もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？ もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら、あなたはどうする？色々なことを書き込んでみて下さい！！！
※相談にあった内容を回答してね。
※物語やキャラ同士の会話は投稿しないでね。 エネさん（岐阜・13さい）からの相談
とうこう日：2020年4月27日みんなの答え：1049件

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続きー煉獄家到着ー
煉「ただいま帰りました！！」
？「お帰りなさい、兄上､､､その方は､､､？」
煉「千寿郎、この少女は､､､。」
ー煉獄さんが零の説明ー
？「そうなのですか､､､。」
？「零さん、」
千「改めまして、僕の名前は煉獄千寿郎と申します。」
ゼ「私は紅葉零と言います。」
千「ここで暮らして貰っても良いのですが､､､お部屋が空いていないかもです､､､。」
ゼ「は、はい､､､。」
ー家に入り、部屋が空いているか確認ー
千「すいません、お部屋が空いていませんでした､､､。同室でも良かったら空いているのですが､､､。」
ゼ「おr(私は全然良いですよ。」
千「なら、僕と同室でいいですか､､､？」
ゼ「はい、宜しくお願いします。」
ー煉獄家に住む事になった！
そして千寿郎と同室になった！ー

続き時間あったら描きます。 ゼロさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
まず､､､。 ※時間が有るとき、積極的に描きます。
お祭り行って気を失う→鬼滅の世界に！？と言う謎設定
ゼロ→ゼ
煉獄→煉
で描きます。妄想だらけです。
ゼ「はっここドコー(棒読み)」
煉「悪鬼滅殺！！うむ、大丈夫か、少女！」
ゼ「はい､､､。貴方は､､､？」
煉「鬼殺隊炎柱、煉獄杏寿郎だ！！君は？」
ゼ「零です。」
煉「零少女！！君の家は何処だ？」
ゼ「すいません、『少女』無しで零と呼んで下さい。」
煉「うむ、了解した！！」
ゼ「あと、おr､､､私はこの時代の者ではありません。」
煉「そうか。あと、私ではなく、俺でもいいぞ。」
ゼ「ありがとうございます。」
ーここで未来から来た事説明ー
煉「そうか、よもやよもやだ！！」
ゼ(よもやの使い方間違っているけど､､､いいや。)
煉「じゃあ、俺の家で暮らすといい！零もそれでいいか？」
ゼ(展開はっや！！)
ゼ「はい､､､。」
煉「じゃあ行くとしよう！！」 ゼロさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
……！（鬼滅ノ恋愛） 炭「そのす、す…」
善「スマホ」
炭「そう、そのスマホで、俺達の事を調べたら、写真が出てくるのかな？」
私「うん。恋情も調べられるんだよ」
力「え、ホン卜？」
私「うん。たとえばねえ、まず炭力ナでしょ。善ねず、伊アオ、ぎゆしの、おばみつ。もっとあるけどまあこれが代表的かな」
善「え一一っ！俺と、禰豆子ちゃん！？ありがとう世界！！」
禰「ぜんいつと？」
力「炭力ナ…………！」
私「えっ、自覚無かった！？ご、ごめんね！？」
炭「炭力ナって、俺と……、力ナヲだよね？」
私「そう！その通りよ！」
善「ぎゆしのって、冨岡さんとしのぶさんだよねえ一っは一ホン卜幸せ禰豆子ちゃんと恋人だなんて最高だよもう死んでもいいけど
禰豆子ちゃん悲しんじゃうかだからがんばって生きるよ弱いけど禰豆子ちゃんも俺のこと好きなのかなだったらうれしいな
おお炭治郎今度から義兄様と呼ぶよだってそうでしょう」
私「息してる？大丈夫？」
伊「いあお？何だ？」
炭「伊之助と、アオイさんじゃないか？」
伊「なに一っ、あのチビと？」
炭「こら伊之助！」
私「ところで炭治郎と力ナヲがすごく二ヤけてるんだけど何でなの？」
全員「……。」
まふぽんさん（愛知・11さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
第２話前のも見てね！ この前の続きを書きまーす！
この前は伊黒さんと義勇さんと炭治朗さんに見つけられ義勇さんと炭治朗さんに蝶屋敷につれていってもらった(伊黒さんは任務)
鬼が来て...で終わりました。
見てみてくださーい！

炭「ヒノカミかぐらえんぶ」

義「水の呼吸拾壱の型凪」

無「霞の呼吸弐の型八重霞」

鬼は死んだ。

私「ありがとうございます」

炭「大丈夫？」

私「だっ大丈夫です」

キャーーかっこいい

無「怪我がないならよかった;-)」

義「... それでどこから来たんだ」

私「それが分からなくて...
未来？かな...」

炭「未来？！本当にあるんだ」

無「どうりで服が今と違うのか」

義「そういうことか...」

私「えっ信じてくれるの？！」

炭「君は嘘ついていない匂いがするからな(*^^*)」

私「ありがとうございます」

義「これからどうする...？」

私「えっあーーどうしよう？... 」

伊黒さんが来る。

伊「俺たち四人でこいつを柱になるまで育てるってのはどうだ。」

炭、無「いいですよ！よろしくね！！」義「まぁいいぞ」続. yさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
かまぼこ隊と過ごす！ 私「え、ここどこ！？」
炭「大丈夫ですか？」
私「えっ、炭治郎だあ！」
善「ええ一っ、炭治郎、この美人と知り合いなの！？なんてねたましい奴なんだ！」
私「ああ一っ、善逸！伊之助！禰豆子！力ナヲ！」
炭「えっ、ええっ！？」
伊「コイツどうしたんだ？」
私「ゆ、夢？こ、ここは何時代？」
力「大正だけど…」
私「大正！？れ、い、わじゃなくて！？」
善「れ、い、わって何？」
炭「さあ…？ところであなたのその服はなんですか？」
私「ス力一卜と、Ｔシャツ…それとス二一力一」
禰「んむ？」
私「夕イムワ一プ！？えっと、私は未来から来た女の子…なのです！」
力「未来？へええ！」
善「もしそうなら、戻れないかもしれないし、一緒に居よう！」
炭「コラ！善逸！」
伊「ところでなんで俺らの名前を知ってんだ？」
私「未来では、あなた達が登場するまんがやア二メが大ヒッ卜するのです！ちなみに私は鏡花と申します」
炭「へえ！うれしいなあ。あ、その鏡花さんが持ってる、板は何ですか？亅
私「板あ？スマホのこと？これはスマホといいまして、連らくしたり電話したり調べ物したり……便利な未来の機械だよ！」
まふぽんさん（愛知・11さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
無一郎＆つぐ子 こんな風になってほしいです!!

しのぶ「もしも一し、もしも一し、大丈夫ですか？」

私「えぁ？え？あ、はい。」

アオイ「お体の方は大丈夫みたいですね（キリッ）」

私「え～アオイちゃんにしのぶさんに無一郎さんまで、ここどこ？」

アオイ「庭の前でたおれていたのを無一郎様がみかけて、運んでくれｔ」

私「えぇ、そうなんですか、大変申し訳ございません（泣）」
（ちょ～うれしい）
「実は、未来からタイムスリップしてきたみたいで、帰り方が分からなくｔ」

しのぶ「そうなんですか、それなら、無一郎くん、引き取ってください。」
「才能があれば、つぐ子にすれば、あ、まず、隊に入らなくては、ですね。」
「お体も大丈夫そうなので、この服を着て、訓練に入ってきてください。」

私「そんな、むちゃくちゃな…。」

無一郎「まぁいいよ。」

みたいになってほしいです。 ア二オタのすけさん（東京・10さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
蝶屋敷 朝いつもどうりにおきた、
しのぶ「もしも一し」
あれ？しのぶちゃんの声がする
目をこすってみると
蝶屋敷のべットの上いた
私「しのぶちゃん!!!」
しのぶ「なんでわたしの名前がしってるの？てか、あなたの名前は？亅
私「Ｒｅｍｉです。亅
しのぶ「Remｉちゃんわたしのつぐこ２号になってほしいんだけど
私「!!!亅
つづく Remiさん（選択なし・8さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
第4章～しばらく任務行けない！？ 第4章～しばらく任務行けない！？

「そうなんだ…アタタタ！」
私の背中に激痛が走った。
「大丈夫？安心して俺がいるから」
善逸君。カッコいい…。
アオイちゃんが走ってこっちに向かって来た。
「大丈夫ですか？しばらく任務は休んでください！」
「えーーーー。まだ一回しか行ってないんですよ？」
「でも体の為です。気絶した時倒れましたよね。その時地面に背中をぶつけた痛みがまだ治っていませんから」
はぁー。
「いつまで蝶屋敷に居ればいいですか？」
とたずねると
「最低でも1ヶ月です」
結構長いんだ…
「柱の皆様も心配していたのでお見舞いに来てくださるはずです。とりあえず布団で寝ていてください」
「はい。」
忙しい柱の皆様にも迷惑をかけてしまった。
ガラガラ。はぁ！と、富岡様。
「胡蝶から話は聞いた。これから気をつけるんだぞ。」
キャーーーーイケボすぎるやろ。
「は、はぁい。」
善逸君が私を見つめる。
「くまりんちゃーん。大丈夫？もしかしてあいつの事好きなの？」
富岡様のことあいつって呼んでるんだ…
つづく kumarinさん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
第２話 冨岡俺はお前を継子にしない。
しのぶそんなんだから皆にきらわれるんですよ～！
冨岡俺は…
しのぶ俺はきらわれていない。以外の返事でお願いします。
冨岡 ……
伊黒それより冨岡ァあいつを継子にするのかァ？
冨岡 …しない。
天元ならば、この俺様が、ど派手に育ててみせようじゃぁないか。
私えっ…←ひいてる
伊黒宇髄、あいつがひいてるじゃないか。
伊黒お前、名は、なんという。
私わ、私？ｒｕｒｕです。
伊黒そうか。俺は伊黒小芭内だ。よろしく。
続く ｒｕｒｕさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
②ここは、どこ… 私「蜜璃ちゃんのパンケーキ美味しいです！」
蜜璃「そう、ありがとう！」
伊黒「甘露寺…」（戸を開ける）
「は誰だ、甘露寺に近づくな！」
蜜璃「あ伊黒さん、いいところきたわね。パンケーキ食べて。
この子ね、ちょっと事情があって…」
私「あっはい、〇〇と申します。実は、未来から
ワープして来ちゃって…」
伊黒「そんなことあるか」
私「はい、本当なんです！証拠として、私の服を見てください！」
蜜璃「そうそう、さっきから思ってたけど、その服おしゃれねー。」
その後は、伊黒さんと和解し、楽しい時間を過ごしましたとさ…。

長文失礼しました！このような場をつくってくださり、
ありがとうございます！ 花の呼吸玖の型狂い咲きさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2020年4月29日