負けました。探偵 〜恋をめぐる怪談事件〜
私の名前は“高橋由空”。ゆら、って読みます。
夏実が唯有に告白したんだって。“安藤夏実”は私の友達で“杉浦唯有”は幼なじみなの。
「なつみーかえろー」
「学校の怪談で『赤ノート』ってあるんだけど好きな人に対して赤いノートに好きって連発して赤ペンで書いてるの。……怖くない?」
「ただのデタラメじゃーん。」「そーゆう人に限ってこそ起きるのよ!」
「それはマンガか小説の話じゃない?」「…もうっ!口だけは達者なんだから!」
次の日。
一時間目は国語。
「はい、じゃあノート開けてね。書いてくよ。」
うわーノートのページ数あとちょっとじゃん…?ノートのページに透けて赤ペンで何か書いているのがわかった。……え?
ページを開けると…
「好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ」
と、書かれていた。……国語のノートは赤いノート。まさか、夏実の言ってたことって……
放課後。
「ねぇ、由空。『青いノート』の怪談があるんだって。青いノートにね、青いしおりが挟んであるんだって。それしおりにね赤と青と白いバラが挟まっていたら好きって意味なんだって。」「…」
今日のことを私は気にしていた。
次の日。
「それじゃあ算数の授業を始めます。」
青いノートを開けると青いしおりが挟んであった。……赤と青と白のバラも一緒に
私は怖くて熱を出した。2日間休んだ。そして学校に行くと……
な、なにこれ………?
青いしおりに赤と青と白バラが挟まったのがたくさん机に入っていて、国語のノートには使ったところにも全部に好き、と連発して書かれていた。
「な、、なにこれ……。」
怖くて涙が出てきた。もういやだ…助けて………
『高橋由空様、放課後屋上庭園の奥の端っこへ来てください。』
そう書かれた紙があった。今度は何よ………でも夏実が言ってた怪談じゃないから大丈夫だと思うな。
放課後。
「由空!どうしたの?」「呼ばれた。」
「ふぅーん、私も。なんだろね?」
「待たせた。」
唯有!
「あの手紙は唯有が書いたの!」
「ごめん、でも話を聞いてくれる?」「うん。」
「由空、最近奇妙な事件が続いてない?」「…うん。」
「赤いノートとか青いノートとかの怪談、だよね?」「うん。」
「あれは怪談なんかじゃない。犯人は人間だ。」「?」
「あんなにやるってことは由空のことを強く何か思っているってことだ。あ、ちなみにこのことは夏実から聞いたから安心して。」
「はい。」
「好きって連発してる。じゃあまず由空のことが好きな人を探した。3人に絞れた。その3人を由空が休んでいる間ずっと観察していたが目立った行動はなかった。じゃあ省いていいね。質問。この間に僕はおかしなことを言った。なんだと思う?」「?」
「由空、このことは誰にも話してないよね。」「うん。」
「じゃあなんで夏実が僕に教えることができたのか。由空、夏実に話した?」「ううん。」
「じゃあなんで夏実がこのことを知っているのか。不思議だ。」
「だ、だって!由空が休んでいる時国語とかのノートを書いてあげようと思ったのよ!」
「その言い分が本当なら…由空、新しく何か鉛筆で、書かれていた?」「ううん。」
「じゃあその言い分は違うということになる。」「別に!由空のノートが机から出てたのよ!」
「じゃあ直そうとしても中を見る必要はない。しかも由空は几帳面なO型だから必ず直してから帰るはずだ。」
「私!男子じゃない!友達が普通好きだって書く?」
「誰が好きであるという可能性があると言った?強い思いってのは言った。…恨むっていう可能性もあるしね。」「…」
「つまりこういうことさ。夏実は僕が由空のことが好きという理由で恨んだ。そして怪談を言い、由空を混乱させた。そのことを聞いた僕が由空のことが好きな奴がいるということで失望させようとした。そして夏実に気が移るようにした。…ちがうか。安藤。」「正解。また、やられた。」
「もう安藤は安藤として僕は見る。じゃあ気がすんだら帰れ。」
今までで一番迫力のある目で夏実を気おさせた。
「ふん。気がすんだわよ。帰るわ。」
夏実…がそう言い残して帰っていった……
「……ねぇ唯有。一つ気になることがあるんだけど…。」
「ん?」
「唯有は私のこと…好き、なの?」
「えっ……あぁぁぁぁぁーーーーー。……好きだよ。事件解決のために仕方がなかったんだ。」
「ふぅーん。」「ん?」
「私も唯有のこと、好きかもね。」
「え…?かもってなにさ!」
「えへへ、好きだよ!好き!」「そ、そうか。」
「ほら、照れないでよー。さっきカッコよかったよー。」
「べ、別に……ほらチャイムなるぞ!」
「うん!好きだよ!唯有!」「由空、大好き!」 負けぬが仏さん(大阪・12さい)からの相談
とうこう日:2020年7月20日みんなの答え:1件
夏実が唯有に告白したんだって。“安藤夏実”は私の友達で“杉浦唯有”は幼なじみなの。
「なつみーかえろー」
「学校の怪談で『赤ノート』ってあるんだけど好きな人に対して赤いノートに好きって連発して赤ペンで書いてるの。……怖くない?」
「ただのデタラメじゃーん。」「そーゆう人に限ってこそ起きるのよ!」
「それはマンガか小説の話じゃない?」「…もうっ!口だけは達者なんだから!」
次の日。
一時間目は国語。
「はい、じゃあノート開けてね。書いてくよ。」
うわーノートのページ数あとちょっとじゃん…?ノートのページに透けて赤ペンで何か書いているのがわかった。……え?
ページを開けると…
「好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ」
と、書かれていた。……国語のノートは赤いノート。まさか、夏実の言ってたことって……
放課後。
「ねぇ、由空。『青いノート』の怪談があるんだって。青いノートにね、青いしおりが挟んであるんだって。それしおりにね赤と青と白いバラが挟まっていたら好きって意味なんだって。」「…」
今日のことを私は気にしていた。
次の日。
「それじゃあ算数の授業を始めます。」
青いノートを開けると青いしおりが挟んであった。……赤と青と白のバラも一緒に
私は怖くて熱を出した。2日間休んだ。そして学校に行くと……
な、なにこれ………?
青いしおりに赤と青と白バラが挟まったのがたくさん机に入っていて、国語のノートには使ったところにも全部に好き、と連発して書かれていた。
「な、、なにこれ……。」
怖くて涙が出てきた。もういやだ…助けて………
『高橋由空様、放課後屋上庭園の奥の端っこへ来てください。』
そう書かれた紙があった。今度は何よ………でも夏実が言ってた怪談じゃないから大丈夫だと思うな。
放課後。
「由空!どうしたの?」「呼ばれた。」
「ふぅーん、私も。なんだろね?」
「待たせた。」
唯有!
「あの手紙は唯有が書いたの!」
「ごめん、でも話を聞いてくれる?」「うん。」
「由空、最近奇妙な事件が続いてない?」「…うん。」
「赤いノートとか青いノートとかの怪談、だよね?」「うん。」
「あれは怪談なんかじゃない。犯人は人間だ。」「?」
「あんなにやるってことは由空のことを強く何か思っているってことだ。あ、ちなみにこのことは夏実から聞いたから安心して。」
「はい。」
「好きって連発してる。じゃあまず由空のことが好きな人を探した。3人に絞れた。その3人を由空が休んでいる間ずっと観察していたが目立った行動はなかった。じゃあ省いていいね。質問。この間に僕はおかしなことを言った。なんだと思う?」「?」
「由空、このことは誰にも話してないよね。」「うん。」
「じゃあなんで夏実が僕に教えることができたのか。由空、夏実に話した?」「ううん。」
「じゃあなんで夏実がこのことを知っているのか。不思議だ。」
「だ、だって!由空が休んでいる時国語とかのノートを書いてあげようと思ったのよ!」
「その言い分が本当なら…由空、新しく何か鉛筆で、書かれていた?」「ううん。」
「じゃあその言い分は違うということになる。」「別に!由空のノートが机から出てたのよ!」
「じゃあ直そうとしても中を見る必要はない。しかも由空は几帳面なO型だから必ず直してから帰るはずだ。」
「私!男子じゃない!友達が普通好きだって書く?」
「誰が好きであるという可能性があると言った?強い思いってのは言った。…恨むっていう可能性もあるしね。」「…」
「つまりこういうことさ。夏実は僕が由空のことが好きという理由で恨んだ。そして怪談を言い、由空を混乱させた。そのことを聞いた僕が由空のことが好きな奴がいるということで失望させようとした。そして夏実に気が移るようにした。…ちがうか。安藤。」「正解。また、やられた。」
「もう安藤は安藤として僕は見る。じゃあ気がすんだら帰れ。」
今までで一番迫力のある目で夏実を気おさせた。
「ふん。気がすんだわよ。帰るわ。」
夏実…がそう言い残して帰っていった……
「……ねぇ唯有。一つ気になることがあるんだけど…。」
「ん?」
「唯有は私のこと…好き、なの?」
「えっ……あぁぁぁぁぁーーーーー。……好きだよ。事件解決のために仕方がなかったんだ。」
「ふぅーん。」「ん?」
「私も唯有のこと、好きかもね。」
「え…?かもってなにさ!」
「えへへ、好きだよ!好き!」「そ、そうか。」
「ほら、照れないでよー。さっきカッコよかったよー。」
「べ、別に……ほらチャイムなるぞ!」
「うん!好きだよ!唯有!」「由空、大好き!」 負けぬが仏さん(大阪・12さい)からの相談
とうこう日:2020年7月20日みんなの答え:1件
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前の続きだね! こんにちは!@@@@@@だよ!
私、あの、「負けました。探偵さん。」
好きだったから、続き出て嬉しい!私はこれからも頑張るから、負けぬが仏ちゃんも頑張ってね!応援してるよぉぉぉぉお! @@@@@@だよ!さん(大阪・11さい)からの答え
とうこう日:2020年7月22日
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