比べられる数と元にする数が分からん：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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いい考え方があるよ！ 私も算数は苦手です！難しいですよね。でも、比べられる数と元になる数は全然違います！例えば、りんごが5個あります。このうち、おいしいりんごは３にあたります。この３の割合はいくつでしょうか、という問題があるとします。５個というのはりんごのかずにあたります。りんごのかずが５個というのは、もう自分がわかってることです。３＝何パーセント？３は、まだ割合を求めるのに意味わからない数字じゃないですか?もと＝わかってる。比べられる数＝わからない。ということです。まだ、わからなかったら、他の人に聞いてくださいね！ nekoさん（三重・12さい）からの答え
とうこう日：2020年8月6日
ややこしいよね 最初僕が考えた考え方は、100％だったらどうだろう、0％だったらどうだろうって考えてやってみる。
見分け方は、教科書の問題を解きまっくて、覚えたほうがいいかな。
他に言えるのは、元の数は、字のまんまで、元の数だから。 第7世代ジャニーズ日向好きさん（千葉・13さい）からの答え
とうこう日：2020年8月6日
数直線で書くと分かりやすいよ！ ①数直線で書く。
②例えば、
8は4の2倍です。だと、4の2倍は8です。と同じだから、「の」の前がもとにする数、～倍が割合、残りが比べられる数って覚えると良いよー。 モフモフさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2020年8月6日
「の」と「は」 まず、「割合」は
・ある量を基準にして、
・もう一方の量を比べると、
・いくつ分（何倍）になるか
という「関係」を数値で表したものです。

それを踏まえると，
「青のテープ15cm，赤のテープは5cm。
『青は赤の何倍ですか？』」
というのは、
「赤を使って，青をはかり取っていくと，
いくつ分になる？」
という事。

この例では
赤を基準にして青を比べているので、
赤が「基準量」「もとにする量」
青が「比較量」「比べる量」
になります。

あと、簡単に見分ける方法としては
もとにする量は、問題でよく、「の」がついて、
くらべられる量は、「は」がつきます。

例東京スカイツリーは東京タワーの何倍ですか？

上の例では、「東京タワーの」となっています。
なので、この例では東京「タワー」が
元にする量。
東京「スカイツリー」がくらべられる量に
なります。

私も小6の時、割合とか速さを求める
単元が嫌いでした(汗)
ですが、今では数学が大好きです！
勉強頑張ってください、応援してます！ 夕夏さん（東京・12さい）からの答え
とうこう日：2020年8月6日
ありますよ！ 例えば150円は50円の__倍です。
という問題がありますよね。そしたら150÷50ですよね。このように＿＿『の』に注目してください。その言葉の後ろに『の』と書いてあったらだいたい「元にする数」です。
そしたらその他に残っているものが比べられる数です。
語彙力なくてごめんなさい。あくまでも私の考えなので自分にあった方法が1番いいと思います！勉強頑張ってください！ リーさん（愛知・12さい）からの答え
とうこう日：2020年8月6日
ほっ 3人は6人の何%になるのか。とゆー感じの問題で、比べる数÷元にする数＝割合なので・・・3÷6=0、5→50%で解けます。「の」という文字の前の数字が元にする数になります。(3人は6人「の」何%になるのか。) 戦慄のタツマキさん（愛知・11さい）からの答え
とうこう日：2020年8月6日
接続詞に注目！ 「○○は△△の何倍ですか」
という問題の場合、○○が比べる量で、△△が元にする量です。
「は÷の」と覚えるといいですよ。
ひーぴょんさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年8月6日

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相談タイトル：「比べられる数と元にする数が分からん」