俺の彼女は素直じゃない ー好きって言えよー 【短編小説】
突然だが、俺には彼女がいる。名前は由梨。あ、ちなみに俺は康介。
最初は関西から転校してきた美人すぎる女子だった。
それだけでも俺の心は彼女に夢中だったというのに、なんと由梨は素直じゃないツンデレ女子だ!
俺はツンデレ女子が超絶タイプだ。だから、由梨がツンデレだと分かった瞬間、俺は鼻血が出てしまった。
あいにく俺は鼻血が出やすい体質だったため、由梨がツンデレで鼻血が出たということがバレなかった。
そして、俺はとうとう告白した。返事は…OKだ!!まぁ、言葉は曖昧だったが。
ということがあって、俺たちは付き合ってる。で、今デート中だ。
だが、由梨は一度も俺のことを好きって言ったことがない。本当に俺が好きで付き合ってるのか?
「康介。なにボーッとしてんねん。」
由梨の黒い瞳がこっちをじーっと見つめている。
「えっいやぁその……あ、そうだ!あの店行かないか!」
由梨は俺が指差したおしゃれ店を見た。
なんとか、話を逸らせた…。
「康介が選ぶにしては、まぁまぁ良い店やな…。早よ行こ。」
うおぉぉぉ!!ツンデレ可愛すぎるっ!!!鼻血が出そう!ヤバイ!
そう思いながら、俺は彼女の後について行った。
カランカラン。
店のドアにかけてあったベルが鳴った。
「いらっしゃいませ!!」
美人な店員が言った。美人と言っても、由梨には敵わないが。
すると、店員が申し訳なさそうな顔をした。
「あの、お客様。現在、個室の席しか空いておられませんが、そこでよろしいでしょうか?」
ん?ってことは…。
由梨と二人きりぃぃ!!??今度こそ鼻血が出そうだ!!
「そこで大丈夫です。」
良いと言う前に由梨に先を越されてしまった。
うわぁぁ!!どうしよう!!
気がつけば、目の前はドアがあった。
「どんな席なんやろな…。」
由梨がドアを開けると……そこにはカップルが座る感じのムードが揃っていた!なんてことはなく、ごく普通のものだった。
なんか、気分下がる…。
「まぁええな。懐かしい感じするで〜。うちがよく行ってた、たこ焼き店こんなんやったわ。」
由梨の関西弁にキュン死しそう。誰か助けて。
俺は真面目に考えながら、座った。
「康介、どれにするん?」
…幸せ。一生ここに居たい。
「康介!!」
えっ、と俺は叫んでしまった。
「話ちゃんと聞きや?基本やで?」
由梨の説教に鼻血が出そうになるのを耐えながら、俺は口を開いた。
「そんなことよりさ、なんで由梨は俺のこと好きって言わないの?」
由梨は、顔を少し赤くした。
「べ、別に言わんくたってええやろ。」
俺はそんな言葉で話は終われない人間だ。
「やっぱり、俺のこと好きじゃないのか…。」
由梨が光の速さのように素早くこっちを見た。
「ちゃ、ちゃう!康介のこと、嫌いではないで?」
俺はそれでも終わらない。
「どっちなんだよ。俺のこと普通っていうのもあるだろ?由梨は俺のことが好きなのか?」
由梨は、しばらく静かに考え事をしてるかのように黙った。
そして、何かを決心したようにこっちを見た。
「うち、康介のこと好きじゃないで。」
うおぉぉ!!好きじゃないって鼻血出るぅぅ!!…え、好きじゃない?
俺はそれが分かった瞬間地獄に突き落とされたような気分になった。
「…大好きやから。」
由梨が顔をりんごのように真っ赤にした。
ヤバイ!ヤバイ!尊い!尊いの意味わかんないけど尊い!!なんか尊い!
俺は心の中で喜びのパレードをしたあと、言った。
「俺は、由梨のこと好きでもないし、大好きでもない。」
そしてふぅ、と息をつくと俺は言った。
「大大大好きやから。」
その言葉を俺は言い終えると、自分でもびっくりするぐらい自然と由梨に顔を近づけた。
由梨もそれに合わせて顔を近づけてくる。
も、もう少しで唇が…!あぁぁぁ。鼻血出ちゃう…。
ガラガラガラ!
その音と共に、俺たちの恋愛ムードはかき消された。
入り口のところに水が入ったコップを持った、店員が居た。
「お水をお持ちいたしました。」
その声が聞こえると、由梨はものすごく顔を赤くした。
俺もそれに負けないぐらい顔を赤くした。
…また、あんなことが来るかな。
どうですか?
私、関西在住なので関西弁は間違ってないと思います!関西弁でも地域によって違うと思いますが…。
それじゃあ、自分が話す関西弁でなんか話しますか!(なんかすみません。)
みんな、今日も見てくれてありがとう!(普通やん)
私、いつも回答くれる人がいて泣きそうなるわ!!
ごめん、言い過ぎでしもうた。
でも、嬉しいのは変わらへんで!
それじゃあ、感想お願いな!
では、改めまして感想お願いします! ゆ〜ぴんさん(選択なし・12さい)からの相談
とうこう日:2020年8月25日みんなの答え:5件
最初は関西から転校してきた美人すぎる女子だった。
それだけでも俺の心は彼女に夢中だったというのに、なんと由梨は素直じゃないツンデレ女子だ!
俺はツンデレ女子が超絶タイプだ。だから、由梨がツンデレだと分かった瞬間、俺は鼻血が出てしまった。
あいにく俺は鼻血が出やすい体質だったため、由梨がツンデレで鼻血が出たということがバレなかった。
そして、俺はとうとう告白した。返事は…OKだ!!まぁ、言葉は曖昧だったが。
ということがあって、俺たちは付き合ってる。で、今デート中だ。
だが、由梨は一度も俺のことを好きって言ったことがない。本当に俺が好きで付き合ってるのか?
「康介。なにボーッとしてんねん。」
由梨の黒い瞳がこっちをじーっと見つめている。
「えっいやぁその……あ、そうだ!あの店行かないか!」
由梨は俺が指差したおしゃれ店を見た。
なんとか、話を逸らせた…。
「康介が選ぶにしては、まぁまぁ良い店やな…。早よ行こ。」
うおぉぉぉ!!ツンデレ可愛すぎるっ!!!鼻血が出そう!ヤバイ!
そう思いながら、俺は彼女の後について行った。
カランカラン。
店のドアにかけてあったベルが鳴った。
「いらっしゃいませ!!」
美人な店員が言った。美人と言っても、由梨には敵わないが。
すると、店員が申し訳なさそうな顔をした。
「あの、お客様。現在、個室の席しか空いておられませんが、そこでよろしいでしょうか?」
ん?ってことは…。
由梨と二人きりぃぃ!!??今度こそ鼻血が出そうだ!!
「そこで大丈夫です。」
良いと言う前に由梨に先を越されてしまった。
うわぁぁ!!どうしよう!!
気がつけば、目の前はドアがあった。
「どんな席なんやろな…。」
由梨がドアを開けると……そこにはカップルが座る感じのムードが揃っていた!なんてことはなく、ごく普通のものだった。
なんか、気分下がる…。
「まぁええな。懐かしい感じするで〜。うちがよく行ってた、たこ焼き店こんなんやったわ。」
由梨の関西弁にキュン死しそう。誰か助けて。
俺は真面目に考えながら、座った。
「康介、どれにするん?」
…幸せ。一生ここに居たい。
「康介!!」
えっ、と俺は叫んでしまった。
「話ちゃんと聞きや?基本やで?」
由梨の説教に鼻血が出そうになるのを耐えながら、俺は口を開いた。
「そんなことよりさ、なんで由梨は俺のこと好きって言わないの?」
由梨は、顔を少し赤くした。
「べ、別に言わんくたってええやろ。」
俺はそんな言葉で話は終われない人間だ。
「やっぱり、俺のこと好きじゃないのか…。」
由梨が光の速さのように素早くこっちを見た。
「ちゃ、ちゃう!康介のこと、嫌いではないで?」
俺はそれでも終わらない。
「どっちなんだよ。俺のこと普通っていうのもあるだろ?由梨は俺のことが好きなのか?」
由梨は、しばらく静かに考え事をしてるかのように黙った。
そして、何かを決心したようにこっちを見た。
「うち、康介のこと好きじゃないで。」
うおぉぉ!!好きじゃないって鼻血出るぅぅ!!…え、好きじゃない?
俺はそれが分かった瞬間地獄に突き落とされたような気分になった。
「…大好きやから。」
由梨が顔をりんごのように真っ赤にした。
ヤバイ!ヤバイ!尊い!尊いの意味わかんないけど尊い!!なんか尊い!
俺は心の中で喜びのパレードをしたあと、言った。
「俺は、由梨のこと好きでもないし、大好きでもない。」
そしてふぅ、と息をつくと俺は言った。
「大大大好きやから。」
その言葉を俺は言い終えると、自分でもびっくりするぐらい自然と由梨に顔を近づけた。
由梨もそれに合わせて顔を近づけてくる。
も、もう少しで唇が…!あぁぁぁ。鼻血出ちゃう…。
ガラガラガラ!
その音と共に、俺たちの恋愛ムードはかき消された。
入り口のところに水が入ったコップを持った、店員が居た。
「お水をお持ちいたしました。」
その声が聞こえると、由梨はものすごく顔を赤くした。
俺もそれに負けないぐらい顔を赤くした。
…また、あんなことが来るかな。
どうですか?
私、関西在住なので関西弁は間違ってないと思います!関西弁でも地域によって違うと思いますが…。
それじゃあ、自分が話す関西弁でなんか話しますか!(なんかすみません。)
みんな、今日も見てくれてありがとう!(普通やん)
私、いつも回答くれる人がいて泣きそうなるわ!!
ごめん、言い過ぎでしもうた。
でも、嬉しいのは変わらへんで!
それじゃあ、感想お願いな!
では、改めまして感想お願いします! ゆ〜ぴんさん(選択なし・12さい)からの相談
とうこう日:2020年8月25日みんなの答え:5件
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ひゃお… 私ツンデレキャラすきなんですよぉ〜これ読んだとき由梨が尊すぎてキュン死しました…天使やんなあ… soraneさん(東京・12さい)からの答え
とうこう日:2020年8月30日 -
おぉ〜! もっけ飴です(*´∀`*)
良いですね〜!!
頻繁に投稿出来るの尊敬します!
恋愛も良いですよね☆
登場人物みんな良いし、センスがすごいです!
聞いてませんが非リアです…(*´-`)
次回も楽しみにしてますねー!
それでは〜。 もっけ飴さん(選択なし・13さい)からの答え
とうこう日:2020年8月26日 -
最高やな! どもっ!みおりぬ☆やで!
ゆ〜ぴんちゃんが書いた小説
最高やな!いつも見てるで!
コメントも見てくれてると嬉しいわ!
実はウチも関西在住やねんで!
(関西人だけど普段はあんまり
関西弁使わんからギコチナイかも) みおりぬ☆さん(選択なし・14さい)からの答え
とうこう日:2020年8月26日 -
私も関西! ゆ〜ぴんちゃん関西人だったんですね!私もです!でも文字を見てると都道府県までは同じじゃない気がします( ̄ー ̄)
例えば「ちゃ、ちゃう!康介のこと、嫌いではないで?」 のところは、私なら、「ちゃ、ちゃう!康介のこと、嫌いなわけやないで?」って感じです!
すっっっごくいい話です!鼻血もそりゃ出るやんなぁ!
話がそれるけど、ゆ〜ぴんちゃん、こんなに良い話を、こんなにしょっちゅう投稿できるのすごすぎます!!私も今送ったばかりなので紹介してもらえるかな〜^ ^ レミーさん(選択なし・13さい)からの答え
とうこう日:2020年8月26日 -
すごい!!由梨かわいい^_^ こんにちは!見させていただきました!
由梨も康介も魅力的なキャラで思わず吹き出しそうになりながら見ました(笑)
とてもキュンキュンするストーリーで楽しかったよ!あと、最後の関西弁かわいかった!では私も広島弁で締めます。
ぶち面白かったけぇ、これからも頑張りんさいよ! ジヒョペン*さん(広島・12さい)からの答え
とうこう日:2020年8月26日
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- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの
個人 を判断 することが出来ないため、削除依頼 には対応することは出来ません。投稿しても問題ない内容かよく確認してください。 - すでに回答された内容を、ほぼそのままコピーして自分の回答として投稿されることが増えています。このような投稿はやめてください。またそのような投稿は今後公開しません。
- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの

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