[ヒトリの姫]
むかし、むかし、そのまたむかし…
わたしたちがくらすせかいとはちがうせかいでのおはなし…
ここはハルマード国。
ハルマード家には今年18歳の長女、「ルミエル・ハルマード」がいる。この子はのちの王女の座に座ることになっていた、が。今日即座に座る事になってしまった。それも両親、「コーラス・ハルマード」と「クラリス・ハルマード」がカートルの森を支配する魔女によって暗殺されたらしい。
「え…?母上と父上が亡くなられた…?…嘘よね?ほら!きょうはエイプリルフールだし!ね?メイド達で考えた嘘よね?」
「いいえ。嘘ではございませんよ。お嬢様。」
冷たく言い払ったのは執事、「カナトル・ナートル」
「お嬢様はこれからは王女でございますよ。」
冷静沈着に言ったのはメイド長「カトリエル・フリーギス・タートン」
「喜ばないのです?」
「それどころじゃないわよ…ってやめなさい!」
カトリエルはルミエルの背中を押し、部屋へとたたき込むと「これに着替えてください!国民に報告しなければ!」と言いながらドレスをルミエルに着せた。
ルミエルが王座の間の窓を開けるとカメラやらを持って「女王様!万歳!」とシュプレヒコールを繰り返していた。
「うへぇ。わたくし、この気持ち悪いシュプレヒコールが大嫌いですし、このコルセットを締めすぎてるドレスも…嫌いですわ!あぁぁ!もう!」
と言い、少女はハイヒールを脱ぎ捨て走り出した。民衆は騒つく。それをもふり切って少女は走った。
少女は部屋まで走って出来るだけ身軽な服を着て森まで走った。
森は青白い霧で覆われている。だがなんのためらいもなく走っていく。
そこには闇に包まれた城がある事を少女は知っているからだ。
「遊びに来てやったわよ!ルクア!」
「あらあらぁ…10年ぶりかしら?お久しぶりね。ルミエル"王女"」
「わたしの母と父に手を出したのはあんたよね?!わたしは仇を取りに来た!!」
「あら。たぁいへんねぇ?」
「とぼけないで!」
「メイドとか執事も心配してるんじゃないのぉ?」
「大丈夫よ!」
とルミエルは言うと森の魔女ことルクアにカナトルとお父様に教えてもらった剣術を駆使し、斬りかかった。だが、魔術を使われ、動きを止められてしまった。
まだまだと言うまいと隙があれば斬りかかる。
「はぁはぁ。もう、わたしも魔術使うだけで疲れてしまうわ…」
その隙にみぞおちに剣を刺す。
「うっ…」
「観念しなさい!あなたは消えるべきよ!」
「ねぇ?王女様。わたしの森への不可侵契約を結ばないかしら…?この森には狼に…獣がうじゃうじゃいるの。だから…わたしが倒してあげるじゃない…」
「ふーん。いいんじゃない?だけど回復はしてあげないから。村や街まで獣が行かないように結界を張ってくれるかしら?」
「いいわよ。ほら。これでいいかしら?」
紫色の結界が張られた。
「次何か起こしたらすぐに駆けつけて切り刻んであげますからね?」
「ええ、好きにしてくれたらいいわよ。老後ぐらい優しく生きるわよ…」
それからはハルマードこくにはへいわがおとずれたとさ。
めでたしめでたし…end mayoiさん(選択なし・11さい)からの相談
とうこう日:2020年12月7日みんなの答え:1件
わたしたちがくらすせかいとはちがうせかいでのおはなし…
ここはハルマード国。
ハルマード家には今年18歳の長女、「ルミエル・ハルマード」がいる。この子はのちの王女の座に座ることになっていた、が。今日即座に座る事になってしまった。それも両親、「コーラス・ハルマード」と「クラリス・ハルマード」がカートルの森を支配する魔女によって暗殺されたらしい。
「え…?母上と父上が亡くなられた…?…嘘よね?ほら!きょうはエイプリルフールだし!ね?メイド達で考えた嘘よね?」
「いいえ。嘘ではございませんよ。お嬢様。」
冷たく言い払ったのは執事、「カナトル・ナートル」
「お嬢様はこれからは王女でございますよ。」
冷静沈着に言ったのはメイド長「カトリエル・フリーギス・タートン」
「喜ばないのです?」
「それどころじゃないわよ…ってやめなさい!」
カトリエルはルミエルの背中を押し、部屋へとたたき込むと「これに着替えてください!国民に報告しなければ!」と言いながらドレスをルミエルに着せた。
ルミエルが王座の間の窓を開けるとカメラやらを持って「女王様!万歳!」とシュプレヒコールを繰り返していた。
「うへぇ。わたくし、この気持ち悪いシュプレヒコールが大嫌いですし、このコルセットを締めすぎてるドレスも…嫌いですわ!あぁぁ!もう!」
と言い、少女はハイヒールを脱ぎ捨て走り出した。民衆は騒つく。それをもふり切って少女は走った。
少女は部屋まで走って出来るだけ身軽な服を着て森まで走った。
森は青白い霧で覆われている。だがなんのためらいもなく走っていく。
そこには闇に包まれた城がある事を少女は知っているからだ。
「遊びに来てやったわよ!ルクア!」
「あらあらぁ…10年ぶりかしら?お久しぶりね。ルミエル"王女"」
「わたしの母と父に手を出したのはあんたよね?!わたしは仇を取りに来た!!」
「あら。たぁいへんねぇ?」
「とぼけないで!」
「メイドとか執事も心配してるんじゃないのぉ?」
「大丈夫よ!」
とルミエルは言うと森の魔女ことルクアにカナトルとお父様に教えてもらった剣術を駆使し、斬りかかった。だが、魔術を使われ、動きを止められてしまった。
まだまだと言うまいと隙があれば斬りかかる。
「はぁはぁ。もう、わたしも魔術使うだけで疲れてしまうわ…」
その隙にみぞおちに剣を刺す。
「うっ…」
「観念しなさい!あなたは消えるべきよ!」
「ねぇ?王女様。わたしの森への不可侵契約を結ばないかしら…?この森には狼に…獣がうじゃうじゃいるの。だから…わたしが倒してあげるじゃない…」
「ふーん。いいんじゃない?だけど回復はしてあげないから。村や街まで獣が行かないように結界を張ってくれるかしら?」
「いいわよ。ほら。これでいいかしら?」
紫色の結界が張られた。
「次何か起こしたらすぐに駆けつけて切り刻んであげますからね?」
「ええ、好きにしてくれたらいいわよ。老後ぐらい優しく生きるわよ…」
それからはハルマードこくにはへいわがおとずれたとさ。
めでたしめでたし…end mayoiさん(選択なし・11さい)からの相談
とうこう日:2020年12月7日みんなの答え:1件
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(T▽T)←これだけ? 良き作品です!
これからも
良き作品
作って下さい!
またね。〜 すみっコぐらしさん(選択なし・11さい)からの答え
とうこう日:2020年12月8日
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