トップへもどる
キッズ@niftyの外 アット・ニフティの他のページ 有償サイト マークのせつめい
テニスのペア 私は軟式テニスをしています。
今学校内で2番手で、1番手は県大会にも出場したすごく強いペアです。

私のペアの事なんですが、いつもだるそうにしていて、練習中や試合の時でも、「だるい、やりたくない、帰りたい、試合とかどうでもいい」などと言っています。私も思う時はあるのですが、口に出すと色々な人が嫌な気持ちになると思い言ってないし、そういうことを言うペアのことが少し苦手です。また、前強豪校と練習試合をした時、ペアの子がイラついてラケットをたたきつけ折ってしまったこともあり、その時すごく怖くてトラウマになってしまいました。普段の練習のときも機嫌が悪いと試合中ロブでもとってくれないことがあります。わたしは頑張ってるし、試合に勝ちたいです。その子はすっごく上手くて、機嫌が良いと1番手の子に勝ったりすることもあります。勝つか負けるかペアの子にかかってるんです…。あと3ヶ月で中体連が始まります。ほんとにこのままでいいのか不安です。また、4月10日に中体連のシード決めとなる地区の試合もあります。

なんで私がペアのために気を使ってテニスをしないといけないのかが分かりません。声掛けなどは人一倍頑張ってるつもりです。でも試合に負けてる時など、急にやる気をなくしてしまいプレイが雑になったりしています。私だってやりたくない時もあるのに、嫌な顔せず頑張ってるのに…。試合中ペアの顔色を伺いながらやりたくないです。どうすればやる気になってもらえるとおもいますか、?
うゆさん(選択なし・14さい)からの相談
とうこう日:2021年4月2日みんなの答え:1件

※SNSボタンについて

この相談に答える
※23:00〜6:00は回答の投稿はできません

みんなの答え

[ まえへ ]  1  [ つぎへ ]
1件中 1 〜 1件を表示
  • 少し辛口かもしれないです ちょっと辛口かもしれないですが、勝つかどうかがペアの子にかかってるっていうのが少しおかしいと思います
    負けたらペアの子のせいなんですか?
    ペアがどんな人だろうとテニスでは2人で戦わなければなりません
    こうしてみよう、次は頑張ろう、と話し合うことが大切だと思います
    私が今まで見てきたペアの中でどちらかが中心になってしまっているペアは失点するとズルズルと負けていってしまうことが多いです
    でも、ペアの人もラケットを叩きつけるのは酷いですね
    スポーツをしている人としてそれはダメだと思います

    偉そうにすみません
    頑張ってください
    柊さん(選択なし・14さい)からの答え
    とうこう日:2021年4月7日
[ まえへ ]  1  [ つぎへ ]
1件中 1 〜 1件を表示

相談に答える

相談の答えを書くときのルール
短編小説への回答を書くときのルール
編集部よりのお願い
  • キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの個人こじん判断はんだんすることが出来ないため、削除依頼さくじょいらいには対応することは出来ません。投稿しても問題ない内容かよく確認してください。

ニックネーム

  • 20字まで
  • フルネーム(名字・名前の両方)が書かれた投稿(とうこう)紹介(しょうかい)できません

せいべつ

   

ねんれい

  • 投稿できるのは5〜19さいです

都道府県(とどうふけん)

アイコン

           
           

答えのタイトル

  • 20字まで

答え

  • 500字まで
  • 自己紹介(しょうかい)は2行程度でお願いします
※23:00〜6:00は回答の投稿はできません
※23:00〜6:00は相談の投稿はできません
サマーフェスタ2024
実施中のアンケート
  • 調査アンケート:恋愛

    アンケート実施期間:〜7月22日まで

  • 調査アンケート:ケータイ・スマホ

    アンケート実施期間:〜8月19日まで

カテゴリごとの新着相談
青春をきざもうキャンペーン:CupopSchool
いまどきの小中学生のホンネクイズ:第8回
ニフティキッズ公式SNSのご紹介
いろんな相談先があります
子供のSOSの相談窓口
いじめで困ったり、ともだちや先生のことで不安や悩みがあったりしたら、一人で悩まず、いつでもすぐ相談してね。
>>SNSで相談する
・電話で相談する
24時間子供SOSダイヤル(通話料無料)
>>地元の相談窓口を探す
チャイルドライン
18歳までの子どものための相談先です。あなたの思いを大切にしながら、どうしたらいいかを一緒に考えてくれるよ。
おうちの人とつくろう!わが家のインターネットルール
トップへもどる
お問い合わせ おうちの方へ
(c)NIFTY Corporation