中学生の皆さん、回答お願いします：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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答えます！ まず、何をxと置くかですが、だいたいは聞かれている物をxとおきます。
「人数は何人でしょう」と聞かれたら人数をxと置いて、方程式を立てて解いていきます。食塩水や距離、トンネルや鉄橋の問題は図を書くと式を立てやすいです。
1次方程式は得意分野にしておかないと、2年の連立方程式で大変困ります(実体験)。高校や大学でも使うそうなので、頑張って苦手を克服してください！ ほうれん草さん（北海道・13さい）からの答え
とうこう日：2021年10月9日
回答方程式の文章題といったらやっぱり速さだと思うので、速さだけ説明しておきます。
まず求めるものをxとしますよね。そしたら式はxとした単位と速さ以外の式を作ります。ええとつまりですね、○○の時間をxとする、と書くと、時間の式ではなく道のりの式を書きます。道のりというのは速さ×時間で表せます。
あとは方程式を立てれば解けると思います
。方程式をたてるときのヒントは、右辺と左辺を=にするということです。

分からない場合は分かるまで先生に聞くのが一番です！頑張って下さい！ ぴのさん（兵庫・13さい）からの答え
とうこう日：2021年10月9日
答えになってるのかわかんないけど… ユーチューブの「とある男が授業してみた」がわかりやすいですよー ゆっちョコさん（神奈川・12さい）からの答え
とうこう日：2021年10月8日
難しいよね笑 一枚50円のハガキと、一枚80円の切手を合わせて10枚買い、代金が620円だったとします。さて、ハガキと切手はそれぞれ何枚ずつ買ったでしょう？という問題があったとします。
まずは、求めるべきものをxに表しましょう。求めるべきものは、大体問題の最後に書いてあります。この問題では、ハガキの枚数と切手の枚数ですよね。なのでハガキの枚数＝xとなります。切手の枚数は、全体の枚数からハガキの枚数を引いたらでますよね。なので10－Xとなります。
そして、一枚50円のハガキをx枚買ったので50×X＝50X(ハガキの代金)となります。
切手も同じように求めます。一枚80円の切手を10－X枚買ったのだから、80×(10－X)＝800－80x(切手の代金)です。
ハガキの代金と切手の代金を足すと、全体の代金である620円と等しくなりますよね。これを式に表すと
50X＋80(10－X)＝620
となります。あとはこれを解けば良いだけです。
コツとしては、何と何を計算すれば何とイコールになるのか、を考えることが大切です。
参考になれば幸いです！ 四月さん（宮城・15さい）からの答え
とうこう日：2021年10月8日
ムズいよね方程式 ａやxなどの文字に、簡単な数字を当てはめて考えてはどうですか？
簡単な図を書くのもいいと思います！
あとは解く回数を重ねるのみ！頑張れ ぽよ昆布さん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2021年10月8日
こんにちは。 こんな例を考えて解いてみましょう。子供にキャンディを10個ずつ分けると3個足りない。４個ずつ分けると3個余る。子供の人数は何人か。またキャンディの数は何個か。求めたいのはまず子供の数なので子供な数をXとおく。左辺と右辺が同じ事柄をささなければならない。この場合、キャンディ。左辺=10X－1 右辺＝4X＋3
10X－3＝4X＋3 この計算をすると1Ｘになる。よって子供の人数は1。（ちょっとヤバイ）んでキャンディの個数は7個。 くぼぼさん（千葉・10さい）からの答え
とうこう日：2021年10月8日

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