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誰かが死ぬのがこわい こんにちは!あいあいです!

皆さんは身内や親しい人が死んでしまったらと考えたことはありますか?

私は最近よく考えるようになりました。思春期のせいかなとは思っているんですけどとても不安なんです。

私には祖父と祖母が一人ずついますが祖父は離れた場所に住んでおり、持病があります。
倒れたこともあり、何度も入院を繰り返していました。
本当にいついなくなるのか心配です。

この自分の気持ちをどうしたらいいでしょうか?
体験談などを教えて下さい!おねがいします。
あいあいさん(福岡・13さい)からの相談
とうこう日:2022年6月16日みんなの答え:20件

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20件中 1 〜 10件を表示
  • 私も 私もおばあちゃんやおじいちゃん家族が死ぬのがとても怖いです。死んだらどうしよう。めちゃくちゃ心配で心配でもうおじいちゃんもおばあちゃんも年だから死んだらどうしようどうしようって思っちゃって夜もこの前怖くて怖くて眠れなかったんですよ。
    次は自分が殺されたり事故で死なないかなって心配になるんですよ。
    だから私が言いたいのは死って怖くて残酷だな。ってことです。自分ごとになってすいません
    詩音さん(福岡・9さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月23日
  • 死って怖いよね。 体験談です。僕はその頃小3でした。
    まず父は5歳の夏に亡くなりました。
    それから死に考えるようになっていきました。僕は物に命があると親に言われていたので本当に心があると思っていました。
    物を無くしたり壊したりすると呪われた気分でした。僕はそこから自分の死が怖くなりました。自分が死ぬ=自分の物が捨てられると思っていたので自分が死んだら物に呪われる考えていました。
    僕は、自分のことで頭がいっぱいです。
    そんな中に人の死を考えられるあいあいさんは、とても優しいと思いました。
    大丈夫です。あいあいさんは、とにかく生きていることに、感謝して生きてる今を大切にしてください。
    年下なのに失礼します。
    どうか長生きしてください。
    失礼します。
    あかひれさん(東京・12さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月22日
  • 死、それは生物の終焉。 君は誰かに「終焉」という「死」が訪れるのが怖い。限られた時間。「刻限」は誰しもに定められた「敗北」。ただ、僕自身そうではないと思う。「人」に「死」は「無限」の時間を与えられる。まぁそこをどう感じ取れるかが問題なんですけど。
    祖父さんも持病があると言ってましたが、仮に治ったとしてもそれでもいつかは死ぬ。だからといって「自殺」はしないでください。大体の人は誰か、まぁ親しい人の死で病むんです。ただ自殺は、自ら進んでその「刻限」を短くしている。祖父母が死んだとしても、君自身の死は望んでないと思います。せめてもの救いとして、いつか、80年後ぐらいに訪れる君の「終焉」それは、祖父母、父母に逢える「救い」それまで生きていれば問題ないと思います。だからといって「終焉」に抗う術はないです。僕自身が「終焉」を司ってるのは、そのためです。いつか、訪れる終焉まで、幾多の幸福が訪れますように。これが僕ができる10分の8の加護です。
    終焉を司る破壊神さん(その他(海外)・10さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月19日
  • 続きです こんにちは。さっきの回答の続きです。

    私は、葬式の時、私以外の親戚が泣かなかったのがとても不思議でした。なんで?なんで?で頭がいっぱいでした。

    私は、おばあちゃんのことを思い出す度思います。
    あの交通事故がなければ、おばあちゃんばおじいちゃんと仲良くもっと長生きできたんじゃないかって。あの交通事故がなければ、あの交通事故がなければ、って今でも思います。

    おばあちゃんは、私のお母さんにも優しかったそうです。お父さんの好物のビーフンを作るのが大変だと言った時には、「そんな思いしなくて大丈夫なのよ〜(^^♪冷凍食品にすればいいじゃない〜」と言って、冷凍食品を勧めてくれたそうです。その冷凍食品は、うちの家族のみんなが愛する冷凍食品になりました。

    そんな優しい人の生涯が交通事故のせいかは分かりませんけど、短くなったのでは無いかと思います。

    命の重さはみんな同じです。でも、人生の長さは違います。だから、おじいちゃんが生きている『今』を大切にしようと思います。

    またね〜
    ほのみんさん(神奈川・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月18日
  • 大丈夫!元気出して 人はいつか死んでしまいます。誰だって、ずーっと生きていたいですよ。
    私も、ひいおばあちゃんを年中さんの時に無くしてしまいました。そのときは、本当に泣きわめきました。どれだけ泣いても、悲しくて、悲しくて。時には、人や物に当たりました。でも、ずっとそばにいてくれた人がいなくなってしまって悲しいけれど、前を向いてひいおばあちゃんがくれたものを大切に大切に持っていたり、私のおばあちゃんは、私の心の中で生きています。きっと天国でも、笑顔でいてくれることを願っています。人が死んでしまうのを、怖いと思っているあいあいさんは、とても心の優しい人ですよ。生きているうちは、1日1日を大切にしましょう。たとえ、毎日あえなくたって、お母さんが許してくれたら、電話をかけてみてもよいのでは?どんな方法でもいいから、1日1日を大切にしてください。
    覚えておいてください。人間の死は2回あります。1回目の死は、残念なことに、絶対来てしまいます。それは、肉体の死です。2回目の死は、絶対にあってはいけないことです。それは、わすれられることです。人間は死んでしまったら、生きている人間の心の中でしか、生きられません。
    こんにちわさん(選択なし・10さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月18日
  • 怖いよね こんにちは。ほのみんです!よろしくね〜

    確かに、人が死んじゃうのって怖いよね。私も、おじいちゃんが死んじゃったらどうしよう(´・-・`)って思う時あります。ここから先は、ちょっと私の話になります。

    私のおばあちゃんは私が小学2年生の時に、亡くなりました。87歳でした。ちょうど体育の時間で、大縄の練習の時に副校長先生が私のところに来て、「先程お母さんから連絡があって、おばあさんが亡くなられたそうです。帰りの準備をしてください。」と言われました。

    その時は、とにかく早く岡山に行かなきゃという思いでいっぱいでした。
    その後近くのイオンで色々買って、東京から戻ってきたお父さんと合流し、岡山へ行きました。

    おばあちゃんは、私が3歳の時に交通事故にあいました。今まで笑顔で台所でハンバーグを作っていたのに、突然それが出来なくなってしまったのです。その交通事故のことは覚えていません。まだ3歳でしたから、その事も後に知りました。
    たった1件の交通事故が、その後の人生を左右するのです。
    それからおばあちゃんはどんどん弱っていき、私が5,6歳の頃にはもう車椅子生活でした。

    続き書きます。
    ほのみんさん(神奈川・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月18日
  • そういうこともあるよね 僕は「名探偵コナン」の見すぎで
    ヒトって簡単に死ぬんだなー
    って思う時がある(?)

    失礼しました!本題入ります
    ひとはいつか死ぬ運命なんです
    どうしてもこれだけは変えられない。
    なぜなら生まれた瞬間からそう決まっているから
    だから周りの人が死んでしまっても自分は最期まで生きないといけないんです。
    悔いのないようにせいいっぱい生きましょう
    怪盗キッドに憧れているさん(選択なし・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月18日
  • わたしも、最近・・・ わたしも、最近ひいばあちゃんを亡くしました。
    血液のガンです。
    90歳でした。長生きをしたと思います。
    ひいばあちゃんと、ひいじいちゃん、おばあちゃんと
    おじいちゃんは新潟に住んでました。
    わたしは、亡くなったと電話で聞いた時、なにが
    おきたのか分かりませんでした。
    たった2週間前に新潟に旅行にいってたんです。
    それで、ひいばあちゃんにもあったんです。
    なのに、それなのに。本当に、人間の死はとつ然です。
    わたしは、ひいばあちゃんの手をとるのにためらいめした。
    なんだか、分かんない感情があって、泣いて泣いて
    やっとひいばあちゃんの手をにぎれたとおもったら
    涙が溢れてたまりませんでした。
    ちゃんと元気で会えたのは3年前。
    あの時もっとなついとければよかった。
    ばあちゃん、大好き…
    ばあちゃんの写真はわたしをだっこしてる写真でした。

    あのね、人はいつか死ぬ。
    でも、とつ然で、本当にとつ然んで。
    でも、心の中では生きてるんです。
    それを忘れてしまったときが、本当の死なんです。
    だから、忘れないでください。
    ここネコさん(兵庫・14さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月17日
  • その時は必ず来る。 いついなくなるのか。その気持ちはとても分かります。大事な人が死んでしまうと、とても辛い物です。
    ですが、生き物である以上、「死による別れ」はあります。なので、これからどうしようと考えても、どんな未来になるかは分かりません。なので、「今」という時間を大切にしましょう。
    スピーカーアンプさん(選択なし・13さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月17日
  • 無題 人の死と言うものは、誰でも怖いと感じることで、避けれることのできないことです。僕も、怖いと感じることは多いですが、怖がっていたら、生きること自体を怖がっているようなものだど思います。なぜなら、人間、生き物は、生きています。生きていれば、亡くなるのは当然。いつか死ぬのが怖いので、生きるのも怖いと感じているのと一緒だからです。
    生きることを考えましょう!
    無し梨さん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2022年6月17日
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