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恒例!みんなが知ってるこわ〜い話((( ;゚Д゚)))大募集! こんにちは〜。キッズスタッフです。

みんなが大すきなこわ〜い話、3年ぶりに大募集!

真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
みんなが知っているこわ〜い話を教えてね〜!

紹介された投稿からひよりんのお気に入りの話は、公式YouTubeの動画で紹介予定だよ!

※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。
ニフティキッズスタッフさん(東京・43さい)からの相談
とうこう日:2023年7月19日みんなの答え:618件

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  • あの有名幽霊が・・・・ 私学童に残ってトイレに行ったんですよ。
    トイレから出て振り向くと髪が長くミニスカートをはいている女の子がいて
    そこからは知りません怖くて逃げてしまったからです
    ビビりのマイマイさん(東京・10さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月10日
  • 私がかけたのは、、、、、 ある日、塾で母に電話しようと母の携帯の電話番号をいれ、
    確かめてかけました。ですがブルルルルとなった瞬間に、ぷつっと電話が切れました。私はだれかと電話しているのかなと思い、少し時間がたってからもう一度母に電話しました。
    2回目はちゃんとつながりました。私は母に
    「誰と電話してたの?」と聞きました。母は
    「え?電話してないけど」と言いました。私は
    「さっき電話したらすぐ切れたよ」と言いました。母は
    「電話来てないけど。」
    私はぞくっとしました。
    いったい私はだれに電話をかけてしまったのでしょう、、、
    ギュジンさん(東京・11さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月10日
  • 私の体験談… こんにちは!苺佳です。
    ー本題ー
    ・寝てる時に肩が重いーっておもって目を開けたらゆーれいが笑いながら私の肩を掴んでた
    ・寝てる時に女の子の泣き声がきこえた(妹いるけどぐっすりでした。)
    ・触ったり揺れたりしてないのにピアノの上から楽譜が落ちた
    以上です!さようなら(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
    苺佳さん(選択なし・10さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月10日
  • 私は…。 私がキャンプに参加したときに私が参加者の部屋の見回りに行ったときに参加者のこがドアのノックして20回ぐらいノックしたのに人が来なかったらしいです。
    もしかしたらだれかのふざけかもしれないですけどね笑笑
    らは。/rahaさん(選択なし・13さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月9日
  • 学校で本当にあったことです。 ニフティキッズスタッフさんはじめまして
    いつもありがとうございます♪
    本題に
    私の学校の階段の段数が、朝と昼で違います。
    朝学校に来た時は、11段で、
    給食時間になると、12段になってます。
    けど、掃除時間になると、11段になってます。
    それが毎日のようになってます。
    私の数え間違えるかと思いましたが、クラスメイトみんながこのことを言っていたので本当だと思いました。
    なので階段の段を、毎回数えないようにしてます。
    無一郎のファン 誕生日まであと17日!さん(大阪・11さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月9日
  • 続きの続きの続きです!の続きです。 僕はただただじっと石像のように固まっていたのでした。
    ・・・そして、恐ろしいことに車は○○通りへはあきらかに行けない方向へ進路を変えだしたのです。
    もう限界でした。ぼくはやっとのことで
    「・・・あ、お、おろしてください!ここで、ここで大丈夫ですから!」
    となんとか声を出しました。
    ・・・すると、意外にも運転手は「あれ、そうかい?ここじゃ遠くないかい?」とごくごく普通なトーンでしゃべりながら車を脇に寄せました。
    話相手にしちゃってごめんね〜などと言いながら、さきほどと比べると不自然なほど自然な対応で運転手は僕に金額を告げました。
    僕は、さっきまでの恐怖心は、自分の思い過ごしだったのか?僕が神経質に感じ取りすぎていたのか?と、いったい何が現実だったのかわからなくなるような、白昼夢を見ていたような気分でした。
    解放されたということで少し放心状態でもありました。
    ・・・とにかく、外に出よう!そう思い急いで金額を渡し、運転手の「ありがとうございました!」という声を愛想笑いで受けながら、
    ギターケースをひっつかんで外へ足を踏み出そうとすると、運転手が、あの張り付いたような笑顔で、こう言いました。
    ぽっちゃんさん(選択なし・11さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月8日
  • 続きの続きです!の続きです。 それとも僕が何か怒らせることを言ったんだろうか!?ていうかこの人ちょっとおかしいんじゃないか!?
    僕は完全に混乱してうろたえていると、
    「お客さぁん、○○通りに住んでるってことはもしかして○大の生徒さん?」
    ・・・と、また同じことを僕に聞いてきたのです。
    グラグラと貧乏ゆすりをしながら。目元にはあの笑顔を張り付けたまま。
    この時僕は、もはや違和感や不気味さなどではなく、はっきりとした恐怖心を抱いていました。
    自分の命を、明らかに異常な男の操縦に預けている。
    これを意識した時の恐怖は今でもはっきりと思い出せます。
    しかも運転は明らかに荒くなっており、曲がるたびに右へ左へ体がふられ、前を走る車にはクラクションを鳴らして強引に前に割り込んでいくのです。
    京都のタクシーが運転が荒いのは知っていましたが、乗客に死の恐怖を感じさせるほどではありません。
    このときは、本当に死ぬかもしれないと思いました。

    おろしてくれ!と叫びたかったですが、情けないことに、人間本当に怖いと声が出てこなくなるようです。
    なにより、運転手に下手な刺激を与えたくなかったので、僕はただただじっと石像のように固まっていたので
    ぽっちゃんさん(選択なし・11さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月8日
  • 続きの続きです! たのです。
    ものわすれがひどい年齢には見えませんし、そういった類のものとは違う、なにか得体のしれない不気味さを感じました。
    僕のうつろな返答にかまわず、運転手は延々同じ話題を繰り返しています。
    密閉された真夜中の車内は、暗く重く、いやな汗が背中から吹き出し、効かせすぎた冷房に冷やされて寒気さえ感じていました。
    ミラー越しにはさきほどと同じ笑った目元が張り付いたままでした。

    突然、会話がふっと途切れました。この奇妙な会話から解放されたのか?と思った瞬間、
    ドンッ!!という衝撃音が車内に響きました。
    ビクッ!と身体を硬直させながら見ると、運転手が左足を、まるで何かを踏み殺すかの勢いで床に打ち付けているのでした。
    それも一回ではなく何度も何度も。ドン!ドン!ドン!と。
    「ああああああああああああああああ。あああああああ!!!」
    さらにはこんな唸り声まで上げ始めました。
    運転手は足を、今度は貧乏ゆすりのようにゆらしているのですが、力いっぱい足を上下しているので車がグラグラ揺れるほどでした。
    なぜ?前の車が遅かったのが気に障ったんだろうか?それとも僕が何か怒らせること
    ぽっちゃんさん(選択なし・11さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月8日
  • 続きです! ですが、気さくに笑った目元がミラー越しに見えたので、話し好きのいい運転手さんなんだなと思い、しばらく相槌を打っていました。
    そうして話し込んでいると、妙な違和感を感じはじめました。

    こちらの返答とまったく関係のない話が急に出てきたり、なんとなく話の前後が合っていないのです。
    まぁ、そういう話し方をする人はたまにいるよなぁ、と気にも留めていませんでした。
    が、しばらくすると、
    「・・・ところで○○通りに住んでるってことはもしかして○大の学生さん?」
    「あ、はい」
    「あの近く、ボーリング場ありますよね?私好きなんですよ。こう見えてうまいんですよ」
    「・・・」
    「○大の学生さんっておっしゃいましたよねぇ?」
    「あ、はい」
    「ボーリング場の近くですよね?いいなぁ。実は私ボーリングが趣味でして」
    「あの・・・」
    「○○通りの近くはいいですよねえ、あ!○大の学生さんでしょう?」
    「あの近く、ボーリング場があるでしょう?私ボーリングがすきでねぇ、社のボーリング大会でも結構いいとこまで行ったんですよ」
    「○大の学生さんっておっしゃいましたよねぇえ?」
    こんな感じで、会話がずっと同じ内容でループし始め
    ぽっちゃんさん(選択なし・11さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月8日
  • タクシー運転手の会話がおかしい これはまだ僕が京都で大学生だった時の話です。

    当時バンドを組んでいた僕は、週末の夜になるとバンドメンバーとスタジオに入り練習をしていました。
    その日練習が終わったのは夜の一時。季節は夏で、京都特有のけだるい、のしかかるような蒸し暑い夜でした。
    そのスタジオは家から遠く、いつもはバスで帰るのですが、時間的にもうバスも走っていなかったので仕方なくタクシーを拾いました。
    背中に背負ったギターケースをおろし、あー、無駄な出費だなぁ、次のライブのノルマもきついのになあ、なんて思いながらタクシーに乗り込みました。
    50代くらいのどこにでもいそうなおじさんが運転手でした。ガンガンに冷房の効いた車内が汗をかいた体にありがたかったのを覚えています。
    「○○通りまで」と、行き先を告げると運転手さんが話しかけてきました。
    「○○通り(行き先)に住んでるってことは○大の学生さん?」
    「はい、そうです」
    「あの近く、ボーリング場があるでしょう?私ボーリングがすきでねぇ、社のボーリング大会でも結構いいとこまで行ったんですよ」
    「へえ、そうなんですか」
    正直そのときは練習のあとで疲れていたので話したくはなかったの
    ぽっちゃんさん(選択なし・11さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月8日
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