たった一つのこの世界で恋をする。
※主人公
・田中 華菜 ・高谷 蓮 ・橋本 恋歌 ・谷口 隼人
ー始まり(ナレーション:華菜)ー
私の名前は田中華菜。ダンスが大好きな中学一年生です!
そして今私の隣にいるのが橋本恋歌。私の大親友なんだ。家が隣で0歳の時からの幼馴染!
そして私には好きな人がいる。それはサッカー部、高谷蓮くん。
とっても顔がカッコ良くって、女子からもとても人気なんだ。ライバルが多そう..。
ちなみに恋歌は同じサッカー部の谷口隼人くんと付き合っている。
隼人くんはサッカー部の蓮くんの次にかっこよくて人気な男の子なんだ。そんな人と恋歌付き合えるの
すごいなぁといつも私は思っている。あ、私と恋歌と隼人くんと蓮くんは幼馴染なんだ!
ー放課後(ナレーション:恋歌)ー
私、恋歌は彼氏の隼人と今日帰る約束をしていた。
華菜は今日習い事があって先帰ったんだ。「お待たせ、恋歌ちゃん」隼人が来た。
「あっ、隼人!」2人並んで一緒に帰路をたどった。そしたら隼人が言った。
「ね、恋歌ちゃん。華菜ちゃんって好きな人いるの?」
私は「うん、いるらしいよ。サッカー部だってー」と答えた。華菜は隼人くんならサッカー部までなら
いってもいいよ!と言われていたから私は正直に答えた。
そしたら隼人は「へぇ。そっか。蓮はどーすんだろ。」と独り言のように言った。
私はそれを聞いてしまった。「えっ。蓮?蓮がどうしたの?」私は疑問に思ったから聞いた。
そうすると隼人は「実はさ、蓮、華菜ちゃんが好きなんだって。」
私は心の中で思った(え。華菜と両思いじゃん!?!?)その話をしながら、私は家に帰った。
ー次の日(ナレーション:華菜)ー
私、華菜は恋歌と一緒に登校するため、恋歌の家に行った。
そして学校まで2人で一緒に進んだ。そしたら恋歌が。。
「ね、華菜。蓮が好きなんだよね??」
私は「うん、蓮くんが好きだよ?どうしたの?」
恋歌は「ううんっ!なんでもないっ!よかったね、華菜!」といった。
私は(どうしたのかな?)と思った。
ー3日後(ナレーション:隼人)ー
俺、隼人は蓮と一緒に今日は帰った。
「今日はサッカー大活躍だったじゃん、蓮!」
俺は蓮にそう声をかけた。
「ああ、サッカー練習してよかったよw」
蓮はそう答えた
「あ、そうだ。華菜ちゃんだけどさ。。」
そう俺がいうと蓮は顔を真っ赤にした。どれだけ華菜ちゃんが好きなんだよwと俺は思った。
「う、うん。な、な、何??」
「華菜ちゃん、好きな人いるらしいけど、こくんないの?誰かに取られて後悔すんの蓮だよ。」
蓮はしばらく黙っていった。
「俺、帰ってすぐ華菜の家行って告るわ。」
そう蓮は答えて「ごめん、隼人。俺先帰る!」と言って走っていった。
「蓮、がんばれ。」俺はそう願い続けた。
ー(ナレーション:蓮)ー
俺、蓮は華菜の家に着いた。そしてインターホンを鳴らす。
ピーンポーン。。 「はーい!あ、蓮くん?ちょっと待っててね!」と華菜の声が聞こえた。
ガチャっと華菜が出てきた。「蓮くん、どうしたの?何かあった?」
「違う、話をしにきた。」「??」
「俺は華菜が好きだ。ずっとずっと前から。付き合ってください!!」
俺は恥ずかしさをグッとこらえてそういった。
沈黙が続いたが、華菜は「えっ、本当に?私たち、りょ、両思い。。?」
そういった華菜が可愛くて仕方なかった。俺は華菜に近づいて甘いkissをした。
「俺は、華菜が好きだ。華菜は?」「わ、私も蓮くんがずっと前から好き!!」
こうして2人は結ばれ、永遠に赤い糸が切れることはなかった。
ー終わりー
読んでくれてありがとうございました。
アドバイス・感想とかあれば言ってください!辛口はNOで。
77(なな)さん(新潟・14さい)からの相談
とうこう日:2023年10月1日みんなの答え:1件
・田中 華菜 ・高谷 蓮 ・橋本 恋歌 ・谷口 隼人
ー始まり(ナレーション:華菜)ー
私の名前は田中華菜。ダンスが大好きな中学一年生です!
そして今私の隣にいるのが橋本恋歌。私の大親友なんだ。家が隣で0歳の時からの幼馴染!
そして私には好きな人がいる。それはサッカー部、高谷蓮くん。
とっても顔がカッコ良くって、女子からもとても人気なんだ。ライバルが多そう..。
ちなみに恋歌は同じサッカー部の谷口隼人くんと付き合っている。
隼人くんはサッカー部の蓮くんの次にかっこよくて人気な男の子なんだ。そんな人と恋歌付き合えるの
すごいなぁといつも私は思っている。あ、私と恋歌と隼人くんと蓮くんは幼馴染なんだ!
ー放課後(ナレーション:恋歌)ー
私、恋歌は彼氏の隼人と今日帰る約束をしていた。
華菜は今日習い事があって先帰ったんだ。「お待たせ、恋歌ちゃん」隼人が来た。
「あっ、隼人!」2人並んで一緒に帰路をたどった。そしたら隼人が言った。
「ね、恋歌ちゃん。華菜ちゃんって好きな人いるの?」
私は「うん、いるらしいよ。サッカー部だってー」と答えた。華菜は隼人くんならサッカー部までなら
いってもいいよ!と言われていたから私は正直に答えた。
そしたら隼人は「へぇ。そっか。蓮はどーすんだろ。」と独り言のように言った。
私はそれを聞いてしまった。「えっ。蓮?蓮がどうしたの?」私は疑問に思ったから聞いた。
そうすると隼人は「実はさ、蓮、華菜ちゃんが好きなんだって。」
私は心の中で思った(え。華菜と両思いじゃん!?!?)その話をしながら、私は家に帰った。
ー次の日(ナレーション:華菜)ー
私、華菜は恋歌と一緒に登校するため、恋歌の家に行った。
そして学校まで2人で一緒に進んだ。そしたら恋歌が。。
「ね、華菜。蓮が好きなんだよね??」
私は「うん、蓮くんが好きだよ?どうしたの?」
恋歌は「ううんっ!なんでもないっ!よかったね、華菜!」といった。
私は(どうしたのかな?)と思った。
ー3日後(ナレーション:隼人)ー
俺、隼人は蓮と一緒に今日は帰った。
「今日はサッカー大活躍だったじゃん、蓮!」
俺は蓮にそう声をかけた。
「ああ、サッカー練習してよかったよw」
蓮はそう答えた
「あ、そうだ。華菜ちゃんだけどさ。。」
そう俺がいうと蓮は顔を真っ赤にした。どれだけ華菜ちゃんが好きなんだよwと俺は思った。
「う、うん。な、な、何??」
「華菜ちゃん、好きな人いるらしいけど、こくんないの?誰かに取られて後悔すんの蓮だよ。」
蓮はしばらく黙っていった。
「俺、帰ってすぐ華菜の家行って告るわ。」
そう蓮は答えて「ごめん、隼人。俺先帰る!」と言って走っていった。
「蓮、がんばれ。」俺はそう願い続けた。
ー(ナレーション:蓮)ー
俺、蓮は華菜の家に着いた。そしてインターホンを鳴らす。
ピーンポーン。。 「はーい!あ、蓮くん?ちょっと待っててね!」と華菜の声が聞こえた。
ガチャっと華菜が出てきた。「蓮くん、どうしたの?何かあった?」
「違う、話をしにきた。」「??」
「俺は華菜が好きだ。ずっとずっと前から。付き合ってください!!」
俺は恥ずかしさをグッとこらえてそういった。
沈黙が続いたが、華菜は「えっ、本当に?私たち、りょ、両思い。。?」
そういった華菜が可愛くて仕方なかった。俺は華菜に近づいて甘いkissをした。
「俺は、華菜が好きだ。華菜は?」「わ、私も蓮くんがずっと前から好き!!」
こうして2人は結ばれ、永遠に赤い糸が切れることはなかった。
ー終わりー
読んでくれてありがとうございました。
アドバイス・感想とかあれば言ってください!辛口はNOで。
77(なな)さん(新潟・14さい)からの相談
とうこう日:2023年10月1日みんなの答え:1件
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最高!! こういうの、両片思いっていうんですかね??
最高すぎます!!!!77(なな)さん天才ですね!!
また、書いてくれると嬉しいです。。!!
尊敬します! 短編小説の恋愛大好き!さん(石川・11さい)からの答え
とうこう日:2023年11月28日
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