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10年後 僕は、青田龍成。高校2年生で、この物語の主人公だ。
そして、もう一人隣にいるのが、僕と幼馴染の七瀬麗だ。

彼女とは、今日の席替えで偶然隣の席になったため、話す時間が増えた。

2人は笑顔が増えた。

そして、ある時、僕に話があると屋上に僕を呼び出した。
麗 「あの…。」
龍成 「話ってなんだよ。」
麗 「私たち、付き合わない?」
龍成 「え…?なんで急に…。」

僕はあまりの出来事に頬を赤らめてしまった。そして、麗も少し頬を赤らめながら話していいるのが分かった。

麗 「だって、もう私たち親友以上じゃん?だからさ。ね!」
龍成 「まぁ、いいけど…。」

こうして僕と麗は付き合うこととなった。

2人の中は変わらず、むしろさらに仲良くなった。

こうして、順風満帆な生活を送り続ける。
かと思いきや、2人を引き離す出来事が起きる。
それは、
「い じ め」
である。

僕がいじめられ、
龍成 「もう学校行きたくないよ…。麗には会いたいけど…。」

と、もがき苦しむこととなってしまった。
僕の選択肢は、
@いじめられ続けるも、ここに残る
A転校する

のどちらかに迫られた。

僕の選択は_______________。
「転校する」
だった。

すぐに引っ越しの準備をし、1週間後には別のところへと引っ越すこととなった。

そして、1週間後__________________。

僕と麗は、ついに別れてしまった。
僕は、頬に涙を通しながら小さな声で「さようなら。」という言葉を残して立ち去った。
麗は、涙を流して、僕の「さようなら。」に呼応するかのように、「またね。いつか、会おうね_____!」
と言葉を残してその場に残った。

そして、10年後__________。

僕は、26歳。
ゲーム会社に勤めていた。
そして、僕は2歳下の女性に
「好きです。よかったら、結婚しませんか?」
と言われた。
それを僕は、承諾「してしまった。」
ここから僕は死ぬまで、順風満帆な生活を送っていくこととなる。

だが、直後に思った。
龍成 「あのとき____。選択を間違えなければ_____どうなっていただろうか。」
歴史好きさん(北海道・11さい)からの相談
とうこう日:2024年6月15日みんなの答え:0件

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