漫画を描いてるのですが…：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

漫画を描いてるのですが…
漫画家を目指しているミミオです。

突然ですが、質問させてください！

最近、なかなかストーリーが浮かばず
スランプ中なのです（泣）

そこで、あくまで参考に「こんなストーリー読んでみたい！」
というのを教えてください！（大まかでもおｋです）

他、おススメの漫画や、こんな主人公が良い、など
漫画を描くとき参考になるものを

なんでも良いので教えてください！
（登場人物の名前、目はこのくらいの大きさなど
本当に何でもおｋです）

宜しくお願いします ＊。゜ミミオ゜。＊さん（13さい）からの相談
とうこう日：2012年12月27日みんなの答え：350件

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11歳の母　#4 今日はとうとう予定日だ。正直陣痛が痛すぎる…気がする。ドキドキしながら優季と手を繋いでいると、「バッッ」うわぁ！！破水した。現在夕方4時。「どうしよう！看護婦さん呼んできて！！」「うん…分かった！」心臓がバックバックしている。「愛さん、来ましたよ！！はいズボン脱いで！」え？なんかすごい人数がきた。でもそれを考える間もなく陣痛が襲った。「う…あぁーん」今までに経験したことない痛みだ…。気を失いそうになりながらも踏ん張った。「優季…助けて…っ」気が付けばもう６時だ。二時間健闘した自分を誉めたい。「ここからが頑張りどころですよ～」助産師さんが言う。「はぅ～ん…!!あ”ぁ”っ…あ、あ、あぁー…ああああああああ！！！！！！」もう無理…と思いかけた時、元気の良い産声が聞こえた。 まなこ。さん（13さい）からの答え
とうこう日：2014年12月14日
11歳の母　　#3 初夏_______________予定日まであと１ヶ月だ。愛と優季はとてもワクワクしていた。だが、医師は「これほどの低年齢での出産ともなると骨盤がまだ発達していないので、母体にもかなりの負担がかかると思われます。それでも、覚悟は決めていますか？」「はい。ここまできたら赤ちゃんを守り抜きます。たとえ私が死んでも…」ここまで意思がしっかりしている「11歳」はなかなかいないだろう。「今は母親の安全第一だ。ゆっくりしてな。」
予定日までもうあと１週間になった。入院をし、健診もこまめに受けた。「今のところ…元気な女の子ですね。」ほっとしたが、妊娠線か痛すぎる。でも、優季と支えあってここまできた。だから絶対産んでやると決めた。 まなこ。さん（13さい）からの答え
とうこう日：2014年12月14日
11歳の母 #2 「愛、なんでこんなことになったの。」ヤバイ、怒られる…と愛は思った。「…だって」「愛、もう産むしか方法はないの。３ヶ月に入っているって…よくここまで気付かなかったわね。」「ごめんなさい…」担当医師が「予定日は7月下旬～８月上旬です。それまで学校は休みましょう。」と言った。来年は中学生なので休みたくはないが、愛はおとなしく返事をした。
「先生、おはようございまーす！」「はい、おはようございます。」「愛はぁ？」「愛さんと優季さんは…今年一杯小学校に来ません。」優季は愛の彼氏だ。「えぇぇぇぇー！！！！！」その頃愛と優季は、お腹にいる赤ちゃんを想像しながら、「どっちに似ているかな＾＾」などと会話を弾ませていた。同時に、優季と愛は同居を始めた。 まなこ。さん（13さい）からの答え
とうこう日：2014年12月14日
二人の永遠の愛は時空を越えて…2話 病気の事を言われて5日たった私は死んでしまった後の事を考えて日記を書き始めた大好きなお母さんお父さんの事病気の事学校のこと沢山の事を書いた。
でも…でもねお母さん病気だってことは忘れられなかったどんなときも病気ってことが私の肩書きになっていたそんなのやだ。でもそれが私の運命？ねぇ神様居るなら答えてよこれは運命？それとも天罰？何なの？理由が知りたい…。
病気が私を選んだ理由を教えてよ神様(涙)それぐらい教えてくれても良いでしょ!!
じゃないと私は何も考えられなくなってしまう…。
どんな理由でも良いから!私がもう泣かなくなるような理由を教えてよ!
そんなことしか考えられなかった…。ううん…違う私は他の事を考えられなかったんじゃなくて考えたくなかっただけなんだ…。
ねぇお母さん私病気になって良かったよ。
そう思わないと涙が止まらなくなるからそう考えよう…。そう決めたんだ…。
そんなこと考えていたな。 亜樹さん（12さい）からの答え
とうこう日：2014年12月13日
二人の永遠の愛は時空を越えて… 私は今日彼氏の大村咲斗と一緒に映画を見に来た
映画を見終わり立とうとしたその時私は一瞬グラッとした。
その夜私はお母さんにグラッと来たことを言ったら。「じゃあ今度一様病院行こっか」と言ってくれた。
そして私は病院に行って色々な検査をした。「検査結果は後日言います。」先生はそう言った。何日かたってお母さんが病院から呼ばれた。
私は家で待っていた。私は絵が大好きだからお母さんが居ないときも絵を書いていた。
でも突然意識が遠くなったそのあとはもう記憶がない。私が目覚めたのは病院のベッドだった。「目覚めたのね」そうお母さんが言ったら看護師さんがきて先生を呼びに行った「お母さん私何かの病気なの？」そう言うとお母さんとお父さんは顔を暗くした「どうしたの？」私がそう言っても答えてくれない。
そこに先生が来たお母さんに何か言っていた。「先生私何かの病気なの？教えて!何でも受け入れるから!!」
先生は私に今の状態を教えてくれたそれは、私は生まれつき心臓に穴が開いているのだと言う。治す方法は無いらしく私は毎日が死と隣り合わせなのだ。やがて私は大好きな絵を描けなくなってきた。続く 亜樹さん（12さい）からの答え
とうこう日：2014年12月13日
登場人物 登場人物
・桜田姫香（さくらだひめか）
クラスのリーダー的存在で咲斗と付き合っていて雑誌のモデルをやるほどの美貌の持ち主。
・大村咲斗（おおむらさくと）
ルックスも成績もスポーツも完璧でとても心優しい男の子女子からは人気がとてもある。
・久松叶恵（ひさまつかなえ）
咲斗の元カノ姫香の事を邪魔な存在だと思い、嫌がらせをする。姫香の隣のクラスのリーダー。
・墨田憂樹（すみだゆうき）
咲斗の次に人気の男子。実は叶恵に思いを寄せている。学校１のお金持ちで親は仕事の関係で海外を飛び回っている。
登場人物だけで長くなりました。
話は次に書きます。 亜樹さん（12さい）からの答え
とうこう日：2014年12月13日
新しい光は無限の輝き　♯２ お母さんのお腹の中の赤ちゃんは女の子だ。ある日、菜々花と菜々美とお母さんは産婦人科に行った。赤ちゃんはいつもどうりに元気に動いていた。「元気ですね。丈夫な子になるかもしれません。」と産婦人科担当の医師が言っていた。家に戻り、電話がなった。「もしもし？菜々花ちゃん？明日香（あすか）だけど？」「あ、明日香ちゃん！どうしたの？」「私のお母さんのお腹の赤ちゃん、流産しちゃったの。」「えっ・・・」そこからかれこれ１０分。やっと通話が終わり、菜々花は部屋に戻った。菜々美は、お母さんに作る妊娠中でも安心して食べれらるご飯をインターネットで探していた。そしてあっというまに１日が終わった。
お母さんの出産予定日は７月２８日。もうすぐなので肩もみをしてあげたり、妊娠中でも安心して食べられるご飯を作ってあげた。

（書き忘れ）
菜々美は中３です。 通りすがりの藤原さんさん（15さい）からの答え
とうこう日：2014年12月13日
夕景イエスタデイ#2 教室は今日も平凡で、アクビが出る。二人きりの窓辺。気にしちゃうんだよ…暇な態度で、ラジオを流しても。立ち上がった私は油断していて、ロコツにバレてしまう。聴いたフリしてたヘッドフォンがずっとどこにも繋がって無いことを…。「時が経てば忘れるよーな、そんなもんでしょ？」ってどこかで強情で…だけどなんでだろう口に出せない。腹立っていたって言葉も出ない!!「慎重に態度で伝えようっ」って、言葉を封じ込んで今日も空回った。「この感じ続くなら悪くもない？」ってなんだか、ずいぶん弱気です。「なんかゴキゲンだねw」って…「腹立ってんの分かんないの！？」と頬をつねった。鈍感なその態度気にくわないんだ！どうしよう、今日がもう終わっちゃう…「伝えたいよ…!!」って走りだした。「この感情もう分かんないよ！！」爆発しそうだ。太陽が沈む前になんとか、伝えたいから。どうにかしてよ神様!!

～終わり～ あいおいさん（13さい）からの答え
とうこう日：2014年12月13日
#1　夕景イエスタデイ 注ぐ太陽浴びて楽しげにはしゃぐ人の顔を睨みながら、横切っていった徹夜明けの朝________
腹が立ってぶぜんな私の目を、避けた人々の先に「おはよぉ～」と言って伸びをする、寝癖が立っている、あいつが立っていた。「気がついたら目が合う？そんなのないない！てか興味ないしw」だけどなんでだろう…アイツの顔を見れない。「関係ないよ！だって…」あぁ腹が立つ！！！！もう！！見つけた太陽睨みつけて、高鳴った胸にフタをしたって、この感情だけは抑えられなくって気持ち悪い…なんだか変な気持ちだ･･･。しかも態度が顔に出ちゃって、ナゾに緊張しちゃって声が裏返った。「この状況もう分かんないよ！！頭にくる！！」って、なんだか、バカな私だ…。

続く あいおいさん（13さい）からの答え
とうこう日：2014年12月13日
#1　11歳の母 1人っ子の愛は妊娠した。その年齢は_____11歳だ。これから愛の心の葛藤が始まる。
ある朝のこと。「愛～、ごはんよ」その声で、愛は目覚めた。何か、気持ち悪い。でも、その日は気に留めず学校に行った。でも、中休みに症状が悪化していることに気がついた。やむを得ず、愛は早退した。家に着き、自分の部屋で「りぼん」を読んでいると急に吐き気が愛を襲った。何がなんだか分からずパニックになり、そのまま倒れてしまった。
「妊娠の可能性が高いですね。」愛はパッと目覚めた。目の前で、医者と親が話している。「そんな…」父母の嘆き声が痛い程聞こえる。意を決して立ち上がると、大人たちはため息を大きくフーッと吐いた。 まなこ。さん（13さい）からの答え
とうこう日：2014年12月13日