黒板が見えない：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

私もそうだったよー 私も、視力悪くて...
今、コンタクトとメガネです。
私はかけ始めたのは12歳です
最初におかあさんに言えなくて、言ってもなかなか作れず、一年説得しましたよー。あとは、保健の先生にいってもらうとか。
これは、理科の先生が言ってたことなんだけど、テレホンカードの穴を覗くと、よく見えます！試しました！あとは、指でそのくらいの隙間をつくって覗いてもいいらしいです 奈々さん（神奈川・13さい）からの答え
とうこう日：2016年1月22日

こうすれば? 視力悪いのはしょうがないからメガネ買ってあげればいいのに、、ｗ
１番前の席でも見えないなら、全体的にもっと前に行って見えるようにしてもらえば? もっちーさん（東京・12さい）からの答え
とうこう日：2016年1月21日

同じです 私も、とても目が悪いです。今は、両目D・Dです。いつも、メガネをかけています。
もう一度、親に、真剣に頼んだほうが、良いと思います。
私も、親に相談したら、認めてもらいました。
何度もお願いした方が、絶対にいいですよ～
頑張って下さい！ みっぷくさん（千葉・10さい）からの答え
とうこう日：2016年1月20日

眼鏡が早い？ まず、あなたの親の言っている事は確実に間違っています！！！
私は3才頃から眼鏡をかけていました。子供の目の悪さには、大きく分けて2つの原因があります。
1つ目は、生まれつき悪い。2つ目は、ゲームのし過ぎ等で悪くなった。です
1年生の時から悪ければ1つ目、そうでなければ2つ目です。
早急に対応を！ なさん（滋賀・12さい）からの答え
とうこう日：2016年1月20日

なんで なんで早いのかな・・
私もメガネかけてますもう裸眼だと0・１もありません。私がメガネをかけはじめたのは、小４の頃です。私は、家族がみんな目がわるいので遺伝だったと思います。最初は「目がわるいからメガネ買って」と親に言えず、困っていたけど、言ってみると買ってくれました。
本当に見えないなら、親に「学校で文字がみえなくて、授業に集中しにくい」と言ってみては
ちはるさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2016年1月20日

メガネは早くない！ 親が言っていることは間違っています。あなたは間違っていません。
メガネはぜんぜん早くありません！
私は、１年生でメガネ、いや、保育園でもメガネしている人見たことあるのに、１１歳で早いなんてありえない！

そういうときは先生に相談するのがいいと思います！
先生に相談して、親に言ってもらう！ あやるんさん（秋田・11さい）からの答え
とうこう日：2016年1月19日

なんで メガネがはやいなんてことないとおもいます。私なんか小1からつけてましたよ。なんでおかあさんはめがねかってくれないんでしょうおかあさんはめがねつけています?メガネ付けてないとそお言うことができるんですよ。メガネつけないともっと目がわるくなりますよ!ここはお母さんに保健室からいってもらうのはどうです?それか家でも見えないしぐさをするのはどうです?例えば、目をこすったり、テレビを近くでみたり、目を細めるなど。参考になれば嬉しいです。 りいさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2016年1月19日

ノートを見せてもらえば？ 私がもし、黒板の字が見えなかったら、隣の子や近くの子に、
「ノート見せて」と言い書きます。多少、勇気が入りますが、
頑張って言ってみてください。みゅうちゃんさんなら、言えると
思います。頑張って！！！ コナン大好きちゃんさん（埼玉・10さい）からの答え
とうこう日：2016年1月19日

私もそういうときあった 私もそんな時期がありましたよ。
１番前でも見えなくてノートをとれなくて悲しくて悲しくて。
あなたには、そんな思いをしてほしくないと私は、願っています。
本題に入ります。
ノートがとれなかったら、友達に本当の事を言って見せてもらうのが１番いいですよ。
メガネを親に買ってもらえない場合は、本当に困っていることを伝えたり、『バカになってもいいの！？』って言ったりしてみたらいいですよ。
がんばって！ るいさん（新潟・12さい）からの答え
とうこう日：2016年1月19日

もう一回頼んでみては？ はなぁ☆摩萌峡です！

もう一回お母さんに頼んでみましょう！
「お母さん！本当に目を細めても見えないんだって！」
ってお願いしましょうね！

私は、今６年生ですが、５年生の時に３ＤＳを買ってもらって、急に目が悪くなったので、メガネになりました。
でも、私のお母さんは普通に「メガネかぁ。まあいっか」
って感じでしたけどね。

とにかく、もう一度頼んでみてください！ はなぁ☆摩萌峡さん（長野・12さい）からの答え
とうこう日：2016年1月19日

相談タイトル：「黒板が見えない」