こわい話・不思議な体験談を教えて!
毎年キッズ@niftyでは恒例の「こわい話掲示板」をここで大募集!
だれもいない部屋で足音がした、こんな心霊(しんれい)写真を見た…みんなが体験したり知ってる、こわ〜い話やふしぎな話を教えて〜〜!
キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2017年7月10日みんなの答え:1040件
とうこう日:2017年7月10日みんなの答え:1040件
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山で起こった不思議な体験 少し前に、体験した出来事です。
ある日、私は家族と、古墳群に行ったんです。イベントも無くて、気分で。だから、私たち以外は誰も居ませんでした。
古墳は、山の頂上にあって、階段を登っていきます。すぐ横は崖で、とても危ないです。階段を登り切り、少し気を抜いた瞬間。とてつもない強風が急に吹いたのです。今までは、風一つ無かったのに。驚きましたが、気にしないようにしました。
しばらく見て、気づくと、目の前に古ぼけた鳥居がありました。周りは私一人。なぜか、行ってはいけない。そう感じ、戻ろうとしたんです。でも、逆に、行かなくちゃいけない。何かがそう言っているような気がして、行きたくないのに、体が勝手に鳥居へ向かったのです。その時、私は涙目でした。怖くて、怖くて、たまりませんでした。
すると、近くに川はないのに、今まで何も聞こえなかったのに、耳元で、突然。ザーッと、水が流れる音が聞こえました。その時、やっと、体が自由に動けるようになったのです。私はすぐに逃げました。
古墳群は、危ないんですよね。でも、あの水の音は、離れている、滝の音だと思うのです。きっと、滝に宿る何かが、助けてくれたと思います あいうえおさん(石川・13さい)からの答え
とうこう日:2017年7月16日 -
呪いのロッカー 私が通う、スイミングスクールであった出来事です。
ある日、スイミングの練習が終わった後、Tさん、Мさん、Kさん、Kコーチ、私の5人で少しおしゃべりをしていました。
「今日の練習キツくなかった?」
などの雑談をしている時、ある1人の女の子が、
「123のロッカーのカギをみませんでしたか?」
丁度棚の上に123のカギがあったので、確かに女の子に渡しました。
すると、確かに渡した123のカギが棚の上にあったのです。
カギは確かに渡しているはずです。 周りの人も確かに渡した
と言っていました。
とても奇妙なことでしたか、つかれすぎたと思って、それほど気にしていませんでした。
でも、次の練習の日にロッカールームに行くと、123のロッカーが、使用禁止になっていたのです。
これ以来、123のロッカーは、「呪いのロッカー」
となってしまったのです。 山田涼介ちゃんさん(京都・12さい)からの答え
とうこう日:2017年7月16日 -
手作りハンバーグ あるところにKちゃんと言う女の子がいました。
その子は、スマホを初めて買ってもらい、自分のSNSで四六時中つぶやいたりしていました。
その中でKちゃんは、ある女の子とSNS上でとても仲良くなりました。
ある日のこと。
夕食にKちゃんの大好きなお母さんの手作りのハンバーグが出たそうです。
もちろん、ご飯中もスマホをいじっているKちゃんはハンバーグを写真にとって、SNSにアップしました。
すると、仲の良いあの女の子が
ありがとう。
と、Kちゃんの投稿に呟きました。
「えっっ!?」
Kちゃんが顔を上げるとそこには満面の笑みを浮かべたお母さんがいたそうです。 ふーころりんさん(新潟・12さい)からの答え
とうこう日:2017年7月16日 -
先生が言ってた話 あるアパートに、男性が住んでいたそうです。その男性が住んでいる部屋の隣には、壁を挟んで隣にも人が住んでいます。
ある時、男性が家にいたら隣の家から「助けて」と聞こえて来たのです。なのでその男性は、隣に誰かいてなにかされるといけないので武器を持って隣の家に行きました。
すると、隣の家の人も武器を持って出て来たのです。あれ?と思い「今『助けて』というが聞こえたので来たんですけど…」と言ったら、隣から出て来た人も同じことを言いました。
意味わかりますか?両方が聞こえたということは、二つの部屋を仕切る壁から聞こえてきたということです。
★さん(選択なし・13さい)からの答え
とうこう日:2017年7月16日 -
友達が体験した話 これは私の友達が体験したらしい話です。
その友達の家の友達の部屋の上は、屋根裏になっているらしいんです。友達は、その屋根裏から毎日決まった時間から足音が聞こえてくると言います。
ある日友達が、足音がなっているときに屋根裏にライトを持って見に行ったらしいんです。(勇気ありますよねw)だけど、案の定何もないし誰もいない。なのに目の前で足音が続いていたらしいです。
今も毎日こういうことが起こっているそうです。 にゃーさん(選択なし・13さい)からの答え
とうこう日:2017年7月16日 -
実際に体験した話です。 私は一軒家に住んでいて、二階がリビング、三階が寝室になっています。これはいつも通りの夜に起こったことです。私たちは家族でリビングにいました。するといきなり、三階の方から「ドォン!」という何かがぶつかる音がしたんです。だけど、犬は吠えませんでした。勿論三階には誰もいませんでした。そんなことも忘れかけ寝るときに寝室に行ったら…
しまっていたはずのクローゼットの扉が開いていました。
あれは一体何だったのでしょうか。
私の家の近くに、新築の並びが5軒ぐらいあります。そこの何軒かの家には、何故か引っ越してくる人は住んで2ヶ月ぐらいで引っ越して行ってしまうのです。そして次に引っ越して来た人も同じくらいで引っ越していきます。どの家も今家族が3組目ぐらいです。
ある日、私の家族の一人が「あのすぐ引っ越して行っちゃう家の並びの周りを囲むように道路に…塩がまかれてたよ」と言っていました。
もしかしたら、霊現象に悩まされてみんな引っ越してしまうのでしょうか。今も住んでいないところがあります。 にゃーさん(選択なし・13さい)からの答え
とうこう日:2017年7月16日 -
寝るとき・・・ 夜、自分の部屋で寝てたら
小さい女の子と男の子が笑って
こっちを見てて
金縛りにあったこと。
いや、想像してるより、
本当ちょー怖いよ。 翠さん(宮城・12さい)からの答え
とうこう日:2017年7月16日 -
きゃー タンスの上に、くびだけのさるがいた!
5さいのときに見ました。
おねえちゃんがねてるときだったので
じぶんしか見てません。
あくまでも5さいのはなしだから
もうはんぶんわすれていました。 あややんさん(長野・8さい)からの答え
とうこう日:2017年7月16日 -
私が体験した話 恐怖度は星5個中一つくらいです
ある日私が寝室で
友達にメールを送っていました
送り終わり寝ようとしたら
かすかに『待って〜』と聞こえました
それを友達に知らせたら
『ねえー』と聞こえてすごく怖かったです
爛々さん(宮城・10さい)からの答え
とうこう日:2017年7月16日 -
都市伝説! 私たちのグループで、少し前に流行った都市伝説です。
不二家のぺこちゃんは、舌を右か左に出してますよね??
あれには理由があったそうです。
ペコちゃんは、戦争時代に生きていた女の子で、
当時はもちろん、食べ物がありませんでした。
それで、ペコちゃんは、お母さんが「食べなさい」と
くれた、お母さんの腕を食べてしまったのでした。
その時口の横についた、血を隠すために、
今でも舌を出している・・・だそうです。
ディズニーランドは、夢の国として知られていますよね?
あれは本当に夢の国になってしまったようで、
閉園後も残っていると、時空が曲がり、二度と
この世界には戻れないらしいです。
みなさん、都市伝説ですからね!! みかんさん(兵庫・12さい)からの答え
とうこう日:2017年7月16日
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