毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
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かごめかごめ〜 かごめかごめは
赤ちゃんを抱っこしていた
お母さんが
階段で
後ろから
突き飛ばされた
事の歌なんだって…… みららさん(神奈川・8さい)からの答え
とうこう日:2020年8月15日 -
体験談… 女の人 私が小さい頃の話
私はお母さんと一緒に親戚の家に来ていた。
親戚の家はマンションで部屋は高い階だった。
親戚はそらという柴犬を飼っていた。
私はある部屋にそらと行った。
私は鏡に白いワンピースを着た女性が写っているのを見た。
たまたまそこにお母さんたちも来たので私は
「あそこに立っている女の人だあれ?」
と聞いた。
お母さんは誰か分からなかったので
「どんな人?」
と冷静に聞いた。
私は
「白いワンピースの人だよ ほら鏡のところに立ってるじゃん」
指を指してと言った。
お母さんたちが驚いているとそらは私が指を指している方に向かって吠えた。
親戚曰く
「高層階だからよく通るよ」
らしい。
私にはあまり記憶がないですが今思うとふつーに怖いです。 ポロさん(北海道・13さい)からの答え
とうこう日:2020年8月15日 -
不思議な話 氷の上に糸を垂らして塩をかけるとくっつくという話ですが実験したい方はしてください 宿題終わんないさん(山形・11さい)からの答え
とうこう日:2020年8月15日 -
こわいはなし 1意味こわです とうじょう人ぶつ 自=自分 考=自分が考えていること 友=友人 れ=れい
友 心れいスポット行こうぜ!
自 0K しんれいスボッ卜についた。
友 あ、カメラわすれた! ちょっととってくるわ!
2をおたのしみに プリンプリン1207さん(滋賀・10さい)からの答え
とうこう日:2020年8月15日 -
今日あった話。 (ポエム風) その8 ーーガチャ、と、ドアを開ける音が夜空の下に響く。祖母の家のドアを開ける音とは、また違う音がした。
「ただいま」
そう言いながら玄関で靴を脱ぐ。リビングまで歩いて荷物を置いた。
すると、急に洋楽が鳴り出した。音の源はAIスピーカーだ。
私達は目を丸くしてAIスピーカを見る。父が洋楽を止めてくれた。皆で顔を見合わせる。
このAIスピーカーはたまに怖い。話しているだけで作動してしまう。
しかし、「音楽をかけて」と言わない限り、あのような洋楽はかからないだろう。しかし、誰もそのようなことは言っていない。
念の為辺りを見回してみる。泥棒が入った痕跡などは何もなかった。入っていたとしても、わざわざ洋楽なとかけないだろうし、近所の人達が通報してくれるだろう。
じゃあ、何でーー?
ーーハッとした。恐らく皆も察したのだろう。最初に口を開いたのは姉だった。
「洋楽って……。お爺ちゃんが好きだった……」
恐る恐る言うのが伝わってくる。それに続いて私も口を開いた。
「うん……。そうだよ……」
家中がなんとも言えない空気に包まれていくのがわかった。 よもぎの天ぷらさん(福岡・11さい)からの答え
とうこう日:2020年8月15日 -
今日あった話。 (ポエム風) その7 その時も、ビー玉はまだ光っている気がした。光が当たっていないのにも関わらず、自分で力強く光っている気がしたのだ。
その事を感じながら、私は靴を履いた。
そして母、父、姉、私の四人でで玄関に立ち、祖母に「今日は色々とありがとう」と御礼を言う。
そして私達は祖母の家のドアを開ける。
ガチャ、と、夜空の下に音が響いた。
私は上を向いて夜空を見上げる。さっきよりも星が増えているような気がした。
「ねね、姉ちゃん、よもぎ」
祖母の声がする方に振り向いた。「何?」と聞いてみる。
すると祖母は私と姉の耳に口を傾け、「今度、もっと凄いラブレター見せてあげる」と囁いた。
私達は顔を見合わせ、急に悪戯な表情になる。そして、「もっと凄いラブレター……!?」と、お互いの顔を見たまま、ほぼ同時に言い合った。そして歩き出す。二人で祖母に手を振った。
前を歩いていた母は何となく察しているようだった。父はそんなこともお構いなしに車のドアを開いている。
私達も車に乗った。そして祖母にもう一度手を振り、「じゃあね〜」と、大きな声で言った。
その声までもが今日の夜空に吸い込まれていく感じがする。 よもぎの天ぷらさん(福岡・11さい)からの答え
とうこう日:2020年8月15日 -
今日あった話。 (ポエム風) その6 私は話に参加できずに暇だったので、一先ず和室の奥の方に行って色々な物を見ていた。
祖母の家の和室は面白い。普通は黒いイメージのあるあの昔の電話……、そうそう、黒電話。それが白いのだ。『白電話』とでも呼ぼうか。他にも、硝子で作られているイメージがある風鈴だが、祖母の家の物は、なんと南部鉄器で作られているのだ。しかし、これと言って違和感はない。むしろ、いかにも「昔」をイメージさせるような風景だ。私は何となく風鈴に近づき、リーン、リーン、と、音を鳴らしてみる。
心地良い音が和室中に響いた。
その音を聞いてハッとしたのか、母が急に「帰るよ!」と、急いだ声で言った。思わず手首の腕時計に目をやる。時刻は8時を過ぎていた。
私も「うん」と返事をして、急いで和室から出ようとした。すると、足元に何かを見つけた。何となくそれを拾い上げてみる。
光っている。青い球だった。
「ビー玉……?」
そう、青いビー玉だ。ビー玉の印とも言える、ちょっとしたヒビも見えたので間違いないだろう。
私はそれを何となくポケットに入れた。そして荷物を持ち、母がいる玄関へと歩き出す。 よもぎの天ぷらさん(福岡・11さい)からの答え
とうこう日:2020年8月15日 -
今日あった話。 (ポエム風) その5 「ちょっと〜、何話してたの?2人だけで」
私が祖母と話していたのを察した姉がそう言った。祖父の仏壇がある和室にいる時に突然姉の顔が出てきたので、私たちは慌てて祖父から祖母に送られてきたラブレターを背中の後ろに隠す。
「う、ううん〜。なんでも無いよ〜」
祖母と私がそういうタイミングはほぼ一緒だった。2人で顔を見合わせる。そして、お互いの顔を見たまま「フフッ……」と笑った。
「もう!教えてくれたっていいじゃないの!」
と、姉が興味津々な顔で言う。その後も、姉が執念く聞いてくるので、祖母も観念したのか、結局すぐに打ち明けることとなった。
姉の耳に祖母の口が傾けられる。「実は……」というのが聞こえた。
「ええ〜!?」
恋の話に相当敏感な姉の声が祖母の家全体に響き渡る。花火の後片付けを終え、リビングでくつろいでいた母と父も当然のように振り向いた。その姉の声に言い訳を付けるようにして、祖母が「ちょっと!そんなに大きな声出しちゃ駄目でしょう!」と、顔を赤らめて小さな声で言う。姉は納得したのか、「あ、そっか……。ごめんね」と、頭を掻く音を立てながら言った。
よもぎの天ぷらさん(福岡・11さい)からの答え
とうこう日:2020年8月15日 -
今日あった話。 (ポエム風) その4 ーー「あっ!」
その祖母の声を合図にしたように、線香花火の火の球が落ちる。
「あら……。じゃあ、今年はおばあちゃんの勝ちだね」
私がそういうと同時に父が立ち上がり、「片付けようか」と言った。
ーー「ねね、よもぎ、ちょっとおいで」
祖母が手招きをしている。「何?」と、私は返事をして祖母の方に向かった。
「いいものがあるの。よもぎに見せようと思ってね」
そう祖母が言い、手に持っていた細長い箱をパカッと開ける。
そこには大量の封筒が入っていた。
よくこんな箱に入ったな、と思う程の量だ。その中の一つを、祖母が手に取って開けた。中には一通の手紙だけが入っている。「何これ?」私がそう聞くと、祖母は悪戯に笑って、
「おじいちゃんからのラブレターよ」
と言った。思わず、「見せて見せて!」と大きな声で言い、祖母の手の中の手紙を急いで取る。
ーー「やだ!こんなこと書いて……」
思わず苦笑してしまうほどだった。祖父はまるで言葉の魔術師だ。
「ね!凄いでしょ!?……この事は、二人だけの秘密だよ?」
祖母が若々しい声で言う。その声に、私は「うん!」と返事をした。 よもぎの天ぷらさん(福岡・11さい)からの答え
とうこう日:2020年8月14日 -
今日あった話。 (ポエム風) その3 ーー「よし!じゃあ、最後は線香花火やろうか!」
その母の声が、みんなの気持ちを震わせた。
線香花火の球がどれだけ長く持つか。こんなくだらない対決で毎年締め括るのが恒例だからだ。
「よし、じゃあ、まずは私から」
姉がそう言うと、母が「え?あんなに怖がってたのに?」と、姉を揶揄うような声で言った。
「もう!」
そう姉が怒って言うのと、線香花火に火をつけるのはほぼ同時だった。
「もうちょっとかなぁ……」
姉がそう呟く。すると、バチッ、と花火から音が鳴った。火花も見える。その火花は音と共にどんどん大きくなっていき、最終的に誰が見ても線香花火と言える状態になった。
「んじゃ、私もやりますか」
そう私が言うと、母が「はい」と、線香花火を渡してくれた。「ありがとう」と、私は返事をして線香花火を蝋燭の炎に近づける。
その後、母、祖母、父と続き、全員が線香花火を持った。
「じゃあ、よ〜いスタート!」
そう私が言い、毎年恒例のくだらないあの対決が始まった。
皆真剣に自分の花火を見つめ、何かを想っているように見えた。 よもぎの天ぷらさん(福岡・11さい)からの答え
とうこう日:2020年8月14日
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