毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
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タイトルつける!『他の星で生き残れ!』 姫巫「こんにちは!ここはなんという星の名前ですか?」
里穂「バカ!他の星から来たこと言ったら捕まるでしょ!」
姫巫「なんという星の名前ですか?」
この星の人「地中だよ」
姫巫「地中?」
この星の人「地球に憧れたかつてのこの星の人が地球って言う名前を上手く聞き取れなくて漢字を当てたんだって」
姫巫「へぇ」
何故かこの星の人は人間と凄く似ている。
言葉遣いも上手いしまるで人間のよう。
姫巫「ってことはこの星の人は地中人って言うんだね」
この星の人「私は地球人」
ゆかり「えっ?」
この星の人「私は地球が無くなる30分前にこの星に来たんだ。」
姫巫「日本人なんですね」
この星の人「そう!だから私もそんなにこの星に慣れてないんだ〜」
姫巫「よろしく!」
彩羽「ところで、君たち名前は?」
姫巫「浅井姫巫です!13歳だよ!」
里穂「玉出里穂です!同じく13歳」
ゆかり「結月ゆかりです!私も13歳」
小町「小野小町です!皆13歳」
碧「小林碧です 14歳だよ」
総司「沖田総司です 僕も14歳」
彩羽「私は猫村彩羽。11歳」
姫巫「小5?」
彩羽「うん」
小町「住むところ何処かな?」
次回へ続く…! リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月1日 -
鏡 左右ある鏡をのぞくと、その10番目に写った顔が、自分の、死んだ時の顔になってるらしいよ〜 ななさん(選択なし・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月1日 -
続き! 姫巫、里穂、ゆかり、小町、碧、総司「いけぇぇぇぇぇぇぇ!」
…0
0になった瞬間に6人は体が宙に浮いた。
姫巫「ふわあっ」
6人は小さい窓から地球を見た。
真っ赤に燃え、隕石がぶつかりまくって地球は爆発し壊れていった。
姫巫、里穂、ゆかり、小町、碧、総司「…」
6人は地球から脱出することが出来た。
姫巫「で…何処に住むの」
姫巫はケータイの電源をつけた。
碧「いや、姫巫ちゃん、宇宙だからケータイは付くわけ…」
姫巫「ついた!」
碧「え…」
姫巫「OK お茶の間 人が住めるような星を教えて」
お茶の間「ここから一番近い星は人間が住めるような空気と場所があります。食料も地球とほとんど同じなので住めると思います」
里穂「よっしゃ」
姫巫「ちょっと待ってお茶の間!地面はちゃんとしてる?」
お茶の間「してます 地球の次に人類が住める星です」
姫巫「良かった…」
ロケットがその星に降りた。
ゆかり「この星も地球と同じようになってるんだね」
雲があり、その深く下に地上があった。
総司「あっ、息できる」
碧「不思議だな」
姫巫「こんにちは!ここはなんという星の名前ですか?」
次回へ続く…! リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月28日 -
壁 私が、勉強している時、壁ら辺の方から、女の人の悲鳴が聞こえました。一軒家なので、隣の人はいる訳ないと思ってそのまま無視しましたが、まだ聞こえるので思いっきりその声が聞こえる場所を覗いたら、全身、血まみれで手を伸ばして立っている女の人がいました。 日向ちゃんさん(東京・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月28日 -
一人っ子同盟 I 漫画で読んだのか、テレビで知ったのか、山本君は最近「同盟」と言う言葉を気にいっていて、ただのグループ分けを「なんとか同盟」と名付けたは1人で喜んでいる。
ノブは何型だったっけ、と山本君は名簿で確かめて、「なんだO型か。じゃあのぶの負けー」と笑う。そーゆー、どうでもいいことの勝ち負けを決めるのも好きな性格で、だから、5年生の時からあまり気が合わず、一緒に遊んだこともほとんどなかった。
「あと……ノブ、一人っ子なの?」
兄弟姉妹の項目が空欄になっているのを見て、山本君は意外そうに言った。
「そうだよ」
「へぇーっ、知らなかった。なんで教えてくれなかったんだよ」
なんで教えなきゃいけないんだよ、と心の中で言い返したただ、わざわざ教えなければ、兄弟がいるはずだと決めつけられてしまう、と言うのはわかる。
「男子で一人っ子って、ノブだけだな」
そういう時代だったのだ、あの頃は。
「女子は….えーと…」
山本くんが見つける前に、やれやれ、とため息を飲み込んだ。
「うわっ、すげえっ、ハム子!ハム子しかいないよ、女子の一人っ子」
案の定、大げさに吹き出して大げさに声を張り上げる。 たまりさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年2月28日 -
呼び出しボタンを押してしまったら。 これは、俺の友達の話なんだけどさ。俺の友達のKが、風呂に入ったとき、間違えて呼び出しボタンを押しちゃったとき、Kは一人暮らしなのに
ちょっと待って、今行くから。
っていう声が聞こえたんだって。まあ、その日からKは俺んち泊まってんだけどね(笑)
って話です。知ってる人いるかもです...。 ぽむ子さん(選択なし・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月27日 -
続き! 里穂「の、る…?」
ゆかり「乗るしかないよ!時間ないもん!」
姫巫「あっ!もう23時58分!」
小町「地球が終わるまであと2分…」
6人はロケットの中に飛び込んだ。
乗ったはいいものの、操縦の仕方が分からない。
碧「あああああああああああああ!」
総司「冷静沈着!」
姫巫「59分!急いで!」
碧「全然分かんない!どこ!ここ!?違う!」
総司「もう!碧!僕がやる!どいて!」
と総司は言い、操縦席に座った。
姫巫「30!」
総司「ぐぬぬ…」
姫巫「29!」
総司「姫巫ちゃん!静かにしてて!」
タイムリミットまでの時間を言っていた姫巫を総司は黙らせた。
総司「よしっ!出来た!」
ゆかり「飛ぶ?」
総司「多分」
ゴー…
姫巫、里穂、ゆかり、小町、碧、総司「!」
姫巫、里穂、ゆかり、小町、碧、総司「とんだ!」
姫巫「残り10秒!」
ロケットはすごい速さで飛んでいく。
姫巫「5!」
もう雲に近かった。
姫巫「4!」
雲の中に入った。
姫巫「3!」
雲を突き抜けた。
姫巫「2!」
総司はスピードを出すスイッチを入れた。
姫巫「1!」
姫巫、里穂、ゆかり、小町、碧、総司「いけぇぇぇぇぇ!!!」
続く… リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月27日 -
消える子供たち こんにちわ。ラオーラです。今からやるのが「書きたくなったモノ」ですね。女郎蜘蛛VS高校生勇者、やめてすみません。では行きます
私は川島愛里(かわしまあいり)。大里小学校に通う6年生だ。最近、私の学年で変な噂が流れている。
「大里小学校の6年生は自分の持ち物のみを残して消える」
当然そのようなことは一度も起こらなかったから、私達は信じていない。
ある日、私と二人の友達はおしゃべりをしていた。大人しい性格の海田由夏(うみたゆか)と、クラスの美少女、中村美怜(なかむらみれい)だ。今日もあのでたらめな噂を話しては、笑っている。すると、教室に先生が入ってきた。
先生「皆さんに悲しいお知らせです。井上海也(いのうえかいや)君が学校内で行方不明になりました」
私はあの噂を思い出した。
愛里(まさか・・・・・・・井上君が・・・・・・・)
家に帰り、私は由夏と美怜にメールをした。二人も気にしているようだった。
ー次の日の朝、先生から言われた。
先生「学校内を探しましたが、井上君は見つかりませんでした。でも理科室の前に、井上君の筆箱が落ちていました」
続く ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月27日 -
女郎蜘蛛VS高校生勇者 第12話 アオイ「サキ!カイセイ!ユウトを連れて安全な場所にいくわ!」
カイセイ「ああ!」
サキ「わかったわ!」
ー俺は、目を覚ました。そこは知らない場所。目の前にはアオイがいた。
アオイ「ユウト・・・!よかった・・・・・・・目を覚ましたのね・・・・・・・」
ユウト「あ・・・・・・・う、うん・・・・・・・」
アオイ「あの少女は、毒の糸を使うわ。もう少し遅かったら・・・・・・・ユウトは死んでいたかも・・・・・・・」
ユウト「・・・・・・・アオイ・・・・・・・ありがとう・・・・・・・」
アオイはびっくりしたように俺を見つめ、やがてにっこりと微笑んだ。
アヤ「アハハハハハハハハ!!!!」
アヤの笑い声が響く。
カイセイ「なんだ・・・・・・・これは!」
カイセイは毒糸によって瀕死状態だった。サキは女郎蜘蛛がしつこく、カイセイを助ける余裕もない。
アヤ「僕の糸は女郎蜘蛛様と違う糸なんだ。僕は毒を使うから、手っ取り早く殺せる」
ーその頃、ユウトは折れた刃を直していた。アオイの力も借りて。
続く 累さん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月27日 -
続き! 碧「うん」
姫巫「やっぱり!」
次は総司だ。
ピンポーン。
総司「姫巫ちゃん!どうしたの?」
姫巫「良かった…」
街を歩いてる者が全て機械だということを5人に話すと、5人は跳ねるようにずっこけた。
碧「えっ、ということは人間なのは僕らだけ?」
姫巫「そういうこと」
里穂「ああーっ、あたしの愛するくるみくんがー!」
ゆかり「親とかもそうなのかな」
小町「いやーっ」
姫巫「どうにかして、皆で機械を人間に戻そうよ!」
碧「でも、もうこの時代はほとんどが機械になるって2020の時から言われてたよ」
里穂「あ、今日って何月何日だっけ?」
姫巫「あっ、ケータイあるから見るわ」
3099年12月31日
12月31日ということに6人は目を丸くした。
ゆかり「明日から、4000年…」
総司「そういえば、地球が消える日って、4000年らしいよ。」
小町「えっ!嘘でしょ!今日で地球最後の日じゃん!どうしよう、どうしよう!」
碧「他の星に逃げるのは?」
総司「バカ!息できないから死ぬでしょうが!」
するとそこに6人が乗れそうなロケットが降りてきた。
姫巫「ここに、乗れってこと…?」
里穂「の、る…?」
続く… リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月27日
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- 【「相談するとき」「相談の答え(回答)を書くとき」のルール】をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
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- 「短編小説投稿について」をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
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- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの
個人 を判断 することが出来ないため、削除依頼 には対応することは出来ません。投稿しても問題ない内容かよく確認してください。
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