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毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集! 今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))

真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。

きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!

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キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4706件

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  • 続き! 姫巫「頭おかしいんじゃないの」
    里穂「ああっ!あそこ!炎が凄い燃えてる!」
    それはいわゆる二次災害ってやつだ。
    碧「ここは土砂崩れも出るし危険だよ!
    とにかく、こっから逃げよ!」
    姫巫、里穂、ゆかり、小町「うん」
    5人はなんとか逃げ切れた。
    だがしかし
    姫巫「ああっ!あそこの女の子が取り残されてる!どうしよう、助けなきゃ!」
    里穂「ええっ、ちょっと!駄目!まだ収まってないのに移動したら危険!小学生の時習ったでしょ!」
    姫巫「皆、今までありがとう。これからは姫巫の分まで生きてね。」
    小町「は?」
    ゆかり「それは困るよ!」
    姫巫「じゃあね!」
    姫巫は炎の中に入っていった。
    姫巫が炎の中に入っていったと同時に碧の側に総司がやってきた。
    姫巫「そ、総司くん…!?」
    碧「い、今、姫巫ちゃんが炎の中に入っていこうとしているんだよ!」
    総司「ええっ!?」
    姫巫「そこの女の子!大丈夫!?」
    女の子「お姉ちゃん助けて!」
    姫巫「名前は?」
    女の子「花菜」
    姫巫「花菜…?」
    花菜「助けてー!」
    姫巫「ちょっと待ってて!」
    姫巫は花菜をすぐに助けたかった。
    その気持ちだけだった。
    次回へ続く…!
    リアンさん(千葉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年2月24日
  • 続き! 碧「あのさぁ、ちょっと来てもらって良いかな?」
    姫巫「???」
    碧「僕と、付き合ってください」
    姫巫(またかよ!)
    姫巫「いや、場所もう少し考えてよ(汗)」
    碧「w」
    姫巫「総司くんもいるけど、それでも良いならばどぞ」
    碧「構わないよ」
    姫巫「ナ、ナニィ!?」
    グラ、グラグラ、グラグラグラグラァ
    ↑口で言っても分かんないと思うな(ーωー)
    ※地震です
    姫巫「じ、地震!?」
    碧「頭伏せて!」
    里穂「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!」
    小町「いやあああああああああああああああああああああああああ!」
    ゆかり「冷静沈着に!」
    その一分後
    姫巫「まだ揺れてるよ…」
    碧「おかしいって」
    姫巫「はっ!ケータイに緊急地震速報が!」
    碧「震度は…?」
    姫巫「震度…7!?」
    碧、里穂、ゆかり、小町「嘘!!!!!」
    姫巫「頭おかしいんじゃないの」
    次回へ続く…!
    リアンさん(千葉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年2月23日
  • 女郎蜘蛛VS高校生勇者 第6話 サキ「女郎蜘蛛の使い・・・・・・・?!それって・・・・・・・狐じゃないの?!」
    カイセイ「そ、そうだ!本には貴様の使いが狐だ、と・・・・・・・」
    アヤ「僕が狐なんだよ。そこの魔法使いが言った通り、この方の使いは狐さ。でも、今は人間に変化している。」
    アヤの尻から、狐色の尻尾が出た。・・・・・アヤは嘘をついていない様子だ。
    アヤ「女郎蜘蛛様。こいつらは勇者です。あなたの「お食事」ですよ。」
    女郎蜘蛛は顔をあげると、俺達に襲いかかってきた!
    カイセイ「ちっ!」
    カイセイは舌打ちして避ける。女郎蜘蛛は口から白い糸を出して、俺達を攻撃した。
    ユウト「はぁ!」
    俺は女郎蜘蛛に斬りかかった。それに気づいた女郎蜘蛛が俺に向かって糸を吐き出す。
    サキ「待って!いかないで!」
    ユウト「ぐっ!」
    俺は蜘蛛の糸に絡まり、剣ごと飛ばされてしまった。
    カイセイ「ユウト!」
    何とか着地した俺は、剣の刃が折れていることに気づいた。女郎蜘蛛はしつこく糸を吐き出してくる。
    ユウト(くそ・・・・・・・!刃が折れていなければ・・・・・・・)
    続く
    累さん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年2月23日
  • 怖い話なのに話が逸れてるぞ? 総司「ええっ!?僕、そんなに姫巫ちゃんの気分を害するようなこと言ったっけ!」
    姫巫「いや違う 嬉しいときに涙が出ること知らなかったの」
    総司「えっ…じゃあ」
    姫巫「宜しくお願いします」
    その年の夏
    里穂「ここがお化け屋敷ぃ?ブチアゲ(テンションあがる)!」
    ゆかり「やだやだ怖い帰ろうよ!」
    小町「私怖いのマジで無理なんですけど何で私連れてきたのー!いやぁー」
    elfin'の4人は肝試しに来た。
    里穂が怖いのとか大好きな人だから怖いのが苦手な姫巫とゆかりと小町は無理矢理連れてこられた訳だ。
    筆者も怖いのは大の苦手なので誘われたら困る(うん今筆者の話しなくていいから)
    姫巫(もう里穂ったら!何で姫巫たちまで…)
    ???「あれ?姫巫ちゃん?」
    姫巫「誰?」
    ???「僕と姫巫ちゃんは考えてることが同じだね」
    姫巫「何で名前知ってるの」
    ???「だって見たら分かるもん」
    姫巫「総司くん!にしては声が高いな」
    ???「僕は総司じゃないよ」
    姫巫「じゃあ誰」
    ???「僕は総司と仲の良い碧。宜しく!」
    姫巫「二人してイケメンだなぁ」
    碧「あのさぁ、ちょっと来てもらって良いかな?」
    続く
    リアンさん(千葉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年2月23日
  • 女郎蜘蛛VS高校生勇者 第5話 天照大神「気を引き締めて戦え。私はいつも見ている」
    俺達は頷いた。天照大神が消えても、女郎蜘蛛は一向に現れない。
    サキ「・・・・・・・来ないわね。」
    ユウト「一体どうして・・・・・・・」
    ??「あれ?何そんな所で待ちぼうけしてんの?」
    ユウト「・・・・・・・?!」
    そこには、長い茶髪を二つにまとめ、切れ長の眼が特徴的な少女・・・・・・・アヤが笑っていた。
    カイセイ「お、お前は・・・・・・・」
    サキ「なんであなたがここにいるのよ?!」
    アヤ「僕がなぜ来たのか・・・・・・・か。それはね・・・・・・・」
    その時、強風が俺達を襲った。
    「うわああああああああ!!!!!」
    俺達は飛ばされてしまった。
    ユウト「?!」
    気づくと、ごつごつした石畳の上に倒れていた。目の前にはアヤがいる。そしてその上には・・・・・・・・
    サキ「女郎蜘蛛・・・・・・・」
    肩を血で染めたサキが呟く。
    ユウト「・・・・・・・」
    恐ろしくて、声がでなかった。そこには、まちがいなく本に書いてあった絵と同じような蜘蛛の妖怪がいた。
    アヤ「実は僕、女郎蜘蛛様の使いなんだ。」
    累さん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年2月23日
  • 続き! ゆかり「練習できないよ」
    小町「早く帰ってきてよ!」
    姫巫「ちょ、ちょっと待って!」
    里穂「待たない!」
    総司「教えてくれるんでしょ?ねっ!」
    姫巫「あー、もう!姫巫は聖徳太子じゃないから何人もの話同時に聞けません!」
    ゆかり「知らねーよ…」
    里穂「まぁとにかく来て!」
    姫巫「はぁい」
    総司「!?」
    姫巫「じゃ!」
    総司「ねっ!」
    姫巫「何!?」
    総司「今日、一緒に帰れる?」
    姫巫「はい?」
    総司「僕、姫巫ちゃんがどこに住んでるのか知ってるんだ」
    姫巫「えっ」
    里穂「ストーカーじゃん」
    総司「まぁいいや今日一緒に帰ろ!」
    ゆかり「リハいくよ」
    姫巫、里穂、小町「おけまる」
    その日の放課後
    総司「姫巫ちゃん!待たせたね!」
    姫巫「待ってないけどね…w」
    総司「姫巫ちゃんって彼氏いる?」
    姫巫「いないよ」
    総司「欲しいと思ったことある?」
    姫巫「まさに今思ってる」
    総司「来て」
    姫巫「…?」
    総司「僕と、付き合ってください」
    姫巫は泣きはじめた。
    総司「ええっ!?僕、そんなに姫巫ちゃんの気分を害するようなこと言ったっけ!」
    次回へ続く…!
    リアンさん(千葉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年2月23日
  • 7輪のガーベラ 第8話 さぁ今宵もラスボスとの闘いが始まる…!
    最近ラスボスのことしか言ってないww

    陽:僕…なんか昔の記憶のかけらの夢を見て…男の子みたいな子と喋りながら歩いてたんだけど、急に男の子が倒れて…慌ててたら僕も倒れて…そこで目が覚めた。
    千:えっ!?何それ…凄い夢だね…
    陽:うん。で、もしかしたらその記憶の夢をどんどん繋げていけばいずれ僕の記憶が蘇るんじゃないかな…って思うんだ。
    千:なるほど…いいね!早く思い出すとい…
    陽:でも…夢に出てくる人はみんな顔にモザイク?みたいなぐちゃぐちゃが付いてて顔が見えないんだ…それに、その人が僕の名前を呼んでも、そこだけ砂嵐の音みたいなのにかき消されて…
    千:えっ…!?
    陽:だから…完全に思い出せるかは分からない…
    千: …そっか。でも、僕は応援してるから!
    陽:ありがとう…あ、喋りすぎたね。じゃ、おやすみ…
    千:おやすみ…!

    黄衣の王さん、私の友達が第五人格やってます!白黒無常?(漢字間違ってたらめんご)だけ知ってます!ちょっと調べてみますねww
    次回へ続く…

    Chariskさん(大阪・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年2月23日
  • 7輪のガーベラ 第7話 ラスボス強すぎww勘弁してww

    颯:だ、か、ら、違うってんの!
    陽:もう、颯さんが釣ってきたからって事にしたらいいじゃないですか!
    花音:ほら、陽も言ってるじゃーん!
    颯:なっ!お前まで!?
    未来:あはは…!あれ?飯沼くん、食べないの?
    千:あ、食べるよ…!
    未来:どっか悪いなら無理して食べなくていいからね!
    千:う、うん。ありがとう…!

    千:(あのアイって子…不思議な子だったな…)
    未来:んじゃ、そろそろ寝るかー!みんなおやすみ!
    颯:俺も寝るわ。
    花音:私もー!
    陽:僕も寝ますね。
    千:あ、じゃあ僕も寝るよ…!
    一同:おやすみー!

    しばらくして…
    千:(あの子の目…凄い透き通った目だったな…まるで作り物みたい…また…会えるかな…?)
    陽:あれ?飯沼さん、寝ないんですか?
    千:あ、いや、ちょっと目が覚めてて…
    陽:そうですか…僕もなかなか寝られないです…
    千:あ…新しい環境で寝るとなるとなかなか寝付けないよね…
    陽:いや、それもあるけど…
    千: …?

    唇切れて痛いー!!
    次回へ続く…
    Chariskさん(大阪・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年2月22日
  • 女郎蜘蛛VS高校生勇者 第4話 突然ですがニックネームを月夜霊から累(るい)に変えます!(鬼滅の刃蜘蛛の累から引用)
    サキ「彼らは自分の知らない力を持っていたらしいの。剣術使いは剣術を使え、魔法使いは魔法を使え、忍術使いは忍術を使えたらしいわ」
    ユウト「そう言えば、ずっと腰につけてたけど・・・・・・・」
    俺は腰につけてあった青い剣を抜いた。輝く銀色の刃が現れた。
    サキ「天照大神がユウトを転生させたのだから、きっとその剣を使いこなせるはずよ。」
    ユウト「そう・・・・・・・かな・・・・・・・」
    それから練習が始まった。俺は思ったより軽々と剣を振るえ、自分が強かったような嬉しい気持ちになった。一方のサキとカイセイは手から魔法や忍術を出している。
    ユウト「?!」
    ある日、俺達の前に少女が現れた。長い茶髪を二つにまとめ、切れ長の眼が特徴的な少女だ。
    サキ「あ、あなたは誰・・・・・・・?」
    アヤ「あ、僕?僕はね、アヤ!」
    ユウト(女のくせに一人称が僕ねぇ・・・)
    アヤは自己紹介だけ言うと去っていった。
    そして、女郎蜘蛛との決戦の日がやって来た。
    天照大神「・・・・・・・女郎蜘蛛は強いぞ」
    続く
    累さん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年2月22日
  • 女郎蜘蛛VS高校生勇者 第3話 サキ「もしかして、二人は間宮街に住んでるの?あの神様が言ってた女郎蜘蛛伝説・・・二人も知ってるみたいね」
    カイセイ「あぁ、住んでる。」
    ユウト「あの伝説は学校でよく耳にするよ。」
    サキ「500年前の勇者は寿命で死んだわ。でも女郎蜘蛛は強いから・・・・・・・もしかしたら、殺されるかも・・・・」
    ユウト「・・・・・・・俺は・・・・・・・間宮街が助かるなら、命なんて消えてもいい。」
    カイセイ「ユ・・・・・・・ユウト・・・・・・・」
    ユウト「勇者の証は服の中にあるらしい。あるか見てみよう」
    俺達は服の中を見た。俺は青のバッジ、サキはピンクのバッジ、そしてカイセイは緑のバッジが入っていた。サキは女郎蜘蛛伝説の本を取り出す。
    サキ「この本によると、青は剣術使い、ピンクは魔法使い、緑は忍術使いだそうよ」
    カイセイ「でも・・・・・・・俺達はそのような力は持ってないはず・・・・・・・」
    サキ「ううん、違うの。」
    ユウト「ち・・・・・・・違う?」
    サキ「500年前の勇者は、転生する前から自分の知らない力を持っていたらしいの。」
    続く
    月夜霊さん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年2月22日
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