毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
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女郎蜘蛛VS高校生勇者 第4話 突然ですがニックネームを月夜霊から累(るい)に変えます!(鬼滅の刃蜘蛛の累から引用)
サキ「彼らは自分の知らない力を持っていたらしいの。剣術使いは剣術を使え、魔法使いは魔法を使え、忍術使いは忍術を使えたらしいわ」
ユウト「そう言えば、ずっと腰につけてたけど・・・・・・・」
俺は腰につけてあった青い剣を抜いた。輝く銀色の刃が現れた。
サキ「天照大神がユウトを転生させたのだから、きっとその剣を使いこなせるはずよ。」
ユウト「そう・・・・・・・かな・・・・・・・」
それから練習が始まった。俺は思ったより軽々と剣を振るえ、自分が強かったような嬉しい気持ちになった。一方のサキとカイセイは手から魔法や忍術を出している。
ユウト「?!」
ある日、俺達の前に少女が現れた。長い茶髪を二つにまとめ、切れ長の眼が特徴的な少女だ。
サキ「あ、あなたは誰・・・・・・・?」
アヤ「あ、僕?僕はね、アヤ!」
ユウト(女のくせに一人称が僕ねぇ・・・)
アヤは自己紹介だけ言うと去っていった。
そして、女郎蜘蛛との決戦の日がやって来た。
天照大神「・・・・・・・女郎蜘蛛は強いぞ」
続く 累さん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月22日 -
女郎蜘蛛VS高校生勇者 第3話 サキ「もしかして、二人は間宮街に住んでるの?あの神様が言ってた女郎蜘蛛伝説・・・二人も知ってるみたいね」
カイセイ「あぁ、住んでる。」
ユウト「あの伝説は学校でよく耳にするよ。」
サキ「500年前の勇者は寿命で死んだわ。でも女郎蜘蛛は強いから・・・・・・・もしかしたら、殺されるかも・・・・」
ユウト「・・・・・・・俺は・・・・・・・間宮街が助かるなら、命なんて消えてもいい。」
カイセイ「ユ・・・・・・・ユウト・・・・・・・」
ユウト「勇者の証は服の中にあるらしい。あるか見てみよう」
俺達は服の中を見た。俺は青のバッジ、サキはピンクのバッジ、そしてカイセイは緑のバッジが入っていた。サキは女郎蜘蛛伝説の本を取り出す。
サキ「この本によると、青は剣術使い、ピンクは魔法使い、緑は忍術使いだそうよ」
カイセイ「でも・・・・・・・俺達はそのような力は持ってないはず・・・・・・・」
サキ「ううん、違うの。」
ユウト「ち・・・・・・・違う?」
サキ「500年前の勇者は、転生する前から自分の知らない力を持っていたらしいの。」
続く 月夜霊さん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月22日 -
私たちのドッペルゲンガーF どこかで聞いたことのあるアニメ声だった。それはまるで「遊」のような。
ー休み時間ー
萌菜「ちょ、ちょっと尋斗いい?」
尋斗「お前、気づいたか?」
萌菜「優灯の事?」
尋斗「あ、ああそうだ。あの声…」
優灯「遊に、似てる。というか同じに聞こえる。」
尋斗「だよな…」
ー1ヶ月後ー
遊(優灯)もすっかりこの学校の生徒になった。私たちは遊を殺す為、遊の弱点を見つけようとしたが、なかなか見つからない。でも、1つ遊の好きなものがわかった。それは人狼ゲーム。何か遊びをしようというと必ず「人狼ゲーム」という。
ー帰り道ー
萌菜「よし。じゃあ明日、決行ね。」
尋斗「ああ。」
その時、声がした。優灯だった。
優灯「何を決行するの!?ウフフ」
すると突然頭痛に襲われ、気を失った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイトル変えます!今度から、「リアル人狼ゲーム」にします!
数字はそのまま続けて次はGです!よろしくお願いします!
チョコミントさん(鳥取・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月22日 -
私たちのドッペルゲンガーE 萌菜「…っう…」
尋斗「萌菜!?」
目が覚めると、そこは学校の教室だった。
萌菜「梨乃がいない。梨乃の机もロッカーもない。」
尋斗「多分、遊が梨乃の存在を消したんだよ…」
萌菜「とりあえず帰ろ…もう何が何だかわからない…」
ー次の日ー
やけに教室がざわざわしていた。
萌菜「ねぇ。何があるの?」
実莉「転校生が来るらしいよ。」
ガラガラ
先生「みんな静かにしろ。転校生だ。ほら、自己紹介しろ。」
??「はい。山代中学校から来ました。山本 優灯(やまもとゆほ)です。よろしくお願いします。」
先生「鈴宮の後ろに座れ。」
優灯「よろしくね。」
優灯は私の耳元でそう言った。 チョコミントさん(鳥取・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月22日 -
7輪のガーベラ 第6話とお詫び ゲームのボス戦に熱中しすぎて全然物語投稿してませんでした。すみません!!
アイ:えっと…あった!!これは「ペケドシン(自分で考案w)」っていう薬で、これを傷にひと塗りすればどんな傷でも治るの!
千:えっ…!?そ、そんなすごい薬、ただの擦り傷なんかに使わない方がいいよ…!
アイ:でも、困ってる人は見捨てられないでしょ?ほら。
千:!?すごい…ホントに治った…あ、ありがと…あれ…?もう帰ったのかな…?せめてお礼だけでも言いたかったのにな…
颯:あ、やっと帰ってきた!遅かったな。
千:あ、ちょっと怪我しちゃって…
颯:怪我?どこにもしてないじゃねぇか。
千:あ、ちょっとね…
颯:ちょっと!教えろよ!
未来:ちょいちょい。そんなところで雑談してないで早く焚き火の燃料!
千:あ、うん。
陽:あ〜…あったかいなぁ…
花音:ん?なんか、今日の魚美味しー!颯が釣ってきたからかな?
颯:んなわけねぇじゃん。いつもと同じだよ。
花音:えー?絶対颯が釣ってきたからだよ!
ラスボス強過ぎワロタww
次回へ続く…
Chariskさん(大阪・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月21日 -
女郎蜘蛛VS高校生勇者 第2話 ユウト「だ・・・・・・・誰だ。」
姿は見えないが、女の声がする。
天照大神「私はお前達を勇者に転生させた天照大神(あまてらすおおかみ)だ。」
少女「勇者・・・・・・・?!」
少年「まさか・・・あの伝説か・・・?」
2人は女郎蜘蛛伝説を知っているようだった。
天照大神「ここは女郎蜘蛛が封印された神社だ。女郎蜘蛛は必死で封印を解こうとしている。封印を解かれたら・・・・」
ユウト「街が・・・・・・・危ない・・・・!」
天照大神「そうだ。だが500年前に活躍した3人はとっくに死に、女郎蜘蛛を完全殺害できる者がいないのだ。」
少年「だから、俺達を・・・・・・・」
天照大神「お前達に、あの妖怪を倒してほしい。」
少年「殺るしかない。街を守るために」
少女「私も行くわ」
ユウト「・・・・・・・うん。俺も」
気が付くと、天照大神はいなくなっていた。俺は二人に言う。
ユウト「・・・・・・・俺、ユウトっていうんだ。霞ヶ丘高校の3年生」
サキ「私は・・・・・・・サキ。新星高校の3年生よ。」
カイセイ「俺はカイセイ。風沢高校の3年生だ」
俺達は、自己紹介をした。
続く 月夜霊さん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月21日 -
私たちのドッペルゲンガーD ー山崎梨乃さんが死亡しましたー
スマホにはそう書いてあった。
とても悔しくて、悲しくて涙が出た。
萌菜「梨乃………」
萌菜(悔しい。早く殺してここから出たい。でもそれからの人生どうやって生きていけばいいの…?せめて尋斗だけは生きて会いたい)
グサッ!
私は莉愛羅を殺してしまった。そのまま、遊園地を出た。
遊「お疲れ様ー!すごかったね!空手やってたの!?」
萌菜「私はあなたが憎い。梨乃を殺して私を殺人鬼にさせた。」
遊「違うよー私が殺したんじゃなくて、柚愛ちゃんや萌菜ちゃんが殺したんじゃん!」
萌菜「全てあなたが悪いんでしょ!こんなことをして…」
ガチャ!
萌菜「尋斗…」
尋斗「お前、梨乃が殺されたって…」
萌菜「…多分ほんとだよ…」
遊「じゃあバイバイ!また会おうね!」
チョコミントさん(鳥取・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月21日 -
記憶の庭で鬼ごっこ あらすじ
このゲームにはいくつかルールが存在する
1つは招待状は断ることができない
2つは主催者の要望には必ず応えねばならないということ
3つはどんなことがあっても我慢すること
本編始まります
原作「第五人格」←面白いから見てねゲームだけど
零話
私は小説家だ記憶喪失で半分の記憶を失っている
ある日ある館で面白い記述を記した本をみつけたほこりをかぶっていて題名は見えないが中身はわかる
だがおかしい
「私はこの本に登場する人物の記憶があるように感じられる」
記憶を取り戻す手がかりになることは間違いない私はしばらくこのことを調べよう
【記憶が戻りました】
一話 イソップ・カール
次回「記憶の庭で鬼ごっこ」に続く
黄衣の王さん(選択なし・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月20日 -
続き! 花菜「キレッキレ」
姫巫「はぁーっ疲れた」
里穂「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ…!」
ゆかり「どうした?」
里穂「そ、そこに、こ、こ、小人が…」
小町「えっ」
姫巫「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!」
60pくらいの背丈の女の子がいた。
小学1年生?とも思ったがここは中学校だ。しかも10時だし。
この時間は小学生は2時間目ぐらい。
1年生にしても小さすぎる。
さすがにそれは無いだろうと不可解に思い、近づいてみるとこっちを見ていて不気味で里穂は凄い顔しながら帰ってきた。
すると1人のイケメンがこっちに向かって歩いてきた。
???「あのさぁ、ダンスに付き合ってくんない?」
姫巫「誰?」
???「僕は総司。宜しく、姫巫ちゃん」
姫巫「何で名前知ってるの?」
総司「もうすっかり有名だよ。凄く美少女だから気になってさ。」
姫巫「…!」
総司「…僕、美少女には目がなくて。」
姫巫「…」
総司「ねっ、姫巫ちゃんはアイドルなんでしょ?ダンス、教えて!」
姫巫「う、うん」
里穂「姫巫!何してるの?帰ってきて!」
ゆかり「練習できないよ」
次回へ続く…! リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月19日 -
女郎蜘蛛VS高校生勇者 どうぞー
俺はユウト。普通の高校3年生だ。教室に入ると、必ずこの話を耳にする。
「ねー女郎蜘蛛伝説の話だけどー」
女郎蜘蛛伝説(じょろうぐもでんせつ)とは、俺の街で噂になっている伝説だ。今から500年前、今俺達の住んでいる街が妖怪、女郎蜘蛛によって支配されていた。それを見ていた神が、3人の17歳になった少年少女を勇者に転生させ、彼らは女郎蜘蛛を封印した・・・・・・・という伝説だ。とても意味深く、俺はこの伝説を信じていた。学校の帰り、いつもその女郎蜘蛛が封印された神社に行っている。
ユウト「・・・・・・・っ?!」
急に頭が痛くなった。俺は気を失った。
ユウト「・・・・・・・う・・・・・・・」
ー目を覚ますと、知らない場所にいた。周りには、俺と同じくらいの年齢の少年と少女がいた。
ユウト(・・・・・・・まさか・・・・・・・?)
2人が目を覚ました。少年は清閑な顔つきで、少女は目が大きく、鼻がすらりとしている、美少女だ。
少女「ど、どこ・・・・・・・?ここ・・・・」
少女が目を見開いて周りを見回した。その時、
??「全員目を覚ましたようだな。」
続く 月夜霊さん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月19日
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- 【「相談するとき」「相談の答え(回答)を書くとき」のルール】をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
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- 「短編小説投稿について」をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
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- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの
個人 を判断 することが出来ないため、削除依頼 には対応することは出来ません。投稿しても問題ない内容かよく確認してください。
- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの
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