毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
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こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
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一人っ子同盟 E ワケがわからない事は、まだある。納得いかないことでもある。
ハム子は今、女子の友達から「ハムちゃん」と呼ばれている。男子が「ハム子」と呼んでも返事をする。気にいっているのだ、そのあだ名を。
「本当は最初から、いいな、って思っていたんだよね」
じゃあなんで……と僕が聞くのをさえぎって、「いいな、って思ったから、ぶっとばしたくなった」と、ニコリともせずに言う。
結局、損をしたのは、「ハム子」の名付け親の僕だけだった。ぶっ飛ばされて、怪我をして、「女子に泣かされた男子」と言う情けない汚名を着せられたまま、小学校生活を過ごしてきた。
そして、その最後の1年、6年生の日々は、ハム子の、こんな一言から始まったのだ。
* う・そ・つ・き * たまりさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年2月25日 -
リアル人狼ゲームH 愛子のお父さんは警察官で愛子も将来警察官になりたいと思っているらしい。
萌菜「それは、遊が梨乃の存在を消したからって言ってるでしょ!」
愛子「意味がわからないわ。早くこのことをお父様に言わないと…」
遊「無理だよー!ここは圏外にしてあるし、スマホも全部回収してるから!」
遊「まあとりあえず始めようよ!じゃあ役割はくじで決めよっか!私はもう司会者ってことになってるからね!じゃあくじ持ってきて、流亞(るあ)!」
尋斗「流亞って誰だ!?」
遊「あれ?言ってなかったけ?私の助手だよ。」
ー1時間後ー
遊「やっと決まったね!じゃあ、くじでそれぞれ、人狼、ボディーガード、占い師だった人はそれぞれの役目を果たしてね!!」
遊「ルールは普通の人狼ゲームと同じだよ!もし占い師が人狼を当てたら、人狼は死んじゃうよ!」
祐也「ってことは、人狼は初めから死ぬ運命って事じゃないか!?」
遊「あっ!そうだね…じゃあ5回やってその中で、 チョコミントさん(鳥取・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月25日 -
一人っ子同盟 D あれから4年以上の月日が流れた。
転校初日の事件は、ハム子の女子最強王者伝説の始まりとして、同級生はもちろん、上級生や下級生にも語り継がれている。おそらく、学校でその話を知らない子はいないだろう。
ハム子は強い。スポーツは何でも得意だし、勉強もよくできるし、負けず嫌いで、ずるい事はもっと嫌いで、短期で、乱暴。「女子」と言うのを外しても最強王者なんじゃないか、と男子はみんな真剣に思っている。実際、5年生の1学期までは、女子いじめる男子を走って追いかけて、飛び蹴りを食らわせる事はしょっちゅうだった。
5年生の後半からはキックやパンチをお見舞いする機会はだいぶ減ってきたが、代わりに言葉や態度がきつくなった。あまり笑わないし、喋る時はそっけない。でも、それが女子にとっては「カッコいい」となって、5年生の時は6年生の女子の間でファンクラブもできていた、と言ううわさだ。
ハム子自身は「そんなのどうでもいいよ」とうっとうしそうに言っても、ファンには「そういうところがサイコー」となるのだから、世の中は難しくて、訳がわからない。 たまりさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年2月25日 -
続き! 姫巫「〜…〜〜〜」
(花奈…懐かしい)
華林「懐かしいじゃないよ お前が見捨てたから花奈が死んだんだよ」
姫巫「〜?〜〜?」
(えっ?そうだったの?)
華林「そうだったのじゃないよ 知らなかったの?」
姫巫「〜〜 〜、〜、〜〜〜〜?」
(知らなかったよ えっ、て言うか、花菜と花奈って同じ人だったの?)
華林「えっ、知らなかったの?前にも言ったけど魔女は何度でも生き返るけど名前は1回つけた限り何度生き返っても変わらないから」
姫巫「〜〜〜!」
(だから名前が同じなんだ!)
華林「もう今回は許すけど次回は絶対に許さないから!次は本当に殺すからね」
姫巫「…」
華林「覚えとけよ!」
シュン!華林は姿を消した。
姫巫(幽霊だから姿を消せるんだ)
目を開いている姉に声をかけた。
姉(以下:朱里)「何?っていうかこんな時間まで起きてたの?」
姫巫「いや、さっきまで友達の母の幽霊に叱られてた」
朱里「は?幽霊?幽霊って何よ」
姫巫「いや、怒られてたんだってば」
朱里「?」
姫巫「殺されそうになった〜」
朱里「え?それ大丈夫?」
姫巫「でももう遅いし寝よお姉ちゃん」
朱里「はいはい」
次回へ続く…! リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月25日 -
続き! 姫巫「〜!〜〜〜〜〜〜!?」
(だから!っていうか誰!?)
???「私は花菜の娘の霊 華林」
姫巫「〜…」
(華林…)
華林「私の最愛の娘を殺したお前には生きてる価値がない!死んでもらう!」
姫巫「〜〜〜〜〜〜!〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
(殺すつもりなんてない!花菜ちゃんを助けようとしただけ)
華林「じゃあなんで助けなかった」
姫巫「〜、〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
(あの時、ぼーっとしちゃったから)
姫巫「〜〜、〜〜〜〜〜〜」
(それは、姫巫が悪いって思ってる)
華林「なぜぼーっとした」
姫巫「〜〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
(花菜って言う名前に、聞き覚えがあったから)
華林「聞き覚えがあったからっていって人を殺して良いと思ってるの?ダメに決まってるでしょ?分かってる?」
華林がだんだん姫巫に対して優しくなってきた。
姫巫「〜〜〜〜〜〜〜〜」
(分かってるっちゃ分かってる)
華林「次私の娘殺したらただじゃおかないからな?覚えとけよ?」
姫巫「〜?」
(姫巫?)
華林「そうだよお前に娘を2回も殺されてるんだよ」
姫巫「!」
華林「花奈と花菜」
姫巫「〜…〜〜」
(花奈…懐かしい)
次回へ続く… リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月25日 -
一人っ子同盟 C そうだそうだ、と父もうなずいて、「あの子、かわいいじゃないか。きっと美人になっるぞ」と言って、母に「そういう問題じゃないでしょ」とにらまれた。
クッキーは、近所のスーパーマーケットで売ってるような袋入りのものではなく、色のついた丸い間に入った高級品だった。都心のデパートに行かないと買えないのだと言う。
「だいぶ張り込んでくれたんだなぁ」
父は申し訳なさそうに行った。母も「すぐに開けて、半分コにして、キミコちゃんに持たせてあげればよかったね」と、しょんぼりしてしまった。
「まぁ、でも、同級生なんだし、これから長いお付き合いになるかもしれないんだから、またお返しもできるさ」
父の言葉通り、それをきっかけに、ハム子のお母さんと僕の両親は仲良くなった。
僕とハム子も、自然と、と言うわけにはいかなかったけど、まぁ、男子と女子の割には、喋りやすい相手になった。
父の言った通りになった事は、もう一つ。
照れくさいから、言わない。 たまりさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年2月25日 -
一人っ子同盟 B その隙をついて、ハム子は素早く動いた。教壇から僕の席まで、助走をつけて、机に飛び蹴りをくらわしたのだ。
僕は椅子ごと床にひっくり返り、その上に机も倒れかかって、さらに2発目のキックまで飛んできた。机の下敷きになった僕は、反撃どころか逃げることもできない今は、先生がハム子を止めるまで「ごめん、ごめん、ごめん.........」と謝るだけだった。
オトコの意地で、何とか涙をこらえたつもりだった。でも、みんなには泣いているように見えたらしい。しかも倒れた時に手首と肘をひねった。とっさに床に手をついて体を支えようとしたのが、よくなかったのだ。全治1週間の、ねんざ。最初の3日は三角巾で腕を吊って、湿布は10日以上続いた。
その夜、ハム子とお母さんが家に謝りに来てくれた。お母さんは「すみません、すみません」と深々と頭を下げたが、ハム子はふてくされた顔で、最初に1度小さくお辞儀をしただけで、後はずっと黙って、誰とも目を合わさずにうつむいていた。
2人が帰った後、お見舞いのクッキーを食べながら、母に叱られた。「女の子に『ハム』なんて、怒るに決まってるじゃない。あんたが悪いのよ」 たまりさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年2月25日 -
記憶の庭で鬼ごっこ 一話 イソップ・カール
僕は幼い頃父と死別したそれからは母と叔父と一緒に暮らしている
叔父からは納棺の仕事を受け継いでもらいたいと言われているが死体を見たくない僕はいつもことわっていた
だが母が死に僕は納棺の仕事を受け継ぐしか道はなかった
叔父と僕だけで暮らし始めるとすぐに納棺の仕事を手伝わされた
だが父の言っている納棺とは人を殺して納棺することだった
「その人に自分が死んでいることを解らせてあげなければならない」
その一言で僕は■■■った
だが何年かたつとその仕事にもなれてきた
だがあるひ叔父はある封筒を持ってしばらく家を出ると言って行ってしまった
その瞬間僕はあの人はもう帰って来ないんだとわかった
一年が過ぎると叔父が帰ってきたと聞いて僕は叔父のもとにいったそこには
打撲きずに刃物か何かで切られた様な傷に身体中を骨折した叔父の姿があった
また家族を失った僕は叔父を納棺することにした
だが叔父にはまだ息があるだけど…
【死んだものには死んだことを自覚させなければならない】
そこで叔父の言葉を思いだした
続く
黄衣の王さん(選択なし・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月25日 -
一人っ子同盟 A 気づいても黙ればよかったのに、つい面白がって、先生が名字のふりがなをつけ終えるタイミングで、「ふじた、ハム子」と言ってしまった。
教室の皆にも聞こえた。思っていたより、ずっとウケけた。後で聞くと、みんなも「公」が「ハム」に行っていることに気づいていたらしい。でも、そんなことを言ったら転校生がかわいそうだから、と我慢していたところに、僕が口に出してしまったので、これきれなくなって爆笑してしまったのだと言う。
先生は慌てて「静かにしなさい!」と声を張り上げたが、教室の笑い声はなかなかおさまらなかった。
もっとも、教壇に立っていたハム子は冷静そのものだった。怒るでもなく、悲しむでもなく、びっくりした素振りすら見せずに、ふーん、そうなんだ、と言う表情で教室を眺め渡す。冷静と言うより、独り言のように、そっけなく醒めていた。でも、そーゆー心理を理解するには小学1年生はまだ大人すぎたし、それがいかにもハム子らしい態度と言うのも、初対面では分かるはずもない。
だから僕は、素直に、単純に、都合よく、ほっとした。よかった、気にしてないみたいだ、と肩の力を抜いた。
たまりさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年2月25日 -
dead land デッドランド ?? ふふふ!いいきみ。またこの手で人
を殺すことができた。あーっはは!
春樹 なんだお前、まさか、お前が久美
を…?
?? え?これでわかんなかった?
春樹 やっぱりか!!ふざけるな!!
?? ちょーっと待った!争いは良く無い
よー!
春樹 いや、人殺してんのお前だよ?
?? まぁいい。君に挑戦状だ。今から言
うことができたら元に戻してやる。
春樹 本当か?
?? 本当だ。ここで嘘ついてどうする。
春樹 受けて立つ!!久美を取り戻すため
に!!!!
?? 君にできるかな?ふっふっふ……… くっきぃさん(群馬・11さい)からの答え
とうこう日:2020年2月24日
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