貴方が鬼殺隊になったら...：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

貴方が鬼殺隊になったら... 鬼滅の刃推してる方！
貴方が鬼殺隊になったらどんな呼吸を
使いたいですか？オリジナル呼吸とかも
OKです！

名前リリ←本名じゃなくて可
年齢１４歳←鬼殺隊になった時の理想の
年齢で
階級甲←あくまでも夢w
呼吸花の呼吸←オリジナルOK
仲良し蝶屋敷の人達と仲が良い
←やっぱり推しだな！
推しカナヲ

こんな感じでお願いします！
下にコピペ用作っておきます！
上に書いてあるもの意外に付け足しても
良いです！書きたくない物あったら書かなくて良いです！

名前
年齢
階級
呼吸
仲良し
推し
一言 リリさん（東京・11さい）からの相談
とうこう日：2019年12月12日みんなの答え：855件

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もし、美月が鬼になったら…(≧∀≦) 今日は！もし、美月が鬼になったら…です！
コロナで学校閉鎖になったので、これからたくさん投稿しますね

名前月美(鬼の名前は無残が付けるらしいですが、思いつかなかったので逆さにしただけにしましたw
まぁ、美月のままでもいっかな？)
十二鬼月上弦の肆
無残のお気に入り度 100%
可愛さ 100%
賢さ 100%
詳細
血気術は使わず、呼吸で闘う(星の呼吸)
無惨がひいきをしてしまうほど美人。
やっぱり、鬼殺隊士にも敬語。仲良しの鬼は堕姫、鳴女。同じ女性なので気が合います。堕姫と月美の性格は真逆ですが、堕姫は月美を気に入っています。

物語
月美『こんばんは。星が綺麗な夜ですね～』
隊士『オラァ！』
月美『おっと…急に攻撃しないでくださいよ( ^ω^ )ビックリしたじゃないですか』
隊士『知ったこっちゃない。お前の首を切って、さっさと帰りたいんだよ。』
月美『そうですか。残念です…もう少しお喋りしたかったですが…忙しいなら仕方ありません…
十二鬼月上弦の肆、月美。こちらも本気でいかせていただきますね(*^ω^*)』
終わり いちごみるくさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月29日
美香の過去編3 あれから3日後
ひな『っ…』
親戚S『おい、俺は酒を頼んだんだよ。なんで炭酸水なんだ？(すみませんふざけました、はい)』
ひな『子供は…買えません…』
親戚S『そんなの知らねえよ！！』
ﾍﾞｼﾝｯ!
ひな『っ……ごめ…んなさい…』
さらに3日後
親戚S『お前自分の名前も言えねぇのかよ！
自分の名前は！？』
ひな『…』
親戚S ｯﾁ『もういい、お前の名前は、今日からゴミクソガキだ。分かったな？
だが、外では名乗るなよ？名乗ったら殴るからな？』
引き取られてから1ヶ月後の夜
親戚S『いいか、今日からお前の部屋は外だ。ただし、俺に言われない限り、ここから出るなよ？家にも入るな。分かったな？』
ひな(私はきっと…ダメな子供なんだ…
Eさんの家に姉さんだけが行ったのも、私がダメな子供だからだ…)
『わかりました…ごめんなさい……』
それから3週間後
親戚S『おい、これでおでんを買ってこい』
ひな『はい…行ってきます…』
トコトコ
ひな(渡されたのは100円…おでんを買うのには足りない……どうしよう
……もう、家でしようかな…)
美月『おや？』
続く いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月29日
悲しすぎる、美香の過去編2 の前に！美香の過去編1の時、最後に『は？』と言っていたCさんと最初に喋ってたCさんは別人です！！最後に喋った人は親戚Sの間違いです！あと、最後にS(C)さんと喋っている人はKさんです！すみません！！

親戚S『ふざけなよ姉貴。俺新社会人だし、兄貴の子供に会ったの初めてだぞ？』
親戚K『だから！新社会人としての勉強にもなるじゃないの。大切なお兄さんの子供でしょ？好きにしていいからさぁ』
親戚S ｯﾁ『わかったよ。好きにしていいんだな？』
親戚K『ありがとうS！』
親戚Mの『では！これにて解散！』
姉『待って！ひな！』(美香の下の名前はひな？だったらしい。本当かはわからない)
ひな『ね、姉さん…(;o;)』
姉『羽織、交換しよう。また会った時の目印で…』
ひな『は、はい！』
親戚E旦那『こら！香夜！！』
親戚E嫁『お父様に逆らうでありません。車に連れて行きなさい。乱暴はいけませんからね』
家来『はっ！奥様』
トコトコ
家来『行きますよ』
姉『ひな！絶対生きるのよ！大好きだから！！』
ひな『私も…大好きー！！』
続く いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月28日
すずちゃんの鬼殺隊に入りたての頃 すず「……」
鬼殺隊員A「(何？この子全然喋らないじゃない……)」
鬼殺隊員B「……でさ～！この間、鬼狩りに行った鬼殺隊員がね！なんと！間違えて人を殺しちゃったんだって～！！」
鬼殺隊員C「え～～！？それで？」
鬼殺隊員B「なんと！殺しちゃったのは、まだ若かった子供のお母さんなんだって！！その人の名前は…ももこさんっていう名前らしいよ～!」
すず「!!!!………お前……！！」
鬼殺隊員B「ひっ！何よ！？あんた誰？？」
すず「とぼけるなっっっ！！」
すず「お前がお母さんを……！」
すず「お母さんの敵ｯｯ!!!!」ｽｯ……
鬼殺隊員B,C.A,「!?こっ小刀!?？」
すず「死ねぇぇ！！！」ｶﾞﾝｯｯ!!!!
鬼殺隊員A「ごめんなさい！争い事はしたくないの！」
すず「………ぁあ…!!お前ｯｯ!」ﾎﾟﾀｯ…
鬼殺隊員B「ちよっ！血が出てるわよ！？大丈夫なの？？」
鬼殺隊員A「ええ、大丈夫。急所は外しておいたわ。」
以上!!何やこれ……。とりあえずすずは、初期は気性が荒く誰にでもとっかかってたっていう事です!今日は眠いのでまた明日続き書きますね！では～～ +ぷらすぅーさん（北海道・16さい）からの答え
とうこう日：2020年2月27日
ひぇぇぇ～んΣ(д<) だが、薔薇はどんなに努力をしても竹を割ることが出来なかった。
だが、とうとう、竹を割った。
「お前には……割れないと思っていたのに……。」
「・約束・ですよね。」
「ﾊｧ……そうだな。約束は約束だ。最終選別、生き残れよ。」
「はい！」
～最終戦別～
７日目の朝
梓「っ……！！」
凜「梓！！」
薔薇全集中……蛇の呼吸……狭頭の毒牙。
シャキーン！！
凜(薔薇の目は……もう、何もみていないみたい……。うつろだ……。)

最終戦別終了後
隊服をもらうようだ。
玉鋼を選び終わり、伊黒さんの元へ。
「そうか……。」
凜「でも……私たち、これからどうしたらいいの？……。帰る家もない。親もいない。最終戦別に受かったはいいけど……。」
伊黒「……。」
しのぶ「こんにちわ(o^∀^o)凜さん、梓さん、薔薇さん(o^∀^o)
最終戦別、おめでとうございます。
これからは伊黒さんが、継子として、引き取るんですよね？？」
凜&薔薇&梓「へっ？」
伊黒「あぁ。そのつもりだ。今日からはここに住め。継子として、引き取る。」
凜「ほっ本当ですか！？」
伊黒「あぁ。」
蛇欄兄弟「ありがとうございます！」

おしゅしさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月26日
冨岡さんと一緒の任務物語！ 美月『お嬢さん、貴女はどうして、鬼になろうと思ったのですか？』
鬼『……それしか道がなかったからに…』ﾒｷｯ『決まってるでしょ？』
？『水の呼吸、壱ノ型…(ﾎﾞｿｯ』
美月『冨岡さーん、守ってくれたのは嬉しいですけど、いきなり攻撃するのは、鬼さんがビックリしちゃいますよ？』
冨岡『だからなんだ。俺たち鬼殺隊は、鬼を狩るから鬼殺隊。それ以外に用はな…』
美月『大丈夫ですか？傷がまだ治ってないということは、相当深く刃が通ったんですよね？痛いですよね…
でも大丈夫です！今から痛くなくなりますから！』
鬼『えっ！？そんな方法があるの！？教えろ！その方法！』
(そうすれば私も十二鬼月になり、夢の上弦へと上がれる！)
美月『方法はとっても簡単！お嬢さん、10秒間目をつぶってください』
パチ
美月『星の呼吸、壱ノ型乙女星！』
シュッ
美月『さあ、目を開けてください』
鬼『っ…！』
美月『どうですか？もう、痛くないでしょう？』
鬼『ふざけんじゃないわよ！！』
美月『ごめんなさいね。でも仕方ないのです。さようならお嬢さん…』
終わり いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月26日
光音のキメツ学園設定！ 高等部3年？組(美花沙と同じクラス)
部活はバスケ部。バレンタインチョコは、男子から二個貰った
将来、キメツ学園の先生になるのが夢。
得意な授業は体育、苦手な授業は美術(絵がクソ下手)一度、美月の描いた絵を見せてもらった時に、うますぎて興奮するほど。
美花沙が好きで、よく話しかけるけど、美花沙は『うるさいなぁ』とか言う。けど、実は照れてるだけ いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月26日
過去編その３ 七日後
氷柱「仁！！仁？居ない。嘘だ。」
仁「着いたっ」ｶﾞｸｯ
氷柱「仁！！おい大丈夫か？おい！！」
仁「俺ダメみたいだわ。」
氷柱「嘘だろ。誰か！助けてくれよ！」
仁「やめろって。最後に話させてよ。」
氷柱「…」
仁「まず最終選別合格おめでとう。絶対柱になれよ。あと、お前出会った時どっかものしずかでそんな好きじゃなかったんだ。」
氷柱「なんだと」
仁「へへ。でも今のお前はとっても好きだよ。今まででわがままな俺を好きでいてくれてありがとう。あと俺のこと忘れないでね。」
氷柱「…。ありがとう。」
終わり こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月26日
過去編その２ 仁「いい木の棒…あった！！」
氷柱「本当に作るの？」
仁「うん。」
氷柱「よっし。やるか」
4時間後
氷柱「できた。」
仁「え。本当だ！！じゃあ訓練開始！！」
氷柱「え？うわっ。」
仁「僕剣道強いんだよ！覚悟しててね。」
氷柱「望むところだ」
仁「動きが速いけど木刀の動かし方が違う！！」
氷柱「こう？」
仁「呑み込み速っ！！」
一週間後
氷柱「おりゃ」ｶｽｯ
仁「かすったし！！」
氷柱「やった～」
仁「もう教えることはない！！」
氷柱「嘘。」
仁「俺もついていくから行こう」
氷柱「おう！！」
到着
ボス「今までどこいってたんだｯ！」
氷柱「さようなら」
ボス「なんだ？その木刀？そんなんでやれると思ってるのか？」
氷柱ﾊﾞｽｯ
ボス「ｱｶﾞﾂ」
仁「気絶してる間にぐるっぐる巻きにして逃げよう！」
氷柱「了解！！」
仁「今までで一番速かったよ！！」
氷柱「ありがとう」ﾃﾚ
仁「よし帰ったら飯だ！！」
氷柱「おう！！」
五年後(はやい。ネタない。)
仁「最終選別」
氷柱「生きて戻ろう」
仁「おう！」
続く こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月26日
氷柱さんの過去編 こんぺいとうでっす！
モブ「おい！まて！！」
氷柱「今日の飯ゲット」
モブ「またあいつだよ。何回盗めばきがすむんだ」
氷柱「ふぅ。こんなことしたくないなぁ…。」
？「おはよう」
氷柱「おはようございます。ボス」
ボス「おはようまた盗みか！？」
氷柱「はい。」
ボス「そんなんだから皆に嫌われるんだよ」
氷柱「…。僕だってしたくありません」
ボス「口答えするな」
氷柱「…はい。」
氷柱ﾃｸﾃｸ「このまま逃げたいなぁ。」
？「どうしたの？」
氷柱「誰だよお前。」
？「俺仁(じん)よろしく」
氷柱「俺は雪。」
仁「ねえどうして逃げたいの？」
氷柱「俺の指導する。主人がいてね。そいつから逃げたいの。」
仁「へぇ。じゃあ逃げようよ口答えして(^∀^)俺が助けてやっからよ」
氷柱「ありがとう」(どうせすぐ逃げるだろ。俺が盗みを繰り返してるって知ったら。)
仁「そうとなったら特訓だ！！」
氷柱「は？ちょい。まてよ！」
仁「ついたよ！」
氷柱「森ぃ？」
仁「そう！森！！」
氷柱「ここなら安心そうだな。」
仁「なら木刀作るかあ！」
氷柱「え？」続く こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月26日