貴方が鬼殺隊になったら...：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

貴方が鬼殺隊になったら... 鬼滅の刃推してる方！
貴方が鬼殺隊になったらどんな呼吸を
使いたいですか？オリジナル呼吸とかも
OKです！

名前リリ←本名じゃなくて可
年齢１４歳←鬼殺隊になった時の理想の
年齢で
階級甲←あくまでも夢w
呼吸花の呼吸←オリジナルOK
仲良し蝶屋敷の人達と仲が良い
←やっぱり推しだな！
推しカナヲ

こんな感じでお願いします！
下にコピペ用作っておきます！
上に書いてあるもの意外に付け足しても
良いです！書きたくない物あったら書かなくて良いです！

名前
年齢
階級
呼吸
仲良し
推し
一言 リリさん（東京・11さい）からの相談
とうこう日：2019年12月12日みんなの答え：855件

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川ちゃんの残酷な過去…1 モブA「やーい！のろま！ちびすけ！わっはははは！！！」
モブB「鞄も持てないのぉ？ちびすけ？あっはははは！！！！」
モブC「おい！早く歩けよ！ごぼう！はははっ！」
川「…ぅ……」

…僕の家は元々裕福な家…いや、ホームレスに近い…そんな家だった。

川「ただいま…」

母「お母さん言ったよねぇ？！家にあるご飯はお母さんだけの物って！勝手に食べないでくれる？！欲しいなら万引きでもしろって言ったでしょう？！罰として一週間ご飯抜きね！」
お兄ちゃん「…ごめんなさい」

…僕のお父さんはすごくおっきな借金を作って死んだ。お母さんは夜の水商売をしてお金を稼いでいる。初めはすごく僕達に優しかった…でも…男の人をよく連れてくるようになって…そこからお母さんも変わっていっちゃった。

川「おにi………っ！！」
川「そんな……お兄……ぅ…」

ある日、お兄が自殺した。理由も分かってる。お母さんのせいだ。遺書も無かった。なにも、何も……何も残さないで首吊って…死んだ。

続 猫まるさん（三重・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月25日
キメツ学園！！ こんぺいとうだっ！！早速！！
翼「よお」
蓼丸「おっす」
うさこ(またあいつですわ)ｽﾊﾟｰﾝ
蓼丸「うさこナイス～」
翼「なぁ今日一緒帰ろうぜ。んじゃ。」
うさこ(それだけ！？)「それだけ！？」
翼「声出てるぞ」
うさこﾊｯ！！
翼「まぁ俺たちはイロンナことを一緒にしてきたし」
蓼丸「おい。字幕なんか意味深にかんじるぞ。」
こんぺ「まぁまぁ」
蓼丸「は？」
こんぺ「サーセン」
翼「まーまー」
蓼丸「お前弓道しねーか？」
翼「試しにやりたい」
蓼丸「着替えてこい」
翼「おう。てか着方わからん」
蓼丸「手伝うから」
～数分後～
他の部員「おーー。」
翼「似合うだろ！！」
蓼丸「似合う。んじゃ姿勢教えるからおいで」ﾁｮｲﾁｮｲ
翼「ほーい」
蓼丸「ここをここにやってあーしてこーして…うっていいよ」
翼「ふんっ！！」
蓼丸「おっけー次は自分で」
翼「ほい。おりゃ！！」
蓼丸「おー！！」
翼「もうそろ部活終わりやろ？帰ろうや！」
蓼丸「おっけー。みんなありがとうございましたー」
翼「脱げん」
蓼丸「手伝うから。」
終わりでは！ こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月25日
美香の悲しい過去… 美香の家は裕福ではなかったが、父と母、姉の4人で幸せに暮らしていた。
しかしある日、美香の家に鬼が襲ってきた
父と母は子供を庇って亡くなり、美香と姉は必死で逃げた…
次の日
親戚C『だから！Eさんの家なら、2人一緒に引き取れるんじゃないですかって言ってるじゃないですか！！』
親戚K『確かに。Eさんの家子供いないし、ちょうどいいんじゃない？』
親戚E(嫁)『うちは、子供は欲しいけど、男じゃないと…』
親戚E(旦那)『会社の跡継ぎが必要なんだよ！』
親戚M『じゃあ女はいらないんですか？“1人も”』
親戚K『跡継ぎは他に見つかるかもですし、別に女の子でもいいと思いますよ？』
(こいつの家、金あるし、さっさとこの話終わってほしいんだよな…弟の子供とかどうでもいいわw)
親戚E(旦那)『じゃあ、賢そうだし、姉の方を貰って行きますよ。
いいか？お前は今日から香夜(かや)だ！
私たちのことは、お父様、お母様と呼ぶように』
香夜(姉)『はい、お父……様(ﾉД；)』
親戚M『じゃあ、妹の方は……Cよろしく！』
親戚C『は？』
続く… いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月25日
サボってました　ﾃﾍ((( 久しぶりです。空気になって復活した猫まるです。バレンタインでチョコを1つも貰えなかった猫まるです。………ｷｪｪｪｪ!!!((

新しいオリコ！

名前弥冶華子乃 (みやけねの)

階級柱

年齢 15

呼吸狐の呼吸

仲良し今はいないかなぁ…

【詳細】
狐の耳のようなのが頭についてるけど、これは髪です。
髪の色は黄色
川と同じくらいの身長
一人称「う↑ち↓」
語尾に「じゃ」をつける…かもしれない。(これ気分)
関西弁
ちょっとアホの子

子乃「うちはうちなんやで！」

続

*追記*
おっとっとハマりすぎて爆買いしてます(笑) 猫まるさん（三重・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月24日
キメツ学園物語！ 美花沙『あ、美月～』
美月『おや？姉様！お疲れ様です(*^ω^*)』
美花沙『今日部活何時に終わる？』
美月『えっと、今日は確か6時ぐらいだったと思いますよ』
美花沙『おー！じゃあ私、5時半に終わるから一緒に帰ろ！』
美月『えっ！30分も待ってるんですか！？夕方は寒いですよ！先に帰っていいですよ！』
美花沙『ダメダメ！可愛い妹を6時に1人で、帰らすわけにはいかないわ！』
美月『でも、今日は美香も美香奈も6時だから一緒に帰りますよ？』
美花沙『それでもダメ！3人とも可愛いからダメ！』
美月『わかりました。じゃあ6時ごろに正門で』
美花沙『オッケー！』
6時ごろ…
美香奈、美香『お待たせしました～』
美花沙『お！お疲れさーん』
美香『美月姉さん、まだ来てないんですか？』
美花沙『うん』
美月『お待たせしました！』
美香『美月姉さんだ』
美香奈『お疲れ様です』
美花沙『なんかあったの？』
美月『ちょっと試合が長引いちゃって…』
終わり
いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月24日
翼君の秘密その2 早速！！
氷柱「今までよく隠して来たな。絞咬さんにも秘密にしてたのか？」
翼ｺｸｺｸ
氷柱「話せるか？話せるならゆっくり少しずつはなしてくれ。」
翼「昔ぼくは鬼にお兄ちゃんをやられてしまいました。その後見つかって鬼の血を傷口に浴びました。いままでどうにかおさえていざと言うときだけ出せるようになったんです。」
氷柱「凄いな。お前」ﾖｼﾖｼ
翼「えへへ。呪いもといてるので安心してください」
氷柱「よく頑張って来たな。任務も終わった事だし、どこか一緒に言って皆に報告しに行こう。説得は俺が説明してやるからさ。」
翼「ありがとうございます」うるうる
氷柱「うるうるしてるぞ」
翼「嬉しくて。」
氷柱「はは。よし行くか」
では こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月24日
翼君の秘密その１ よっす！！こんぺいとうでっす！！今回はタイトルの事に関して書いていくよ！

翼「上弦の鬼！？」
上弦「新しいやつ。」
翼「氷柱さんも居るやん」
上弦「逃げるのが正解だと思う。お前柱じゃないだろ」
翼「…。」
氷柱「早く逃げろ！こいつはやるから」
翼「僕を本気にさせましたねぇー」
上弦「あはは。弱そう」
翼「あ"？」ﾋﾞｭﾝ
上弦(はやっ)
翼「氷柱さんは少し回復してください！そこまでは俺がとどめるから」
氷柱「感謝する」
上弦「とりあえず腹からだな」
翼「ｳｶﾞｯ」
氷柱「翼！！」
翼「う"ぅ"」
氷柱「鬼の気配が増えただと」
翼「氷柱さんごめんなさい。」
氷柱「お前鬼だったのか！？」
翼「はい。あはは。ごめんなさい。しばらくは僕に任せてください！」
上弦「気配が上弦に近い」
翼「ｳｫﾗｯ」(蹴)
上弦「ん？」
翼「さようなら」
上弦「！？」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
氷柱(崩壊が始まってるな)
翼「ﾌｩ。」
氷柱「翼。すごいな！！」
翼「うぇ！？」
氷柱「今までよく隠して来たな。偉い偉い。」ﾖｼﾖｼ
翼「うぅっ」
氷柱「泣いていいぞ。」 こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月24日
てってるん～♪(音痴) 「この方々に見覚えはありませんか？」
「……。任務の時のか……。」
「ああ。やっぱり覚えてらしたんですね(o^∀^o)」
「あの……あのときは……ありがとうございました……。」
「妹を助けてくれてありがとうございます。」
「あと……それからお願いがあるんですが……。」
「私たちに、鬼殺の仕方を教えて頂けませんか？」
「なっ……それは胡蝶に頼め。」
「あー、すみませんが、私のところは美月さんたちで手が一杯なので！
まあ、どうしても、伊黒さんが無理なら甘露寺さんに頼みましょうかねぇ～」
「っ…………。覚悟はあるのか？」
「はい。もちろんです。」
「はぁ……よし、仕方ない。こっちへこい。」
「お前らの身長はいくつだ？」
「梓が172で私が166です。薔薇は152です。」
「だめだ。お前ら二人はいいが、妹はだめだ。腕力が無さすぎる。」
「あっそれに心配は及びません！薔薇は握力がとても強いです。」
「だが……。」
「一度みてみてください！」
「はぁ……わかった。
この竹を割れ。この竹は鬼の首くらい硬い。これが切れれば最終戦別に行くことを許可する。」
兄、姉は努力を何回もして、竹を割った。

おしゅしさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月24日
涙……が止まらない～♪(音痴)すいません 父が自殺したのだ。
母、二人の子を失ったことで生きる希望を失ったのだろうか。
私は聞き分けがいい子でもなくて、やんちゃだったし、ワガママだったから呆れたのだろうか。どっちにしろ、私が父の希望になれなかったってことか……。
薔薇は姉と兄と弟と行く当てを探した。
薔薇はもう決めていた。
あの……自分を助けてくれた……あの人にもう一度、会うために……。
薔薇たちはとうとう、隠の方を見つけた。
話を聞いてもらうと、いろんな事を教えてくれた。そのとき、
「あら？そちらのかたは？」
と澄んだような声がした。
隠の人がその人に説明すると、
「あぁ！伊黒さんですか！よければ、案内しましょうか？」
私たちは声を揃えて「お願いします！」と言った。その方は「胡蝶しのぶです」と名乗った。私の姉が、「こっちが梓！私が凜。こっちは、妹の薔薇と弟の蓮。薔薇がその方に助けて頂いたの。」
「まぁ！そうなのですか……。」
と何か考えるような仕草をして、
「わかりました！伊黒さんの所はもうすぐですよ！」
ドンドンドンッ！
「伊黒さーん！胡蝶しのぶですー！開けてくださいー！」
ガラララッ
「一体何の用だ。胡蝶。」

おしゅしさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月24日
キメツ学園！ こんぺいとうです！早速！！
弓道部にて
翼「よぉ蓼丸」
蓼丸「よぉ」
うさこ(またきましたわ)
翼「蓼丸。話があんなんけど、」
蓼丸「なんや？翼」
うさこ(蓼丸さんが関西弁！！話って何か気になりますわ)
翼「すきやで」
蓼丸「俺も。友情的に」
翼「恋愛感情だったら？」
蓼丸「いいけど、今思ってる相手がいるから。てかこれドッキリかなんか？」
翼「そうやで～ドッキリや～!!」
蓼丸「もう嫌いになったわ」
翼「嘘や！！」
蓼丸「嘘やで～」
翼「ホッ」
蓼丸「てことでやって来るわ」
翼「了解！」
蓼丸「一緒帰ろうぜ5時頃終わるから」
翼「わかった！またな～」
うさこ(今日も素敵ですわ)
蓼丸「うさこ今日も頑張ろうな。」
うさこ「ﾊｲｯ！」ｽﾊﾟｰﾝ
蓼丸「スゲエど真ん中」
うさこ「私翼さんよりすごいですの」

翼「へっくしょん！風邪かな」
以上！！また！！ こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月24日