貴方が鬼殺隊になったら...：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

貴方が鬼殺隊になったら... 鬼滅の刃推してる方！
貴方が鬼殺隊になったらどんな呼吸を
使いたいですか？オリジナル呼吸とかも
OKです！

名前リリ←本名じゃなくて可
年齢１４歳←鬼殺隊になった時の理想の
年齢で
階級甲←あくまでも夢w
呼吸花の呼吸←オリジナルOK
仲良し蝶屋敷の人達と仲が良い
←やっぱり推しだな！
推しカナヲ

こんな感じでお願いします！
下にコピペ用作っておきます！
上に書いてあるもの意外に付け足しても
良いです！書きたくない物あったら書かなくて良いです！

名前
年齢
階級
呼吸
仲良し
推し
一言 リリさん（東京・11さい）からの相談
とうこう日：2019年12月12日みんなの答え：855件

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続き2 鬼殺隊「で、ここが親方様がおられる本部よ。会えるかどうかは分からないけど…」
すず「うん……ぅうっ(泣)」
鬼殺隊「え！？ちょっと泣かないでよ！私が泣かせたみたいじゃない！」
鬼殺隊「あ……！！」
鬼殺隊「あまね様！？？」
あまねさん「…まぁ、なんて可哀想なの……辛いわよね…でもここで泣いても何も変わらないわよ？」
すず「……!!うっんうん、分かった…」
鬼殺隊「(やっぱりさっきの女の人の死体…お母さんだったんだ……)」
あまねさん「さぁ、すぐに運んであげなさい。……！貴方……目が見えないの？」
すず「はい。だいたいの人や物は匂いで分かるんですけど……」
あまねさん「けど？」
すず「おっ鬼の匂いは分からなかったの…。」
あまねさん「大丈夫です。貴方は才能があります。きっと、人を守れる立派な剣士になれるでしょう。」
すず「……!!はっはい」
あまねさん「私は用事がありますので……失礼します。」
すず「はい！！」鬼殺隊「はい！！」
鬼殺隊「まさかあまね様にお会いできるなんて！！貴方才能あるわよ！」
すず「才能？」
鬼殺隊「そう！最終選別って言うのよ！」続 +ぷらすぅーさん（北海道・16さい）からの答え
とうこう日：2020年2月23日
続き鬼殺隊「うわぁぁぁ!!!!」
ｸﾞｻｯ!!……ﾄﾞｻｯ
すず「え？？え？え？誰かぁ！！」
すず「うっ…ぅう……(泣)」
？？「ねぇ！大丈夫！？」
すず「ん……？だっ誰？？」
鬼殺隊「大丈夫？？気を失っていたのよ？(それに鬼の死骸と女の人の死体……それと鬼殺隊の死体…どうなってるのよ)」
すず「気を？？……!!!!ママ！！！」
鬼殺隊「え？ママ？………！！」
鬼殺隊「まさか！！」
すず「？なぁに？貴方誰？」
鬼殺隊「あ！！うん！私は鬼殺隊よ！鬼を人から守るお仕事をしているのよ！」
すず「鬼殺隊？お仕事？」
鬼殺隊「うん！でもまずはお家に帰らなきゃね！おねぇさんにお家の場所言える？」
すず「(見た目は対して変わらないのに偉そうにしちゃって……)」
すず「嫌です」
鬼殺隊「ﾋﾟｷｯわっ分かったわ言わなくてけっこーよ！」
鬼殺隊「じゃあ……私達の本部に来る？」
すず「……分かったわよ！」
鬼殺隊「(は？私何かした？？)」
ﾄｺﾄｺ……ﾄｺﾄｺ……
鬼殺隊「さぁ、着いたわよ！ここが鬼殺隊本部よ？まずは親方様に言わなきゃね…」 +ぷらすぅーさん（北海道・16さい）からの答え
とうこう日：2020年2月23日
すずちゃんの過去編！！ すず「ママー！」
ももこ「どうしたの？すず」
すず「また男子達が虐めてくるのー！」
すず「すずの目が変だからって…」
ももこ「んー、そんな事ないよ～！」
ももこ「すずのおめめは可愛いよ～」
すず「ほんと？」
ももこ「うん！」
時は経って3年後…
すず「ママー？どこー！！」
すず「分かんないよ！すず ……」
すず「見えないよぉ…怖いよ～」
すず「(え？血の匂い？誰か怪我してるの？大変！助けなきゃ！)」
すず「大丈夫で……」
ももこ「すずっ！！危ない！」
すず「！？ママ！」
すず「ママ？大丈夫？…え？」
ｶﾞｼｯ!!!
すず「(!?誰かに手を掴まれた！？)」
鬼殺隊「大丈夫ですか？もう安心です！」
すず「へっ？だっ誰？」
ももこ「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!!!!すず！良かった無事だったのね！」
すず「あっ！おかあさ…」
鬼殺隊「!?おっ鬼の血！こいつは鬼だ！！君！下がって！」
すず「え？鬼？血？なに？何なの？」
ｸﾞｻｯ!!……ﾄﾞｻｯ
ももこ「……………」
すず「ママ？どうしたの？ねぇ！！」
鬼殺隊「まま？……!!!!!!まさか……」
続く。 +ぷらすぅーさん（北海道・16さい）からの答え
とうこう日：2020年2月23日
てってれー！ キメツ学園ー！！3度目！こんぺいとう！！早速ゴー！！ちなみに氷柱はバレー部顧問
氷柱「皆おはよう。」
生徒「おはようごさいます！！」
氷柱「アップからやっていこ。」
生徒「はいっ！！」
氷柱「翼は？」
生徒「遅れてくると言ってました」
翼「遅れましたー！」
氷柱「遅かったね。どうしたの？」
翼「いやぁ。喧嘩の仲裁にはいったんすよ」
氷柱「先生呼べばよかったのにな。翼アップからやっとけ」
翼「ういー」
氷柱「そこ！ちょっと遅かったね。もっと早く入れば絶対当たってた」
生徒「じゃぁお前がやれよ」ﾎﾞｿｯ
氷柱「やってやろうじゃねぇか。」
生徒ｷﾞｸｯ
氷柱「翼山なりにボール投げてセッター俺に向かって打て。」
翼「うい。」
セッター「ほい。」
氷柱ﾊﾞｧｰﾝ
翼「きわきわすげー」ｷﾗｷﾗ
氷柱「君のがもうちょい早かったらこんなボール打てたよ」ﾆｺｯ
生徒「あっはい。」
翼「氷柱先生元ヤンって聞いたけど本当ですか？」
生徒「「「今？？」」」
氷柱「ほんとだよここの元総長」
翼「すげぇ」
氷柱「憧れんな。練習戻るぞー」
翼「はぁい」 こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月23日
説明！！ 早速ゴー！！
蓼丸「さっき樒が来てくれてなぁ」
佳蘭「へぇ。見たかったなぁ。」
蓼丸「実は樒はお前なんだ。」
佳蘭「知ってました。ずっと知られたら怖くて。引かれるかなって思って。」
蓼丸「心配しなくて大丈夫！」
(`・ω・´)
佳蘭「え？」
蓼丸「実は樒が剣術とかを直して俺は柱になったんだ。佳蘭。心配するな。樒は強くていいやつだぞ」
佳蘭「はいっ！！樒さんは一体どんな人なんですか？」
蓼丸「酒が好きな陽気な20代ってとこかな。」
佳蘭「あはは。」
蓼丸「それじゃあ任務行ってくる。翼がおつかいに来るかもだからよろしく！」
佳蘭「はいっ！！」
以上！！ こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月23日
うおっしゃー！！ こんぺいとうだっ！！絡みをよく作ってくれる皆！！ありがとう(^∀^)毎日楽しく読んでるよ！佳蘭君のもうひとつをみせるよ！！
霧屋敷
ﾄﾞｰﾝ！！
佳蘭「!!」(今は誰も居ないはず頼むからあいつだけは出ないでくれ。)
鬼「人の匂いじゃ！！」
佳蘭「刀が！あった！」
鬼「みぃつけたお前鬼殺隊か弱そうだな！！」
佳蘭ﾊﾞﾀｯ
鬼「気絶した？」
佳蘭？「あーやっとでれた。久方ぶりの外じゃ。楽しませてもらおうか。」
鬼(気配が強くなった？)
佳蘭「刀あるじゃん。やったね。」
鬼「ｷﾞｬｯ」
佳蘭「ざっこ。」
蓼丸「ただいま」
佳蘭「蓼丸殿。久しぶりだ。」
蓼丸「あぁ。樒(しきみ)久しぶり。」
樒「久々に刀を握ったよ。あと様をつけろ馬鹿」
蓼丸「すまない。感触は？」
樒「最高だったね。にしても今柱なのか？強くなったなぁ！」
蓼丸「あぁ。樒様のおかげだよ。」
樒「あぁ。そろそろ本体が起きる。またな」
蓼丸「あぁ。またな。」
佳蘭「蓼丸！」
蓼丸「ただいま。あいつは俺が倒したから安心しろ。」
佳蘭「よかったぁ！！」
説明は後！また！！ こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年2月23日
きっきっ鬼滅～♪きっ鬼滅学園～♪(音痴) 薔薇は潔癖症。掃除が好きなわけではないのだが、誰かの手に触れたり、他の人が触ったものをさわったりすることが無理。
部屋も汚いのが無理らしい。

前回の日常続き！
美月さん「ふふっ(o^∀^o)」
美花沙さん「あれ？美月、なんかいいことでもあった？」
美月さん「え？んー、そうですね！」
美花沙さん「ふーん。」

次の日次の日
先生「転校生を紹介します。自己紹介をどうぞ。」
？？？「霧山佳蘭です。よろしくお願いします。」
繼雨梨「霧山くん！私、海神繼雨梨っていいます！繼雨梨でいーよ(o^∀^o)こっちは、蛇欄薔薇！」
佳蘭「よ……よろしく！僕は佳蘭でいいよ(o^∀^o)」
繼雨梨「佳蘭くん！よろしく！薔薇も薔薇でいーよね(o^∀^o)」
薔薇「別にいいけど……。(繼雨梨がせっかくいってくれたしなぁ……。)
佳蘭……だっけ。よろしく。」
佳蘭「えっと～繼雨梨ちゃんと薔薇ちゃん……よろしくね！」
薔薇「ちゃん付け嫌だから、呼び捨てでいい。」
佳蘭「あっそうなの。薔薇。よろしく！」
薔薇「ん、よろしく。」

おしゅしさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月23日
過去編8 出会ってから8ヶ月後
カナエ『気をつけてね。あなた達は優秀だから、生きて戻れると思うけど、何があるかわからないからね』
しのぶ『鬼は朝になるといなくなるから、夜からが戦場よ。7日間、生き抜いてね』
美奈『わかりました』
美月『頑張ります』
美花沙『ありがとうございます』
3人『無事に帰れるか分からないので、今言いますが、8ヶ月、ありがとうございました！』
美奈『2人がいなかったら、私たちは生きていませんでした。』
美花沙『感謝してます』
美月『行ってきます！』
蝶屋敷のみんな『頑張ってねー！』
トコトコ
輝利哉『皆様、今宵は最終選別にお集まりいただき、ありがとうございます』
かなた『この森の中で7日間生き残る。それが最終選別の合格条件でございます』
2人『では、行ってらっしゃいませ』
7日目の夕方
美奈『そろそろね』
美花沙『今日生き延びれば、合格…』
美月『きた！』
続く…

いちごみるくさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月23日
過去編7いきます！ カナエ『ありがと、しのぶ。じゃあ1人ずつ紹介するわね！
この子がカナヲ。無口だけどいい子よ。仲良くしてあげてね！
次にこの子がアオイ。怪我をしたらアオイに言ってね！
この3人は右からなほちゃん、すみちゃん、きよちゃん！
アオイの助手みたいな感じよ！
みんなよろしくね』
しのぶ『姉さん、そんなことよりあの事話さなきゃ』
カナエ『そうね。みんなありがとう。戻っていいわよ』
アオイ『はい！』
カナエ『さて、それじゃあこれからは、最終選別に向けて、ビシバシ訓練していくわよ！
頑張ろうね！』
3人『は、はい！』
昼
ビュン！ビュン！
カナエ『そうそう！刀はそうやって振るの！3人とも上手よ！』
しのぶ『鬼の一番の弱点は首よ。3人とも身長は平均以上あるから、首に刀が届くわね』
夕方
カナエ『身長伸びたわね！美月ちゃん！
美花沙ちゃんなんて、しのぶ越してるわ』
夜
美花沙『カナエさんは花の呼吸なんですね』
カナエ『そうよ。カナヲもね。しのぶは蟲の呼吸』
美奈『あの日、夜だったからか、すごく蝶の羽ばたきが綺麗でした！』
美月『蝶々素敵だった』
続く…
いちごみるくさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月23日
キメツ学園の付け足しと、物語！ 美月の得意な授業は歴史と音楽、家庭科です。歴史の人物クイズは全問正解するほどです。歌声が高く、綺麗でみんながふわふわします。家庭科では裁縫、料理、どちらも上手く、料理はめちゃおいしいです

物語
男子K(困った…クラスがわからない…)
美月『あれ？君、どうしたの？』
男子K(え！マジか。学園三大美女の蝶美月さんだ！)
『えっと、クラスがわからなくて…』
美月『君、中等部だよね？じゃあこっちだよ～』
男子K『あ、はい！』
美月『一年生？』
男子K『はい…引っ越してきたばかりで…』
美月『そうなんだ』
男子K(ヤベェ、蝶さんに手を繋がれてる…絶対怒られるパターンだ…)
美月『はい。ここが中等部一年の場所だよ。もう迷わないでね！
それじゃっ！』
終わり いちごみるくさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2020年2月23日