もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？ もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら、あなたはどうする？色々なことを書き込んでみて下さい！！！
※相談にあった内容を回答してね。
※物語やキャラ同士の会話は投稿しないでね。 エネさん（岐阜・13さい）からの相談
とうこう日：2020年4月27日みんなの答え：1049件

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21話 私「アオイさん！」
アオイ「あぁ、夏村さんですか。お久しぶりです。」
私「今日は伊之助さんの誕生日です！なので、天ぷらを作ってあげたらどうですか？」
アオイ「あぁ、いい提案ですね。作りましょう！」
私「なんなら私も手伝いましょうか？」
アオイ「いえ、私1人で作ります。」
～夜～伊之助の任務帰り
伊之助「衣のついたアレ食べたい！」
アオイ「あ、天ぷらですね。はい。」
伊之助「おお！ありがとな！」
アオイ（トゥンク）
私（うーん...。）
アオイ「今日は泊まっていくんですね。」
私「はい、どうしても話したいことがあって、」
アオイ「なんでしょうか？」
私「アオイさん、伊之助さんのこと好きでしょ？」
アオイ「え？なんで知ってるの？」
私「態度があからさますぎるから」
アオイ「うっ(TT)」
私「で！恋バナ聞かせてよ！」
～10分後～
私「えー！やばいね！本人に言っちゃお！（煽）」
アオイ「やめてください！」
私「じゃあ、私も手伝いますよ！」
アオイ「ありがとう...。」

みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
第十五話「その先には・・・」 甘露寺「行きましょ。」
もっぴー「はい！」
一般隊士「ぁ・・あの、助けてくださぃ・・・、向こうに十二鬼月がいる・・」
もっぴーの心の中「十二鬼月・・・がいるの・・・下弦の鬼？上弦の鬼！？えっ・・どうしよ・・！！」
甘露寺「え、速く行かないと他の隊士まで・・・」
もっぴー「速く行きましょう。」
？？？「さぁ私の可愛いお人形たち手足がもげるまで踊り狂ってね」
もっぴーの心の中「あれ、今聞いたことある声が聞こえたような・・・？」
一般隊士Ａ「助けてください。お願いします！」
一般隊士Ｂ「向こうに鬼がいます。私達よりも先に鬼を倒してください。」
炭治郎「もっぴーさん、甘露寺さん、ここは僕たちに任せてください。」
甘露寺「ありがとう。炭治郎くん。じゃあ、速く鬼がいる所に行きましょ。」
もっぴー「はい！」
つづく
1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・も見てください もっぴーさん（大阪・9さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
第十四話「下弦の参・病葉」 甘露寺「よし、行きましょ！」
もっぴー「はい」
甘露寺「恋の呼吸・弐ノ型懊悩巡る恋」
もっぴーの心の中「凄い！私も頑張りゃなきゃ」
もっぴー「花の呼吸・伍ノ型徒の芍薬」」
病葉「ちぃ」
甘露寺「陸ノ型・猫足恋風」
もっぴー「もっぴー「もっぴー「弐ノ型・御影梅梅」
病葉「あぁぁぁぁぁぁ・・・」
甘露寺「もっぴーちゃん。やったわね！」
もっぴー「はい！」
甘露寺「まあ、行きましょっか。」
もっぴー「じゃあ、行きましょう。」
一般隊士「きゃぁぁぁー！！誰かいないの・・」
甘露寺「誰かの声が来たわ、行きましょ。」
つづく
思ったのですが、皆さん漫画みたいに描いてますが←（私もwww)皆見てるんですかね？ もっぴーさん（大阪・9さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
20話 ～夜～
冨岡「風呂場は右曲がってすぐそこだ。」
私「ありがとうございます。」
～風呂場～
私「はぁ、傷がまだ痛いなぁ。そろそろ上がろうっと。冨岡さーん！タオルどこですか？」
冨岡「引き出しだ。」
私「わかりました。」
私「ふぅ、気持ちよかった！」
冨岡「上がったか。」
私「はい。冨岡さんどうぞ。洗っておきました。」
冨岡「わかったぞ。」
私「ふぅ、疲れた...。冨岡さん意外と綺麗好きなんだな。」
夜10時
私「おやすみです。」
冨岡「じゃあ、おやすみ」
私（カァァァァ...。尊い！）
朝
私「おはようございますって冨岡さんなんでここに？」
冨岡「......。」
私「....。」
冨岡「朝飯だ。」
私「わぁ、味噌汁とご飯と漬物だ！いただきます。」
私「ごちそうさまです！昨日はほんとにありがとうございました。お邪魔しました！」
冨岡「ああ。じゃあな。」
続く！

みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
19話 冨岡「着いたぞ。」
私「ありがとうございます。」
冨岡「前から聞きたかったが、なぜ、不思議な守りを持っているのか？」
私「あぁ、これは私の幼い頃に親友から貰ったものです。思い出があってずっと持っているんですよ。」
冨岡「そうなのか。」
私「はい。」
冨岡「と言うか、隊服の足の部分が破けてるぞ？」
私「ほんとだ！直さないと！」
冨岡「いや、俺が直すから、その間俺の持っている服を貸してやる」
私「わ、わかりました！」
冨岡「合うかは分からないが。」
～数分後～
私「変じゃないですか？」
冨岡「ああ、変じゃないぞ。」
私「よかったです。」
冨岡「？？？？？」
私「カァァァァ！？？」
冨岡「今日は泊まっていくか？」
私「いえ、病院に行きます。」
冨岡「隠を呼ぶぞ？」
私「お言葉に甘えて...。」
続く！

みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
18話 私「血を...。取らせてください。」
冨岡「大丈夫か？大丈夫か？」
私「取れた...。鬼でやるのははじめてだ...。」
村田「大丈夫か？」
冨岡「俺の背中に乗れ！」
私「いや、1人で歩きます。」
冨岡「体温も低いぞ！」
私「背中に乗るのなんてできません！冨岡さんのの体力温存に使いたいです。」
冨岡「とりあえず乗れ！」
背中に乗る
冨岡「それだけじゃ寒いか、羽織を貸してやる。」
私「ありがとうございます...。」
私（こんな優しさに触れるのはいつぶりか）
冨岡「寒いか？」
私「いいえ、大丈夫です。」
村田「俺は先に急いで本部に連絡しておきます。」
冨岡「わかった。」
私「わざわざ、ありがとうございます。出血は全集中で止めれるので大丈夫です。」
冨岡「とりあえず、俺の屋敷に行くぞ。」
私「わかり...ました...」
続く！

みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
17話 私「痛い...。でも、」
私「水の呼吸壱ノ型水面切り！」
村田「水の呼吸弐ノ型水車！」
鬼が村田を蹴る
村田「痛い！」
冨岡「水の呼吸拾壱ノ型凪...」
私「ちょっと弱くなった。こいつ連続技に弱いのか。でも、炭治郎から聞いた話だと凪は下弦の伍にすごく効いたと聞いたのに...。嘘だろ？」
私「水の呼吸弐ノ型水車！」
鬼が殴る
私「ァァァァァァ！いダィィ」
村田さん「水の呼吸壱ノ型水面切り！」
冨岡「水の呼吸捌ノ型滝壷」
鬼「ァァァァ...。」
冨岡「トドメをさせ。」
私「村田さん、お願いします。」
村田「水の呼吸壱ノ型水面切り...。」
私「終わった...。」
冨岡「大丈夫か？」
私「そのうち治るんで...。先に帰ってくださいて…」
冨岡「お前は本部に連絡しろ！」
村田「は、はい！」
私「実は...。しのぶさんから、血を出来れば取ってきてと言われてて...。」
冨岡「今はそれどころじゃない…行くぞ。」
私「いや、しのぶさんの仕事も終わらせないと…」
続く！

みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
16話 私「おーい！おーい！冨岡さーん！」
冨岡「任務が一緒か。」
私「あれ？村田さんは？」
冨岡「そろそろ来るはずなんだが。」
私「いたいた！村田さーん！」
村田さん「よう！僕は村田です。ってなんでこんなに小さい女の子が？聞いてないです。」
私「あぁ、私は、12歳です。よろしくお願いします。まぁ、150センチですからね、170程の村田さんには小さく見えますよね。」
村田さん「あぁ、そういうことか。よろしくな。」
冨岡「とりあえず、言われた坂間町に行くぞ。」
村田さん「わかりました。」
～坂間町にて～
私「景色綺麗ですね。」
村田さん「そうだな。」
冨岡「もうすぐ目撃されたところにつくぞ。そこには十二鬼月がいるかもと言うことだ。」
私「十二鬼月？聞いてないです！」
冨岡「とりあえず、行くぞ。」
～歩くこと数分～
鬼「ギャァァァァ！！」
私「わぁ！こいつは、十二鬼月の下弦の陸、釜鵺だ！」
冨岡「離れろ！」
私「あっ！」
私（足に傷が付いた）
冨岡「水の呼吸拾ノ型生生流転」
私「嘘だろ...。柱の技を受けてもビクともしない...。」
続く！

みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
15話同期の親友 傘村春花年齢12歳の同期。階級庚。雷の呼吸の使い手。
傘村「最近任務がきつくなってない？」
私「まぁそうやけども。春花は呼吸どんな感じ？」
傘村「まあまあ。私実は壱ノ型と弐ノ型が使えないんだよね。」
私「うちも、水は拾ノ型が使えなくて、恋は参ノ型しか使えなくて困ってるんだよね。」
傘村「確か、蜜璃姉ちゃんのとこに入ったんだよね。」
私「なんで蜜璃姉ちゃん呼び？」
傘村「言ってなかったけど、私、蜜璃姉ちゃんといとこなの。」
私「そうなんだ。」
傘村「この辺りに美味しい甘味処ができたから行かない？」
私「行こう。」
傘村「何頼む？」
私「みたらし団子をおひとつください。」
傘村「私はおはぎをひとつ下さい！」
店員「お待たせしました。」
私「可愛い！」
傘村「うん！食べよう！」
私（この時代にも馴染んできたな。）
傘村「おいひぃ！」
私「そうだね！」
私「さぁ、帰ろう。」
傘村「え？早くない？」
私「もう日没じゃん。私は、明日任務だから。」
傘村「そうなんだ！じゃあまたね。」
私「さよなら！」
続く！
みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
うお一っ！ 力「鏡花、何言ってるの？」
私「あ、何でも無い。行こう、力ナヲ！」
鬼を殺し、進み、ついに上弦の弐の部屋の前に着いた。
ガチャッ。マンガのあの光景が目に飛びこんできた。
力「師範！うわあああああっ！！！」
私「しのぶさんッッ！！！」
力「紅花衣っ」
私「氷炎花っ（オリ技）（私は氷炎の呼吸も使えます）」
弐「吸収してる最中に斬りかからないでおくれよ」
私「コイツ…！おらああっ！氷炎回路」
力「紅花衣」
弐「寒烈の白姫」
力「冷気を吸わないで！」
私「分かってる！炎氷！」
力「渦桃！」
＜伊之助が来て、毒が効いてきた＞（飛びすぎだろ）
力「伊之助！鏡花！首を狙って！一気に追いこむ！」
私「了解！」

無事に上弦の弐撃破！（飛びすぎだろ）
まふぽんさん（愛知・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日