もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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第十二話「柱と鬼」前のも見てください もっぴー「もう、着きそう。」
カナヲ「じゃあ、また。」
もっぴー「うん、また。」
もっぴーの心の中「確か、ここら辺だったはず。」
甘露寺「もっぴーちゃん。待っててくれたんだ。」
もっぴー「はい」
もっぴーの心の中「今さっき、鬼が出たって言われて来たけど、ここら辺来たことないんだなー」
甘露寺「あれ、他の柱は来ないんだね。」
もっぴー「うん、あいてる人だけ行ってって言われたからね。」
甘露寺［あ、そうだったんだ。全然聞いてなかったよ！」
もっぴー「まあ、来てくれたんだから、良かった！」
甘露寺「あそこら辺の山で、鬼が出たらしいよ」
もっぴー「じゃあ、あそこの山に向かおう。」
つづく 1・2・3・4・5・67・8・9・10・11も見てください もっぴーさん（大阪・9さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
1話　鬼殺隊 鬼殺隊員1
『おい！寝てるんじゃねぇ！』
私
「え？どこ？ここ」
鬼殺隊員2
『頭を打っておかしくなったの？』
私
「はぁ？頭打ってって…うわ！」
鬼殺隊員１
『どうした！』
私「血がぁでてる！！」
鬼殺隊員１
『はぁ……』
鬼殺隊員２
『鬼来たわよ！油断しないで』
私
「え？鬼？」
鬼【死ねぇ！鬼殺隊！】
私「きゃああ！あっぶな！」
鬼殺隊員1
『どけ、危ないぞ』
鬼【避けられた…ヤバイ】
鬼殺隊員１
『水の呼吸肆の型打ち潮』
鬼【わっ！】
すぱんっ
私「凄い……」
鬼殺隊員２
『貴方も鬼殺隊でしょ、あれぐらい出来ないと』
私
「え？鬼殺隊？私が？冗談よしてよ」
鬼殺隊員１
『お前、本当に頭がおかしくなったのか？鬼殺隊だろ？隊服着てるし』
私
「鬼殺隊に入った覚え無いですよ。なんで、隊服着てるのはなんでか知らないけど」
鬼殺隊員２
『まぁ帰りましょ、任務は終わったしね。あと貴方、怪我してるのよね？一緒に蝶屋敷に行きましょ、新人でしょ？』
私「え、あ、はい新人です？」
移動中

夢女子さん（選択なし・18さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
第6章～おはぎ 第6章～おはぎ

あれ？説教されてない。
なんか布団の横に置いたある？
わっ！お、おはぎ。
実弥様の大好物のおはぎを私にくれるって嬉しい！
蝶屋敷から出た実弥様に聞こえるように大声で私は言った。
「ありがとうございます！」
「お、おう」
返事してくれた。嬉しいです。
これまで冨岡様や実弥様、胡蝶様など色々な柱の方がお見舞いに来てくれた。
でも私って最終選別行ったけ？
全く記憶がないわ。
炭治郎君達、無事かな。心配。
ガラガラ。う？ととととと時透む、む無一郎様？
「あれ？くまりん…さんだっけ？」
名前覚えてくれてる！
「は、はぁ。そうです」
変な返事しちゃった、恥ずかしいよ。
「僕、時透無一郎って言うんだ」
「存じ上げております！！」
「そんな敬語で話さなくてもいいよ。僕達同い年くらいだよね」
（嘘です。私は11歳、無一郎君は14歳。
私の年齢設定は14歳です）
「じゃあ普通に会話させて頂きます…」
「あ。そうだ、一緒に紙飛行機作らない？」
夢に見た無一郎君との紙飛行機作り…
間近で見ると美形すぎる。
つづく kumarinさん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
下の人すいません！ 私も下の人としのぶちゃんには悪いけど、冨岡さん誰にも譲りません！ 伊之助推しのしのぶちゃんさん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
きめつぅぅぅう！！ えー。やっぱ、鬼殺隊に入るよぉ～
呼吸、使ってみたいなぁ～
なんちゃって
イルさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
全力で 冨岡さんと無一郎を堕としに行く
しのぶちゃんにはわるいけど冨岡さんは
譲らな～いwwww 雪さん（東京・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
鬼滅好きー！ 私だったら鬼殺隊がいいなぁ…
日輪刀を手にめっちゃ技を出したい！
みんなと友達になりたいな。妄想が止まらないです笑 はるさん（長野・12さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
うお一っ！ 炭「アレ、何か心当たりが？」
私「ひゃっ！え、無いわ」（あ、でもにおいでバレるなこりゃ。）
善「ふうん。そうだ！椿ちゃんと今曰お茶会をするから、鏡花ちゃんもおいでよ！」
私「私が！？ゴホッ、ゴホッ」
「死なずに無惨を倒す隊」
私「殺人鬼と仲良い人と友達になるなんて、自ら死にに行くようなものじゃない！」
私「そうよ！それに何なの、お茶会って！」
私「マンガでは、二人の出会いはかまぼこ隊がひらいたお茶会です」
私「ちゃくちゃくとちかづいてるじゃない！だって今は柱げいこなのよ？もう余命わずかじゃないの！」
私「そうですねえ…。お茶会に行かなくても、無限城で一緒になれば同じですしね」
私「良い案があるわ！その上弦の鬼の部屋に行かなければいいのよ！」
私「馬鹿なの？それじゃ仲間が可哀想じゃないの！」
私「思いつきました。力ナヲと行動を共にしましょう。そうすれば伊之助も居るので、一番安全です」
私「お一っ、ナイスアイデアね！」
力ナヲと行動を共にする私。
そして無限城に落とされた時、私は力ナヲと一緒に居た。
私「やった！死亡せずにすんだ！」 まふぽんさん（愛知・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
7話　柱の力 ※前出した、陸話と隲話は気にしないでください間違えて出してしまいました。

ツグミ『全然きかない！殺られる！』
ｸﾞｻｯ
ツグミ『っ！……グハッ』
???『蟲の呼吸蝶の舞い戯れ』
鬼【!?】
ばたっ
全員『『「蟲の呼吸？」』』
???『さぁ怪我人の手当てをしましょう』
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このは「ここは……」
しのぶ『目が覚めましたか』
このは「はい、ありがとうございます胡蝶さん」
しのぶ『いえいえそれが仕事なので。えーとあばらが1本折れてて、右足も……』
このは(蝶屋敷かぁいい臭いがする)
しのぶ『じゃあ、１ヶ月後に機能回復訓練に入りましょう』
このは「はーい」
このはさん（選択なし・16さい）からの答え
とうこう日：2020年5月4日
7話　俺 楓『……誰？その男の子』
このは「あぁこの子は炭治郎って名前で、恩人なんだ階級は丙で、先輩だよ」
楓『……へーそうなんだ』

炭治郎『よろしくな！楓さん』
楓『こちらこそ』
カラス[タンジロウ、ニンムダ！トウキョウトアサクサヘムカエトウキョウトアァサァクゥサァ！]
炭治郎『あ、もうそろそろいかないと
じゃあね！お大事にな』
このは「えーもう？鬼殺隊って忙しいんだなぁじゃあねー！炭治郎！！」
楓『……』
夜中
このは「どうしたの、楓？こんな時間によびだして」
ｸﾞｨｯ
このは「楓！？」
楓『炭治郎の事好き？』
このは「はぁ？どうしたの楓！」
楓『嫌いなんだ？』
このは「きっ嫌いじゃないよ」
楓『じゃあなんで、炭治郎に絡むの？好きだから？』
このは「もしかして、焼きもち焼いてる？」
楓『や、焼いてない！』
このは(焼いてるなこれは)
楓『だから、あんまし炭治郎とはしゃべらないでおくれよ！』
このは「分かったから、グィッってやめて痛い」
ﾊﾟｯ
楓『ごめん、痛かった？』
このは「もう大丈夫だよ」 このはさん（選択なし・16さい）からの答え
とうこう日：2020年5月4日

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