もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？ もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら、あなたはどうする？色々なことを書き込んでみて下さい！！！
※相談にあった内容を回答してね。
※物語やキャラ同士の会話は投稿しないでね。 エネさん（岐阜・13さい）からの相談
とうこう日：2020年4月27日みんなの答え：1049件

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第8章～…カナヲちゃん 第8章～…カナヲちゃん

そっか。カナヲちゃんはしのぶ様とカナエ様に買われたんだ、
「あなた、くまりんっていうの？」
「うん、あっ！ごめんなさいつい、敬語で話すように気をつけます。」
「いいのよ、」
「何故私の名前を？」
「柱の皆様から教えていただいたのよ」
「そっか…」
「くまりんは何の呼吸を使っているの？」
私…そうだ。あれ？最終選別は夢？頭がこんがらがって…あれあれ？
バタッ！
「くまりん？おーい。く…ま」
は！もしかしてここは？
「くまりんさん！布団で寝ていてくださいと言いましたよね」
「私、そっか！無一郎君と紙飛行機を飛ばすのに外に出て、それからカナヲちゃんと話を…ごめんなさい」
私は何の呼吸を使っていたんだろう。
「私って何の呼吸を使っていましたか？」
とアオイちゃんに聞くと
「くまりんさんは熊の呼吸という新しい呼吸を作り上げたじゃないですか」
えっ？私が呼吸を作った？
はて…じゃあ私は熊の呼吸の使い手か！
「ありがとう。教えてくれて、」
あの最終選別は夢なの？
つづく kumarinさん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
第7章～夢の紙飛行機 第7章～夢の紙飛行機

「私、紙飛行機とかあまり作り方を知らないの！」
あっ。普通に喋っちゃった。
「僕が作ったあげるよ」
キャーーー嬉ちぃ！
「あ、ありがとう」
ぱっ！
早いな、プロは違う…
「はい。これで飛ばしてみて。」
ヒューめっちゃ飛んでる。
「僕、死ぬほど飛ぶ紙飛行機を作れるからね」
ヤバいな。無一郎君。
「くまりんは特技なに？」
くまりんって呼んだよね。嬉しすぎる。
「わ、私は絵を描く事かな。」
「そうなんだ、じゃあ今度紙飛行機の絵を描いてほしいな」
「是非！」
やったぁ。興奮する、
タタタ。誰だろう？
カ、カナヲちゃんだ！
「あのぅ、カナヲちゃんですよね」
「何か？」
喋った。
「いえ！仲良くしてほしいなぁと思って」
「仲良く？」
タタタ、
あっ行っちゃった。失礼な事言ったかな。
最悪嫌われた、
タタタ、カナヲちゃんが戻ってきた。
肩に乗っているのは綺麗な蝶、
「カナヲちゃんって蝶の扱い上手だね。」
「姉さんの影響でね」
「しのぶ様の事？」
「うん。」
つづく kumarinさん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月6日
想像が膨らむ!! こんにちは、菜穂です。
私は呼吸が使えるようになりたい!!そしてしのぶさんの継子に……。あとはみんなと親しくなりたいでーーす。 菜穂さん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
3話　継子決定！ 私
「入院ってこんな感じなんだ」
きよちゃん
『あの～ご飯持ってきましたけど食べますか？』
私
「わぁ！おいしそ～ありがとう！」
すみちゃん
『ゆっくり、よくかんで食べてくださいね』
私
「うま！うま！うまぁ！！こんなご飯食べたことないよ！何これ！」
なほちゃん
『気に入ってもらってよかったです！』

しのぶ
『あの、ちょっとよろしいですか？』
私
「？良いですよ、何ですか？」
しのぶ
『診察する前、「目覚めてから記憶が無い」と言ってましたよね、何の呼吸とか覚えて無いですか？』
私
「そうですね、覚えて無いです後、呼吸方とかもですね」
しのぶ
『そうですか…うーんどうしましょ』
私
(悩んでる所も可愛い！しのぶ様！)
しのぶ
『あ！そうだ、継子になるのはどうでしょう？』
私
(えぇ！どうしよう何の呼吸にしよう？あ、そうだ！恋の呼吸とかいいんじゃない？女の子っぽいし、うんそれにしよう！)
私
「あの、出来れば、甘露寺さんとかどうですか？」
しのぶ
『ええ、良いですよお好きなのですね甘露寺さん』
私
「いいんですか！」
これ書くの時間かかるさん（選択なし・18さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
14話 伊之助「お前は階級なんだ？」
私「戊ですが、伊之助さんは？」
伊之助「丙だ！」
私「そうなんですか！」
伊之助「じゃあな！」
私「えっ！それだけ？」
私「今日は任務だから、急ごう！」
私「着いた。ここは花島村か、ここは狭いからとっとと済ませましょ。」
鬼「ギャァァァ」
私「水の呼吸陸ノ型ねじれ渦」
鬼「ギォォォ！」
私「恋の呼吸壱の型初恋のわななき」
鬼「おぉぉぉぉ...。」
私「よし、終わった。帰ろっ！」

みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
13話 私「そういえば、私と冨岡さんって誕生日1日違いでしたよね。（これはガチ）」
冨岡「ああ、そうだったな。」
私「うん！（ニコニコ）」
冨岡「zzzzzzzzzzzzzzzz」
私「寝だした...。起きてくださーい！」
冨岡「あっ！夏村か。」
私「そんなんだから嫌われるんですよ！」
冨岡「誰から教えてもらった？」
私「しのぶさんに教えてもらいました！」
冨岡「......。」
私「なんで黙るんですかぁ？」
冨岡「うっ」
私「そんなんだからk」
冨岡「これから先を言うな」
私「すみません。煽りすぎましたね笑」
冨岡「俺もすまんな。」頭ポンポン
私「！？？？？？？」
私「そろそろ任務なので～さようなら！」
冨岡「？？？？（何があったんだ？）」
私「カァァァァ」
続く！
みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
12話 宇随「おい！引き取りに来たぞ！」
私「とみおかしゃん！」
宇随「しかし、随分と小さくなったなぁ。」
まきを「きゃぁ！ちっさくて可愛いんですけど！」
須磨「きゃあ！ちっちゃーい！」
雛鶴「可愛い！」
私「カァァァァ（恥ずかしい）」
まきを「照れてる！」
須磨、雛鶴「はははは！」
冨岡「フフフッ」
私「とみおかしゃん！」
冨岡「お、」
私「ねみゅい！」
冨岡「そうか。寝るのか。俺の屋敷に連れていこう。」
～朝～
私「うーん...。もう朝か！眠いな！」
冨岡「起きたのか。」
私「ってか冨岡さん？なんでいるんですか？えっ？」
冨岡「昨日お前が幼児化したんだ。そしてここに連れてきたんだ。」
私「ええ～！（嬉しい）」
冨岡「とりあえず、朝ごはんだけ食べていけ。」
私「いいんですか？」
冨岡「ありがとうございます。」
私「いただきます。」
私「美味しい！」
冨岡「そうか。」
私「ごちそうさまです！では、お邪魔しました！」
冨岡手を振る
私「今日の昼からは任務だからな、急ごう！」
私「えっと確か、名原里山だよな、こっから近いから大丈夫そう」
みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
2話　蝶屋敷へ行こう 私
「ここが、蝶屋敷か～大きいな」
鬼殺隊員２
『そりゃそうよ、ここは病院的な所なんだから』
鬼殺隊員２
『胡蝶様に見てもらったら？お腹も痛いんでしょ？』
私
「はい、あっここで大丈夫です。後は自分で行けます」
鬼殺隊員２
『そう？なら帰るわね、じゃあね！』
私
「さよーならー！さて、多分庭にカナヲがいると思うから、行ってみよう」
カナヲﾆｺﾆｺ
『何の用？』
私
(可愛いなぁ～～カナヲ様は～～)
カナヲ
『怪我してる…大丈夫？師範の部屋はこっち』
私
(ここは、天国か？カナヲが私に心配を？)
しのぶ
『あら、カナヲどうしたの？怪我人？』
カナヲ
『はい、師範こちらの方です』
私
「はい、頭から血が出てて身体中擦り傷だらけでお腹が痛いんです。後、目覚める前の記憶が無くて」
しのぶ
『まぁ、それは…こちらへ来てください、カナヲ、もう下がっていいですよ』
カナヲ
『それでは、失礼します。』

しのぶ
『頭の後頭部を打っていますね、それとあばらが2本折れていますね』
私
「えぇ！そんなに怪我してたの！？」

これ見てる人いるん？さん（選択なし・18さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
11話血気術 私「うっ！！！」
しのぶ「ということで夏村さんが幼児化してしまいました！」
柱一同「えー！」
しのぶ「ということで、皆さん、面倒見れますか？」
柱一同「う、うん（困惑）」
不死川「俺はあやしたりしねえからな！」
不死川「おはじきだ。楽しいか？」
私「うん！さねみー！」
玄弥「何やってるんだ？兄貴！」
不死川「お前に関係ねぇだろ！」
私「うっ！」
不死川「ごめんな！」

義勇「腹が減ったか？」
私コクり
義勇「昨日作った味噌汁が残っているが食うか？」
私コクり
義勇「美味いか？」
私コクり
義勇「フフっ」
伊黒「冨岡、引取りに来たぞ。」
義勇「そうか。」
私「あぁぁ！」
義勇「大人しめだから、普通にしておいてくれ。」
甘露寺「可愛い！私の継子とは思えない！」
私「あーがと！」
私「お父さん？お母しゃん？」
伊黒、甘露寺「カァァァァ（恥ずかしい）」
しのぶ「二人とも可愛いですね。私もこんな恋愛したいなぁ。」
冨岡「フフフッ」
続く！
みょともさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日
５話第５話「胡蝶さんのニコニコ」

し「えっと、まずお名前から聞いてもいいですか？」
紫「はい！紫雨っていいます。」
（本物のしのぶちゃんだ可愛い）
し「あとその仮面はどうしたんですか？」
紫「これは、渡されあたんです」
（ああ、やっぱりこれか）
し「その理由を聞いてもいいですか？」
紫「…はい。親がわたしの顔を醜いっていうんです。気持ち悪い、顔を見せるな、とこの仮面を渡されたんです」
し「一回仮面をとってもらってもいいですか？」
紫「気持ち悪いですよ？それでもいいなら、どうぞ」
「やっぱり変ですよね？あはは...」
し「っっっ！変ではないですが隠しておきましょう」
（やっぱり気を使ってくれているのか）
し「では、色々サイズを測りましょう！」
紫「はい」
（ずっとニコニコしてるな～）
～測り中～
紫「ずっと笑っていて辛くないんですか？」
「無理して笑っているのかなって思って。すみません」
し「...紫雨ちゃんで２人目ですよ」
「どうしてわかるんですか？」
紫「前の私に似てたので」
「私は今はもう大丈夫なので、胡蝶さんも何かあったら言ってください少しは力になれると思います」 仮面さん（北海道・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月5日