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数学が........ 最近、学校が始まって授業で数学をやっています。
今は「正の数・負の数」を勉強しているんですけど、全然分かりません(笑)(笑)
周りはみんな計算?とか分かっているのに自分だけ分からないんです........
何回も問題解いても分かりません
これは自分が頭が悪いだけなのか塾に行っていないからなのか........(?)
当てられる時とかいつもヒヤヒヤします........

どうにかできないですかね?
しらゆきひめ.さん(大阪・12さい)からの相談
とうこう日:2020年6月23日みんなの答え:16件

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みんなの答え

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16件中 1 〜 10件を表示
  • YouTube こんにちは、えゆです!
    YouTubeの、「とある男が授業をしてみた」っていうチャンネル見たら、よく分かるよ!
    えゆさん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2020年6月25日
  • 教えるねー まず、正の数は+、負の数は−です。
    原点(0)からのきょりを絶対値といいます。符号を外した数のことです。
    @足し算
    同じ符号同士の場合はその符号書いて、足し算します。
    異符号の場合は絶対値の大きいほうの符号を書いて足し算します。
    引き算も上記と同じことを引き算にしてやるだけです。
    A掛け算(乗法)
    −の数が偶数だったらその計算の答えの符号は+、奇数だったら−になり、そのまま掛け算をします。小数は分数に直すと計算しやすいです。
    B割り算(除法)
    掛け算と同じように−の数が偶数だったらその計算の答えの符号は+、奇数だったら−になります。
    C逆数
    逆数とは、分数の場合だと分子と分母を逆にしたりすることです。符号は変わりません。
    C累乗
    3×3×3だったら3を3回かけるので3の三乗になります。この場合答えは27です。
    恵那さん(千葉・12さい)からの答え
    とうこう日:2020年6月24日
  • 根本的なところから説明します。 数直線で考えてみよう


    正負の数の概念

    紙とシャーペンを一つずつ用意してください。
    紙の上に一本の直線を引いて、
    真ん中にちょぼ点を書きます。
    このちょぼ点を原点(0)とします。
    原点より右側(+ 正の数)を東、左側(- 負の数)を西とします。
    東に三進むことは、数学上では+3です。
    練習問題・東に10進むことは何と表しますか。
    解答・+10
    これは簡単ですね。
    では、次にいきましょう。
    練習問題・西に4進むことは何と表しますか。
    解答・-4
    これも大丈夫ですね。


    計算

    では、東に三進んだ後、西に六進むと、どうなりますか。
    原点より左側に三つ、つまり3(西に三進む)です。
    これを数式にすると、
    (+3)+(-6)=-3
    となります。
    わかりましたか?
    練習問題・(-7)+(-5)
    考え方・西に七進んだ後、さらに西に五進むことを表す。
    つまり、西に(7+5)=12
    西に12進むのです。
    西はだから、-12
    解答・-12


    練習問題・(-9)+(+5)
    解答・-4

    健闘を祈ります。
    キラキラうさぎさん(大阪・13さい)からの答え
    とうこう日:2020年6月24日
  • このはが教えます!A 乗法と除法いきまーす!

    この2つは、まずは符号をないものとして普通に計算するだけでできるよ!あとから符号を考えると簡単かな!

    符号は加法・減法とちょっと違って、
    加法とかは絶対値が大きいほうが強かったんだけど、乗法とかは左右で同じか違うかを考えるだけ!
    左右で同じだと+、違うと−になります。
    私のイメージは、意見が違ったらマイナスな気分になるね〜みたいな感じ!笑

    (−4)×(+3) で考えます!
    この場合は符号なしで考えると12だね、そして符号を考えると、左右で符号が違うのでこれはマイナス!
    答えは−12になります!

    除法も同じだよ!これがわり算になるだけ。

    さぁ!一通り説明しました!
    符号が一番ややこしいかな?
    あとはこれらが全部集合した問題とかもあるからめっちゃ厄介なんだけど、1つ1つ落ち着いて考えれば大丈夫!

    私のイメージで覚える方法も、良かったら使ってね!笑

    じゃあ最後に問題出していきます!

    加法
    @(+8)+(−6)
    A(+5)+(+4)

    減法
    @(−2)−(−7)
    A(+5)−(+8)

    乗法
    @(−3)×(−6)

    除法
    @(−8)÷(+4)
    このはさん(選択なし・13さい)からの答え
    とうこう日:2020年6月24日
  • このはが教えます! 中2です!
    正負の数分からないのはこの先まじで大変になってくると思うから、今のうちに意地でもできるようになってね!

    計算の意味が分からないのかな?
    それならちょっとだけ教えます!

    まずは加法!
    +と+、−と−だったらそのまま足すだけだね。
    −と+、符号が違うときは絶対値が大きいものが強い!って考えます!私はイメージで覚えてるよ!

    例えば(−8)+(+3)だったら8のほうが大きくて強いから8から3を引くだけ。符号も強いほうになるから、答えは−5だね!

    お次は減法!
    (−5)−(+9)で考えていくよ!

    まずはこれを加法に直してから計算します。直すときは真ん中の−を+に変えるだけなんだけど、そこを変えるかわりにその後ろのやつの符号も入れかわります!
    +だったら−、−だったら+に。

    真ん中の符号はうしろの子を変えちゃう魔法を持ってるよ!((
    真ん中より前の子はそのままだから注意!

    だから、
    (−5)−(+9)
    →(−5)+(−9)

    これで加法として計算して、答えは−14になるね!

    長くなっちゃったので乗法と除法はまた次にいきます!
    もう疲れたから次はさくっと説明するね!笑
    このはさん(選択なし・13さい)からの答え
    とうこう日:2020年6月24日
  • ちょっとした ひんと 私も正の数負の数を勉強してます
    あまり数学は得意ではありません
    仲間としてヒントを与えます

    ー6はマイナス6と読みます
    加法は、例のようになります
    例 (ー6)+(ー6)=ー12
    同じ符号(この場合ー)の時は
    数字を足すだけです
    例 (ー6)+(+7)=+1
    符号が違うときは、数字が
    大きい方の符号を答えにつけて
    大きい数字から小さい数字を
    ひいてください

    乗法と除法は、この公式と教科書で
    大体わかります
    なまみさん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2020年6月24日
  • えと 予習と復習、してますか?
    してないとなかなか定着できないですよ、投稿見てると復習してるようですが……

    動画付きのスキル買えば、解説してくれますからわかりやすいですよ
    あと、数学の先生に分からないところをたくさん聞きましょう
    そのままにしてたら、定期テストが灰になります

    長い休み(夏休みとか)に、たくさん元を取るのもアリです、大変ですけどね
    実際、私もコロナ休みで平面図形の途中まで行きました
    元取ったあと、時間が余ってたら予習するのも忘れずに
    @る の。さん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2020年6月24日
  • ちょっとした ひんと 私も正の数負の数を勉強してます
    あまり数学は得意ではありません
    仲間としてヒントを与えます

    ー6はマイナス6と読みます
    加法は、例のようになります
    例 (ー6)+(ー6)=ー12
    同じ符号(この場合ー)の時は
    数字を足すだけです
    例 (ー6)+(+7)=+1
    符号が違うときは、数字が
    大きい方の符号を答えにつけて
    大きい数字から小さい数字を
    ひいてください

    乗法と除法は、この公式と教科書で
    大体わかります
    なまみさん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2020年6月24日
  • 覚えたら簡単っ! 数学はパターンを覚えたらいけますっ!

    私は塾に通っていたのでまだこの単元はラクにいけました

    まず例でだそうとおもいます!

    (−5)+(+7)

    この問題で考えていきましょう!
    まず絶対値に直してどちらが大きいか比べてみましょう。

    −5は5 +7は7

    になりますよね。

    で絶対値がどちらが大きいかというと+7の方が大きいです。なので答えの符号は絶対値が大きい方の符号になるので符号は+になります!

    そうなると

    (−5)+(+7)=+(符号)

    になります!
    では計算してみましょう。

    7−5で答えは2になります。

    ということで答えは+2になります。

    式 (−5)+(+7)=+2

    になります!
    たぶんもう少ししたら項(こう)でだけで計算をし始めると思います!
    余計にややこしくなりますがこれを覚えると簡単に計算できるので頑張ってください!

    私の説明では分かりにくいと思うので先生に聞いてみてください!
    るさん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2020年6月24日
  • 正の数負の数 私は、正の数負の数は普通に分かりました。もし、「この問題教えて」とかあったら、書いてくれれば見ますよ!
    おすすめは、もし契約してたらスタサプ。YouTubeでは、あぃーさんの言うとおり「とある男が授業をしてみた」と言う方の解説が分かりやすいです。チャンネル登録数も多いし、評判もいいと思います。あと、トライがやってる(家庭教師、個別教室の)Try it も分かりやすいです。参考にしてみてください。最後に一つ。正の数負の数は、解けるとめちゃくちゃ気持ちいいです!!
    リアルさん(東京・12さい)からの答え
    とうこう日:2020年6月24日
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