はやくしないと...：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

告白には・・・ 告白した事無いけどゴメンなさい。やっぱり
直接言わないとだダメ。告白に一番大切なのは気持ちと勇気。
頑張れ応援してるヾ(*´∀｀*)ﾉ にゃん太郎さん（9さい）からの答え
とうこう日：2014年11月30日

告白の仕方 私は、2人だけだと緊張するからドア越しに誰かいてもらってこわかったけど、真っ暗にしてコクった！まず、好きな人だれ?って聞いてお前って言われて、私もoo君のことが好き!!!!!!!!!!!!!!!って言ってじゃあ付き合って。って言われて付き合ったよ。スゴい急になっちゃってウソ？彼氏が、、、、、、、、、、出来ちゃったああああああああ!? って感じカナ？でもその後がクラスのみんなに知られちゃって、ヤバかった、、、、、、、、、。まあ私はこんな感じになったけど。ハッピーちゃんも頑張って!!!!!!!!!! ショコラさん（12さい）からの答え
とうこう日：2014年11月29日

親の力 おやのちからってすごいものなんですよ。
親は子供の事なら何でも知っています。
私も言わなくてもばれてることがほとんどです。
なので相談したほうがいいと思いますよ♪
親の言葉はすごくためになります。
例え好きな人を否定されても親の意見はちゃんと聞いてもう一度考えたうえで付き合うほうがいいと思います。
付き合って後から自分は後悔しないか、ちゃんと自分の事を考えてくれる人かを考えて交際をしたほうがいいと思います(#^.^#) いちご姫さん（13さい）からの答え
とうこう日：2014年11月29日

わたしは、昨日・・・ ちょうど昨日わたしは、いろんな友達に
手伝ってもらって、放課後に告白しました。
緊張しましたが、うまくいきました。
えーっと、仕方は、紙に相手の好きなところと
もっとしりたいですって書きました。
一応、オッケーくれました。
紙の最後に、イエスノー
って書いて丸つけてもらいました。
昨日(金曜日)です。
月曜日が楽しみです。
デート？出かけるのは
映画に行こうかと思います。
おすすめは「アオハライド」です。
頑張ってください。
応援してます。

長文失礼しました。 あいりんりんさん（12さい）からの答え
とうこう日：2014年11月29日

自信を持って ラブレターは絶対だめ！
他の人に見せられるから！
一番いいのは直接だよ。
自分の家とかに呼んで、「来てくれてありがと！」って言います
で、彼は絶対「どうしたの？」って聞いてきます。
ここからセリフだけで書きます。
あなた「私ね…ずっとあんたの事、幼馴染としてみてたの…」
あなた「でも…たまに幼馴染としてじゃなくて１人の男子として見ちゃうんだ」
あなた「まあとにかく…あんたの事が好きってこと！」
こんなんでどうでしょう
真里菜さん（14さい）からの答え
とうこう日：2014年11月29日

同じ経験 私も幼馴染に告ったよ(*´▽｀*)
バレンタインや誕生日とかに
学校におしゃれして行って
「私と幼馴染辞めて彼氏彼女にならない？」
って感じに告ったら
いいと思う(*´ω｀*)
私はその方法で彼氏彼女になったよ☆ きょうさん（12さい）からの答え
とうこう日：2014年11月29日

友達からのアドバイス 去年同級生に告白しました。
友達からのアドバイスでやったら、成功しました。
そのアドバイスは、直接は恥ずかしいし、まだ1度も喋ったこともないので紙がいいんじゃない？と言うことなんで、紙にしました。
友達がいってたんだけど、短い文章でかくといいらしいです。
あんま長くかくと、よむのに時間かかるし忘れやすいとのこと。
私は、「ひとめぼれしました」
だけでかきました。
あとは文章は漢字、名前はひらがなのほうが
可愛くみえるともいってましたよ！
ブシニャンさん（1さい）からの答え
とうこう日：2014年11月29日

告白されたんだけど・・・ きのう、ずっと前から好きだったT君に告白されました。
T「こーみ、付き合って？」
こーみ「うん、いいよ！」
T「んじゃ」
こーみ「うん、バイバイ」

てな感じでフツーだったけど大好きだったのでとっても
うれしかったです。

長文失礼しました(>.<)y-~ こーみさん（14さい）からの答え
とうこう日：2014年11月29日

お母さんに知られてもいいんじゃない？ 別に告白して、親にしられてなくてもどうせ知られるんだよ！
私も知られた！
あ、あとどうなったかというとね、今はよく手をつないで歩いたりしてるな！ れいれいさんさん（10さい）からの答え
とうこう日：2014年11月29日

直球で 好きです付き合ってくださいって授業終わった後に
いったらいいんじゃないですか？
ちなみに経験ありです りりなさん（11さい）からの答え
とうこう日：2014年11月29日

相談タイトル：「はやくしないと...」