貴方が鬼殺隊になったら...：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

貴方が鬼殺隊になったら... 鬼滅の刃推してる方！
貴方が鬼殺隊になったらどんな呼吸を
使いたいですか？オリジナル呼吸とかも
OKです！

名前リリ←本名じゃなくて可
年齢１４歳←鬼殺隊になった時の理想の
年齢で
階級甲←あくまでも夢w
呼吸花の呼吸←オリジナルOK
仲良し蝶屋敷の人達と仲が良い
←やっぱり推しだな！
推しカナヲ

こんな感じでお願いします！
下にコピペ用作っておきます！
上に書いてあるもの意外に付け足しても
良いです！書きたくない物あったら書かなくて良いです！

名前
年齢
階級
呼吸
仲良し
推し
一言 リリさん（東京・11さい）からの相談
とうこう日：2019年12月12日みんなの答え：855件

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855件中 31 ～ 40件を表示

集結　第2回 悲鳴嶋「奴が鬼舞辻無惨！！頚を斬っても死なない！！」
実弥(！！！テメェがぁあ！！)
煉獄(あの男が！！)
宇随(奴が…！！)
しのぶ(鬼舞辻…！！)
咲、炭治郎「無惨！！！！」
皆はいっせいに技を出した。
吹雪の呼吸漆ノ型羽留流氷…
ヒノカミ神楽炎舞…
すると無惨はニヤリと笑いその瞬間扉が消えた。
咲(…まずい…！！落ちる！！)
無惨「私を追い詰めたつもりか？貴様らが行くのは地獄だ！！目障りな鬼狩り共！！今宵皆殺しにしてやろう」
炭治郎「地獄に行くのはお前だ！絶対に逃がさない必ず倒す！」
無惨「出来るものならやってみろ！！竈門炭治郎！！」
そして皆で他の鬼を倒していった。
しのぶ(血の匂いがする…。ここは何処？)
カタ…
しのぶ扉を開けようとした。
ボリボリボリ
そこには女の人が沢山倒れていた。
？？「ん？」
？？「あれぇ？来たの？わぁ女の子だね！若くて美味しそう！後で鳴目ちゃんにお礼を言わないと！」
頭から血をかぶったような鬼だった。
童磨「やあやあ初めてまして俺の名前は童磨。いい夜だねぇ。」
にこにこと屈託なく笑う穏やかに優しく喋る…。
「た…たす…助けて…！！」
続く むいーいぐーさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年11月16日
むぅーーーーーーーいーーーーーーーくーん 藍でーす＾＾

名前・・霧兎(きりと)

年齢・・１８歳

階級・・柱ぁ

呼吸・・霞の呼吸

仲良し・・蝶屋敷の人

推し・・むいぽん・カナヲ

一言・・鬼よ。じこくにおちるがよい。

藍さん（神奈川・10さい）からの答え
とうこう日：2020年11月15日
集結　第1回 無惨「お前の夫と子供を殺したのは誰だ？私か？違うだろう他ならぬお前自身だ。」
珠世「そんなことがわかっていれば私は鬼などならなかった！！病で死にたくないと言ったのは！！子供が大人になるのを見届けたかったからだ！！」
無惨「その後も大勢人間を殺していたがあれは私の幻か？人間を喰っていたように見えたが」
珠世「そうだ自暴自棄になって殺したその罪を償う為にも私はお前とここで死ぬ！！」
無惨は珠世の右目を潰した。
珠世「悲鳴嶋さんお願いします！！」
無惨「！！」
悲鳴嶋「南無阿弥柁仏！」
ゴシャ！！！
悲鳴嶋は手球を無惨の頚を潰した。
悲鳴嶋(…やはり！！お館様の読み通りこの男は頚を斬っても死なない！！)
お館様による爆破と協力者による弱体化があってもこ程の余力を残した状態。夜明けまでこの男を日の差す場に拘束し続けなければならない。
悲鳴嶋「！！！」
黒血き棘
岩の呼吸参ノ型岩くの膚
実弥「テメェかアアアア！！お館様に何しやがったあぁ！！！」
悲鳴嶋(柱達が集結…お館様の采配…見事…」
甘露寺「お館様ァ！！」
伊黒「お館様！」
続く おねがいダーリンが好きなむいむいさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年11月15日
私も好きです 私が鬼殺隊だったらときとう無一郎みたいな霞の呼吸と炎の呼吸を使いたいです

ねずこさん（東京・9さい）からの答え
とうこう日：2020年11月8日
不滅　第3回 皆「！！！」
炭治郎(爆薬…！大量の…！血と肉の焼きつく匂い！！)
ゴウ…
無惨「産ッ屋敷ィィィッ！！！」
あの男の顔！！仏のような笑みを貼りつけたまま己と妻と子供の諸共爆薬で消し飛ばす！！私は思い違いをしていた。人間であてる物差しで測っていたがあの男は完全に常軌を逸している。何か仕掛けてくるとは思っていた。しかしこれ程とは爆薬の中にも細かい撒びしのようなものが入っていて殺傷力が上げられている。今考えることではない動じるな間もなく体も再生する。
すると肉の種子が浮かんでいた。
無惨(肉の種子…！血鬼術！！)
ビシ！
すると無惨の体に肉の種子が刺さった
固定された誰の血鬼術だ。肉の中でも棘が細かく枝分かれして抜けない。いや問題ないたいした量じゃない。吸収すればいい。
ズグ
無惨「珠世！！なぜお前がここに…」
珠世「完成したのですよ状況が随分変わった。私の力だけは無理でしたが！」
無惨「…お前も大概しつこい奴だな珠世！逆恨みも甚だしい」
無惨は珠世の頭を掴もうとした。
続く むいーいぐーるぅーころーさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年11月6日
不滅　第2回 お館様「それでも…私は生きている…医者も言葉を失っている…それもひとえに君を倒したいという…一心ゆえだ…無惨」
無惨「その儚い夢も今宵漬いたな。お前は私が殺す」
お館様「私を殺した所で鬼殺隊は痛くも痒くもない私自身はそれ程重要じゃないんだ。人の想いと繋がりが君には理解できないだろうね。なぜなら…君達は君が死ねば全ての鬼が滅ぶんだろう」
無惨「黙れ」
お館様「うんもういいよ。ずっと君に言いたかったことは言えた。最期に一つだけいいかな。鬼殺隊特に柱の子たちから慕っている。つまり私が死ねば今まで以上に鬼殺隊の士気が上がる」
無惨「話は終わりだな？こんな話を聞いてくれるとは思わなかったな」
お館様「ありがとう。無惨」

鎹鴉「緊急招集ーーーッ！！緊急招集ーーーッ！！産屋敷邸襲撃ッ…産屋敷邸襲撃ィ！！」
実弥(お館様…！！)
伊黒(早く…！！速く！！)
甘露寺(お館様！！)
無一郎(……)
タタタタッ…
炭治郎(間に合えっ…！！)
実弥(お館様！お館様！)
するとお館様の屋敷が見えた。
実弥(見えた！屋敷だ！大丈夫間に合う！間に合っ…)
ドン！！
突然お館様の屋敷が爆発した。
皆「！！！」
続く 私も信号機組が大好きだよーさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年11月1日
不滅　第1回 私は昨日の疲れでまだ眠たい。私は布団に入り眠った。
咲「う～ん…もう起きないと…」
私は布団を畳み煉獄さんと稽古をした
炎の呼吸壱ノ型不知火
吹雪の呼吸拾壱ノ型絶対零度
バキ
すると煉獄さんの木刀が折れた
煉獄「うむ！葵も前回より強くなったな！」
咲は首を振った。
咲「いいえ。私はまだまだです。私…もう一回やりたいです。」
煉獄「うむ！良いだろう！」

夜7時
ー産屋敷邸ー
お館様「ついに…私の…元へ来た。今…目の前に…鬼舞辻無惨…我が一族が鬼殺隊が…千年追い続けた鬼…あまね彼はどのような…姿形をしている？」
あまね様「二十代半ばから後半あたりに見えます。ただし瞳は紅梅色。そして瞳孔が猫のように縦長です」
お館様「そうか…君が来ると思っていた。君自身が殺しに来ると…思っていた」
無惨「私は心底興ざめしたよ産屋敷。私の邪魔ばかりしてきた一族の長がこのようなザマで醜い。何とも醜い。お前からはすでに屍の匂いがするぞ。産屋敷。」
産屋敷は起きようとした。
お館様「そうだろうね…私は半年も前には…医者から数日で死ぬと言われいた」
ポタポタ
産屋敷の右目から血が流れていた。
続く るぅころが好きなむい推しさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年11月1日
龍華の過去編！８！！ 鴉「ｶｧｰ!ｶｧｰ!救急伝達！救急伝達！竜柱！竜柱ノ三滝礼緒！三滝礼緒！下弦の弐、参との戦いで重症！重症！ｶｧｰ!カァー！」
え……？し、師範が……？う、嘘……特別任務？ハッ！まさか！！
龍華はすぐさま側に飛んできていた龍華の鴉に目をやった。龍華の鴉は「竜羽(たつわ)」もしかしたら……！！
竜羽「ｶｧｰ!リューカ！リューか！ミタキ、任務！任務！」
……やっぱり。ここからかなり遠いところから来た。任務があった場所から離れている。三滝が運ばれてくるのはおそらく一時間ほど後。
急がなくては！！
たたたたたたっ
軽快な足音を立て、走る。
しのぶが目を丸くしていた。
そして……何か叫んでいる。
しのぶ「姉さんも……！！居る！」
どうやらカナエと三滝は一緒に戦っているようだ。だが、重症を負った三滝を守っての戦いは無理だ。
急がないと、二人とも……！！
３０分ほど走ると、風の動きがかすかに変わった。間違いない、カナエだ。
たたたたたたっ！
どこ？どこなの？見つからない。
そうとう近くにいるはずなのに……！！
カナエ「ﾊｧ、ﾊｧ、花の……こ、呼吸……。伍、伍ノ型……徒の、芍……！」
信号機組×なな○り×むいぐろ推し！！さん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年11月1日
無限城　第2回 童磨「おおっ！いい拳だ！前よりも強くなったかな？あかざ殿」
ビキっ
鳴女「上弦の壱様は最初に御呼びました。ずっとそこにいますよ」
黒死牢「私は…ここにいる…無惨様が御見えだ」
「！！」
無惨「半天狗が死んだ。また上弦の
月が欠けた」
童磨「誠に御座いますか！どのように御詫び致しましょう。目玉をほじくりましょうかそれとも」
童磨はわくわくしていた。
無惨「必要ない貴様の目玉など半天狗が負けると思っていた。くだらぬ人間の部分を多く残していた者から負けていく。私はお前たちに期待しない」
童磨「俺が貴方様の期待に応えなかった時もあったでしょう」
無惨「産屋敷一族を葬ってない。青い彼岸花はどうした。何故何百年も見つけられぬ。私は貴様らの存在がわからなくなってきた」
あかざ「……」
黒死牢「返す言葉も…ない。産屋敷は巧妙に…姿を隠してる。」
童磨「俺は探索探知が不得意だから如何したものか…」
無惨「……あかざ」
ピク
無惨「…お前は花飾りをつけた柱の女と耳飾りをつけた男を殺せ。」
べん
無惨「お前らは他の柱を殺してこい」
べべん

チュンチュン
雀が鳴いてる。もう朝か…起きないと
続く るぅころ×むいぐろ推しさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月31日
無限城　第1回 私は家に入って刀を置いてぐっすりと寝た。
ー次の日ー
甘露寺さんと玄弥と無一郎が上弦の肆を倒したと鴉から聞いて私は蝶屋敷へ行った。
トントン
咲「入るね。」
ガラ…
甘露寺「あっ！咲ちゃん！」
咲「甘露寺さん体の方は大丈夫ですか？」
甘露寺「ちょっと右腕が骨折しちゃて」
甘露寺さんは痛そうな顔をしていた。
咲「無一郎と玄弥は大丈夫なの？」
無一郎「僕は打撲とかすり傷だけかな」
玄弥「俺は大丈夫だ肋が折れただけ」
咲「それ大丈夫じゃないでしょ」
私は蝶屋敷に出ていった。

ー無限城ー
べん
あかざ(？ここは？まさか倒されたのか？)
あかざ「琵琶女。無惨様はいらっしゃらないのか。」
べん
鳴女「まだ御見えではございません。」
あかざ「まさか上弦の壱と肆が倒されたのか？」
？？「おっとおっと！ちょっと待ってくれよあかざ殿！俺の心配はしてくれないのかい？」
上弦の弍…童磨は自分の手をあかざの肩をぽんと置いた。
童磨「俺は皆を凄く心配してたんだぜ！これ以上誰も欠けてほしくないんだぜ」
あかざ「…どかせ」
童磨「ん？」
あかざ「腕をどかせ」
ゴパッ
あかざは童磨を殴った。
ボタタタ…
続く るぅとくんとむいくんと伊黒推しさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月31日