貴方が鬼殺隊になったら...：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

貴方が鬼殺隊になったら... 鬼滅の刃推してる方！
貴方が鬼殺隊になったらどんな呼吸を
使いたいですか？オリジナル呼吸とかも
OKです！

名前リリ←本名じゃなくて可
年齢１４歳←鬼殺隊になった時の理想の
年齢で
階級甲←あくまでも夢w
呼吸花の呼吸←オリジナルOK
仲良し蝶屋敷の人達と仲が良い
←やっぱり推しだな！
推しカナヲ

こんな感じでお願いします！
下にコピペ用作っておきます！
上に書いてあるもの意外に付け足しても
良いです！書きたくない物あったら書かなくて良いです！

名前
年齢
階級
呼吸
仲良し
推し
一言 リリさん（東京・11さい）からの相談
とうこう日：2019年12月12日みんなの答え：855件

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855件中 51 ～ 60件を表示

柱稽古　第4回 そして私達はすやすや寝た…
ー次の日ー
チュンチュン…
雀が鳴いている…そうだ…今日は柱稽古だ…起きよう…私は目を覚まし起きた外には無一郎がいた。
咲「無一郎。」
ピクッ…
無一郎「あ…起きたんだね。」
咲「言わなくても分かるよね。」
無一郎「分かってる。」
咲「じゃあ準備しよう。」
私達は柱稽古の準備をした。
炭治郎「あっ！咲！！時透君！！」
咲「炭治郎！」
炭治郎は此方に向かって走ってきた
炭治郎「今日って柱稽古だよね！」
無一郎「うん。そうだよ。」
咲「あれ？善逸と伊之助は？」
炭治郎「あっ…本当だ…ど」
ドドドドっ！！！！
善逸「ちょっとぉ～！！何で置いていくんだよぉ～～！！咲ちゃんとお話したいからって普通置いてく？！俺だってねぇ！？咲ちゃんとお話したいんだよぉ！？！だから…」
するといきなり伊之助が善逸の頭を殴ってきた。
伊之助「オイオイ！！まだかぁ！？早く稽古がしてぇ！！」
炭治郎「伊之助。一回落ち着け。」
咲「もうすぐ着くから皆で行こう。」
無一郎は伊之助と善逸をやってくれて
私は炭治郎をやる。
ー咲邸ー
咲「伊之助と善逸をよろしく。」
無一郎「うん。分かった。」
続く むいくんさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月3日
柱稽古　第3回 戸を開けるとお館様とお館様とあまね様の娘。ひなきとにちかがいた。
あまね様「ひなき。にちか。大事な話がありますので外で遊んでらっしゃい。」
ひなき、にちか「はーい。」
ひなき達は明るい声で外に行った。
咲「お館様…。」
お館様「おや？その声は咲かな？」
咲「あっ…はい。あと無一郎も居ます。」
無一郎「お館様。調子は大丈夫ですか？」
お館様「あぁ。今は大丈夫だよ。私は今目が見えなくてごめんね。」
お館様はいきなり謝罪をした。
咲「いいえ…。謝らないで下さい。お館様は何も悪くありません。」
お館様「ありがとう。咲。」
お館様「そうだ。明日はゴホ…柱稽古があるんだ…行冥が考えてくれたんだ…ゴホッ…」
お館様は咳をしながら喋った。
無一郎「お館様。あまり無理しないで下さい。」
咲「ゆっくり休んで下さい。」
そして私達は家へ戻った。
咲「…そういえば…炭治郎も明日参加するんだっけ…」
無一郎「そうだよ」
私は姉の刀を出した。
咲「…姉に会いたいな…」
私はその刀を抱きしめた。
無一郎「僕だって…」
無一郎「僕だって兄さんに会いたい…」
咲「…一緒だね」
無一郎「そろそろ寝る準備をしよう。」
続く むいくんさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月30日
柱稽古　第2回 すいません。前の半天狗と戦い第一回にしてましたが柱稽古第2回にします。すみません…。
咲「…お邪魔します…。」
無一郎「咲の姉の刀凄い綺麗だね。相当大事にしてるんだね。」
咲「…うんっ。」
咲は嬉しい顔をした。
鴉「カァーーー！！！」
咲「！！」
無一郎の鴉…銀子が家に入ってきた。
銀子がくちばしに手紙を噛んでいた。
無一郎「どうしたんだ？銀子」
銀子「カァーーー！！！産屋敷あまね様から手紙ヨッ！！」
私達はその手紙を読んだ。
咲「う…嘘…」
私達は手紙を読んで衝撃的だった。
無一郎「お館様の病状が…」
咲「悪化している…」
無一郎「…」
無一郎は黙っていた。
咲「…明日お見舞いに行こう。」
無一郎「…うん。」
ー次の日ー
私達はお見舞いへ行く為に産屋敷邸に向かってるとあまね様がいた。
咲「あのー…」
あまね様「あら？咲さんと無一郎さんね。」
咲「すいません。私達これからお館様のお見舞いへ行くんですけどよろしいでしょうか？」
あまね様「えぇ。勿論。いいですよ。」
トコトコ…
続く むいくん推しさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月27日
半天狗と戦い　第1回 咲「お願いがあるんです…」
珠世「もしかして人間に戻る薬の事？」
咲「あっ…はい。」
珠世「その話は炭治郎さんから聞いたわ。」
咲「そうだったんですね。」
炭治郎は相変わらず優しすぎる。
珠世「勿論薬は作りますので。」
咲「あ…ありがとうございます。」
私は珠世さんの家を出た。
無一郎「咲。」
咲「あっ無一郎。」
無一郎「そういえば咲の家は大丈夫か？」
咲「いや大丈夫じゃない。でも新しい家はお館様が探してくれるの。」
無一郎「それより…」
無一郎は何か心配してた。
無一郎「咲の姉の刀は大丈夫なの？」
ドクン…
そうだ…。それより姉の刀の事を忘れていた。
咲「ちょっと取りに行ってくる…」
タタタッ…
姉が亡くなってから刀をずっと大切にしていたのにまさか刀を忘れるなんて…
私は家に行き姉の刀を焦りながら探した。
咲「あった！！」
刀は何とか無事だった。
私は無一郎の所へ行った。
無一郎「咲。刀は大丈夫か？」
咲「うん。何とかね。」
無一郎「そうだ。新しい家が見つかるまで僕の家泊まっていかない？」
咲「えっ！良いの？」
無一郎「うん。」
私達は無一郎の家へ行った。
続く むいくんさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月20日
柱稽古　第1回 私は禰豆子から白い花と青い花を貰った。
咲「…ありがとう」
咲は小さくニコッと笑った。
ー1ヶ月後ー
私達は任務復帰が出来た。
咲「あっ…カナヲちゃん…」
カナヲ「あっ…」
カナヲちゃんだ…。
咲「これから柱稽古？」
カナヲ「は…はい。師範と一緒に…」
師範…しのぶさんの事だった。
咲「頑張ってね。」
カナヲ「でも…私…」
咲「どうしたの？」
カナヲ「私たまに咲ちゃんとやりたい…」
咲「そうだったのね。いいよ。しのぶさんと稽古が終わったらね。」
カナヲちゃんは嬉しそうな顔をした。
そしてしのぶさんとカナヲちゃんの稽古が終わった。
カナヲ「っ…」
カナヲちゃんはもじもじしてた。
咲「カナヲちゃん。」
カナヲ「あっ…はい。」
咲「柱稽古は凄くいい体験になるから。恥ずかしがらずやりましょうね。」
カナヲ「…はい。」
カナヲちゃんは少し落ち着いた。
私は夜珠世さんの家へ行った。
コンコン…
ガチャ
珠世「はい。あっ咲さん。」
咲「珠世さん。少しお話があるんですが中に入って良いですか？」
珠世「あぁ。はい。良いですよ。」
咲「失礼します。」
ガチャ
私は椅子に座った。
続く むいくんさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月19日
蝶屋敷　第1回 咲「私ね。日に出ても死なないんだ。」
甘露寺「何で分かるの？」
咲「戦ってる途中もう日が出てたんだだけど日に当たってたのに死なないからさ。」
甘露寺「へぇ～」
無一郎は何か指を指した。
無一郎「あっ！誰か来るよ！」
夢羽「葵さーん！！」
あ…夢羽と亮竜だ…
亮竜「葵さんっ！良かった…！生きてる…！！」
無一郎「この人達は？」
咲「そうだ。この人達は夢羽と亮竜。兄弟よ。」
亮竜「あの時は守ってくれてありがとうございます。」
甘露寺「いいえ。こちらこそ。」
咲「そんな事より蝶屋敷に行きましょう。皆酷い怪我。」
無一郎「痛っ！立てない…」
咲「うっ…私も痛いよ。隠を呼びましょう。」
ー蝶屋敷ー
しのぶ「葵さんっ」
しのぶさんだ。
しのぶ「聞いたわ。咲ちゃん鬼になったの…」
咲「…はい。」
しのぶ「…でも皆無事で良かった…！！」
私達は部屋に行って隊服をしのぶさんに頼み刀は鋼塚さんに頼んだ。
ー夜7時ー
トントン
咲「？？」
しのぶ「咲ちゃん。炭治郎君達よ。」
炭治郎「入るよ。」
ガチャ
トトトト
炭治郎「禰豆子…」
禰豆子「むーむー！」
咲「どうした？」
続く むいくんさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月18日
無惨と戦い　第3回 甘露寺「えっ！！」
ドガンッ！！！
甘露寺「うっ……あれっ？！」
無一郎「…咲」
咲「ハァ…ハァ…」
そこに居たのは咲だった。
無惨「まさか生きてるとは大量の血を浴びたが死ぬと思ったら鬼になってるとは。」
無一郎「鬼…」
咲「簡単に死なないよ。鬼になったのは残念がだ。」
しかし無惨は勝手に遠くへ行った。
無一郎「逃げるな…！！無惨！！」
甘露寺「待って！！咲ちゃん危ない！！夜が開けて日に当たると…」
無一郎(…そうか…！！)
無一郎はこっちへ走ってきた。
無一郎「影の方に行こうか。」
私達は影の方へ行きゆっくりと座った。
甘露寺「…咲ちゃん。鬼になったのは本当？」
コク…
私はうなずいた。
無一郎「怪我は大丈夫なの？」
咲「痛いよ。」
甘露寺「隊服もボロボロだし刀も壊れたし大変だね。」
咲「それにまた蝶屋敷に行かないと」
咲「あっ…ちょっと待っててそれと目をつぶって。」
無一郎「わかった…。」
無一郎達はつぶった。
ー二分後ー
咲「目を開けていいよ。」
無一郎達は目を開けた。
咲「さぁ蝶屋敷に行こうか。」
無一郎「えっ…でも行けないじゃん。日に当たったら…」
続く むいくん推しー！さん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月17日
無惨と戦い　第2回 霞の呼吸伍ノ型霞雲の海
恋の呼吸陸ノ型猫足恋風
夢羽達はゆっくり目を開けると…
フゥゥゥゥ…
亮竜(…柱だ…)
無一郎「ここは僕達がやるので貴方達は咲を見てて下さい」
亮竜「はい！分かりました！」
無惨(次々と邪魔が…！！)
タタタッ…
夢羽「葵さんっ！！大丈夫ですか！！」
咲「……」
夢羽は咲の肩を叩くが咲は何も返事をしなかった。夢羽は泣きながらもう一回肩を叩いた。
夢羽「お願いっ！！葵さん！！死なないでよ！！！返事して下さいよ！！」
亮竜「……」
亮竜は何も言えずただ体が震えてただけだ。
ピクッ…
夢羽「…！！葵さん…！兄さん！葵さん多分生きてるわ！」
亮竜「…！本当か！」
咲の体が動いた。
咲「…フゥ…フゥ」
夢羽「…あ…葵さん…」
咲「フゥ..フゥ..フゥ…」
亮竜「葵さん…大丈夫ですか？」
咲「グォォォォォォオオオ！！！」
ダッ！！
咲は凄いスピードで無惨の方へ走っていった…。
甘露寺「ウウゥっ！！」
無一郎(柱二人で大丈夫か…咲も大丈夫なのか…)
ガチャン！
甘露寺「アァ！！手が滑って刀を落としちゃった…！！」
ひゅ…
無一郎「甘露寺さん！！危ない！！」
続く むいくん推し！！！さん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月17日
無惨と戦い　第1回 無惨「じゃあお前は私を倒せるのか？」
咲「どうなんだろうね。」
ズズ…
無惨「痣…か」
私は目の色を青から赤にして髪飾りを白から赤にさせた。
シィィィイ…
私は落ち着けないので刀の色を水色から紫色にして誰もやった事がない拾弐個目の型を初めて出した。
吹雪の呼吸拾弐ノ型彼岸吹雪
ザン！
咲(腕を斬ってもすぐ再生する…)
ブシャ！
ドン！
咲(ヤバイ…！無惨の血が傷口にはいってしまう…！！でもやってる暇なんてない…！)
ドン！！
咲「ガハッ！」
無惨「ふん。お前はここで死ぬ」
咲(ヤバイ！死ぬ…！)
ドカン！
毒の呼吸弐ノ型毒蜘蛛！！
雪の呼吸陸ノ型彼岸雪！！
そうだ…こいつら…夢羽と…亮竜…
亮竜「夢羽！！葵さんをお願いだ！俺は無惨と戦う！」
トッ！
夢羽「葵さん！！大丈夫ですか！」
咲「夢…羽…」
夢羽「そうだ！ここで休んで下さい！！私達は全力で戦います！！」
タタタッ…
咲「…」
雪の呼吸捌ノ型流氷！！
毒の呼吸壱ノ型毒蛇！！
ドンっ！！
夢羽「キャア！！」
亮竜「夢羽！！」
ドン！！！
亮竜「…クッ…！！」
無惨「私はもう終わりにしたい。さようなら。」
続く むいくん推し！さん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月17日
第49回 善逸「相変わらずアイツは馬鹿のように元気だな…」
しのぶ「炭治郎君達は明後日ぐらいに任務復帰出来るわ。でも咲ちゃんは酷い怪我だから一週間ぐらいかかるわ…」
咲「そうですか…」
一週間後
しのぶ「咲ちゃんもう大丈夫よ。気をつけてね。でも怪我はまだ全て回復してないからね。」
咲「はい。気をつけます。」
私は前誰かと稽古を約束したっけ？と考えながら家に帰った。そして一人で稽古をした。
咲(痛っ…そうかまだ回復してないのか…傷口がまだ治ってない…)
私は寝る前に明日の準備をして念のために隣に刀を置いて眠りについた。
ガタ…ガタガタ…
咲(？鬼か…？)
私は刀を持ち外に出た。すると…
無残「お前…ここに居たのか…」
ゾクッ…
私は一瞬寒気がした。無残とまた会ったからだろうか…。
咲「…無惨…また会ったな。」
無惨「私を倒す気か。私を倒した奴は一人もいない。だから今日お前もここで終わりだ。」
咲「でも無惨。無惨もずっと生きてるがお前もいつか誰かに斬られるんだよ。鬼だからってずっと生きてるじゃないんだよ。鬼は頸を斬られたら終わりなんだよ。」
続く むいくん推しー！さん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月16日