貴方が鬼殺隊になったら...：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

貴方が鬼殺隊になったら... 鬼滅の刃推してる方！
貴方が鬼殺隊になったらどんな呼吸を
使いたいですか？オリジナル呼吸とかも
OKです！

名前リリ←本名じゃなくて可
年齢１４歳←鬼殺隊になった時の理想の
年齢で
階級甲←あくまでも夢w
呼吸花の呼吸←オリジナルOK
仲良し蝶屋敷の人達と仲が良い
←やっぱり推しだな！
推しカナヲ

こんな感じでお願いします！
下にコピペ用作っておきます！
上に書いてあるもの意外に付け足しても
良いです！書きたくない物あったら書かなくて良いです！

名前
年齢
階級
呼吸
仲良し
推し
一言 リリさん（東京・11さい）からの相談
とうこう日：2019年12月12日みんなの答え：855件

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855件中 61 ～ 70件を表示

第48回 咲「待て！！炭治郎！！危ないっ！！
」
炭治郎(ヤバイ…！！)
ドン！
炭治郎「咲…！ありがとう…」
獣の呼吸捌ノ型爆裂猛進！！
伊之助「ウォォォォオオ！」
無惨(…！！まずい…夜が明ける…！)
ダンッ！！
伊之助「おい！！！逃げるんじゃねぇ！！」
ピカッー！
善逸(…！まぶしい…！！)
咲「…！！糞！！無惨が消えた！」
炭治郎「ハァ…ハァ」
善逸「ンガッ！」
咲(あっ…起きた…)
咲「皆凄い怪我。蝶屋敷で手当てしてもらおう。」
伊之助「でも俺は怪我してねぇからな！！！」
咲「自分でも分からないの？伊之助。凄い怪我よ。」
伊之助「だから俺は大丈夫…痛っ…」
咲「ほら。言ったでしょ。」
ー蝶屋敷ー
しのぶ「そうですね。炭治郎君は右腕を骨折。善逸君は左足を骨折。伊之助君は肋を骨折あとかすり傷だけ。」
炭治郎「咲は？」
しのぶ「そう…ね。咲ちゃんは最も酷い怪我よ…」
咲「そうなんですね…」
しのぶ「咲ちゃんは右腕を骨折して肋を2本骨折…」
炭治郎「あっあれ？伊之助は？」
伊之助「ウォォォォオオ！！猪突猛進っ！！！！！」
炭治郎「何だ…外に居たのか…」
続く むいくん推しー！さん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月16日
龍華の過去４超絶おひさ！！ 自分と同じくらいの年の女の子が私に問いかけた。私はここはどこ？と言わんばかりにその子は答えた。
カナエ「ここは蝶屋敷といいます。私はここの主のカナエと申します。」
龍華「……。」
カナエ「貴方は遊郭の通りで鬼に襲われていたそうです。こちらの……三滝さんがご発見いたしました。」
三滝「……。」
カナエ「鬼に襲われたなんて信じられないかもしれませんが……事実です。貴方は鬼の武器によって左目の視力を……失っています。」
そのとき、気付いた。
自分の左目は見えないことを。
目の色が変色し、淡いブルーになっていた。本来、私の目は両目とも赤だったのに。そんなことより……
龍華「私……鬼の事……本で読んだことがある。異能を持ち、人を喰する人喰い鬼だと。まさか……貴方たち、鬼殺隊なの？」
カナエ「……。」
カナエは何も言わず、にこりと笑う。
三滝は相変わらず無愛想だったが。
すると、
ｺﾝｺﾝｺﾝ
？「姉さん？私よ。お薬をお持ちしたわ。」
カナエ「ええ。ありがとう。しのぶ。入って。」
ｶﾞﾁｬ
しのぶ、と呼ばれた少女は自分より年下だ。
しのぶ「具合はどうですか？」
龍華「あ……大丈夫…です。」

おっじゅじいさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年9月13日
第47回 善逸「エェーーーーー！！！イヤだよぉ…」
咲「はぁ…そしたら代わりに私がやるよ。」
善逸「えっ！？いいの！？」
善逸は嬉しそうだった。
咲「伊之助。いくよ」
伊之助「いつでもかかってこい！！」
吹雪の呼吸拾壱ノ型絶対零度
伊之助(くそ…！！消え…)
咲「こっちだよ。伊之助。」
伊之助「…！！」
獣の呼吸壱ノ牙穿ち抜き！！
咲「もっと速く。」
バキ！
伊之助「クソォォォ！！」
炭治郎「あっ！もう暗いから帰るか」
善逸「ま…待って…」
咲「？？どうした？」
善逸「なんか…鬼の音がするんだが…あと悲鳴の声が聞こえる…」
そうか…善逸は耳が良かったんだ…。
炭治郎「善逸の言う通りだ。鬼がいる…。」
善逸「エッ！？じゃあ戦うのか！？」
咲「うん。そう。」
善逸「エェーーー！！！」
咲「うるさい。大声を出したら鬼にばれるぞ。」
炭治郎「こっちからだ！！！」
タタタッ…
ガラ！
咲「大丈夫…！！！！！」
伊之助(おいおい！！奴は…！！)
善逸(まさか…！！！)
咲(…鬼舞辻！！)
炭治郎「無惨！！！」
無惨「…！！お前達は竈門炭治郎と葵咲だな…！！」
ヒノカミ神楽円舞！！
続く むいくん推しさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月6日
第46回 伊之助「あぁ！！俺もやりてぇ！」
咲「よし。決まりだな。」
炭治郎「ここは人が多いところだからあっちへ…」
伊之助「よしゃゃゃあ！！子分達よ！！親分についてこい！！猪突猛進！！」
咲「ああ！待って！」
善逸「お、お前待てや！！」
ドドドド！！
善逸「ここか？」
咲「うん。やろ。」
炭治郎「そうだ！二人でやろう！」
善逸「じゃあ俺…咲と…」
伊之助「お前さぁ…花とやりたいてっいつも言ってるけど花の事が好きなのか？紋逸。気持ち悪いな。」
善逸「お前に言われたくねぇよ！！」
咲「でも善逸。たまには伊之助とやったら？伊之助と善逸は仲が悪いじゃない。だから一緒にやったら少しは仲良くなれると思うよ。」
善逸「…分かったよ～」
炭治郎「俺は咲とやるよ。」
咲「いいよ。」
咲「よし…やるよ」
吹雪の呼吸伍ノ型吹雪の舞
ビッ！！
炭治郎(…クッ！木刀が斬れるぐらい速い…！)
水の呼吸壱ノ型水面斬り！
スッ…
炭治郎(あれ？消え…)
咲「遅いね。」
吹雪の呼吸壱ノ型桜吹雪
水の呼吸弍ノ型水車！
バキ！
バキ！
炭治郎(木刀がどっちも斬れた！)
伊之助「いょょょし！！やるぞ！！」
続く むいーさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年9月5日
すみません･･････ えーと実は･･････親に投稿してることがバレました･･････前回始めようと呼吸紹介までしたのにすみません｡もう投稿できないかもです｡本当にごめんなさい｡ Twilightさん（埼玉・12さい）からの答え
とうこう日：2020年9月4日
めっちゃお久しぶりです どーもー｡Twilightです｡最近習い事だの作文だの色々忙しくて投稿できませんでした｡登場人物は覚えてるんですけど明音とか海斗の呼吸の型ちょっと覚えてないとこあるので呼吸紹介から行きます(変わります)
海斗&明音の使う雪の呼吸
壱ノ型雪氷柱
弐ノ型雪永華
参ノ型雪明かり
肆ノ型雪結晶
伍ノ型白雪の吹雪
陸ノ型吹雪の姫･斬
膝ノ型雪彼岸突
捌ノ型深雪
玖ノ型雪輪
拾ノ型沙雪花
明音の使う天照神楽
始ノ舞円舞
弐ノ舞舞姫
参ノ舞日美舞
肆ノ舞慈悲の日光輪
伍ノ舞日舞舞
陸ノ舞日月輪
膝ノ舞日華突
明音の使う蜘蛛の呼吸
壱ノ型蜘蛛の糸
弐ノ型固糸
参ノ型爆血糸
肆ノ型蜘蛛毒
伍ノ型刻糸牢
陸ノ型蜘蛛の巣
膝ノ型蜘蛛の巣･血
捌ノ型殺目籠
玖ノ型変蜘蛛
拾ノ型操りの糸
拾壱ノ型石糸突き
この前刀鍛冶編で終わったんですけど柱稽古編から始めます Twilightさん（埼玉・12さい）からの答え
とうこう日：2020年9月3日
第45回 咲「すいません。あいすくりぃむを4つお願いします。」
店員「わかりました！」
炭治郎「なぁあいすくりぃむってどんな味がするかなぁ」
咲「甘い味？」
善逸「俺も咲ちゃんと同じだな。伊之助は？」
伊之助「俺は辛い味だな！！」
炭治郎「俺も咲達と同じ甘いかな。」
話してるうちにやってきた。
店員「お待たせしました！」
トン
伊之助「ウォォォォ！！うまそー！！！！」
バク！
善逸「伊之助、味は？(食べ方汚ねぇ)」
伊之助「こ…これは…」
咲「ど…どうよ…」
伊之助「甘えぇぇぇぇ！！！！冷たいぞ！！！！」
咲「本当？」
パク
咲「あっ！！美味しい！！」
炭治郎「甘いな！」
善逸「うま…」
伊之助「ふん！俺の予想通りだな！」
善逸「いやお前さっき予想辛い味って
言ったでしょ。」
炭治郎「伊之助。もう食べたのか。」
伊之助「おい！早く食べないと溶けるぞ！！！」
炭治郎「わっ！本当だ！！」
カラン…コロン…
店員「ありがとうございました！」
伊之助「おい！次はどうすんだよ！」
炭治郎「そうだなぁ。まだ時間あるからな。」
咲「そうだ！一緒に稽古しない？」
炭治郎「良いね！伊之助は？」
続く むいむいーさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年8月26日
第44回 二人はまだ眠っていたので部屋に眠らせてあげた。
ー次の日ー
お館様「咲。下弦の壱を倒してくれたね。あとは上弦だけだ。」
咲「え？ですがお館様…下弦の参、肆、伍は？」
お館様「その事はほかの皆が倒してくれたよ。」
咲「そうですか…。」
私は山の中で歩いていると…
？？「あっ！？」
咲「もしかして…」
咲「炭治郎！？」炭治郎「咲！？」
久しく炭治郎、善逸、伊之助がいた。
善逸「キャャャアア！！咲ちゃ…」
伊之助「うるせぇ！！紋逸！！」
ボコ！
伊之助「おい！こいつ誰だよ！権八郎！！」
伊之助「覚えてないのか。伊之助。咲だよ。それにこいつって言っちゃ駄目だ。」
クン…
咲からの匂いが前と違う…不思議な匂いがする…なんだろう…何も感じない…
炭治郎(……)
咲「炭治郎。どうしたの？」
炭治郎「…あっ！大丈夫だよ！！」
私達は茶屋に行った。
カラン…コロン…
店員「いらっしゃいませ！4名ですか？」
咲「はい。」
店員「ここの席でいいですか？」
炭治郎「良いですよ。」
咲「何食べ…」
伊之助「俺あいすくりぃむって言うもんが食べたいぜ！！！」
咲「何それ。あっ美味しそうじゃん」
続く むいむいさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年8月26日
第43回 ドン！
夢羽「キャ～！！痛ーい！！」
ペシ！
夢羽「痛っ！何ですか！葵さん！」
咲「相手の能力を分からないのにいきなり技を出すな。」
夢羽「すいません…。」
咲「亮竜も気をつけろ。」
亮竜「…はい。」
えん夢(こいつが葵咲…。髪飾り…長い髪の毛…。よし。こいつだ…)
咲「そうよ。えん夢。私が葵咲よ。私は心を読み取れるので。」
血鬼術強制昆倒催眠の囁き
「お眠りィィ～」
ドン！！
咲「ヤバイ…二人とも眠ってしまった…！！」
吹雪の呼吸玖ノ型粉吹雪
シュ…
えん夢「君は眠らないんだね。」
咲「だから何だ？」
シィィィィ…
えん夢(痣だ…初めてだ…)
ダン！
吹雪の呼吸水星ノ型凍える吹雪
カチッ…
えん夢(？？冷たい…脚が…！！凍ってる…！！動けない！！)
この「凍える吹雪」とは頸を斬れないが刀を速く降り脚を凍らせる。
咲「ごめんねぇ。頸を斬らせるよ。」
ザン！
ゴト
パララララ…
続く むいくん大好きですさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年8月26日
龍華の過去編３！ 私が生きるには花魁……になるしかないのだろうか。それしか生きる道は無いのだろうか。そんな事を考えながら歩いていた。私のお世話になっていた店は「南雲屋」。
それほど繁盛してるわけでもなく、それほど人が通わない訳ではない。
だが、ちゃんとしない子は殴ったり蹴られたりする。
私にはもう身体中に痣があり、心もボロボロだった。
もういっそ、死んでしまいたかった。すると、ｼｭﾀｯという軽快な足音が自分の他にしたため、不気味だと思っていたら次の瞬間、信じられない物をみた。
それは……
……南雲屋の燐の店の「下端屋」の女将さんの……頭を持って走っている少年が居たのだった……。
彼には牙が生えてあった。
恐らく、見た目では12ほどだろう。
恐怖で立ち尽くした。
彼は私に気付いたかと思えば、目にもとまらぬ速さで何かをこちらへ投げてきた。
次の瞬間、私の左眼球に謎の刃が刺さった。頭の芯が切られたみたいに、ふっと力が抜け、その場に倒れこんだ。

ハッと目が覚めると、白い病室のような場所に居た。
窓の外には沢山の蝶が飛んでいる。
すると、柔らかな透き通るような声がした。
カナエ「目が覚めましたか？」
おじゅじいさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年8月26日