貴方が鬼殺隊になったら...：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

貴方が鬼殺隊になったら... 鬼滅の刃推してる方！
貴方が鬼殺隊になったらどんな呼吸を
使いたいですか？オリジナル呼吸とかも
OKです！

名前リリ←本名じゃなくて可
年齢１４歳←鬼殺隊になった時の理想の
年齢で
階級甲←あくまでも夢w
呼吸花の呼吸←オリジナルOK
仲良し蝶屋敷の人達と仲が良い
←やっぱり推しだな！
推しカナヲ

こんな感じでお願いします！
下にコピペ用作っておきます！
上に書いてあるもの意外に付け足しても
良いです！書きたくない物あったら書かなくて良いです！

名前
年齢
階級
呼吸
仲良し
推し
一言 リリさん（東京・11さい）からの相談
とうこう日：2019年12月12日みんなの答え：855件

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855件中 41 ～ 50件を表示

龍華の過去編７！！！ 三滝「龍の呼吸弐ノ型「竜豹蘭城翔。」
カナエ「花の呼吸肆ノ型紅花衣。」
カナエが技を使って避けようとしたが、かすかに三滝の木刀がカナエの足に当たった。
カナエ「わぁ！やっぱり強いですね！三滝さん^∀^」
三滝「胡蝶も……腕が上がったな。」
その後は三滝が型を見せてくれたり、カナエが刀の使い方を教えてくれたりと、色々あり、教えてもらいはじめて五ヶ月で最終戦別へ行くことを許された。私は無事突破することができ、三滝の屋敷で暮らすことになった。
それから五ヶ月後、雪も降り始めている１２月。
三滝はカナエとしのぶの住む蝶屋敷へ買い出しに向かった。
それが……良くなかったらしい。
買い出しに出てなかなか戻らない三滝が心配になり、龍華は蝶屋敷へ向かった。
しのぶ「龍華さん……でしたっけ？」
龍華「あ、はい……。あの、師範……いらっしゃいますか？」
しのぶ「三滝さんですか？三滝さんはいらしてませんよ。」
龍華「え？じゃ、じゃあカナエ……さんは……？」
しのぶ「姉さんは任務で居ませんよ。」
おかしい。カナエが不在ならもう三滝はとっくに帰ってきてるはずだ。
自分も最近すと○りハマってるよさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年10月31日
承田歌実日との出会い　第4回 歌実日「凄い…！…ねぇ他にないの？あったら見たい！」
咲「えぇ。あるわよ。やってあげる」
ヒュュュュユウ…
吹雪の呼吸拾壱ノ型凍える吹雪
シャン…！
速い…！見えなかった！
吹雪の呼吸拾弍ノ型始まりの吹雪
…拾弍ノ型を使う人なんて初めてみた。凄い…迫力がある
咲「ねぇ…もっと見たい？よね」
歌実日「え！！まだあるの？見たいな！！」
ヒュュュュユウ…
ビリビリビリ…
体中にビリビリとくる…
ズズズ…
何これ…咲の髪の毛の色が変わってる。それに…刀や髪飾りまで…
吹雪流寒三日月
ピュュュュュュウウ！
強い…！吹雪…！これは凄い！
すると吹雪が止んだ。
歌実日「咲！大丈夫？」
咲「えぇ。こんぐらい大丈夫よ。」
歌実日「よかった…！」
咲「そろそろ帰ろう。」
歌実日「はい。」
スタスタ…
歌実日「咲って歩くの速いね。」
咲「そうかな？普通だけど」
すると歌実日は話を変えた。
歌実日「…咲ってどうして日に当たっても死なないの？鬼なんでしょ」
咲「私もそれが分からないの…」
歌実日「ふぅん～」
咲「私ここだから…」
歌実日「そっか。わかった」
咲「気をつけてね。」
続く 最近すとぷりにはまったむいくんと伊黒推しさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月31日
龍華の過去編！６ 三滝の気持ちと自分の気持ちを重ね合わせ、考えた。でも、もうとっくに答えは出ていた。
龍華「……鬼殺隊に入りたい。」
ちょっと照れくさかったが、一瞬三滝が微笑んだような気がした。
三滝「そういや、名前、言ってなかったな。俺は三滝礼緒(みたきれお)。よろしくな。龍華。」
龍華「……うん。」
その後、カナエに鬼殺隊入隊希望のことを伝えたり、お館様に報告したり、色々やって、私は三滝の継子？になった。三滝はいわゆる「柱」というやつで、「龍の呼吸」という呼吸を使っていた。それを私に伝授してくれるらしい。三滝の住む「龍屋敷」に向かった。稽古場へ立ち入る。そこにはカナエとしのぶの姿もあった。
三滝「とりあえず、俺と胡蝶が手合わせするから、動き、しっかり見てろよ。」
カナエ「しのぶの勉強にもなるし、いいことだらけね^∀^」
カナエはにこりと笑う。
三滝「……始めるぞ。」
カナエ「はい！」
三滝「スゥゥゥ龍の呼吸壱ノ型龍山霊香。」
三滝がカナエに向かって木刀で斬りかかる。
カナエ「花の呼吸弐ノ型御影梅。」
カナエがそれを受け、斬りかかる。
さすがは柱同士。激しい戦いだ。 むいぐろ推しのおじゅじいさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月30日
承田歌実日との出会い　第3回 咲「君呼吸使えないんでしょ？それじゃあ下弦の鬼も斬れやしないよ。」
歌実日「…っ…わかったよ呼吸の使い方も教えてよっ。」
咲はにこりと笑い
咲「いいわよ。やってあげる」
私は歌実日に呼吸の使い方を教えてよあげた。
咲「まず呼吸を整えて。」
スゥゥゥウ…
咲「違う。こうだ。見てな」
シィィィイ…
吹雪の呼吸参ノ型華吹雪
シュパっ！
咲は木を伐った。
シィィィイ…
咲「そう。そうやって呼吸を整える。」
風の呼吸壱ノ型風塵！！
歌実日「で…出来た」
咲「よく出来た。私はお前みたいな呼吸の使えない友達がいてな…ごめん長話するとこだった。だけど…よく頑張った。」
歌実日「私…咲の事が羨ましかった…強くて教えかたは…厳しいけど上手でそして…華者で本当に…羨ましかった…」
咲は苦笑いをした。
咲「私が？華者？そんなことがないよ。私より素敵な人で華者がいるわよ。鬼の頚を斬れないけど毒を作れたり…その人は美人でさ華者で優しい人。もう一人は皆を明るくして強くて美人な人。」
歌実日「私もっと学びたい。だから
咲。険の型見てみたい…！」
咲「いいわ。見せてあげる」
私は壱から拾の型を見せた
続く むいーさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月30日
おサボり常習犯でごめんなさいぃぃ 詳しくはちょっともどっておじゅじいのとこから見てくだしゃい！

龍華の過去編５です！！

カナエ「あぁ、こちらは妹のしのぶです。しのぶも私と同じ鬼殺隊なの。」
カナエはにこりと笑った。
だがしのぶはキリッとした気の強そうな少女だった。
しのぶ「では、姉さん、また後で。」
とどこかへ行ってしまった。
カナエ「貴方の体調が回復するまで看病するから、安心してくださいね。」
カナエの笑顔はどこかふわふわした。
嘘の無い、とても素敵な笑顔……。
彼女そのものが花のように美しかった。私は思った。鬼殺隊って、どうやってなるんだろう。
そのまま睡魔に襲われて、私は眠った。気がつくと、時計は夜の６時を指していた。カナエは台所で夕食を作っているのか、部屋にはおらず、三滝だけが椅子に座って眠っていた。
きっと私が起きるまで待っていてくれたのだろう。少し、嬉しかった。
三滝は目が覚めたようで、少し考えたような表情をした後、私に話しかけた。
三滝「……お前は、鬼殺隊になりたいか？」
驚いた。無口で無愛想な彼がこんなにも自分を気にかけてくれていることに。そして、私を仲間にしてくれようとしていることに。
おじゅじいさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月29日
承田歌実日との出会い　第2回 咲「あぁ。言わなくても分かるよ。君は階級癸でしょ。」
歌実日「っ……………ねぇあんたって鬼なの？牙みたいなのもあるけど…」
歌実日はえらそうにいってきた。
咲「そう…そうよ。それより蝶屋敷へ行くわよ。」
ー蝶屋敷ー
歌実日「だーかーら！！！この薬苦いんだよ！！！」
すみ「ですがこの薬を飲まないとちゃんと治らないってしのぶ様が…」
歌実日「だからなんだって言うのよ！？苦い薬じゃないものをもってこい！！！！」
ガラッ…
すると咲が入ってきた。
咲「ちょっと。歌実日うるさいよ。たかが苦い薬でそんな暴言言うかな。14なんだからしっかりしなよ。」
歌実日「だったらあんたは飲めるの！？！？飲めるんだったらこの場で飲んでよ！！」
咲「いいよ。飲んであげる。」
ゴクゴク
トン…！
咲は飲み薬を全て飲んだ。
咲「ほら。飲めるって言ったじゃん。」
歌実日「……わかった……飲むよ…」
歌実日はその薬を飲んだ。
ー二週間後ー
歌実日は任務復帰する事が出来た。
咲「歌実日。一緒に稽古しないか？」
歌実日「はぁ？やだよ。そもそもあんたとはやりたくないし。」
咲はため息をした。
続く むいむいーさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日
承田歌実日との出会い　第1回 名前承田歌実日(つぐだうみか)
年齢 14歳
階級癸
呼吸風の呼吸
呼吸が使えない。咲の事を恨んでる。
性格
いつもえらそうにしてる。でも優しい
村田「あっーー！炭治郎！」
炭治郎「あっ！村田さん！！」
村田「お前はどこに行くんだ？俺は岩柱のところへ行くんだが…」
炭治郎「あっ。うん。俺も行くんだ」
村田「よしっ！じゃあ一緒に行こう！」

私は新しい家へ帰り刀を綺麗にふいた。すると何か悲鳴が聞こえた。
？？「キャャャャャアア！！助けてぇ！！」
咲「！！！」
外から何か悲鳴が聞こえた。私は今すぐ外に行った。すると外に居たのは十二鬼月の鬼と女の隊士がいた。女の人が怪我だらけだった。
タタタタッ…
鬼「アアァ？おや？やる気かぁ？かかって来いっ！！」
ザッ…
消えやがった…！！どこにいった！？あいつは気配が柱だった…
ヒュュュ…
吹雪の呼吸弍ノ型花吹雪
ザン…
？？(…あんな固い頚を斬るなんて…まさか柱なのか？)
咲「あんた怪我やばいよ。蝶屋敷へいってあげる。そうだ名前聞いてないね。私は葵咲。柱です。貴女は？」
歌実日「……承田…歌実日。階級は…………」
続く むいむいーさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月27日
私だったら 名前櫻坂和（さくらざかなごみ）
年齢１２歳
階級丁
呼吸色の呼吸
いちのかた紅色紅葉
にのかたうす赤の櫻
さんのかた黄金のいななき
しのかた日色さけび
ごのかた空色のまい
ろくのかた青色のかなた
しちのかた新緑のささやき
はちのかた緑の戦い
きゅうのかたいやしのむらさき
じゅうのかたしっこくの先
仲良し無一郎
力ナヲ
推し無一郎
力ナヲ
一言こういうのかけてうれしいです！！リリさん、ありがとう！
なおなおさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月27日
稽古柱　第6回 炭治郎「えっ？あぁ…分かった。」
咲「炭治郎。もう来てるよ。」
炭治郎「えっ？？」
ドンっ！！！
炭治郎「ぐっ…！！」
大きいくて固い木はすぐそこまで来ていた。速すぎる…。
ー三日後ー
炭治郎「フゥゥゥ…」
咲「準備はいい？」
炭治郎「うん。」
ヒュュ
ザッ！
よし！よけれた！！
シィィィ…
水の呼吸壱ノ型水面斬り！
ザン！
やった…！き…斬れた…！！
俺は罠に引っ掛からないように順調に進んだ。
ー次の日ー
咲「炭治郎。次の柱のところへ行っていいぞ。」
炭治郎「えぇ！！良いの？」
咲「えぇ。だって炭治郎はあの木を斬れたもの。」
炭治郎「じゃあ。俺は行って来るよ。」
咲「うん。」
俺は刀を持ち行こうとしたら
咲「炭治郎。」
炭治郎「？？」
咲「…気をつけてね」
俺は咲の笑顔を見たのは初めてかもしれない。咲が笑顔をした時。優しい匂いが一瞬した。
炭治郎「はいっ！！気をつけてきます！！」
タタッ…
咲「…」
ニコリ…
俺が行くのは悲鳴嶋さんのところへ行く。
続く むいくんさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月20日
柱稽古第5回(お久しぶり～) トンっ
咲「よしっ…てっ何故炭治郎しかいないのよ…」
シーン
炭治郎「あぁ。本当だ。俺呼んでくる？」
咲はため息をした。
咲「いや。大丈夫。こっちの方が静かだし。」
炭治郎「そっかぁ。」
咲「あっ。待てよ。」
咲は何か思い出したようだ。
咲「今日は外で行う。行くよ。」
炭治郎「あっ。うん。」
咲「今日やるのは高速移動よ。まずは障害物に当たらないように避けること。難易度が高くなるから気をつけて。そうだ手本を見せる。」
ヒュュュウウ
炭治郎「……！！！咲！！後ろに…！！」
すると後ろから固そうな大きい木が3本出てきた。咲が危ない。でも咲は気づいてないままだ。
ヒュ…
咲は軽く避けた。
すると固い大きい木を豆腐のように切った。
シュパッ…
それに綺麗に切られていた。
炭治郎(凄い。でも咲なら朝飯前だ。)
咲「炭治郎。一回試しにやってみな」
続く むいむいむいさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月19日