恒例!みんなが知ってるこわ〜い話((( ;゚Д゚)))大募集!
こんにちは〜。キッズスタッフです。
みんなが大すきなこわ〜い話、3年ぶりに大募集!
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
みんなが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
紹介された投稿からひよりんのお気に入りの話は、の動画で紹介予定だよ!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 ニフティキッズスタッフさん(東京・43さい)からの相談
とうこう日:2023年7月19日みんなの答え:623件
みんなが大すきなこわ〜い話、3年ぶりに大募集!
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
みんなが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
紹介された投稿からひよりんのお気に入りの話は、の動画で紹介予定だよ!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 ニフティキッズスタッフさん(東京・43さい)からの相談
とうこう日:2023年7月19日みんなの答え:623件
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人の執念 その日は部活が長引き、帰宅がいつもより遅く、辺りはすっかり暗くなっていました。自宅マンション手前の踏切が開くのを、自転車に乗って待っていたのですが、なかなか遮断器が上がりません。しばらくすると、線路内の敷石の上をザクザクと走りながら、何やら大声で叫ぶ男性の声が聞こえてきました。締まりっぱなしの遮断器の両サイドには、次第に大勢の人が集まってきて、心配そうに線路の中を覗いたり、口々に何かを話したりしています。聞き耳を立てると、どうやら誰かが線路内に入り、電車に轢かれたらしいのです。私の家はこの踏切を渡ってすぐの、線路に隣接するマンションで、その踏切から見える位置にあります。あと一歩のところで長時間待たされた私は、喉の渇きと空腹も手伝い、少しイラッとしてきて、いつ開くかわからない踏切待つより、グルッと回って別の踏切を渡って、遠回りして家に帰ることを選びました。人の執念は怖いものです。。 しゅうじさん(千葉・17さい)からの答え
とうこう日:2023年8月28日 -
同窓会の後に 母からの電話で、私が住んでいた村でも少子化が進み、通っていた小学校が廃校になることが決まった、という知らせを聞いたのは、その年の春でした。戦後から改修を重ね、戦火を逃れ、続いてきた歴史ある小学校です。ましてや母校の廃校となれば、時代の流れとはいえ、何とも切ないものでした。その年の夏のことです。私同様「母子廃校」のニュースを聞きつけた同級生たちから、校舎が無くなる前に地元で同窓会をしようという企画が持ち上がりました。私が在籍していた時、1学年全体で13名しかいなかったので、同窓会と言っても、ちょっとした飲み会レベルです。それでも同級生のほとんど全員が参加することになり、指折り数えた同窓会当日を迎えました。私が暮らしていた村は、「ド」がいくつも付くような、正真正銘の田舎です。もちろん、村には飲食店などありませんから、一番大きな旧家に住む同級生の実家の、20畳もある大広間を借りて、持ち寄った郷土料理やつまみなどで、大いに盛り上がりました。村に残って家業を継いだ者。町へ出て就職した者。夢の実現のために、今はアルバイトで頑張っている者。なんだか廃校は怖かったですが、楽しくもありました。 はるかさん(東京・19さい)からの答え
とうこう日:2023年8月28日 -
探し物 その日は高校の同窓会があり、久しぶりの旧友との再開で、皆、かなり盛り上がり、帰りの電車は終電ギリギリになってしまいました。私の家は、最寄りの駅から徒歩20分ほどかかるため、帰りの時間が遅くなると、いつも駅からタクシーを拾って帰っていたのですが、その日はどういうわけか、客待ちのタクシーが1台もありませんでした。大通り沿いの歩道を選んで歩けば車の通りも多く、途中コンビニなどもあり、決して真っ暗で怖いようなところはありません。そこで私は酔い覚ましに、家まで歩いて帰ることにしました。家までの道のりを半分ほど過ぎた頃、横断歩道で信号待ちをしていると、道を渡った反対側に、小学校低学年くらいの女の子が、一人でウロウロとしているのが見えました。女の子は歩道の植え込みを手でかき分けたり、しゃがんで覗き込んだりして、懸命に何かを探しているようでした。こんな時間に、おかしいな、と思いました。時刻はもう、深夜11時を回っています。あたりを見回しても、保護者のような人影はありません。こんな時間に、あんなに小さな女の子が、一人で何かを探すなどというシチュエーションはありえなかったです。 ひとみさん(東京・19さい)からの答え
とうこう日:2023年8月28日 -
ピアノの中に 私は吹奏楽部に入っています。
ある日、ピアノの調律師の人がいらっしゃって、ピアノの調律をしてくださいました。
調律は、ドはドでも、低かったり高かったりがあって、それをしっかり真ん中に合わせることです。
ピアノは3つあって、第一音楽室の方のグランドピアノを調律しているところを見ていたんですけど、調律する時にピアノの中が見えてびっくりしました。
もちろん細かい弦の造りにも感動しました。けど、本当にびっくりしたのは、その弦と弦の間に人の顔が見えたんです
一瞬で目を逸らしたから分からないけど、白っぽい髪でヨーロッパ系の顔だった気がします。
そう思うと、先生はこのピアノだけはめちゃくちゃ大事にしてたし、汚れてはいないけどかなり古くて。
もしかしたらそのピアノには偉大な音楽家が眠っていたのかもしれません。 緑ジャージさん(埼玉・13さい)からの答え
とうこう日:2023年8月28日 -
怖い話 これは、本で読んだお話です。ある女の子はがんにかかって、ある病院に入院しました。その部屋には、女の子にそっくりなお人形が棚の上に
ちょこんと座っていました。ある日棚からその人形が落ちていました。
翌日女の子もベットから落ち、人形の目がほつれた次の日には、女の子の目が腫れてしまいました。そして手術の前の日、手術成功するかな…
そう思いながら、女の子はベットからお人形を見つめました。すると
お人形は横になっていてお腹からはわたが出ていました。そして朝、
起きるとお人形はなくなっていました。あれどういうことだったんだろ
そんなことを考えていると、手術の時間になっていました。翌日、
看護師さんたちはこんなことをささやいていました。「あの部屋の女の子手術に失敗して、内臓が出ちゃったんだって。助からなかったなんて可哀想…。」とね。 桜@ebiさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2023年8月28日 -
2回目です!! これはお母さんから聞いた話なんですけど、お母さんは二年前まで家でチラシとかをきれいにする内職?みたいなのをしていて、次の日に違う家にチラシを届けなくちゃいけないので夜遅くまでお仕事をしていたらしいですよ。それでリビングの
ドアがあってそのドアにはガラスがあって、お母さんがそのドアを見た時、
冬の格好をした人が通ってったと思って、ドアを開けて見てみても誰もいなかったと言っていたので私が聞いたときはめっちゃ怖かったです!!! すさん(三重・12さい)からの答え
とうこう日:2023年8月28日 -
布団の中に… 雷火です。僕は寝ようと思って布団に入ろうとしたら何か手に刺さった感じがしたので何かと思って布団どかしたら…まさかのムカデがいて驚き&恐怖を感じました…なんで布団の中にムカデがいるねん…もちろんですがそん時小2くらいだったので泣きました…毒は多分なかったので良かったですが…多分この事は死ぬまで覚えてると思います… 雷火さん(選択なし・13さい)からの答え
とうこう日:2023年8月27日 -
うたき 私が住んでいた島の小中学校は、全生徒合わせても15名ほどの、小さくてのどかな学校でした。私と同学年の子は6人で、他の学年に比べると、多い方でした。中学3年生になる少し前、女子のAさんが一人、内地へ引っ越して行ったので、残った同級生は男子が4人と、女子は私1人の全部で5人になりました。みんなとても仲良しで、まるで家族か兄弟のような存在です。中学校生活も残り1ヶ月ちょっと迫ったある日、同級生の男子たちが、何やらヒソヒソと密談していました。私もその輪に入って話を聞くと、中学校を卒業するにあたって、何か思い出に残るようなことをしようと言う話でした。そこで挙がったのが「みんなでうたきに行ってみよう」という提案だったのです。「うたき」とは、そこで祭祀などを行い、限られた日に限られた人だけが特別に入ることを許される、とても神聖な場所で、普通の島民は絶対に入ってはいけない所です。そこは生活道路から生い茂る草木を掻き分け、獣道を数分歩いた先にある、3畳ほどの小さな洞窟だというウワサでしたが、ほとんどの島民は見たことがないので、今も分からず不思議なままです。 ゆうこさん(沖縄・16さい)からの答え
とうこう日:2023年8月27日 -
新しい能力 私の家の家族は、全員霊感があります。父にも母にも、姉にも皆霊感があり、それは両親とも、先祖代々、ずっと受け継がれてきたのだそうです。そのおかげで、行ってはいけない場所や、これから起きる事故などから身を守ることができたり、知人の病気が進行する前にアドバイスしてあげたりできるので、割とありがたい能力だと思っていましたが、その反面、とても不便なこともあるのです。霊感が強い人は、バイクや車の免許が取れません。なぜなら運転中、突然霊が飛び出して来ても、生きている人との区別がつかず、周りから見れば何も無いところで急ブレーキをかけると言った事が起きてしまうからです。ただ、私以外の家族には、スイッチのようなものがあるらしく、霊視をしたい時にはスイッチをオンにして、普段はオフにすることができるそうです。そんな私が独自に手に入れた「オン・オフ」の切り替え方法は、家族の中で唯一、私だけがド近眼なのですが、メガネを外すとボヤけて見えるのが生きている人で、メガネを外してもはっきり見えるのが霊、というのが、生きている人と霊を区別する唯一の方法でした。メガネを外すのにいつも怯えています(´;ω;`)
じゅんけんさん(大阪・14さい)からの答え
とうこう日:2023年8月27日 -
11番テーブル 私が高校生の時、バイトしていたレストランでの、不思議なお話です。そのレストランには、誰も座らせない、4人がけの席がありました。入り口を入って1番右奥の11番テーブルです。毎週水曜日の夕方3時頃になると、誰もいないはずの11番テーブルのコードレスチャイムが鳴ります。するとバイトも社員さんも、みんな当たり前のように、グラスに入れたお水を1杯持っていくのが、このレストランの「しきたり」になっていました。もし、お水を持っていかないと、初めのうちは10分おきくらいの間隔でチャイムが鳴り、それでも放っておくと段々鳴る間隔が早くなり、30分も経つと「ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!」と連続で鳴るので、できるだけ1回目のチャイムで持っていくようにしているそうです。その話を聞いたのがバイトの初日だったので、ちょっと気持ち悪かったのですが、それ以外は明るく楽しい雰囲気のバイト先だし、特に何か怖い目にあったり、被害を被ったりするわけでもないので、私はあまり気にしないことにしました。この不思議な「しきたり」は今の店長さんでさえ、どんないわくがあるのかもいつから始まったのかも、知らないそうです ゆきさん(選択なし・19さい)からの答え
とうこう日:2023年8月27日
623件中 251 〜 260件を表示
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