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恒例!みんなが知ってるこわ~い話((( ;゚Д゚)))大募集! こんにちは~。キッズスタッフです。

みんなが大すきなこわ~い話、3年ぶりに大募集!

真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ~い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ~い話やふしぎな話 などなど。。
みんなが知っているこわ~い話を教えてね~!

紹介された投稿からひよりんのお気に入りの話は、公式YouTubeの動画で紹介予定だよ!

※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。
ニフティキッズスタッフさん(東京・43さい)からの相談
とうこう日:2023年7月19日みんなの答え:647件

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みんなの答え

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  • 布団の中に… 雷火です。僕は寝ようと思って布団に入ろうとしたら何か手に刺さった感じがしたので何かと思って布団どかしたら…まさかのムカデがいて驚き&恐怖を感じました…なんで布団の中にムカデがいるねん…もちろんですがそん時小2くらいだったので泣きました…毒は多分なかったので良かったですが…多分この事は死ぬまで覚えてると思います… 雷火さん(選択なし・13さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月27日
  • うたき 私が住んでいた島の小中学校は、全生徒合わせても15名ほどの、小さくてのどかな学校でした。私と同学年の子は6人で、他の学年に比べると、多い方でした。中学3年生になる少し前、女子のAさんが一人、内地へ引っ越して行ったので、残った同級生は男子が4人と、女子は私1人の全部で5人になりました。みんなとても仲良しで、まるで家族か兄弟のような存在です。中学校生活も残り1ヶ月ちょっと迫ったある日、同級生の男子たちが、何やらヒソヒソと密談していました。私もその輪に入って話を聞くと、中学校を卒業するにあたって、何か思い出に残るようなことをしようと言う話でした。そこで挙がったのが「みんなでうたきに行ってみよう」という提案だったのです。「うたき」とは、そこで祭祀などを行い、限られた日に限られた人だけが特別に入ることを許される、とても神聖な場所で、普通の島民は絶対に入ってはいけない所です。そこは生活道路から生い茂る草木を掻き分け、獣道を数分歩いた先にある、3畳ほどの小さな洞窟だというウワサでしたが、ほとんどの島民は見たことがないので、今も分からず不思議なままです。 ゆうこさん(沖縄・16さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月27日
  • 新しい能力 私の家の家族は、全員霊感があります。父にも母にも、姉にも皆霊感があり、それは両親とも、先祖代々、ずっと受け継がれてきたのだそうです。そのおかげで、行ってはいけない場所や、これから起きる事故などから身を守ることができたり、知人の病気が進行する前にアドバイスしてあげたりできるので、割とありがたい能力だと思っていましたが、その反面、とても不便なこともあるのです。霊感が強い人は、バイクや車の免許が取れません。なぜなら運転中、突然霊が飛び出して来ても、生きている人との区別がつかず、周りから見れば何も無いところで急ブレーキをかけると言った事が起きてしまうからです。ただ、私以外の家族には、スイッチのようなものがあるらしく、霊視をしたい時にはスイッチをオンにして、普段はオフにすることができるそうです。そんな私が独自に手に入れた「オン・オフ」の切り替え方法は、家族の中で唯一、私だけがド近眼なのですが、メガネを外すとボヤけて見えるのが生きている人で、メガネを外してもはっきり見えるのが霊、というのが、生きている人と霊を区別する唯一の方法でした。メガネを外すのにいつも怯えています(´;ω;`)
    じゅんけんさん(大阪・14さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月27日
  • 11番テーブル 私が高校生の時、バイトしていたレストランでの、不思議なお話です。そのレストランには、誰も座らせない、4人がけの席がありました。入り口を入って1番右奥の11番テーブルです。毎週水曜日の夕方3時頃になると、誰もいないはずの11番テーブルのコードレスチャイムが鳴ります。するとバイトも社員さんも、みんな当たり前のように、グラスに入れたお水を1杯持っていくのが、このレストランの「しきたり」になっていました。もし、お水を持っていかないと、初めのうちは10分おきくらいの間隔でチャイムが鳴り、それでも放っておくと段々鳴る間隔が早くなり、30分も経つと「ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!」と連続で鳴るので、できるだけ1回目のチャイムで持っていくようにしているそうです。その話を聞いたのがバイトの初日だったので、ちょっと気持ち悪かったのですが、それ以外は明るく楽しい雰囲気のバイト先だし、特に何か怖い目にあったり、被害を被ったりするわけでもないので、私はあまり気にしないことにしました。この不思議な「しきたり」は今の店長さんでさえ、どんないわくがあるのかもいつから始まったのかも、知らないそうです ゆきさん(選択なし・19さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月27日
  • ハッピーハロウィーン サークルの友人5人と仮装して繰り出した渋谷の話です。楽しげにはしゃぐ人混みの向こうに、ひとりポツンと佇む女性がいました。行き交う人並みの合間に見える、薄汚れた白っぽい、季節感のない半袖のワンピース姿は、かなり異様な雰囲気でした。顔の前にだらりと垂らした長い黒髪で、その表情を見ることはできませんでしたが、足元は何も履かず、裸足のように見えました。ただ塗っただけ、被っただけ、着ただけの仮装と比べると、ハンパないクオリティーです。私は一緒に来ていた友人に「おい、あの娘見て、この寒いのに半袖、裸足だぜ!今どき貞子の仮装か?気合い入ってるよなー」すると友人達は私の指差す方向を探しましたが、何故か一人、彼女の姿を確認することができません。「どこよ!どこによ!」「あそこだよ!ほら、あの赤い看板の店の前…あれ?どこ行った?」その瞬間、キーンと耳鳴りがしたかと思うと、あたりは急に静寂に包まれ、人々の動きがピタリと止まったように感じました。その時です。私の耳元で「それ、ワタシのこと?」とささやくような声が聞こえました。一瞬ゾクッと固まりながらも、すぐに振り返ったのですが、そこには誰もいませんでした。。 やすおさん(東京・17さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月27日
  • 重い車 私は、母と2人暮らしに母子家庭でした。私と母は、まるで姉妹か友達のような関係で、何でも相談できる、仲の良い親子だったので、2人だけの暮らしにも、寂しさは全く感じませんでした。付き合っていた彼との仲も母親公認で、とても大切にしてくれました。3つ年上の彼の車は、流行りの改造車で、内装は真っ赤なモフモフで車内は土禁。いわゆるシャコタンで、いかにも・・・な感じのド派手な車でした。ただ、乗っている車やイカツイ見た目とは違って、人に気遣いのできる、とても優しい彼でした。ある日、私の家から車で2時間ほどの場所にある心霊スポットにドライブに行こう、ということになりました。そこは病院としては異常なほど山奥にある、地元では有名な廃病院で、夜な夜な患者のうめき声が聞こえたり、看護師が車椅子を押しながら歩く姿が見えるという噂がありました。母は「そんな気味悪いところに行くのはやめなさい」と反対しましたが、必ず門限までには帰ってくるからという約束で、彼と二人でドライブデートに出発しました。使い捨てカメラで写真を撮りながら、特に怖い目に合うこともないまま、心霊スポット探索は終了しました。帰りの車内意外に怖かったです やすこさん(千葉・18さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月27日
  • 死番 私が小6の夏休みに、両親と小3の弟との家族4人で、県内のとある海水浴場に泊りがけで行った時の話です。この海水浴場は地元の人にしか知られていない穴場的な場所で、海水浴シーズンでも人が少なく、私たち家族は毎年通っていました。その年、夏休みの宿題もほとんど終わらせ、開放感でかなりハイテンションだった私は、泳ぎの苦手な弟を半ば強引に浮き輪に掴まらせて、少し沖の方まで引っ張って泳いで行きました。弟は終始怖がり、浜に帰りたがっていましたが、私はゴーグルをつけて海中の魚を観察するのに夢中でした。泳ぎ始めて10分ほど経った頃、弟も少し慣れてきたようなので、私は浮き輪から手を離して、1~2メートルほど離れたところで泳いでいました。その時、とても大きくて綺麗な魚を見つけた私は、弟に向かってそのことを伝えようと顔を上げました。するとその瞬間、突然、弟が浮き輪からスポッと抜けて、海の中に沈んだのが見えたのです。私は慌てて海に顔をつけて、弟の姿を探しました。幸い、海の透明度も良く、少し泳げば手が届く位置で、バンザイをしながら足をバタつかせ、水面に向かって上がろうともがいている弟が見えました。助かってよかったです 美和さん(静岡・13さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月27日
  • 手が・・・ 友達といっしょにあそんでいたら、友達が、「なんで、手を掴むの?」と、いって、「え、触っっていないよ」と言いました。その手は、誰だったのかわからないままでした。 めめんともりさん(茨城・9さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月27日
  • 怖かった(;´Д`) 朝登校してるとき、友達が誰もしてないのに「ねぇー、肩ポンポンしてるのだれぇー?」って言ってたことです。めっっっっっっちゃ怖かった。 マグカップさん(福島・11さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月26日
  • お姉ちゃんの部屋 半年ほど前、友人Aの家に遊びに行った時の話です。Aは、中学校からの同級生で、同じ市内の高校に進学してからも、良く一緒に遊びに行く仲でした。小遣いがある時はカラオケに行ったりもしましたが、金欠になると、僕の家で過ごすことが多く、いつも他愛のない話で盛り上がっていました。ある日の放課後のことです。その日はたまたま、母の知り合いが僕の家に来る予定があり、お金もなかったので、遊ぶ場所に困っていると、珍しくAくんから「じゃあ、ウチ来るか?」と誘って来ました。今まで僕は、Aの家に行ったことが一度も無かったので、喜んでその案に賛成しました。Aの家は、学校から自転車で20分ほどの場所にありました。Aに促されるまま部屋に通されると、僕は早速、Aの部屋の中をグルッと観察しました。ベットと机、小さなソファーがあり、割ときちんと片付いた、Aらしい部屋です。ただ、ソファーの向こう側に襖があり、そこから隣の部屋に出入りできないようになっていることに、少し違和感を覚えました。出された麦茶とスナック菓子を摘みながら、いつものくだらないバカ話に興じていた時です。隣の部屋から「ゴトッ…ゴトゴトッ!」っと音がし震えました。 ゆうすけさん(長野・16さい)からの答え
    とうこう日:2023年8月26日
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