短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
失恋。
私には、好きな人がいる。 その人は、私の1個上の先輩。 でも、もうすぐ卒業してしまう。 悲しいけど、先輩だって、卒業したいよね。 だって、先輩は日本代表のコーチに 認められた。 そして、この春からその日本代表のチームに入るから。 応援したいけど、できない。 あと1年早かったら、先輩と同じ学年だったのにな。 『先輩、好きです』 って言えたらいいのに。 でも、先輩は人気者。 先輩の事を好きな人は山ほどいる。 その中で、私を選ぶのは絶対にない。 ー放課後ー 先輩が見えた。 声、かけよっかな? 「あの…せんぱ…」 「ねぇ、優斗。好きだよ」 え? 今、真央先輩…優斗先輩に告白した? 2人は、幼馴染。 「俺も、真央。俺も好き」 え? ウソ…。 そんなの、アリ? なんで? 嫌だよ、先輩…。 私の方が好きだもん。 でも、そんなの誰もが思ってるか。 辛いなぁ。 「失恋、しちゃった……」 でも、悔しいほど真央先輩と優斗先輩はお似合い。 初恋は、叶わないっていうもんね。 でも…。 「ずっと、好きでした。 優斗先輩……」 グス、ズビッ、グス、ズビッ。 「うわーん」 なんで? どうして? 私じゃ、駄目なの? でも、2人はずっと両片思いだったんだね。 あーあ、辛い…。 こんなのになるんだったなら、好きにならなきゃ 良かった。 でも、好きになるのはあっという間で、 優斗先輩に恋している時間は すごく楽しかった。 ー完ー どうでしたか? 感想を聞かせてください!!(∀`*ゞ)エヘヘ (辛口禁止) では、グッパイ!!(@^^)/~~~
裏拍手
あたしはうらら。 ふつうの中学生。 今日は、友だちとユーレイを呼び出してみます(*^_^*) 友だち「お前馬鹿かよ◯ぬぞ」 あたし「大丈夫だって」 友だち(はぁ) あたし「なにため息ついてるの早く来て」 友だち「はいはい」 あたし(裏拍手する) 友だち「おい何してるの」 ユーレイ(現れる) ユーレイ「・・・・・る・・・・やる・・・てやる・ろってやる呪ってやる呪ってやる」 友だち(逃げる) あたし(怖くてゲロはく) ユーレイ「うわぁ。ゲロきったなっ。」 ユーレイ(帰る) あたし「えっ」 友だち「wwwwwwww」 あたし「(TOT)」 友だち「ユーレイにドン引きされたやんww」 あたし「ええええええええん」
こころのこころ。
うちはの名前は『稲葉こころ』 毎日たのしく学校に通ってる中1~! うちは鼻歌を歌いながら学校に向かっていた。 『ルンルン♪タラララ~』 「ほんとにこころは毎日楽しそうだねぇ」 そういったのは親友の夏奈だ。 「そっちこそ、いっつも元気はつらつですよ~」 「そっちこそ」、「そっちこそ」… ー学校に到着ー 夏奈は1組、うちは3組だから バイバイ、と言って各自のクラスに行く。 「あ。こころ来たぞ~」 「久しぶり!」、「髪切った?」、「ヘアアレンジかわいい♪」 「そうなの!ありがとー」 と言ってみんなと会話しながら席に着く。 みんな気づいた?実はわたくしこころ、”今は”クラスの中心なのだ☆ 【今は】ね。 実は昔いじめられてたんだ。 けっこうひどくてさ、お母さんに相談して 中1の夏に転校した。 そのおかげで今はとっても楽しい! でもこのことは学校の友達には誰にも言ってない。 《親友にさえも言えてない》 いつか言いたい。 いや、言うんだ! 応援してほしいな、こんな私だけど。 +*:追伸:*+ どうでしたか? 今回が初めてなのですが、自分とこころについて書いてみました。 わたしの物語の世界に浸ってもらえたらうれしいです。 BYEーBYE☆
私の初恋は、終わらない。
忘れもしない。 あれは去年の夏の出来事だった。 小学6年生だった私の、初恋の話・・・ クラス替えをし小学6年生になった私、美里(みさと)は隣の席の光(ひかる)に一目惚れした。 光を見ると、心臓が怖いくらいに脈打つのが分かる。 あぁ、これが恋というものなのか、と私は気づいた。初めての感覚だった。 私は、それからずっと光に片思いをしていた。 ・・・いや、正確には違った。 夏休みに入る前日、私は光に屋上で告られた。 「ずっと好きでした。付き合ってください!」と。 どうやら両片思いだったようだ。 私は動揺と恥ずかしさで顔が真っ赤になって、どうしたらいいか分からず、その場から逃げてしまった。 それから光とは気まずい関係になっていき、結局告白できないまま私は卒業することになった。 中学受験をした光とは、学校は別。LINEも交換せず、完全にはなればなれになったのだ・・・ あの時、どうして私は「私も好き。付き合って」という簡単な言葉が言えなかったのだろう。 そうやって、死ぬほど後悔している私の気持ちを光は知っているだろうか。 光に、また新しく好きな人ができたりしていないだろうか。 いろいろな感情が渦巻いて、私は今日も泣く。 『光に会う』 私は、今それだけのために生きている。 そして、もしどこかで会えたら、絶対に伝える。 「好き」という2文字に私の思いを全部乗せて、伝える。 今度は絶対に失敗しない。 ・・・私の初恋は、まだ終わっていない。
初恋は君だった。
私、高嶺羽音(たかみねはのん)。中学2年生。 私には、気になる人がいる。 友達には「好きなんじゃない?」って 言われるけど、私にはわからない。 だって、初恋もまだだしね。 どうしたら、恋ってわかるんだろ? 私の気になる人はというと… 同級生で同じクラスの一ノ瀬冬夜(いちのせとうや)くん。 かっこよくて、誰にでも優しくて、 私の憧れ(?)的な存在。 でも、ちょっとヤンキーっぽい もしかしたら、気になるんじゃなくて、 憧れの人なのかも! ー冬夜ー 俺、一ノ瀬冬夜。中学2年だ。 俺には、好きな人がいる。 友人には、よくからかわれるが すごく魅力的な人だ。 でも…絶対に俺の片思い。 あ?好きな人って? そりゃ、学年1、いや学校1モテる 高嶺羽音さん。 すっげぇ、可愛くて、優しくて、 でも、人見知りで…。 すっげぇ、美人なんだよなぁ。 一瞬で、俺をトリコにしてしまった人。 俺の初恋の人だ。 今日こそは、絶対に告白するんだ。 今日しかねぇもん。 今日やんなくて、いつやんだよ。 マジで、なんで俺こんな奥手なんだよ。 ー羽音ー はぁ、休みって一ノ瀬くんに会えないから さみしいなぁ…。 一ノ瀬くん、今何してるんだろ? ドキドキ…。 これじゃ、一ノ瀬くんに恋しているみたいじゃ ない!! え?恋? ふぇっ!? 私、一ノ瀬くんの事…好きなの? どうしよう…恥ずかしい…。 こんなの、初めてでわかんないよ。 でも、告白したい。 ー次の日ー 『放課後、屋上で待ってます。一ノ瀬』 ふぇっ!? 一ノ瀬くん!? どうしてっ!? もぉう、わけわかんないよぉ…。 でも、好きだなぁ…。 ー放課後ー 「ずっと、前から好きでした!! 俺と付き合ってもらえませんか?」 「え?私でいいの?」 「うん、俺、高嶺さんがずっと好きだから」 「私もっ!!////」 ドキンドキンドキン…。 私達の胸の高鳴りは止まらなかった。 ー高校生ー 私達の隣にはそれぞれ、違う人がいた。 私達は、高校入学ですれ違い、 別れてしまった。 ー完ー どうでしたか? 感想を聞かせてください!! (辛口禁止) では、グッパイ!!(@^^)/~~~
少女の運命
ある豪華な宮殿のような場所の廊下。 静かでさみしい雰囲気がある。 そこに1人の少女はいた。 「主……様…」 少女の歩く音が響いている。 「ある…じ…さま……に…」 何か言っている。 彼女はフラフラだ。 今にも倒れそうなぐらいに。 「お…つか…え……」 彼女には、いや、彼女にとって、主というものがいるようだ。 主様におつかえする、こう言いたいのだろうか。 バタッ――― ついに倒れてしまった。 しかし、まだ彼女は喋っている。 「しな…きゃ……は…やく…」 だが、言葉を最後に、もうなにも喋らなくなってしまった。 その後、彼女が目を覚ますことも、彼女を見つける者も、いなかった――― こんにちは 陽香です♪ どうでしたかーっ? 多分意味が全くわからなかったと思います(笑) 私自身わかっておりません!!フフン(誇るな) パッと思いついて文章化してみたらこんなことに… めっちゃ後付けなんですけど、昔どっかの国の女の子が労働させられてて、働きすぎたら倒れて死んじゃったよー的なお話です。はい。 あとはみんなの想像力にお任せします!! みんなもなにかのやりすぎとかには気をつけてね! (^ ^)/~ばぁい
少しの希望・・
「今日は全国的に暑いでしょう。」テレビの中のキャスターが言う。 「どうしようかな。特にやることもないし。」 私は花音。(かのんと読むよ)小3のただの女子、なようだが実は超能力を持っている! 「別に何でもいいんだけどな。だって花音、夏休みの宿題も終わったんだろ?なら、家でゴロゴロしてていいじゃないか?」そう言うのは幼なじみの晴人。(これではるとと読む)こっちも超能力者だ。 「でも、ちょっとだけ、夏だってこと、したくない?」 「わかった。そしたら近くの公園にでも遊びに行くか?」 そして、私たちは公園に遊びに行くことにした。 自転車で走っていると、ドン、と音がした。そしてその一瞬でみんな大混乱になった。 だって空から隕石らしき何かが降ってくるんだから! スマホでニュースを見てみると、さっきのキャスターの慌てたような声が聞こえる。 「東京上空に隕石らしき物体が確認されました!皆さん。今日が最後の一日になりそうです。きょうを大切に過ごしてください。」 晴人と私は顔を見合わせる。日本を、ううん、世界を救えるのは私たちしかいない! あれから1日後。私たちは隕石を破壊して地球を救った。 みんな奇跡だと泣き叫んでいた。 そう、私たちは、昨日、「明日」という奇跡をつくり出したんだ。
私のコンプレックス
私は沢田綾香(さわだあやか)。中学2年生! 私は、人前に立ったり、緊張したりすると顔が赤くなってしまうコンプレックスを持っている。 これが嫌で、悩む毎日…。 そんな私は、新学期が始まって、恋をした。 彼の名前は原田海斗(はらだかいと)。お互い苗字に田がついている、それだけで興奮してしまう。イケメン高身長で、まさに誰もが望むタイプだ。 この恋は、一目惚れから始まった。 当然、初日から彼は女子に取り囲まれ、かなり人気だ。私が近づけるはずもなく、ただ眺めているだけだった。 私と彼は、ただのクラスメートという関係になっていた。 この後、1人ずつ前に出て、自己紹介をするらしい。赤面症のコンプレックスを持っている私は、地獄でしかなかった。 自分の番がどんどん迫ってくるたびに、心臓の音が大きくなり、冷や汗をかいている。 私の番だ…。 「え、えっと、私の名前は沢田綾香です…。」 顔が赤くなってるのがわかった。 「よ、よろしくお願いします…。」 顔が熱い。ものすごく赤くなってるようだ。 自己紹介が終わり、席に座り、1人うつむいていた。 (これだから人前に立つのは嫌なんだ…。) 全員の自己紹介が終わり、休み時間になった。 「ねぇ。」 誰かに声をかけられた。顔を上げると、そこには海斗くんがいた。 「え!?海斗くん!どうしたの??」 「えっと…その…。自己紹介の時、恥ずかしがってるの可愛かった…。」 「え…?」 驚いた。それ以外の感情がなかった。憧れたイケメン高身長の海斗くんに話しかけられたこと、そして、可愛いと言われたことが、嬉しさと驚きでたくさんになった。 私は恥ずかしくなってまた顔が赤くなった。 その顔をのぞきこんで、彼はにこにこ笑っている。新学期、幸せなスタートで始まった。 読んでくれてありがとう!これは、みんなにキュンキュンを味わって欲しいのと、赤面症をもっとたくさんの人に知ってほしいっていう気持ちがあって書いたよ!
Fleeting tone and Clarinet.
一緒にいれるだけで、それでいい。 そう、思ってたのに。 彼の名前は、出会ってから1ヶ月経ってようやく覚えることができた。特に珍しい名前ではないけれど。 彼の奏でる楽器の音色が好き。もしかしたら私は彼の演奏を聴くために神から謎の電波信号を受け取って吹奏楽部に入ったのかもしれない。 「璃愛。」 彼の私を呼ぶ声が愛おしい。少しだけ幼い声が、とても。 「…どうしたの。」 「楽譜忘れちゃってさ。2ndだよね?ちょっと見せてもらっていいかな。」 私は黙ってファイルを渡すと、彼は少ししてありがと、とにっこり笑って返してくれた。 「ここねえ、1stも3rdも動き違うから難しいよね。アルサクが確か同じだったから、今度合わせに行こう。」 私はこくりと頷いた裏でニヤニヤしてしまった。 ___だって、樹くんと、話せた。この出来事があっただけで3ヶ月は何も食べれずに暮らせるよ。しかも私のこのファイル、彼が触った…! 無理やりニヤニヤを抑え、リードに下唇をつけたところで、冷静になった頭に話し声が飛び込んでくる。 「分かりますか!」 「うんうん分かる!」 彼とパートリーダーの桜先輩との話し声。仲、いいんだよね。 うん、分かってるよ。君たち、両思いなんでしょう…? イライラしながら放った息は、見事にリードミスを生み出して散った。 「璃愛ちゃん。」 ある日、桜先輩が話しかけてきた。 「璃愛ちゃん、いつも楽器吹くとき合ってるから自信持って大丈夫だよ。」 彼も後ろからにこにこと見守っている。 けれども桜先輩は声色と目線から、「負けないよ」という意思が感じられた。 ___その時だった。 がしゃん、と誰かの崩れ落ちるような音が音楽室に響いた。 音の発信源。まさかと思い顔を向けると、それは……彼、だった。 “生徒には詳しい事情は教えられない。” どの先生に聞いても、返ってきたのはそんな返事だった。 ここ最近、彼は学校に来ていない。 音楽室に来る度に、いつもいる彼がいないのを思い出して悲しくなる。 「…璃愛ちゃん。」 「ひゃ!?」 後ろには悲しそうな、でも何か心強い笑みを浮かべた桜先輩がいた。 「いっちゃんが入院してる病院、職員室の会話盗み聞きして分かったよ。」 「本当…ですか…!」 「うん。部活、休んじゃお。」 私は頷くと、ふと、ある考えが浮かんだ。 「樹くんの楽器、持ってっちゃダメでしょうか?」 先輩はにやりと笑って、パートリーダーの権限で許可する、と赦してくれた。 ごくり。 ここが、彼の入院してる部屋。深呼吸をして、ドアノブに手をかけようとしたが先輩に先に開けられてしまった。 「……璃愛?先輩?」 中には、少々困惑気味の彼がいた。 「お見舞い、来たよ。」 「事情知りたくてね。」 「………そうですか。」 彼は悲しそうな顔をした。そして吹っ切れたように、とんでもないことを言ったのだ。 「おれ、余命3ヶ月らしいんです。」 ___時が止まった。 「……は、?いっちゃん…それ、…本気……?」 先輩は絞り出した声でそう言ったが、私は何も声を出すことはできなかった。 「本当っすよ。おれ今度から抜けちゃうっすけど…まあ、色々頑張ってください。」 「……あのね、一応、持ってきたよ。楽器。」 私が楽器をベッドに置くと、彼はすごく驚いたような顔をした。 「もう一生、吹けないのかと思った…。」 涙ぐんで言った彼のその顔を、今後忘れることはないだろう。 涙を流しながら吹いた彼の音色は、今まで聞いた音の中で、いちばん…綺麗だった…。 タイムリミットが残り約1週間になったとき、私たちは職員室に呼び出された。 「関わってはいけないって何度も言ったじゃないですか!」 先生の怒鳴り声が、静かな職員室で響く。 「もうあの病院に行くことは禁止にします!」 先生のその言葉に、私は喉がひゅっと鳴った。 残り、1週間なのに…?最期に会うことすら叶わないの…? 「……分かりました。行こう、璃愛ちゃん。」 「あ…」 唇を噛み締めた桜先輩に手を引かれて、教室に連れて行かれた。 「璃愛ちゃん。もう病院、行っちゃだめだよ。」 先輩にそう諭されて、私は本格的に絶望する。 病院側も、この学校の生徒は入れないよう手配されているだろう。 ………なんか今日は…すごく嫌な予感がする…! 私は走った。 学校を飛び出して、ちょっと遠くの病院へ。 「はあ…は、あ……」 どうしてこんな真っ昼間に。そんな顔をした病院の職員がここ通っちゃ駄目だよと優しく注意をする。 「どいて!」 私は人々を押しのけて病室に入った。 「樹くん!」 一緒にいれるだけで、それでいい。 そう、思ってたのに。 「樹くん、私…!」
夕方の学校で…
プロローグ リオとミオは友達で、いっしょにぽよぽよ小学校に通っている。 ~ ミオ「今日居残りし過ぎちゃったなー。私以外全員帰っちゃったし。ってもう夕方じゃん。電気消さないと。」 … 「って忘れ物しちゃった。あれ?教室の電気とモニターがついてる…」 ニュース「先日、ぽよぽよ小学校で遺体が発見されました。」 ミオ「ええ…怖…」 ガラガラガラ(ドアが開く音) ミオ「わっ!」 リオ「ミオ、教室の電気とモニターついてる?」 ミオ「え?」 解説 ミオ以外全員帰ったはずなのに、リオがいるということは、リオのフリをした遺体の幽霊です。ミオはこの後一体どうなってしまったのでしょうか…
自分らしく
パシャッ パシャッ シャッター音が鳴り響く1人きりの部屋. 「やっばぁぁぁ!鬼かわなんだけどっ!盛れすぎ案件じゃ~ん」 私はインフルエンサーの''1くari_na,, 私は毎日メイクをしてそれを載せている. 軽い気持ちで始めたが,今では100万人のフォロワー様がいる. ____ ブッー 「ん-?DMかなぁ?」 “かりなちゃんいつも投稿見てます!かりなちゃんがメイクを始めたきっかけってなんですかっ?” 「わぁお,ついにきてしまったかぁ」 “DMあり!えっ-とぉ…長くなるけどいいかな? 小3の頃.いじめを受けていた.学校にも行きたくないし,外にも出たくない. そんな私には中2の姉がいた.姉は私にメイクをしてくれた. 鏡を見るといつもとは違う私がいた.外に出たくなるほど可愛かった. その時から心が軽くなったんだぁ. だからこの思いを辛い思いをしてる人とかに届けたくて世界中の人に届けたくて,アカウント設立とメイクを始めた. こんなだよぉぉ! これからもかりの投稿見てねん♪” メイクだけじゃない. 自分の心が軽くなって,生きやすくなるものがあるならそれを続ければいい. 誰になんと言われてもやめないでほしい. 自分を捨てないでほしい. 今日も私は投稿をする. トゥン(あげた) ふふっ,最高に盛れてんじゃん. 世界中に届け!
ねぇ、なんで恋ってこんなに苦しいの?
遠くから見つめる、君へ‥‥ 私は望愛(のあ)!中1だよ! ごく平凡な中学生‥‥って、ところで、平凡って何? この世に『ごく平凡な人』なんていない‥‥よね‥‥みんなそれぞれ違う人生歩んでるんだから‥‥ ‥‥まぁそれはさておき! 私には好きな人ができたんだ!! 名前は、雄翔(ゆうと)くん! スポーツが得意な中2のイケメン! 私、帰宅部だから雄翔くんとはあんまり関われないんだけどね、 なんと!! 雄翔くんは私の近所のお兄さんなんだ!! ひゃー、幸せ!! ‥‥勝手に1人で興奮してごめんね!! あ、でね、 雄翔くんはたまに私に声をかけてくれるんだ! 「元気?」とか「学校たのしい?」とか! ひゃぁぁぁぁこれってチャンスありじゃね? 脈ありじゃない??ね!? ドキドキするよぉ!! ‥‥またまた勝手に1人で興奮してすみません!! まぁ、そんなこんなで、私は雄翔くんに絶賛片思い中なわけですが。 ‥‥悲しいことに。 私は自分から雄翔くんに話しかけることができないのであります! ‥‥人見知りだから。 だから、自己アピールができなくて、当然、告白とかもできなくて‥‥。 ラブレターでさえわたせない。 だから私は、雄翔くんを遠くから見つめるだけなんだ。 こうして見つめてる間に、誰かに雄翔くんを取られちゃうかもだけど、 私には告る勇気がない。 なんか、自分が嫌いになってきた。 ‥‥完全にこれ、私だけが悪いんですけどね。 でも、みんな、共感しないですか? 自分の愚かさで恋が実らないこと、ないですか? 恋って、悩み多いよね。 恋って、複雑だよね。 恋って、楽しいけどつらいよね。 だれか、教えて!!教えてくれたら、私は少し救われるからさ。 ねぇ、なんで恋ってこんなに苦しいの?
幽霊との恋案件
なんか、最近気配がする。 ずっと…ずっと…ずっと… やっぱり事故物件に引っ越してきたのが問題だったかな…? 「キャー!!」 私は思わず叫んだ。 お風呂に入っていたらお風呂の鏡に赤い文字が…それはまるで血みたい。『そばにいる』って書いてある。 「無理無理無理無理無理!!どうしよう!」 私はイスから立ち上がった。とりあえず風呂から出たい。シャンプーを流す。でも横には赤い血の文字… 私は赤い血の文字をシャワーで洗い流す。 「消えない!?」 でも擦りたくない… あああああ!!怖い!今すぐその場を離れたくてシャワーの水が出たまま乱暴に風呂から出た。 でもホッとなんかしてられない。この家は事故物件なんだから!気配がするってやばいよね!赤い血の文字絶対幽霊の仕業…この家に幽霊が住んでいる! 私は服を着て家を飛び出そうとした。 『待ってよ…』 どこからもなく声が聞こえた。 「え?」 これが幽霊の… 「いやぁぁあああ!!」 ありったけの声を出して家を飛び出した。 どうしよう。家に帰れない…明日も仕事だしな…やっぱり戻るしかないのかな…お金も持ってないし、この辺に知り合いの家はないし… 今度、あの家売らなきゃ! 「はぁ…戻るか…」 嫌すぎる… 家の前に着いたけど…どうしよう… あの赤い血…いつもする気配…幽霊の声… 「無理ぃ…」 でもずっとあの赤い血の文字のことを考えていると幻覚だったような気がしてきた。あの声も空耳だったような…気配も気のせい…?事故物件だから幽霊が出るって勝手に思い込んでいたのかもしれない。 家の玄関を開けた。 誰もいない。いつも通りの家…やっぱり気のせいだった? 家に入る。何も起こらない。 「なんだ、気のせいじゃん」 私はベッドに潜り込んで眠った。 2時くらいだろうか。目が覚めたのは。 トイレに行きたい。 用を済ませてベッドに戻ろうとした時、何か変なものがいた。 戻って見に行った。 「うわぁぁぁああ!!」 白い人間がいた。だけど上半身しかない。男かな? どうしよう、どうしよう、どうしよう! 『そんなに慌てなくても…』 幽霊が喋った。 「何…」 私はもう半泣き。 『君と友達になりたい…』 「は…?何言ってるの…」 『なってくれないの…?』 幽霊の青白い顔がこっちを見た。 「なる…!なればいいんでしょ!」 幽霊怖い… 『僕はね2年前に殺されたんだ…この家で…僕の名前な浅野達也…君は…?』 「わ、私は緩見百合」 『やった…百合ちゃん』 そう言って消えた。 「はぁ…」 私はそのまま眠りについた。 次の日の夜。 『百合ちゃん!』 「ヒャッ!」 私は驚いた。 「達也…さん…」 『今日はどうだった?』 「まぁ…ぼちぼちかな」 『今疲れてる?』 達也は私の周りを飛んでいる。 「そりゃあ…」 『お風呂入ってきなよ…僕ご飯作っといてあげるから』 私はお風呂に入った。 あいつは幽霊なんだよね?幽霊って人間を驚かせるアレだよね?なのになんであんなに人間とフレンドリーなんだ?なんであんなに優しいんだ? お風呂から出ると達也はチャーハンを作ってくれていた。 達也のチャーハンはおいしい。 達也は面白い話をしてくれた。 『僕の弟が小さい時、ご飯を食卓に運んでたら無言で茶碗をひっくり返してたんだ…わざとじゃないらしいけど』 「弟さん可愛い」 毎日こんなことをした。 楽しかった。 達也は毎日ご飯を作ってくれて私の疲れは吹っ飛んだ。面白い話をしてくれてそばにいてくれて。 ある日私は気づいた。 会社にいる時無性に達也に会いたい。 達也とずっといたい。そう思っていた。 まさか、達也が好き!? そんなはずは…幽霊に恋…完全にやばい人じゃん… でも好きならば好きでいいよね。 結婚なんてできないけど達也とずっと暮らす。 いいよね。 「私、達也さんのことが好きです」
乙女の悩み(-_-).。oO アドバイス・感想お願いします!
好きな人のLINEはすぐ既読つけんな? 上目遣いでじっと見つめろ? 「笑」と「それな」は言うな? __ そんなのしてられないっつーの!!! 好きな人のLINEは、ずっと見ちゃうし。それに、見てない時に メッセージ取り消しされるし。背はうちの方が高いし。なんなら、 クラスの半分以上がうちより背低いし。「それな」とか「笑」とか 「草」は、 ついクセで言っちゃうし。そもそも関係あんのか、 「好きになってもらうために」?「振り向かせるために」? はあ、Tik Tokのおすすめを見ると、「脈アリサイン」とか 「この音源まじで恋叶う」とかばっか。スクロールしてんのに、 __「両想いになる方法」「ガチで当たる!イニシャルペア」 「好きにさせるセリフTOP5」... もーやだ。なんでこんなのばっか...ま、いつも見てるからか。 もういい。YouTube見よ。 「美那に会えてよかった」 「ねえ、告白明日で、女子からじゃん...?」 「待ってるよ。美那が来るまでずっと待ってるから。俺は美那が好きだ。」 __ あー!!今日好き最終回! 美那やっぱ優馬の方行ったか~。これもう告ってるし、成立確定でしょ、これはもう。 あークラスのリア充見てっとムカつくけど、今日好きは許せるんだよなー。 次の日 「あの、怜奈。ちょっといい?」 「え?何、蒼?」 蒼っていうのはうちの好きな人。つまり、好きな人から話しかけられたってコト! うわー何?告白、、?ないよ!!ないない。絶対ないよ なにこの顔!?ま、真面目だ。いやいや 「俺さ、好きなんだよね」 えガチ?初恋が実るとか最高すぎるんですけどっ!? 「嘘...」 乙女感出てる? 「結愛さんのことが」 は? 「えええどゆこと?」 ーーーーーーーーー 今日は愛する{やっくん}の配信!! お菓子(やっくんパケの)とスマホスタンドと、それと じゃーんっ、推し活グッズ! うちわにイニシャルネックレス、ぬいぐるみ、やっくんの写真... あーはじまっちゃう!!その前にやっくんにDM送んないとっ!!あーー!! 《やっほーやつきだよ~!!みんな見てくれてありがとー!!》 「きゃーっ!!かっこよ...今日もビジュ良すぎ」 __ やっぱ、推し活が1番だね 「きゃーコメ返きたー!」 {終}
『好き』のその先へ
あの忘れられない日 初めて、私が一番好きな人って言うのを見つけた日 なんでこうなったんだろうな.考える暇さえない.私の目の前にいる彼が私の考える暇をなくしている ズルいよこんなの.私,どうすればいいってゆうのよ. 今できるのは,ただただ彼にときめくことだけ,彼の目を見つめることだけ 数日前 とても暑い夏の日 ポタッ…ポタポタ…ポタポタポタポタ サーザザー 雨が降り始めた. あぁあ傘持ってきてないんだよ.終わった.うっわ暇だわ,残って仕事しなきゃよかった.さすがにもう誰も残ってないよね,最悪だぁ 私は,校舎の端っこの濡れなそうなところに座りこんだ.寒いな,お昼まであんなに暑かったのに 半袖なんだけどな かがんで目をつむって,とてもあわれな姿だろうな 雨もやみそうにないしな.どうしようかな 「おい,お前傘持ってないのか?何してんだそこで」 っ 誰だろうか,聞いたことない声だな, 私は顔を上げようとする 「何黙ってんだよ,なんだよお前」 「ごめん.私,傘ないんだよね.こんな雨じゃ帰れそうにないや,」 てへへって笑ってみる 「は?何?帰りたくねぇの?」 「イヤイヤイヤイヤ帰りたいよ!帰りたい!」 「あっそ、じゃぁ早くしろよ5秒以内に来ないと置いてくぞ」 え?どう言う意味だい?声の主の方を向くと,彼は,自分の左側にもうひとりくらい人が入れる隙間を作っていた. 「はぁい5秒経ちました.置いてくぞ」 「ちょっと待ってよ!入れて!」 ヤバい,私の鼓動どうかしてる 「おいもっと寄れよ」 いやいやいやいやムリムリムリムリ 初対面男子と相合傘!?想像しただけで,吐きそう… でも彼はどことなく冷たい目で私もみてくる しょうがなく少しだけ寄ってあげた 約20分後 「あっここ!ここうち!」 「あっそ、じゃぁな次は傘忘れんじゃないぞ」 「うんありがと」 不意に彼の背中をみた 彼の右肩なにあれって思うほど濡れてるお母さんに怒られそうだわ …右肩?私は自分の左肩に触れた全然濡れてない.あんま寄ってないのに, っ短く,浅く息をすう 私は彼のささいな優しさに胸をうたれた. 数日後 「あっ!君!あの時の彼でしょ!」 「…あぁ傘を忘れてたひとか」 「ひどい!」 「あっ」っと思う暇もなく私は足もとの石につまずいた 「っ!」 完全に転ぶと思った私の体はなぜか地面につかなかった 「おい、下見て歩けアホ」 「っご,ごめん!」 ヤバいカッコ良すぎるて …あれ?これって『好き』なのかな? ッヤバいでも好きってわかんないよ 「おいどした?」 あぁ私今絶対真っ赤っかだよ…やっばー(恥) 「なななななんでもないよ!?」 「あっそー」 「あっあのさ!名前、なんてゆうの?」 「はっ?名前?俺?」 「うん」 「高橋…高橋祐希(たかはし ゆうき)」 「ふーん祐希ってんだ」 「そーだけどなにか てかお前は?」 「わ、私?」 「聞いといて言わないのはダメだろ」 「あっそれもそうだよね、」 「で?」 「ほ、星野 嘉衣(ほしの けい)」 「へー、星野か、じゃあな」 ドキッ 「け、けいでいいよ」 「あっそー」 ヤバいガチ恋や それから私と祐希は毎日お話しするようになった ちょっとカレカノにつながってきたかな?って思うの毎日楽しみにしてるんだ♪ウフフ さらにさらに数日後 「なぁけい」 「ん?」 「けいって彼氏いんの?」 「いないけど」 「へぇーじゃぁさ俺たち付き合わね?」 「え」 今なんて言ったこいつ 「うん。い、いいよ祐希がいいなら」 「わ、私も、祐希のこと好き」 「あぁそう」 にこってわらった彼に私はドキッとしてしまう。 ズルいよ こんなの 私はただただ彼にときめいてしまった。 「ありがとう、大好きだよ、祐希」
この世界に、虹はかからない。【LGBTQ】
自分がずっと気持ち悪かった。 「華は、彼氏とかいんの?」 あぁ、またこれ。クラスメイトは恋バナが好きだ。 「いない。てかできることはない」 ゲーセンで、カップルがクレーンゲームをしていた。 「私も…恋人ができたら二人でいうこういうとこ来るのかな」 私のその言葉の後に、母が言った。 「何、恋人って。“彼氏”でしょ」 笑いまぎれに言う母を見て、私は思った。 この世界に、虹がかかることはなさそう。 私はレズビアン。女性を好きになる女性。 6色レインボーが目印の“アライ”を探している。 自分がそれを自覚したのは、小学2年生の時。 私自身も知識がなかった。LGBTQのことも。 だから、ずっと自分が気持ち悪いと思っていた。 周りはまだ男女の恋愛漫画ばかりだった。腐も百合もなかった。 ネタとしても存在しなかった。 そんな中で私という人間が育ってしまった。 中1になるまで、私にレズビアンという名前があることも知らなかった。 これが知られたら、いじめられる。親にも子供としてみてもらえない。 そう思って生きてきた。 今、私には好きな女の子がいる。 ―気持ち悪っ。 LGBTQのことを知っていても、そう思う。 こうやって偏見に囚われて言い出せないXジェンダーの人間が増える。 こうやっておかしいって世界に植え付けられて、私たちをいじめのターゲットにする人間が増える。 世界が理解の雨を降らせない限り、世界に虹はかからない。
初恋は雪解け頃
青春は、人生においての「春」だ。 。。。 冬もそろそろ終盤にかけていて、もうすぐで中学校を卒業するだなんていう実感がまだ湧かない。 ただ、クラスで毎日めくる卒業までのカウントダウンの紙の分厚さは刻々と減っていく。 あと1日だなんて、もうすぐで高校生だなんて。 「なんかさあ。」 「ん?なんなん?」 「好きかも。」 息が詰まるような、胸が熱くなるような。 誰なのか知りたいようで、知りたくないような。 ーそれは、10年ほど前のまだ冬の序盤。 「ゆうくんってさあ、好きな人いる?」 「うんうん。いないよ。」 「ふうん。」 「じゃあ、サクラちゃんは?」 「えっとね、私はね、」 あのとき、なんと答えたか。自分でも思い出せない。 お互い、手袋を片方ずつ無くしたから手袋の無い方で手を繋ぎ合って雪の深く降り積もる道を歩いていた。自分がするべきこともわからず、ただ時間の許す限り歩き続けた。雪がブーツでシャリシャリと音が鳴るのがどこか愉快で、楽しかった。とにかく寒くて、手を繋ぐことにも恥じらいはない。そんな、純粋な頃が私にもあったなぁと思い出す。 まだ、「すき」と「ともだち」がほぼ一緒だったあの頃。好きな人とは普通変わるものなのに、私は今でも気持ちは彼一直線だった。 でも、それもどうでも良いんだ。あと残り僅か1日。高校は別れる。それに、もう会う機会もほぼ無い。 意外とあっさりした終わり方だ。幼稚園、小学校、中学校と同じ学校だった。 元々母親同士も仲が良かったが、何かトラブルがあったらしく今では親を通じて会うことがなくなった。 どうせ、終わる運命なんだ。 もうこのまま、終わればいい。いつか忘れる時が来るだろう。 そう思うことができないのが、辛いところだ。 本当ならまだ時間は少ししか経っていないが、何時間も無言な気がする。 胸が苦しくて、ザワザワする。息がしにくくて、しんどい。助けて。 本当は、君ともっと居たいんだ。忘れないでほしい。ずっと、そばにいて欲しい。 君が初恋で、私の気持ちが変わったことなんてないのだから。 今にも飛び跳ねてどこかへ心臓が飛んでいきそうだ。 もしかしたら、奇跡が起こるかもしれない。 どこかで読んだ少女漫画のようなことが、起きるかもしれない。 怖がってはいけない。結果を恐れては、何も起きない。 そして、私は口を開けた。 「何のことが好きかもなん?趣味でもできたの?」 「ああ、それは。人だよ。人。」 「わかってるし。で、誰なん?」 苦しかった、ただ、言えば少し楽になった。答えを聞くのが怖くて、頭がクラクラした。 今思えば、君のこと、なんで好きになったのか分からない。ずっと一緒にいた。 好きなのだ。これはただの私のワガママだ。これからも君と居たい。 願った。どうか私の名前を言って、と。 「 。」 結局、やはり現実では少女漫画みたいな展開は起きなかった。まあいい。それを知る良い機会になった。そんなはずだ。 もしかしたら、奇跡が。だなんて、やはり無かった。 私は君が好きだった。 「じゃあ、サクラちゃんは?」 「えっとね、私はね、ゆうくん。ゆうくんなんだ。」 「僕?」 「うん。ゆうくんは私?」 「うんうん。違う。」 そう、運命だった。あの頃から、答えは決まっていた。 急になんで、思い出してしまうのだろう。 あの、まだ寒くなり始めた頃の記憶。 その時、チャイムが鳴る。 「帰ろ。日が降るの最近、遅くね?やっぱ春、近いな。」 「うん。」 「おけ。今日は歩き?」 「うん。」 明日卒業だという実感が今湧いた。 目から涙が溢れそうなのを隠したくて君の後ろの方へ行く。目の前に見える大きな背中を見て寂しくなる。 「俺さ、明日式終わったら告るつもりでさぁ。どーすれば良いかな?」 「知らんし。」 選ばれなくて悔しい気持ち。このままでは、終われない。 最後に、伝えたい。 曲がり角で私たちは別れる。だから。 「私さ、ゆうのこと好きだったんだよね。」 「…」 「告白、がんば。」 「…ありがと。お前もな。」 じゃ、と手を振る。 君の笑顔はどこか寂しげで、でもどこか爽やかだった。 私もきっとそうだった。前を向こう。 私の初恋の人へ 好きでした。今まで。 カウントダウンが0となった時、君は誰かと結ばれた。 君のことを全て忘れて、新たな道へ進む。 冬はもう終わった。雪も溶けて、私の初恋はめでたく終わってしまった。 だが、ここからだ。ここからが、私の春なのだ。 fin. 読んでいただきありがとうございました(;///;) 人生って冬春夏秋(冬)の順序でいうことがあるからそれを参考にしましたぁ* ※読みにくいとは思いますが多めに見てくださいい。。。
アクリル絵の具
自分には好きな人がいる、 どうやらその人にも好きな人がいるみたいだ。 張り裂けそうなアラームの音で、自分は毎日目を覚ます。その度おんなじ天井を眺め、数秒の虚無感に襲われる。天井は少し、灰色がかっていた。 学校に行く支度が出来たら扉を開け、肺いっぱいに朝の空気を吸い込む。 「今日は晴れの匂いがする。」なんて自分でもよく分からないことを呟いてから、目線を上にやる。青い、澄み渡っている。 今日も「うち」は、偽物の青空を描く。 灰色の、汚れたキャンパスの上に、透けないアクリル絵の具で。