短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
あなたの夢を私が繋ぐ
たくさんの人が集まっている。私は、彩花。10才で小学4年生だ。 ここは、親友だった真里のお葬式。 真里は突然倒れて、そのまま意識を取り戻すこともなく、亡くなったそうだ。 真里は、私と一緒に吹奏楽部に入っていて、将来、聞いた人が笑顔になるような、演奏をする演奏家になると言っていた。 なのになんでこんなことに・・ 気づかないうちに涙が出ていた。 そのとき私は心に決めた。 真里の夢を私が繋ぐ! それから15年後。 私は演奏家になった。 真里、見てる? 私、演奏家になれたよ!
ぼう星の希望
ぼう星という棒人間のすむ星は、希望に満ちていたが、希望が少なくなってしまった。そのため、棒人間のぼうくん、いっくん、よっくん、マリちゃんたちは地球に行って希望を集めてくることになった。 彼らは地球に降り立ち、驚くべき冒険が始まった。ぼうくんは「希望の宝石」を探し求め、いっくんは「笑顔の魔法」を探し、よっくんは「夢の羽根」を探し、マリちゃんは「友情の花」を探した。 しかし、地球は彼らにとって奇妙で不思議な場所だった。ぼうくんはコンビニで「希望の宝石」を探している最中に、お菓子コーナーでチョコレートを見つけてしまい、「これも希望かな?」と思ってしまった。いっくんは公園で笑顔を探している最中に、ワンちゃんが尻尾を振って近づいてきて、「これが笑顔の魔法?」と考えてしまった。よっくんは夜空を見上げて「夢の羽根」を探している最中に、流れ星が流れているのを見つけ、「これが夢の羽根?」と感じてしまった。マリちゃんは公園で友達と遊んでいる最中に、「友情の花」を見つけることができず、「どこにあるのかな?」と悩んでいた。 彼らは次々と失敗しながらも、地球で新しい友達を作り、笑顔や夢を見つけていった。そして、ぼう星に戻る日が近づいてきた。 最後に彼らは集めた希望を持ってぼう星に戻り、星々が輝き出した。ぼう星は再び希望に満ち溢れ、棒人間たちは幸せな日々を過ごすことができた。 そしてみんなは心から言った。「地球の冒険は素晴らしかった!」 *The End* どうですか?今回はSF的に書いてみました。甘口、辛口、タメ口なんでもいいので感想お願いします。 ばいちゃー(。・ω・)ノ゙
灰色に染まった人生が、黄色に輝く時
僕が生まれた場所は、空き家の裏庭。お母さんは、僕らを産んですぐに死んでしまった。お父さんは……そもそも、一度も会ったことがないから、誰かわからない。 僕ら兄弟は、起きてすぐに朝日を浴びながらストレッチをして、昼は兄弟と体をくっつけ合って寝て、夜は狩りに出かける。僕は、3兄弟の末っ子。お兄ちゃん2人は、とても強くて、優しい。子供だけの生活は大変だったが、僕らは、いつも元気で、楽しく暮らせていた。 ある日。狩りの途中に、一番年上のお兄ちゃんが車に轢かれて死んでしまった。僕が、道路を渡ろうとして、車に轢かれそうになったところを、お兄ちゃんがかばってくれたのだ。僕は、その後、すごく後悔した。「あの時、僕が、道路に飛び出していなければ──」と。だが、真ん中のお兄ちゃんが、「あの事故は、運が悪かっただけなんだ。キミは、自分を責めなくていい」と言ってくれて、すごく嬉しかった。だが……。 一番年上のお兄ちゃんが亡くなり、自分を責めていた僕を励ましてくれたお兄ちゃんは、あれから数か月後に、自転車に轢かれて死んだ。天涯孤独となった僕は、本当は声を上げて泣きたいのだが、兄が亡くなってからも、残された者は生活をしていかないといけないから、一人だけで、狩りをしたりした──。 長い年月が経ち、僕は3歳になった。それまでは、一人でもなんとか生きてはいけたが、今は、飢えで死にそうになっている。 (食糧を調達しに行かないと……) そう思っていても、体は動かない。とうとう、僕は、地面に倒れ込んでしまった。 (ああ、僕は、このまま死ぬんだ──) 僕の目の前の景色が真っ白になる。僕は、体が軽くなって、宙に浮いているような感覚になった──。 目を覚ますと、道路ではないどこかの景色が目に入った。 「あら、目を覚ましたのね」 目の前にいる大学生くらいの女の人が、僕に話しかけてきた。 「さっき、あなたは、道路で気絶していたのよ。あのままでは、車に轢かれてしまうから、家に連れ帰って、体を洗って、毛布でくるんだの」 そうだったのか。僕は、死んだわけではなくて、気絶していただけなのか。 「あなたの名前は、今日からレモンよ。黒猫だけど、目が綺麗なレモン色をしているから、この名前にしたの。どう?」 彼女はそう言い、僕に向かってにっこりと微笑んだ。 ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ こんちゃっ(^^♪花凜だっちゃヾ(*。・ ω < 。*) ノ゙ 今回は、感動系のお話を書いてみたよ! この小説は、他のものよりも、タイトルにこだわったの。 「暗い気持ちを表す色」と、「希望を表す色」をタイトルに入れたくて、調べたり、「もし、自分が読み手だったら、どんなタイトルだったら、読んでみたいって思うかな?」と考えたんだ。 回答は、年上・年下・タメ口・あだ名・短文・長文、なんでもオッケー☆⌒d(´∀`)ノ この小説を読んだ感想を書いてほしいな♪* みんなの回答待っているよ(o*。_。)oペコッ 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ばいちゃっ(^^♪
いつかきっと
私は百合。私にはとっても仲の良い友達がいる。名前は希実。(愛称はのん) 希実「大事な話があるんだけど、うち転校する」 私の頭は真っ白になった。(転校)という単語が繰り返し頭の中で再生する 私(百合)「県外に出るの?」 希実「うん。もう百合とはもう会えなくなるかも。4月になったらもういない」 私は(もう会えなくなる)と思うと心かぐるぐるする。 私は家に帰った。(もうのんには会えなくなるのか‥もう寝よ!)私は毛布を被った。 日にちがたち最後の日 私「のん。手紙書いたんだけど、どうぞ!」 希実「ありがと!」 のんは手紙を開いた すると笑顔になった。 私も笑顔になった。 クラスの子「私も希実ちゃんに手紙があるよ!」 のんの周りにはクラスメイトが集まった。 私はのんに「忘れないよ!」と言った。 希実「うちも忘れない。絶対に」 これが最後の言葉だった。 春休みが終わり、新学期を迎えた。 もうこの学校にあの子はいない。 クラスにもいない。 でもどこかで会えることを信じてる。 いつかきっと
貴 女 の 晴 れ 姿 。
どこまでも広がる青空のもと、 貴女は人生で一番の晴れ姿を魅せる。 花があしらわれた真っ白なドレスに、 そのふわふわした髪の毛を綺麗に結って。 「斗真。ありがと、来てくれて」 ふと聞き慣れた、透き通った声がする。 「勿論来るに決まってるじゃん。綺麗だね」 「ふふ、ほんと? ありがと!」 悪戯っぽく笑う貴女。 俺は貴女の幼馴染で、昔からの付き合いだ。 その綺麗だね、に恋愛的な意味が含まれているとも知らずに、今日貴女は結婚をする。 伝えたかった 好 き だ よ 。 このたった4文字が言えない。どれだけ勇気がないのか。 でも、貴女を困らせたくなかった。 せっかく、愛する人を見つけたのに、俺から想いを伝えちゃ、駄目だと思った。 「好 き だ よ」 と呟いてみる。 嗚呼、やっぱ駄目だな、笑 そのウエディングブーケを青い空へ放す。 「……あ」 俺の手の中に鮮やかな花がすっぽりと収まった。 俺が取ってしまった。 こういうのは、友達とかが取るべきなのだろう。 「次は斗真だー!」 その明るい声で貴女が言う。 …俺には次なんてものはないけれど。 叶わぬこの恋を、愛を、心にしまっておく。 「おめでとう、美空」 「ありがと!!」 その好きな人の世界で一番綺麗なドレス姿を目に焼き付ける。 その隣は俺が良かった、なんて。
みんなの優しさ、すごいよね!
優しいってなんだろう? 私は人のことを思ってくれる人だと思う。 それに自分が意地悪したら必ず何かしらの形で返ってくる。だから私のクラスでは、仲良く助け合い、困ったら助けるというふうになっている。それのおかげで___ ーある三連休ー 私は、スキーが大好きな小学3年生、平道美香(ひらみちみか)。 今日もスキー場に来てる。そう楽しんでると___ 「きゃあー」そう、骨折してしまった。 病院に行き車椅子になった。車椅子に乗るとやっぱり動きが制限される。だから周りの助けが必要だ。だけどみんなが助けてくれたおかげで無理することも無く、治りも早かった。「みんな、ありがとう(泣)」「大丈夫大丈夫」みんなそういってくれた。しかし1人だけ「ふんっ」って顔をしてる。あーそうそうあの子の名前は、燐光神坂(りんこうみさか)。クラスでゆういつ?のいじめっ子。 ーそれから数ヶ月ー 今度は、神坂が怪我をした。それもすごくひどい怪我。もしかしたら、一生治らないかも。ミサカが私の時手伝わなくても私は手伝った。やっぱり冷たい態度で接するのはかわいそう。 ______________________________________________________ こんちゃ!りっちゃんです! どうでしたか? 辛口なし それ以外なんでもok よかったら皆さんも「優しさ」について考えてみてください! 3月から「お菓子/大好き」に改名予定! ばいちゃ!
やり直し団体
俺の名前は立花筒。12歳。(たちばなとう) 学校1の問題児だ。 ある日 「どういうことだよ」 「おめでとうございます!貴方は500回問題を起こしました。 これより異世界へ飛ばします」 目の前謎の男が出てきて言ったんだ。 え、何? どゆこと? 異世界? 「では異世界へ出発~」 「いやちょっと待て!!」 気が付いたら目の前に小屋があった。 「ここは問題児が集まるところです。 ここ3ヵ月間、この異世界で暮らします」 「へ?」 「問題児が沢山問題を起こすと、罰にここに来て、 問題児お治すための所、『やり直し団体』に所属します。 ここでサバイバルをします。もし2ヵ月間に直せなかったら」 「かったら?」 「奈落の底へ突き落します。では楽しい楽しい教育の始まり~」 男は消えた。 俺は小屋に向かっているとき、 「え、直せなかったら奈落に突き落とす?はどこが楽しいんだよぉ~! 何が【おめでとうございます!】だよ!?」 俺は小屋にはいた。 そこには俺を含め、6人の子供がいた。 こいつらと過ごすのかぁ!? 早く帰りたいんだけど!! 1ヶ月後 最初は喧嘩ばかりだったけど、あんがい楽しいかも。 小屋を拠点にして、食料集め、水を確保したりしている。 食料集め担当は 金子芝11歳(かねこしば)男 東雲苞15歳(しののめつと)女 水確保担当は 朝日艾10歳(あさひよもぎ)女 朝日苗14歳(あさひなえ)女 資源集めは 俺と 岩岳草12歳(いわたけそう)。男 だけど・・・。 「岩岳、木材集めに行くぞ」 「はぁ?なんで俺が行くんだよ」 全然心を開いてくれない。 ほとんど俺が集めている。 けど人のこと言えない。 俺だって人任せだった。 今思うと胸が痛くなる。 2ヶ月経つ日の前日の夕方。 俺は炭を作っていた時、朝日姉妹が全力疾走できて、 「草がいない!!」 と同時に言った。 「まさか奈落に・・・」 「そんなわけない!!」 「みんなでさがそ!」 俺達は必死に探した いた!草だ。 「草!」 草が言葉が出なかった。 草が泣いていた。 「皆、俺をやさしくしてくれた。 生まれてきてから問題ばっかり起こしてきた俺が。 だからどう感謝すればいいのか分からなかった。 いつも仕事サボってごめんね・・・」 俺はそばに来て抱いた。 あれから1年。問題を起こさなくかった。 もしまた皆と出会えたらこういうんだ、 「ありがとう」
私はワレモノ
僕は、小学生5年生の中路すぎ(なかみちすぎ)。 僕には好きな人がいる。好きな人の名は、笹木のの(ささきのの)。 クラスの中では、隠キャで、誰とも話さず人見知りだった。 友達がいなさそうに見えたので、僕が、「友達になってあげる!」って言ったら 他の人には聞こえないような小声で「う…うん…。」 と言ってくれた。 2ヶ月経った今、ののとは仲良くなって、何でもグチでも話せる ようになった。そして、僕の心にはののに対する恋心が動いて いた。最近から仲良くしていて、クラスの人から、 「アイツら付き合ってんの?」という声が飛び交っていた。 だけど、もう恋が芽生えているのだから、告白しても いいかもしれない。 なので、僕はののに、裏庭に放課後に来るように伝えた。 そして、放課後。僕は、ののに、「好きです。付き合って 下さい。」とシンプルに告白した。(のの の返事は…?) ののは、いつもより少し大きい声で、「私も好きでした。 一緒に誰ともにも負けないようなカップルなろうね!」と 言ってくれた。 それからののは、伝えてくれた。「私は、ワレモノみたいに 扱ってほしいの」と。どういう事かというと、 ワレモノはよく衝撃を与えると、割れる、壊れる。私も ワレモノみたいに守って欲しい ということらしい。 それから、7年が経った今。二人は中学、高校、大学と ずっと一緒に来た。今は大学生。僕とののは結婚することに した。籍を入れただけだ。 僕は、7年経っても忘れない。のの の、あの時言った言葉。 それは、「私はワレモノみたいに扱って欲しいの」。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めて短編小説書きました!アドバイスあったら教えて欲しいです! それじゃ、バイバイ(^^)/~~~
かなしい恋愛話
愛してる。そう一言言ってくれるだけで良かった。 愛してる。私は幸せだと感じた時、貴方のことが愛しくて仕方ない時、いつだって躊躇わず素直に言ってきた言葉だと思う。 愛してる、って言わなかった日はない。だって、貴方と過ごした日々はとてもかけがえのないもので、いつだって心の底から愛が溢れてきて、幸せな気持ちでいられたから。私の人生、いいことなんてほとんどなかったけれど、貴方といるとすごく幸せな人生に思えてきていつだって貴方の心からのその笑顔に癒やされ、ときに傷つきながら、貴方の隣でずっと生きてきた。 それなのに、私達の人生は祝福されることはなかった。だからなのかな、子供にも恵まれないしこれから先ずっと二人きりで生きていくのに怖くなったの。気づけば、ずっとそばにいてくれた貴方を理不尽に責めて、たくさん傷つけてしまったね。私もこんな私なんて大嫌い。だけど昨日までは、私が貴方の生きる未来にいるのがたまらなく幸せだと信じてた。昨日まではね。今朝起きたときに気づいた。私はいつも愛してる、と貴方に言い続けてきたけれど、貴方が私に、愛してる、の一言を少しでも言ってくれた事があった?ないよね。優しい貴方には迷惑だったのかもしれないけれど、私にとって貴方と過ごしてきた時間はかけがえのない大切なものでした。私がもっと背が高くて、筋肉もたくさんついてて貴方を包み込めるくらい大きくて優しくいられたなら、貴方は私に、愛してる、の一言を言ってくれたのかな?と思わなくもないけど、もう生きるのに飽きちゃったよ。私の最期の場所は貴方の隣です。今まで本当にありがとう。さようなら。 彼女の亡骸を横に、彼女の最後の声を聞いた私は、私は貴方の居場所になりたかったのに…とつぶやくことしかできなかった。
眠り続ける貴方へ
今日も先輩は眠っている。 それに構わず僕は話しかける。 「先輩、元気ですか。」と。 勿論返事はない。それも気にしない。 「先輩が眠ってから…もう、何ヶ月でしょうね。」 自嘲気味に笑う。乾いた声で。 先輩は笑わない。笑ってくれない。 印象的な暗い瞳は今は閉ざされた瞼の下だ。 眠ってしまった原因は僕にもわからない。 家に帰ったら先輩が部屋で倒れていたのだ。 医師に聞いても原因は不明。 目覚めるのを待つばかりだ。 「先輩、今日は寒いですね。」 「…早く暖かくなって桜が見たいですね。」 「……目を開けてください…」 「……っ…僕を…見てください…っ……」 何気ない話をするつもりだったのに気づけば涙が溢れていた。 早く目を覚ましてほしい。笑ってほしい。 僕と先輩の2人の家に早く帰ってきてほしい。 そう願いながら、今日も僕は泣き顔を隠して病室を後にする。
いじりだって刃物になる
私は教室で机に向かって次の時間の復習をしていた。 バッ 「あっ、ちょっと!」 突如私の目の前にあった筆箱が取られた。上を見ると、私の友達(?)の麗が私の筆箱を握りしめてニヤニヤしていた。 「麗!私何回も言ってるよね!?いい加減、私の物取るのやめて!!」 私が怒鳴ると、麗は心底不愉快そうな顔をして 「はぁ?そんな怒んなくてもいいじゃん。」 何でそっちが不愉快そうな顔をするんだ。不愉快なのはこっちなのに。 「何回注意しても私が嫌がる事するし…!もうこれ立派ないじめだよ!」 きっぱり言うと麗は 「は?いじめ?ww違うよwこれはいじりだよーw」 と吹き出した。苛立って言い返そうとすると麗はさっさと逃げていった。進級してからずっとこの調子。もう嫌。 いじめは駄目だけどいじりはOK? 意味わかんない。いじりは我慢しなきゃいけないの?何で? 誰か助けてよ。 いじられキャラだって傷つく。 by作者
いろいろな形の恋(意味がわかると怖い話)
私は片思い中。私の好きな人はかっこよくて、運動神経抜群‼ なんだけど彼にも好きな人がいる。それは私ではなく、幼なじみのはるか。私ではないみたい だから私はある決行をしようと思う。彼と二人きりになった時間を狙ってね。 その日から彼は私のことしか見れないし、私のことを愛してくれている。私もたくさん愛してる。 これからも一緒だし、私はもう彼しか愛せない。でも私は後悔しないよ? それなのに彼の両親はずっと泣いている。そんなに私と付き合ったことが嫌だったのかな 関係ないけど 私の家にもずっとインターホンがなっている。本当に迷惑。 でも私の初恋が実ったから私は世界で一番幸せ <完> 解説 私は片思い中。彼は他の人が好きなのに、たった一日で好きになるなんてない。私はなぜ二人きりの時間を狙ったのだろう。 そう彼を殺害したのだ。 殺害したから彼は私しか見れないし。彼の両親が泣いているのは自分の子供が行方不明だからだ。 私の家のインターホンをならしているのは警察 意味がわかりましたか? 初投稿です‼感想でもアドバイスでもいってくれると光栄です☆
亡き者たちの行く末に
「死んだ人たちはどこへ行くの?」 と、まだ幼い5歳のいとこに聞かれた。 私は、中学二年生の 山鹿 乃緩 (やまじか のゆる) 母方のひいばあちゃんのお葬式の日、私はその質問に答えることができなかった。 不思議だ。死んだ人は土に埋めるのに、皆、死んだ人は天国へ行くと言う。 私たちより下にいるのに、上にいくなんて、不思議だ。 お葬式の帰りの車で、 私は亡くなった人たちは、土の下に世界を作っていて、そこで暮らしているといいなぁと、 幸せにこちらを見上げているといいなぁと漠然と思った。 そっちの方が、私は信じられる気がしたから。 私も行ってみたいなぁと思った。 楽しいけれどどこか物足りない、こんな世界を抜け出して、、。 その日は、親戚みんなで集まっての食事だった。 どれも豪華で、彩りが良く、美味しそうなものだった。 大人たちはお酒がはいっていて、気分が良さそうだった。 バカみたいな大きな声で笑いあって、仕事の話をしていた。 人が、、、、、、死んだというのに。 親戚の子供が座っているテーブル(私も含めて)には、母のお姉さんの子供の優希くん(5歳)と、双子の水連ちゃん、 母のお兄さんの子供の、祐也にいちゃん(15歳)と、春海さん(18)の5人がいた。 みんな、ひいばあちゃんのことを思い出していた。 優しくて、物知りで、明るいばあちゃんは、小さい頃から私たちの見方だった。 でも、それをよく思わないのが大人たちだった。 ひいばあちゃんは多くの土地や山を所有していた。ひいおじいちゃんから相続したものだった。 それを自分たちに相続させる気がないと知ったお母さんたち三人は、ひいばあちゃんをことごとく嫌った。 私たちがひいばあちゃんと仲良くするのを、いいふうに思わなかった。 いつも冷たい目でひいばあちゃんをみていた。 ばあちゃん、、 私も、土の世界に行きたいな 五人で、ばあちゃんともう一度遊びたいなぁ 話がしたいなぁ 手の届かない空の上より、 私たちに近い土の下に居てほしい。 会いたいなぁ あの日から、もう幾年たっただろう? 私、山鹿乃緩は、今年で95歳を迎える。 医者には、もう長くないと伝えられた。 ふと、窓の外を見た。病院の中庭が見える。 その日だまりの中で、もう死んでしまったはずの従兄弟たちが手を振っていた。 病室を出て、中庭まで行った。 まだ、そこにいた。 いっしょに行こうと言っていた。 私は、ゆっくり首を振った。 まだ行けない。 まだ死ねない。 振り返ると、病院のロビーに、孫たちの顔が見えた。 ひいばあちゃんや従兄弟の待つ世界には、後で行くから。 土のしたにある、幸せな世界には、後で行くから、 だから、もう少し待ってて。 私に気づいた孫たちは、笑顔でこちらにやってくる。 私は春の日溜まりの中で久々に、 笑った。
…。
私は、雨沢 宇化(あめさわ うか)高ー 今日も笑顔と言う"仮面"を付ける 明日も来年もこの先ずっと 私は、この仮面に縛られている なにもかも 泣きたいけど… 泣けない "助すけて" この言葉は、 友逹にも先生にも "家族"にも 届かない ワタシッテ、ナンダッケ END こんにちざくざく~(ΦωΦΨ)柘榴だにょ! 祝!!小説 たくさん読んでね~ ばいざく~ ※誤字報告OK タメロなどOK 呼び捨てなどOK 辛ロNG ↑守ってね!
綺麗好きなティーカップ
あるところに、とても綺麗な模様が入ったティーカップがおりました。 それはそれは綺麗好きなティーカップで、毎回洗われるのを楽しみにしていました。 「このティーカップ、綺麗ですね」 そう言われるのが大好きでした。 そんなある日のことでした。 食器棚の中で仲間たちとお話ししていたら… 突然、地震が起きました。 棚の中は揺れ、ガチャガチャと音が響いています。 周りの仲間たちは棚の壁に当たったり、棚から出て行くなどして、ティーカップから離れていきました。 ティーカップは、一部分にヒビが入っただけで済みました。 ですが、ヒビが入っていればティーカップのお仕事はできません。 ティーカップは、持ち主に森の中に捨てられてしまいました。 段ボールの中は、とても静かでした。 仲間がいないくて、話す相手がいませんでした。 そして1番苦痛だったのは、体を洗えないことでした。 雨が降ったり、汗でグダグダになっていました。 もうあれからどれだけ経ったでしょう。 半年?1年?もう数えるのもやめました。 ティーカップはもう“綺麗”を諦めていました。 …そんなある日でした。 「お母さん!このコップ綺麗!」 「コップじゃないわよ。それはティーカップっていうのよ」 綺麗と言われたのは、いつぶりでしょう。 目を覚ますとティーカップの中には、土が入っていて、お花が生けてありました。 ジョウロから水をかけられました。 その水は、土に染み渡った後にヒビから出てきました。 こうして、綺麗なティーカップは綺麗な花を生ける植木鉢になりました。 ティーカップは、まるでお花と友達になったようでした。 綺麗好きなティーカップはさらに綺麗になったとさ。
ラストエンドは空高くに(意味が分かるとすごい!ってなるお話)
このお話の本当の意味は遠くにあります。 あなたがどこまでたどり着けるかでお話の意味が分かると思います。 さあ、あなたはラストエンドにたどり着けるでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あの…これ手紙。もう卒業だし、感謝の手紙、じゃあ。」 アイツ…ハジメはそれだけ告げて去っていった。今日がハジメと会う最後の日、卒業式。もう、アイツと関わらなくてせいぜいする! 私はハジメからもらった手紙を読むことにした。 はいけ〈上〉 いな〈左〉 つみさま〈右〉 ぼくは〈上〉 あなたにすく〈下点〉 われ〈上〉 ましただか〈下〉 らて〈左〉 がみをかきまし〈下〉 たありが〈左〉 とうござい〈左〉 まし〈下〉 たほんと〈正面〉 に〈右〉 ほんとかんしゃです〈上〉 ? ハジメより なんとかよめた!これは 「拝啓ナツミさま、僕はあなたに救われました。だから、手紙を書きました。ありがとうございました。ほんとにほんと感謝です。?」って書いてある。 でも、なんでわざわざひらがなで?そしてこのかぎかっこの上とか下とかって…? そして最後の「?」って? はっ!わかった!私はスマホを取り出した。 そして後ろ姿のハジメに声をかけた。 「ハジメー!私、答える!」 ハジメは振り返って嬉しそうな顔をした。 「じゃあ、明日家に行ってもいいか?」 「もちろん!」 桜が満開に咲いている春の日だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヒント これはスマホを使うとわかると思います。まずスマホの数字のキーボードを開いてみてください。この構図をよーく覚えてください。そして、ここから数字に敏感になってください。 覚えたら文字の方を開いてください。多分、あかさたな…と並んでいるでしょう。 では、話を戻します。手紙は空白を切り目と考えてください。最初だと「はいけ〈上〉」になります。「はいけ」はひらがな3文字になります。おや…数字が出てきましたね。 数字キーボードの3は文字キーボードの「さ」の位置と一緒ですね。「さ」の位置を上にフリックすると、「す」になりますね。気がつきましたか?ここから先は自分でたどり着いてください! それと、最後には「?」をつけて読んでくださいね。 感想、アドバイス待ってます!
輝く空と海
これは天空都市があるような未来のお話。 「ということで転校生の〈雲上 空(くもうえそら)〉さんです。雲上さんはお父さんの仕事の都合で天空都市から地上に来たんです。」 「へぇーすげー!」 「天空都市ってすごいところらしいよ!」 クラスがザワザワし始める。これだから地上の奴らは…天空都市は空の上にある。天候も空気も操作されている。地上は小さくしか見えない。僕は天空都市が大好きだった。でも、僕のお母さんは病気で亡くなってしまった。だから、お父さんが仕事で地上に行くとなった時、僕はついていくしかなかった。本当は嫌だったのに… 「では、雲上さんは波打さんのとなりに行ってください。」 僕は後ろの席に座った。 「うち、〈波打 海夢(なみうちまりん)〉!よろしくね!」 隣の女の子が話してきた。友達になろうとしてるのか?でも、友達なんていらない。すぐに帰るんだから、天空都市に。 「ねえねえ!雲上くんって海好き?」 「好き以前に見たことがないよ。青くて波があるらしいけどね…でもあんまり興味はないよ。」 よし、これであいつは僕と仲良くはしないだろ。 「そうなんだ…じゃあ、海に行かない?」 「はあ?海?」 なんでそうなる!僕は仲良くなんかしないぞ!絶対に、地上の奴らとなんか… 「見せたいものがあるんだー!ねえねえ!いこーよ!」 「う…こいつ…」 結局、僕とあいつで海に行くことになった。 この町は海からだいぶ近いらしい。僕とあいつは電車に乗り、席についた。 「なあ、なんでお前は海が好きなんだ?」 「お前じゃなくてマリンね!うーん…多分行けばわかるよ。」 「なんで僕なんか誘ったの?」 「だって…なんだか暗そうな顔だったから…」 僕はあいつ…マリンからしたら僕はそう見えていたのかもしれない。でも… 「仕方ないだろ。ここは嫌いなんだ。」 僕は好きで天空都市にいるわけではない。天空都市はある意味〈逃げ場〉なのだ。僕は空が好きだった。青くて雲があって綺麗だから。そして、お母さんがいるから見たら安心した。でも、それはみんなからしたら変だった。いじめられた、怖かった。外に出るのも怖くなった。けど、お父さんが「天空都市に引っ越そう」と言って引っ越した。空が近くなった、綺麗だった。ここが〈逃げ場〉だった。 「…そうなんだ…ごめん。」 「…ああ。謝らなくてもいいよ。なるべく友達を作らないようにしたかったんだけど…」 「…ごめん。でも!」 マリンは大きな声を出した。 「すごく綺麗だから!見てほしい!」 「すごい…綺麗…」 キラキラと輝く海。それは宝石のようだった。 「こっち!」 マリンは手を引っ張って奥に連れて行った。そこは洞窟だった。 「ナナナーナナナーナー」 マリンが歌うと洞窟の奥まで響いた。僕は上を見上げた。空が見えていた。 「すごい…綺麗…なんでこんなのを今まで知らなかったんだろう…」 「私が海が好きな理由がわかった?」 僕は頷いた。マリンはニコッと笑った。 「あっ、そうだ!ソラって呼んでいい?」 僕は笑って話した。 「うん!」 何ヶ月か経ったある日、僕は天空都市に戻った。マリンとも離れ離れになってしまった。でも、約束したんだ。 「また、海に行こうね!」 もちろん、僕は下にある海を見た。マリンは空を見ているだろうか?きっと、見ているだろう。 空も海も輝いていた。
とあるゲームをしませんか?
「そこの小僧。私とゲームに付き合ってくれないか?少しでいいんだ。」 通学路の誰も通らない裏路地に、占い師らしい格好をした男がいた。 なんで俺なの? 「貴様だからさ、そこにいたからさ。目についたらそれに従うもんだぜ?」 なんだ、生意気なことを言う男だな。それに俺のことを小僧だって。俺と変わんねーくせに。 まぁ、ヒマだし、いいよ。 「ゲームを選ばせてあげよう。ボードゲームしか持っていないから、そこは勘弁してくれ。」 …俺、ビデオ派なんだけど。 まーいいや。じゃあ、コレで。 「ほお、チェス。随分洒落たモンを選ぶんだな」 うるさいよ。占い師。 「占い師じゃあない。ただの遊び屋さ。さあ、チップを賭けてくれ。もちろん金は取らん。」 フン。 「少ない…おもんないな。」 慎重なんだよ。 「じゃあ」 カチッ、カチッ。 「おぉ、ストレートフラッシュ。」 なんだそれ。カッコつけてんの? 「役の名だよ。こりゃ強い。オーケー。小僧、君の勝ちだ。」 で、もーこれでいい? 「ああ、構わん。付き合ってくれてありがとうな」 あぁ、うん、じ、じゃ。 なんだったんだあの男。きしょいな 『ポーカー』…ねぇ… 「あの小僧の名はナガノタカミツ17歳。ポーカーを収めた…」 私の名はガンナ。 ゲームによって、人の隠された能力を引き出すことができる(むろん、これは私の能力ではない)私…おれは恥ずかしながらこの身を追われている。もちろん、このおれ1人でも困りはしないが、事態が事態の為に、おれを守ってくれそうなヤツの能力を引き出し、実際におれのそばにおいておくのだ。いつしかあのガキもこのおれの前にひざまずくこととなるだろう。 楽しみだ。 「期待してるぜ、ポーカー少年。」