短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
私が辛いのはなぜ?
私は普通の中学生。 毎日、同じ建物から普通に学校に行って、普通に建物に帰る。 同じことをしているだけなのに、どうしてこんなに辛いんだろう。 毎日同じ動作をして、同じ会話をする。 変わらない世界がいいと願っていたはずだったのに、どうしてこんなに辛いんだろう。 いろんな声がする場所で朝食を食べ、誰もいない階段でひとり、昼食を食べる。 ご飯はおいしいのに、どうしてこんなに辛いんだろう。 なぜ辛いのかわからない私に、大勢の世話をしないといけない大人は、誰も私の味方にはなってくれない。 はやく星になりたい理由がわからない。今ここで空気を吸っている意味がわからない。 どうして、気づけなかったんだ ---------------------------------------------------------------------- 作者のぷりんだよー! 今日はなんか考察系?を書いてみた! 書くのににめちゃ時間かかった() このお話はいろんな考察ができるから、どう言う意味なのかみんなも考えてみてね! 考察ガチ勢(?)が来てくれたら面白そう((??? ばいちゃー!
聞いた話(ホラー注意)
最近、こんな話を聞いたんですよ。 おじいさんと、その孫が、森で木を伐採してると、殺人鬼が来て声も証拠も出せずに、生き埋めで苦しみながらタヒんでしまったんですよ。それも、その殺人鬼は、連続殺人鬼だったそうですよ。今も顔を変え続けて逃げているとか・・・ 今も逃げているとなると怖いですよね。 その話をした担任の先生。 私は、ゾッとした。早く、早くと思い、急いで、 「先生、さようなら。ちょっと用事を思い出しちゃって。」 先生「そうですか、真乃さん。では、さようなら」 家に走って向かう。 電話に」ぉ「@l」@@k番をしようと思ったが・・・ ???「いくら逃げたって無駄だ。」 私「い、いやあぁ、助けて!」 ザシュ 「危ない所でしたね。また顔を変えないと。」 私はなんとか意識を保てた。持っていた携帯電話で1:;「^@0番を押してかける。 「あの、警察の方ですか」 「はい、こちら100番警察です。」 「=~0ー++、に来てください。今すぐ」 「はい、今派遣をするので少々お待ちください。」 よかった、これで他の人も犠牲に・・・させない・・・ 意識が薄れていく。 ツーツーツー 私は病院にいた。 母「真乃、大丈夫?心配してたんだよ。」 「ここは?」 「病院だよ。帰ってきたらね、真乃が倒れてたから、ここに連れてったんだよ。」 「殺人鬼は?」 「もう、逮捕されたよ。他にも99件の殺人を犯していたんだってね。」 そんなに・・・ でも、こうやって家族と話せるのが一番嬉しいな。 私は泣いて母親に抱きついた。 母親も、つられて泣いた。 私達は、家族、いや、全員が大事なんだから。 おわり 初投稿でした! 意味がわかると怖い話です。上の先生が話した言葉を、真乃は、どう読み取ったのでしょうね。 解説お願いします!(作者も意味が分かっています) それでは!
嘘の月
手元を照らす月の 光を頼りに手紙を書く。 こんな田舎に住む 僕のことなんて、 あの人は忘れているかもしれない。 いっそ忘れて欲しいとも思った。 こんなに不器用にしか 話せない僕なんて、 素直になれない僕なんて、 忘れて欲しい。 だけど哀れな僕は今夜 あの人に手紙を書くんだ。 僕の頭の中の辞書での恋人は 朝起きた時に 一番に声を聞いたり、 2人で道を歩いて 談笑できるような人たちだ。 僕の心はその頭の中の分厚く 重い重い辞書に 押しつぶされそうだった。 そんなに上手くいく はずがないと思っていても、 自分の恋に自信がなくなってしまう。 そんな頭に囚われながら、 僕は何度も筆に思いを込めて 何度も紙に滲んだ 思いを丸めて捨てた。 迷いに迷って僕が生み出したのは、 この文章だ。 「僕はあなたに会えなくても、 別に困ったことはありません。 一人でのびのびと暮らすには、 この田舎で十分です。 僕に後悔はありません。 あなたに会うことがなくても、 寂しくないことを学びました。 都会の月はどうですか? 僕の住む田舎は、 とても 月が綺麗です」 嘘つきの僕は、 月に思いを託すことしかできない。 僕のこの思いが 月に運ばれて、 あの人に届きますように。 今はそう願うだけだ。 【end】
私の神様
私は、毎日仕事に追われている。今日は特に、全てが疲れた。それはまるで硬くて壊せない鉄、そして高すぎる壁を一人で超えろと言われているかのように。その壁は全て上司が作ったものだ。私に理想を求めている。私にそんなスキルはない。上司のやっていることはボロボロの子猫を虐待しているようなものだ。 仕事が終われば今すぐにでも私を飲み込んでいきそうな暗闇の中の道を歩く。 家につけば暖かい空間に一安心する。その理由は、私の息子と娘だ。私が家に帰れば花のような可愛らしい笑顔で出迎えてくれる。それが私には眩しい神様のように思えた。いつも抱きしめてくれる小さな身体に、私は涙した。子供達は驚きを隠せず私の頭を優しく撫でる。その優しさは私にとって最上級の癒しになった。 次の日になって、私は子供を幼稚園に送り、また私を追い込む仕事に行く。でも今日はいつもの疲れも嫌な気持ちもないように思う。なぜだろうか。 今日は、仕事がうまくいった。仕事量もそこまで変わらなかったのに。最近なぜか上司に褒められることが多くなった。用がなければ喋らない部下には頼られるようになった。まるで今まで誰にも見てもらえなかったのかと思う。 家に帰ると、いつものように笑顔で迎えてくれる子供が私の様子を伺った。 「お母さん、いつもより元気そうだね。」 と言った。いつもの深い溜め息をしなかったからだと思う。私は思った。子供といる時だけは、空間が変わる。それは子供が私を癒してくれているのだとわかった。私は、優しい子供達に、何か恩返しをしたいと思った。 「二人とも、明日は買い物に行こう。」 その言葉に二人は海が太陽の光を反射するように瞳を輝かせた。 次の日になって、子供達は楽しみで興奮していた。その姿を見るだけで私は嬉しくなった。今日は、子供達に好きなものを買わせることにした。私にはできることなんて一つや二つしかない。それでも二人を精一杯、喜ばせたいと思った。二人はおもちゃコーナーで買い物を楽しんでいる。私はこの姿を見たかったんだと思う。買い物が終わると二人は、落ち着きがなかった。本当に花のような可愛らしい笑顔だ。 家に帰ると、早速おもちゃでキャッキャと遊ぶ。 「お母さん、ありがとう!」 私はこの感謝に感謝をしなければいけない。二人の笑顔に私は微笑みを隠すことができなかった。 いつも通りに子供を幼稚園に送り、仕事に行く。いつも仕事を頑張ったご褒美に神様の眩しい光を浴びた。仕事はうまくいき、辛いことも沢山減った。おかげで毎日が楽しい。これからも仕事を頑張ろう。私の神様のために。 長文ごめんね!感想待ってまぁす!
死ぬ時ぐらい自分で決めたい。ー私は価値のない子ー
私には生きる価値がないと周りに散々思い知らされてきた。 何の取り柄もないなら生てる意味ないじゃんって毎日笑われた。 笑われるたびこう思うの。 大人に辛い、苦しい、助けてって言えればどれだけ楽になれるんだろうと。 でも、現実にそんな大人はいない。 自分は責任を負いたくないと言って私が苦しんでいても見て見ぬふりをした。 大人にも、学校の子にも家族にも私の存在は否定される。 だったら一層みんなの思い通りに死んでやろうか。 そんな考えが脳に浮かび、私は今、10階建ての建物の屋上にいる。 柵の下から見える景色はコンクリート。 ここから落ちれば即死間違いなし。 これで楽になれる。 もう誰にも私の存在を否定されることはない。 死んだらもうあいつらの顔を見なくていい。 うん、死のう。 そう思い柵を越えようとしたら、 「何やってるんだ、やめろ!」 その声と共に腕を後ろに引っ張られた。 その拍子に尻餅をつく。 「いたたたた。なんで止めるんですか?」 私は相手の顔も見ずに下を向いたまま苛立ちの声をあげる。 「私は、毎日みんなに存在を否定されて、死ねとか消えろとか言われてこうして死のうとしてるのに。 死ぬ時には許可がいるんですか?死ねって言われた時にしか死んだらいけないんですか? お願いだから死ぬ時ぐらい自分で決めさせてよ!!!!」 腹の底から大声を出した私の声は屋上に響き渡った。 「死ぬなんてやめろ。どんな事情であれ、自殺はしてはいけない。辛いなら誰かを頼れ。 誰もいないなら俺が相談あいてになる。だから生きろ、柚杏(ゆあん)。」 えっ、今、私の名前……。 「なんでわたしの名前を?」 「忘れたのか、俺は昔お前に助けてもらった西条律(さいじょうりつ)だ。」 西条……律? その名前どこかで。 そこで私の脳裏に1人の男の子のかおが思い浮かんだ。 迷子になって泣いてた子だ。 「律くん?」 私は顔を上げると律くんの顔を見た。 10年前ぐらいに一度だけあった4歳の男の子。 私はその時7歳でお買い物帰りに会って、お母さん探ししたんだ。 「久しぶり、柚杏。」 笑顔の律くんを見て涙が出た。 「律くん、私ね、死にたいの。希望がないの。」 泣きながらそういう私の心はもうぐちゃぐちゃ。 「なんでそういうの?俺は、柚杏がいてくれて助かった。柚杏は俺の希望だよ。」 何それ。 「本当?」 「うん、だから死ぬなんて言わないで。」 嬉しい、初めて言われた。死なないでなんて。 この人生つまらないと思っていたけど律くんがいるなら、 「うん、死なない。ありがとう、希望って言ってくれて」 私は涙を拭いその場を立つ。 「いつでも相談に乗る。柚杏を傷つける奴がいたら、俺がガツンと言ってやる」 無邪気の笑顔に私も微笑んだ。 「ありがとう、律くん。私、生きるね。周りの奴らに負けないぐらいに幸せになってやるから、 見てて。」 その言葉に律くんは頷いた。 「ああ。見てる。頑張って生きろよ!俺も支えるから!俺は何があっても柚杏の味方だからな。」 ーendー Annaだよ! 感想待ってます! 誤字あったあごめんね!
すれ違い
「えぇっ、なにそのキーホルダー」 私は、澄礼(スミレ)の鞄についたキーホルダーを指さしながら笑う。 鞄には、淡いピンクのいかにも女の子って感じのキーホルダーがついていた 「こんな可愛いの、澄礼には似合わなくない?」 少し笑いながら言う。 「いいじゃん、可愛くて」 「いや、キーホルダー自体は可愛いんだけど、澄礼が付けるとなぁ」 「えぇっ、なにそれ」 「だって澄礼、小学生の頃から男って間違えられてたぐらいだし」 「けど今は髪伸ばしてるから間違えられてないし」 「そうだけどさぁ……そもそも髪短い方が似合ってたよ。ハーフアップとか澄礼がしても可愛くない」 最後は、少し笑い混じりで言った。 本心ではないよ、これは冗談だよ、という意味をこめて。 別に、バカにしているわけではない。 ただの友達同士のいじりだ。 澄礼だってきっと、分かっている。 だって、私たちは親友なのだから。 『私達、親友だもんね!』 1年前、私が言った言葉。 親友になって、軽口を言い合えるような関係になれた。 親友になる前に感じた壁もなくなったし、親友になれて良かったと心から思っている。 ──だからこそ、澄礼が中学生の間ずっと休んだ時も、私が理由だなんて考えもしなかった。 『私が休んでるの、あんたのせいだよ』 このLINEの意味が分かったのは、高校生になってからだった。 「えぇっ、なにそのキーホルダー」 私が机に鞄を置くと、桜(サクラ)は私の鞄を指さして笑ってきた。 鞄には、遊園地で買った淡いピンクの小さなキーホルダーが付いている。 「こんな可愛いの、澄礼には似合わなくない?」 バカにしたように笑いながら、桜は言う。 「いいじゃん、可愛くて」 「いや、キーホルダー自体は可愛いんだけど、澄礼が付けるとなぁ」 「えぇっ、なにそれ」 「だって澄礼、小学生の頃から男って間違えられてたぐらいだし」 「けど今は髪伸ばしてるから間違えられてないし」 「そうだけどさぁ……そもそも髪短い方が似合ってたよ。ハーフアップとか澄礼がしても可愛くない」 桜はまたバカにしたように小さく笑った。 ハーフアップみたいな可愛い髪型が似合っていないのなんて、私が1番分かっている。 なのになぜわざわざバカにしてくるのだろう。 軽いいじりのつもり?親友だから? だとしたら酷すぎる。こんなのいじめだ。 桜はきっと、私が夜に枕に顔を押し付けながら泣いているのなんて知らないのだろう。 『私達、親友だもんね!』 1年前、桜がそう言っていた。 親友になることによってこんないじめを受けることになるなら、親友になんてならなければよかった。 ずっと、他の友達よりは少し仲がいいぐらいの関係でいればよかった。 ──もう、限界。 私が学校を休んだ理由が自分だなんて、桜は考えもしないだろう。 それどころか、他の子をいじって笑っているのかもしれない。 『私が休んでるの、あんたのせいだよ』 こんなLINEを送ってみたけど、桜はどう思っているんだろう。 きっと、すぐには意味が理解できないだろう。 もしかしたら、一生分からないかもしれない。 まあ、そんなことどうでもいい。 私はもう、桜とは二度と会わないのだから。
生きていてくれてありがとう
俺は、岩本 夏。実はさ、俺さ、人間じゃない。 俺にはさ、友達の明登(あきと)っていう友達いるんだけど。 気のせいかもしれないけど、何となく気づいてるかもしれない。俺の正体を。 あ、他の人に内緒ね。俺の正体は、バケモノ。(人襲うやつ) でも、俺がバケモノに生まれてきても明登は俺の事人間の【友達】って思ってくれてる 俺が、人襲うバケモノじゃん?でもさ、人襲わないのおかしくない?(普通に) 本当は、俺が生きちゃダメなんだよ。俺が生きちゃったら皆〇ししちゃうじゃん? 「よっ!夏!どうした?そんなボーッとしてさ」 「ん?ううん。何でもない」 「ふーん。ならいいけどさ」 明登、生きていてくれてありがとう もし、俺が自分の正体を言ってたら俺、お前の事〇してたかもしれない だけど… 「夏~!早くこっち来いよ!」 「あ、うん。明登!」 「え?何?」 「あ、えっと~やっぱ何でもない」 明登ごめん。友達がバケモノで。でも、 「夏!今日遊ぼうぜ!俺んちでガ〇ガ〇くん食べよ~!」 「オッケー!」 明登、俺はお前に感謝する 生きていてくれてありがとう
ねっとれんあい
___ぎんがいちあいしてる わたしは未空(みく)!ネットがだいすきな、ごくふつーーの中学一年生。そんなわたしには、すきな人がいる。それは、SNSで出逢った子だ。このことを友達に話すと、絶っ対に「えー。やめたほうがいいよ」と言われる。SNSの恋愛は悪いことだと思われがちだけど、わたしはそーじゃないと思うっ。 その子の名前は 遥燈(はるひ) 。体は女の子だけど、心は男の子の、世間では「ジェンダー」と呼ばれる部類に入る子。私の一個下で小学六年生。わたしはそんな彼に恋に落ちた。優しくて少し意地悪で。歌もうまくて絵もうまい。そんな遥燈にどんどん沼って、遥燈の沼からもう絶対に抜け出せないくらいにすき。世界中の全員を敵に回してでも遥燈のことを守る。めっっっっっちゃすき、。 そんなある日。わたしは勇気を出して、遥燈に告ることにした。これは、そんなメッセージアプリでの会話の一部。 みく ねぇ、はるくん、? はる(遥燈のこと) ん?どしたの みく はなしがあるの、。 はる おぉ、なんのはなし、 みく え、っと、、 はる ......焦んなくていいから、ゆっくりでいいよ みく っ、。ありがと、 はる ゆうきでたらおしえて、 みく すぅ、、はぁ、... みく ...ゆーきでたっ、 はる ん。はなしってなぁに、 みく わたしは はるのことが みく __すきです。 はる ...は みく すき、です、 はる ......なにそれ みく あ、、ごめんね、こんなこと急に言って、、。 はる ふざけんなよ、。おれはみくのこと___ あおです!初めて小説を書いたので、つたないところや分かりづらいところもあると思いますっ、。読みづらかったらごめんなさい、!最後の遥燈のセリフは、最初の一言と繋がっています!アドバイス待ってますっ!辛口〇ですっ
嘘と君と真実と【短編小説初投稿】
「うちら、ずっ友だよね!」 「もちろんすぎ!」 「ずっ友ー!」 はいはい。気に入られたいんですか。いつかは、嘘になるんだよ。 友情なんて壊れるんだよ、いつかはさ。ずっ友なんて…。つまんない子供お遊びでしょ。 そう思いながらも、嫌われないように一応答えた。 「もちろんずっ友!」 今日も、「無理やり作った笑顔」と「嘘しかつかない口」と周りの目を気にして、過ごしました。 疲れるでしょって?慣れてるから、疲れないわよ。本当の私なんて、どこにもいないし。 もう、取り戻したいなんて思わないし、こうするしか生きていけないから。 クラスの一軍にいないと、ダメなんだよ。 ランクが二軍になったら、今の友達と遊べなくなって、圏外になったら、いじめられて、はぶかれるから。 ギリギリでも。しかたないから。 _____あの日までは 「君」に出会うまでは、たしかに、そう思っていた。 あの日、「君」は私の通う学校に転校してきた。 一番窓側の後ろ。私の隣の席。私の友達の中では、目立たない席、地味な席、圏外の席とも言われいていた。 その通りだよねって私は言った。 だって「君」は、とても不思議な人だから。だって、いつも静かに歌を歌っているから。だって… 私は、席が近いから知ってる。そして、休み時間はいつも1人でいる。しかも、すごく笑顔で。 ある日の放課後、教室には「君」と私しかいなかった。 いつものように、「君」は小さな声で歌を歌いながら、今日は本を読んでいた。 おもしろそうな本だなぁと思って無意識に見つめていた。 みられていることに気付いたのか、「君」は、ゆっくり顔をあげた。 そして、太陽のような笑顔を見せたあと、ゆっくり真顔に戻していき、「君」は言った。 「嘘つくのやめたら?ほんとは苦しいでしょ。なんで分かるのって思った?顔見てれば分かる。 こっちに来て何週間か経つけど、笑顔一回も見てない。」 びっくりした。心を全て読まれてて、包みこまれるような気持ちになった。 そのあと、私の口から出た言葉は、真実だった。嘘なんかどうでもいいような気がして。 私は「君」に救われた。
ナイスタイミング!
どんっ! 「きゃっ」 びっくりして後ろを見る。 「えへへ。知奈ぁ、聞いた?」 「何を?」 親友のひまりが、教室のドアの近くで聞く。 知奈とは、私のことだ。 「近くにある、月津湖あるじゃん。あそこで花火大会あるんだって」 ひまりが言った。 「だから、知奈と今日行きたいんだけどぉ、良いよね?」 「多分、大丈夫」 私はうなずいた。 ホントは、好きな子と行きたかったな。 「知奈とひまりだ」 帰ろうとしていた碧(あお)くんが声をかけた。 ちょっとちょっと、私の好きな子じゃない! 誘おうとしてた子。ナイスタイミング! 「あの、」 「ねぇねぇ、うちらさ、今日月津湖のお祭り行くんだぁ。碧も行かないー?」 ひまりは碧と幼馴染だ。 「え、良いよ」 えぇーー!? どゆことですかぁっ?ひまりなんで… ひまりは私の好きな人を知らない、はず… 「えへ、じゃ、五時半、湖しゅうごーね。んじゃ、またねっ」 ひまりと碧は、ドアを出た。 かああああ… 顔が真っ赤になる。 わー…やばい! 「下校時刻を過ぎました。校舎に残っている人は、速やかに下校してください」 アナウンスがながれ、慌てて私は外に出た。 ・・・・・ 「知奈ー!」 ひらひらと浴衣を揺らしながらひまりが来た。 「ひまり、すっごい可愛い…」 ちょうど私も来たところだ。ナイスタイミング! 「知奈も可愛いじゃん。髪飾り、おそろいのでしょー?」 花の髪飾りは、浴衣とあっている。 この間、お買い物のときに買ったものだ。 「おーい、ひまり、知奈。来たぞ」 碧くんが来た。相変わらずかっこいい! 「おっそいよ。もう五時半過ぎてるよ?」 ひまりがぷんぷんと起こっている。 「でもひまり、四分しか過ぎてないじゃん」 「え、そう?」 「もお」 そんなやり取りをしながら屋台へ向かった。 「綿あめか…それともりんご飴か」 ひまりは真剣に迷っている。 「ほいっと」 碧くんはスーパーボールを何個も取っていた。 「ほら、あげる」 碧くんがスーパーボールを差し出した。 「え、え!あ、ありがと」 スーパーボールはキラキラと光っている。 ひまりに見られなくてよかったよ… ・・・・・ 「そろそろさ、花火があがるよね」 焼きそばやたこ焼きを食べて満腹になった。 と、 「もうすぐ花火があがります。ぜひご覧ください」 アナウンスがちょうど流れた。ナイスタイミング! ひゅー、…どっかん! 「うわあああ!」 全員の声が重なっている。 「ごめん、水買ってくる。喉乾いちゃった」 ひまりがお財布を持って自動販売機まで走っていった。 碧くんに告白できるチャンスかも!ひまり、ナイスタイミング! 「知奈」 「はい?ひまりなら、お水買いに、」 碧くんの顔が近づき、唇が触れた。 「なっ」 顔が真っ赤に染まる。 「知奈のことが好きだ。付き合ってほしいんだ」 風が頬を撫でる。 「は、はい。私も好きでした!」 どっかーん! 最後の花火と、私の返事が重なる。ナイスタイミング! 「やっぱ、可愛いんだよな」 「えっ、///」 また唇が重なる。 照れ笑いをした。 そういえば、ひまりはまだ来ない。」 「ごめんごめん。水売り切れだった。お茶買ってたの」 ひまりが戻ってきた。 「あれー、なんかあった?」 真っ赤な二人に向かって首をかしげるひまりだった。 ・・・・・ 「なーんてことがあったよねぇ」 私は碧を見た。 「青春って良いねえ。甘酸っぱいな。いちご食べたくなるよ」 碧が赤ちゃんをあやしながら言った。 私達は結婚し、子宝にも恵まれた。 「あれ、ひまりと俺が考えたんだよ」 「ええっ!?」 私はびっくりして碧を見た。 「俺、知奈に告白したくて、ひまりに全部お願いしたんだ。 月津まつりに俺と知奈を誘うこと、自動販売機に行って二人きりにすること。」 「そうだったのー?」 私は納得した。 「ひまりに大感謝だね」 二人が笑う、家の庭には、ひまわりが元気よく咲いていた。 おしまい♪
温かい春が近い昼下がり
「こんにちは。私はハルです。」 ある研究室で最高のアンドロイドが誕生した。名前はハル、身長は7歳くらいだ。見た目も肌の温かさも人間と同じ、血まで通っているのだ。このアンドロイドは世界最高の技術を詰め込んだアンドロイド…つまり世界一のアンドロイドだ。壊そうと思えば大陸一つは壊せる。ハルのことは国が管理することにした。 車で連れて行かれたところは壁で囲まれた大きな豪邸だった。庭も広く、どこからかいい匂いがする。しかし壁の向こう側は見えなかった。政府の偉い人が話した。 「ハル。君は今日からここで暮らしてもらう。君はアンドロイドだ。命令をすればすぐに実行するだろう。」 「どのくらい暮らせばいいですか?」 「この世界が終わるまで…かな。」 「かしこまりました。」 ハルはこの豪邸で暮らすことになった。 しかし、ハルには聞こえていた。 「あの…アンドロイドは逆らわないでしょうか?」 「大丈夫だ。心なんてあいつにはない。ただの指示待ち人間…いや、人間ともいえないか。」 ハルは意味がわからなかった。そして、ハルの豪邸生活が始まった。ハルはきっちりとしていた。いつも同じ時間に起きる。そしていつもの庭でぼーっとする。そして日が暮れれば家へ帰る。それが毎日続いた。 ある日のことだった。ハルはふと思った。 (この庭の壁を超えたらどうなるんだろう?) それはダメなことだとは知っていた。でもハルは好奇心が抑えられなかった。ハルは壁に近づいた。そして普通にジャンプをしたと思ったら空高くに上がっていた。これが世界一のアンドロイドの力だ。ハルは壁の外に降りた。そこは樹海だった。木の音がざわざわなる。ハルにとっては初めての感覚だった。 (なんだろう…むずむずする…) ハルはこの気持ちを抑えられず、樹海の中をひたすら走っていった。そのうち、花畑に出た。赤、黄色、白…色とりどりな花が咲いている。すると向こうの方に人影が見えた。ハルは近づいていった。 「こんにちは、僕はココ。君は?」 「こんにちは、私はハルです。」 「ハルか…いい名前だね。君もこの花畑に来たの?」 「いいえ、屋敷から抜け出したらここに…」 「屋敷…?それはどこにあるんだい?」 ハルは今までのことを話した。自分は研究所で生まれた世界一のアンドロイドだということ、豪邸に連れて行かれたこと、抜け出してきたこと…色々話した。ハルは最後に言った。 「そういえば屋敷から出た時にむずむずしたんです。私が知らないことはないはずなのに…」 「それはきっと〈心〉だよ。君は屋敷から抜け出してきたんだろ?きっと好奇心がすごかったんだろう。」 「なるほど…〈心〉…興味深いです。」 「そうだろ?」 ココはニコッと笑った。ハルは胸がドキッとした。 (なんなんだろう…胸が熱くなる…?ドキドキする…) 「あの…胸がドキドキするのはなんなんでしょう?」 「うーん…恋じゃない?」 「つまり、好きってことですか?」 「うん。多分そうじゃない?」 (私はココを好き…恋…) 「まて!動くな!」 森の向こうから政府の偉い人たちが来ていた。そして、軍隊も同時に。 「動くな!そこの少年を撃て!」 すると一斉に銃を発射した。何発もの弾がココの体に撃たれていく。 「ココ!」 ココはぐったりとしていた。ハルにはすぐにわかった。もうココは戻ってこない…と。 「ハル、帰ろう。」 それが1番の選択だ。ココのことなんて忘れて帰るのが1番だ。でも… 「戦闘モード。」 一気に衝撃波が辺りに走った。忘れられないんだ。初めて好きになったんだ。〈心〉を知ったんだ。ハルの目からは水が落ちていた。 (この水、私から流れています。そしてしょっぱいです。もしかして、これが〈涙〉なんですか?〈悲しい〉なんですか?ココ、もう一度教えてよ。) 衝撃波は止まらず、国だけでなく世界を滅ぼしていった。 これでいいのか。ハルは何度も考えた。ハルの体は限界を迎えていた。もうそろそろ爆発しそうだ。でも、これでいいんだ。ココがいない世界はつまらない。ハルがアンドロイドの世界もつまらない。 ハルとココが人間として生きる世界がいいんだ。 (ココ、大好きだよ。) 花畑で大きな爆発音が響いた。 今日の昼下がりは温かい春が近づいてきていた。
黄色いチューリップの花言葉
私は、中学校に入学した時から、彼に恋をしていた。 中1の時は、彼に振り向いてもらいたくて、健気に頑張ったが……。 中2の夏、彼の瞳に、私ではない人の姿が映っていた。 けれども、私は、それでも、この恋を諦めたくなくて……。 彼に積極的にアプローチをしたり、彼と同じ部活に入ったり……。 しかし、それでも、彼の瞳に私が映ることはなかった──。 今日は、彼の卒業式の日。 私は、在校生代表として、卒業式に参加した。 そして、帰り際、私は、彼に黄色いチューリップの花束を渡した。 「先輩、ご卒業おめでとうございます。この花には、私の気持ちがこめられているので、受け取ってください」 ☆*: .。. oあとがきo .。.:*☆ こんにちは(´∩。・ω・。∩`) 花凜だよ((o(。>ω<。)o)) よろしくね☆-(ノ´,,・ω・,,)ハ(´,,・ω・,,`)ノ-☆ 今回は、悲しいラブストーリーを書いてみたよ! どうだったかな? 「黄色いチューリップの花言葉」を調べると、お話の意味がわかるよ☆彡 回答は、年上・年下・タメ口・あだ名・短文・長文、なんでもオッケー☆⌒d(´∀`)ノ この小説を読んだ感想を書いてほしいな♪* みんなの回答待っているよ(o*。_。)oペコッ 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ばいちゃっ(^^♪
バレンタインの魔法
「ああーまた焦がしちゃった…」 私、胡桃ゆあ。明日は待ちに待ったバレンタイン!なんだけど… マフィンを作ろうと思って作ってみたんだけど、下手すぎて何回も失敗… もう焦がして三回目だよ… はぁ…どうしよ… 失敗してしまったマフィンを食べていたとき。 「アナタ、バレンタインのマフィンをうまく作れなくて困っているのね?なら、アリアが解決してあげる!」 どこからかそんな声が聞こえてきた。 「え?」 「私、アリア・ミシェル!あなたはだぁれ?」 私はすごく驚いた。だってそのアリア・ミシェルは、羽で浮いていたから。 「わ、私は胡桃ゆあです!」 「ふんふんふふーん。魔法でマフィンを完成させてあげる!」 「え!?」 次の瞬間、アリアは魔法の呪文を唱えた。 「くるくるくるくるあまーく美味しいマフィンを作れ!」 星のような白い結晶が失敗したマフィンに向かう。次の瞬間、マフィンが白い煙で溢れ、失敗していたマフィンが美味しそうなマフィンに変わる。 「わぁー!すごい!美味しそー!」 他のマフィンも美味しそうな成功したマフィンに変わった。 「これで姫野くんにマフィンを渡せる!やったー!」 大成功したマフィンを袋に詰めて、明日を楽しみに待った。 バレンタイン、当日。 私が渡したい相手、姫野准くんは色んな女の子からチョコを貰っている。 (よし!今日は絶対告白するんだ!) 胸に決めて、放課後の裏庭に姫野くんを誘った。 「渡したいものって何?」 ほぼ勘づいているだろうけど、さすが演劇部。演技で誤魔化しているのだろう。 「あのね、、、あのね!これ、、マフィン!どうぞ!」 アリアの魔法で完成したマフィンを姫野くんに渡す。 「美味しそうなマフィン…これ、胡桃さんが作ったの?」 うっ…そうとも言えるけどここは嘘をつかないでおこう。 「ううん、私ともう一人手伝ってくれた人がいて…」 そうなんだ、と姫野くんが相槌を打つ。 「もう一つ、言いたいことがあって、、、、あの、その…わ、私ねっ!姫野くんのこと、す、好きです!付き合ってください!」 その言葉を言った直後、姫野くんは表情が変わった。 「お、おれも…俺も好きです…よろしくお願いします…」 私は思わず抱きついた。大好き、大好き… 私と姫野くんは手を繋いで家へ帰った。 「ふふーん、うまく行ったみたい。こんなの私にかかれば簡単よ。准?うまく行った?」 「キンチョーした…俺が魔法界の住人だなんてバレたら胡桃さんになんて言われるか…うまく行ってよかった」 「可愛い弟のためよ、准。いや、オリバー」 さあ、次はお姉ちゃんのためにこの魔法を使いましょ♪
煌夜(こうや)
精霊が舞い、雪が煌めく夜、僕は雪無(せつな)を失った。 彼女は4年前ここ、水浪(みずなみ)小学校にきた。その時はクラスの女子に囲まれているのを、ちらりと見る程度だった。親の都合で何度か転校していた僕は、転校は特別じゃないと考えていたからだと思う。 彼女のことに興味が湧いたのは、その年の夏、彼女が体調を崩して休んだ時のことがきっかけだった。彼女の家は2階の無い平屋だった。インターホンを押すと、 「はーい」 と、体調を崩しているはずの雪無が出てきた。彼女は目を丸くしてしまったと言う顔をした。その後は淡々と宿題を渡した。すると、暑い中来てくれたからと、「今練習している舞を見せる」と言ってくれた。 その舞を舞っているうちに、光がだんだん白い衣のようになっていった。その日を境に、雪無とよく話すようになった。雪無によるとあの光は「冬」の精霊だと言う。「冬」を送り出し、「春」をむかえるための舞だと言うことも教えてくれた。だが彼女の知識がどこから来ているのかだけは、絶対に話してくれなかった。そして、彼女の舞は日に日に進歩していた。何も分からない僕でさえ「冬」を肌で感じるほどだった。 その年の12月31日、雪が降る夜、雪無はどこかに消えた。でも雪無の舞の舞台を知っていた僕は、そこへと走っていった。 学校の裏手の桜の木の下。そこで雪無は青く、碧い着物を着ていた。彼女の舞が始まった。少しずつ、白い光が集まり始める。しばらくすると、白い光のドレスが形成され始めた。彼女の動きに合わせてふわりふわりとドレスの裾が動いている。あの時の彼女は、まるで「冬」そのものだった。いつに無く凛々しい顔で彼女は舞っていた。そんな彼女は宙に浮いていた。少しずつ姿が透け始める。僕は彼女がいなくなるのが怖くて、手を伸ばした。そこで僕の意識は途切れた。 あの日からもう3年。僕の最後の記憶は、寂しそうな雪無の笑顔だった。 あとがき-------------------------------------------------------------------------------------------------------- しおあじです。初めて小説を書くのでちょっとおかしい所があるかもしれません(汗) 皆さん是非感想をお願いします。
僕の願いを教えてくれたのは。
「リン、リン」 鈴の音色と共に近づいてくる足音。 僕は恐怖で立ち止まった。 バッ 恐怖に打ち勝ち、勢いよく後ろを振り向くと、 一人のキツネの少女がいた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 僕の名前は大月宇宙(おおつきそら)。 ごく普通の男子高校生。 色々事情があり、神奈川で一人暮らしをしている。 昨日、 とあるキツネに出会った。 それは、学校帰りに神社の前を通ったときだった。 キツネのお面を被った巫女服の僕と同い年くらいに見える少女と出会ったんだ。 その瞬間、時が止まったように思えた。 さっきまで五月蝿かった虫の鳴き声も、鳥の鳴き声も、7mほど先にいる同級生たちの声も、 一瞬にして消えたんだ。 僕は焦った。 でも、そんな必要もいらなかったみたい だ。 キツネの少女が説明してくれた。 「我は、ある、人間の願いを叶えにこの神社にきたんじゃ。」 「探すのに苦労したよ、 大月宇宙」 僕はびっくりした。 なんで、僕の願いなんかをとね。 僕は無意識に聞いていた。 「僕の、願い?」 と、 そうすると、キツネの少女は、 「そうじゃ、お前の願いじゃ。」 「どうしても叶えたいことがあったんじゃろう?」 この言葉を聞いて僕はハッとした。 気づいたんだ。 僕の願いは-----だった ということにね。 そう気づいた瞬間、 キツネの少女は消えていった。 僕は、病院のベッドにいた。 ピッピッピッ 医療機器の音がする。 あぁ、そうか、今までの学校生活や、一人暮らしをしている時間は、 僕が深い眠りについている間の夢だったんだ。
私は霊を見る。(ホラー?)
私の名前は田村愛(たむらあい)。中学一年生。今、きれいな森にある鬼目崖の先に立ってる。私は親がいなくて施設育ち。そのせいで学校でも一人ぼっち。つまらない日々だ。心がナイフだらけ。もうこの世はつまらない。幸せの家族に生まれたかった。 ドサッ。 足が崖から離れた。そう飛び降りたのだ。そして意識がドンドン遠くなる。だが耳元で叫んでるいろんな女の声が。五月蝿い。五月蝿い。あなたたちに関係ないでしょう?ね? うっ寒い。ってどこ...え? 絶望する私。だって目の前は私が通ってる中学校の屋上。私、飛び降りたはずでは? 「おはよう・・・。目覚めた?」 声をかけたほうに目を向けるとそこには古そうのセーラー服を着ていたロングの美少女が。 「ここって落ち着くよね。」 その隣に袴を着たショートの少女が。 「ねぇ誰?」 声が震えてるけど聞く。 「誰だろうね?」「あなたと同じ種族」 私と一緒?人間? 「ちがうよ人間じゃない」「そう。そもそもこの学校は1939年の中学校だよ」 えっ。それって第二次世界大戦の開戦日・・・。あっここ、空爆されたって聞いたことある。 「私、死んだの?あなたと私は霊?いやだよ。ねぇ・・やだよ戻してよ。」 叫んでも二人は反応しない。そして彼女達の後ろからたくさんの老若男女が。 やだよやだよ。 そこで私の意識がなくなった。 最後に聞こえたのは、『あなたはもう戻れない。私たちと同じで人々の魂のを食う霊になるのだよ』と ああそうだ今日は13日の金曜日だ。 END ホラー要素ないかも知れないけれど感想お願いします! そしてこちらはフィクションです。自殺やいじめなどは絶対にやめてください!
女神の悶々
単刀直入に言うと私は女神だ。 私は今とんでもないミスを見つけてしまった所だ。 「設定を間違えてしまった」 私がこの世界を作った時睡眠不足で、この星の課題が数十倍になるミスをしてしまった。そのせいで気温の上昇やら、植物の減少やらが起きてしまった。 そして何より怖いのは上司(この星ではゼウスと呼ばれている方)にこのことがバレることだ。このミスが露見した時いったいどうなることやら。だから今からミスをすぐに隠す。神がこんなことをするのも格好悪いからさっさと済ませよう。そしてこの悶々とした気持ちから解放されるんだ。 上司「女神、いったいこれは何かな」 「あっ」 無理だった。
あなたは意味がわかった? 病気を持っている彼女。
俺は生田。1人の彼女がいる。名前は由奈 彼女はとある病気にかかり、今までの記憶が少しづつ 変わってしまうようになった。 由「この前行った、水族館めーっちゃ楽しかったね!」 違う由奈と一緒に行ったのは動物園だ 由「誕生日にくれた赤色のハンカチ愛用してるー!」 違う俺があげたのは緑色のハンカチだよ… 由奈は俺がしたことと全く違うことを言うようになってしまった なんで俺の彼女がこんな病気にかからなきゃいけないんだよ… いつも寝ると、昔の彼女が思い浮かんでくる あぁ。あの頃に戻りたいな… ーーーー 医者「大変申しわけないのですが、彼氏さんは、記憶を失ってしまう 病気にかかってしまっています。」 私の彼氏は私が病気にかかってると思っている。 自分がかかっていることを知らずに END 意味わかったかな? 簡単に言うと、彼氏は彼女の由奈が病気にかかってしまっていると 思い込んでいますよね 最後、由奈の言葉で分かったんじゃないでしょうか 本当に病気にかかってたのは彼氏の方だった って訳です! っていうか、本当に由奈っていう名前だったんでしょうか? 皆さんも考えてみてくださいねー 短めですが読んでくれてありがとうございました!