短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:4

記憶喪失

   パチッ 目が覚めた。 ここはどこ? 私は誰?私の名前は? 遠くで誰かが「先生!!〇〇さんが起きました!!!!!!」と言っている。 何事だろう。 目が覚めた時には気づかなかったけれど、私の隣に誰かがいる。誰かかはわからない。 誰かは、「さや!さやっ!ごめんね、、、私のせいで、、、」と言って泣いていた。 私の名前は仮で「さや」にする。 頭と左腕には包帯が巻かれている。 まずは思い出そう。 なぜこうなったのかを。 ありか目線~~~~~~~ さやが目を覚ました。 私は「さや!さやっ!ごめんね、、、私のせいで、、、」と言っていた。 廊下で看護師さんがあわただしく走っている。 なぜさやがこうなったのかを説明しよう。 さやと私は公園で遊んでいた。 5時になった。帰っている途中に横断歩道があった。 さやと話しながら、横断歩道を渡った。その時だった。    プップーッ キキィーーーーーー 信号無視だ。私は走ろうとした。でも、体が動かなかった。恐怖で。 そうしたらさやが私を庇ってくれた。      キキィーーーーーー ドンッ 鈍い音がした。 私は見た。 さやが頭と左腕からドボドボ血を流していることを。 運転手さんが救急車を呼んでくれた。 私は、救急車が来るまでの間、「さや、、ごめんね。私のせいで。」「私がいけなかったんだ。」「さやは悪くない。」 と言い続けた。    ピーポーピーポー 救急車が来た。救急隊員が急いで担架にさやを乗せる。私も乗れと誘導された。    ピーポーピーポー 救急車が走っている間、私は泣いた。泣きまくった。目が腫れるまで泣いた。 病院に着くなり、急いで手術室にさやは行った。 私の前で先生は言った。 「さやさんが助かるかは五分五分です。私たちも全力で頑張ります。さやさんは死なせません。」 と言った。私はこの先生に全てを賭けようと思った。 さやのお母さんは、単身赴任でカナダまで行っている。 お父さんは、いない。交通事故で死んでしまった。 さやは大大大大親友だ。 さやが死んだら私も死ぬかも。 そう思うと、頭が「恐怖」で埋め尽くされた。 そして、先生から言われた。 「さやさんは、、さやさんは助かりました。」 私は顔が熱くなるのを感じた。 これまでにない以上の喜びだ。 先生が続きを言った。 「さやさんは助かりましたが、記憶喪失になる可能性があります。」 と先生に告げられた。 私は咄嗟に 「さやは絶対助ける。記憶喪失になっても、私のことを忘れても。」 と言った。 私はさやがいる1-12にいることにした。 さやが起きない日が何日も続いた。 でもありかは待ち続けた。晴れの日も、雨の日も、雷雨の日も、雪の日も。 10日待った。 私は少し諦めかけていた。 そんな時、さやが起きた。 さやが起きた!意識がある! 私は急いでナースコールに叫んだ。 「さやが、、、さやが目を覚ましました!!!!!!」 先生、看護師さんが1ー12に駆け込んできた。 ちゃんと起きている。 私は先生に確認をとった。 「さやを…さやをクリスタルハイランドに連れて行ってもいいですか?」 クリスタルハイランドはわたしとさやの思い出の場所だ。 先生は言った。 「それでさやさんの記憶が戻るのなら………よし。やってみよう。」 1日後 私とさやと看護師の葵さん(男)はクリスタルハイランドにいた。 さやがしゃべった。 「ここ、あやかとかいうおんなのこと、きた。」 葵さんと私は喜んだ。手を叩いた。 先生に電話した。 「さやの…さやの記憶が戻りました!」 10年後 私は彼氏の葵と公園で散歩をしていた。 葵はあの時一緒にクリスタルハイランドにさやと行った看護婦さんだ。 5時になったか。 帰ろう。 横断歩道を渡っている小学生がいる。    プップー キキィーーーーーー 車だ! 私は走った。 小学生の子を抱えて。 もう、ああなりたくない。 初投稿です! 面白かった? 少し怖かった? じゃねっ.’

短編小説みんなの答え:4

素敵な自分になるには...(文字数の関係であとがきは省略)

「紫月(しづき)ちゃん!教えて」 「紫月ちゃん、こう?」 私・珠梨(じゅり)は、飛び交う「紫月ちゃん」の言葉を聞いていた。 紫月ちゃんは本当にすごい。 テストで90点未満は見たことがないし、いつも笑顔で人気者。 私もあんなふうになれたらなぁ...。 紫月ちゃんとはずっと仲良くなりたかったけど、人見知りで人付き合いが苦手な私は、なかなか話しかけられず、結局仲良くなれないまま6年生になっちゃった...。 「突然だけど、今日の珠梨ちゃんの髪型可愛い!」 「ありがとう!」 となりの席からこっそり(ではないかもしれないボリュームで)話しかけてきた彼女は、親友で鈴心(すずね)ちゃん。 運動が大得意で、リーダーシップのある子。 「そうだ!今日一緒に遊ばない?」 「いいね!あ、やばっ!先生の説明がっ..あとで話そ!」 私は頷いて返事をし、視線を黒板の方に移す。 その時、紫月ちゃんの鉛筆が、私の席まで転がってきた。 「あ、珠梨ちゃん、ありがとう!」 「うん!どういたしまして」 黒板に戻しかけた視線を、つい紫月ちゃんに戻している自分がいた。 って、説明聞かないと!と我に返り、今度こそ説明に集中する。 でも、今、チャンスだったな、という思いは、ずっと頭の中を回っていた。 私・紫月は、今日も友達に算数の問題を教えていた。 「やっぱり紫月ちゃんの説明って、すっごくわかりやすい!ありがとー!」 私は、にっこり笑ってうなずく。 「ねぇねぇ、突然だけど、今日の珠梨ちゃんの髪型かわいいね!」 「ありがとう!」 近くの席から、珠梨ちゃんと鈴心ちゃんの会話が聞こえてくる。 珠梨ちゃんは本当にすごい。 いつも服のセンスは抜群でおしゃれだし、いつも違う凝ったヘアアレは、とっても似合っている。 私もあんなふうに可愛くなれたらな...。 珠梨ちゃんとは、ずっと仲良くなりたかったけど、結局タイミングがつかめなくて、もう6年生になってしまった。 鈴心ちゃんとは、係が同じになったことがあるから、まあまあ仲がいいけど、珠梨ちゃんとも仲良くなりたい。 たくさんいる友達は、いつも話しかけてくれたことがきっかけで仲良くなったから、どう話しかければいいのかわからない。 「はい、ここは少し難しいので、先生からも説明します。まず―」 先生の説明が始まった直後、鉛筆が珠梨ちゃんの席まで転がってしまった。 拾おうとしたら、珠梨ちゃんが拾ってくれた。 お礼をいい、私は急いで席に戻る。 そして私は決心した。 この後、どうするかを。 私・珠梨が、鈴心ちゃんと約束した◯×公園に行くと、鈴心ちゃんだけでなく、なんと紫月ちゃんがいた。 どうやら犬の散歩中みたい。 「紫月ちゃん!?」 「あれ?珠梨ちゃん!?鈴心ちゃんも!?」 「ワンちゃんかわいいー!」 「この子、メスのシフォン。ちょうど2週間くらい前から、飼い始めたの。もしよかったら、なでてみる?」 「え、いいの!?」 と鈴心ちゃん。私も会話を続ける。 「へぇ、シフォンちゃんかぁ!たしかにこのふわふわ感とこの色、シフォンっていう名前にぴったり!」 「ありがとう!この子はペットショップの子だけど、お世話になれたら、保護犬も変えたらいいなって思ってるんだ!」 「へぇ!いいね!」 「あとさ、珠梨ちゃんって、犬以外にも動物好き?」 「そうだけど、なんでわかったの!?」 「だってファイルもかばんについてるキーホルダーも、いろいろ動物系持ってるからそうかなって」 私は、よ、よく見てるなぁ...と感心する。 「..突然だけど、よかったら、友達にならない?私ね、珠梨ちゃんって、いつも服のセンスは抜群でおしゃれだし、いつも違う凝ったヘアアレは、とっても似合ってるし、すごくて可愛いなって思ってたんだ。」 「そうなの!?私は、紫月ちゃんって、テストで90点未満は見たことがないし、いつも笑顔で人気者ですごいなってずっと思ってた。あと、仲良くなりたいなって、ずっと思ってた。」 私と紫月ちゃんは、まるで目と目で会話してるみたいに、見つめ合った。 「珠梨ちゃん、」 「紫月ちゃん、」 私達が話し始めたのは、ピッタリ同じタイミングだったから、思わず吹き出しちゃった。 「紫月ちゃんから、どうぞ」 「ありがとう。もしよかったら、ヘアアレとかオシャレとか教えてほしいなって...」 「私は、勉強と、人気ものになるためにどうすればいいかとか、教えてもらってもいい?って...」 「二人とも、同じこと考えてたんだね!じゃあさ、その、自分で言うのもだけど、私って運動得意ってよく言われるから教えよっかな?」 「ありがと!得意なこと教え合って、最強の3人になれるといいね!」 私達は笑い合ってうなずき、こう言った。 「笑い合うこと―笑顔こそが、人を魅力的に見せる魔法のようなものだよね!」

短編小説みんなの答え:12

芽生えた一つの恋と一組のカレカノ。

私は雫。私ね、幼馴染みに翔愛(とあ)がいる。でも翔愛は顔面偏差値が高くてファンクラブがあるほど。 だからいつも近くにいる私のことをライバルとして見てるの。 今日は金曜日。そして、授業は終わり!!さぁ、翔愛と帰ろう・・・って思ったら、階段の最上階からバタッって押されたの。 「ねぇ、岡雫さん。これからは楽しい脱出ごっこだよ?」 その声はとても、低くて、怖かった。そして連れて行かれた場所は冷凍室だった。 え・・・これ・・・私、ここでタヒんじゃうの・・・?嫌だよっ、翔愛ともっとー 「ずっとここにいてよね(笑)」 ガチャッ。鍵は閉められて・・・寒い、よぉ・・・ ゼー、ゼー、ゼー、ゼー・・・ や、やばいっ・・・ぜんそくがっ・・・ 翔愛っ、早く来てっ・・・ ー20分後ー 翔愛は来るの?翔愛っ、助け、てっ・・・ そこで私の記憶は途切れた。 ー翔愛sideー あれ?雫がいない・・・。 2年生のコソコソ話が聞こえた。 「あの、岡ってやつ、冷凍室に閉じ込めてマジ笑うww」 「それなwwww」 れ、冷凍室?!・・・冷凍室に何時間もいたらタヒんじゃうよ・・・ 早くいかなきゃ!! ー5分後ー 「雫っ!!」 「・・・」 「だ、大丈夫・・・?」 「ゼーゼーゼー・・・雫は大丈夫だよっ、ゲホッ・・・。」 本当に、雫って人に心配させたくないんだね。 「嘘つき。」 「?!」 「これで、昔に、吐いたよね?嘘つかないでよ!!・・・雫のことが、心配なんだから///」 ー雫sideー 「?!」 翔愛、そんなこと、考えてたの・・・/// なんだろ・・・このドキドキしてるのって///お姉ちゃんが体験したのだ・・・ これって恋なんだ。私は今翔愛に恋してるんだ・・・ 「とにかく!!救急車呼んだから!!外に出るよ!!」 そして抱えて外に出た。外ってこんなに暖かったんだ・・・ ポロポロ・・・ 「え?雫?」 ぎゅっ 「///」 「///」 「俺さ、雫のこと、好き、なんだ///だから付き合って欲しいな。」 「///いいよっ、私も、大好きっ!!ゼーゼー・・・」 なでなで ピーポーピーポー 「来た。抱いて運ぶね。」 「///」 ー次の日ー ぜんそくは止まったし、いい感じ。 「雫、」 「?翔愛?」 チュッ ///今何が起きた?翔愛を見ると翔愛も照れてた。 「好き。」 「私も!!」 ≪あとがき≫ 感想送ってね!! 辛口×ね!!

短編小説みんなの答え:3

手作り短編小説題名「迷子と私」

手作り短編小説です。 「迷子と私」 (はっ!)(ここはどこだろう?)(私は誰?)(自分が女なのしかわかんない。)(人がいる!) 「こんにちは………。」「ここはどこですか?」 『忘れたの?私は友達の上菜彩里(うえな さや)で、あなたは伊宣旗エリ(いのき えり)よ。』 『ここは、大阪の森だよ。』 (私は伊宣旗エリで、あの子は上菜彩里らしく、ここは森!?) 『私たちは今は迷子なの。』「えっ………!」 (あっ!)(大人がいる!)(早く助けてもらおう!) 「人がいるよ!助けてもらお!」『まって!そっちは………!』 私は聞こえなかったのだ。それがこの後の命取りになるとは、その時上菜彩理しか知らなかった………。 「あっ…………」〈ふっふっふ、捕まえたぞ、自分からくる獲物は初めて見たぞ。〉 「彩里!助けて!」 彩理は逃げていった。 エリの頭の中で今まで忘れていたことが走馬灯(そうまとう)のようにかけめぐっていく…………。 (そうだった……。今思い出した……。私はうさぎだったことを……。) それ以来、私の意識は戻らなかった……………………………………。 はい、終わりっ! どうだったかな?私の手作り短編小説! 感想聞かせてちょうだいね! 以上!ばいちゃっ

短編小説みんなの答え:10

【短編小説】2024年

「…!……い!おーい!辰ー!起きろぉ!……起きろぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 「…うるさいな」 目を開けると、そこには今の干支の兎がいた。 兎は腰くらいまでの桃色の髪で、透き通ったピンクの目をしている。 そして今、2023年の干支の役割をしているため巫女服を着ている。 「お前が起こしに来たってことは.そろそろ俺の干支なんだな?」 「そうだよん♪だから、そろそろ狩衣に着替えて神様のとこに行くんだぞ♪」 「あぁ」 「それじゃ、僕はまだすることがあるから行ってくるね♪」 そう言って、兎はスキップしながら出ていった。 「…変なやつ」 俺は狩衣に着替えて、神様のところまで行った。 「おぉ、辰か。12年ぶりじゃな。いや、11年か?」 神様は、げらげらと笑った 「2024年は大変そうじゃぞ。…まぁ.頑張ってくれよぅ」 「はい.全力を尽くします」 「それじゃあ、そろそろ準備をしなさい。あと1時間ほどで2024年じゃぞ」 「はい.では、行ってきます」 「また、12年後になぁ」 2024年まで、5分になった頃に、兎が現れた 「2024年は任せたぞっ♪」 「あぁ.2023年よりもいい年にしてやる」 「僕の2023年は超えられないだろ♪」 「余裕で超えれるわ」 「むぅ……でも、辰ならできるかも♪」 「……」 「あ.あと1分だ…!じゃあまた12年後に起こしに行くから、待っとけよっ♪」 「次は静かに起こせよ」 「それはどうかなぁ♪」 兎はまたスキップしながら行ってしまった そして、雲の下.人間界から「ハッピーニューイヤー!!!」という声が響いてきた **+終わり+** 今日は短編小説を書いてみたよぉ~(*´ω`*) 変な文・誤字脱字等があったら、暖かい目か冷たい目線をお願いねっ(*^▽^*) ぜひぜひ、感想を教えてねっ♪ それじゃっ ばいまめ。~ βyё♪ヾ(・ω・`)ノ βyё♪. (/*⌒▽⌒*)/マネシナイデネ

短編小説みんなの答え:5

メリー、クリスマス。

しゃんしゃん、しゃららんらん。 突然だけど私、栗須愛璃(くりす めり)。 名前からしてクリスマスガールっぽいでしょ? 18歳。彼氏ナシ。好きになった歴ゼロ。 サンタになりきってプレゼントを隠すバイトしてるんだぁ~ でも、みんなはぜっっったい、言っちゃだめだよ? 今年も、クリスマスがやってくる。 ・・・・・ 街がクリスマスムードになり、みんな浮かれている。 みんなで「ね、何もらうの?教えてよおぉ」と聞き合っている。 俺、山崎公平(やまざき こうへい)それを羨ましそうに病室から眺めていた。 今年の俺の欲しい物、は… 身体を、強くできる魔法をかけて下さい。 ちっちゃい頃から身体が弱くて、入院ばっかり。 両親は、どれだけお金をかけてくれてるんだ? 俺は、なんにもできてないじゃないか。 ______ねぇ、サンタさん。 俺のお願い、聞いてくれるよね? ・・・・・ あぁ、もう。 なんか今年、担当多くない? 去年はこんな多くなかった気がする。 あちこち走り回って、プレゼントを届けていく。 最後だ。…次は、病院? 「最後は…っと」 リストを見ると、 ”山崎 公平” 「ヤマザキ コウヘイ?」 この人、去年… 「サンタさんへ。  おれは、絶対にかなえてほしいねがいがあります。  身体を、強くできるまほうをかけて下さい。」 私は困ってしまった。 第一、ものじゃないと渡せない。 魔法なんて、かけられないよ。 私は、今流行りのゲームをあげた。 そしたら、公平は泣いた。 どうして?と。 俺、サンタさんに叶えてほしかった。 期待なんてするんじゃなかった、と。 ___________ごめんなさい。 「どうしよう。私…」 ちょっと困る。というか結構困る。 公平が悪いんじゃない。 だけど、… 何もしてあげられない。 サンタじゃ叶えられない願いだってあるんだと実感した。 公平に、がっかりさせてしまった。 そんなつもりじゃなかった。 私は考え抜いて、喜びそうなモビールをあげた。 ・・・・・ まただ。 俺の願いなんて誰にも叶えてくれない。 モビールを胸に抱いて泣いた。 朝、静かに夜が明けていく。 1年後。 俺はサンタに会おうと思った。 サンタに会ってみたいと思った。 しばらくして、病室の窓から音が聞こえた。 …らん。しゃららん、しゃららららん。 「えーっと、次は山崎くん…」 俺の窓の前に、少女がいた。胸に、「愛璃」と書いてある。 あのときの! 胸がドキドキした。 もしかして、好きになったとか? 「どうしよう。山崎くんは一体…」 愛璃が悲しそうに言った。…涙が伝っている。 「あの子をもう泣かせたくないのに。なんて無力なんだろう。ああ…」 「良いんだよ!俺はっっっっっ」 「え?や、山崎くん!?どうして」 「俺は、愛璃が考えてくれるだけで嬉しいんだよ。お願いだから、っ、泣くな…」 「山崎くん?」 「俺はっ」 あのとき君は、どんな気持ちで手紙を読んでいたんだろう。 涙を流し、静かにプレゼントを渡す君は美しい。 だから。 「俺は、君が好きだっ」

短編小説みんなの答え:2

もし、この世界に数学がなかったら…

「はぁ~数学、嫌だなぁ。この世界に数学がなかったらいいのになー」私は、笠間 優小3の頃から数学が嫌いになってしまった。 皆は数学好きなのかなって思ってしまう。「皆は、数学嫌いじゃないのか?」「え?別に嫌いではないし好きでもないの間。普通くらい」と同じクラスの、目黒 櫂が答えてくれた。やっぱり普通なのか。でも好きっていう人もいるんだよな。 ー放課後ー 「マジで数学なくなれっーって言ったら数学なくなっちゃったりしてw」と言うと、目の前に宙に浮いてる男の人が立っていた。 「だ、誰ですか?」と言うと、「私は、~をなくなったらいいのにって思う人のもとへ来る人でございます。名前はないですが「お前」や 「貴方」って呼んでください」と言った。呼びにくいなー名前がないなんてどういう人だよと思った。「じゃぁせっかくなので、貴方が なくなってほしいと思うものは何ですか?」と聞かれる。俺は、「数学がなくなってほしいです。数学やっても意味ないと思うので。」 と言い切ると、「分かりました。それではぁ、○○○○○○○○シュパパパパーン!」と謎の呪文を言った。すると、学校が光った! 「これで、数学がなくなりました。それでは、数学がない人生をお楽しみください!じゃ」と言ったら男の人が消えてしまった。 何だったんだろう。 ー次の日の学校ー 「え~皆さん、今日から数学がなくなりました。」と先生が言うと、イェーイ!っていう人やガーンΣ( ̄ロ ̄lll)ガーンってい言う人もいる 俺は正直、イェーイだな。よし!今日から数学がなくなったら毎日学校楽しめるぞー! ー家ー 「あれ?今更だけどかけ算ってなんだっけ?1の段は覚えてるんだけどそのあとが分からない…」と数分悩むと、ある方法を思いついた。 足すんだ。2+9=?あれ?足し算もできない。能力が…消えてる?嘘だ噓だ数学がなくなっただけで能力も無くなるなんておかしい。 おかしいに決まってる。明日、皆にも聞いてみよう ー学校ー 「ねぇちょっといいか?俺、数学がなくなってから昨日気づいたんだけど能力も無くなってたんだ。かけ算の事を思い出したら足し算も 出来なくなってて、皆は?」と聞いた。 「うちもうちも、昨日、引き算の表見ようとしたらなくなってて自分で計算しようとしたら出来なくて。どうしたらいいのか分かんない!」と笹原 有希が涙ぐんでいった。皆もそうみたい。やっぱり、数学があった方がいいのか?きっとそうだ。あの人にお願いしよう ー今日の放課後ー 「ねぇねぇお願いあるんだけど。」「はい、何でしょう?」と聞かれると「この世界を戻してほしい!かけ算や足し算が出来なくなって しまう。皆、数学があった方がいいって言ってた。だから戻して」と頼むと、「う~ん。戻すっちゃ戻せますがやり方が難しいんです」 と難しそうに答える。「まぁ、何とかやってみますね」と言う。「お、おう頼むぜ」と俺は言った。 ー三日後ー 「まだかなぁ。もう三日もたってるんだけど」と、待っていたら「お待たせしました。戻す方法を見つけましたよ」と言った。 「それでは、カムニクチャイ チャッピドシュパパパパーン!」ピッカーン!「はいこれで戻りましたよ。それではサヨウナラ!」 と言って消えてしまった。 俺は、数学があったからこそ生きて行けるんだって思った いかかでしたか? 初めて書いた短編小説です。ぜひ読んでみてね!

短編小説みんなの答え:8

やり直しエレベーター

あぁ、あの時こうしてれば… そんな時、ありませんか? そこで役立つ、やり直しエレベーター。 行きたい過去の時間を選び、ボタンを押す。ただそれだけで過去に行けます。 後悔のないように、お使いください。 あーあ、あの時もっと真面目でいれば、勉強がもっとできたのかな。 過去の自分を殴ってやりたい。 そんな不満を抱きながら、私・芽愛(めめ)は布団に潜る。 …人生、やり直せないかな… 「…ん?あれ?ここは!?」 目が覚めると、そこは知らない場所だった。 小さな部屋。目の前にはエレベーター。…エレベーターしかない。 「…なんか怖…。…ま、入ってみるかな…」 エレベーターの中には、注意事項が書いてある紙が落ちていた。 「“やり直しエレベーター”…“後悔のないように”…?」 まぁいいか。嘘じゃないなら、ちょっと使ってみようかな。 「うっわ。ボタンめっちゃあるじゃん。…えーと、じゃあ小2くらいに戻ろうかな。えいっ」 「めめちゃん!きいてる?」 「…え?うわっ、昔のゆりじゃん!」 「むかしの…?どういうこと?そんなことより、ドッヂボールしようよ!ほら!」 …これは…夢…? ほっぺをつねる。痛い。…夢じゃない。 つまり… 「…ごめんゆり。勉強するから…無理」 「えー、べんきょう?」 「うん…ほら、次から新しい単元じゃん?だから予習しとこうかなー…って」 「へー…つまんないの」 「めめちゃん誘う?」 「え、やめとこうよ…どうせ断られるし」 「芽愛はやめとこ…真面目ちゃんアピールキモいし」 「確かに(笑)」 「アイツ100点取ったってイキってたよ」 「は?きっしょ。他にも100点の人いるだろうに」 「芽愛ってウザいよねw」 なんで…なんでよ、 私はただ…勉強ができるようになりたかっただけなのに。 みんなに認められたかっただけなのに。 こんなことなら、やり直す前の方がよかったよ… 作者のきおです。 人生やり直したいな。 そんなことを考えたことはありますか? 私はありますが、その度にこう思います。 「何があったって、今が一番いいんだ」って。 例えば、クラス替えで仲のいい子と同じクラスになったとします。 もし人生が少しでも違っていたら、その子とクラスが離れてたかもしれません。 人生をやり直して、いいことがあったとしても、今感じている幸せを感じることができません。 私が伝えたいのは、たった一つ。 「今の人生が一番幸せ」

短編小説みんなの答え:3

いつもの彼とあの日の彼

「好きだ!付き合ってくれ!」 私は先週幼馴染の前川空に誘われて今日の夏祭りに来ていた。空は寂しがり屋の犬系男子だ。だが今日の空は少し大人っぽい服装だ。3年ぶりの夏祭りは人で溢れていた。 「めちゃくちゃ人いる…」「ね!どうしよう…これじゃあ、どこに何があるかわからないしはぐれちゃうよ。」その時、空は私の手を握った。「え、え?」「これではぐれないでしょ?」空はニコッと笑いながら言った。 (ニコッじゃないよ!恥ずかしいよー でもこの笑顔には敵わないや。) そして数時間後…戸惑いつつも花火のアナウンスが流れた。 「花火だってー!帆菜美!行こー!」 「うん。そうだね!楽しみー」 「ここで見よっか」 「うん!いいね!」 そして数秒の沈黙が流れた。 「なぁ?帆菜美。俺のことどう思ってる?」 この時、急に空の印象が変わった。 「え?空?」 「ちゃんと答えて!」 ドン!!! 「わ!」(これって床ドン!) 「えっと…私は空のこと…好き…だよ?」 「帆菜美。俺も好きだ!付き合ってくれ!」 これが私の夏の恋だった。 「あの時は本当にびっくりしたよー」 「ん?あの時?何のこと?帆菜美」 「あ、ごめん…独り言だよ!てか今日付き合って一年だね!」 「覚えててくれたんだ!」 「うん。もちろん!」

短編小説みんなの答え:5

あたしは地獄行き

「おっはよー、由香里顔色悪いよ~、いっそ死ねばぁ?笑」 私は、関口心菜中学二年生!クラスにいる、由香里をいじめているの、そっれが、楽しくて仕方ないの! 「はぁ?心配してやってんのに無視ぃ?あんたアホなの?!」 グループの、紗菜が由香里の右足をゴツンッとけった。 「ひゃ…っ…」 この声だ。この声が面白くてたまらない 「じゃぁ、荷物よろしく~」 そういい、私、紗菜、亜那、南波が由香里の背中にリュックをおいていく。 教室に向かおうとしたとき、何かがのどで突っかかった。 「あ!」 「心菜どしたー?」 「由香里から、昨日のマッサージ代もらってない!」 マッサージは、ける、叩く、殴るの三個で成り立っている。 「えっ…何円ですか…」 「えー、あたしら4人だから、4×2000で、8000かなっ!」 「8000…無理です…私n」 亜那が、由香里のリュックを奪い、中をさぐる 「あぁ!あったよっ!1万も!こんな大金どこ隠してたの~!」 「それはっ!」 「あんた、地獄行きだね~笑」 そのお金は、参考書を買うため、お母さんからもらったものだという。 「そんなもの、ねこばばすればいいじゃん笑」 「あなたは…知りません…私、母子家庭で…お母さんが毎日大変で…」 そういうと、由香里は教室とは逆方面に逃げ出してしまった。 「ちょっと!由香里!あたしらのバック持ってくな!」 由香里はその言葉を聞いたのか背中にあったバックを途中ですべて落として、また走り出した。 心菜のバックには、水滴がついていた。 「どこいったんかね~笑」 「死んじゃったりして笑」 その時、教室のドアが開き、先生が入ってきた。 「悲しいお知らせがあります。」 さっきまで、ハチの巣をつついたような騒ぎだった教室が一気に静まり返った。 「ゆかっ…ゴホンッ、安藤由香里さんが、家庭科室でじ、自殺しました…」 「えっ!嘘…」 あれは、家庭科室に向かっていたのか 「由香里さんからの手紙があります。」 先生は読み上げていく 「私のいじめた人・このクラスのみんなへ 私はいじめられています。名前は伏せますが、とてもつらいです。苦しいです。助けてほしいです。 それなのに、誰も手を差し伸べてくれません。誰か一言、大丈夫?でも未来は変えられたのに。 私は、母子家庭です。弟と私と母で暮らしています。 母は、毎日働いています。それなのに、私をいじめた人は、お金をたかってきます。」 あたしのことだ… 「いじめていた人に言います。 再発しないようにあなたが心掛けてください。 未来は変えられる。 だからあなたがこの未来を変えてください。」 母子家庭…心菜は、親がお金持ちでそんなこと、感じたことがなかった。 「あたっ、あたし…心菜にやれって言われたんです…」 みんなの目が心菜に集まる。 「あたしも!心菜に、由香里を蹴れって、言われたり、お金をたかって来いとか、命令されて…」 「ちょ、あんたたち!ねぇ!私はやってない!誰か!あっ、紗菜!」 紗菜に目を合わせたが、紗菜は泣いている。 ウルウルした目で 「やめようよ…このクラスの権力者は、心菜。従うしかない。ね、みんなそうでしょ…」 みんなは、うなずき始めた。 「もういいよ!こんなクラス!みんな死んじまえ!」 「心菜っ!」 先生が呼び戻した気がしたが、私の足は止まらない。 屋上に出た。 その日の屋上は、太陽がぎらぎらと床を照り付けて、肌が焼けそうなくらい暑かった。 「はは…あたしなんでこんなことしてるんだろ」 柵を超え、後ろの手すりをつかんだ。 「さよなら、あたし。ママ、パパ」 手を放そうとしたとき、 「やめようよ」 と小さな声で上から聞こえた。 「どこっ、どこにいるの!あたしはもう、死ぬんだからね!ここで落ちておさらばだからね!」 「私、由香里。天国の由香里。…心菜がこんなマネ、やめてよ」 「由香里?あんた、え?あ、え?」 「私、心菜にあこがれてたの。あこがれの人が死ぬのは…やだ。」 「由香里…」 手が汗でにじんできた。 私の勘違い?だとすると、由香里は何で… ツルッ 足を滑らせた。 見る見るうちに、落ちていく。 「心菜っ!」 上から、由香里の声が聞こえたが、ここは空中。 「あぁ、無理だぁ…」 あたしは地獄行きだ。 いじめといて、自分で死んで。 情けないなぁ

短編小説みんなの答え:3

神様がくれた選択肢

登場人物 主人公 松岸笑満(まつぎしえま)  笑満の友達 井崎歩希 (いのさきあゆき)能海明日香 (のうみあすか)  冬休みのある日、笑満はメールで友達の歩輝と明日香に連絡していた。「[明日、遊びませんか?]・・・ちがうな。えーっと、[明日、ス◯バでコーヒー飲みに行かない?]うん!完璧!」二人からはすぐに返信が来た。 明日香[行けるよ!]歩輝[オッケー!] 「やった!!って、冬休みもあともうちょっとで終わりかー。あっという間だったな。」       「・・・・で、また3人で初詣行かない?」「私はいけるよ。歩輝は?」明日香が髪を耳にかけて言った。「俺も行ける。てか笑満の家ってさ、隣にすぐ神社あるのって、なんかご利益ありそうだな。」確かに、私の家の隣には、古くからある神社が建ててある。元々有名な神社なので、初詣や七五三の時期になると、沢山の人が集まって、私も登校しにくい事態となるのだ。「そう?そんなに毎日良い事あるわけじゃないけど・・・・?」明日香がふふっと笑った。「笑満ったら、そんなことで真剣に考えないの!」「そうだね!」私も歩輝も、明日香にもらい笑いをした。       当日、神社に来ると、二人の姿がない。(あれ・・?集合の時間は過ぎているのに、なんで?)人混みの中、私はひとり、取り尽くされているような感覚だった。  家に帰ると、メールで二人に訴えた。       笑満[今日なんで神社来なかったの!?待ってたんだよ!歩輝も、明日香も!]明日香[はあ!?それはこっちのセリフよ!今日、歩輝と二人で、ちゃーんと待ってたんだからね!]歩輝[お前、俺たちを取り残したな!](はぁ!?もう、もう、何なのよ・・・もう!!遅れたのはそっちじゃないの?)     夜ご飯中、母が私に言った。「笑満、さっきの神社に友達がいないって件なんだけど、お互い行く神社を間違えてたんだって。だから、笑満は何も悪くないよ。」「え・・・!そう、なの・・・?」私は気持ちがぐしゃぐしゃになった。自分がしたことの重大さが、今になってわかってきた。たしかに、神社の件では私は悪くない。だけど、メールでは二人に強くあたってしまった。この気持ちは、どうすればいいの・・・?    そして始業式・・・・ 明日香と歩輝が真っ先に私のところに来た。「笑満!!メールで嫌なこと言っちゃって、ごめんね!!」「あと神社も間違ってたよな!ごめん!」私の目からは涙が溢れた。「大丈夫だよ!私もふたりに悪口言ってた!ごめんなさい!」明日香が私を撫でてくれる。「笑満は何も悪くないでしょ!」私達は軽く抱き合ったのだった。 おしまい   あとがき どうも!コスモスです。  なぜこの話のタイトルが、「神様がくれた選択肢」なのかを解説させていただきます!それは・・・笑満が最後、二人に謝ってたからです!選択肢では、謝らずに仲を悪くするというのもありました。それでも笑満は、二人と仲良くしたい!と思い、二人に謝りました。それって笑満にとって、一番いい選択肢ですよね!  みなさんも、もし、なにか迷ったときは、自分に一番いい選択肢を見つけてみてください! では、またキズなんで会いましょう!

短編小説みんなの答え:2

死にたい私の未来は…?

死にたい。何もかもが嫌だ。家族関係、友達関係、全部にストレスが溜まっている。 ずっとずっと泣きたいって思っていても 泣けない。責められる。泣いたらまた責められるだろう。そんな私みたいに苦しいけれど、毎日毎日我慢している人は沢山いる。こんな事を考えてる人は皆んな仲間。大丈夫。今まで我慢できてえらいよ。今ここに集まってる人で支え合おう。みーんな仲間なんだ。だけどいざ死ぬっといったら怖い。それが人間。私は今1番楽に死ねる、幸せな死に方を見つけている。もしも私を愛する人がいなかったら私が愛したい人がいなかったら、楽に…幸せに死ねるのに…それが今の私。だけど…だけど…何度も…死にたいって思うけど…後少し我慢しよう。今頑張れば先には新しい未来がきっとあるよね。 あとがき…こんにちは。りぃです。少し悲しい物語ですが、きっとこの物語のように死にたいっと思った方は沢山いると思います。だけど、この話を読んで、少しでも気が変わるといいなって思っています。1人でも多く、この物語を読んでもらえたら嬉しいです。私は1人でも多く生きていける事を願っています。長文失礼しました。読んでくれてありがとうございました。

短編小説みんなの答え:12

「俺っ、初のことっ。愛してるからっ、俺のそばっ離れないでっ」

私は初(うい)。私は叶翔(とわ)と付き合ってるんだけど・・・ 1ヶ月前に先輩に 「叶翔様のそばにいるな!!目障りだ!!離れろ!!」 流石にその先輩は怖かった。 家に帰ってずっと泣いていた。 ポロポロポログスッ・・・ヒック・・・ 叶翔っ・・・ ー次の日ー 熱が、出ちゃった・・・ 放課後 ピンポーン♪ ? 「おじゃま、します。」 叶翔の声?寝たふりしよ。 「・・・初?寝てる?」 「・・・」 「・・・初。愛してる。寝顔も、可愛い・・・。」 「///」 「あ!!起きてた?ま、いいや。はい。手紙。」 「・・・うん、」 「?」 「あのさっ、叶翔。初のこと邪魔?・・・じゃまなら、初、叶翔に近付くのやめる。」 「?違うよ。俺は初のこと大好きだよ?」 ぎゅっ 叶翔の顔を見るとさっきまでは泣いてなかったのにもう顔がぐちゃぐちゃになるほどに泣いていた。 「ねぇっ、俺っ、初のことっ、愛してるからっ、俺のそばっ、離れないでっ・・・」 「は、離してよ・・・///」 「・・・初って温かいね。もっと俺を温めて。」 「ダメだよ!!菌が移っちゃう!!」 「でも、いい。それほど俺は愛してる。初のこと。」 もう泣いていなくて笑顔になっていた。 次の瞬間、私は無意識に叶翔にキスをしていた。 「なに、急に・・・///」 「///」 「・・・でも、嬉しい。」 なでなで 「もう帰らなきゃ。」 「・・・もう?」 「うん。バイバイ。」 「バイバイ!!」 「///」 早く治して学校に行こう!! ≪次の日≫ 担任「あー、相川(叶翔)休みか。」 あ。移しちゃった・・・ ー叶翔sideー やべー移った・・・ ≪あとがき≫ ども、乃々愛#ののあですっ!! 感想送ってください!!辛口×で!!

短編小説みんなの答え:2

ありがとう,私頑張るね。

私は、小さい頃から友達がいなかった。何故なら、友達の作り方が分からなかったからだ。 私の名前は佐々木凛。小5 私は 今日も1人で下校している。他の人は「今日,放課後空いてる?」なんて話しているけれど、私はそれを聞きながら1人で帰っているだけ。毎日それの振り返しだ。「…もう嫌だ…。」と、ボソッと呟いてしまった。。そんな感じでどんどん日が過ぎていく。明日も、その次の日もずーっとこんな感じなのかな…。本当は友達、沢山欲しいのに…。と思いながらベッドに入った。 翌朝、いつも通り学校へ行った。 おはよー!おはようございます なんて聞こえてくる。私は友達に言われた事も無いな。 考えてたら隣から「おはよ!佐々木さん!」と言われた気がした。私は空耳だと思い、もっと下を向いてしまった。「おーい!」と言われた。え…。これ空耳じゃないの? と思い、隣を見た。すると同じクラスの野山さんがいた。私は思わず え…?私に言ってるの? と、言ってしまった。 野山さんはクスクス笑った。そうだよ!あなたに言ってるの!!! 野山さんはクラスの人気者の少し面白い女の子だ。野山さんは、あっ!ごめん友達と行く約束してるからまた後でね! と走り去ってしまった。私は今話しかけられたよね?と信じられなくなった。生まれて初めて人と話したんだもん!! 私は決心した。野山さんに今日話しかけてみよう!と。嬉しくなりながら学校に向かった。 教室に野山さんが他の友達と話している。もしかしたら野山さんの友達とも仲良くなれるかも!と思った。私は「ね、ねぇ。野山さんと、島村さん。」と少し緊張しながら話しかけた。2人は凛が自分から話しかけてるところを見たこと無いせいか、驚いてなぁに?と答えてくれた。 ドキンドキン 私は と、と、とも、だちになってててて、く、ださいい! と変な言葉になってしまった。2人はニコッとした。いいよ。3人で仲良くなろうね。 あ、ありがとうございます、。 この出来事からどんどん2人と仲良くなっていった。友達の作りのきっかけを作ってくれたのは野山さんだよね。本当ににありがとう。と凛は心の中でお礼を言った。 ありがとう。

短編小説みんなの答え:3

ホワイトクローバーを君に

頑張ったね。 私はあなたにそう言います。 満点も星空の中、右手のホワイトクローバーを空に向かって、君に届いてほしいと思いながら飛ばします。 あの日だった この場所で初めて会ったあなたはきれいな白銀の髪にサファイアのようなきれいな目をしていたね。 あなたは優しくて可憐んで少し天然で私の唯一の友達で私の悩みに真剣に寄り添ってくれた。 あなたと会うことが楽しかった。 生まれてから初めて生きていることを楽しいと思えた時間だった。 でも私は、私のことで精一杯で、あなたの悩みを聞いてあげることができませんでした。 私は今もそのことを悔いています。 でも終わってしまったことは、変わりません。 なので私はあなたから託されたことをします。 「あなたの笑っている姿が好きだよ」 「生きる事を諦めないで」 あなたはそう言いましたよね。 だから私は、わらいます。生き続けます。 あなたが宙に舞った悲しみは忘れることはできないけれど あなたのことを思ってこの、ホワイトクローバー君にあげます。 そして言います 頑張ったね ホワイトクローバーの花言葉     <幸運>

短編小説みんなの答え:2

道具から人間へ

はじめに。腐と思わせる表現がありますが、腐じゃないです。友達関係ですね。 使えない道具。そんな言葉がぴったりな俺。誰にも必要とされずに生きてて、頼られることもなく、ただただ使えない“道具”。 でも、1人だけ…居たんだ。俺を必要とする…“人間”が。 お前だよ…ーー『ひろ』。 俺を好きっていってくれて、お前が居ないと俺死ぬよ。っていってくれて…たった1人のおかげで俺は“人間“で居られるんだ。お前のおかげで俺は、挫けずにやれてんだ。 誰にも必要とされず、役に立たない“道具”を拾ってくれて…愛してくれてありがとう。 そんな人をこれからも…見つけていきたい。

短編小説みんなの答え:3

願い図書館

いつもの帰り道 通学カバンを抱えて歩く殺風景な道 (父さんと母さん…またケンカするのかな) 夕方には案の定ケンカが始まった 変な宗教にハマった母親とアルコール中毒の父親…その娘の私がクラスで浮いてる事なんて当然… 別にどうでもよかった、学校なんてそんなもん いつもと少し違う帰り道 普段は何も無い場所に、小説の世界から飛び出した様な、不思議な雰囲気の図書館があった その図書館を見た瞬間、私の足は興味で引き止められた (この図書館…異様な雰囲気…けど、気になる) 細かい装飾が施されたドアノブを押す ――チリンチリン ドアのベルが鳴る 2階建ての図書館少し暗くて埃っぽい匂いがする 見る壁一面に本が並んでいて、小さくて薄い本から大きくて分厚い本まであった 正面のカウンターには着物姿の日本美人という言葉がピッタリな美しい女性がいた 「いらっしゃいお嬢さん」 (ガラスみたいな声…綺麗…) 「お名前は?」 「あ、桃坂 茜(ももざかあかね)です」 「桃坂茜…可愛らしい名前ね」 (あ…微笑んだ) 女性は分厚い本をパラパラとめくり指をなぞった、どうやら女性がめくっている本は名簿らしい 「茜ちゃん、ここから左の階段を上がってすぐ右の本棚に行くといいよ」 「え、あ…ありがとうございます」 どういう事かわからないけど、あの人が言うなら間違いない 「貴方様に小さいけど大きな幸福がありますように」 そういって小さく手を振ってくれた 女性の言う通りに進むと『家庭の本棚』と言う本棚にたどり着いた、あまりにも望んでいた物に的中し過ぎていて今になって恐怖を感じた、しかしそれと同時に嬉しさも感じた 『あの人は桃坂茜を理解してくれている』という感情があった 家庭の本棚から三冊ほど取りカウンターまで向かった 女性は私が持っている本の一つの『両親を元に戻す方法』という本を見て予想通りといった顔をした 「返却は必要ありませんよ、読み終われば本は消えます貴方が読んで付けた知識をくみ取って新しい本を作るんです」 どうやら本を渡す→読む→本から知識を得る→その知識をコピー→本にする→図書館に置くを繰り返しているらしい そうする事で沢山の人の知識を重ねた本ができるんだとかなんとか 聞きたいことは沢山あるけど、今はこの本を試したい 急ぎ足で家に帰って本を読んだ、寝る時間を削って一夜明けた 女性が言った通り、読んだ本は煙に巻かれて消えた、それと同時に本の知識が根強く頭に残った (父さんと母さんを正常に戻すには…一週間ほどかかるな、けどあの方法が一番効果があるし大丈夫だな) その後私は本に書いてあった通りに行動した だんだんと父さんと母さんはケンカする事が減り、一週間後には正常になっていた 「茜ごめんね…お母さん何も茜の事考えて無かった、これからは茜の事…ちゃんと見てるからね」 「茜…すまなかった、随分自分勝手な事をした…これからは酒も控える」 (嬉しい…二人とも元に戻ってる…なんで元に戻ったんだっけ…まあいいや) これからは三人で仲良く暮らしていけるんだ 返ってきた本を手に微笑む女性 「図書館の事もすっかり忘れてるね…よしよしこの図書館の存在が周知されたらマズイからねー」 本を花を扱うようにして棚にしまう (にしても、茜ちゃん面白い子だったなもう会うことは無いけど) 「…さーて、次のお客様はどんな願いを秘めてるかな?」 ――チリンチリン 戸惑った様に周りを見回す男性に話しかける 「いらっしゃい旦那さん」

短編小説みんなの答え:3

“恩人”よ、またいつか、どこかで。

ヤッホ~筆者のらいですっ(´▽`)ノ まず、見に来てくれてありがとう(*^^*) 良ければ承知よろしく! ※この物語はフィクションです。 【恩人よ、またいつか、どこかで。】 私は12歳、小学6年生の 『望月 彩香(もちずき あやか)』。 私には、約3カ月前くらいに出来た彼氏が居る。本当にカッコよくて私ちゃんと釣り合ってんのかなぁ……、、ってくらい! そういえば、付き合った瞬間凄い噂されたな(( まぁ、そんなことは置いといて← 私は今夢があって、 『アイドル』 なんだけど……… アイドルになるなら、彼氏とは数年後別れなきゃだよなぁ(悲) ちなみに、彼の名前は、 『星川 朝日(ほしかわ あさひ)』。 いつもは“あっさー”って呼んでる!! このあだ名の由来は、、、、 謎ッッッ☆☆なんでこうなったんだろ( そして、彼氏のあっさーは私の夢を応援してくれてて、いつも本当に勇気づけられてる!! あっさーが居なければこの夢は諦めてたなぁ… 〔回想〕 ~付き合う前 「ウッ…ヒックッ,ウワァァン」 『え、彩香じゃん…、、なんで泣いてんの?』 「あのっ、ね??あっさーはこの話しても笑わない??」 『何があったのか分からないけど、彩香が何か悩んでたり、苦しんでたりするなら、俺は彩香に寄り添うよ。』 「ありがと。あのね、私、両親に夢認めてもらえなかった」 『夢って…?』 「将来の夢なんだけど、私“アイドル”になりたくて。親に真剣に話してみたの、言えてなくて。そしたら、認められるどころか、笑われちゃった(泣)」 『話してくれてありがとな、辛かったよな。あのさ、こんな時に言うのおかしいけど俺は彩香の夢を心から応援する。だから、“俺の彼女になってくれませんか?”』 「え、っと。私、あっさーのこと好きだよ///私で良ければ、よろしくね//」 〔回想終了〕 そう!このと~りッッッッ( この時私アイドル諦めかけてたけど、あっさーがこの後励ましてくれて、そして今も支えてくれてる。本当感謝しかない! ~4年後 結局、あの後オーディションの為に別れた。恋愛禁止だってさ。 でも、夢は叶えることが出来た。 今、私は日韓を中心に活動している世界的アイドル。忙しいけど、幸せ。 いつか、また逢えるかな… 私の恩人兼、星川朝日に。 ここまで見てくれてありがとう! 感想待ってます。

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