短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
持久走とおちゃらけてる君
夢の世界への出発準備 ※こちらの夢小説は夢主の心の中ありのストーリーとなっております。 夢主『』表現、名前を呼ばれる際は“*”、その他の登場人物「」となっております。それでは夢の世界へいってらっしゃいませ… あぁ、もう辛い。しんどい。あと何周かな。 横腹は痛いし、足は膨れ上がった様に痛い。呼吸をする度に冷たい空気が入るから余計に苦しい。 「あっれー!*ちゃん、もうへばってるの?」 『当たり前じゃん…てかそっちは何周目なの…』 「1周目」 ニコーっとした表情で話してくる。なんだか煽られてる気分。話すだけでも今はかなり辛い。 『てかさ、疲れてるに決まってんじゃん…私はそっちよりも走ってるんだから…』 疲れても辞めれない。辞めたら後日補修が行われるから。歩いたら成績が下がる。ただでさえ怖い先生なのに… 「そうだよねー。じゃあ僕が隣走ってあげる」 『っ!?…しなくていい。私遅いもん』 「遅くてもいいよ。僕は君の隣を走りたいから。」 なんとも言えなかった。 なんとか呼吸を繋いで苦しくても走る。あぁ、もうダメ。辛い。段々とスピードが遅くなっているのを自覚する。 視界が揺らぐ。体が後ろに… でも強い衝撃は無かった。 『えっ!?ちょっ!なんで!?』 気づいたらお姫様抱っこをされていた。 「だって君倒れかけてたもん。倒れるとこ見過ごせる訳ないでしょ?」 『でも…先生に…』 「大丈夫、今は先生いないよ。せっかくだしこのままゴールしちゃおっか」 『しなくていいよっ!おろしてっ!走れるから…』 「んー、可愛いけどムリ♡」 『ほんとにいいんだって!…』 正直頭が痛くて横腹も引き裂けそうなぐらい痛いし、足を切断されても痛みを感じないだろうってぐらう足は痛い。 「遠慮しないで、もうゴールだよ?おろしてもいいけどまた倒れちゃうよ?」 もう倒れるのは御免だ。地面に頭をぶつけて余計な痛みを味わいたくない。 『それは…嫌だ。…ゴールまで送って…』 正直恥ずかしいけどお願いした。 「まっかせなさーい!」 ー 「ん、ゴールしたよ。」 『ありがとう。』 「じゃあ僕は残りを走ってくるから!」 そう言って彼はぴゅーっと走っていった。私は暫く遠ざかるその背中を見つめていた。 お帰りなさいませ。いかがだったでしょうか。それではまたどこかでお会いしましょう。
雨上がりの朝
雨が降る どうしようもない この国は毎日が憂鬱 雨が止むこともない 私はこの国で生まれた。 私が生まれたその日からずっと雨が止んだことがない。 あの竜がいる限り この私がいる限り…。 私が生まれた日あの竜が私に呪いをかけた。 雨が降り続ける呪いを ある日1人の勇者がその原因を突き止めた。 そしてこの国は私をのけ者にした。 けどその勇者は違った私は悪くない竜が悪いんだって 言ってくれた。 そして竜を討伐する冒険に出た。 その勇者はの名は「飛鳥(あすか)」といった。 ゆっくりと楽しい旅だった。 時間だけが過ぎてゆく 雨の日だとは思えないほどにたのしかった。 竜を討伐する日 飛鳥と一緒には竜に立ち向かった。 結果負けてしまった。 飛鳥の持っていた「勇者の剣」 それを握って私は竜に立ち向かった。 その日街は晴れていた 改善点などありましたら教えていただけると幸いです。
アイドルと恋!?
「キャー!!!ユウキ様ぁっ!!」 「ユウキ様ぁーっ!!愛してる!!」 「僕も愛してるよー!!」 「きゃー!!今の、絶対私に言ったよね!!」 「あの眼差し…好きっ」 っ…私には…そんなこと言ってくれないのに 私、鈴野玲緒奈 アイドルグループ blue sky(ブルースカイ)ユウキの幼なじみで… 実は彼女(コソッ) 「愛してるなんて…私に言ってくれたっけ…」 ユウキたちが踊っている舞台、客席で私はボソッと呟く 会場では、賑やかな音楽がながれている 「僕たち、blue skyです!!」 俺はユウキ blue skyのセンターで、 玲緒奈の彼氏(ボソッ) 「ユウキ様ぁっ!!愛してるぅ!!」 「俺も愛してるよーっ!!」 「キャー!!」 ファンの歓声には、必ず応える 俺はそうしてる 「私に…」 玲緒奈の声…だよな。 客席からは聞こえない…し 私に?何だろ 「うわっ!!」 玲緒奈の事を考えていて、転んでしまった…! ステージはかなり高いし…ただじゃいかない 「玲緒奈ごめん…」 「…!!」 ユウキが、舞台から落ちた。 「玲緒奈…」 ユウキ…!!私…!! 私は他のお客さんの間をすり抜け、 ユウキを上に押す 「バク転してみて」と、口パクで言った ユウキはうなずき、バク転をした 「おぉ~!!」 私はユウキのそばを離れ、居なかったようにする 「みんな~!あいs…ありがとーっ!!」 愛してるって、言わないんだ… ーライブおわりー 「玲緒奈っ!!」 「ユウキ?どうかしたの?」 「きてくれて…ありがと」 「当たり前…じゃんっ/////」 「あれぇ?照れてる?」 「うっさい」 「あと…」 「あと?」 私はユウキに聞く 「愛してる」 「っ////」 「もう、玲緒奈にしか言わない。好き」 「うっさい!」 「でで、玲緒奈は?」 俺は、玲緒奈に聞く 「あ、あいしてるっ////…好き」 「!!!///」 ほーら、赤くなった! 耳まで赤くなって 私・僕たちは笑う これからもずっと 「「愛してる!」」
70年前の君へ花束を
「今日も来たよ。」 私は、君のお墓に花束を置く。涙がこぼれてしまう前に。 1年前・・・ 「今日学んだこと、宿題にしますのでちゃんとやってきてください」戦争の宿題かぁ・・・そんなんわからないな 私、加藤日葵は憂鬱だ。戦争が嫌いだから、宿題がしたくない。でもやんないと怒られるなぁ・・・そんな気持ちで帰った。 家に帰って、ベットに横になると急に眩しい光が放たれた。私はそれに吸い込まれるように光の中に入って行ってしまった。 目を開けると、そこは70年前の日本だった。 私は状況が分からず立ちすくんでしまった。 そしたら、後ろから「君、大丈夫?」と優しい声が聞こえた。振り返ると、同じぐらいの年の男の人だった。 「そこに立ちすくんでるけど大丈夫?」と言われ私は、こういった「信じられないかもしれないけど、私70年後の日本から来たのです」と言うと、彼は一瞬困った顔をしたが、私の話を信じてくれた。「そうなんだ。ところで俺、佐藤航。21歳だ。航って呼んでね。君は?」と聞かれた。 「私は、加藤日葵。17歳です。」と言うと、彼は、「ひまりって言うんだ。可愛い名前だね」と言われ私は、顔を赤くしてしまった。 居場所のない私は、航の家に住み始めた。 でもショックなことに航は、戦争に行く特攻隊員だったのです。私はショックを隠して、他の特攻隊員たちとも仲良く過ごしていた。 ある日、航が私のことをあるところに連れて行ってくれた。そこは、私の名前でもある、向日葵、向日葵畑でした。 航は、綺麗だろ?と言って、私に一輪の向日葵をくれた。私は、そこから航に思いを寄せていった。 その日の夜、急に空襲警報が鳴った。逃げ遅れた私を航が背負ってくれて逃げられた。また、航に助けれた。私はどんどん思いを寄せていった。 その次の日に、赤紙が届いた。航が戦地に言ってしまう。私は、行かないで!と言ったが、「国のためだから」と言って、行くことになった。 ショックを隠しきれない私は泣き崩れ、ずっと泣いていた。 戦地に行くことになったその日、航から遺書をもらった。「もし、俺が死んだらこれを読んでくれ」私はそれをしまった。 航が飛行機に乗って飛びだった瞬間に私は大きな声で、「航ー!」と叫んだ。 航が行ってから、1週間後、航が死んでしまった、ということを聞いた。もう私は、とてもショックだった。悲しかった、辛かった。でも弥の遺書を見た。遺書にはこう書いてあった。 日葵へ 君と会ったあの日、信じられない話を聞いてびっくりした。でもすぐ本当だと分かった。俺は、戦地に行って死んでしまう。でもこれだけ言いたい。心の底から君が好きだ。愛してる。もしいつか生まれ変わったら、君を探して君と出会う。時代が経ったら、平和になっている。 日葵が生きている時代が平和で、楽しい日常になっていることを願っている。 君が生きている時代に帰っても、君の健康と安全を願っている。いつまでも、いつまでもお元気で。君の幸せを願っています。 私は、手紙を読んで泣き崩れた。泣いて泣いて、防空壕に逃げてしまった。するとまたあの光が出て私は現代に戻ってしまった。 私は、お墓に行って君が好きだと言ったあの花を私は今日も君のお墓に置く。「日葵!」後ろから私を呼ぶ声が聞こえる。私はすぐわかった。 航だと。生まれ変わるって言ったの本当だったんだね。私は君の胸に飛び込んで、笑顔で涙を流した。
【人形化の都市伝説】
どうせ都市伝説でしょ――。 私は美奈(みな)。 今私のクラスでは、ある都市伝説が流行っている。 今日も、その都市伝説の話題で教室がいっぱいだ。 その都市伝説というのは――。 「ねえ知ってる?日本人形に『あなたは生きてますか。生きてませんか』って一週間話しかけ続けたら、一週間後に日本人形が『生きてます』って言って、話しかけてた人を人形に変えるって都市伝説」 「知ってるー!でも、どうせ誰かの嘘でしょ?」 どうせ都市伝説でしょ――と。みんな言う。 正直、私もそう思う。どうせ都市伝説だ、と。 みんな信じてない。面白半分に話してるだけで、誰もやろうとしない。 でも、私はある日やることになってしまった。 なぜかというと、ある『スパイ』に出会ってしまったからだ。 黒河(くろかわ)という、クラスに転入してきたスパイ。 そのスパイは、『人形化』(さっきの都市伝説)について調査しているらしい。 ある日彼女は、私にこう言った。 「『人形化』の都市伝説が本当かどうかを調査しているんだ。美奈にその『人形化』をやってみてほしい」 つまり、私を使って、その都市伝説が本当かを調べるらしい。 自分でやればいいのに、と思った。 否定したら殺すぞ、と脅されて、仕方なく私はやることになってしまった――。 「あなたは生きてますか。生きてませんか」 私は一週間、日本人形に話しかけ続けた。 正直ちょっと怖かったけど、殺されるよりましだからやる。 一週間たったある日、日本人形が答えたんだ。 「生きてます――」 ドクッ・・・・・ 心臓が飛び跳ねるように大きく動いて、私の意識はなくなった。 私は人形に変ってしまった。 「・・・フフフ、また1人、人形が増えた・・・・『人形化』は本当なんですよ、美奈さん・・・」 スパイが、そう言った。
ホラーな文具
今日も、平和な日々を過ごしていた。ところがある日あんな日々が起こった 私は、下原 由美(しもはら ゆみ)小4のごくごく普通の女子。何でもいいからペットが欲しい。 今日は、少し散歩。ヒマだったから。いちようお金持ってる。500円ぐらい。10分くらいたつと見たこともない文具店が あった。 「こんなところに?おっかしいよw」笑いながら入っていく。すると、回りには沢山の文房具が並んである。 「いらっしゃい。お嬢ちゃん」声をかけたのは、怪しそうなおばあちゃんだった。 「何かお探しかい?」と聞かれた。「いえ、何か見たことないからただただ入っただけです。スミマセン」 「じゃあ、これをオススメしよう」出したのは、とてもシンプルなホッチキス。 「これはね、何でもカチカチできるように工夫してある。もしよかったら、はい!」と渡された。 「お代は?」「いいや。いらないよこの店はただでもらってくれていいのさ」と言った。ありがとうございます!とお礼を言い店を出た。 「これ、どこがすごいんだ?」と、カチカチならすと針が飛び出てき、ホッチキスに目と口がついた。と、ホッチキスが 「初めまして。私は、ホチ・キスと言います。さぁ、何でもカチカチしますよぉ!ただし、1回しかできませんいっかいやると私は消えます」と言った。ふと、私は思った。このままカチカチしたいって言わなければペットみたいになれる。皆には見せられないけど。 とにかくやってみる。飽きたらカチカチしてもらう。「さぁ!何をカチカチします?」まだ考え中と言って長びかせる。一生このままで いたいな。私の寿命まで、この子と一緒にいたい。いつまでも。 ー三日後ー 「まだですかぁ~早く決めてくださーいじゃないと文房具店に戻れません!」 「まだ決めてない少しは我慢してよ~」少しうるさい。でもそんなところがいいところ(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ー1週間後ー 「もう!早く決めてくださいよ、じゃないと一生このままですよ⁉」 「まだだって。そう簡単には決められないでしょ!」 私は1年たっても、決めてない。だってずっと一緒にいたいから。 ー終わりにー 長文失礼しました。最後はなんか(。・ω・。)ノ♡(ラブ)だったと思います コメントくれたら嬉しいです!
沙希とハル
こんにちは。設定がおかしくても許してください。どうぞ! 大丈夫。大丈夫だから。だからだから_____ 2年前 「おはよう!」「あ、おはよう」 私、紗希とハルとの何気ない会話が弾んでいる。 「紗希。昨日教えた一次関数、分かった?今日テストだよ?」 「だ、だ、大丈夫!昨日ハルに教えてもらったやつ、ちゃんと覚え、て、る、も。。。 もおおおおおおお!ハルの目線怖いって(泣)」 「。。。ごめん紗希笑」 この何気ない会話が私は大好き。 ハルはいつもクールで優等生。あまり人と話さない。でも色々あって私にだけは心を打ち解けている。 もう私とハルは 大親友だ。 私はハル。今は沙希と仲良くしている。けど。 私は裏切った。沙希を裏切ってしまった。 なぜなら、ボクは 男の子だから。 沙希は真っ直ぐに話しかけてくれた。沙希も一人ぼっちだったみたいだ。 「はっ!!!もしかしてひとり?女の子でひとりは初めて見た。。。!もし良ければさ。。。」 「友達になろ!。。。だよね?」 「あ。。いいの?」 「いいに決まってる」 沙希は明るくて元気な性格だけど裏では人見知りで割とおとなしめな性格だ。ちなみに違うクラスだ。 沙希は友達ができたらやってみたい事を話していた。 お泊まり、ゲーム、夜更かし、猫カフェ、、、 私は沙希が言っていたことにちょっと笑ってしまった。可愛かったからだ。 沙希は言った。「こういうのは女子でやるのが王道!!あ、男でやることを否定はしてないからね!」 ちょっと切なくなってしまった。だけど絶対楽しいだろうな。 そして2年後 ハルーーーー!沙希の声。今日はお泊まりの日。もちろん楽しみだけど自分のことを言う日でもある。 緊張するな。「沙希。待ってたよ」 今日は待ちに待ったお泊まり会!!しかもハルとなんだ!全力で楽しんじゃうって決めてる! そして深夜。 ハル、今めっちゃ楽しいよ!こんな機会を作ってくれてありがとう。 うん。一瞬会話が途切れた。 今だ!今言わなきゃ。あ、あの沙希。 どうしたの。。? 実は、 男なんだ。 声が震えた。たった6文字なのに。 だけど私は続けて言った。 実は前から女子になりたくて生きてて、中1になったら変わろうって思ってて。 それで、「変人」とか「気持ち悪い」って言われても、努力をしたんだ。だって自分の想いは止められないから。 だけどやっぱやだよね。女の子って思ってた子が本当は男の子だったのは。だめ、だめだよね。気持ち悪いよね 涙が出る。喋れば喋るほど。 沙希はうつむく。「。。。。。ハル」「____何?」 「ハル、なんでそんなこと思うの?なんでだめって決めつけるの?」「。。。。え」 「私は気持ち悪いとは思わない。絶対に。だっていくら悪口を言われてるのに自分の想いで全力で前に進むってすごいことだよ。ハルは、ハルはすごいんだよ!なんでそれをだめって思うの?それが私にはわかんないよ!?」 沙希。。。紗希。。うっ、、、私は思わず泣いてしまった。 ハル、大丈夫大丈夫、大丈夫だから。だからだから_____ 大好きだよ。 言えた。ずっとハルに伝えたかったんだ。そんなん気持ち悪いかなって思ってたけどこのハルのことを聞いて決意した。 言わなきゃって。 1年後 沙希。ハル!4月。桜の咲く4月。絶対この桜はハルと見るって決めてたんだ。 。。。沙希にそんなこと言われたら恥ずかしいって えええええ!照れてるのかなああああ???おおおおい!!やめろよ!!??? 今年も二人の声が響いている。 沙希 ハル「ああ、幸せだな」
人種差恋愛
※一部ホラー?シーンあり 「ねぇ、こっちにきれいな花が咲いてるよ!」 「本当に?、、、まぁ!!きれいなこと!」 僕たちは仲のいい方だ。毎月、この日だけ会えるのだ。 なぜそんなに会える頻度が少ないって?一言で表すのなら、、、 僕はどこにでもいる一般市民で、彼女、アザレア・ナミュールは貴族だ。 毎週、フリージアが外に出れる日は決まってこの日らしい。理由は 「外の空気を浴びるのは一日で良い!他の市民とはかかわるな!」 byアザレアの父 、、、だそうだ。 だが俺たちはこうやって会うたびに遊んでいる。 ある日、俺が薬草を探していると、ばったり出会ったってわけだ。 彼女は笑うととてもきれいだ。名前の花とよく似ている。 そんな彼女に僕は、、、恋していた。 「本当にきれいなこと、、、」 「そうだね、、、あ!君の名前の花があるよ!」 そこにはアザレアの花があった。 「本当ですわ!私、この花が一番好きですの。本当にきれい、、、」 「、、、君の方がきれいだよ。」 「ん?何か言いました?」 無意識に本音が漏れ出ていた。 「え?あぁいや、何も言ってないよ」 相手に聞こえてなくてよかった、、、 やっぱりこの生活は楽しい。貧乏でもこんな素敵な人がいるのだから。 月一回だけでも構わない。僕は彼女に出会えて本当に良かったと思っている。こんな幸せな日々、ずっと続くといいのに。 でもその願いは、かなうことなんてなかった。 「おい!!そこの男!何お嬢様に手出ししているのだ!」 肩がくすんだ。その声の正体は、、、やはり兵士だった。 彼女も青ざめた顔をしている。 あぁ、もう終わりなんだ。僕には何もできない。 「お前は処刑されるだろうな」 しかも生きてけない何て。僕殺されるだろうな そして、僕は牢屋の中に入れられるのであった。 そしてとうとう処刑の日 処刑場にはギロチン、貴族たちが、そこで死んでゆく処刑人を見る、傍観席もあった。 「おい、最後に言い残すことはねぇか。」 兵士たちに荒々しく聞かれる。 もう、これで最後なんだな。ひとつ言いたいことがある。 「僕は、アザレアの事が好きだ。あなたに愛されて、僕は幸せだったよ。」 傍観席にいた彼女が驚いた表情をしている。 あぁ、最後にアザレアの顔が見れてよかった。 そこで、僕の意識は途絶えた。 「アザレア、この男は知り合いか?」 「、、、!そんなわけないでしょ!!あんな下民どもに、かかわるはずないじゃない、、、!」 その彼女の頬には、光るものがあった。 最後まで見てくれてありがと!
彼の瞳
彼の瞳 今日は彼に遊びを誘ってみる。彼の黒いけど美しい瞳、すこし茶色くなびいてる髪、思い出すだけで胸が苦しくなる。私は勇気を振り絞って誘ってみた。すると彼は顔をくしゃっとし、笑顔を浮かべた。その姿を見て私はまた恋に落ちた。 同じ速度で彼と歩いていた。私はまるでデートのようだ、とすこし頬を赤らめた。 すると彼が横を振り向いた。そして彼は頬を赤らめた。私はびっくりしたけどすぐに察した。彼の黒い瞳には私ではない人が映っていた。 いつか私は彼の瞳に映ってみたい。
大好き、ダイスキ、可愛い、カワイイ
☆…☆…☆…☆…唯愛視点☆…☆…☆…☆… あ、噛んだ、可愛い あ、動いた、可愛い あぁもう、ほんっとうに大好き、愛してる どれだけストーカーとか変態とか女なのにーとかって言われても構わない、ずっと先輩が大好き、それが私 岩里唯愛(いわさといちか) 23歳、小学校教員 昔、希穂先生がいた小学校が母校 推してるのが星乃希穂(ほしのきほ)先生、36歳(年齢は調べた) 希穂先生が剣道得意だったから私も始めた(今もやってる)、希穂先生が小学校の先生だったから私もそれを目指した 希穂先生が放送委員会だったから私もそれに入った 今奇跡的に私は希穂先生と同じ委員会の担当だし、学年も一緒 「唯愛さん…あ、先生」 「先生」 「まだ慣れないや…ふふっ、でも昔の教え子が今の同僚なんてとっても嬉しい」 「ありがとうございます!」 「あ、で、今度の委員会で…」 「わかりました!」 「よろしくね」 「はい!」 あぁ、今日も顔面国宝、なのに中身もいいって天使すぎる、ずーっと一緒にいたい そんなことを考えながらさっきもらった資料に目を通す あ、なんかふせんついてる 『明日明後日うちでお泊まり会しよ、返事は帰りでいいよ』 うわぁーーー!推しからのお誘い!帰りまで待ち切れるかなぁ 帰る時刻になった時、希穂先生に返事した、「もちろん行かせていただきます!」って ……………希穂視点………… あぁもう、今日も本当にカワイイな、唯愛は 36にもなってこんなこと言っていいのか分からないけど、かつての私の教え子が私が大好きすぎて教員になったり、 剣道始めたりしてるのがほんとカワイイ 今日明日でお泊まり会もするし!金土だからちょっとだけお手合わせしたりもできるかな、あーとっても楽しみ 唯愛が生きる希望、他は正直どうなってもいい、それくらい唯愛がダイスキ 「希穂先生!」 「よし、行こっか、貴重品、日用品はあるね?」 「もちろんです!あーとっても楽しみ」 こんなに喜んでくれるなんて、あーやっぱりカワイイ」 「あ、防具とかも持った?」 「はい!先生とお手合わせ、嬉しいです!」 私の家は10階立てマンションの5階、昔に子供からもらったものの中でも、唯愛からもらったものは見えるように置いてある 「お邪魔します…あ、これ、昔私が作ったやつ…飾ってくれてありがとうございます、でも…下手だなぁ、今ならもっと上手くできるのに…」 「これも随分すごいのに」 「えぇー」 「ふふっ、また頂戴ね」 「はい!」 そんなことを話して、荷物を置いてもらって、ご飯を一緒に作って(私は手伝わなくていいって言ったのにやってくれた)食べて、そんなひとときがダイスキ 「ねぇ、唯愛はだいすきって書いたりする時って、カタカナ?ひらがな?漢字?」 ちょっと気になったから聞いた、こういうのってこだわりがある人いるよね 「漢字ですねぇ、なんか可愛いっていう愛が伝わる…みたいな」 「私はカタカナだなぁ、理性が飛ぶほど愛してるっていうか」 またなんとなく聞いた 『ねえ、私のこと好き(ですか)?』 被った… 「大好きだよ、可愛い」 「ダイスキです、カワイイです」 同じ気持ちなんだ… 「ねぇ、今日からここに住まない?」 「喜んで!」 それから私たちはずっと一緒、何をするにもーーーどちらかがいなくなっても ------- いかがでしたか?私も大好きな先生がいて、いつか会えなくなると思うととっても悲しいです… お読みくださりありがとうございました
きらきら星はあなたの幸せを願っている。
私の誕生日の日、決まって同じ夢を見る 家の窓から雲に乗り移って、お月様と一緒にいろいろなお星様と出会って一緒に笑いあう。そんな他愛のない夢 でも、私に好きな人ができた18歳の誕生日からその夢は見なくなってしまったの それから1年経った誕生日の日、根性なしの私はまだ優しい瞳のした彼に思いを伝えずにいたの。 だから私はママに言った 「ねぇママ、私の苦しみの原因はなんなの?優しい目をした彼と出会ってから私の心はいつも語りかけてくるの 「恋人なしで生きることはできるの?って」」 涙ぐんだ顔で言うとママはビックリしたような表情を見せたけど、すぐにいつもの優しい表情に戻っていた。 「人は皆、愛する人なくしては生きていけないのよ、だから私もあの人と愛し合ってあなたを産んだわ」 「人を好きになるってのはどれほど幸せなのかちゃんと考えて、想いを伝えてきなさい」 私の冷たい手を握り言った、私の心と体が一気に明るく温かくなった気がした。 今日の夜、私は久しぶりにママと寝た。 私は私の幸せを掴むために、明日彼に思いを伝える。そう考えると少し不安な気持ちにもなったけど ママが、いつもの子守唄を歌ってくれたから安心して眠れた。 翌日、私は3本の薔薇と一緒に彼に想いを伝えた 「あなたの優しい瞳に惚れた。つ、付き合ってくれませんか?」 特別寒い冬だったけど、この日だけはマフラーをはぎ取りたいほど暑かった 勿論、最初は不安だったけど彼が薔薇を受け取ってハグをしてくれた、あのときの幸せは今でも忘れないわ。 あのときの私から8年、私と彼は夫婦となり子どもも生まれた あのとき決断しなければ、この子も生まれてこなかっただろう。 今日はこの子の誕生日、プレゼントで貰ったクマのぬいぐるみを抱きながら今日も私と寝る そんな日常に笑みがこぼれる 「さぁ寝ましょうね」 今日も子守唄を歌う、私の母から貰った大切なものだ 「きらきらひかる おそらのほしよ まばたきすれば みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ」 歌い終わるころには子も寝ていた そういえば、19歳の誕生日の日もこの歌を母が歌っていたな。 そう思いながら私も眠りについた その日の夜、私は久しぶりに【決まった夢】を見た きらきらぼしを歌いながらお星さまと一緒に手をつないで踊り歌う夢 楽しかった。 夢の最後にお月さまはなんて言っていたっけ思い出せないわ だけど笑顔だったのは覚えているわ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「幸せになったね」 私はハッと起き上がった 「まだ太陽ものぼっていないわ、早く寝ないと」 そう思いながらも私は部屋の窓に顔をのぞかせた そこには満天のお星さまとともにそっと夜を照らしているお月さまがいた -END- あとがき ここまで読んでくださりありがとうございます。 ある女性の恋の物語。それがハッピーエンドで終わったのも、月と星を見上げる少女の気持ちがあったからかもしれません。 ぜひ、コメントもよろしくお願いします。
叶わない思いと素直になれない私
__死んでしまいたい。 毎日そう思っていた。前までは_。 私は、萩原遥葉(はぎわら はるは)中3。私の視界は白と黒しか映らない 生まれつきの病気らしくて、色はわからない。 15年生きてきて楽しかったことはない。死にたい,死にたい.と思って生きてきた 学校では友達も作らずいつも1人。高校は通信制高校に行く でもそんなある日,事件は起こった.. ガラッ 「転校生紹介するぞー」 先生が入ってくるなりそう言う 「初めまして,月森蓮(つきもり れん)です。よろしくお願いします」 今の時期に転校か. 「月森は萩原の隣なぁ」 蓮「萩原さん?よろしくね。下の名前はなんて言うの?」 遥葉「…遥葉.」 蓮「可愛い名前だね」 色が見えない私でもわかる。こいつはモテ男で、キラキラオーラがすごい 遥葉「月森君,いきなりで悪いけど私に話しかけないでね」 そう.これでいいの。友達なんかいらない -放課後 蓮「遥葉ちゃん!ごめん、きて」 遥葉「…何?話しかけないでって言ったのに」 蓮「なんで避けるの?」 遥葉「はぁ,めんど.私色がわからないの。みんなとは違う。それだけ」 蓮「みんなと違う?同じだと思うよ。いや普通の子よりも魅力あるよ」 遥葉「は?意味不明」 蓮「俺正直遥葉ちゃんに一目惚れした。好きだよ…?」 遥葉「好き?無理」 蓮「遥葉ちゃんはさ,自分のこと嫌いなんじゃない?色がわからないから。俺にはわからない嫌なことされてきたかもだけど,今を見てみて。俺が遥葉ちゃんのパレットになってカラフルにするよ」 涙が出てくる.なんで泣いてるの? 遥葉「蓮君なんて嫌い…」 -○年後 あの時から何年経ったのだろう 私はあの時蓮君に言われた言葉に救われた。 今は自分が好きになり,友達もいる. 「嫌いなんて言っちゃったなぁ」 あの後私は卒業式まで学校を休んだから,蓮君とまともに話さないまま卒業した. 「会いたいなぁ,蓮君」 ぼーっとしながら歩いていたら人にぶつかった 「…!ごめんなさ……」 あれ?この顔見たことある気がする, ○「ごめんなさい。怪我してないですか?」 蓮君だ。 私は蓮君に話しかけなかった.いいんだ,もう終わったことだ 蓮君,あなたのおかげで今生きてるよ.ありがとね.
ウソつきお母さん
「結、結。今日の晩御飯はクリームパスタよー」 「違うでしょ!香りでわかるし。今日はナポリタンでしょ」 私は峰山結(みねやまゆい)。 「あっちゃぁ。バレちゃったかー」 で、こっちが私のお母さん。ウソつき。 だって、とってもひどい嘘をつくんだよ?どんなに騙されたことか。 「結のお父さんはね、旅行に行ってるの」 これは、私のお父さんが死んでいたことを隠すための嘘。 「結は、賢すぎるから、普通の幼稚園には入れないのよ」 お金の関係で幼稚園に通えないことを隠すための嘘。 「ごめんねぇ、お母さんはあまり食べないから、いっぱい食べてね」 お金がないから、お母さんだけご飯を食べないことは日常茶飯事。 言ってることの大体は、大体は、嘘、嘘、嘘。 でもある時、お母さんは倒れた。 すぐ病院に運ばれる。 「大丈夫よ、大丈夫。ちょっと食べなかっただけだから」 また、嘘。 「ゲホッゲホッゲホッ!!」 「お母さん!!」 病院の真っ白なベッドで、お母さんは咳き込む。 「大丈夫じゃないよ、やっぱり!」 「ふふ……やっぱり、私の嘘、見抜けちゃったかぁ」 「ふざけてないで!ほんとに、ほんとに、死んじゃうんだよ!!」 お母さんは、なぜか微笑んでいた。 「最後に、読んで。私のバッグの中の、て…ゲホゲホっ!がみ。大丈夫よ、絶対、私は死なない、から…………」 「お母さん!!」 ひどい。お母さんは、最後まで、嘘ばっかり。 最後の言葉も、嘘、嘘…… ぱらりとてがみを開く。 《ゆかのした》 「何言ってんの?」 それだけ、書いていた。 私は、狭くてホコリまみれの和室の床をとった。そこには、銀色の箱があった。 パカ。 私は箱を開いた。 そこには、お金が入っていた。 そして、手紙があった。 《学費には、これを使ってね》 そんなことまで、そんなことまで、なんで心配するの? お母さんの、嘘は、嘘ではなかった。私への、本当の愛情、だったんだ。
私だけの桜ちゃん
「ただいまー!」 勢いよく玄関のドアを開けて二階の自室へ駆け上がる コラッ優里手を洗いなさい!と怒るママの声が聞こえる 「今はそれどころじゃないのー、今から桜ちゃんの家に遊びに行くんだから!」 そう言いながらリュックにゲーム機とお菓子を詰め込んだ 行ってきまーす、そう言って同じように勢いよく玄関のドアを開けて外に飛び出す さっきキッチンからした匂い…きっとカレーだ!やったね! そう思いながら交差点を曲がって走り続けた、数分して桜ちゃんの家についた 「いらっしゃい!やっときたね」 そう言って私を迎えるのは桜ちゃん、クラスでいじめられてる私とは真逆で可愛くて明るくてクラスの人気者 そして桜ちゃんは私と幼なじみでずっと仲良し、いわゆる大親友だ クラスが変わっちゃった今も仲良くしてくれてる 私はそんな桜ちゃんの幼なじみであるという特別を嬉しく思う (これからもずっとずっと一緒にいたいなあ) 桜ちゃんの家で過ごすに2時間はあっという間だった、帰る時に桜ちゃんのお母さんから食べて帰る?と言われたが今日の晩御飯は大好きなカレーなので断った 今日も楽しかったなー、カレーも楽しみー! 「ただい…――ん?」 違和感を感じた、いつもと変わらない家の中、だけどなにか違った 恐る恐るリビングに近寄ると、ママとパパの声がした 「――やっぱり変よ桜ちゃんって…」 (――え?) 私は困惑した ―――――嘘だ…ママ…なんでそんな事 「なあ、調べてみたんだがやっぱり"これ"じゃないか?」 これって言い方しないでよ…パパ なんで…なんで――! 悔しくて悲しくて裏切られたような気がしてリビングのドアを思い切り開けた 「桜ちゃんが変って何よ!桜ちゃんは…!」 パパはとても慌ててた、ママは目を見開いて私を凝視してた 「落ち着け!違うんだ!だから一旦落ち着いてくれ!」 パパの言うことなんて知らない!ママもなんであんな事言うの そう思い、ママの方を見る ―――泣いていた その目は恐ろしく暗くて、私の顔を写してた ママのその目を見た瞬間、怒りも悲しみも無くなった、ただ私の中にからっぽな感情だけが残った 立ち止まってママを見つめる私の肩を叩いてパパは言った 「おかしいのは桜ちゃんとやらじゃない、優里…お前なんだ…」 パパも泣いた、静かなリビングに二人の泣き声だけが響いた 2日後、私はパパとママと一緒に病院に行った 診断された結果、私は無意識に『イマジナリーフレンド』という物を頭の中で作り出していたらしい 頭の中で架空の友達を作ってしまう、そしてその架空の友達の事をイマジナリーフレンドと言うらしい そんな架空の桜ちゃんを作ってしまったのは、私が追い詰められたからだ、どうしようもないくらいに苦しくて痛くてでも目を逸らす事なんてできなくて、それらへの逃げ道として私の桜ちゃんを生み出してしまった… 結果として、パパとママを悲しませてしまったけど、もう悲しませたくない、あんな暗い目にさせたくない 私はもう逃げない、イジメの事を言ったらショックかもしれないけど、その後に笑える未来が待ってるなら平気 桜ちゃんにさよならして、自分の未来を生きていこう 診断書を握りしめて空を見上げた いつもよりもずっと蒼く見えた
ー笑顔と恐怖の甘さー
私は音愛(のあ)。 今日、ウサギの餌が盗まれた。 男子はみな、ドッチボールをしていたから違うって。 女子の陽キャ軍団はトイレで隠れてメイクしてたから違うし、 残りの女子が犯人って訳。 先生は 「犯人は誰ですか!」 ってずっと私たちを責める。それはそれで違う。 私は教室で本を読んでいたの。 みんな違うって・・・じゃあ、犯人は誰だ・・・ 「じゃあさ!犯人音愛じゃね?」 「あー、確かに小屋で見たよ!」 「絶対そうじゃん!」 え、いや、小屋なんて行ってないよ・・・ 大体ウサギの餌いらないから! 「・・・立岡さんですか・・・放課後残っててください。」 ・・・え?もしかして決めつけた・・・?被害者の私の言い分を聞かずに? 「え・・・違います・・・」 「嘘はつかない!はい。始めますよ!」 他のみんなは笑ってるよ・・・ 「あのーせんせー。」 「なんですか?」 「昼休み、玲音だけドッチボールしてませーん、」 「玲音君。違う?」 「はい。違います。」 「じゃあ犯人は音愛ちゃんですか・・・」 「だから、違うー」 「音愛ちゃんじゃなかったら誰なんですか!」 「・・・音愛ちゃんは拒否してるのに無理矢理意見を伸し通そうとしてるんですか?大体音愛ちゃんがしたという 証拠はありません。男子が小屋で見たといってますが、それだけでは音愛ちゃんがやったということになはりませんよね?」 「・・・え、えぇ、そうね。」 「・・・今日の昼休みみんなはウサギ小屋にいなかった。みんな、そうだよね?」 『うん。』 そうー私は今恥ずかしくなって下を向いている。なぜかて?怜音君のことが好きだから/// 「だったら犯人はこのクラス外。そして先生はどうして学年で育てているウサギ小屋なのに どうして犯人がこのクラスにいることがわかってるんですか?その理由はただ一つー 先生が犯人だから。」 「?!」 「・・・先生が昼休み小屋でにんじんをとってそしてこの時間犯人を音愛ちゃんに押しつけた。 間違いないですよね?」 「・・・はい。・・・と、とにかく内緒ね!」 「・・・意味のないことをして先生じゃなくなっても困りますからねーそんなに音愛ちゃんが気にいりませんか?」 「そうねぇー」 わ、私がお気に入りじゃない?!別に困らないけど・・・ 「本ばっか読んでダメよー女らしくメイクとかしなさーい?」 「・・・え・・・なんですか・・・そんな理由・・・そもそも校則破りじゃないですか!」 「・・・そうだね。今休み時間だからこの話、丸聞こえだね。」 「・・・」 ー放課後ー 「ねぇ、音愛。」 「!!!」 「・・・音愛。僕は音愛のことが好きだ。」 甘い誘導。 まるで”僕のものになって?”って言ってるよう。 「音愛。」 どきっ!! そんな顔で見ないでよぉ・・・心臓が持たないよぉ・・・ 「僕と、付き合って?」 ///甘すぎるよぉ・・・。/// むぎゅっ 「返事、は?」 「私も、玲音くんのこと、好き、だよ。だから、付き合って、いいよ?」 「うん。」 すると上から甘いキスが降りかかってきた。 「///」 「///」 めちゃくちゃ恥ずかしい/// むぎゅうっ さっきよりも強くハグしてきた・・・/// 「大好き。」 「///」 《あとがき》 ども!乃々愛#ののあNonoaです!! 感想募集中! 辛口× 長文○ ため口◎!
時の口づけ
私は天谷雫来(あまやしずく)。 幼馴染の鈴野流星(すずのりゅうせい)とキスをすると時間を止めることができる。それを知っているのは私と流星、親友の時を操る佐々木彩葉(ささきいろは)のみ。親も知らない 私と流星は誕生日、生まれた時間、生まれた病院まで全て一緒。 1校時、いつも通り授業を受けていたら教室が何やらキコキコと音を立て出した。地震だ。 私達は急いで教室を飛び出してトイレに向かった。"いつも"と同じようにちゅ。 彩葉はこの状態でも動ける。こっちを見てニヤリとしたが、ペンダントを握ると地震が治った。私たちは唇を離すと行くぞと流星がいった 2週間後 新宮楓(しんぐうかえで)ちゃん。 いじめっ子に「可愛いから潰したくなる」 という理由でいじめられている。 「うっ」楓ちゃんが蹴られている いじめっ子は笑っている どうしよう。私と流星はトイレに駆け込み、 「ちゅ」一度時を止めた。 彩葉はペンダントを握ると、少し時が戻った 私達はいじめっ子に聞いた 「"可愛いと潰したくなる"って羨ましいだけじゃん」 いじめっ子は泣き出した 「ごめんなさい。羨ましかっただけです」 「二度としないd…」 流星がみんなの前で私にキスをした。 みんなは唖然としていた 8年後 私達の結婚式。 運命のキスの時 ーちゅ。 あの頃と変わらない唇の感覚。 時は止まっていない。コントロールできるようになった私たちは毎日おはよう、おやすみ いってきます、おかえりのキスをして幸せに暮らしている。
カイロって温かいだけですか?
はぁー、さむっー。1人でぼそっと呟いてみた。やっと冬が来たなー。少し早歩きになりながらいつもの通学路の線路沿いを歩いている。 わたしは中学2年生、竹中玲香(たけなかれいか)。いつも何故だか分からないが家を早く出てしまう。学校に早く行ったって誰も教室にいないしやることがないのに。なぜだろう。でも、最近その理由が自分の心の中では答えが導いている。多分だけど。私は恋をした。ある高校生に。線路沿いのあるマンションの一角から自転車で通学している高校生。名前も年齢もどこの学校かもわからない高校生に、恋をした。自転車に乗って片手をハンドルから離してポケットに手を入れながらスイスイとわたしの先を行く彼の姿には言葉も出ない。今日はマンションに近づくにつれ少し歩く速度が落ちた。なぜだろう。反射的にだ。マンションの方についつい視線を向けてしまった。視線を感じた。彼がスーッと自転車で目の前を通った。あぁー、カッコいい…。良い1日の始まりだ。一瞬の出来事なのにまるで宝くじに当たったのかのような持続性があり、幸せに包み込まれるような…。太陽の光に照らされて…。 今日は時間に余裕があった。朝、いつもより早く起きて勉強してたから、しなきゃやばいからだ。期末考査1日目。テスト、受けるだけ、大丈夫!と自分に言い聞かせて家を出た。暗記科目、多いなー。技術のまとめノートを手にし、家を出た。赤シートで再確認!多分ばっちしだろう!そんなこんなでマンションを通り過ぎ彼が目の前を通ったのかもわからず学校に着いていた。何も気づかずに…。テストに集中、ファイト、自分!と言い聞かせた。テスト明けにでも何か進展があればなぁー… うわぁーー、行ってきまぁすぅー!テスト期間が終わり気が抜けていた。寒いから布団出たくないなと思っていたら気づいたらこんな時間!で。髪をキュッキュと結びおにぎりを半分だけ食べて急いで家を出た。今年1番の寒気に覆われるでしょう、そんなことニュースで言ってたっけな。はぁー、さむっー、、こんな時でも彼に会いたい気持ちは譲れないんだ…自分でもハッと気付かされた。よっぽど好きなんだと、気づいたら走っていて。マンションに近づくのつれそろそろ来るんだろうと。いつもより彼はゆっくりな速度だった。寒いしやる気起きないよね…ふとそう考えていた。彼の姿を目でバレないようにそっと追っていたらポケットからカイロが落ちた。拾ったほいが良いの?と思うはずが、すでに手の上にカイロがあった。彼も気付いたのか自転車のブレーキをギィーと鳴らし止まっていた。落ちました、どうぞ。っと言って渡そうとしたら「君への温もり、少しでも分けられるかな?」と言って去っていた。彼と目が合わせていた、いや自然と合っていた。まるで時間が止まり2人だけに与えられた時間のように過ぎていった。えへぇ?変な声が出ていた。なんで?えへぇ?えっ?と。学校に着き教室でカイロをギューと握りしめた。よく見ると 「いつもこっち見てくるから照れます。今持っているカイロより断然、顔が真っ赤になっちゃうから…」と書かれていた。カイロのおかげ、うんん、違う、彼のおかげで今年最高気温くらいの体温になった。 誰にも言わなかった。制服のポケットの大事にカイロをしまい、家に帰ってそっと机の引き出しにしまった。リビングへ行き小分けになっているカイロを取り出しビニールに 「好きです。」と書いて渡そう、そう決心したのだ。
お試し恋愛だったのにっ!?
あたしの名前は、八鳥恋音!れのんって読むよ!んで、隣にいるのが羽音!はのんってよむの。 実は、あたしたち双子なんだ!!私たちは中学3年生! ー始まりー あたし「ねえねえ羽音ー。」 羽音「なあに。恋音。」 あたし「恋愛したいよおーー!」 羽音「私に言われても、、笑」 あたし「羽音はいいよね。彼氏いて!、、そうだ!あたしいい人探す!!!」 羽音「きゅ、急に?ま、頑張ってー」 ー学校にてー あたし、恋音は頑張っていい人を探したの。そしてやっと見つけたのが、、、 隣のクラスの斎藤隼人くんっていうの!あたしはもう決心した。大胆に攻めよっと! あたし「ねえっ隼人くん、だよねっ?」 隼人「え。なんで名前知ってんの??」 あたし「あのね、、あたし、隼人くんが好きなの!!付き合ってほしい、、な」 隼人「ふっ。じゃあさ俺君のことまだ知らないからお試しで付き合う?」 あたし「えっ?本当に、、?」 隼人「うん。名前は?」 あたし「あたしは八鳥恋音!恋音って書いてれのんなの!」 隼人「へぇーっ。可愛い名前だね、恋音。」 あたし(えっ。破壊力やば、、汗) こうしてあたしたちは付き合うことになったの。でも、お試し、だよっ! ー3ヶ月後ー 隼人「ねえ、恋音。今日の放課後どっか行かない?」 あたし(はっ。隼人くんに好きになってもらうチャンスだ、、!!) あたし「もちろん!どこ行くの?」 隼人「俺んちきてよ」 あたし(えぇぇぇ!?彼氏(仮)の家に行く!?!?でもっ) あたし「いいの?」 隼人「うん。楽しみにしてるよ、恋音」 あたし(絶対好きにさせてやるっっ!) あたしはそう決心した! ー放課後ー 『ピーンポーンッ』あたしはインターホンを鳴らした。 隼人「はーいって恋音。ちょっと待ってて」 あたし(声かわいすぎん、??照) 隼人「どうぞ。」 あたし「ありがとう、、って親は??」 隼人「親は出張で今日いないから呼んだんだよ」 あたし(えっ、てことは家で2人きり、、!?!?!?) 隼人「何か問題でもあった?」 あたし「そ、そんな事ないよ!」 隼人「俺の部屋入って。」 あたし「わ、わかったっ」 やばいやばいやばいっ、2人きりとか聞いてないよーーーっ! ー部屋ー 隼人「なあ。恋音。俺さ思ってたんだけどお試しっていつまでなの?」 あたし「あ、、そっか。でもあたしはこのまま続けたいって思ってるけど、隼人くんは、、?」 隼人「恋音と一緒にて思ったんだけど。俺恋音が好きだ。」 あたし「え、っ?ほ、本当に、、??」 隼人「本気だよ。俺と付き合って?」 あたし「もちろんだよっっ!!!」 そう言って隼人くんが私の頬についていた髪を退けて甘いkissをした_ ー最後にー お試し恋愛、だと思って付き合っていたのにまさかの 本当に付き合えちゃったっ!!みんなも恋愛頑張ってね!by恋音・隼人