短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:5

『不思議なお店』

カランカランカラン。 「はーい。いらっしゃいませ。」 「?」 私、舞衣。 ここはどこなのだろう。 気がつけばここに… ほとんど何もない部屋に、一つの机。 薄暗いせいで、不気味に感じる。 なんなの、ここ… すると、私の疑問を汲み取ったように、目の前にいるおばあさんは言った。 「どうしてこんなところにいるか分からない、そうでしょう?」 正解。 「はい、ここはどこなのですか。」 単刀直入に聞いた。 「ここは、生死を彷徨っている方がくるお店なのですよ。覚えていませんか?ここにくる前のこと。」 おばあさんにそう言われ、ここにくる前のことを、懸命に思い出そうとした。 「あっ。」 「思い出したようですね?」 思い出した、ここにくる前のこと。 ーーーーーーーーーーーーーーー それは放課後、家に帰っているときのことだった。 そのとき、目の前に車が通ったんだ。 小さい男の子目掛けて。 私は反射的に,それを庇った。 『キキーッ』 そんな音と共に記憶がなくなっていく。 ーーーーーーーーーーーーーーー 「鮮明に思い出しました。」 「そうですか。」 私はずっと気になっていたことを聞いた。 「あの、私、生死を彷徨ってるんですよね?」 おばあさんはこくり、と頷く。 「私、どうしたらいいんですか。私はまだ、生きたいんです。家族にも会いたい。」 私は必死に思いを伝えた。 伝えてどうにかなるものかなんて、分からない。 ここまで普通にいられた私に、私が驚くくらい。 気づけば、雫が頬をつたっていた。 「っ…」 「大丈夫ですよ、必ずあなたは帰れる。」 不思議とおばあさんの声は落ち着いた。 どこか、懐かし味を感じる。 もしかして… 私はひとつの可能性を感じた。 どこか、あの人に似てる。 そう思った瞬間、私は強い光に包まれた。 「っ…!?」 ーーーーーーーーーーーーーーー 次に見た景色は、見慣れた景色だった。 あのおばあさんはもういない。 「戻ってこれたんだ…」 誰もいない通学路でひとり膝をつく。 にしても何だったのだろう。 それに、あのおばあさん。 半年前に亡くなった、おばあちゃんに似てた気がしたけど… 「ま、気のせいだよね…」 それより、お母さんもお父さんも心配してるだろうな。 心配してくれる人がいるのって、嬉しいな。 「…」 おばあちゃんも、私のこと心配してくれたのかな。 夕暮れに染まる日の下で、私はひとり、幸せな気持ちでいっぱいになったのであった。 ーのゆからの感想ー こんにちは!のゆです! どうでしたか?『不思議なお店』 初めての短編小説なのでおかしなところがあるかもですが、お許しください。 たくさんの回答待ってます! それでは!

短編小説みんなの答え:4

星降る夜に現れた『英雄』

それは、今年一番の流星群が見れる日のこと。私は見てしまった。空から、小さくか弱い子竜が落ちてきたのを…。 私は天野てらす(あまのてらす)。 あの日の出来事は今でも目に焼きついている。今から二ヶ月前、私は窓から流星群を見ていた。すると、一際大きい光を見た。しかし、それはよく見ると、星ではなかった。私は慌てて家を出てそれが落ちていった森へと向かった。とても非現実的だが、そこには落ち葉の上でくりくりの目をこっちに向けて『キュー…』と鳴いている子竜がいた。 で、放っておけなくなった私は子竜を家に連れて帰ったのでした。子竜は他の人には見えないらしい(近所ですごい有名な占い師を除く)。すごく可愛い子で白いふわふわの子竜を私はよく抱き枕としていた。子竜も私によく懐いてくれた。人に怪しまれないように飼うのは大変だったが、それ以上に楽しさが勝った。 「今日から君は『キュル』って名前ね!よろしく、キュル!」 『キュー!』 でも、幸せは突然消え去るものだった。 その夜、この街をとても大きな大津波が襲った。そして、その時、私は…海岸にいた。キュルと一緒に海岸を散歩していたのだ。当然、いくら走っても津波の速度がはるかに上回っている。そして、ついに波は頭上に… (ダメ…もう…死んじゃう…!) でも、その時、 『キュー!!』 突然キュルの体が輝き、雄叫びにも似た声をあげた。そして、波の中に突進していった。 「ダメ!キュル!戻ってきて!!」 その瞬間、キュルが飛び込んだ辺りから光が輝いた。そして、全ての波が一気に弾け飛んだ。津波が収まったのだ。…しかし、津波は収まったものの、キュルはどこにもいなかった。 「…キュルーーーー!!!!!!!!」 私は大粒の涙を堪えることができなかった。そして、泣けば泣くほどキュルとの思い出を思い出し、なおさら悲しくなってしまった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とても大きな大津波が突如収まったことに誰もが大喜びだった。なぜなら、誰も『キュル』と言う子竜の存在を知らなかったから、誰もたった一匹の小さな子竜があの大津波を防いだと知らなかったからである。 しかし、てらすは違う。『キュル』と言う存在は永遠に心の奥深くに刻まれる。街をたった一匹で救った自分だけの『英雄』として…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どーもこんちゃっちゃ、Y.Kです!今回は感動系?の物語を書いてみました。キズなん投稿されるといいなー。もし、この短編小説がキズなんに投稿されたら、コメントください!

短編小説みんなの答え:2

夜の散歩!

この話は飼い主のことが大好きな犬の話です。 「俺」の名前は春です。 俺の趣味は散歩だ。 もちろん麻子と行くのだ。 朝と晩で俺たちは一緒に散歩する。 天気が良くて時間があるときは近所の大きな公園で遊んだりする。 公園に来ても麻子は走るのが得意じゃないらしく俺が遊ぶのを笑いながら見ているのがほとんどだった。 公園に来ても周りとの社交が大変だ。 言い寄ってくる女には「悪いな俺は運命の相手ができちゃったから。」と言って失礼のないように断りを入れる。 やきもちやきの麻子が見張っているしな。俺は貞節という言葉の意味を知っているんだ。 女だけじゃなくガキや老人まで俺のところによって来る。俺が急に動くとびっくりするから気が抜けない。 モテすぎるのもなかなかつらいぜ。 しかも俺は頭脳派の一面もあるから散歩の間にいろいろ情報収集もしている。町のにおいの変化や落ちてるもんを点検したりする。 夕方まで降っていた雨も今はあがった。湿ったアスファルトのにおいを鼻で吸い込む。今日も町は平和だ。 俺はこの麻子との散歩が大好きだ。俺はいつもワクワクしている。 ところが今日の麻子はどこか沈んでいるように見えた。 「見ろよ麻子。吐く息が白いぞ」と話しかけても麻子は歩を進めた。 「・・・・なんかあったのか?」 麻子は今日珍しくどこかへ出かけて行った。 俺は快く麻子を送り出して留守番していた。 麻子が俺をすごく頼りにしているから外出できることをちゃんと知っているからな。 夕方に帰ってきた麻子からは、米倉のにおいがした。 あいつとあってきたことは気に入らないが、まあ、許してやろう。 それに比べて俺は麻子とに買いも一緒に歩いてるわけだからその辺は寛大な心を見せとくことにした。 そんなことより気になったのは帰ってきた麻子の元気がなかったことだった。 いつもと変わらず「春、散歩いこっか。」と声をかけたから気のせいだと思ってたけどやっぱり様子がおかしい。 「何か心配事か?」 麻子は黙っている。俺はどうしたらいいかわからなくなった。麻子は困っているが原因がわからない。 散歩の途中にある公園に来た。夜の公園は遊具まで寂しそうだった。 麻子はベンチに座った。俺は麻子の前に立って悩みを打ち明けてくれるのを待った。 「また寒さが戻ってきたね。春は天気が不安定だから」 「うん、でもそろそろ終わりだ。葉っぱが一斉に芽吹く気配がする」 そんな俺の顔を観ていた麻子に突然涙が転がり落ちた。 「どどど、どうしたんだ麻子!」 俺はびっくりした。麻子が泣くなんてこれまでなかったからだ。 「米倉の奴になんかやられたのか?」 俺が必死になだめても麻子はうつむいて身を震わせている。 「どうしよう。どう答えたらいいんだろう」 「泣くなよ麻子。俺がいるじゃないか。な?」 麻子の両腕がぎゅっと俺を抱きしめた。 麻子の心臓は俺よりずっと緩やかに鼓動を刻む。 命の速度が違うからだ。俺は切ない。そして悲しい。麻子の悲しみを感じるのにできることは少ない。 米倉め。麻子に何を質問したか知らんが、今度家に来たら、俺がぎったんぎったんのめためたにしてやる。 物語は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。 この物語の感想やアドバイスなど送ってくれると嬉しいです!それでは!

短編小説みんなの答え:5

本当に優しい人

私の名前は東海かれん。小学5年生。 私は優しいとよく言われるけど、それは表だけ。ほんとはちっとも優しくなんてない。 「なぁヒラメ!ノート貸せよ!」「ぇ…ちょっと待っ」「いいから貸せって!」(バシッ!) あのノートを取られてる子は平木蓮。苗字が平木(ひらき)でヒラメみたいだからそう呼ばれている、いじめられっ子。 あの子がいじめられているのは知られているけど、皆見てみぬフリをしている。私もその1人。可哀想だとは思うけど、 助けたところでいじめのターゲットが私に変わるだけだろうし、なんの見返りも無いのに話した事もないあの子を 助けることなんてできない。きっと…あの子にも何かいじめられるような原因があるんだから仕方ない。 (かれんの友達)「ねーかれん、もうすぐテストなのに分かんない事が多くて…かれんは頭いいし、放課後勉強見てくんない?お礼もちゃんとするからさー」「いいよー!最近、難しい問題多いし!」「ほんと!?ありがとー!かれんは優しいね!」優しい…か。いじめを見て見ぬふりをする私は、ちっとも優しくなんてないのに… ーーー放課後ーー 「ここはね、こうすると早く解けるよ!」「むずいなぁ…ほんとかれんにはついていけないよーw」「あーあ、掃除だるー」あいつの名前は陽田優。平木をいじめているいじめっ子。(かれんの友達)「また男子サボってる…じゃんけんで負けた人が掃除するって自分らで決めたくせに、ちゃんとやってよね!」「はいはい。るせーなぁ、あ!ヒラメ、お前が代わりにやれよ」(平木連)「…………」 (ドンッ) 「これホウキな。じゃ、よろしく」スタスタスタ…(かれんの友達)「平木も平木だよねーw」「えっ…どうして?」「だってあの子、こっちから話しかけても返してこないじゃん?せっかく話しかけたっつーのに返事しないとか失礼じゃない?wいじめられてもしょーがないわー」「……………いじめられても仕方ないのかな」私は今までずっと、あの子はいじめられても仕方ないと自分に言い聞かせて、ただあの子を 助ける勇気が出ないだけの自分を誤魔化してきた。今日もいじめをすぐそばで見ていたのに、助けられなかった。 私は本当にバカだ。見返りをくれる人にだけ優しくして、それ以外の人は見て見ぬフリをする。1番賢い生き方だと思っていた。 明日は……明日は平木を守って、〝本当に優しい人″になる。必ず…必ず。

短編小説みんなの答え:8

私が雨を好きになった日。

【私が雨を好きになった日。】 「あ、雨だ」 私は顔を歪めた。傘を忘れたのだ。 「仕方ない、濡れて帰るか」 帰ろうとした時。 「水戸、傘、ないのか?はいってけよ!方向、同じだろ!」 あ、私水戸麗奈、華のJK! そして傘に入れたこの男は同じクラスの水沢五来。 顔は中の下、運動は中の上、勉強は中の上くらいで普通の男子。 でも、私の初恋の相手だ。 きっかけは落とし物を拾ってくれたという些細な理由。 私は顔はそこそこ、運動もそこそこ、でも勉強は学年85にん中78番。 自分でいってもあれだけど(汗) さて、そんなことはおいといて、あっ、アイアイ傘ぁ!? できるだけ冷静に、大丈夫、大丈夫。 「いっ、いいの??」 「うん、いやか?」 すごい、彼は冷静だ。 私の顔はさぞ赤いことだろう。 「ううん、いやじゃないよ」むしろ、ウェルカムです! 「んじゃ、帰ろーぜ。」 「うん」 「ねぇ、好き!付き合ってください!」 「えっ!俺も!ぜひ!」 「ねぇ、日曜日水族館行こう!五来!」 「うん!麗奈!」 トコトコトコトコトコトコトコトコトコトコ キキィーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!! 「あぶないっ!」 「だれか!救急車を!」 ピーポーピーポー  救急車の音が、遠くで聞こえた気がした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 目が覚めると病院だった。 「いな!麗奈!!」 「目を覚ましました!」 「あっ、五来は?」 ……… 「あのね、」 そう口を開いたのはお母さんだ 「あのね、五来君は、五来君はッ、タヒんじゃったの。」 「嘘、でしょ、嘘、だよね!」 「いいえ、嘘じゃないわ」 泣いた。泣いて泣いて泣いて泣いて泣いた。 「そんな、ヒグッ、私グス、を、かばっ、て。」 私は雨の日、彼氏に向かってかけていく。 手を合わせ、(あの時はありがとう。大好きだよ、五来。) と、心でとなえながら。 私は今、雨が大好き。だって彼氏に逢える気がするから。 傘をさしてスキップで今日も行く。 五来と逢えるあそこに。 パンッ ありがとう、だあいすき! 【end】 作者から どーでした? アドバイス、感想よろしくです!

短編小説みんなの答え:4

二人だけの呪い

たくさんある世界の中の一つの世界。 ここに住む人々は皆 永遠の命を持った人達だ。 少女「んーー!!もう!!お菓子全然売れないじゃない!」 ここは街外れの小さなお菓子屋さん。 今日も少女が作ったお菓子は一つも売れないようだ。 少女「しょうがない、街の方まで売りに行こっかな」 街に着き私は道の端に立ってお菓子を売り始めた。 少女「クッキーいかがですかー?甘くて美味しいですよー!」 すると少女は大きな男の人にわざとらしくぶつかられた。 少女「痛ッ…」 男の人は何もなかったように行ってしまった。 床にはさっきまでカゴに入れていたクッキーが散乱してしまっている。 少女「…。なんでみんなこんな事するの、クッキー、美味しくできたのに…」 街行く人は皆少女なんて知らぬふり、少女を蔑む人もいる。 少女「私は、みんなと何も変わらないのに…」 昔、お母さんが言っていた。私は生まれたときから呪われているのだと、この永遠の命を持った人々の中で私だけは永遠に生きられない。そんな私の作った物を食べると自分も呪われてしまうのだとか… 死んだ世界で、私だけ生きてるみたいだ。 少女「自信作だったのにな、はぁ…帰ろ。」 少女は小さくつぶやいた。 その時、少年が近づいてきて落ちていたクッキーを拾い上げパクリと食一口。 少女「え…?」 少年「なーんだ、すっごく美味しいじゃん!」 そんな少年の言葉で心は溢れた。 キョトンとしていると少年が手を差し伸べてきた。 少年「立てる?大丈夫?」 なんで、呪われている私にこんなに優しくしてくれるのだろうか… あぁ、わかった 私が今、呪いをかけたからだ。 それから少女は少年にお菓子を作るようになった。 こんなこと初めてだった、少女のお菓子を美味しそうに食べる人なんて、いないと思っていた。 例え明日死んだとしても、今が大切な思い出になるのならそれでいい。 そしてその時は来た。 少女と少年は寿命が尽きてしまった。だが二人は死ぬ直前まで幸せだった。 死んだ世界で二人だけが幸せだった。 きっと呪われているのは永遠の命を持った人達のほうだ。だって二人はこんなにも幸せだった、少女は呪いが解けていて、その少女のお菓子を食べたから少年の呪いも解けた。 二人は呪いにかかっていたんじゃない、解き放たれていたんだ。

短編小説みんなの答え:3

さよなら、片思い。

なんで泣いてんのよ、片思いのくせに。 今まで勇気なんて出せなかったくせに。 そう思っても私の荒くなった呼吸 は止まらない。 こんなところで泣かなきゃ よかった。 トイレなんかじゃ誰かに 聞かれるかもしれないのに。 そうやって冷静に考えてみたが、 私の頭はごちゃごちゃと まとまらないばっかりだ。 私の好きな人が付き合った。 それもクラス全員の目の前で。 告白したのは彼じゃなかったが、 彼は顔を真っ赤にして喜んだ 彼に告白した子も、喜んでた なのに私は何してんだろ。 教室に突っ立てるだけで トイレに引きこもってるだけで。 「マジで私、あいつのこと好きだったんかな……」 自分を励ますようにそう 呟いてみたが、涙は止まらない。 その度に悔しさが込み上げてくる。 何もしないで、私は…… 私、何やってんだろ。 私はトイレを出て、 彼がいるはずの通学路を 疾(はし)った。 肌にあたる冷たい風が 髪を通り抜けていく。 その風に流した涙が 乾かされてゆく。 やっと見えたのは、 ずっと追いかけてきた 高い背中と楽しそうにセーラー服 を揺らす後ろ姿。 足音に気づいた彼が振り向く。 「あの……私…!」 息が切れる。次の言葉が、 私の恋の幕を閉める。 「あなたのことが、 ずっと前から好きでした。」 はは、私、最低だ。 彼女の前でこんなこと言うなんて。 だけど満足しているこの気持ちは、 きっと今までの片思いを 受け入れることができた 証なんだろう。 私は「お幸せに」と捨て台詞付きで 彼らに背中を向けて 家までかけて行った。 よし、今日はいっぱい泣くぞ 私の終わった恋の祝福に。 【end】

短編小説みんなの答え:3

ニセモノの私とサヨナラするまで。

「おはよう!」「「「おはよー!」」」 ーふと見てみれば。私には、友達がいない。 さっき話してたのは、私にかまってくれている【他人】であって。 私の友達ではない。 でも、もしかしたら、 心の奥底に閉じ込めた、 〈本当の私〉なら、 こんな人たちも、 [友達]って思えるのかな。 、、、、、、、、、いつか。 【今の私】に[友達]ができたら、 言えるといいな。 【今の私】は、 本物じゃない。という事を。 でももしそれを言ったら。 私には想像もつかないことになるかもしれない。 いじめられるかもしれない。 暴力、暴言を、言われる/振るわれるかもしれない。 でも、 いつまでもいつまでも。 【今の私】のままでいたら、 〈本当の私〉が壊れるかもしれない。 もしかしたら、 修復できないぐらいに壊れるかもしれない。 でも、 それを[友達]が支えてくれるのならば。 違うのかもしれない。 だってそうでしょう? 貴方が守ってくれるのだから。 だって貴方は私の[友達]だから! 「バイバイ!ニセモノの私!」 END ーあ!と!が!き!ー はいはいはろーこんちゃ!小説大好き!小説好きです♪ニクネ改名したいけど、すぐに忘れるから変えられない(^^;; ていうことで!短編小説の内容とは真反対のノリとテンションで言ってる私おかしいかな(≧∀≦) 今回は!てきとーに書きました!なんか 何を書こうか悩む→ふっと頭の中に天の声が!?→これ、いいかも!? 的な感じ(笑笑) ていうことで、アドバイスと感想、おなしゃす! ばいちゃー!

短編小説みんなの答え:3

小さな奇跡

やっと、気持ちを伝える。 恋に落ちたのは、 君に出会ったのは 1ヶ月前だったかな、 1ヶ月前 父親の仕事の関係で,よく転校を繰り返す僕。 「今回は〇〇県ね、大毅早く準備してね」 今回はどんな学校だろう, そんなことを考えているうちに,引越し先についた。 「あ、お父さんと引越し挨拶してきたら?私手が離せないの」 引越し先のアパートで、母親に隣の部屋の挨拶を頼まれた 父親と部屋を出る (ピーンポーン) 「あ、はい!」 インターホンから聞こえたのは、子供の声だった。 ドアが開く 「隣に引っ越してきた者なんですが、お母さんいるかな?」 「ごめんなさい、留守なんです。私から伝えておきますね」 「初めまして、隣の山本朱里(やまもとあかり)っていいます」 「大毅って言うんだ、よろしくね」 可愛い顔つき、丁寧な喋り方に、恋をしてしまった。 それから学校も一緒だった僕らは、一緒に登校したり、公園で遊んだり。 まあ、そんな矢先。 "大毅、また転校" またお父さんの転勤が決まった。 今日こそ、最後こそ。 最後に、朱里に気持ちを伝える 「朱里が、好き」

短編小説みんなの答え:3

PM.0:00

「……なにしてんの」 微かに残る唇のぬくもりと火照る頬を撫でる風。 「どう?ドキドキした?」 「べつに」 「はは、つれないなあ」 散歩に行こう、という彼からのメッセージで急いでダッフルコートを身に纏い、一時間前に見たニュースでは寒さが激しいと教えてくれていたのにも関わらず、迷わず家を出た私は自分でも変人だと思う。 それくらい、彼に想いを寄せている、なんてことは認めないくせに。 ベンチにひとり分開けて座る私たちは、先ほど彼が言っていた「ドキドキ」について語らっていた。 ー「ね、『ドキドキ』って感じたことある?」 「なに急に」 「だから、したことある?」 「…ちょっとだけなら、」 嘘。ずっと、きみにドキドキしてる。 しかしこれが災いを招いた。 「ドキドキなかったならもっかいしようよ」 「無理。私たち付き合ってないんだから一回でもダメなの」 「え?そうなの?」 「はぁ。…この鈍感男」 なるべく彼に聞こえないようにほざいたつもりなのに、彼はムッとした表情をしていた。 「しよ」 「は?だから無理だっ…」 「ふっ、恋は侮れないね?」 悪戯っ子のような笑みを浮かべた彼。 月に照らされる彼の瞳に惹かれた私は本当に愚か者だ。 「……。気づいてたんだ」 「うん、ずっと前からね?」 「はずかしい」 顔を手で覆ってみせると、彼の大きなごつごつとした手が私の頭を撫でる。 あれ、なんでだろう。 どんなに柔らかい風より、家族の手のひらよりかも、彼の手がいちばん心地よい。 優しくて、もっと撫でてって思う。 「かわいい」 指の隙間から見えた彼の愛おしそうな顔。 ああ、もしかしたら彼も。 ーー期待した直後、スマホのアラームで起き上がる。 「…あの夢はいったい何だったんだろう」 あのおとこのひと、誰だろう。 あの公園は、近所になかったはず。 あのシーンのおわりは、もう見れない。

短編小説みんなの答え:8

モデルとモデルの出会い

「なぁ―小恋(ここ)。」 私、小恋。小さな恋って書いて、小恋。 普通の陰キャです。メガネは伊達メガネ。 そして実は私、モデルなのです! だから、学校は休むことがあるの。 今日は新しい冬服のモデルのをやるの。 相手は誰かな~って思ったら・・えぇっ!奏斗君?! そう、奏斗君はモデル界1位のイケメンモデルなの! 小恋ちゃんよりモデル歴多いの! 「へぇ、今日は小恋ちゃんなんだ。」 「あ、はいっ!よろしくお願いしますっ!」 「てか、小恋ちゃんより僕は年下だよ?敬語ぐらいいんじゃない?」 う、う・・。 「とにかく、よろしくね?」 「う、うん!」 結構緊張しちゃった・・・。 ー次の日ー 「ね、ね!コルン♪でさ、新しい新刊出てきたよ!コルン♪では珍しく、男の子もいるんだよ?!」 「へ、へぇ。」 「てか、この子、小恋に似てない?」 「き、気のせいだよ!」 や、やば・・・あの日はメイクしてなかったからバレる可能性あるよね。 「ねーね。もしかして、奏斗君のこと、好きなの?」 「そ、そんなわけ・・・」 「だってさっきからずっと見てるじゃん!」 「う・・・」 「とにかく、今日も予定あるの?」 「ううん!今日はないよ!」 「じゃあ、勉強会しよ!」 「いいよ!」 ー次の仕事の時ー 本当に奏斗君のこと、好きなのかな…? 「・・・ねぇ。小恋ちゃんに話したいこと、あるんだけど。」 「え、うん。」 仕事の後、仕事場の屋上に来た。 寒い・・・ 「・・・寒い?小恋ちゃんって寒いの苦手?」 こくこく。 「・・・そうだんだ。じゃあ、これ着な?」 温かい・・・って奏斗君は大丈夫なの?! 「あぁ、僕は暑がりだからいいよ。」 「で、話ってなに?」 「・・・あのね。僕さ、小恋ちゃんのこと、好き。・・・だから付き合ってほしい。」 えっ・・・私も・・・ 「私も、好きだよ!」 「・・・好きだ。小恋―」 すると上から甘いキスが降りかかった。 「なぁ、小恋ー」 「///」 「なに、赤くしちゃってるの?」 「な、なんでもないもん!」 「じゃあ、帰ろう、寒いし。」 本当は嘘ついて!寒いって言ってるじゃん! ー10年後ー 私たち二人は同じくモデルになった。 売り上げもそこそこな状態。 まぁ、それでいいか。 でも、奏斗はバンバン売れてる。 はぁ・・・どうすればそんなに売れるのかな。 「・・・小恋。」 「?」 「小恋。来て。」 そうして連れていかれた場所はあの告白されたあの屋上だった。 「・・・小恋。僕は、小恋のこと、ちゃんと幸せにするから。だから、俺と・・・結婚してください。」 「・・・うん・・・!」 するとこれまで以上に甘いキスが降りかかってきた。 「///」 「///」 「ゴメン。僕さ、たまに一人称俺になるから、んー、例えばさ、怒ってるときとか、緊張してるときとか。 そこは気にしないで。」 「うん!」 「・・・もしかしてそういうの気にしない系?」 「うん!」 「・・・そうなんだ。でも、よかった。」 ぎゅうっ 「///」 「///」 「///」 「///」 「///」 「///」 「///」 「///」 ずっと二人は恥ずかしがっていました。 そしてずっと幸せに暮らしました―。 ≪あとがき≫ ども!てぃらみす☆彡です! 学校のタブレットでらって打つとなぜか楽天が出てきて(。´・ω・)?な状態です。 あと、どって打つとなぜかドコモが出てきてまたもや、(。´・ω・)?な状態です。 感想・考察どんどん送ってください!

短編小説みんなの答え:11

地球滅亡の日に最後の願いを。

~プロローグ~ 私はぼーっとテレビを見ていた。 「緊急ニュースです。明日、巨大小惑星が地球にぶつかり、地球滅亡の日になりそうです。  みなさん、最期のひ何をしたいかお考え下さい。」 テレビアナウンサーが悲しそうな声で言った。 私の名前は桜井渚。(さくらいなぎさ)。小学5年生。明日、私達が住むこの地球になにかがぶつかってうちら死んでしまうみたい。 家族みんな、パニックになって大声を出して泣いている。唯一泣いていないのがわたし。 「なぎ、悲しくないの?私達、死んじゃうんだよ。う、うわーん。」 お姉ちゃん、桜井薫(さくらいかおる)が嗚咽をだしながら大泣きしている。お母さんだって、 「なぎちゃん、いっぱい怒ってごめんね。大好き。」 お父さんだって、 「なぎさ。生まれてきてくれてありがとう。」 と私に『愛』を伝えている。私は、ずっとテレビをながめていたけれど。 ー3時間後。午後7時。 「これで最後の夜ご飯ねぇ。」 お母さんがしみじみと言った。お姉ちゃんは目を真っ赤にさせ 「そんなこと言わないで!」 という。私はずっとだまっていた。だまっていたかった。 最期の夕食。白米。豚汁。ハンバーグ。オレンジゼリー 全部家族の好物だ。でも、なんだか悲しかった。 ー4時間後。午後10時。 私は、いつも通りねることにしようと思ったけど、お姉ちゃんが 「最期の日位、夜ふかししようよ。」 と無理やりわたしの部屋から連れ出した。 2時間ぐらい映画をお姉ちゃんと見たけどあまり楽しくなかった。何より名前は、「地球滅亡ロードショー!お元気ですか。」という キャッチコピー。うれしくなかった。ねむかったし、なにより幸せではなかった。 ー12月15日。「地球滅亡日」 朝8時。 いつも通りの「おはよう」を言うはずだった。でも、言えなかった。お父さんがつけていたテレビから大きな音がして。ふりむくと・・ 「地球滅亡まであと9時間35分23秒。」と大きく書かれた文字があった。 「ちょっと、お父さん。他のやつにできないの?」 「これしかできないんだ。」 「じゃあ、消して!」 お姉ちゃんは、ヒステリックになってしまった。おとうさんは、悲しい顔をして自分の部屋にもどっていった。 ー2時間後。 午前10時。地球滅亡まであと7時間35ふん23秒。 「ねえ、なぎさ。」 ふりむくと、思い切りおしゃれに着かざったお母さんがいた。 「もし、『奇跡』がおきて死ななかったら、どう?」 ちょっと悲しそうだった。 「なんとも。」 私は、階段をかけあがって自分の部屋に行った。 ー5時間後。 午後3時。 地球滅亡まであと2時間35分23秒。 みんなの気持ちは完全にしずんでいた。目に光る大粒のしずくを流しながら。 私は時計を見た。3時25分23びょ・・・・。 「止まってる!?」 そのしゅん間、紫色のかみの毛ととんがった大きな帽子をかぶった女の子がやってきた。 「おめでとうございまーす!桜井渚さん、願いを1つかなえられます!さあ、願いは?」 「は・・・・?」 「は・・・・?が願いですか?」 「ちがいます。」 「あ、こんちゃ!レミで~す!でも、渚さん。ここでの願いは決まっているでしょう。私は、魔女界にもどれば助かりますが他のこの全人口を救う方法は!?」 「あなたに、小惑星をこわしてくださいとたのめ、ってわけですか?」 「はいっ!」 私は、数秒だまっていた。そして、言った。 「もう少し考えさせてください。」 「分かりました!でも、地球滅亡の1時間前には決めておいてくださいね。私が魔女界に行けないので。」 (どこまで自己中なんだ、この魔女。) レミは消えて、時計は動き出した。 ー1時間35分後。 午後4時25分23秒。 地球滅亡まであと1時間。 午後4時25分23秒。予想通り時計は止まり、自こ中魔女レミが現れた。 あの悲しかった理由。夜ふかしをして幸せじゃなかった自分。何かの理由をようやく見つけた。何かが足りないんじゃなくて・・・・ 「さあ、約束の時間です。渚さん。願い事は?」 「わたしの願いは・・・・」 ~エピローグ~ 『地球滅亡まであと5分。4分59秒、58秒。・・・』 重い声が鳴りひびいた。家族全員半泣きだ。わたしをのぞいて、ね。 その時、お父さんも、お母さんも、お姉ちゃんも「はっ!」とした顔になった。 「な・・渚・・・・。」 私が送ったメッセージ、伝わった? 「渚。大好き。生まれてきてくれてありがとう。」 お母さんも、お父さんも、お姉ちゃんも私に抱きついてきた。 「わたしも大好き。お母さん。お父さん。お姉ちゃん。」 しずくを一つ、二つこぼした。 「バイバイ。」 あんなに顔が重かった世界は笑顔になって・・・ 地球はくずれた。 ”着かざんなくていい。「いつも通り」が一番幸せだよ。桜井渚”

短編小説みんなの答え:1

終焉の国~ラグナログ

「はぁはぁはぁはぁ」 ある暗闇の中、大きな吐息が聞こえる アヴェ「誰だろう?こんなところに来客なんていないはずなのに」 そうここは終焉の国~ラグナログ…… 何者さえも葬り去った残虐の国…… アヴェ「まぁ良いか……来客となれば私の″仕事″であるあれができるんだし」 アヴェは腰の剣に手を回しながら音の鳴る方に歩いて行く ヴァン「くそっ何だよあの軍隊……!?何であんな町に攻め込んでくるんだよ!?」 ヴァンは木陰に隠れそう焦る そうこの少年が吐息の主である アヴェ「あら?少年?うーん」 アヴェは考える 大人なら狩るのだが子供は狩って良いのか? ヴァン「敵っ!?」 ヴァンはそこら辺の木の棒をアヴェの体に突き刺した…… アヴェ「いきなりっ!?」 アヴェはその動きに反応できなかった そうヴァンは速度の騎士の家系だったのだ アヴェ「強いな少年 でも子供に負けたなんていえないし終わらせるよ 終焉技・乱爆」 辺り一帯が焼け野原と化したが ヴァン「っ!逃げろー!!」 ヴァンはどこかへ逃げていった 国からはもう抜け出せないのにね END

短編小説みんなの答え:4

叶わない恋でも

私は高校一年生の杏月萌咲(あずきもえと読みます)。 私には好きな人がいる。その人は、高校三年生の花橋琉聖(はなばしりゅうせいと読みます)。 その人は、同じテニス部の先輩。 先輩には、お似合いの彼女がいて、その彼女は私の双子の妹。 絶対に振り向いてもらえないけど、近くで顔を見て、私の目を見ながら名前だけでも呼んでほしい。 叶わない恋でも。 ある日、私は遠くから妹と一緒に変える先輩の姿を見ていた。 その時ふざけていた男子がボールを投げて先輩の方へ飛んできた。 (危ないっ!_____) 私は焦って、先輩の方へ走り、守った。 その瞬間、私の方にボールが強く当たり、私は床に倒れ込んだ。 音を聞いた先輩は、振り返って驚いた目で私を見た。 「大丈夫!?」 気がついたら私は、保健室のベッドで横になっていた。 誰がここまで運んできてくれたんだろう・・・まさか先輩が! 起き上がろうとしても、まだ肩が痛む。でも先輩は_____ その時、椅子に座っていたのは先輩だった。 「大丈夫?さっきは、気づかなかった僕を守ってくれて、ありがとう。そして、僕のせいで怪我させちゃってごめんね」 「いえいえ、そんな事無いです!むしろ、先輩に何もなくてよかったです!」 「それならよかった。僕、この後用事があるから、そろそろ帰るね」 そう言って、先輩は帰ってしまった。 もうちょっと、会話したかった。 名前、呼んでほしかった。 連絡先、交換したいって言いたかった。 私の妹が彼女だって、伝えたかった。 気がついたら、私は涙を流していた。 でも、これは叶わない恋なんだ。

短編小説みんなの答え:10

嘘。嘘。嘘。

「ね!綾ちゃん!昨日勧めてくれたアニメ面白かったよ!」 うん。良かった。でも、それ、嘘でしょ? 「秋山ー。悪ぃんだけど、昨日借りたシャーペン他の人にも貸しちゃった。返すのもうちょい後にしてほしいわ。」 そうか。仕方がないよね。でも、それ、嘘でしょ? 「綾香さんの髪型って可愛いですね。私も真似してみたいです!」 そうなんだ。ありがとう。でも、それ、嘘でしょ? 嘘。嘘。嘘。 みんなはわかりやすすぎるんだよ。みーんな嘘ついてるのが丸わかり。 アニメを勧めた紗夜はずっと口を結んでるし、 シャーペンを貸した悠斗はずっと鼻を触ってるし、 髪型を褒めてくれた真衣奈はずっと目線が落ち着かない。 紗夜はアニメなんて観てないし、 悠斗はシャーペンを他の人になんて貸してないし、 真衣奈はただのご機嫌取りでしかない。 私の何が嫌なの? 私のどこが嫌いなの? どうして嘘なんてつくの? 私達は友達じゃないの? ねえ…。どうして?!

短編小説みんなの答え:2

魔法の月猫

よしっ!今日はどんなことする? あいつと、あの子を応援しちゃお! いいねっ! じゃあ、家帰ったら集合ねー! 「「最近あいつら・あの子達のようすがへんだ」」 [結奈] 「にゃあー」 ん? あ、猫だ、 みゃあお 話しかけてみるけど、、、ね、w ポテポテ… あ、どこ行くの? 「みゃあ」 猫は着いてこいと言わんばかりにこちらを向いて鳴いた。 ーふふっー 誰かが不意に笑った気がした、、が今は気にしないでおこう しばらく着いていくと見知らぬ道で止まった。 カツッカツッ 傘を突く音がした 「あ、結奈」 悠!? 「俺ん家の前で何してんの?」 (…悠は私が好きな人だ、クールでかっこいいけど時々やんちゃだ。) い、いや、猫について行っただけで、、 「あれ?さっきまで雨降ってたのに傘持ってないし、びちょびちょじゃん!」 え!?いそいで今すぐ帰ります!さようなら! 「ちょっと待って!」 え? 「俺ん家に寄ってきな」 え、え? 「今親いないから」 あ、うんっ… そうして私は悠の家に入った… 「お、おやつでも食べる?」 あ、食べる… ーおやつを食べる時、いうタイミングはここしかないよー そんな声が聞こえた気がした。 そっか、!今ならっ! あのね、?ずっと前から、、 [悠] あー! 今日は親いないっ!最高! 誰か誘って遊ぼっかなー、、と思ったけどもう誰もいないやw あれ?、雨止んでる 俺はリズム良く傘を突きながら家に向かっていた。 あれ、、?俺ん家の前に誰かいる、、? !! 結奈だっ! 結奈は俺が好きな人。 どうにか家に誘って… とりあえずここは自然に、、 あ、結奈 「悠!?」 俺ん家の前で何してんの? 「い、いや、猫について行ってただけで、、」 あれ?さっきまで雨降ってたのに傘持ってないし、びちょびちょじゃん! 「え!?急いで今すぐ帰りますっ!さようなら!」 (あっ、ちょっ、、) ちょっと待って! 「え?」 俺ん家寄ってきな 「え、え?」 今親いないから 「あ、うんっ…」 そうして結奈は俺ん家に入った ーよしっー 何か聞こえた気がするが、気のせいだろう お、おやつでも食べる? 「あ、食べる…」 そうやっておやつを取りに行った。 そしたら不意にこんな声が聞こえた気がした。 ーおやつ食べる時、いうタイミングはここしかないよー そうかっ! そしたら、、! あ、ずっと前から、 「「好きでした!付き合った下さい!」」 「「えっ?」」 アハハ、えへへ、 たくさん笑ってからいった、 「「もちろんっ!」」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カシャ よし、うまく行ったな やったね! やっぱり蘭くんは天才! 私と蘭くんは発明部の部長と副部長。兼カップル! 家でこっそり作ってた蘭くんのものを今日試したんだっ! 蘭くんと私はラブコメが大好きで、リアルで見たかったの! だから、蘭くんが猫になって誘導し、写真や動画を撮って転送し、リアルラブコメが見れるようになったの! 途中ミュート忘れでびっくりしたけど、猫の首輪には無線があって、途中に私の笑いや安心した声が入っちゃったの! よし!蘭くん!みよう? うん!

短編小説みんなの答え:3

初恋。

ふわっと淡い風が吹く。 私、早崎舞衣。 今日は中学の入学式。 軽い足取りで歩く、その通学路にはたくさんの桜が舞い散っていた。 「綺麗…」 つぶやきながらぼーっと桜を見ていると。 「まーい!何ぼーっとしてんの?初日早々、遅刻しちゃうよ?」 からかうように話しかけてきたのは、甘野凪紗。 私の小学時代からの、親友だ。 友達がいない私にとって、唯一頼れるのは親友の凪紗だけだった。 「ごめんごめん。綺麗だなあと思って見てたの。」 やっぱり、私、春って大好き。 桜が舞い散る瞬間が特に。 ーーーーーーーーーー 「まい!こっちこっち!」 そのまま一緒に学校に着いた私たちは、まず1番にクラス表を見に行くことにした。 「な、なぎさ!ちょっと待ってよ…」 うちの学校は3クラスある。 1組、2組、3組。 正直これが一番心配していたこと。 私たちは小学校6年間、一度もクラスが離れたことがないから。 心配でたまらなかった。 「えーと?1組、早崎舞衣…早崎…」 「あっ、あった、1組に。」 えっ…? それを聞いて、私は慌てて1組の早崎を探し回った。 でも名前はどこにもない。 つまり、クラスが別れちゃったってこと…? 「まい、あったよ!3組に。」 その言葉と同時に3組のクラス表に目を向ける。 あった。 早崎舞衣。 さーっと血の気が引いてく。 「あ、私もう1組行っとくね!また放課後!」 「あっ、なぎさ…」 声をかけたけどもうなぎさは居ない。 「はぁぁ…」 私も3組に行くしかないか… 憂鬱な気持ちになりつつ、なんとかなることを祈る。 いつまでも、なぎさにたよってばかりじゃいられないことは分かってたつもりだった。 でも、いざとなると不安に覆われてしまう。 ーーーーーーーーーー 考えているうちに、3組の教室の前についていた。 「ふぅぅ…」 深呼吸をして教室に入る。 何人かが教室いる中、こちらを向いたのは数人。 いいのか悪いのか。 座席表を見て、自分の席につく。 すると、私が席について、すぐ、男子が入ってきた。 私と同じように座席表を見て、席に座る… って、え!? その男子は、私の隣の席に座った。 まさか、隣の席なんて… 「あ、よろしく!俺、白木湊斗。」 さっと目の前に出てくる手。 これが、私の初恋。

短編小説みんなの答え:3

青い瞳の猫

今、僕はどこにでもいる会社員。 でも僕は写真家になりたい。 でも、一度この夢を否定されてからは、そんなこと一度も思ったことはない。 そんなことを考えていると窓に猫がやってきた。その猫は珍しく青い目をしていた。 「お前、餌が欲しいか?」 猫はニャーとないた。 「牛乳だったらあった気ーするな。」 僕は冷蔵庫から牛乳を取り出し、さらに移して猫にあげた。 すると猫はよろこんで牛乳を飲み始めた。 (本当はなりたいんでしょ?写真家。) どこからか声が聞こえてきた。 でもここには僕以外誰もいないはずだ。もしかして…。 「お前、喋ったか?」 試しに猫に聞いてみる。 (自分にウソついてるでしょ。) やっぱり猫がしゃべってる?! (また否定されるのが怖いんでしょ。) 猫はまっすぐ僕を見つめる。 「なりたい。写真家…。」 僕がそう言った途端、猫は部屋を飛び出して行ってしまった。 写真家になりたくないというのはウソだ。 「写真家になりたい!」 僕はそう思って、部屋を飛び出した。

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