短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
いじめ
もう無理... なんで...なんで...なんで... 私はいじめられている。 でも相談できなかった。 いじめられている理由が恥ずかしいから。 なんでだろ。私って何か悪いことしたんだっけ。 涙が溢れ出す。 学校の帰り道。誰もいない静寂の中、柵もない川沿いのギリギリに立ってみる。 楽になりたい。 でも私は楽になるけど、周りの人は苦しむ。 苦しむのは私だけでいい。 落ちなかったのは周りの人が苦しむから?なんか違う。 そうだ。怖いんだ。まだ生きていたい。 でも苦しい。その感情が私をさらに苦しめる。 いつからこんな感じだっけ。 何もわからない。 いつもそう。 不器用、まともに喋れない、理解力がない、頭が悪い。 ネガティブ。 改善できない。 他の人と違って何もできない。 勇気がない。 相談できない。 「やめて」って言えない。 でもいつも"どうせ解決しない"で正当化。 もう無理。 でも、勇気を出さなきゃ。 いつまでもこのままじゃダメだ。 私は明るい未来に向かって1歩踏み出してみた。
もしも、私がここから飛び降りたら
学校の窓から校庭を見て、ふと思った。 もし私がここから飛び降りたら どうなるだろうか。 特に他人に胸を張って語れる 悩み事もないし、 そんなことを語れる友達 だっていない。 だけどもしそんな私が ここから飛び降りたら、 今日もクラスで騒ぐ生徒達は、 静かに本を読む生徒は、 談笑している生徒達は、 口うるさい先生は、 どんな反応をするんだろう。 私と話したこともない あの子は、泣くだろうか。 自分のことを責めるだろうか。 いや、もしかしたら喜ぶ かもしれない。 私を妬んでいる人がいたりしたら。 私を気に入らない人がいたりしたら。 じゃあ、私が死ぬとしたら、 私はどうしたいだろうか。 ここから飛び降りる前に、 この前テレビで紹介されていた本を読みたいな。 学校帰りに友達とカフェに行くの、夢だったな。 まだ、お母さんにありがとうって言えてないな。 こっそり好きだった先輩に好きって言えてないな。 世界一周したかったな。 スカイダイビングしたかったな。 音楽やってみたかったな。 田舎に暮らしてみたかったな。 じゃあ、もし生きるとしたら。 この願いは叶うのかな。 私が死ぬも生きるも、 たったの紙一重だ。 私の命は弱い。 ここから飛び降りただけでも死んでしまう。 毒を飲んだだけでも死んでしまう。 酸素がなくなっただけでも死んでしまう。 だから、私は必死に生きてるんだなぁ。 頭の中でこっそり そんなことを考えて、 私はまた本を開いた。
見てくれてありがとう!あまねくん?
あぁまた今日もあさが来た… 俺の名前は屍野普。俺には感情がない。正確に言えば、何も感じないのだ。 今日も自分が死ぬために色んな小説やインターネットで調べたりなどはいつしか日課になっていた。 そんな中間違えて、「死にたい人へ」という投稿を押してしまった。 「あーくっそ…間違えた…」 消そうとした時一言目の文字が入った。 『朝は毎日来る。己の命が尽きるまで』 「…何これ…」 何を思ったのか俺はそのままその投稿を見てしまった。 『今死にたいと思っている人はいませんか?思っているという人はどうしてそう思いますか? 自分に価値がないから?いじめられているから?親からの期待や暴力が嫌だからですか?どちらにせよ自分の命を粗末にするだなんてありえないと僕は思います。みなさん。この世界は 毎日が誰かの誕生日であり命日です。今これを読んでいる間でもまだ行きたかった人たちが次々に死んでいっているんです。 そう思うと自殺だなんて馬鹿馬鹿しいなって思いませんか?これからの人生を生きてください』 俺はいつの間にか涙をこぼしていた。涙を流すなんて何年ぶりだろう。 あぁそうだ。死ぬだなんて馬鹿馬鹿しい。そう思い俺は眠りについた。 朝目が覚めると、誰かがいた。誰かが俺にこういった。 「さようなら。また来世でね」 それを聞いた後俺の意識が途切れた。 誰か「…………僕の作品全然見る人いないから退屈だったけど、やっと誰か見てくれたー ありがとね!あまねくん?」 誰か「おい。もう魂回収したんだから帰るぞ。さく」 さく「はいはーい。んじゃまぁ帰って集めた魂食べよー」 誰か「鎌を振り回すなよな…」 今日もたくさんの人間の命を奪っていく。 ほら今度は君の番だよ? 感想などいっぱい書いてね。
ある少女の物語
少女の人生は最悪でした。 家族仲は悪く、学校での居場所はない 少女は毎日泣いていました。 でもある日、少女は泣けなくなりました。 笑うこともできなくなりました。 少女は感情をなくしてしまったのです。 そんな少女の前に現れたのは「ユイ」という女の子でした。 ユイはどんな時も少女の味方でした。 少女がいじめられても罵られてもユイは必ず少女を庇いました。 少女は知っていました。ユイの命が短いことを。 でも別れに慣れている少女は「ああ、また離れちゃうんだな」程度に感じていました。 一方ユイは一人になってしまう少女にペンと紙を持たせました。 「人生を形にしたらきっと良いものになるよ」 ユイは少女に微笑みました。 ー数年後ー ある一人の女性が書店に現れました。 女性は駅前の書店で大きく目立った文字で「ベストセラー小説」と看板に書かれた本を手に取りました。 「ユイ…私…頑張ったから褒めてよね…」 女性は微かに微笑んでいました。 全く感情を出さなかった少女は唯一の味方だった親友を失い、初めて人の死に涙しました。 そして少女はユイの言葉を思い出し、ありのままの自分の人生を描き続けました。 それが形になったのは少女が大人になってからでした。 かつて少女だった女性はベストセラー作家になりました。 「これからも頑張るからね?」 少女は書店に背を向けて歩き出しました。その後ろでは彼女の本を買う客の姿。 『ある少女の物語』 その本の題名は確かにそう描かれていました。 End 閲覧ありがとうございます。 感想や考察などを書いていただけると嬉しいです。
輪廻転生
私は桜。とある病院に入院している。 私は病気を持っていた。 毎日薬を点滴をしたりして、同じような日々を送っていた。 だがある日、病気の症状が悪化したのか私は呼吸困難になった。 医者が早急に治療をしてくれたので、なんとか一命をとりとめたが、 「桜さんの余命はあと三ヶ月ほどです」 と言われ、私の頭の中がスーッと真っ白になった。 しかし、私は一か月もたたず、1週間後に息を引き取った。 でも私は再び目を覚ました。 「ここは・・・?私・・・死んじゃった?もしかして天国にいる・・・?」 最初はそう思ったが、私は鏡を見た瞬間、全てを悟った。 鏡には、私ではない誰かが移ってたのだ。 「えぇ!?こ、これが私!?転生しちゃったの!?」 新しくついた名前は、明里(あかり)。由来は明るい女の子らしい。 しっかりと私は前世の記憶も残っていた。 そして今転生した私は、「明里」として元気に暮らしている。 ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 最後まで呼んでくれてありがとうございました! 誤字脱字や、日本語がおかしいところがあればごめんなさい! それじゃまたね~(@^^)/~~~
恋を花咲かせた、君へ 嫉妬。
恋を花咲かせた、君へ。 本当は、私も好きだったんだ。彼が。 私は留美(るみ)だ。中学3年生。 今日は、親友の2人と遊びに行っている。 2人というのは、咲花(さきか)と祐翔(ゆうと)というクラスメートだ。 私たち3人は幼馴染だ。 3人で商店街を歩いていたら、ふいに咲花が言った。 「ねえ留美、見て!このヘアピンはね、祐翔が昨日くれたんだよ~!」 咲花が笑顔で、髪についているヘアピンを指さした。 私は「可愛い~」と答える。 すると横から、祐翔も言った。 「留美、咲花が昨日僕に帽子を買ってくれたんだよ!」 祐翔が、頭にかぶせてある紺色の帽子に軽く触れる。 2人とも、お互いがくれたものを大切にしている。 「――2人とも、お似合いだね」 思わず私がそう言う。すると、咲花と祐翔が驚いた目で私を見た。 「うん!ありがとう、留美!」と咲花は嬉しそうに答える。 (――私も、祐翔が好きだったのになぁ) 心の中でため息をつく。 本当は私も祐翔が好きだった。 だけど、咲花が先に、祐翔に告白したんだ。だから、私の恋は叶わなかった。 2人を見ると、美男美女ですごくお似合いだけど、 もしも私と祐翔だったら、似合わなかったんだろうなぁと感じてしまう。 咲花は、恋を花咲かせた。名前の通り。 祐翔も咲花がずっと好きだったと言っている。 (私、咲花に嫉妬してるのかな・・・・)
もしも願いが叶うなら
もしも願いが叶うなら、あなたは何を望みますか? これは、願いと欲望の、とある夏の物語。 『奏人ー!』『沙綾!』俺は駆けだす。 だが、途中で透明の何かにぶつかり、沙綾は悲しそうな顔をして去っていった。 ジリリリリ!「うあっ!」目覚まし時計の音で目を覚ますと、先ほどの出来事が夢だった事に安心する。 (最近、この手の夢しか見ねえな もう、あれから3年たってるのに…………)トースターにパンをセットして焼いている間に フライパンに油を注いで卵をいれて焼く。 (沙綾…)ぼーっとしている間に何分たったのだろう、卵をこがしてしまった。 「はあ……」俺は写真立ての方を見る。そこには、家族写真や、小さい頃の自分の写真があった。 しかし、どの写真にも 写っていない少女が、幸せそうな顔をして笑っている写真がたった一つあった。その少女は、<松本 沙綾(まつもと さや)>。 俺の最初で最後の恋人だ。 あの日、俺が先に帰っていなければ、あいつは死なずに済んだかもしれない。 ー3年前ー 俺と沙綾は、いつもは公園で遊ぶが、今日は「もう中学生だし、映画見に行かない?」という沙綾の願望で、映画館に来ていた。 「面白かったな!」映画終了のベルが鳴り、他の観客に紛れて外へでようとすると、沙綾が俺の方にもたれて寝ていた。 俺はついカーッとなって、少し乱暴に沙綾を起こした。 「あ、ごめん、寝てた?」この後どこか行く?と、言おうとした時だった。俺のスマホがなった。母さんからの電話だった。「沙綾、ごめん、急用が入った!すぐ帰ってこいって。ごめん、ほんとにごめん!」「大丈夫、仕方ないよ、また来週学校で会おう!」「おう!」 その後すぐ、沙綾は轢かれて死んだ。 ショッピングモールに行こうとしていたらしい。俺は信じられなかった。 愛していた人が死んだら、こんなにも悲しいなんて。 認められない現実に、絶望する気持ちが暴れた。 けれど、いくら誰かを傷つけたって、沙綾は戻らない。 こんなことになるなら、もう二度と、誰かを愛する事なんてしない。 俺は、固く心に誓った。 焦がした卵をほおばりながらコーヒーを飲んでいると、声が聞こえた。『お前の望みはなんだ?』黒いマントに骸骨のお面をした 悪魔のようなものが目の前に出てきた。 「誰だ」パニックと恐怖で、声がかすれた。『お前は、松本沙綾をよみがえらせたいか?』「できることならな」思っていたより、スムーズに会話が進む。『その願いに相応する代償が必要だがな』「代償…………例えばなんだ」『お前の心や、お前の命、お前の家族や大切な人だな』一瞬、戸惑った。家族はみんな死別しているし、大切な人は沙綾だった……俺の心か命… 『どうするか?』「…………沙綾に会えるんだな?」『ああ、約束するよ』俺はオーケーと言いかけた。 命が無くなったら死んだも同然、会えるわけない。 心が無くなったら、廃人同然。すべて忘れるんだ。沙綾の事も。沙綾との思い出も。家族との楽しかったこと、友達と買い食いして叱られたこと。 忘れたくない思い出ばっかりだ。 俺はバカだったな。 死んだ人に会うなんて、ただの欲望でしかなくて、今までのことを大事にできれば、それでー………… 「やっぱなしだ」『チッ』黒マントは舌打ちをすると、『後悔するなよ』と言い残して消えた。(沙綾…)その日から、あの夢を見ることはなくなった。
私は私の普通を生きる
嫉妬した。 貴方が他の女の子と話してるのを見て。 これは恋なんだって思った。 貴方の事が好きなんだって。 貴方に相応しくなれる様に努力した。 毎日毎日貴方のことを思って。 貴方と少しだけ仲良くなれた。 “お友達” になれたんだ。 でもね、その恋は実らなかった。 世界は許してくれなかった、認めてくれなかった。 私だって頑張ってるのに、絶対に最後に結ばれるのは他の誰か。 貴方がもし私の事を好きになってくれたとしても、きっとその恋は実ることはない。 だって私は貴方達の思う、普通じゃないのだから。 きっとこの地球が生まれた46億年前は “普通” なんて無かったんだろうね。 なんで、こんなに変わっちゃったんだろう。 みんな自分の価値観、普通を押し付けて。 産まれた時は綺麗で純粋な、そんな心を持っていた筈なのに。 女の子は可愛くないといけない。 男の子はかっこよくないといけない。 女の子が好きになっていいのは男の子。 男の子が好きになっていいのは女の子。 そんなの誰が決めたんだろう。 みんなすぐ根拠とか理由とか、そう言うのを求めるくせに自分の思う普通には理由も根拠も持ってない。 「それが普通だから」とか「普通じゃない」とか「周りと違う」とか。 貴方達にとっての普通は誰かにとっての普通じゃないんだよ。 学校だって誰かにとっての普通にならないといけない。 普通にならないと相手に好かれる事は出来ない。 もし、普通がなかったら。 何度も考えた。 でもね、何度やっても普通は消せなかった。 普通じゃない、なんて存在しないんだ。 全部普通なんだよ。 どれだけ凄かったって、何もできなくたって。 全部、誰かにとっての普通で。 普通にならないと、とか思わなくて良いんだよ。 私は女の子だけど女の子が好き。 じゃなくて、 私はあの子が好き って、言って良いんだよ。 それが君の普通なら。 それはそうとして、これを読んでいるあなたも思わなかった? 私は女で好きな人は男って。 何を言われたって、私は私の普通を生きる。
あいつへのプレゼント
俺の名前は二刀流太(にとうりゅうた)高校二年で野球部に入っている。 俺の親友には、球打颯斗(たまうちはやと)がいる。 俺たちの目標は甲子園に出ること。が、去年は県大会初戦負け。しかも点差によるコールドゲームだった。 三年生は泣いていた。負けて悔しかったから当然だろう。俺は何もできなかった。ずっとベンチにいた。 二年生になって、猛練習した。もちろん颯斗と一緒にだ。 朝起きて練習、学校でも練習、家に帰っても練習、そんな日々だった。 ある日颯斗が言った。「俺たち、本当に甲子園に行けるのかなぁ」 俺は言った。「弱気になるなよ!努力しているし、やってみないとわからないだろ!」 そうやって、励まし合える親友だった。 いよいよ県大会初日。 颯斗「いよいよだな」 俺 「あぁ。今年こそ県大会優勝だ。」 練習の成果が出て、二人ともマルチ安打。守備でも好プレーが出た。 9回ツーアウト。あと一人抑えたら勝利だ。 カキーン 鋭い打球がライトへ飛んだ ライトは颯斗の守備位置だ 颯斗はバックしてなんとかキャッチしようとした。 しかし… ガン! 大きな音がした。 俺はハッとした。颯斗が倒れている。フェンスに頭から直撃したのだ。 「おい!颯斗!大丈夫か!」 返事がない。 グローブを見ると、ボールが入っていた。キャッチはしていたのだ。 俺は泣きそうだった。勝利したのに何も喜べなかった。 颯斗は担架で運ばれていった… 1年後、県大会に向けて練習する俺がいた。一人でだ。 颯斗はあの事件で死んでしまった。現実を受け入れるのに2ヶ月はかかった。ずっと泣いていた。 でも、ある日、俺のお母さんが言った。 「悲しいのはわかるけど、いつもでも泣いていたってしょうがないわ。 生き返るわけじゃないんだから。あなたにも目標があるんでしょ。きっと颯斗君も空から応援してくれるわ。」 それから毎日練習した。辛いと思ったこともあったけど、やめようと思ったことはなかった。 県大会は順調に勝ち進んで行き、ついに決勝まで行った。 でも俺の気持ちは冷静で、「これに勝ったら目標達成だな」と思っていた。 9回まで来た。点差は1点。マウンドに立ったのは、俺だった。 ドキドキしていた。 「頑張れ!龍太!」 俺はハッとした。颯斗の声が聞こえたような気がした。 しかしどこにもいない。お母さんの言葉を思い出した。颯斗はやっぱり応援してくれていたんだ。 9回2アウト2ストライク。俺は全力で投げた。 「ストライク!バッターアウト!」審判の声が響き渡る。 俺は雄叫びをあげた。ついに県大会優勝だ。 しかしそれだけでは終わらない。 甲子園の大舞台でも、順調に勝ち進み、優勝した。 俺は試合後すぐに颯斗の墓へ行った。 「颯斗、勝ったよ」と言った。墓が返事をするはずがないが、俺には颯斗の声が聞こえたような気がした。 この日、颯斗の誕生日だった。去年死んでしまった親友に最高のプレゼントを贈ることができた。 10年後、俺は結婚した。子供も生まれた。 その子供につけた名前は「颯斗」だった。
私の人格
私の名前は其川彩月。私には主に2つの人格がある1つめは学校での人格2つ目は家でのクズの性格。私は学校が嫌いだ。嫌われてる自覚があるから。私が嫌われたきっかけはわかる。でも最悪だ。悪口を言われたりしてるから。私はこれに名前をつけた。「いじめ」だ。もちろん友達はいる。でも、友達がいても耐えきれないくらい辛い。だからといって家が好きなわけでもない。私がクズだからだ。母には暴言を言ってしまう。こんなこと言っているけど本当は暴言をはきたくない悪口を言いたくないけど何故か言ってしまう。なんで?私は確信を持てる。私は狂ってるクズなんだ。でも、何故か直せない。心の底では直したいのに⋯ 私には嫌いな人も沢山いるんだけど1番嫌いなのは私自身だ。私が嫌いな人にはその人は悪くないのに嫌っていたり暴言をはいたりする 最低女だからだ。顔も汚いブス。そんな私は私が一番大嫌いだ。外の顔も家の顔も嘘。 本当の私なんてないんだ。こわれてしまった人形みたいに私には価値が無いんだ。 だから私は○にたいんだ。でも、こんなブスで最低な人にも私を大切にしてくれている人がいる。だから生きれるんだ。 本当はみんなのことを大好きでいたい。 けど私の自分勝手な理由で嫌いになってる。 だから私は生まれ変わるいい人になるんだ!! 終わり どうでしたか? びっくりニュースですがこれはほぼ実話なんです。私の思いも小説にしました。 採用されなかったとしても私の思いをぶつけられてよかったです。
好 き 、!! 」
絶対言えない君への想い。 初めて話した時から、もう1年も経つんだね。 君は卒業まで後2年って時に転校してきたよね。 初めの1年はクラス違ったから君のこと知らずに過ごす、と思ってた。 でも転校してきた日にはイケメンだってみんな騒いでたね、 今考えるとあの時に一目惚れしてたんじゃないかって、。 初めは私の友達、いろが君の事好きって言ってたんだよね。 2人とも仲良さそうだし私の友達も可愛いしでもう付き合ってんじゃないのかって噂でてたよ、笑 その2人の姿を見てるときなぜか胸がきゅうって苦しくなった。 話した事もないのにね、 でも突然2人は話さなくもなった。 その友達はすっごく悲しんでた。 でも私ね、なんでかな、 ちょっと胸の苦しみが少なくなった気がするの。 私友達に聞いてみたの 「なんで話さなくなったの」って そしたら帰り道で他の子に付き合ってんのってからかわれたんだって それはよくある事だから気にしてないみたいだけど その時、他の子が言った。 「 お前、彼女いるんじゃないの? 」 って彼に言った。 そしたら 「 いるけど、だって別にいろの事、好きじゃないし 」 って言われた、、らしい それ聞いたら私もなんでかまた胸がきゅうって苦しくなった。 その時気づいたの、 あ れ 私 君 の こ と 、好 き な ん じ ゃ な い か って。 遅めの初恋はもう救われないのかな、そう考えていたら1年が過ぎた。 卒業まで後1年。 今日はクラス発表の日だ。 君への恋心は薄くなって、 友達とクラス一緒になれるかなって、そんな気楽な事考えてた。 そしたら今年こそは君と同じクラスになった。 今考えると本当に嬉しい。 だが同じクラスでも君はみんなに人気で話すことなんて一日に一回あるかないか、 なんなら一週間1回話すかくらいの感じだった。 君 へ の 恋 心 も 忘 れ て 。 後期、卒業まであと半年になった。 後期になってからおしゃれに興味が出た。 頑張って自分磨きをしていくなかで友達がすっごく増えた。 君もあの時から話しかけてくれるようになった。 自分から話しかけるのなんて恐れ多くて、 でも友達、えりちゃんが君と仲が良くて。 えりちゃんと話してると君も来てくれるの。 そっからまた私の 君 へ の 誰 に も 言 え な い 恋 心 が芽生えた。 休み時間、私とえりちゃんでハロウィンが近かったからその話題を話してた。 そしたら君もきて話に入ってきてくれた。 1人ノリの良い男の子が 「 俺女装やりたいっ 」 って言い出して。 可愛い顔してる君もやってくれるんじゃないかって期待してた。 そしたら君もやるって言い出して、 メイクしたかったから 「 顔見して 」 って聞いてみた、 そしたら君はこっち見て 5 秒 く ら い 見 つ め あ っ た 。 5秒経ったら君が突然ぱって顔逸らして 「 やばい無理、」 って顔赤らめて言った。 え、私の事好きなのって反面思い、もう反面顔そんなにやばいって思ったりした。 あれが1番君と近づけたきっかけだったのかもしれない。 だが、すぐした後 君は家が隣だという可愛い女の子の事が好きだって 噂が回ってきた。 やっぱり今でも胸が今まで以上に苦しい。 遅 す ぎ る 初 恋 っ て 罪 だ な 。 そして、今日、卒業式 私は君に告白することを決めた。 今日で嫌でも君に振られるかもしれない。 でもこれ以上この胸の苦しみを味わいたくない、!! 「 ごめん、遅くなって、話ってなに、? 」 君がそう言う。私は 「 ね ぇ 、私 、君 の 事 、、、、
助けるためにー
私は汐音(しおん)。 私は朝陽(あさひ)と付き合ってるの。 でも朝陽はなぜか目が赤色?なってるし私には冷たくするしーグスン って気が付いたの! 朝陽の首に朝陽が大っ嫌いな注射の後があることに。 ー1か月前- 「汐音ー!」 「えーなにー?」 「また注射だよぉーピエン」 「がんばれー」 「なにその棒読み!」 ー今に至るー みたいにすごく注射が苦手。 苦笑いだけどね。 だって注射することが分かってたらすぐ私に言うの。アハハ。 で調べてみたの! ”その人に両想い者の心臓を聞かせる” らしい・・・気が遠くなるよぉ・・・ でも・・・頑張らなきゃ! 学校ではスカートズボンかが選べる。 私はズボンを選んだ。 それを朝陽は 「お似合いだよ。汐音。」 っていうはずなのに 「・・・女のくせにズボン着てるの?」 なのっ!グスン最低でもそういう感じのことは朝陽は口に出さない。 早く聞かせたいけど緊張。 ー次の日ー 冷たいよぉ・・・早く聞かせよぉ・・・ なぜこうなったっかって? ずっと私のことを変だって言ってきたのーーーーーーーーーーー!グスン 早く聞かせなきゃ・・・ いつも剣を持ってて。下手すればタヒぬかもしれない。 でも、やらなきゃ。 「は、なんだよ!」 「///」 むぎゅっ 「は、はぁ///」 はやく、戻らないかな・・・ 「・・・え?汐音?!なにしてるの?!」 「よ、よかったぁ・・・・!」 「え?大丈夫?ぶっ壊れてない?」 でもほっぺたからいっぱい涙を流した。 「・・・でも汐音がとても泣くってことは嬉しかったんだね。・・・なにがあったの?」 今まであったことを話した。 「・・・そうなんだね。ゴメンね。汐音。」 「うん、うん・・・!」 むぎゅうっ ー10年後ー 「・・・汐音。」 「・・・なに?」 「・・・結婚してほしい。」 「?!///」 「ねぇ、返事は?ねぇ?///」 「・・・よろしくお願いします///」 「・・・愛してるー汐音。」 すると初めて上から甘いキスが降りかかった。 「そういえば初めてだね。」 「うん///」 いつまでも愛し、愛したという。 ≪登場人物≫ ・汐音 ・朝陽 二人は恋人であって、のちに夫婦になる。
クリスマスに「欲しいもの」【短編小説】
クリスマスは何が欲しいか?そんなの、サンタさんに手紙が書いたことはない 私は趣味もないし、特技もない。だからいつもクリスマスはお小遣いをもらっている 私が欲しいものはない。お金で良いってサンタさんには、お見通しみたい あ、そうそう私の名前は美那(みな) 図工の時間。靴下の折り紙を作った 「完成したら、裏に欲しいものを書きましょう」 「腹へったから菓子に1票~」 「うちはワンピとお財布にしよっ!」 欲しいものの話になると大盛り上がり。 私ってふつーじゃない... 「あの!、先生欲しいものがありません...」 あ、私と同じ。湊翔... 「あら、ううーんと、物以外でも良いですよ」 「例えば美那とかww」 「いいじゃんっ!!ヒューヒュー」 「外は寒いけど、お二人はいつもにまして、おあつーい!」 「らっぶらーぶ!『美那、大好きだぜ俺が一生守るぞ』って笑」 チッ、ふざんけんなゴミカスども。まあまあ、よく先生の前で言ってくれました~ 殺す殺す...あら、失礼ござんした オホホ そう。クラスの男子がわからないけど、付き合ってるってからかってる 私と付き合ってるっていう噂の相手は、「五条湊翔(みなと)」幼馴染み あほか?精神年齢赤ちゃんかよって...あ、赤ちゃんは喋れないか (先生の前で言ったのはガチぶっ○すぞっ☆って、はにゃ?) うーんっと。疲れたー。もう、6年は3か月しかないんだな 6年に内緒で、1年~5年が6年のためにサプライズを用意してるのを感じると思う バレバレなんだよなあ、こーゆーのww 私のお姉ちゃん、今中2だけどバレてるって言ってた 「今日も...迷惑かけて、すまん」 「ん?あ、うん。そうだね」 「「...」」 あ、そうそう湊翔も帰りは一緒。幼馴染みでも、小6。異性だし、そーゆー年齢。 口数もどっちも少ない 「もし、ほんとに嫌だったら、どうにかするから」 ~「美那、大好きだぜってな」~ クラスの誰かが言ってたこと。 何...何なの。湊翔も...。みんな私のことバカにして。からかって。嫌、ほんとに嫌。 でも、言えるわけないじゃん 「っ...どうにかするって何...」 「え」 「どうにも出来ないでしょっ!?私のことからかって、何が面白いの?」 ほんとは私、からかわれて嬉しかった。 ほんとに欲しいものは「湊翔」だった。毎年、毎日願ってた。 でも、サンタさんはいじわるで叶えてくれなかった。 欲しいものは、あった。隠してきた。この数年間。 「面白くなんかない。からかってない。俺は、本気だよ」 「私...ね。ほんとに欲しいものが見つからなかった。ずっと。でもね、ほんとはあったの。 それは...そのプレゼントは届きそうで届かなくて...まだ、待ってるの。諦めてない。 ただ、プレゼントが落ちてくるまで、待とうとしてるの」 「俺も同じ。でも、今...今届きそうなんだ。何㎝かで。」 「俺は、美那が好き。美那が欲しい。何年も待ってた、プレゼント」 「私も。私の今年のプレゼントは...湊翔」 ーサンタさんがくれた、最高の私が一番ほしいもの。やっぱり、お見通しだねー
星空と飴と愛踊と
「あ、お星様」 今日は朝から曇りのない快晴 夜も満点の星空だった 綺麗だなぁ、と思う でも、切ないなぁ、とも思う 雲があれば隠れてしまう 隕石がぶつかれば消えてしまう 見つけてもらえなかったらそこにあるだけ そんなことを考えながら、口の中で飴玉を転がす いつもよりも無くなるが早く感じるのはどうしてだろう 「…よし、あの振りもっかいやるか」 私はアイドル 皆に綺麗だと思って貰えるように 見つけて貰えるように 輝けるように 星空を横目に、今日も1人踊る
ラムネを飲んだあの夏で。
「ねえ、ラムネ奢ってよー!」 「えー、しゃあねーな。まあいいよ」 そう言いつつ律は駄菓子屋へと入って行った。 しばらくして、駄菓子屋ののれんをくぐった律はラムネを2本手に持っていた。 「はい、これは瀬奈の分ね」 そう言って私の前にラムネを出す。 私は律の手からラムネを受け取った。 ビー玉をラムネの中に落とす。 そしてやっと一口飲んでみる。 「わぁー!シュワシュワして気持ちいい!」 と律に話しかける。 「そうだな。本当に美味しい。」 私と律は幼馴染。 私はずっと小さかった頃に父親が亡くなっており、母親は仕事が忙しく、兄弟もいなかったため、ひとりだった私と律はよく一緒に遊んでくれた。 遊び疲れて喉が乾くとお母さんが用意していてくれていたラムネを飲んだ。 私と律って本当に幼馴染なのかな。なんて考えてみる。 ただの幼馴染、少し仲がいいだけ…そう思っていたんだ。ずっと。 でも違う、私は…私は、 律のことが好きだ。 気づけばいつも頭の中には律がいて、会いたいなって願ってた。 綺麗なものを見かけば律にも見せたいな、って真っ先に浮かんだ。 幼馴染じゃなくて、律の好きな人になりたい。律の一番大事な人になりたい。そう思っていた。 「そろそろ別のところいかな…」 「ちょっと待って!」 「伝えたいことがあるの。あのね、 私、ずっと律のことが好きでした!気づいた ら頭の中に浮かぶ人でした。 付き合ってください!律の一番大事な人になりたいです。」 私の白いワンピースの裾がそよ風で揺れる。 それと同時にどこからか風鈴の音が聞こえる。 「ありがとう。瀬奈がそんな風に思ってくれてたとは思わなかった。」 「ただ、付き合えないんだ。俺には他に好きな人がいるから。 それに瀬奈はこれからもっと俺なんかより素敵な人と出会うと思うから。 だから俺らは…幼馴染のままでいよう?」 「そっか。急にごめんね。これからも幼馴染として仲良くしてね。今日はもう帰ることにするよ。またね。」 「ちょっ、待って…瀬奈!」 この声は瀬奈には届かなかった。 「はあ。何で俺、こんなことしてんだろ。 俺だって瀬奈が好きだったのに。」 「でもどうしても、俺では幸せにしてやれないって思ったんだ。瀬奈、ごめん。嘘ついて…」 そう呟きながら律はラムネのビー玉を見つめる。 「綺麗だな。まるで瀬奈みたいだ。」 そんな言葉が溢れる。 「はあ。私、振られちゃった。あんなに好きなのに届かなかったな。」 帰り道、そう呟きながら歩く。 「さよなら、初恋。」 さっき飲み干したラムネの瓶に、小さな雫がポツポツと落ちる。 二人の恋はラムネのビー玉のように綺麗で儚かった。 ------ こんにちは!にんじんぽたーじゅです! こーんぽたーじゅから改名しました~ 今回のどうでしたでしょうか?? ぜひ感想ください~!!
【短編小説】主人公
「グサッ」 あなたは130の経験値をゲットしました! ねぇ。もうやめない? そーゆーゲームだから仕方ないけどさ、やってる側は結構辛いのよ。 せめて中断をやめてスリープして? あのモンスターたちもきっと悪気はないと思うの。 みんな仲良く和解ルートはないわけですか? この剣も、もう血まみれだよ? あの杖も、もう振られ疲れただろうし。 その槍も、錆びれちゃったよ。 別の武器使えばいいとか、そういう問題じゃないから!…。 私はね、そっちの世界の操作側の人間を恨むよ。 お前らが私を操作しないと動けないし、 動いたと思ったら奇抜すぎる動きするし。 ねぇ。もうやめない? 時間も。経験値も。命も。 誰も死ななくて済む、操作側も、操られる側も、 楽ちんで、優しくて…そんな世界に。 そんな世界にしようよ…。 みんなもったいないよ。 ーーーーーーー *:.。.後書き.。.:* どもっ恵彩です*めあと読む! 現実の話とはうってかわって、ゲームの主人公目線で書いてみました! 周りにいるモンスター倒してるけど、その時の主人公も流石に、 良心が痛むと思うんですよ。そう思って書きました! 感想、アドバイス待ってます! じゃなっ
曇りのち晴れ
「私、人生2周目なの。」 突然そう口にした、後ろの席の彩(あや)。 「へ?」 と俺は呟いた。 そんなこと、誰が聞いても信じられるわけがない。 まだ追いついていない俺を無視して、彼女は語り出したー ーーーー 1周目では、私は海外にも名が知れている有名子役だった。 クラスでも一目置かれる存在だった。 けれど、みんな私のことを子役という肩書きとしてしかみてなくて、 親でさえも、「子役なんだから〇〇」「誰のおかけでこんな有名なれてるの!」などというさま。 「またドラマでてたじゃん、すごー」 友達も嘘笑いで、こっちに駆け寄る。そして裏では、 「あいつ、有名だからって調子のってる。うざい、きもい。」 と言っている。 そんなこんなで、私の生活は真っ暗だった。はずだった。 一筋の光が見えた。 「おーい、彩、一緒に遊ぼうぜ!どうせ暇だろ!」 いじわっるっぽい笑みを浮かべたあなたが。 あなたと出会って、いろんな楽しいことをした。 山登り、釣り、プール、カラオケ。 すっごく楽しかった。ずっと、こうだといいな、って思っていた。 でも、幸せは長くは続かなかった。 私のファンが、あなたを、刺した。 「わいの彩ちゃんを取りあがって、ふざけるな!」 刺した人は、捕まった。でも あなたが学校に戻ってくることは なかった。 ーーーー 「そこからすぐに私も交通事故で亡くなった。だから、2周目では私はー」 そして彩は続ける。 「私は、絶対にあなたを守る。」 その真剣な瞳をみて、俺は、 恋に落ちた。 雲で隠れていた太陽が、一瞬光を見せて、また雲に隠れた。 今日は、曇りのち晴れだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 短編小説、初投稿です!アドバイス、お願いします! 辛口は控えめで…
きみとぼくらの
「ねえっ、知ってる!?B組のルイくん、マイのこと好きなんだって!!ヤバくない?」 興奮したように机を叩くのは、親友のミナミ。ルイとはうちの学年、いや学校一のイケメン。他校でも噂になるくらいの。そんなイケメンが、私のことを気になってる……って、正直ありえない話だと思う。 「そ、そうなんだー。それ、誰から聞いたの?」 「リュウマだよリュウマ、マイと仲良かったよね」 リュウマは私の幼馴染だ。小学校から一緒の腐れ縁。坊主だしメガネだし、まあそうじゃなくても冴えないやつ。そういえば、リュウマとルイって接点あったっけ。話してるところ見たことないような。っていうか、そんなリュウマでもその噂を知ってるって結構知れ渡ってない?の割には初めて聞いたんだけど。 まだなにか聞きたそうなミナミだったが、予鈴が鳴ったためここで中断。名残惜しそうに席に戻るミナミをみて、ふうっと息を吐いた。ありがとう予鈴、助かった。 ― 「おい」 後ろから声がかかる。見慣れた丸い頭、黒縁のメガネ……リュウマだ。 「お前、まさかあの噂真に受けてないだろうな」 「え?ああ、そりゃ。それに、私もう好きな人いるもん」 そう答えると、焦ったようにリュウマはメガネを直した。……誰かわかるかな。大事なところで鈍感なんだよね、気づかないかも。 「……それ、誰だよ。っつーか、お前みたいな女に好かれても嬉しくないだろ!」 「ふーん、私の好きな人、アンタだって言っても嬉しくないの?」 直したはずのメガネがずり落ちた。レンズ越しじゃない目はいつもより大きく見える。わなわなと震えた手にぐっと力が入ったかと思えば、ガリガリと頭の後ろを掻き始める。 「……ああもうッ、俺も好きだよばーーーか!!」 公開告白しろとは言ってないよ、バーカ。