短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:6

夜、星、君、明日

大人たちはさ 「落ち込むな、前を向け」って言うでしょう その言葉は僕は嫌い 深い深い真っ黒な感情も、飲み込まれそうに押し寄せる涙も自分だから、さ。 だから、夜の隅にうずくまらないで 君の明日は何があろうとやってくるさ 星は消え、昇り、また消える 黒い自分も連れて 明日に

短編小説みんなの答え:8

私は今日もペンを落とす

私の友達は病気だ。 1年前事故にあったのを最後に私の記憶だけがスッポリ抜けたらしい。 悲しかった。 その事が信じられなくて、同じクラスなのに学校でも声をかけられなかった。 ある日私はその子に振り向いてほしくて、ペンを落とした。拾ってほしかった。ただただ、思い出してほしかった。 けど、その子は振り向かなかった。自分の事をホントに忘れられてしまったようで苦しかった。 でも、諦められなかった。今日はダメでも、もしかすると明日、それがダメなら明後日、それがダメならいつか、必ず振り向いてくれる気がした。 私は今日もペンを落とす。 あの子が私に振り向いてくれる日まで。

短編小説みんなの答え:9

偽物の恋で本物の恋、見ーつけた。

みんなに振り撒く眩しい笑顔、透き通る綺麗な声 それを見るたび心臓が跳び跳ねる。 俺は、恋をしている。でもその相手との恋は絶対叶わない。 だって彼女は、俺の親友、世那(せな)の彼女だから。 どこにも吐き出せない幸せで辛い思いを俺はもう一人の親友、奈々禾(ななか)に相談している。 女子というだけあり、アドバイスや返答は適切だ。相談するとなんとなくだが、救われる気がする笑 俺は今日も相談(恋バナ?)を奈々禾としていた。 すると突然奈々禾が「結斗はさ、蒼嶺(あおね)にいつかは告白しなきゃなって思ってる?」と言ってきた。 「……は?」 「いや、だから、告白しなきゃって思ってないの?」 「ふ、フラれるの確定で告るバカなんて居るかよ…!」 「でもこういうのって、『ケリ』つけなきゃだと思うよ?」 でも、この関係を壊したくない。とか 蒼嶺はみんなからモテるから告白したら、『いい友達』から『告白してきた何十人』というところへ落ちて、忘れられるんじゃないか。何て思いが交差して、何も変えられていない。 「どうする?ケリ、つけるの?つけないの?」奈々禾は更に聞いてくる。 「わーったよ。するよ、告白、する。明後日にする」 奈々禾は目を丸くした…けどニヤーッと笑って、 「やっぱそうでなくっちゃね!格好いいよ!」 可愛い笑顔。気恥ずかしくなって、思わず顔を背ける。 …あれ?なんで俺奈々禾にこんな反応してんだ?イヤイヤ、あり得ないって。俺は、蒼嶺が好きなの! 告白の言葉、考えとかなきゃな。やっべ、もう緊張してきたかも… 「もう緊張してるの?」 「は…?してねーし、」 「嘘つかないの。何年の付き合いだと思ってんのよ。そんくらいわかるわよ…じゃあ、告白の言葉、一緒に考えたげよっか?」 「え…?でも、そんなのっていいのか?」 「いいのよ。大丈夫、大丈夫!」 「わかった、じゃあ、よろしく。」 「OK!じゃ、私部活あるから、明日ね!」 相談を重ね、ついに告白の日がやって来た。 蒼嶺には、「ちょっと聞きたいことがあって、教室残っといてくんね?」といってある。 俺は深呼吸をして、緊張をほぐす。なるべく自然な感じで! ガラガラッ 「悪い、ちょっとトイレいってたわ。ごめんな、俺が呼んどいて」 「いいのよ、結斗君。それで、聞きたいことって何?」 「それは…その、俺!」 そこまで言ったとき、急に言葉がでなくなってしまった。緊張のせいじゃない。なぜか頭に奈々禾の顔が浮かんできたのだ。 『俺は告白するんだ。奈々禾なんて別にいいじゃんかよ』という俺と 『奈々禾に何かあるんじゃないの?』という俺。 そして俺は、蒼嶺に告白して、成功したあとの情景が見えなくなった。 気がつくと俺は、「ごめん、やっぱ俺、ちょっといかなきゃいけないとこがあって!!」と駆け出していた。 「え?ちょっと?結斗君?!」 確か今日、奈々禾は部活がなかったはず。結構時間がたってるから急がないと…そう思って学校玄関を飛び出し門の外に出ようとしたところで、門の横に奈々禾が居るのに気がついた。 「あれ…?奈々禾?なんでいんの?」 息も絶え絶え、俺が聞くと、奈々禾はなぜか目を赤くしていて、こう答えた。 「あ、その、こっ告白の返事?が、気になってっていうか、その…」 「お前、泣いたの?」 「なわけ、」 「嘘つかねーの。何年の付き合いだと思ってんだよ。そんくらいわかるっつーの」 「それ、私の台詞…!」 もう、パクらないでよ、そういうと、二人で笑い合う。 今だ、俺はそう思った。 「あのさ、俺、告白してないんだ。ほんとは」 「なんで?せっかく勇気振り絞ったのn…」 「その、お前が、好き…だからだよ。」 顔が赤くなっていくのがわかる。 「さんざん蒼嶺が好きって言っといて、説得力はないかもだけど…好き、だから。」 「結斗…本当に?」 俺はゆっくりとうなずく。 「だから、付き合ってくれ。」 奈々禾は泣いていた。 「ごめん、いやだったか?!」 「そうじゃない、嬉しくて…!私も、ずっと好きだったから。結斗が蒼嶺を好きだ、って言うのは知ってるけど、止まんなくて、苦しかった。私の方がケリつけてないじゃん、ってね」 「ってことは、俺と…」 「はい、これからよろしくね…!」 俺は、人気や憧れでできた『偽物の恋』の中から『本物の恋』を、見付けられたんだ。

短編小説みんなの答え:2

鬼ごっこ

 私たちは10人で鬼ごっこをしていた。最初の鬼はあの子だったから私は草むらに隠れた。私はとても疲れていたのでそのままぐっすり眠ってしまった。  それからどのくらいの時間が過ぎただろうか。赤色の空を見上げていると鬼の子が私を見つけ、タッチした。  それから空の色は変わらず、私たちはずっと鬼ごっこをして遊んでいた。 ・ ・ ・  戦争中の子どもたちにとっての幸せは遊ぶことだったそうだ。だから、爆弾が落ちても無我夢中で遊んでいたそうだ。 ・この物語はフィクションです。

短編小説みんなの答え:2

写真を捨てないで。

おいときたくない。かざりたくない。 そんな写真すてちまえばいいんだ。 今日も俺は写真を捨てる。 「ちょ、待って!捨てないで。。」 (何、急に。)見知らぬ人から言われた 「写真は思い出が沢山つまってる。 だから、捨てないでほしいな。。 、あ、、ごめんなさい。勝手に。。」 我に返りゴミ捨て場へと進んでいた 腕を力強く引きとめる。 そして捨てかけた写真を眺めて 「あぁ、こんなこともしたっけな。」 と思い出に更ける。 捨てなくて良かった。思い出を。

短編小説みんなの答え:4

にゃむ

ぼくの名前はにゃむ。ぼくは猫。 ぼくはご主人様が大好き。だって、ご主人様はとっても優しいの。 なでなでしてくれるし、おいしいごはんもくれる。 ぼくも、ちゃーんと恩返しするよ。 ぼくはご主人様がお仕事から帰ってきたら、お迎えするの。 ご主人様とっても嬉しそうだったの。 ご主人様と一緒の時はお日様の下でひなたぼっこ。 ぬくぬくしてつい一緒に寝ちゃうの。 でも、すっごく気持ちいい。 ぼく、ご主人様大好き。 ずっと、ずっと一緒にいるの。 でもある日、ご主人様が帰ってこない。 どうしたんだろう?ご主人様、怖いよ。 窓から声が聴こえた。 「聞いた?隣のご主人様、事故で…」 「にゃむちゃんを残して…かわいそうに」

短編小説みんなの答え:5

いつもと変わらない。~思っていること~

ななりんです。また小説書きました 私は今お布団にくるまって小説を書こうとしている。どんな小説を書くか分からなかったから思っていること書くか。そう思い重い体を起こしかきはじめる。 学校。学校に行きたくない人いるよね。自分もだ。なぜか辛い。なぜか怖い。今は何もしたくない。けど学校へ行く。いつもと同じ道を歩き進む。いつもと同じ近所のおばさん。「おはよう。いってらっしゃい!」いつもと同じだ。同じ自分。「おはようございます。」行ってきますは言わない…なんかはずかしいじゃん。いつも通りぼっちの私だ。前には仲良く同じクラスの子達が歩いている。橋をわたると学校が見える。白い校舎。いつもと何も変わらない校庭。そして…いつもと変わらない友達。「おはよう!」「おはよう」挨拶をして一緒に玄関前まで行く。まだ開いていないみたいだ。その間私達はいつものフォートナイトの話をする。ガラガラ玄関が開いた。いつもと同じ下駄箱に靴をしまって上履きをはく。そして消毒だ。「しみる!」友達は肌があれやすくいつも声がでる。 教室までは地獄の階段だ。4階まではさすがにキツい。みんな同じだから我慢する。はぁはぁ言いながら教室につく。 いつもと同じ先生。いつもと同じメンバー。そしていつもと同じ自分。毎日いつもと同じだけど何かが違う。私はみんながいるから頑張れる。いつもと同じで安心する。 何かが起きるとみんながなんか違う。怖いや悲しい。そんな表情。だから私も不安になる。 いつもと同じでありがとう いつもと同じ日々を送れる。最高だ 終わり どうでしたかね?感想よかったら聞かせてください。

短編小説みんなの答え:1

二つの地球

 七海・・・ななみ 主人公  優真・・・ゆうま 好きな人  私は、地球にいる。まあ、当たり前だよね。そしたらどこにいるって話だもん。 中学校で、授業を受けている途中。正直言って、つまんない。 ただ、私は心が躍っているけどね~。 ほら、前に座ってる人。私の好きな人。優真! 眠いのか眠くないのか・・・わかんないけど、頭をかくかく揺らしてんの~かわいい~ 後ろから、つんつんしてみる。『はっっ』ってなった! やっぱり、好き。 授業が終わって、机で本を読んでいると、 「ねえ。」 誰からか声が聞こえた。本から目を離すと、優真!! 「な、何?」 「さっき、後ろからつんつんしただろ!」 え・・・もしかして・・・ 「怒って・・・る?」 「いや。全然。むしろ助かった。あの先生、授業終わっても寝てたら、叱られんだよ。だから、サンキュー!」 「いえ・・・どういたしまして・・・。」 「あのさ、また、俺寝てたら、起こしてくんない?」 「いいけど。」 「じゃ。よろしく!」 このことがあって、私は、優真が寝てたら起こす人になった。そして、話すことも多くなった。 体育の時間、私には、ライバルがいて、いつも張り合っている。でも、それは体育だけで、他は気があっている仲良しなんだ~! 「ねえ・・・あれ、優真じゃない?」 「告白とか~~」 見ると、確かに優真がいた!あ、そのライバルの木葉は私が優真のこと好きなの知ってるから、へーき! 体育が終わって、優真のところに行ってみると、ぐいっと引っ張られて、 「好きだ。」 「・・・どうしたの??」 「だーかーら、七海のことが好きなんだ!付き合ってほしい!!」 まじか・・・ そうつぶやいた。・・・でも・・・私も好きだったし・・ 「はいっ」 って答えた。優真は笑ってくれた。私も、嬉しくていつのまにか笑っていた。でも、心の中で、ひとつ心配事があった。     ・・・・・・・ 『私が、地球に戻るときどうするのだろうか。』 ~もうひとつの地球~  お別れの日は、すぐに近づいてきた。 ピーンポーン インターホンがなる。ドアを開けると、優真だった。 「七海・・・何だよ何なんだよ。『さよなら』って!!!」 「ごめんなさい。私、もうひとつの地球から、やってきたの。隠しててごめんね。」 そう、私はもうひとつの地球からきた。二つの地球が近づくとき、こうやっていける。また近づいたから、そのうちに帰らなくてはいけない。 「ごめんね。幸せに生きて。私の記憶はなくなるから・・・」 「そんなの、許さないぞ!!!」 「じゃあ、これ、あげる。またね!また、いつか!」 そう言って、私のからだは薄れていく。優真も 「ああ、また。」 そう言って、笑ってくれた。そっちの方が、君に似合うよ。 七海がくれたもの。それは、ロケットペンダント。 俺達ふたりの写真が入っている。 ・・・あれ・・・この女子の名前何だっけ? ただ、大切な人としか覚えてない。 大人になって、結婚しても、君のことは忘れない。たとえ、名前を忘れてしまっても、大切なとき、時間をともに過ごしたのだから。      終わり いかがでしょうか?また新しいジャンルを試してみました! 感想よろしくお願いします! また、こんなジャンル、やってみて!っていうのがあったら、教えてください!書いてみたいと思います!

短編小説みんなの答え:1

恋愛相談部!

私は森里 千尋!中学1年生。私は、 珍しい部活に入ってる。それは、恋愛相談部。恋愛に関しての相談を受けるとこだよ。私自身が本当は相談したいんだよ~?だって、好きな人とは全然進展ないし… ガラガラガラー 千尋「相談ですか~?って和真?!」 相談に来たのは和真。私の好きな人。 でも、今分かった。和真には好きな人がいる。その瞬間失恋したと思った。 和真「よ、よぉ。あのな、相談が…」 千尋「好きな人がいるの?」 和真「あぁ。実はな…」 千尋「無理だよ和真なんて。性格悪いし、頭も悪い。付き合えてもすぐ振られるよ?」 あれ、私、何言って… 和真「そんなの分かってるわ!」 千尋「ご、ごめん。何か口が勝手に」 和真「普段からそう思ってたんだ。」 千尋「違うの…和真が好きだから、他の人に取られたくなくて…それで…」 和真「え、そうだったの?」 千尋「は!私のバカァ!」 和真「俺は、千尋が好きなんだよ。」 千尋「…へ?聞き間違い?」 和真「ううん。俺と付き合ってくれ」 千尋「…うんっ!ありがとう…」 恋愛相談部に入って良かった。

短編小説みんなの答え:1

僕たち探検隊!!

   これギャグ小説です特にオチなし            登場人物 涼太(12歳)リーダー 優斗(12歳)副リーダー 正人(12歳)まとめ役 この三人が主役的な  登場人物全員12歳 じゃあ始まり始まり 涼 今日僕たちはどこを探検しよう? 優 草村とかは? 正 それでいいじゃん 涼 うん!そうしよう それから草村へ行くまでのお話です 正 そういえば草村まで11キロあるよ 優 マジかもっと近いと思ったのに 涼 ワォ優斗マジで行くか? 優 まっ運動になるし行こう!! 正涼優 おりゃああ(走る鳴き声w) それから一時間半でつきました 変な所で終わり

短編小説みんなの答え:2

私は今日も君に心を奪われる。

私は長谷川 優架。中学1年。比較的明るい性格だよ~!そんな私が毎日心を奪われるような、想いを寄せている人がいるの。その人の名前は寺嶋 虹翔(かける)。クラスの人気者で性格はそっくりだけど、頭のよさと運動神経が全然違う。顔はまあイケメン?って感じ。あ…虹翔だ_ 虹翔「おい、優架。今日掃除だろ?」 優架「え、あ、うん!そーだよ!」 虹翔「シャキッとせい!w」 はぁ、かっこいいよぉ。心臓が飛び出ちゃいそう。 優架「あれ?虹翔も同じ掃除場所?」 虹翔「あぁ、そうだけど?」 優架(マジかぁ!ヤバイ、嬉しいっ!) 虹翔「なぁ、急だけどさ。」 優架「ん、何?」 虹翔「お前好きな人いんのか?」 優架「い、いるよ。ずっと前から。」 虹翔「………か。」 優架「へ?何て言った?」 君は顔を真っ赤にしてこう言った。 虹翔「俺じゃダメか?」 優架「…へ?へ~?!」 虹翔「俺はお前が好きだ!他の奴を好きでも、優架が良ければ付き合ってください!」 優架「…私の好きな人は虹翔だよ?こちらこそ、よろしくね!」 あぁ、また今日も君に心を奪われる。

短編小説みんなの答え:1

いつもと変わらない日常

朝。いつもの様に起きる。いつもの様に朝食・準備・学校。あ、紹介が遅れたね、私は嬉々(きき) いつもの様に登校中の私に声を掛ける、友達の咲夜。 咲夜「おはよー!」 私「おはよー!」と交わしながら学校の門へと入っていき、いつもと変わらない日常の幕開けだ。 [やっぱり、いつもと変わらない日常が良い!]と思った私達なのでした。

短編小説みんなの答え:1

キセキ

これは、叶わない願いだ。 キセキなどない。 ずっと、そう思っていた___。 ~智希目線~ 俺は佐々川智希(ともき)。今日は転校生が来るらしい。 転校生がありさだったらいいのに。 ありさとは、小さい頃に海の前にある俺の家の隣に住んでいた女の子。苗字は確か、きたがわだったと思う。 ありさとは幼馴染み。そして___初恋の人。 お揃いの貝殻のキーホルダー、まだ持ってるかな? ありさは俺のせいで…。 あ、転校生が教室に入って来た。黒板には〈北川有紗〉と書かれている。ありさ!?…違う人だろう。自己紹介の声。ありさに似てる…?「じゃあ、佐々川君の隣に座って」「よろしくぅ、北川さーん」いつも俺について来る清水麗美だ。しつこいんだよな、麗美。北川有紗が近づいて来る。ランドセルに付いた貝殻のキーホルダー。首筋の傷跡。もしかして…。「ありさ!俺の事覚えてないか?」「!?」「転校生困ってるよ、智希ぃー」…麗美のやつ。「…人違いかな?」やっぱりか。「ごめんな、変な事聞いて」「ううん」 そう、ありさがわかるはずないのだ。 5年前___。 俺とありさは散歩中、ボロボロの空き家を見つけた。 臆病だったありさを俺が好奇心から強引に入らせた。 でも、だんだん俺も怖くなってきて、空き家を出ようとした。 そして、ありさが空き家の入り口を出る瞬間___。 「ありさ、危ない!」 空き家の屋根から落ちてきたトタン板。 今までの記憶を失くしたありさ。 ありさの首筋についた傷跡。 そう、全ては俺のせいなのだ。 だから___。 ~有紗目線~ 数週間後 最近佐々川君はお休み。どうしたんだろう? 帰り際。 「有紗ちゃん」「何?」清水麗美ちゃんだ。「話があるんだけど」 校庭の隅。 「…ねぇ、元々智希の知り合いか何かだろうけど、あんまり智希に近づきすぎないで。私、智希の事好きだから」佐々川君の事、好きなんだ。っ…。え?何で苦しいの? 「!」 頭の中に記憶が流れ込んで来る。 小さい頃過ごしていたこの町。 近所で幼馴染みだったともくん___佐々川智希。 空き家の屋根から落ちてきたトタン板に首筋の傷跡。 貝殻のキーホルダー。 私は佐々川君___智希と幼馴染みだった。 私は記憶を失くしたままこの5年間を過ごしていたのだ。 「…ねえ」「何?」「私、智希の所に行ってくる」「え!?私、近づきすぎないでって…」「私、智希の幼馴染みだから」「は?何言って…」「信用できないなら智希に聞けば?あと、私も智希が好き!」「え、ちょっと!」 走り続ける。 君のところまで___。 ~智希目線~ 最近、俺は学校を休んでいる。 あの時の事件、全て俺のせいだって分かってた。 でもいざ、現実を突き付けられると。 …俺が普通に過ごしているのがダメなんじゃないかと思ってしまうのだ。 ピーンポーン。誰だ? ガチャっ。「!?…何」「智希、私の記憶が戻った」「!?」有紗が元に戻ったとしても…全て俺のせいだということは変わらない。「智希」「帰って」「何で?」「…あの時の事、全部俺のせいなんだよ。俺が有紗に関わる資格ない」「あの時は流石にイヤだったよ。でもやっぱり私は智希が好き。この気持ちは一生変わらない」「…」「私に嫌われたと思ってた?嫌いになる訳ないじゃん」…許して、くれるのか…?「有紗」ギュッ。「!?」「…俺も好きだ」有紗から離れて。「有紗、好きです。俺と付き合って下さい」「…はい」チュッ。!?え、今のって…。「いーい、これは私が智希が好き___私に嫌われてないからしてるんだからね。…それじゃあ、また明日//」 有紗が走りながら帰って行く。 その後ろ姿を見送ると同時に俺は体の力が抜けていった。 「不意打ちは反則だろ、有紗…。可愛すぎる…」 ずっと叶わない願いだと思っていた。 有紗の記憶が戻っても、嫌われていないか不安だった。 でも今、願いが叶った。 叶わない願いだと思っていても、時に叶うこともある。 俺は、本当はキセキがあると知った___。

短編小説みんなの答え:1

私が夢を叶えるまでの道。

私には夢がある。それは、遠く離れた無人島に行くこと。その島は願い島と呼ばれていて、なんでも願いが叶うという。 その願い島は目と鼻の先。でもいくら歩いてもたどり着けない。私に足りないのはなんだろう? (君。あの島へ行きたいのかい?) 「あなたは誰?もちろん行きたいわ。」 (僕の声は君にしか聞こえないよ。あの  島は選ばれた人しか行けないよ) 「どうすればいけるの?」 「君はまだ願いの力が足りないみたい」 どういうことだろう?私の願いはただ一つ。幸せになりたい。それだけなのに! 「あれ?ここは?海の上?今まではここ  で引き返されたのに。よし!進もう」 あともう少しなはず。 「ついた...。ここが。私の求めてた場所。  ここが願い事の島。あ、真ん中に木が  ある。えーと。ここで願い事をすれ  ばいいのかな?」  幸せになりたい。友達がほしい。私は心から願った。 私の願いは叶った。でも少しだけ努力した。きっとあの島は願いを叶える手伝いをする島なんだと思う。きっと諦めなければかなうのね。 改めて私は知った。 見てくれてありがとうございます! 私は幸せになるには笑顔でいることだと思います。みなさんに幸あれ。

短編小説みんなの答え:1

言葉で世界がかわるーー……

言葉は世界をかえる。 私は知っている。よく、友達にいじめられ、さけられた。仲がよかった子も、ついに、いじめっこにだまされて 、さけられた。言葉をかわすことさえ 、できない。いじめっ子の、言葉とやさしくつつみこむ、言葉。同じ言葉でも意味はちがう。やさしいふわふわ言葉とチクチク言葉。私はどちらとも言われたことがある。言葉には、一文字一文字大切な意味がつまっている。 私は……。。言葉でこの世界をかえると思うよ。 だって言葉は人間だけがもつ大切なことなんだよ?魚も、動物も言葉を話せない。でも私たち人間は言葉という大切なものを生まれて、もらっているじ ゃないの。私はみんなにわかってもらいたい。 言葉で世界がかわるーーーー…… 皆さんここまで読んでくれてありがとうございます!どうでしたか?感想待ってまーす★またねーー

短編小説みんなの答え:1

なっちゃんと私〈発達障害を乗り越えた先に〉

私はADHDという発達障害を持っている。それと言うのは忘れ物が多かったり整理整頓が出来なかったりとか、とにかく大変だ。 仲の良い子に話しても「何でこんなことができないの?甘えないでよ」と言われてしまう。そこから私は二次障害が出てきてしまった。そう、それがうつ病だ。もう自分でも何をやっているのか分からなくなり、酷い時には癇癪を起こしてしまった。 そんな時に出会ったのが同じクラスのなっちゃんだ。なっちゃんは妹みたいに甘える時もあればお母さんのように面倒見が良い。私よりも小さい女の子なのにしっかりしている。時々違和感を感じて幼いなと思っていたのだが、3月生まれの子で私と一年ほど違うから仕方ないと思っていた。 ある時、私はなっちゃんにとトイレに行った。私の悩みを隠さず話した。それはそれは勇気が必要だったが何となくこの子ならわかってくれると思ったのだった。すると驚きの答えが返ってきた。「大丈夫。私もアスペルガーだから」と。私はとても驚いた。そんな風にはとても見えなかった。それからは互いのことをさらに正直に話せるようになった。今はとてもフワッとした気分だ。 そこからが幸せの第一歩。私の障害を理解してくれる男の子に出会った。それはなっちゃんが何かをしてくれたらしい。もしかしたらいつかその子に告白してしまうかもしれない…

短編小説みんなの答え:1

苦しい現実

私の名前は音ノ葉 琴音。 小学6年生で友達もちゃんといる。 琴音「ゆずちゃんおはよ~」 ゆず「おはよ~琴音!」 先生「二人とも本当に仲良いねぇ~」 琴音「だって私達、 ゆず「この学校のトップ 琴音・ゆず「琴音&ゆずコンビだよ」 説明しましょう、琴音&ゆずコンビ について 私琴音は学校側も驚くGカップ童顔 美女として有名。 ゆずちゃんは美女にして学校一の 頭脳の持ち主、その最強ぶりから 琴音&ゆずコンビと言われるように。 休み時間 琴音「お腹痛い~」 ゆず「琴音もしかして女子の日?」 琴音「うん、そうなの。」 ゆず「大丈夫?カイロとか貸そっか」 琴音「ありがと~ゆずちゃんイテテ」 ゆず「無理しないでね!」 琴音「ありがとおぉぉ」 次の日 私は普通に学校にきた 何も知らずに… 先生「ええ皆さんに悲しいお知らせが    ありますのでよく聞いてね」 先生「昨日咲優ゆずさんが亡くなり    ました。」 クラスの皆「………………」 琴音「嘘…だよ……ね」 先生「本当です。」 琴音「誰かぁ嘘って言ってよぉぉ」 皆「っ ごめんね何も言えないよ」 琴音「そん…な」ポロポロ 先生「ゆずさんのご両親が来てます」 先生「琴音さんに伝えたいことが    あるそうよ。どうぞこちらへ」 ご両親「琴音ちゃんありがとう」 琴音「え、な…んでお礼なんて    何もして…ないのに」 ご両親「ううんあなたはゆずの     生きる力だったのよ」 ご両親「ゆずはねぇ昔から病気に     悩んでたのよ」 ご両親「病気のせいでいじめられて、     友達なんか居なかったの」 ご両親「けどねあなたが一緒に居ると     安心するんだって」 ご両親「だからねゆずを笑って側で     見送ってあげて」 琴音「わかったよそれがゆずちゃんの    願いならばやり遂げるよ!」 ご両親「ありがとうね琴音ちゃん」 琴音「うわぁぁぁぁぁぁぁん」 琴音「ごめんねぇごめんねぇ    助けられなくて」 琴音「私と一緒に居てくれて、    ありがとぉぉぉぉぉぉぉ」 終わり

短編小説みんなの答え:4

ずっと大好き

先生『えぇー。今月26日に江藤が引っ越すことになった!だから、あと3日最後まで楽しませてあげろ!』 石井愛架いしいあいか『え…佑くんが…』 江藤佑えとうたすく『あと3日やけど、よろしくお願いな』 休み時間 愛架『佑くん…引っ越すの…』 佐藤舞さとうまい『そうみたいね…』 愛架『ねぇ舞やん!何かしてあげれないかな…』 舞『んじゃあ、告白してあげれば?愛架佑のこと好きなんしょ?』 愛架『初恋ってだけなのに…まぁ!いいよ!』 舞『いってら!』 最終日 愛架『あのさ…佑くんのこと好きなのだから、この気持ちだけ受け取って』 佑『実は、俺も好きやった。この気持ち受け取りや』 愛架『うん…ずっと大好き』

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