短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
十人十色 私の主張。
「十人十色」という言葉を聞いたことはありますか。 好み・考え・性格などが人によってそれぞれ違うこと。つまり皆一人一人の "色"があっていい、ということです。 絵の具や色鉛筆には色があるように、人間それぞれがもっている色があります。生まれたときに親からつけてもらった名前があります。それと同じように、赤や青など、無数の色にも名前がついています。名前がついていない色なんてないでしょう。 やがて人は色々な仲間に出会い、仲を深め合うように、混ざりあっていく。そして自分自身が輝ける場所を見つけて、私達は生きていくのです。 けれど、生きている上で前が見えなくなり、真っ黒に染まってしまうこともあるでしょう。色に好みがあるように、人にもそれぞれ好みがある。たとえその色を好まない人がいても、その色が好きな人だっている。だからあなたを嫌いでもあなた自身が好きな人だって必ずいます。 でも そのためには、使われるのを待つ絵の具や色鉛筆のように、ずっと箱の中に閉じこもって待っていては駄目。今何か追いかけているものがあるならば、自分から前に踏み出さなければ、何も始まらない。どんなに否定されようとも、混ざり合い、自分の色を主張し続ける、虹のように生きていけるように。 さぁ、歩を沢山の色と新しい一歩を。
雨は嫌い
「雨は嫌い。じとじとしたり髪が広がったり。そのせいでムカつくときだってある。雨が降ったときの匂いだって苦手。この時期はほんとに嫌い。早く過ぎればいいのにな。こんな憂鬱な日々。しんどいよ。しんどい。雨の降る日は必ずと言っていいほど毎回怒られる。ムカついて自分で自暴自棄になったりして怒られることがほとんど。そういえば、好きな人にも振られた日も雨が降ってた。なんでこんなこと思い出したんだろう。泣きそうだな。自分でも恥ずかしいや。」こんなことをぼうっと考えながら、何故か新しくできた好きな人の元へついていた。何故か口が勝手に開いてた。何故か告白していた。今日は雨が降っている。スッキリしたかったのかな。いつの間にか好きな人と相合い傘をして。赤く染まった頬。恥ずかしかった。けど、考え事をしていたときの恥ずかしさとは違う。気づけば雨がやんでいた。遠くの空を見たら、きれいなアーチになった虹が見えた。やっぱり雨は嫌いだ。じとじとして匂いがつーんとしてて。けどほんの少しだけ好きになっていた。 あとがき こんにちは。恥ずかしながらこんなフィクションの物語を書いていましたw初めてなので泣きましたw(え)どんな感想でもいいのでいただけたらうれしいです。
だってさ、
「だってじゃないだろ。言い訳しないでよ。」 今、はげしく燃えた友逹の心と戦う。 いやだ。でも止められる勇気を感じない。 だって、だってさ。 言い訳じゃない。 私の話も聞いてよ。友逹のくせに。 暴走した心は、一日ほど直らない。 なにもしてないのに… どうしておこっているのか… 私、なんで分からないの? 情けない。 悔しい。 「ねえ。聞いてんの?」 はっ。 「う、うん。」 「うそだ、何でみんな私を見てくれないんだよ!」 そんなことない。 __だって、__ あ、言い訳って言われる。 でも、言い訳じゃないじゃない。 だっては大切だ。 だけど、話を作れない人の王義になる。 「ごめんね。」 何言ってるんだよ。私。 でも、何かを知った。 いいや。今のは関係ない。 大切なことだよ。みのがさないでね。 おしまい
世界を変える
いま世界は絶望している。誰か、声を上げる者はいないのか。 世界の平和主義者や偉大な大統領達は跡を去ってはいない。そして、 偉大なる大統領達の言葉は平和主義者の言葉と一緒である。考慮が麻痺した大人達はわたしたち子供に豊かな物を見せつけ、騙している。そのうえ、苦しんでいる訳だ。人が死んでいく事でわたしたちは希望を知った。生きたいと思って死んでしまった者は同士だ。そして生き残るわたしたちは意志を貫くしかない。誰かの跡をついていけば傷つかないけど その群れが総意という危険な言葉を持って行動をしているとする、そして感化された場合は考慮が麻痺した人間になる。そうやって過ちを犯すのはとても卑怯だ。 わたしたちは勇気を持つ限り、 声を上げるしかない。 END
シツレンしたそのあとは。
「もーっ!なーちゃんなんか嫌いっ」 私は彼との思い出の写真を切り刻む。なーちゃんというのは友達の七名のことで私の片想い相手の南森(ななもり)先輩を奪った。でも南森先輩の好きな人が七名ってことは知ってた。 『ブルルルル…』 私の携帯が机の上で震えている。 宛先はなーちゃんとかかれていた。 「はい。なに?急用なの?」 『あ、ゆり?南森先輩が話したいことがあるらしいから変わるね』 先輩が私に?なにか用でもあるのかな 「は、はい。どうしたんですか」 『好きでいてくれたんだよね。ゆりちゃんといれた時間は僕の宝物だよ。これからは友達として、僕を支えてくれないかな?』 私の顔に涙がすっと流れ落ちた。 先輩の優しさを忘れていた自分の不甲斐なさと結果はどうであれ先輩に恋できたことの嬉しさも要り混じった特別な涙だった。 私の涙とは裏腹に切り刻まれたあの思い出の写真は先輩と私の心で耀き続けるんだって。きっと、ずっと。end コメントよろしくお願いします!
『自分は悪くない』
1人の子が泣いている。 「え?知らないわ。気付いたら泣いていたの」 『知らないよ。僕は何もしてない』 「僕も叩いたよ。けど1番初めに叩いたのはあの子だ。僕は悪くない」 『私は助けようとしてたわ。けど無理だったの。私は悪くない』 「俺は皆に便乗して叩いただけ。何も悪くない」 『僕が1番初めに叩いたよ。けど彼奴がうざかったからだ。彼奴が悪い、僕は何も悪くない』 「叩く方も悪いけど、叩かれる方も悪いと思うの。あの子が悪いのよ」 『面白そうだから叩いただけ。私は悪くないわ』 本当にそうでしょうか?
夢か現実
「ふう、疲れた。」 私は宮崎真矢。13歳、中1。最近ストレスが溜まっている。理由はいつもなら学校から帰ってきた時母はいないのに最近は帰った時にはいるのだ。1人になりたい。もう12時か。布団の中でゲームをしていたのでつい時間を忘れていた。明日は英語の単語テストか。 「寝るか。」 「んんー、何時だろう。」 起き上がるとそこは見慣れない場所だった。天蓋付きのベッドに私は寝ている?あり得ない。これは夢。頬っぺたをつねる。痛い!夢じゃない!?あ、もしかしたら寝ながらつねっているのかもしれない。これは夢! 「とりあえずベッドから降りる。部屋から出ようと思ったが寝巻きなのでどうしようか迷ったがクローゼットからテキトーに服を取る。白を基調とした綺麗なワンピースや袴があった。制服もある。ポケットに何かあるかな。私はいつもキャンディー入れてるんだ。ん?何かある。取ると生徒手帳だ。顔写真は私。ふーんと思いながら服を着る。部屋から出ると 「うわっ!」 誰かが私にぶつかりそうになった。が、避けた。 「え、光?」 前にいるのは袴姿の光。私の妹。昏睡してた妹。 「お姉ちゃん!?どうして?何でいるの!」 知らないよ!もう。とりあえずわかることは伝えた。光は今からこの世界を出ようとしているところらしい。出口を見つけたそうだ。光が言うにはここの世界の出口は場所が変わるらしい。 「お姉ちゃん早くして!出口消えちゃうよ!」 え?出口なんてさっきなかったよ?前を見る。非常口と書かれたドアがある。なんかダサい。妹と共にその重いドアを開ける。 ~そして~ 「光、よかった…」 光がやっと目を覚まして母は喜びの涙を流している。あのことが夢だったのか現実だったのかわからない。けれど今は光が起きたことに喜ぶべきだ。 作者のぽてこです。どうでしたか?アドバイスや感想お待ちしています!ついでに名前変えました。前は「あいあい」でした。面白かった人はそちらも見てね!ではコメントよろしくお願いします!
錯覚
何故だろうか、目を覚ますと私は金縛りにあっていた。 初めてだから解決法とか知らないしよくわからくて困っているが、今日はとりあえずそのまま眠ろうかなと思った。が、金縛りだからなのか瞳を閉じることも出来ず、そのまま目を開けて過ごすしかなかった。 しばらくしてから、私は痛み止めを飲んでいないことに気付いた。一応病気持ちで薬を処方されるほど症状が悪化しているから、飲まなきゃまずい……はずだ。もう治療段階ですらないのだから、結構危険、だと思っていた。 ただ、今日は調子が良いのか全くと言っていいほど痛みが出ない。危うく薬どころか病のことまで忘れそうになる。 そういえばさっきから私の近くで担当医が小難しい話をしている。盗み聞きだから詳しくは分からないが、私と同じ病で苦しむ人の話だということは分かった。ご臨終だのなんだの言っているからもうすぐ寿命が尽きるのであろう。そんなことを考えていると、今自分が生きていられることがより一層奇跡のように感じる。 でも、数分後。 私の左横には涙ぐむ夫と不安そうにする娘がいた。 反対側には母まで。一体何があったのだろうか。今私は至って元気でいつもより健康なはずだが。 だが、それはどうやら単なる私の錯覚だったらしいと、私は耳で察した。だって、医師が家族に向かってこう言ったのだから。 「ご愁傷さまです。」
痛いの痛いの飛んでいけ
私は矢野日菜子! 「早く産まれたらなぁ。名前も、早く決めなくちゃね。」 隣でそういったのは、夫の矢野功介。 結婚して1年で、妊娠したの! 「うん!楽しみだね!」 私たちは幸せに暮らしている。 でも、妊娠して、もっと幸せになった! そう、嬉しく思いながら、この和やかな雰囲気を楽しんでいた。 「…痛、い…。」 いきなり、激しい腹痛に襲われた。 「うっ!」 ソファに、倒れ込んでしまった。 「大丈夫かっ!?病院行くか!?」 幸運なことに、その日は功介は仕事が休みで、家にいたから、すぐに病院に行くことが出来た。 ~病院~ 「もう少しで赤ちゃんが産まれますね。だから、お腹が痛くなったんでしょう。おめでとう!」 …!もう少しで産まれる…! 多分、功介も同じことを考えたと思う。 チラッと見たら、私と同じような、驚いた顔と、嬉しそうな顔が混ざって見えた。 赤ちゃん…。 嬉しい! でも、赤ちゃんを産むって、すごく大変なんだろうな。 ~産まれる時~ 「痛い!痛い!」 私は、そう叫んだ。 思ってたよりもずっと辛い。 「頑張れ!もう少しだ!」 功介は、そう言って私の手をずっと、握ってくれていた。 「痛いっ!うーー!」 「頑張れー!」 そう言ってくれる、功介と助産師さん。 「うーん、うーん!痛い!痛い!」 可愛い子が産まれてくるとわかっていても、そう叫んでしまう。 「もう少し!本当にもう少しだ!」 「うーん!」 「オギャア!オギャア!」 ……!!! う、産まれた…!! それは、可愛い可愛い女の子。 「頑張ったな!よくやったな!日菜子!」 「よく頑張りましたね!」 すごく、褒めてくれてる…! 私は、赤ちゃんを産んだんだ…! ~3年後~ 「痛い!うーーん!」 私は、また妊娠した。 2人目の子供だ。 そこには、3歳になった子がいた。優美だ。 赤ちゃんを産んだ後、2人で一生懸命考えた名前。 「優しく、美しく。」 これが、由来だ。 「うー!うー!」 私が辛くて、ずっと叫んでいると。 「ママ!ばんがれー!(頑張れ)」 そう言って、優美が、私の手を握ってくれている。 優美は、こう言った。 「痛いの痛いの飛んでいけー!」 …! そうだ。 私は、頑張れる。 痛いのなんて忘れて、飛ばして、頑張ればいい。 辛いけど、頑張れる。 娘と夫がいるからこそ頑張れる。 もう少しだ…! 「うーん!」 「オギャア!オギャア!」 産んだ瞬間、自然と涙が溢れてきた。 私が、頑張れる言葉。 頑張ろうと思える言葉。 私に教えてくれた言葉。 それが、私の胸に響いた。 それはー 「痛いの痛いの飛んでいけ」
思い出してくれたら……恋愛系です!
私の名前は綾瀬かほ。新中学一年生。私は受験をした。だから中学は小学校の友達ちは学校が離れた。 私:行って来まーす! 母:いってらしゃーい! 母の声を聞いた後、考えることはいつも同じ。 「今日も会えるかな。…今日こそは気づいてもらえるかな。」 いつも通る通学路。そこには好きな人が通る。好きな人…長谷川きしんも受験をした。朝と帰り、何人かの友達といるのを見かける。同じ部活のお友達かな。 「あ、今日も男の子とだ、よかったぁ。」 流石にまだ彼女とかは出来てないと分かっていても、きしんはモテるから毎日心配。女の子に囲まれないかなって。 でも…気づいてくれない。私に。私は目で追ってるのに。気づいてもらえるように大げさな動きを取ったりしてるのに。 こんな状況だから、オンライン授業でまた視力が落ちた。だから眼鏡を変えた。マスクをしてる。あとは小学校の友達が見たことがない私の制服姿。 「これじゃあ気づかなくても当然か…それとも…私のこと、忘れちゃったのかな…」 それでも、毎日毎日アピールした。スキップで帰ってみたり、転びそうになるフリをしたり。 「本当はこんなことしたくないのに…早く気づいてくれないかな…」 でも気づいてくれない。毎日すれ違うのに… 今はまだ学校が再開して間もない。だから普通登校じゃない時間設定。 「普通になったらきしんの学校と時間が合わなくなるかも…」 そう焦る。振られてもいいから気持ちを伝えたい。そう思い… 私:「…きしん!」 学校の帰り、いつも通りすれ違ったので思い切って声をかけてみた… き:「え?誰か呼んだ?」 き友:「あの女子が呼んでたよ」 き:「あの子か、何?」 私:「私のこと覚えてない?」 き:「え?うーん、どっかで会ったっけ、ごめん、覚えてないかも」 私:「…ウソ…」 き:「ごめんね、君は俺の名前まで覚えてくれてるのに…俺たちどこで会った?」 私:「本当に覚えて無いんだ…小学校の同級生だったよ?」 き:「マジか?!名前は?」 私:「言いたくない」 き:「!?」 私:「きしんから気づいてほしい…!」 き:「そっかー、あ、お前ら先帰っててー!」 き友:「りょーかーい」 き:「ヒントとかくれる?」 私:「じゃあさ、まずは同級生だったことを証明したいから、うーん、じゃあ6年生の時の好きな人教えて!そしたらその子の苗字当てるから!」 き:「まじかぁ笑好きな人かぁ笑」 私:「うん笑」 き:「まあ、教えるか!」 き:「…かほって子」 私:「?!」 き:「苗字分かる?」 私:「っっえっと分かるよ!もちろん!綾瀬だよね!」 き:「お、正解!本当にクラスメイトだな!」 私:「うん…」 き:「他にヒントある?」 私:「気持ちとかになるけど」 き:「うん、何?」 私:「…ずっと前から好きでした…!」 き:「え!(照)マジか、ごめんね、覚えてなくて…傷つくよね」 私:「これで気づいてくれば立ち直る!笑」 き:「笑うーん、まりなとか?ずっと好きだったよな、あいつ笑俺のこと笑」 まりなは学年一のぶりっ子。唯一きしんに思いを伝えた女の子。きしんは振ったけど。 私:「違う…(まりなちゃんの事は覚えてるの?泣)」 き:「えーじゃあーうーん、誰だr …え?泣いてる?」 私:「いや、泣いてないよ…泣」 き:「泣いてるよね、本当ごめんね。」 私はその時、眼鏡を浮かせて涙を拭っていた。 私:(眼鏡、前のを掛ければ!) 私は心配性で、予備用で学校にも持ってっていた。 き:「…」(うつむいている) 私:「…ねぇ、これでも分からない?」 (眼鏡を取り替える) き:「…かほ……」 私:「……分かってくれた!」 き:「ごめんな…俺なんで好きな子が眼鏡変えただけで気づかなくなるの?アホだなぁ」 私:「ぇ……ねぇ、今なんて言った?」 き:「アホだなぁって」 私:「その前!俺なんでってやつ笑」 き:「俺なんで好きな子がメガn ……ぁ、、」 私:「それじゃあまだ私のことが好きみたいになっちゃうよ」 き:「それ事実だから、ちゃんと告白したかったのに」 私:「!?事実!?」 き:「うん、俺、ずっとかほのことが好きでした!よかったら、付き合ってください!」 私:「……いいに決まってるじゃん!」 ギュー き:「よろしくね、それと、本当気づかなくてごめん、制服、似合ってるよ、可愛い!」 私:「照れるよっ笑」 き:「帰ろっか!」 私:「うん!」 昨日までこの道は暗い気持ちで歩いてて、学校の荷物がめっちゃ重く感じてたのに、今日は軽い、身も心も! 読んでくれてありがとうございました!感想お待ちしています!
Daylight(明け)
消えそうな勇気を今持ってる君へ、明日のエールを送ろう。君たちの今は人生の危機にかかっている。変わらぬ明るくて希望に満ちた未来を。 You guys can!!(君たちなら出来る!!) 生きてる価値はある。 君たちは自分のそれぞれの人生を変える事が出来る。 危機を乗り越え、その後に君たちの望んでいる自由がある。 人生を変える君たちに幸あれ。いまなる嘘だらけの幸せにしがみつくな、見えない檻から抜け出せ。君たちはもっと自由でいい。自由こそが未来なのだから。素直のまま微笑む。ただそれだけで良いだろう。 「悲劇のヒロイン」とか思うな。どんな試練にも耐える勇気を持て。 わたしは「頑張れ」とか「大丈夫」などの言葉は使わない。 君たちに向ける、「負けるな」を使いたい。 だから言う。 負けるな。 END
風にのってどこまでも
スーッと吹き通る風。 気持ちいいかげんに吹いてくる。 今は四月。もうすぐ、いや、もう春だね。 桜が舞い踊る通学路。ランドセルを背負った一年生。なつかしい思い出がよみがえる。 明日から中学一年生。6年の春からちょうど一年。 私は引っ越して、もう友達と同じ制服、同じ通学路。同じ教室では勉強が出来ない。 なつかしいな。あ、そうだ!家に帰ったらアルバム見ようかな。 きっとたくさんの友達に会えるから。 【終わり】
はいけい神さまへ
はいけい神さまへ もしもこの手紙が神さまの所へとどいているのなら、私をあと1か月だけで良いのでえんめいしてください。 お母あさんのたんじょう日があって、お母あさんのたんじょう日おお祝いしたいです。おねがいします。 さなえより 娘が、亡くなった。まだたったの五歳で。元々日に当たると死んでしまう病気だったから、外には夜以外出さないようにしていたのに、死んでしまった。医者には後持って一週間と言われたが、娘は一ヶ月生きた。しかも娘が亡くなったのは奇しくも私の誕生日の次の日で・・・ 神様は、本当に意地悪だ。酷いなぁ・・・わざわざ誕生日の次の日にあの子の命を持っていってしまうなんて・・・ END 救われた女の子と、救われないお母さんのお話。感想お待ちしております!
学校
4月。新しい季節。『リセット』される日。 六年生になった。五年のころとは違う、新しい世界に飛び込んでいく。 クラス替え。ドキドキする。面白くて楽しい感情。 自分は何組になっただろうか? 1組だ。友達は・・・。誰もいない。 みんな三組になったようだ。 クラスに一歩を踏み入れる。 他人のことになんか興味のない人たち。 誰かをいつも思いやっているようでいつもココロは凍っている人たち。 冷たい発言ばかりだけど、ずっと人を思いやっている人たち。 自分はどんな「人」なのだろうか。 先生が入ってきた。挨拶の言葉、おはようであふれる。 朝の会。先生の命令通りにすべてが進む。 誰かが声を上げた。 残念、先生の思い通りにはならなかったね。 さようなら。 アディオス。 またな! 学校が終わり、一日が終わる。 明日もまた、何一つ変わらない一日が始まる。
私はただの普通の女の子 ※短編小説
私は病弱な美少女…… というわけではなく、健康なフツメンだ。少女漫画でのフツメンではない。あれは美人すぎる。 私は学校に行けなくなって…は、いない、友達は多い女の子。毎日楽しい。好きな人?残念だがいない。 ある日信号待ちで立ってたら、車が突っ込んできた。 一瞬目の前が真っ暗になり、気づいたら病院にいた。 ピ…ピ…ピ……あぁ…私は死ぬのか。母さん、父さん、兄ちゃん…ごめん………もっと…生きたかった……。 そして私は目をゆっくり閉じた。 ピーーーー……_ というのは妄想で、私はギリギリ車を避けた。車の運転手は飲酒運転で現行犯逮捕された。逮捕するの初めて見た…かっけー…。 警察の人に「大丈夫ですか?」と聞かれたが、私は無傷だった。 ドッヂで避ける技術を極めててよかった。 それから淡々と月日が立ち、自立した。そして難なく結婚し、子供を授かり、子供も自立した。 今は夫とお茶を飲んでいる。 あ~本当に幸せだな~。
パパ。~お墓参り~(短編小説)
今日はパパのお墓参り 「もうパパがいなくなって1ヶ月か、、、。」 パパは交通事故で死んだ ーーー1ヶ月前ーーー 「パパなんて死ねばいいのに!!」 「沙弥(さや)!!落ち着け」 「あんたの言うことなんて聞くもんか!」 「沙弥!危ない!!!!」 ドンッ キキーーーッ 後ろの人に強く押された感覚があった 「ちょっと!?危ないですよ!、、、、って、、、え!?」 そこには血まみれのパパがいた。 「パパ!?お願い、、!死なないでよ!」 「つ、よく、、、生きろ、、、沙弥。」 それからパパは一生動くことはなかった あんなの交通事故じゃない、、、 パパは私をかばって死んだんだ 私のせいだ 「私さえいなけりゃ、、。」 『そんな事言うなよ沙弥、父さんはお前のこと大好きだぞ?』 「パパ!?」 ごしごし、、、 私は慌てて目をふいた けれどそこにはお父さんの姿はなかった 「、、、私、頑張るね!パパ!」 ーーーend ーーー 感想聞かせてね!
スクールカースト
スクールカーストって、ほとんどの学校に 自然とできているよね。 そしてほとんどの人が気にして生きている。 私もその一人。私、由奈は、なんとか陽キャの部類に 入れるようがんばってる。私は多分陽キャだと思う。 でも、ぶっちゃけ陽キャに合わせるの疲れたなぁ… あ、やば!ハンカチ忘れた! 学校の朝 「由奈って陰キャw」 ヒメノが言う。 え? なんで? 頑張ってきたのに? 「やめろよ。」 と男友達のユウがいう。 「由奈は、いいやつじゃん。陽キャだからってバカにしていいわけないし バカにするような人の方が悪いわ。 悪い、もうヒメノとは無理だわ」 「えーヒメノの事そんな嫌いなわけ!?」 と教室を出て行く。 教室は 私は涙が出そうになった。 こらえていると、 「泣いていいよ」 とハンカチを渡してくれた。 優しさに感動した。 家に帰り、ハンカチを洗濯しようとすると、 ハンカチから手紙が… 「由奈へ 俺は、由奈が好きです」 10年後 私とユウは、今も幸せに暮らしています!
ずーっと、好きだったじゃん?
私は、市川明美。友達の白岡ララといつも、一緒。だって、大好きだもん♪その頃までは…。 キキーバンッドッカア~ン!!!! ララは、亡くなった。 車に引かれたんだ。 私の目の前で…。 そして5年後~ 私は、新しい友達を作った。 名前は、本田優美。 優しい子であり、私がお気に入りの子でもあった。そして、ララを忘れた。誰かもだ。顔もね…。 ある日、変な夢をみた。 「明美ちゃん?私を忘れたの?ララだよ?」 正直、わかんなかった。 「えっ……‥。だっだれ?知らないけど・・・・・・。」 私は、ララを押して、逃げた。 すると、 「大好きだったじゃん?」 そういわれた。