短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

【短編小説】周りと違う私。

私は周りと違う。 皆の肌は白いのに、私は黒い。 皆の髪は黒いのに、私は金色。 皆の目は茶色なのに、私は青色。 皆と違うから、ずっといじめられてた。 周りと違う姿に生まれてきた事を何度後悔したか。 今、世界中で話題となっている、 『差別』をテーマに書いてみました。 感想・アドバイスをお願いします。

短編小説みんなの答え:0

陽炎

 二十四になって、やっと安定した職に就けた俺は、その日も、いつもの足取りで、いつもの道を進んでいた。  背を照らす街のネオンはどこか無機質で、俺を憂鬱な気分にさせた。ふと振り返ってみては頸が軋み、腕を高く突き上げて伸ばすと、背中の辺りが盛大に音を立てる。  ああ、疲れているんだな。  そう思うと、いつもの足取りも、だんだんと重さを増してゆく。  路地裏に差し掛かった。何となく、暗いそちらを一瞥する。  いや、明るい。どういうわけか、とても明るかった。街の光じゃない。夜なのに、夏の日差しが眩しい。いや、夜だから、夢を見ているのかも知れない。  そんな事を考えていると、そちら側で、一つの影が動いた。いや、影というよりは、寧ろ光のような、生白い肌の少女だった。 _______________  ミーンミンミンミーン…。 「はぁぁぁ…。蝉もよく飽きずに鳴いてられるな…。」  真夏日になるので熱中症には気を付けましょう、と、今朝テレビで言っていた。まさにその通りで、何故こんな山道を歩いているのか…と思ってしまう。  しかし今日は仕方がない。盆参りなのだ。  姉が死んで、もう二十五年にもなる。  

短編小説みんなの答え:0

その顔を見たかった

私は小松梨紗(こまつりさ)。今は教室で授業中と言いつつも6時間目なんだけどね。私の隣の席の子は大栗侍磨(たけうちじま)。実は私、侍磨に片思いしてるの。カッコいいし、頭いいし、運動神経抜群だし! 「これから6時間目の算数を始めます!」侍磨は元気よく挨拶をする。 ーーーーーー 「ふぅー。やっと終わったー!侍磨、今日って遊べる?今日、クラスのみんなと遊ぶんだけど~?」私はクラスのみんなと遊ぶ約束をしているので、侍磨を誘ってみる。「うーん...今日は用事もないしいいよ!そうだ!公園にさ一緒に行かない?」侍磨は照れているのかちょっと恥ずかしそうだった。「うん!いいよ!じゃあ3時20分でいいかな?」「いいぜー!じゃ、3時20分な!」私達はそう約束したはずだった。 「今日のさ~社会のテストどうだった?私、全然自信ないやー」私は侍磨と一緒に公園に向かってる途中。「俺も、自信ないよ。みんなから頭いいって言われるけどみんな頭いいと俺は思うけどな......梨紗危ない!!ドーン」「いったたた...えっ?!じ、じま!!!」私が見た光景は侍磨が血だらけで倒れているところだった。車に引かれそうになったところを侍磨が助けてくれたのだ。「そ、そんな。侍磨!!お願い目を開けて!」私の頭は今パニック状態。「うっ...り、梨紗...け、怪我、怪我は?大丈夫か?ハァ」「大丈夫だよ!侍磨は?!」私は侍磨に死んで欲しくない。「大丈夫だ...俺は死んでしまうけど、お前につ、伝えたいことがあ、ある。お、俺、お前のこ、こと好きだ。ずっと好きだった。だ、だから、お前には悲しんで欲しくない。俺が死ぬまで笑顔でいてほ、欲しい。だから笑ってくれ、お願いだ!」私が笑うと侍磨は笑顔になったそして「その顔が見たかった」と言って最期を迎えた。「大丈夫。侍磨はいないけれど私の中にいる。侍磨がいなくても私はやれるから安心して」end どうも!パンダコッタです!第2回目の投稿です!今まで出した中で(まだ1回しか出してないけどw)1番の傑作です!採用されるといいな♪ここまで読んで頂きありがとうございました!

短編小説みんなの答え:1

見上げるよ、君と。

見上げてみて。 ほら 雲が咲いてる。 小鳥が歌ってる。 虹がきらりとひかり、 あまつぶがぴょんとはねる。 見上げてみよう。 太陽がまぶしくて 汗が頬をつたう。 セミの鳴き声が 耳に響く。 見上げてごらん。 夜の黒に 満月が輝いてるよ。 今日も 君は頑張ったね。 その姿 すごく素敵。 でもね 頑張りすぎたらダメ。 無理しちゃダメ。 体壊しちゃったり ストレスたまっちゃうから たまには休もうよ。 見上げたいよ 君と一緒に。 未来とか希望とか 過去とか苦痛とか 全部忘れて 君がとなりにいるっていう 安心よりも大きな気持ちになりたい。 ああ、 お天道様、 明日はとてつもなく気持ちの良い 真っ青な 晴空にしてください。

短編小説みんなの答え:2

1日だけの記憶の中に

私は記憶が毎日消えるという珍しい病気で朝起きたらもう親の顔も自分の名前も忘れてしまうんだって、でも私何か覚えていることがある気がする…… 「花純おはよ。元気?」誰かに声をかけられた。「は、はい元気です。あなた誰ですか?」 「私はあなたのお母さん。あなたは花純っていう名前よ。」よくわからなかった。でももうどこかで諦めている人に見えた。「お母さん……宜しくお願いします。」「じゃあね」 それだけ言ってお母さんという人はどこかへ行ってしまった。「花純さん診察です。」 「なんですか?」何か聞き覚えのあるようなないような。「はぁもういい加減にしてよ。 私たちあんたのせいでくたくたなの。」いきなり怒られた。必死で私は走った。ほんの少しの記憶を頼りに今までにないくらい走った。どこか見覚えのあるところに来た。 「花純。お前何してんだよ。退院できたのか?」いきなり声をかけられて頭の中が混乱した。「え、君誰?もうよくわからない。」息が苦しい「お…前もしかして俺のこと忘れたのか?」「ごめんね。分からないんだよ。」ほんと申し訳ない気持ちでいっぱいだった「いい、俺は谷村優真だよ。それよりお前なんでここにいんだ?」「私は病院から逃げてきた。記憶を頼りに」その時優真の体が私に近づいてきた。優真の温もりを体中に感じた。 前に同じようなことをしてもらった気がする。「よく頑張った。それにここのことも少し覚えてくれたんだな、よかった。」「でも明日になったらもう忘れてしまうの。ごめんね。」 できればこのことを覚えていたい。「いいよ。俺は1日だけ記憶の中にいる。」今まで言われたことがない言葉を言われた気がした。間も無く病院の人に見つかって帰らなければならなかった。「ありがと…」私は小さく呟いた。 ~次の日~ 「花純おはよ。元気?」誰かに声をかけられた。end どうですか?意味不明なとこもあるんですが、見てくれてありがとうございます。変えた方がいいところがあれば教えてください。

短編小説みんなの答え:0

嘘つき者

あるところに嘘つき者がいた。その人は学生で町でも有名になるほどの嘘をついている。感覚的には口を開けば嘘をつく。という感じ。勿論友達になって嘘をつかれたくないから人はみんなこの人を避けていた。でも一人だけ友達なのか分からないがいつも一緒にいて話している友達がいるそうだ。 僕は『嘘つき者』と呼ばれているらしい。確かに僕は嘘をつく。友達も寄ってくれない。いないんだ。でも僕には一人だけ大親友がいる。力強くってこの子がいるから僕も生きているという感じだね。でも元々この子はいじめられてたんだ。最初はいじめの対象にされるから守れなかったんだけど日に日にエスカレートするから守った。けどいじめの対象にはならなかった。そこで仲良くなったんだ。 そうそう最初の話だけど僕は嘘つきだ。平気で嘘をつく。けどそれが今は本当になったのかもしれない。 僕の嘘はそんなに人を傷つけるのかな?

短編小説みんなの答え:1

時間の森

こんにちは、モロと申します。 感想頂ければ嬉しいです! 人類が滅んでから数百年もの時が流れた。 かつて人類が暮らしていた場所には沢山の自然が生み出された。 その自然のうち一つの、「時間の森」の中。 水色に輝く蝶が踊り、透明な水が流れる小川があり、色とりどりの花が咲く。 この世のものとは思えぬ美しさだった。 その中で、蝶を手に乗せてしゃがんでいる少女がいた。 少女は、人間の姿をしていた。 少女について、はっきりとしている事は少なかった。 ただ一つ、確かな事は、少女が人類撲滅のトドメをさしたということ。 後悔はしていなかった。 また、人類が誕生するはるか昔に存在していたこの自然を、取り戻せたのだから。 それに、少女らもかつて、この世界に多く存在していたが、人類により、衰退する事となってしまっていた。また、少女が生み出せば良い話なのだが。 (またあと数百年もすればまた生まれてくる。) 少女は冷めた目で遠くを見つめた。 ずっと、同じことの繰り返し。 人類が生まれる数千年前にも、同じ様なのが繁栄していた。 少女にとっての「少しの時間」で滅んだが。 (人類は「今まで」のなかで滅ぶ時間が最短だった。次はどのくらいかかるだろう) そろそろまた「最初」に戻そう、と少女は立ち上がり、ため息をついた。 また戻して、生まれて来るのを待つ。 人類のような生き物が滅び、また何かが生まれるまで…時間の森が存在する数百年だけが少女達の時代。 また歴史が始まる。

短編小説みんなの答え:1

告白(泣)

(しおり)詩織ー主人公 (ゆうた)雄太ー親友 (かな)加奈ー親友 私は,詩織という。雄太や加奈という親友に恵まれたごく普通の女の子だ。ある日,雄太が私を呼び出した。なんのようだろう?もしかしたら,告白だったりして…♪ウキウキしていた。放課後に体育館でと言われていたので体育館に行こうとした。すると、加奈が教室にいた。「こんなに、遅くまでいるなんて、珍しいね。」と、私がいうと、加奈は言った。「私,雄太に呼び出されてん。」えっ?嘘?なんで?「でも、告白じゃなさそうなんや。」さらに、私は,わからなくなった。「わたしも呼び出されたんだ。」そういうと、加奈は言った。「転校とか?」し、信じられない。「雄太が転校?信じられないよっ!」「わ,私も」加奈はそう言った。「ね、加奈。そろそろ行かないと。」「行こか。詩織。」「うん!」「なあ,これで下手な告白だったら笑えるなー。」「そうだねー。」そんなことを言っていたら,あっという間に、体育館に着いてしまった。「うっうっあぁぁあんんんガー」変な声がする。何?「詩織,これ,雄太の声…」「うん…行こう!」体育館のドアを開けると、お腹を抑えてもがいている雄太がいた…。「雄太あぁぁあ!!!」「しおり、落ち着きー!ど、どしてん!雄太!」「詩織,加奈……」長い沈黙が続いた。このまま雄太が死んでしまいそうで怖かった。「実は俺,胃ガンなんだ。」「えっ!?胃,胃がんって…」「う,嘘だよね!今日エイプリルフールだし。」「違うほんと。余命一年なんだ。」「んっんっうっうっうえーん!そんなーうっうっ」「ご,ごめん。詩織。」「ううん。泣いてごめん。」「帰りながら話すよ。」そんな時だった。「詩織ぃいいい!危ないっ!!」私は,車に轢(ひ)かれそうになっていた。」雄太が私を押す。私は,擦り傷で助かった。でも,雄太が。「雄太あぁぁあ!」雄太が轢かれた。こんな早くなくなるなんてひどいよ。私,雄太のこと好きだったのに。でも,ありがとう,雄太。私が,行くまで,天国で待っていてください。

短編小説みんなの答え:1

一人ぼっちの夜に【短編小節】

はじめて書くので下手かもしれませんがご了承ください! 私は一川 悠。学校ではぼっちと言われている。だって。しょうがないじゃん。友達いないんだから。そんなことを思っていたら女の子が話しかけてきた。「何読んでるの?」はじめてだ。「え。ミステリー小説だけど。」「そうなの?私も小説すき!あ!私哀川 優里」その女の子はすごく陽気な子だった。私とは桁違いだ。「わ、私は悠。」「よろしく!悠ちゃん!」はじめて名前で呼ばれたかもしれない。いつもは一川さんだったから。 それから優里ちゃんは毎日私に話しかけてきて遊んだ。とても楽しかった日々はそう長くは続かなかった。 「悠ちゃん。大事な話がある。」 「え?」 「実はさ私引っ越すんだ。パパの仕事の都合でフランスに行くの。」 とても戸惑った。またぼっちになるのかな。それが一番不安だった。 「来週なんだ。」 優里ちゃんがいつもとちがかった。すごく悲しそうだった。どうにか笑顔に…… 「優里ちゃん。来週でしょ?思いで作ろう!」 「えっ。う、うん!」 私達は思いでを作ることにした。1日目とかはいつもの通り学校で探検したりした。4日目は休みだったから二人でデパートに行った。 「優里ちゃん!みて!これ可愛い」「本当だ!これでニコイチだね!」「うん!」 5日目は私の家でお別れパーティーをした。ちょっと泣きそうになったけど。笑顔で出発してほしかったから泣かなかった。 ついに6日目。優里ちゃんが出発する日だ。私はお母さんと空港まで行った。「優里ちゃん!」「あ。悠ちゃん。今までありがとうね!」「こちらこそだよ!」大粒の涙が服に付いた。「じゃあ行くね。」「うん…大好き!」「私も!」優里ちゃんの姿は時が経つにつれ見えなくなっていった。「優里ちゃん!!ありがとうね!」私は叫んだ。優里ちゃんは手をふった。私と優里ちゃんの絆は永遠に壊れない。 いつも遊んでいた親友が遠くに行ってしまうのは悲しいですよね。下手ですがここまで読んでいただき感謝です。小説はとても書いてると楽しいです!長文になってしまいごめんなさい!感想をいただけると嬉しいです!(^-^)

短編小説みんなの答え:0

いつでもあなたを温かく待とう。(不思議な話)

待つ者:いつでも愛しい人を温かく笑顔で迎える存在。(人かもしれないしそうでもないかもしれない。) 愛しい人:待つ者の大切な人 愛しい人は今日も仕事に出掛けた。私はいつも通り四角い箱の空間で愛しいあなたを待つ。その間は寂しい・愛しい気持ちでいっぱいだ。 待つ者「ふふふ♪いつあの人は帰って来るかなぁ~」期待でいっぱい。横になりながら大好きなクッキーを食べる。そして暇になれば周りにある物で自分なりの楽しみを見つけて遊んでいた。 ~夕方~ 愛しい人はそろそろ帰って来る頃だ。待つ者「さぁ温かく笑顔で迎える準備のために玄関に向かおう。」 そわそわする。愛しい気持ちが込み上げてくる。―その時ドアが開いた― 愛しい人「ただいま~」 待つ者「わん!」私はひきちぎれんばかりに尻尾をふる。 END

短編小説みんなの答え:0

葉っぱになりたい。

『はぁ。なんで。』 私が今、紙に書いた文字。見ていると涙が出てきそうになる。 私は原山彩絵(はらやまさえ)。今は音楽の授業中。 つい先ほどの休み時間、私は友達の優佳(ゆうか)と一緒に絵を描いていた。 お互いの絵。男子の絵。先生の絵。 いくつか描いた後、去年私や優佳の担任だった先生(通称ジジイ)を描こうということになった。 ジジイは去年、イライラして教卓をぶっ倒した。とても大事な手紙を配り忘れた。みんなのテストの丸つけをしないでそのまま捨てた。 私はジジイが大大大嫌いだった。もちろん優佳も。奈々も雄太も未央も春樹も。クラスみんなが嫌いなやつだった。 私は、ジジイの絵をめちゃくちゃに描こうと思った。それを横から優佳が見てる。 ぐちゃぐちゃの髪。長い鼻毛。そして異臭。本当はないものまで描いた。 すると運悪く、今の担任の先生が通りかかった。その先生は髪にパーマをかけているから、少し絵と似ていた。 どうなったかはわかるよね。一生懸命、先生のことじゃないです、っていったけどだめだった。傷ついたって言われた。 どうして?そりゃあ、絵をめちゃくちゃに描いたのは悪いけど、あなたのことじゃないし。ジジイのことだし。それに、奈々だって未央だってジジイの悪口言ってたよ。すごくひどい毒舌。 なんで私だけなの?優佳はあんまり叱られてなかった。なんで?一緒にいたじゃん。 「原山さん」 音楽の先生に指名されて、我にかえる。適当に答えた後、私は窓の外の木を見た。 木はいいなあ。葉っぱはいいなあ。 スズメが飛んできて、枝に止まる。葉っぱは小鳥の歌を聴いている。おまけに今日は雨。気持ちいい水を浴びちゃってさ。何にも悩みがなさそう。 「友達関係」っていう言葉はあるけど、「葉っぱ関係」というのは聞いたことがない。人間みたいに、トラブルも勘違いもないんだろうな。 いつも自由な葉っぱ。 私は葉っぱになりたい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ こんにちは。ココア☆です。 感想ください。よろしくお願いします。 この話はフィクションです。

短編小説みんなの答え:1

彼岸へおいで(感想待ってます!)

こんにちは! 感想を投稿して頂けると幸いです。 私の目の前に、鹿がいる。 金色の鹿。 噂の通りだった。 ずっと昔に、どこかの学校に金色の鹿が現れ、少女が行方不明になったという噂だ。 まさか、ここに現れるなんて。 ここは、神社の境内の森。 たまたまお参りしに来ただけなのに。 金色の鹿に見つめられ、私は気を失っていた。 気がつくと、私は一面に彼岸花が咲く原にいた。 向こうの方に川が見える。 鹿は、川の前にいた。 川の向こうは曇っていて見えない。 こちら側の向こうには、白い鳥居がずっと先まで続いている。 そして、暖かい光を灯す行灯が所々に置いてある。 この美しい場所はどこだろう。 ずっとここに居たい。 (居る事が出来るよ) 「え?」 鹿がこっちを向いている。 (おいで) 私は無意識のうちに鹿の方へ走っていた。 鹿は、自分にまたがった事を確認して、赤い花びらが花筏を作る透明な川を越えた。 私は、幸せだ。 ずっとここに居よう。 金色の鹿は何なのでしょうね… また、少女が一人。 ふふ、あの川はなんだと思いますか? 答えは三途の川。 少女は帰って来られたのでしょうか… それは、誰にも分からないのですよ。 鹿はどこにでも現れます。 この鹿の話を七つ聞くと、何かが起こるそうですよ。 七不思議の様ですね。 気がつかぬ間に鹿に見つめられているかも。あなたの背後や、斜め後ろ。 目の前にいるかもしれません…。 お気をつけ下さいね。 本日はここでおしまいにしましょう。 では、失礼。 完

短編小説みんなの答え:2

いじめ…?   【短いです】

僕は陰湿ないじめを受けている。毎日学校で、僕に無理難題を押し付け、時には家にまでやって来て僕をいじめる。 …もう嫌だ‼思い切って先生に相談したけど、「お前が悪い」と言われた。 逃げられない僕は耐えるしかない。 僕をいじめている4人…その名も…                                                          … 国語、数学、理科、社会

短編小説みんなの答え:1

私は、感情について興味ない。 だから、林間学校で泣いたり、怒ったりする奴らを見て呆れる。 感情表現なんかする必要ないだろう。 泣いているのを見て、嬉し泣きの時は、なんで泣くのか不思議だ。悲しい時は、弱いのかと思う。 怒っているのを見て、馬鹿馬鹿しいと思う。いちいち反応するから怒るんだろう。 人には、感情があるとかいうけれど、私は、すごく嬉しい時しか笑わない。 そして、怒らない。だって、気にする必要ないし。 心がないのかと思われる。 でも、私には、心がある。 大切な親友の誕生日には、プレゼントを持って笑顔で祝う。 私の笑顔はどうなっているのかはわからない。 そもそも、笑っている顔を見たことがない。 だから、親友に笑顔が可愛いと言われてびっくりした。 親友の勧めでモデルになり、今はドラマにだって出ている。 ドラマでは、感情がたくさんある。 私には、無理だと思っていた感情は、今では私の武器となった。 感情って素晴らしい。 見ている人を、呑み込むような、素晴らしいものだ。

短編小説みんなの答え:2

銀河☆横断・レスキュー隊

※空想の塊です笑 温かい目で見てください 私の名前はシキサイ・ハクネ。19才。 私の星では15才で成人を迎える。そして私は、若き天才女医と呼ばれている。 この星で一二を争う医療の技術を持っているから。 そして私は、新プロジェクト 『銀河☆横断・レスキュー隊』(通称銀☆レス)の総合リーダーになった。 こんな新プロジェクト、普通なら断るでしょうね。安全かどうかもわからないところで、突然、人を治療するなんて。 でも私は、人の生命を救うのとは別に、もうひとつの目的があるの。 それは、 お母さんを見つけること。 数年前この星の政府が、星人一掃整理大政策という最低な政策を打ち出した。 優秀であると認められないものは容赦なく他の星へ送られた。 お母さんはその審査に引っ掛かってしまった。 そこから私は、お母さんにあっていない。 どこの星に居るのかもわからない。 「お母さん、元気かな…」 私が物思いに耽っていると、 「リーダーー!緊急出動ですっ!」 という声が聞こえた。 声をかけたのは研修医のイロネ・モモハちゃん。 「OK、モモハちゃん。どこの星からかしら?」 「えっと、意外と近めの星で、でも聞いたことなくて、『カラア星』っていうとこです。」 「わかった。」 私は白衣をばさりと羽織る。 「モモハちゃん、クロキ君とリョクイ君、あとムラサちゃんにも至急連絡して、三人には2号機に乗ってきてもらうように伝えといてくれる?」 「ラジャーです!」 一号機に乗り込み、「セット カラア星!」 というと、冷たい機械音が喋り出す。 カラア星の人、待っててくださいね… 「モモハ、乗り込みましたっ!」 「OK、それじゃあ… いざ、カラア星へ!」 ヒューーーーン… 冷たい機械音が到着を告げる。 私たちは治療セットをもち、負傷者のもとへ駆けつけた。 「大丈夫ですか?!お名前言えますか?」 私が順々に治療をこなしていると、横からこの星の長と見られる人が出てきた。 「挨拶してくる、モモハちゃん、ちょっとよろしく。」 「ラジャーです!」 「こんにちは、私、銀河☆横断・レスキュー隊、総合リーダーのシキサイ・ハクネと申します。」 「ハクネ…?」 「は、はい、そうですけど…」 「やっと会えた…!私のかわいい娘…!」 「し、失礼ですけど、お名前は…?」 娘? もしかするとこの人がお母さんかもしれない。と、声が震える。 「シキサイ・アカネと申します。ハクネ、久しぶりね…!」 やっぱり、 「やっぱりお母さんだ…!元気にしてた、?」 お母さんによると、送られたこの星で、長を任されることになったらしい。家以外何もないこの星を、みんなで協力して発展させてきたそうだ。 私は一緒に住もう!と提案したが、 「私はここの長、離れるわけにはいかないのよ。」と言った。 それもそうだ。私も、この仕事をやめるわけにはいかない。そこで、 「私、長期休暇は絶対、絶対ここに来るから!」という約束を交わした。 わたしは、目的を果たせたのだ。 それからわたしはずっと、銀河☆横断・レスキュー隊をやめるまで、お母さんを訪ね続けた。やめてからは一緒に暮らすこともできた。 わたしはこの仕事に感謝と誇りを持っている。 よくわからないかもしれません… 意見を聞かせてください!辛口はNGでお願いします…!

短編小説みんなの答え:6

姉と妹のクッキー

姉のユイカと妹のレイカは、2人で クッキーを作りました。姉は自分の おやつ用に、、妹は好きな人に向けて 出来上がったクッキーは全く違っていた 同じ分量に同じ材料なのに、どうして 妹が作った方は形がイビツなのか。。 と、泣きそうになっている妹のレイカ 姉のユイカが自分のと妹のを食べ比べ あきらかに姉のユイカのクッキーの方が 綺麗で美味しそう。 だけどユイカの答えはちがった。 レイちゃんのが美味しいよ。やっぱり “心がこもっている”方がより美味しいね と、優しい温かい声で妹のレイカに ささやいた姉のユイカでした_____。 そしてレイカの恋が実ったのは 言うまでもない。

短編小説みんなの答え:4

私の葛藤

笑われている。 誰だ。私を笑っているやつは。 私は何もしていないじゃないか。 睨まれている。 そんなに睨まないでくれ。 何もしていないんだ。 最初にやったやつが悪い。 自分は何もしていない。 誰だ。 いや、誰なのかはもう分かっているんだ。 自分だ。 嗤っているこの声も、自分を嗤う顔も。 全部自分なんだ。 そんなの、とっくに分かってる。 それなのに其れを自覚しようとしない自分が居る。 自分の目を、耳を、自分が塞いでいる。 前が見えない。何も聴こえない。 「何も見なくても、聴かなくても良い。」 悪魔のような声が私に優しく言い聞かせる。 これで良いか。 違う。 駄目なんだ。駄目なんだよ。 このままじゃ私は変われないんだよ。 何も見ない。聴かないだけじゃ私は何時までも子供のまま。 ここで変わらなきゃ何時変わるって言うんだ。 「邪魔だ。」 私は塞いでいる手を除けて一歩踏み出す。 これでいいのか。 本当にいいのか。 そんな声が聞こえて後ろを振り向こうとしたが誰かに背中を押され踏鞴を踏む。 「行け。それがお前の決めた答えなんだろう。」 そう。そうだ。 私は決めたんだ。 そのまま前だけを見て、進むんだ。 「ねぇ、やめなよ」 ・あとがき・ はい。どうも。 まっきーです。 やっぱりどんな人にも葛藤ってあるんじゃなかな、と。 結局私はある人を助けたわけです。はい。 どんなことがあったのかもその後も言う気はありませんので。 まあ、一歩踏み出すのもいいんじゃないですかね。 同じことで戸惑っている方。がんばってください。

短編小説みんなの答え:2

男の子

男の子がいた 小さな、でも美しくどこか寂しそうな男の子がいた 『どうしたの?』と聞くと 『お姉ちゃんはさ、宇宙行きたいと思う?』 と聞かれた 突然の質問に驚いたが、 『うん、言ってみたいな』 と言うと男の子は 『そっか』と嬉しそうにでもやはり寂しそうな顔をして帰っていった 次の日また男の子がいた 『ぼくは宇宙好きなの?』と聞くと 『好きだよでも、怖いな』 男の子は小さな男の子の表情とは思えない大人びた顔で苦笑いした どうして?とは聞けなかった 聞いたら男の子がまた複雑な顔をするとなんとなくわかっていたからだ そのあと、その男の子を見ることはなくなった 引っ越したのだそうだ 男の子の父親は宇宙飛行士で 宇宙に行く途中で亡くなった と叔母から聞いた 男の子の顔が思い浮かぶ 今日も私は夜空を見上げる

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