短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:5

好きな人の好きな人。

「俺、有山のことが好きなんだけど…相談乗ってくれん?」 ある日、私の好きな人ー中山琉斗(なかやまりゅうと)に私はそう言われた。 ーしかし、私の名前は小西璃羽(こにしりう)。 私の名前とは全く一致しなかった。 有山というのは有山美玖(ありやまみく)というクラスメイトの名前だ。私とは仲はいいが親友という訳では無かった。 その日から、私は琉斗からよく相談がくるようになった。 ある日質問された時のこと。 「小西さ、、俺、告白した方がいいのかな」 「え、いいに決まってんじゃん!告白しないと何も始まらないし」 ふといった言葉が、私にブーメランだと気付き自分で言ったにも関わらず傷付いた。 「でも…告白して、もし振られたら今の関係終わるかも知んねぇじゃん」 「いや、みくがそんなことするわけ…」 「じゃあさ、有山に聞いてくれん?」 「え…まあ、いいけど」 そして私はLINEでみくにこんなことを聞くことになった。 『今女子に質問してってるんだけど、もし仲良い男友達に告られて、でも自分はその人のこと好きじゃなかったら、振ったあとどうする?』 嘘を混じって私はそうみくに送信した。 『うーん 普通に仲良くするかな、私は』 そう返信されたスクショを琉斗に送り付ける。 『まじか!ありがと!』『いいよ。で、告んの?』『うん…そうしよっかな、応援してくれー!』『そう…なんだ、がんばれ!応援してる』 “応援してる”そんな嘘をついてしまった。 「でも…もうこれで終わりだ」 終わりだと分かったらなんか吹っ切れた気がした。私は琉斗に冷たくしすぎたのかもと後悔もしたが「もういいや」と無心になった。 次の日。「小西ー!付き合えたよ。ほんとに今までありがとう。小西のおかげだ」 「そうなんだ…よかったね。おめでとう…」 そう言って後ろを向き去った私の目には、涙が溢れていた。

短編小説みんなの答え:12

早く、×××××して。

「ねぇ、そろそろ俺も限界なんだけど」 そう言いながら彼は舌なめずりをする。俺は徐々に鼓動が加速していくのを感じる。 「ちょっと待って...。まだ心の準備が...」 俺はしどろもどろになりながら下の方を向く。自分でもなんて男らしくないんだろう?と思うけれど...。 考えてみてくれ。こんな教室の隅の方でコソコソこんなことをしていたら、明らかに不自然であろう。 「早くしてくれない?」 彼は俺の耳元で静かに呟かれ、思わず肩がはねる。こんなところでウジウジなんかしていられない。せっかくのチャンスなんだから...! 俺は意を決して目の前の彼を見据える。 「もう...良いよ...」 俺は彼の前に手を差し伸べた。彼は頬をわずかに紅潮させて一歩、俺に近づく。 そして彼もまた、僕の腹の前に手を出した。 「声は抑えろよ。クラスの奴らが気づいちまう」 いよいよか...と俺は身構えた。 そして... 『さいしょはグー!じゃんけん ポン!!!』 「うわああああああああああああああああああああ!!」 俺の声が教室中に響く。 「おい馬鹿!みんな気づいちまうだろっ!」 「あんなにどれを出すか考えたのに!結局お前の勝ちかよおおお!!」 彼の手には嫌というほど美味しそうな給食のプリンがある。クラスの奴らも俺たちのことを見ている。憎らしいったらありゃしない。 「俺だけでこっそり食べようと思ったら乱入してきやがって...。じゃんけんしてやったんだから感謝しろよな」 彼は俺を見ながらフンと鼻をならす。 結局、俺はプリンを勝ち取ることができなかった挙げ句にクラス中の見せ物となってしまったのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どうでしたか? ちょっとはドキドキしてくれたかな(笑) 最後は面白おかしく終わらせてみました!!(こういうのが苦手な人もいると思うので) 感想・アドバイス等くれると嬉しいです!

短編小説みんなの答え:3

さよならも言わずに君は消えた

君は突然私の前から姿を消した 毎日会っていた場所に行ってみたけど いつまで経っても来ない ずっと探し続けた なぜ君が居なくなったのか考えた 私が何かしたのか 君の気に食わないことをしてしまったのか 私の知らないところで何か辛いことがあったのか 毎日寝ずに考えた 私は徹夜をしたせいでとうとう意識を失ってしまった 目が覚めると見たことがない部屋の中 そこで頭に響く君の声 「ごめんね」 悲しそうで申し訳なさそうな声 私はその言葉が聞きたいんじゃない どこにいるの? 会いたいよ

短編小説みんなの答え:1

身体が半透明なのは、

好きな人がいる。 もうずっとその人だけを見てるのに、あの人は私の気持ちなんて気づかない。 分かってるんだ。これがいわゆる 「叶わない恋」だってこと。ふふ、1年前の自分が聞いたら呆れて笑ってしまうような言葉だな、「叶わない恋」だなんて。 そう心の中で呟いていても保健室に向かう足は止まらない。 カーテンが誰もいないのにふわりと舞い、先輩の影のようなものだけが見える。 「今日も来たんだ」 そう言って笑う声は軽やかで私の頭の中をゆらゆら漂う。 私の顔が赤いのも、 もうこの世にはいられないのも、 きっと、全部、この人のせいだ。

短編小説みんなの答え:1

[注意]語彙力崩壊、誤字脱字があるかも 無色は存在するのか、夢を見ながら寝てる時に死ぬと夢は途切れるのか、そんな答えがわからないことを考えてたら寝てしまう。 そうしてる間に病気や戦争で人が死んでしまう そんな自分に何ができるかそう考えてるうちにまた病気や戦争で人が死んでしまう 何もできない自分が嫌いになってしまう そんな自分がやるべきことは教育だけ どうしたら人を救うことができるのかは教えてくれない 「戦争はダメ」や「平和を願おう」しか言わない。願って戦争が終わるなら毎日学校で願う時間があるはずだ そう書いてるうちに大人も子供も銃を握って戦地に行ってる どうして話し合いで解決できない人が国のトップになれたのかも謎である 考えることがまた一つ増えていく あなたは何ができますか?

短編小説みんなの答え:1

憧れの人

私は個別塾に行ってた。 そこの個別塾はアルバイトの大学生の先生が勉強を教えてくれる塾だった。 そこの塾にめちゃめちゃイケメンなりく先生って人がいて、私は恋してた。 そこの塾には私と仲いい同い年の男子がいて、その子は私がりく先生のことが好きなことを知ってた。 その子がりく先生本人にみほがイケメンだって言ってたよって言ってしまった。 それから1週間ちょっとだって二対一の授業をした。 そのもう1人の生徒が仲いい男子で、先生はりく先生だった。 もう超気まずかった。 だけど、りく先生はいつも通り優しくて面白くてわかりやすい、まじイケメンだった。 その授業が、りく先生の初めての授業だったので、とても嬉しかった。 気まずいと嬉しいのプラマイゼロ。 りく先生には多分気になる人がいて、女の先生とずっと目を見合わせてる、授業中だってそっちを見てる、絶対好きだ そう思った瞬間、胸のざわめきが抑えられなくなった。 受験最後の授業の時六先生と2人きりになる時間があった。 みんなにハチマキに応援メッセージを書いてもらっていたんだけどりく先生には書いてもらえていなかった かいてほしかったけど、1回しか授業を担当していない先生に書いてもらうのはすごく気まずかった。 だけど、ちょうどりく先生が私に今日ラスコマ?って話しかけてくれて、その時におもいきって、先生はちまき書いてくれませんかって言うことが出来た。 私は第1志望校に合格報告をしに塾に行った。 良かったじゃんとみんなに褒めてもらうことができた。 だけどりく先生は大学4年生なので、今年で卒業。 この宿には3月で来なくなってしまう。 悲しかった、寂しい、悲しいの遅なってもう絶望のような感じ。 その後何回かりく先生の授業を受けることができて、最高だった。 りく先生がさいごの授業の時、帰り際にバイバイって手を振られた。 ずっと聞きたかった、LINE交換してくれませんかって。 入口から出ようとする時、おもいきってLINE交換しませんか?と、聞けた。 すると返事はいいよ!だった。 本当は泣きたかったけど我慢した。 あなたの顔がかっこよすぎて泣けなかった。

短編小説みんなの答え:1

ずっと、ずっと…

「また杉浦くん告白されてるー!」 「小学校の頃からだいぶ変わったもんね!ね、知佳!」 (なんか変な感じ…) わたしの名前は木下知佳。中学3年生。受験勉強も大詰めの12月の日のことだった。 同級生で幼馴染で、幼い頃からずっとそばにいた杉浦司がモテていて、不思議な気持ちの私。 中学生になってから司と私には変な距離ができた。 小学生の頃は、毎日遊んでた。 小学生の頃は、一緒に手を繋いで帰っていた。 小学生の頃は、二人でいても恥ずかしくなかった。 中学生になったら、ふたりとも同性の友達と遊ぶようになった。 中学生になったら、一緒に帰ることはなくなった。 中学生になったら、二人でいると恥ずかしくなってきた。 これが大人になるってこと? これが、 異性を意識するってこと? 「司ー今日一緒に帰らない?」 「知佳…ごめん、今日は無理」 「…そっか」 距離ができた。 司は男の子たちと一緒に帰ってる。 私も女の子たちと一緒に帰る。 だけど 私はずっとずっと 「司!明日、放課後屋上で待ってて!」 だからって この恋が 終わるわけじゃない 「わ、司!?」 司が私の手を取って、走り出した 「司、司、手痛いよ司…」 「知佳」 抱きしめられて、耳元で ──好きだ 「ずっと、ずっと…」 「…わかった、…私も好き」 ギュッと握られた小さな手 もう少しだけ、このままで…

短編小説みんなの答え:7

生命リップクリーム。

私は埜口 彌(のぐち ひさ)!中学三年生。○○企業の社長の娘なの。 今,受験が終わってほっとしている。 私,くちびるが乾燥しやすくて。ダディにいつも外国産の高級リップクリームを買ってもらってるんだけど,私,記憶力はいいほうなのになぜか,リップクリームだけ亡くなるの。 …今の言葉,脱字だと思ったでしょ。『亡くなる』って…。本当よ。ウソじゃないわ。リップクリームは生きてるの『生命社 リップクリーム』のリップクリームは。『生命リップ』の寿命は長くて一ヶ月。 ある朝,また亡くなった。死んでしまった。 彌 「ダディ,リップ買って。またなの。」 ダディ 「いいとも。かわいい,かわいい彌ちゅあん。君の顔を汚したくはないしね。」 ん,あれ?あれれ?ダディ。(汚したくないしね。)ってどういう意味…? ~あとがき~ 読者のみなさん,分かりました? この意味は,ダディの(汚したくないしね。)とは,『生命リップ』のリップクリームの血で口をぬっていたの…。

短編小説みんなの答え:3

会うために

莉華side 「楽しかったー!また遊ぼー!」 「うん!また遊ぼう!」 その日から私は君と遊ばなくなった。 私は莉華。高校2年生! 最近、推しが出来たの! 「うわっ!あぶなっ、敵近いな。」 この人はゲーム配信者の玲さん。 好きになった理由は分からない。 でも、なんとなく。 昔の君に似てる気がする。 そして私は仲良くなりたいと思い、ゲーム配信者になった。 「こんにちはー!莉華でーす!今回は○○というゲームしていきます!」 名前はそのまま「莉華」。 私はすぐ人気になった。 でも私は人気になるより玲さんと仲良くなる方が良い。 6年後------ 私の登録者は3000万人になった。 だが、何年たっても、君は見つからない。 「...いつか見つかりますように。玲に早く会いたいな。」 玲side 「楽しかったー!また遊ぼー!」 「うん!また遊ぼう!」 僕は貴方と遊ばなくなった。 僕は玲。高校2年生。 最近、推しが出来た。 「こんにちはー!莉華でーす!今回は○○というゲームしていきます!」 この方は新人ゲーム配信者の莉華さん。 好きになった理由はあまり分からない。 でも、なんとなく。 あのころの貴方に似てる気がする。 僕は君と関係を持ちたいため、配信活動をがんばった。 僕は前より人気になった。 でも僕は、もっと人気になるより莉華さんと関係を持つ方が良い。 6年後------ 俺の登録者は5100万人になった。 だが、何年たっても、あのころの貴方は見つからない。 「...いつか見つかるかな。莉華に早く会いたい。」

短編小説みんなの答え:5

ヒロイン

 私がヒロインなんて、馬鹿げてると思ってた  なのに今は、ーーあなただけのヒロインになりたいーー {ヒロインの条件}#ヒロイン女子に私はなる!! □外見可愛いすぎ □笑、草、それな、は絶体NG!! □叩くはナシっ!!□上品で、華麗 □性格良すぎな件になるほど優しい □ヒーローにもう、巡りあってる(彼氏持ち) □良い意味の一軍女子 「ぐらい、、かなぁ」  私は1人でヒロインJkチェックリストをかいていた。  ここは学校だけど誰もいない放課後  私はヒロインにはなれない。去年だって、クリスマスも、  登下校も、夏祭りも誕生日だって、友達と。  男とは縁がなさすぎ...あーまあ、好きな人は...いる、 それはー 「木原~っ!!一緒に帰...」 「あ、...」 「あ、前田。」  やべ気まず。私の好きな人、放課後、2人、チェックリスト... 「あああああああああああああああっっ!!見ないでくだ、さ...い」 「くっしゃくしゃだけど?《ヒロインチェックリスト》でしょ?」 「ああああああああっ(part2)てかなぜに、名前知ってるんですかぁ?」  やば、声裏返っちゃった... 「そりゃ、あったり前田ーっ!!(当たり前だ)」 「なんですかそれ、マジで草」  あ、『草』って言っちゃったっ!! 「ていうかっ、なんで当たり前?」 「えーなんででしょー?」 「はいー!?んー...」 ーー目の前でうなる前田。《可愛いな、前田。やっぱ、俺好きだわ、前田のこと》ーー 「はーいっ時間切れ!前田の答えは?」 「わかりません」 「じゃあ言わないw」 ーー俺...ああ、もう言いたい。伝えたいーー 「私のこと好き、だから?」 「...」 「あ、ごめん」 なななななにいってんの?私、頭いっちゃってる? ああああああああああああっ!!(part3) 「ピンポーン!!大正解でーす」 「え?」 ーー「ねえ、俺のヒロインになんない?」ーー  そんなの、答えは1つだよ 「はいっ!!私をヒロインにしてくださいっ」 〈こんなに遠く感じてた2人だけの【ヒロイン物語】〉  どーもー久留です(@^▽゜@)久しぶりの投稿です(^^)  こんな2人の恋があったらいいなぁ、と思って字を打ってました  ヒロインに誰にでもなれるってことをみんなに伝えたいっ!!(偉そうでごめん  1人でも多くの人に届くと嬉しいです。みんなの恋、夢を応援するよ それじゃ、しぃーゆーぅ(●’∇’)♪ヾ(о-ω・)ノ⌒★

短編小説みんなの答え:3

新学期

わんわん!わんわん! あ、犬だ 私の名前は輝羅紬(きらの つむぎ) 中学2年生 今日は待ちに待ったクラス替え。 仲良しのここえちゃんと一緒になれると良いな 私のクラスはっと 私はドキドキしながらクラスの紙を見る。 「2年3組」あ! 3組だ。「ここえちゃんは?」 「私は2組だ」ああ、ここえちゃんは違うクラスだ。少し悲しいが、気お取り直して親クラスへ向かう。ガラガラ扉を開けると、あまり、仲が良い人は少なかった。ショボンとしていると、朝の回が始まった。先生が大きな声で「本日は転校生が来ています」と言った。そうすると、その子は「東京中から来た、杉野えいじです。」え!私は思わず声を上げた。小学校時代の幼馴染だ。幼稚園から一緒で仲良くしていた。私はその子の所得行き「久しぶり。つむぎだよ覚えてる?」 えいじくんは「あ!つむぎちゃんだ!久しぶりだね」私はなんだか、なんかエイジ君少しイケメンじゃない?そう思った。二重で鼻も高い。顔も小さくて、足も長い。なんだか かっこいい。いや!まて私幼馴染に何考えてるんだろ。放課後私はえいじくんと家が近いので一緒に帰る。すると「なんか、つむぎ、 かわいい、」エイジ君はそう言った。 私はドキンとしてエイジ君に抱きついた エイジは「かわいいなぁ」といって私をなでてくれた。私はその日からいつもエイジ君と 遊んで、はしゃいで、楽しんだ。 バレンタインにはエイジ君にチョコとクッキーをプレゼントした。 エイジ君はとてもやさしくて、イケメンな自慢の彼氏だ。 このお話は恋愛けいです 読んでくれてありがとうございます

短編小説みんなの答え:2

動くアルバムと導く人

このお話はある人しか知らない嘘かホントかわからない、そんな話 崖の上、冷たい風が音を立てて横切る巨大な崖 少年は、そこから飛び降りようとしていた 綺麗に揃えた靴と遺書 飛び降りる…その時に呼び止められた そこのお兄さん、死んでしまうなら僕のお相手をしてくれよ そこには学徒服をきた青年がいた 片手には少し分厚い本 どうせ死ぬし、そう思い少年は青年と話す事にした どうして死のうとしたのか 家族は大丈夫か 一度きりの人生を捨てようとすることに後悔はないか そんな話 ふと少年は、青年の持っている本が気になった 聞くとそれはアルバムらしい しかも入れた写真が1分間だけ動くんだとか 試しにアルバムを開いた 青年らしき人物の白黒の写真が確かに動いていた 教室の様な場所で元気に手を上げてたり 子犬と戯れてたり 木に登って大人に怒られてたり 少年はその摩訶不思議なアルバムに心奪われた 少年はしばらくアルバムを見たあとに 最後だけと自分の写真を取り出した 唯一の家族写真 家族全員が揃った写真はこれだけらしい 写真をアルバムに入れる 桜の下 真ん中の少年が母親に抱っこをせがむ 母親が優しく笑い、少年を抱える それをみて父親は微笑み、少年を頭を優しく撫でる それを嬉しそうに少年は笑う 絵に書いた様な美しい家族 あまりに微笑ましい光景に青年も目を奪われた 少年は泣いていた 少年は 「僕は…こんなにも…愛されていた…!愛されていたんだ!」 とまるで子供の様に声を上げて泣いた きっと少年は、今の複雑な家族関係に悩まされて自分の存在意義を疑ってしまったのだろう 青年は少年に、あと少しだけ生きてみないかと提案する 少年は頷いた、少年の目は明るかった 遠くなってゆく少年の背中を見て満足したように青年は消えた きっと青年は生きている人じゃない だけど、絶望の淵に立つ人を希望の光へ連れ戻す存在で在ることは確か 青年にとってそれは自身の存在意義であり、希望なのだろう

短編小説みんなの答え:2

短編小説【・・・】

ここは‐‐‐‐私が目を開けると、そこは見知らぬ檻ところだった。 部屋には窓、ドア、ベットがあった、 『ここはどこだろう』 ぐっすり眠っていたのかここに来る前の記憶がない わたしはとりあえず部屋を探索する。 『ここは牢屋のようだ…』 ドアはあるものの全く開かない、 わたしはブルッと震えた。体が濡れている、気づかなかった。 わたしはここ最近、いやここ数ヶ月、ずっと家に戻らずに外で遊んでいる。いわゆる不良だ。 それなのに家族はなにも心配してくれない、そんな気持ちで心が潰れそうだ。 きっと今もあいつらはわたしがここにいるに関わらずのんきに過ごしているのだろう。どうでもいいが。 カチャ (ドアが開く) ある男が入ってきた。 そして私の前に無言でわたしの大好きなご飯を置いた。わたしはとにかくお腹が空いていたので食べた。 普通のご飯を食べたのはいつぶりだろう。 そんなことではない ここを出なければ。 決して前の生活がいいものでは無いが前の生活が気に入っていた。 夜まで起きて道端で寝て余っている食料を食べる。 わたしはその男にここを出たいと言った。 男は出してくれた。たくさんの食料を持たせてくれた。 今日もわたしはのんびり過ごす。 そう。わたしは猫だ。

短編小説みんなの答え:1

告白がくれた恋のきっかけ

「蒼刀くん…っ…ずっとずっと、好きでした!付き合ってください…っ!」 俺は突然、誰かも覚えていない女子から告白された。 「えっ…と…誰……だっけ…?」 告白してきた女子は俺が言ったことを最初理解していないようだったが、やっと理解したようで、こう言った 「あ…やっぱ覚えてないですよね…運動会の係が同じだった、蒼宮 百合香です」 「あっあのときの…消しゴム拾ってくれた子だよね?」 「はい。あの時から好きだったんです」 思いが本当なのはわかった…けど… 「ごめん、今は…スポーツを優先したいんだ。だから…付き合えない。ごめん」 と言って俺はその場をあとにした。 あの女子はかわいそうだけど、仕方がない。さっきのは俺の本音なのだから。 「蒼刀~~」 「あ⁉何⁉」 振り返るとそこには、幼馴染の宮下 愛華がいた。 「相変わらずでっけぇ声だな…耳元で叫ぶんじゃねぇよ?」 そうすると愛華はいたずらっぽい笑顔でニコッと笑いかけてきた。 その瞬間、俺は不思議な気持ちを抱いた。 【愛華のことが好き】 という気持ち。 ん?これって…… 愛華のことが恋愛的に好きってことか…‥…⁉ 告白されて好きという気持ちに触れたからだろうか… 俺は告白の直後、恋をしてしまった。

短編小説みんなの答え:0

好きを思い出の中に置いてきた。

僕は、物心ついた時から、ずっと一緒にいる君が好きだった。 何年も愛してきた。 でも、君は他の人のことが好きになった。 その人は、完璧で、顔も頭もいいような、女性なら誰でも憧れるような人だった。 その彼はというと、たいして女性に興味がなかったらしい。 しかし、君を知ってからは、幼馴染の僕と同じぐらい、いや、それ以上に、君を大事に思った。 まるで、シンデレラだ。 僕は、そのシンデレラを必死に庇う、本来ならない役になろうとした。 でも、僕にはその資格や力がない。 君の彼氏…kさん(仮)は、それを持ち合わせていた。 だから、僕は下がるべきだ。 あの二人を邪魔してはいけない。 長い間、苦しんできた君を救えるのなら、kさんに僕は役目を譲る。 それが、力がない、僕にできる手段だ。 情けない自分が嫌になって、ふと目を逸らすと、視線の先に、君とkさんが立っていた。 幸せそうに微笑む君と、それを暖かな目で見つめるkさん。 二人に気付けれたくなくて、僕は足を早め、夏に近づく風を切っていった。 朧げな幼い思い出の中に、「好き」を置いて。

短編小説みんなの答え:4

電話

 私は、30歳の独身。毎日仕事で疲れている。毎日毎日、仕事でストレスがたまる私に、ある電話がきた。 相手「母ちゃん!俺だよ!やっと・・やっと就職できた!めっちゃ嬉しい!マジで」 私 「え!?」 意味が分からなかった。なんで?私独身だよ?子供なんて産んでないよ? 私が、戸惑ってたからしばらく沈黙が続いた。  するとアッ!と気が付いた。 そう。 これは例のオレオレ詐欺って奴だ。  なんでこんな疲れ切ってる私にオレオレ詐欺なんて来るの? だんだんムカついてきた。 そうだちょっくら遊んでみるか 私は言った。 私 「おお!おめでとう!愛する子供が仕事につけてこっちもうれしいよ。」 相手「そう!このことを母ちゃんに伝えられてこっちも嬉しいよ。それじゃあまたね!・・・」  ブツッ  ん?終わり?は?なんで? 結局、相手の男性から例の「お金を貸してくれよ」という言葉は出なかった 私は、しばらく戸惑った。 そして友達にも言おうと思ったがやめといた。 なんか話しては、いけない気がしたからだ。  そこから毎日のように『俺』と名乗る男性から電話が来た。  今の会社の状況、今までつらかったこと、収入はいくら位もらえたか、これからの事・・・ お父さんはどうかとか難しいことも聞かれたが何とか耐えた。  なぜならこの男性から「お金を貸してくれよ」という言葉を聞きたかったからだ。そしてそのまま電話を切って・・・ っておい!自分最低だな!人の話を聞いて人を見捨てるとか!でも相手はオレオレ詐欺をしているからあっちの方が悪いか  そういうことを繰り返して1か月が過ぎた。 また1か月をすぎた日から男性からの電話がプツリと来なくなってしまった。  複雑な気持ちのまま電話を見たら留守番電話があった。私はその留守番電話を聞いた。 相手「いままで僕の母親のふりをしてれてありがとうございました。私は、小さいころに母親を亡くして、父と2人で暮らしていました。そして18歳になり高卒をして独り立ちをしました。そして何とかある会社に入ったのです。そして喜んでいるときにふと母親に会いたいと思ったのです。でももう亡くなっている。でも声が聞きたい!だからてきとーな番号を押してつながった人を母親の役にさせて話をしていました。あなたは、私の聞いた事にすべて答えてくれた。本当に感謝しかないです。ありがとう。」  留守番電話が終わった。 私の眼は涙でいっぱいだった。 これから仕事頑張ろうと思った。

短編小説みんなの答え:1

あの日の町は

待って。 その一心で、少年は少女の腕を掴む。 長い髪を振り乱して、少女は大声で叫ぶ。 「離して!!!!!!」 少年は少女の細い腕を握る力を強め、目の前を見た。 今まで過ごしてきたこの町。 この町のことは大嫌いだった。 なのに、どうしてこんなにもやりきれない気持ちになるのだろうか。 町は、大混乱だった。 あちこちで怪我を負って老若男女問わず助けを求める声。 親とはぐれて泣き叫ぶ子供。 目の前の遺体を呆然と見つめる大人。 握りしめた小さな、凍るように冷たい手。 少年にもあちこちに怪我がある。 顔にいくつも貼ってあった絆創膏やガーゼがはがれ、古い傷跡の上にさらに大きな火傷を負った。 少女は、ガラスの破片が頬に刺さり、血が頬を伝う。 どうして。 どうして。 どうして、この町が、、、 火事になってるの、、、、、、、。 こんにちは!凜々花(りりか)です! どんな状況か予想をみんな教えてほしい! 感想とアドバイスも待ってまーす!

短編小説みんなの答え:8

222回の死と命

僕の名前は中野天(なかのそら) 今下校中だ。 天:ただいまー 家の中:... 天:あれっ、みんなどこか行って...??!! そこには血だらけで倒れている母と父と弟の姿があった。 天:あぁぁぁぁぁっっ!!!なんでっ...なんでっ.....!!!! 母:そっ...天っ...うっ...後ろっ...! 天:えっ....? ゴーーーンッッ!!! 僕は犯人に頭を何かで叩かれて死んでしまったようだ。 天:うぅっ...あれっ...僕死んだんじゃ...っ 友達:天ーっ、どうしたんだっ? 天:あっ、ううんっ何でもないっ 僕は考えた。なぜ死んだのに今生きているのか 天:もしかしてっ...はっ...! 急いで家に帰った。僕はもしものために傘を持って家の中に入った。 天:たっ...ただいまぁーっ... ガッッ! 予想通りだった。 僕は犯人が僕の頭を叩く前に持っていた傘で反撃し犯人を気絶させた。一安心したが ゴーーーンッッ!!! また殺されてしまった。どうやら仲間がいたようだ。 ~10回目~ 天:今度こそっ...家族を救うんだっ...! ~100回目~ 天:くっ...くそっ! ~222回目~ 天:グゥゥッッ...! 犯人:(なんでっ...こいつ行動を読んでやがるっ...!) こうして222回ずっと犯人たちに挑んでいた。 そして222回目でやっと家族を救うことができた... 終わりです。最後まで見てくれてありがとうございました。 ばぃ

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