短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:0

記憶と言うもの

おはようってあれ? ぼくって誰? えーと、無理かあ! がちホントに何? 困った!記憶喪失だー! でもなんか、おかしいなぁ! ぼくの友達のことは覚えている。 それから一日記憶は戻っていた。 学校に行く。 それで下駄箱から人の気配! 怖くなり、歩いていくと、 おめでとう! と友達が。 「頭のキズは大丈夫?」 「一日で来たの?」 僕は、頭の包帯を撫でた。 それから教室に。 でも、今日は普通の一日だった。 おわり

短編小説みんなの答え:4

最強カップル爆誕

「ねぇねぇ、知ってる?」 「なあに?」 不思議そうに頭をかしげたのは、私。金本美咲(みく)。 「北側の階段に放課後告白すると…」 「すると?」 「振られるんだって!!」 「ええー!!ていうかそういうやつって、うまくいくタイプじゃないの??」 「しらない!」 そう明るく話すのは、親友の野々川奈々。ほんと恋愛トークが大好きなんだから、奈々ってば。 「テニス部の先輩情報!!」 「でっもー!そこで告白して成功させたら歴史ひっくりがえせるかも!」 「美咲ってそういうことばっかいうよね。面白くて好きだけど。」 私はよく呼び出される。そこはいつも告白が成功すると噂の時計塔。 でも… 「美咲ちゃん大好きだよ!!」 「金本、俺と付き合おう。」 答えはオールNG!!クラスのやつはガキすぎて笑っちゃう! でも、クラスにちょっといいやつがいる。頭よくてかっこいい!! 神崎 疾風(はやて)。まあ、告白されるのも時間の問題ね! 「美咲ちゃん~誕生日おめっと~」 奈々がいう。 「何その言い方。」 「寝みい。」 「はははー数学のやまだマジできついよ。」 そんな話をしてると 「金本。話がある。」 来たっ!気になってるやつ、神崎!今回はニヤニヤしちゃった! ここは…北側の階段!?何するつもり? 「金本。好きだ。付き合ってほしい。」 「……    うん。私も好き…。」 うふふっ!サイッコー!! 「でも、なんで北側の階段?」 「お前が北側の階段の歴史ひっくり返すって言ってただろ?」 「ははーん、リサーチ済みか。私がそういうことに興味あること!」 「まあな。しかも今日は誕生日だろ。」 「…っ!」 私がそういうのにも弱いってこと知ってるわけ??手強いわね… 「最強カップル誕生だね。」 「そうだな。」 お嬢様系頑固彼女と 強気頭脳派彼氏。 あとは…ご想像のままに^^

短編小説みんなの答え:1

「え…なに…っ」

「あ…れ…?」 起きたら、何故か私は地獄にいた。 「ここ…どこ…っ」 怖い… 周りを見ると… 他の人達が、心臓をえぐられている…。 「いっ…いやあああ…?!?!?!」 「怖いよぉ…怖いよお…、!」 なんなの…? 私は生きていたころ、沢山罪を犯してきたって 事…? 別に人を殺した訳でもないのに… もう…いいや。 「だりぃ……。」 私はそう言い、心臓をえぐられている奴を殺した。 「はぁ…だる…」 私は今起きた。 そう。私は夢を見ていた。 「ふわぁ…」 そう言いながら。私は歯磨きをして、メイクをした。 つけまつけて、カラコン入れて…付け爪もして。 「よし、いってきー!」 そう言いながら、ギャルの私は、ヤーシブに行った。

短編小説みんなの答え:1

「ねぇ、付き合ってくれない?」

「ねぇ、本当大好き!」 「え!?僕ですか!?」 「おかげでテスト赤点じゃなかったよ!本当大好き!」 「あぁ、テストのことですか。」 「え?なんて?」 「いえ、何でも。」 「ってか、なんかお礼させて!」 「いやいや、そんなのいいですよ!」 「だめ!絶対!」 「えー、デートだと思われませんか?」 「放課後校門集合で、また後でね~!」 「えー!ちょっとー!」 「おそーい!」 「本当に急すぎますって。」 「え、誰?」 「君のわがままなとこが嫌い。」 「鈍感なとこが嫌い。」 「気まぐれな時も嫌い。」 「適当なとこも嫌い。」 「好き嫌いが多いとこも嫌い。」 「お節介なとこも嫌い。」 「全部嫌いって思ってたのに!」 「君の顔が好き。」 「優しいとこが好き。」 「声も仕草も好き。」 「天然なとこも好き。」 「素直じゃないとこも好き。」 「かっこいいとこも好き。」 『全部全部好き!ねぇ、付き合って?』

短編小説みんなの答え:5

本当に子供は不思議だね。

本当に子供は不思議な生き物。 男の子「ママー!あそこにいる眼鏡かけた人    なんか変だよぉ。」 電車に乗っている人の目線がこちらへ向く 指の向こうには眼鏡をかけた小太りな サラリーマンがいた 「颯太!何言ってるのやめなさい!」 私は小さい声で叱った サラリーマンは咳払いをしながら 顔を真っ赤にしている。 本当に息子ったら変なことを言う 駅に着いたら謝ろう。 男の子「おじさんの後ろにね!白い服着た女の子が居るー! 前髪であんまりか顔が見えないね!こんにちは^^」 私は背筋が凍った またこちらに視線が集まる 「何言ってんの!女の人なんていません」 男の子「ううん。いるもん…! ?この子このおじさんに殺されちゃったんだね!この電車事故が起こるみたい!ニコッ^^」 息子の顔が怖く感じる… 次はあのサラリーマンに視線が集まる すごく顔色が悪く冷や汗をかいてる気がする そう思ったのもつかのま 電車が何かと衝突した…人や自転車ではないもっと大きいもの トラックだった。それも2台 運転手は重い怪我を負ったが無事だったみたい 息子も私も一応無事だった。 踏切の故障で音も鳴らずバーも下がっていなかったらしい。 だから事故が起きたみたい ここは一番前の車両で被害が多かった 酷くすぎて重い怪我を負ったり 亡くなっている人もいた。 そんな中息子が言う 「みて!この女の子すっごく嬉しいそうな顔してる…よかったねぇ。 復讐?も出来たんだって」 視線をあのサラリーマンに帰ると 冷たくなって横たわっていた 私の足がガタガタ震えた。

短編小説みんなの答え:5

そして地球は滅んだ。

今は何時だろう? 僕は堕羅気太陽(だらけたいよう)。 僕は今、教室にある時計を見つめている。 給食を食べた後だから、午後の授業は眠くなる。 まだ10分もたっていない。 先生の話も耳に入ってこない。 ああ、だんだん意識が遠くなる・・・・。 あ、田中が寝てる! 清も寝てる! だんだん皆は眠気に負けて、脱落している。 とうとう起きているのは僕だけになった。 僕は寝たりしないぞ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・zzzzzzzzzzzzz。 「ではこの問題が分かるやつ・・・て、みんな寝てる!!!」 先生は周りを見渡した。 生徒全員が寝てる。 「全く、のんきだn・・・・・」 そう言いながら教師は教卓を枕のようにして寝た。 「どういうことだ?」 校長先生は教室を回って見ていたが、教師も生徒も全員寝ている。 職員室にも行ったが、みんな寝ている。 「やれやれ」 そう言い校長室に戻ってソファーに座った。 「後できっちり怒r・・・・」 「総理大臣!大変です!!」 「どうした!」 「全国の国民が寝ています。寝ていないのは、私とあなただけです!」 「何、すぐ起こせぇ・・・・・」 「起きてください!総理だいj・・・・」 ≪日本語に翻訳します≫ 「ナニ!ニホンジンゼンインネテイル~!」 「ナンテコトダ!」 「タイヘンデス!ジンルイデ、ネテナイノハ、ワタシトダイトウリョウダケデス!」 「ナニ!ワタシハネナ・・・・・」 「ダイトウリョ・・・・・」 ≪日本語に翻訳します≫ 「ねえ、聞いた?人間全員寝ているって」 「まじw俺ら動物や、魚、虫はこのように今も元気・・・」 「大変だ!魚全匹寝ました!虫も全員寝てしまいた。動物たちも次t・・・・」 「おい!しっかりし・・・・・・」 ≪日本語に翻訳します≫ おやおや、地球の生き物全員寝ているぞ。 やれやれ、僕、地球を見習え。 このようにずっと自転しているのさ。 ・・・・・まあ、少し休も。 少しくらい回らなくても・・・・まあ、何とかなるでしょ。                                       そして地球は滅んだ。 こんにちは。部活に男子部員が欲しい女子力高め男子です。 今回の話はどうでしたか? ちょっとカオスにしてみましたが・・・。

短編小説みんなの答え:11

いと

運命の出会いをした男女は、赤い糸で結ばれる。 幼稚園の時にこの話を聞いて、なんてロマンチックなのだろうと心が踊った。 いつか私も運命の相手と出会って、自分を成長させてくれる甘酸っぱい恋をするのだと決めていた。 そして現在、高校2年生。 糸が見えるようになった。 人の身体から数センチ離れたところで相手と繋がっている「糸」 この世界に生きるたくさんの人を繋ぐ、「関係性」という名の糸。 はじめはもちろん混乱したけど、きっかけが何かなんてわからないし、精神的な病気でもなかった。 ただ糸が見えた。 糸は白、黒、赤の三色で、それぞれで違った。 白は恋情や友情、慈悲。つまりはいい関係。 黒は憎しみ、嫌悪、苛立ちなどの悪い関係。 そして赤は、俗に言う「運命の糸」 運命の糸は愛情だけなのかと思っていた。けれどこの不思議な現象が起きて、なにもそれに限ったわけではないのだと悟った。 強い信頼、深い友情、その他諸々の、運命。 この糸たちが、それぞれ人と人を結んでいるのだ。 糸が1本もない人を私は見たことがなかったし、そんな人がいるなんて考えたこともなかった。 彼に出会うまでは。 学校の図書館で委員会の仕事をしていた彼を見たとき、私はへえ、と思った。 なんて大切そうに本にふれる人なんだろう。 まず頭に浮かんだのはそれだった。 図書館の光を落としたランプの下、本の背表紙にふれる彼の手が雪をまとったように白く光っていたのを私は覚えている。 気づけば、声をかけていた。 彼に糸が1本もないと知ったのはそれからすぐのことだ。 人が嫌いなの? と聞くと、大勢は苦手、と返ってきた。 「嫌い」ではなく「苦手」と表すのが彼らしい。 名前を流といって、本が好きで運動が苦手で私と好きなものが一緒だった。 前髪を長く伸ばした、銀縁の眼鏡が似合う人だった。 私たちは、互いのペースで穏やかに時を手繰っていった。 ある日、私は糸が見えることを彼に伝えた。 三色の糸があること、関係性を表していること、親友だと思っていた相手との糸が黒かったこと。 彼は特段驚く様子もなく、そうなんだ、とだけ言った。 ちょっと拍子抜けして、嘘つけとかって言わないんだね、と言うと、 「君はそういう感じの嘘をつく人じゃないと思うから」 ストレートな言葉が返ってきて真っ赤になった。 けれど私はそれよりも何よりも、彼が受け入れてくれたことが嬉しかった。 恥ずかしいのを隠したくて、彼が持っていた本に目を写す。 「あ、その本」 「知ってる?」 「流浪の月。凪良ゆうでしょ、中学の時に気になって一回読んだ」 「名前が同じだから気になったの?」 私の名前は村瀬ゆう。平仮名でゆう。 「それもあるけど、表紙がきれいだったから」 「幸せな理由だな」 「アイスといちごってこんなに美味しそうに見える組み合わせないよね」 「人によるんじゃないか」 「そこは共感してよ」 そう言って小さく笑い合う。 「それ、もう一回読みたい。次貸して」 「今返すとこだったからいいよ。ちょっと待ってて」 さすが図書委員。手早く手続きを済ませてはい、と本が手の上にのる。 「読んだら感想言い合おうね」 「覚えてたら」 その日の帰り道は、鞄が本一冊分重たく、同じくらいあたたかく感じた。 本を読んで、まず思ったのは中学生のときと印象が全然違うことだった。 初めて読んだ時はただ重く感じた場面も、今は深く考えてしまうような訴えを感じた。 「世界ってどんどん変わってるんだね」 中学から高校への環境の変化が原因だと思い、それを彼に伝えると 「世界は、昔からずっと変わってなんかない。変わっていったのは、僕や君、人間だよ」 といつもの無表情で返された。 その言葉がストンと胸に落ちてきて、この人はすごい、と改めて思った。 私の何気ない一言もちゃんと受け止めて、考えて、自分なりの答えを出している。それが彼だ。 その時、私は糸が生まれる瞬間の音を初めて聴いた。 私と彼から伸びた糸が中心で交差し、ゆっくりと結ばれていく。 カラン、と協会で鳴るような鐘の音がして、結び目が完成する。 その色を見て、私は13年待ち続けた相手に一番の微笑みを向けた。 本に囲まれた図書館で、やわらかく光るランプの下、生まれた糸は真紅だった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お久しぶりです。物黑(モノクロ)と言います めっっちゃ久しぶりにキズなん来ました 短編小説置いていきます 読んでくれてありがとうございました

短編小説みんなの答え:4

朝まどをあけたら  ※小説ではなく詩です

朝まどをあけたら           いちごクレープ 朝まどをあけたら きれいな朝日が 目にとびこんできた あったかい あったかい よし 今日も がんばろう 朝まどをあけたら 雪が手にあたった いちめん白い 雪のふとんみたいだ つめたそう でも あのふとんで ねてみたい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは、いちごクレープです。 これは、私が小三の時に書いたものです。(現在小六)机の奥深くに入っていたので投稿してみました。 平仮名が多いのはわざとです。「朝窓を開けたら」より「朝まどをあけたら」の方が雪の柔らかい感じが伝わるかなーと思って。 感想や改善点、待ってます!

短編小説みんなの答え:2

夏と雪

私の名前は相原冬莉(あいはらとうり) 今は親友宮城凜(みやきりん)と、 入学式に向かってる。 「ねぇ、とーり!友達出来るかな?」 「凜ならすぐできるよ!」 「えへへー。ありがと!でもね、とーりも絶対沢山出来ると思うよ!同じクラスだといいね!」 「うん。そーだね。」 凜となら会話が続く。凜は話題が尽きない。一緒にいて本当に面白い。 入学式が終わり、クラス発表。私は… 4組。凜は何組だろう? 「凜。何組だっ…」 4組の、名簿の名前の中に、 気になる名前の子を見つけた。     藤堂夏稀(とうどうなつき) 藤堂夏樹…。その時だった。私の恋が 始まったのは… 「とーり?どした?私1組だったぁー。とーりは、4組かー。悲しー。でも、私達はずっーと一緒だよ?とーり!」 「あっ。う、うん!りん」 と!そのとき! 「夏稀!お前何組だった?」 「俺?おれはは4組だった。お前は?」 「俺、3組ー。最悪ー」 「え?夏稀、4組?悲しー。俺5組ー」 「俺も5組だわー。夏稀。昼休みとか会いに行くからー」 「ん。待ってるー」 あの子が夏稀くん…格好いい… 私と凜はそれぞれの教室に向かった。 そして自己紹介が終わり、当然! 「俺、夏樹。よろしく」 夏樹はみんなに声をかけている 「よっよろしく」 「確か…冬莉だよな?」 「あっうん!」 これが夏樹との最初の会話。 そうして、1ケ月夏樹とは笑い合い、 いじりあい、最高の友達となった。 そして、私の誕生日、6月7日。 今日は雨の予定だったのになー。 持ってきていた傘を振り回す。と、 「なぁ、冬莉。話があるんだ。放課後屋上に来てくれ。待ってる。」 「え?ちょ!待って!夏樹!話って…」 言っちゃった。話って何だろ?        放課後 「夏樹?話って?」 「冬莉。俺、お前のこと好きだ。お前と初めて会った、入学式。お前に一目惚れした。お前は話していて面白くって、もっともっと好きになっていった。俺はお前のこと大好きだ。付き合ってくれ。」 「へ?夏樹…私、私も!夏樹のことだいすきだった。夏樹は私の太陽みたいな存在。こちらこそ、喜んで!」 これが10年前の話! 今は幸せいっぱいだよ!子供ができたの 2人!名前は日向(ひなた)と雪夜(ゆき) そして、私の隣には…         end        

短編小説みんなの答え:4

夏季合宿で始まった恋

私の名前は光有海 未来(みつあみ みらい)。今は夏休み。5年生全体で白浜に夏季合宿に行っている途中だ。私のグループには 「花見小一」「喜納美玲」(女)「快斗覚」「走入実籾」(男)、そして私の5人がいる。白浜についた2日目、グループと一人の先生で山登りをした。しかしその時私は石につまずき、けがをしてしまった。先生も気づいていない。しかし一人だけ気づいていた。実籾だ。 「大丈夫?」そういってばんそうこうを渡してくれた。私は恥ずかしかったけれど受け取った。「ありがとう。」と言ったら、あっちも恥ずかしそうにした。しばらくして、旅館につき、水が配られた。その時私は少し水をこぼしてしまった。 私があわててハンカチを探していると、実籾が気づき、一緒にふいてくれた。 家に帰り、夏休みも明けてから1週間後。私はずっと片思いを続けていた。 彼の誕生日はあと2日後。私はその日にプレゼントを用意していた。朝早く学校に行き、机の上に置くつもりだ。彼は「トライオン」が好きらしいから、トライオンのグッズをあげようかなと思い、先日買いに行ったんだ。そして2日後。彼はもう学校に来ていた。恐る恐る机に近づき、「実籾くん」と呼んでみた。彼はふりかえった。心臓がどきどきする。私は、「これあげる。」と言って逃げていった。 それからまたしばらくし、2月14日。バレンタインデー。私はその日のためにチョコを用意していた。もちろん、手作りの。 帰宅後、私は実籾くんの家へ向かった。インターホンを押し、「実籾くんをお願いします。」といった。30秒後くらいに、実籾くんが出てきた。わたしはいった。 「み、実籾くん、あの、これ、私が作ったの。ぜひ、ぜひ、食べてね。あと、私ね、夏季合宿の時から、み、実籾君のこと、好きなの。付き合ってほしいんだけど、いいかな。」実籾くんはちょっとびっくりしていたが、「いいよ。」と笑顔で言ってくれた。 私たちは、それからメールもつなぎ、両思いとなった。12年後。2人はまだ付き合っている。2人とももう、大学を卒業している。 ピロン♪私の携帯電話が鳴った。 実籾くんからメールが届いたらしい。 『ねえ、一緒に東武遊園地行かない?今日。』『いいよ!』私は返信した。そして、東武東上線に乗り、東武遊園地に来た。もう実籾くんは来ていた。「おまったせー!久しぶり!」二人は再会を喜び、夜まで遊んだ。一番最後に二人で観覧車に乗っているとき、実籾くんはひざまづいてこう言った。「僕は、あなたのことが好きです!どうか結婚してください。」私は手を取り、「はい。」と言った。私たちは一週間後に結婚した。それから1年後。結婚記念日の日、2人はそれぞれにチョコを用意していた。 「実籾くん、これあげる。」「未来ちゃん、これあげる。」2人の声が重なった。2人は顔を見合わせて笑いながら、それぞれのチョコを受け取った。私はその時言った。 「夏季合宿の日、転んだり、水をこぼしたりしなかったら、こんなことはなかったはず。本当に、奇跡だね。」

短編小説みんなの答え:3

鳥は繰り返す

『はぁ、』 親友の結衣の家で私は今日何回目かのため息をついた。 何か引っかかる気がするけど気のせいか。 ..とにかく、高校2年生の私はとある悩みを抱えている。 それは、周りが私を避けていることだ。 話し掛けるとなぜか、 「ご、ごめん今急いでるからっ、」 「っすみません..!」 の様に言われ逃げられてしまう。 でもたった1人だけ私と仲良くしてくれる存在がいる。 「今日も避けられてたの?大丈夫、私は味方だから」 親友の結衣だ。 優しくて、皆の人気者。 私の親友。 いつもこうやって、放課後に話を聞いてくれる。 『皆と仲良くしたいのに...』 「..私、お茶淹れてくるね。」 『ありがと、!』 話し相手が居なくなり、しーんとした部屋。 暇になった私は、探検してみる事にした。 『ちょっと位、いい..よね』 近くにあった棚を開けてみる。 すると、何かが大量に落ちてきた。 『!片付け...ってこれ..っ』 片付けようと思いそれを手に取ると、それは写真だった。 家にいる私、勉強してる私、寝てる私...全て私の写真だった。 「お茶淹れてきたよー!」 『っ結衣..これって...』 「...バレちゃったw?」 じりじりと距離を詰めてくる結衣に恐怖を感じていると、結衣が口を開いた。 「この際に言うけどさ、 学校で避けられてるのも、全部私の所為だよ。脅してやったらすぐに言うこと聞いてさーw 友達が居なくて寂しがってるみたいだけど、私さえ居ればいっかなって。 ね、そうでしょ?」 『...結衣...やめて、』 「何で逃げるの、?これが私の愛だから。..嗚呼、お前偽物だな? 本物は笑って受け入れるんだよ。 成りすましは処理しねぇと。」 『っ...』 近くの花瓶を手に取った結衣が花瓶を振るう。 恐怖で体が硬直して動けない。 . . 『はぁ、』 親友の結衣の家で今日何回目かのため息をついた。 何か引っかかる気がするけど、気のせいか。

短編小説みんなの答え:1

音_

パンッ 綺麗な音が会場に響いた。 《し…》これだっ!! パシッ 私と瀬名美織の手が同時に札に触れた。だが私が下だった。(よしっ) 私は心の中でつぶやいた。これは百人一首の大会の決勝戦。私、岩波紅葉は百人一首が大好きな女子高生。中学のときにできた友達によって私が耳がよいことを活かし、百人一首を教えてくれた。そして今取った札はしのぶれど。私が一番好きな札。しのぶれど 色に出りけりわがこいは ものやおもうと ひとのとふまで この札は絶対に取ると決めていた。《ちは…》バンッ 美織が一瞬で札を取った。これは美織の得意札。私も狙っていた。だがやはり美織はいままでの相手とははっきり違う。それはきっと…「音」だ。美織は毎回取り方を変えている。私は耳がいいので分かる。はっきりと、一つ一つの音が違う。相手がとりにくいよう工夫しているのがよく分かる。きっと美織も血のにじむような努力をしているんだ、と思っていた。だが、違った。瀬名美織。これは、「天才」だった。高校から百人一首を始め、一気に上り詰めてきたらしい。私は毎日勉強より、かるた。遊びより、かるた。かるたかるたかるたかるたかるたかるたかるた。私は………なんでかるたを始めたんだっけ?強くなりたいから?ううん、違う。ちがうよ。それは、『楽しい』から。楽しくて楽しくてたまらなかった。札がたたみに擦れてバンッと音がなる。それが気持ちかった。そうだ。『楽しい』んだ。私はかるたを楽しんでいたんだ。楽しむ気持ちを忘れていた。だから、強くないんだ。美織は楽しんでいる。それが私にまで伝わってくるほど。純粋にかるたを楽しんでいる。だからあんなにも「天才」なんだ。そうだ。小さな子供のように、遊ぶように、かるたをしている。《こいす…》あっ!  バンッ  私の方が僅かに速かった。おわりだ。決勝戦は私が勝った。勝ったんだ!!!やったあと声を出すのを抑えて小さくガッツポーズをした。「ありがとう。楽しませてもらった!」美織が言った。『いいえ。こちらこそ。美織さんが楽しさを思い出させてくれたのよ。』「では、またいつか。」『ええ。またいつか、ね』 こんにちはー!作者の紅葉です!百人一首初心者が書きましたので至らぬ点もあると思いますが、読んでくださりありがとうございます!ではまたいつか!

短編小説みんなの答え:3

叶わない『また、明日』

『また明日、』 「ねー凛!お揃いのキーホルダー買おー!!」 「いいね!どれにするー?」 その日私は幼なじみのこことショッピング モールに来ていた。 「これはどう?」ここはイニシャルが書いて あるクマのキーホルダーを手にとった。 「可愛い!!これがいい!!」 時間はあっという間にすぎ16時になった。 「嬉しいな!!凛とお揃いのキーホルダー」 「私も嬉しい!!こことお揃い」 「じゃあ私この交差点行った所家だからー」 「わかった!またね!!」 『また、明日、』 ここはニコッと笑いながら交差点を渡った。 その瞬間、ドンッ!!!!!!!!!!!!!! 突然大きな音がし私は音がした方を見た。 そこには大型トラックとうつ伏せで倒れて いるここの姿があった。 「ここ!!ここ!!」返事はない。 「ねー!!!!!ここってば!!」青白い顔したここ には脈がなかった。 私の目から大粒の涙が大量に流れた。 「また、明日って言ったじゃん、」 私はお揃いで買ったクマのキーホルダーを 強く握りしめた。

短編小説みんなの答え:3

いつかの出来事

「あの桜が散る頃には私はもう…」 「そんな…」 「…最後にこれを…」 『君のおかげで最後まで楽しい人生でした。私はきっともうすぐ死んでしまいますが、これを形見だと思って過ごしてください。 あなたのことが大好きでした。愛してるよ』 「ぱぱー!なに読んでるのー?」 「ああ、これはお父さんの初恋の人からの手紙だよ。」 「…もう。まだそんなもの持ってるの? 、そんなこともあったっけね。」 アドバイスあったら教えてください。

短編小説みんなの答え:1

「ナマエヲヨンデハイケナイヨ」

「あ、やっほー!s」 「ワタシノナマエヲヨバナイデ。ユラ。マエ、タイヘンナコトニナッタデショ」 「あ……うん」 私・ユラ。外国人の女の子が友達! 「へへー危なかった」 「キヲツケテヨ。モウ、ユラハドジダネー」 「もー!うるさい!」 あーあ!も、本当にしn…… 「ココロノナカデモイッタラダメナンデスヨ。シッテマシタ?」 「あ、……ごめん!」 ー次の日 「ユラ!あんた友達いんのー?」 「うん」 前のグループの友達から、声をかけられた。 「えー?どんな子?」 「外国人の、女の子。すっごくミステリアスで、かっこいい!」 「えー?それってxxxxxxxx……!?」 あ、名前を…! 「ナマエヲヨンデハイケナイヨ。ッテ、モウテオクレデスカネ」 「はぁっ!?大切な友達コロして、何笑ってんのxxxxxxxx!?」 「ダカライワナイデクダサイッテイイマシタヨネ」 「む、むぐっ!?」 「ユラ?」 「ひどいよ……し……君」 「ユラハイイマセンヨネ」 も、もう我慢できない!!!! 「ひどいよ!こんなの君じゃない!k……いや、死野直善!」 「……ユラサンモ、ウラギルンデスネ……」 「死野直善!聞いてんの!?」 「こんなことしたくなかった……」 「に、日本語喋れて……!?」 前、いや。 私が彼女と友達になった日。 「ねー!死野直善ちゃん!」 ズシャ 「直善ちゃん?」 ズシャ 「死野!なにしてんd」 ズシャ 彼女は、やってばかりだった。 「ワタシノナマエヲヨバナイデ!!」 ある日、彼女は叫んだ。 私は一度だけ、言ったことがある。だけどーー。 「トモダチニナッテクレルンデスヨネ。呪いを君から解きます」 「に。日本語!」 「いいのです。君にならーー」 呼ばなきゃ、良かった。 ナマエヲヨンデハイケナイヨ。

短編小説みんなの答え:1

私の何処が間違っている

私が小学三年生のとき、母親と弟が殺された。 第一発見者は私だった。 学校から家(アパート)へ帰っているときだった。 いつもなら幼い弟の泣き声が聞こえているはずなのに。 今日は恐ろしいほど静かだった。 ドアを開けると、部屋が妙に薄暗い気がした。 嫌な悪寒がする。 慌ててリビングへ走っていく。 もう、遅かった。 私の眼に映ったのは、紅にまみれた母親と固まった弟だった。 時が止まった。 考えたくなかった。 “死”という言葉を。 信じたくなかった。 家族の“死”を。 心臓の鼓動と時計の音が重なる。 気を失いそうになるのを、吐きそうになるのを、一生懸命に抑えながら。 一歩一歩母親に近づいていく。 そっと母親の肌に触ると、人間とは思えない冷たさだった。 弟も同じだった。 何も考えられなかった。 気づいたら、外に出ていた。 怖くて、辛くて、寂しくて、泣いた… 二十歳になった今も、強烈な悲しさが押し寄せてくる事がある。 殺し屋として、私は犯人を探す。 今日も。ずっと。

短編小説みんなの答え:0

して欲しいの。好きだし。

体育館へ行く時言いました。 「あっあの!」 「何よ。それより。あ、、あんたさ。付き合いなさいよ。」 「え?、、、いいですよ。」 あなたが彼女になった。嬉しいけど怖かった。あなたは、、、ヤンキーみたいだから。 「は、、春彼【ハルカレ】あんたってけ、、結構ありなみ、、見た目じゃないの。」 あなたはそう言った。あなたがこのクラスで一番可愛い。陰気な人は近づけない。陽気な人も一度しか近づけない。 「え?そっそうです、、か?勝絶さんの方が、、、?かっかっこよくないです?」 「あ?まぁ。次体育だし一緒いこ、、こい!」 「ハイっ!」 行く途中 「ヒァ!何?」 「おい!春女【はの】!うぜーんだよ!水でこけたらぁ!」 「はい!はのさん!タオルです。大丈夫ですか?」 「あ、、ありがとう。」 そして私春女は告白する。 「私さっきほっ惚れちゃて、、。だから!あんた!」 成功、、

短編小説みんなの答え:2

森の静寂と遠い記憶

霧の濃い、深い深い森の奥。 少年の前に突然現れた白い小屋。その中にはとても美しい少女がいた。どこか儚く、大切な人をなくした悲しみを美しく纏っているような雰囲気を放つ少女。少女は少年にたくさんのことを教えてくれた。 世界の大きさ。 木々の美しさ。 生命の神秘。 「どうしてそんなに森に詳しいんだい?」 少年は尋ねた。 少女は言った。 「何年もここにいるもの。嫌でも覚えてしまうわ」 少年は少女に惹き込まれていった。 数年たち、少年は青年になっていた。少女はあの日と変わらず、とても美しいままだった。 青年は言った。 「相変わらず君は美しいままだな。」 「女性はいつまでも綺麗でいなくちゃね。あなたに嫌われないように。」 少女は微笑んだ。 青年と少女は恋に落ち、愛し合う喜びを感じながら幸せに暮らしていた。 それからまた数年。 青年は老人になった。 少女は、まだあの時の少女のまま。 空に手を伸ばし、少女は言った。 「月が綺麗ね。」 「ああ。まるで君のようにね。」 老人はそう微笑みながら息を引き取った。 少女は泣き崩れた。 自分が成長できないことが憎かった。 何回目だろう、こんな思いをするのは。 何人目なんだろう、彼は―――。 時は、おとぎ話のようにあっという間に過ぎていった。 幾千、幾万、幾億...どれくらい時がたっただろうか。 また、小屋の外で足音がする。 「綺麗なお嬢さん。こんにちは。少し道に迷ってしまってね...」 見知らぬ少年はそう言った。 ...ああ、また、はじまる。 新しい物語が。

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