短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:2

ミモザの花束を添えて。

こんにちは。チョコレートです。(。。) 「届くかな...この気持ち...」 私はラブレターと、ミモザの花束を添えて、その場を去った。 ━ 昨日 ━ 「あの...遥斗って好きな人、居る の...?」 私は凛花(りんか)。そして、私が今好きな人を聞いている人は、幼稚園の頃からの幼馴染の遥斗(はると)。 「居るよ。そういう凛花はどうなの?」 遥斗が聞いてきた。 「私も、好きな人、いるよ。」 私が答えた瞬間、遥斗はこう言った。 「一緒に帰ろう」 「ええっ!」 私は正直びっくりした。でも、 「うんっ!一緒に帰りたい!」 私はそう答えた。 ━下校中 ━ (気まずい空気かも...恥ずかしくて何も しゃべれないよぉ) 私は、恥ずかしさで胸がいっぱいだ。 「あっ!猫!」 そう言って、遥斗は横断歩道へ駆け出した。 "ピッピッピーー!!!!" 遥斗が猫を抱いた瞬間、トラックの大きな音が全体に響き渡る。 そして、目の前には、血まみれになった遥斗と、彼のお陰で生きてた猫がいる。 猫はその場を去っていった。 目の前で横になっている遥斗を、ただ眺める事しかできない私。スマホのパスワードさえ忘れてしまった。その時、 「り、凛花...お前の事...ずっと、好き だった。もう遅いかも、しれないけ、 ど、今まであ、りがと...」 遥斗はその言葉を残してこの世を去っていった。 ━ 次の日 ━ 「昨日、○○市で男子高校生が交通事故で死亡しました。」 テレビにも取り上げられている昨日の出来事。 私が救急車を呼んでいれば、遥斗は助かったのかもしれない。 私はその後、私の想いをのせたラブレターとミモザの花束を、あの事故があった横断歩道に添え、その場を去った。 この物語、どうでしたか?感想を聞かせて下さい。 アドバイスとかも、参考にします!

短編小説みんなの答え:2

四季が彩る4人とは…

私は四つ子として生まれた。 名前は巫春(みはる)。そして、 姉妹達の名は、千夏(ちなつ) 秋穂(あきほ)、冬梨(ふゆり)だ。 親はいない。シングルマザーとして、 私達が一歳のときまで、頑張って育ててくれたお母さん。だけど、病気で… 帰らぬ人となった。行く場所をなくした私達を引き取ってくれたのは、母の妹、 由美子さんだった。生活が大変な中でも 育ててくれて感謝しかない。 私達は何をするにも一緒だった。 そうして、年月がすぎ幼稚園、小学校、中学校、そして、高校も卒業式間近 だった。私達は変わらない。 いつまでも4人で生きていく。 これからも、頑張ろ! 千夏、秋穂、冬梨。いつまでも一緒に。

短編小説みんなの答え:1

最後にはわかる。真実が…

私は中学3年生の桜来(さく)。 最近、親友だった、心愛(ここあ)の夢をよく見るようになった。心愛は、 失踪したんだ。1ヶ月前に。 夢では心愛の目線で殺されるところばっかりだ。誰か一人でも犯行を見ていれば分かってしまう。 なんで、こんな夢なんか、見るんだろう悪霊?まぁ、たかが 夢なんだから。大丈夫。 そう思って過ごしてきた。だけど、 最近、誰かにつけられてる気がするんだ 後ろを振り向いても誰もいない。 もしかして、心愛?んなわけないよね… 心愛の死体も見つかったんだし。よく、 警察はあの山を探したなぁー。 心愛がよく行ってたってのも 調べたのかな? せっかく捜すの頑張ったのに。警察に 見つけられるとは。 確かに死んだ。心愛は。だから大丈夫。 皆さん、意味わかりますか?心愛を 殺した犯人は、誰か… 分かった人、すごすぎますね。 心愛を殺したのは桜来です。 もう一回見返してみて下さい。 ちょっとわかりにくかったと思いますが 桜来が見ていた、謎の夢。最後に :分かってしまう:と言っています。 それは、どういう意味か… 次に、心愛の死体が 見つかったというのはニュースで 流れているはすです。死体が見つかった山というのもニュースで流れていて おかしくありません。問題はその次です :せっかく捜すの頑張ったのに:は、 心愛の死体を埋めるところを。という 意味だったとしたら…? 皆さん、分かりました?

短編小説みんなの答え:1

小説家志望!

俺の夢は作家。趣味は読書、空想。小説は書くの好きだけど、漫画は、ね。絵、上手くないし、コマ割り意味不明だし。学校のクラスには、絵上手い子めっちゃいるけど、俺だけ下手だから浮いてる。でも、小説家なら、できるはず。だって、文字だけの小説だってこの世にはあるんだから。でも、表紙は結局描くのか。白紙じゃダメかな。どうなる?ってばかり考える毎日。本当に、大丈夫なんだろうか。俺は、高校生だから、しょっちゅう夢は?とかのアンケートはくる。そこで必ず俺は、作家と書くが、先生は無。なにも言わない。他の子には良い夢だねぇとか言ってるけど、俺だけなにも言わない。でも、いっか。 帰り道、いつもどうり、物語設定がうかんでくる。 ん~、主人公は恵美香っていう超絶美人でぇ、俺より年下! ほら。ちょっとヤバめの設定もあるけど、まぁ、誰にも言ったりしないから、、、おぉぉい!!あなたが読んだじゃん!この小説の読者がっ!!!ま、いいや。 ー1ヶ月後ー ふぅん。未来の小説家・募集!!か。よし。提出締め切りまであと一ヶ月。いけるっしょ。よし。書くぞぉぉぉぉぉぉぉ!   その後のことはあんまり覚えてない。ただ、ペンネームを【紫丸様】にしたということしか覚えてない。 お!発表!ドキドキするぅ!当選?当選!? これは、雑誌で見つけた企画。だから、当然雑誌に結果発表もある。、、、えっと、、、紫丸様、紫丸様、、、あった!!!!! やった!当選した!  どうでしたか?雑な物語になりましたけど、私も小説家志望or保育士志望の迷い島がつくった、物語でした~! 是非、コメントしてください!

短編小説みんなの答え:2

春桜

ふと、空を見上げた。 そよ風が顔を撫でる。 青い空が白い線で割れていた。 儚く消える飛行機雲。 時間がたてば薄れていく。 あの子のように。 風が吹けば散る花びらは、白い病室で 紅く染まる。 いつか散ってしまう命でも。 美しく、力強くたしかに生きている。 その春、桜は散った。 享年19才。 「桜」は亡くなった。 また春に会えるときまで。 「来年も、また会おう」 静かに、手を合わせた。 読んでくれて、ありがとうございました。 新学期も頑張りましょう。

短編小説みんなの答え:5

クラス新聞

私が学校のクラスで1番ヤなもの。それは、イジメでもなく、イジリでもなく。でも、ちょっと似てるかも。 それはーーーーークラス新聞。その新聞の名前は、『アンケート!!』っていう名前。毎月、一部発行、、、っていうかクラスの壁に貼り出される。内容は、メインの『アンケート』、『◯◯さんを追う!』(質問など)、『作成者のコメント』だけだ。でも、新聞の名前がアンケート!!だから、新聞のアンケートゾーンが四分の二をしめている。 、、、でも、そのアンケートの内容がこれだ。 【クラスの人気者調査隊!】とか、【嫌いな人】とか【苦手なタイプ】だったり。最初の内容は正直言ってまだわかる。でも、嫌いな人とか、苦手なタイプ。意味不明。苦手なタイプは、アンケートの隣に、[一位のタイプの人はご用心!笑]とか、嫌味っぽく書いてあるし。嫌いな人では、隣に[一位の人おっつーwww]とか。嫌味の度を軽々と超えてる。先生は、《おぉ!良い内容だな!》とか言ってるし。このクラスがムリなんだわ。先生が、クラス新聞に、【嫌いな人】について調査してて、しかも隣に[一位の人おっつーwww]って書いてあって。それで、ナイス!!って言ってるようなもンでしょ。 話しを戻そう。私が学校で1番嫌いなものは、クラス新聞。今回のアンケートの内容が【このクラスで失せろと思ってるヤツ】。しかも、そういうイジメ目当てのアンケートのときだけ、一位がデカデカと載っている。さらに、作成者の意見&問答無用の票イジりも入れてくる。票イジりってなに?って思った人。それはね。例えばの話。好きな給食のアンケートで、カレーが一位だとする。そしてら、作成者が唐揚げが好きだからって、票を入れ替えて唐揚げを一位にする。、、、そういうこと。だから、作成者以外、だれも本当の票数はわからない。当然、今回の【このクラスで失せろと思っているヤツ】も、作成者の意見と票イジりが入ってるハズ。一位は、、、?やっぱり。私だ。作成者、みんな私のこと嫌ってる。だから、今回も私が一位。これのせいで、体調崩したことだって、当然ある。人を、なんだと思ってるんだよ、作成者(アイツら)は。人をゴミ?下手したらクズだと思ってる可能性だってある。だって、この票数、おかしいもん。クラス人数28人。一位の私は24票。二位が3票、三位が1票。こんなこと、ある?本当に?11票も二位と差をつけて?でもみんなは私じゃないよ。いや、僕でもないから!とか言ってる。みんな、戸惑ってる。絶対、こんな票数あり得ないってみんな思ってる。でも、文句言うと、そのイジメ対象になるっていうなもみんな、知ってる。私は最初、やめなよ!そういうの!って言ったらこのザマだ。票数イジりが行われてるのも、みんな知ってる。だから、だれも助けてくれない。親が厳しくて、テストで90点以下だったら3時間勉強だし、もともと私が天才なわけでもない。だから、学校休むと言っても、親はいいよと言うが、休んだら終わり。特に算数。先生の話しを1秒でも聞き逃したら、もう終わり。

短編小説みんなの答え:5

意味が分かると少し怖い話

ガラガラッ 教室のドアを開け愛菜が入ってくる。 あれ?なんだか落ちこんでる…? いつもはあんなに元気なのに… 香「愛菜?なんか気分悪い…?大丈夫そ」 愛「あ、香奈。いやぁ…今日の朝ね、そのぉ お母さんと喧嘩しちゃったんだよねー」 香「そっかぁ…それは大変だねー(棒)んで?  お母さん怒ってないの。?」 愛「香奈冷たすぎない!?泣怒らせすぎちゃったのかなぁ。  なんもスマホに連絡来ないわ…。  お母さんが弁当のデザートにりんご切ってたんだけど口論になっちゃって  まな板ごと全部投げちゃったんだよ…」 香「ごめんってー!笑  まな板ごと?愛菜それやりすぎじゃなーい?  そりゃお母さんも激おこでしょ!?  帰ったら謝んなよー?」 愛「はーい…泣。ごめんなさい…はぁ。私っていっつも学ばないなー」 (いつもはすぐ連絡くるのに…。流石にやりすぎだったか…) ー解説!ー お母さんはりんごを切っていて、愛菜はまな板ごと投げた。 だからりんごや包丁はお母さんに向かって飛んでいく。 (りんごを切るには包丁が必要だね!!) 包丁は刺さると死に至る お母さんは今頃包丁が刺さってどうなってるんだろう? 連絡が来ないのはなんで? ーーーーーーー はい!おしまいです… 怖かったかな? 説明下手くそですいませんm(__)m

短編小説みんなの答え:5

地球が終わる日に、何よりも甘い恋を

××××年、4月 「ここで速報です、明日、地球に隕石が衝突し、史上最悪の隕石災害になる恐れが__」 私、桜頼(さくら)は、怖くなり慌ててテレビを消した うそ‥‥ 私には、まだ叶えたい願いがある。 それは、同じクラスの美晴(みはる)くんに告白すること。 「まだ、生きたいよ‥」 一緒にテレビを見ていたママと、姉ちゃんも震えている。 そりゃそうだよね‥ 「2人とも、産まれてきてくれて、ありがとう!」 ママが言った。 気付けば、3人は涙が溢れて、嗚咽を押し殺していた。 *次の日* 「じゃーなっ!みんなありがと‥‥来世でまた会うからなっ!!」 みんなはそう言って、別れていく 私だけは、ずっと立ち尽くしていた 「桜頼ー?」 そこにいたのは、帰ったはずの美晴くんだった 「桜頼、好きだ」 「バカ‥地球が終わる日にそんな事言われても‥」 嬉し涙が、溢れていた 美晴くんはそれを見て少し笑った後 「来世でも来世でも来世でも‥ずっと好きだ‥いや、大好きだ」 「私も!」 隕石は予想通り、軌道にのって、衝突した でも、2人の愛は、決して壊れてはいない

短編小説みんなの答え:3

裏切りのケーキ

街で一番美味しいケーキ屋のケーキを前に、ニヒヒと笑う。 「絶対わらえなくしてやるんだから。待っててね。」 残酷な目には、わずかな悲しみと、それを超える憎しみがあった。 _____ 学校の校門の前で、今日も瑠奈は立ち止まった。 「今日は、どっちと仲良くしよっかなー」 瑠奈は、制服のリボンをいじりながらつぶやいた。 芽依ちゃんか、佐奈ちゃんか。 それはとても難しいことのようで、簡単なことでもあった。 瑠奈は、友達の中で優先順位を作っていた。 一位は、最近、芽依ちゃんと佐奈ちゃんで揺らいでいた。 しかし、最近は芽依ちゃんのほうが大切になっている。 佐奈ちゃんって扱いやすいし、優しくて気が弱い。ヘラヘラしてて気持ち悪い。 芽依ちゃんは一緒にいて楽しいんだもの。 今日も、芽依ちゃんといようっと。 _____ 「おっはよぉ」 友達の瑠奈が来た。あーあ、めんどくさい。 「おはよ」 「ねぇねぇ、芽依ちゃん。宿題どうだった!?二番、ぜんっぜんわかんなかったぁ」 ぶりっ子で、値踏みするような目。男子には特にぶりっ子。 正直、縁切りたい。 「うーん。あれ、式が二つで、一つ目の答え出したら大丈夫だよ。」 適当に答え、ドアを見ると、連が入ってきた。 「そぉかなぁ。あっ、連くぅん。あのねぇ」 瑠奈はぴょんぴょん飛び跳ね、上目遣いを忘れず、艶めかしい声を出した。 今の好きな人に向かって。 瑠奈も、芽依も連が好きなのだ。 瑠奈は結構オープンにしてるけど、芽依は一人しか言ったことがない。 芽依は、親友の下へ向かった。 _____ 「さっちゃん。」 芽依が来た。 また好きピの話ですかぁ。 「何?どーしたの。」 「佐奈ぁ。連くん、やっぱりだめかも。」 最近の芽依の話題は”連”である。 佐奈の双子の兄が、連なのである。だから、佐奈と友達になったと言っても過言じゃない。 「だからぁ、お兄ちゃんは恋愛とか表に出さないタイプだから。」 仕方なく進言し、聞こえないようにため息をついた。 私のことなんて一ミリも考えない、薄い友達関係。 どうせ、連しか見えてないのだ。 佐奈は、避けられ始めた、唯一の親友の瑠奈を見た。 _____ 日に日に、三人の関係は濁っていく。 瑠奈は、佐奈にいじめをし始めた。 あざ笑い、物を隠し、秘密をバラした。 芽依は、瑠奈を見捨て、連に告白した。 かつての瑠奈のように、彼のことしか見えなくなった。 佐奈は、芽依の彼氏である兄に、芽依の悪い噂を流した。 芽依の悪いところを言い、ありもしないことを言った。 そして三人は思った。 ___あいつを、地獄に送ってやろうと。 三人とも、三人の大好きなケーキ屋のケーキに、理科でならった 毒になるものを、理科室から盗み、混ぜ込んだ。 三人とも笑顔になってケーキを渡し、疑いなくケーキを食べた。 そして… しばらくたったある日、クラスのホームルームで。 「瑠奈さん、芽依さん、佐奈さんが行方不明です。」 先生が真っ青になって言った。 全員がびっくりして、海のように顔が青くなった。 一人を除いて。 「ばっかみたい。お前ら全員地獄行きだよ。」 連ひとりは、三人をあざ笑った。 「お前らってほんとバカだよなぁ。全部、俺が仕組んだってのに。」 理科の授業で毒の授業になるようにお願いしたのも、芽依と瑠奈に やたら優しくしたのも、妹にケーキの美味しい店をあらかじめ教えたのも。 全部、連が仕組んだ。 「っはははははは!ぷっはははははは!」 ひとり、三人のことを誰よりも知っていたのは、連だった。 *おしまい* どうだったかな? コメント、アドバイスよろしく!!

短編小説みんなの答え:5

バットエンドくつがえし屋(ホラー)

「なんで…なんで…」 西岡(にしおか)は悔やんでいた。もう、消えてしまおうと思っていた。 「あらら、悩んでますね?」 突然、隠密マントを被った怪しい人が現れた。 「こんにちは、バットエンドくつがえし屋です。あなた、過去に戻りたいって思ったでしょ?」 「あっ、ああ。」 西岡は何度思ったことか。過去に戻れたらと。まさか自分が好きだった子と喧嘩した日にその子が目の前で事故に遭うなんて… 「なら、過去に戻りましょう。」 「えっ?過去?」 「ええ、過去ですよ。私、バットエンドくつがえし屋はバットエンドが起こった人をお手伝いする仕事です。バットエンドが起こった人を過去に連れて行ってバットエンドをくつがえすんですよ。」 「本当か!じゃあ、何万でも払う!」 「いいえ、お金は入りませんし後払いですからね。さて行きますよ!」 すると突然、西岡の視界が暗くなった。目を開けると目の前にはもういない彼女がいた。 「えっ?!」 「なんで私のこと無視するの?!」 (あっこれはあの時の…これで逆ギレして…) 「ごめん…俺も忙しかったんだ。本当にごめん!」 「うん…まあ…仕方がないよね!」 (よかった…これなら) また西岡の視界が暗くなった。すると元の場所に戻っていた。 「おかえりなさいませ。またごひいきに。」 「あれ?ここは…」 「おーい!!」 なんと西岡のもういないはずの彼女が走ってきているのだ。 「どこ行っていたの?」 「えっと…まあ、よかった!」 「うん?」 西岡は辺りを見渡した。周りには誰もいなかった。 それから西岡は何かあるたびにバットエンドくつがえし屋を使った。ビジネスで悪いことがあればくつがえし、大怪我をすればくつがえし、そして人生で間違えればくつがえし、色々とくつがえした。そのため西岡は大金持ちになっていた。 ある日、西岡は気になった。 「くつがえし屋さん。」 「はいはーい!」 「私からお金をいつとっているのですか?」 「ああ、お金は取ってませんよ。そのかわり…」 バタン!西岡は倒れてしまった。 「あなたから命をとっていたんですよ。」 「うっ…苦しい…」 「フフッ。ではこれで…」 くつがえし屋は息を引き取ったのを確認して去っていった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1ヶ月後、西岡の葬儀が行われた。 奥さん…西岡の元彼女はずっと泣いていた。若くして行ってしまった夫を取り戻せないのかと考えていた。 すると突然目の前に人が現れた。 「どうもーバットエンドくつがえし屋ですー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「俺も忙しかったんだ。本当にごめん!」 「私…許さない!」 彼女は道路に走っていった。赤信号なのを無視して…鈍い音が響く。夫を守るためには自分の命も犠牲にしてもよかったのだ。 彼…西岡は号泣する。 「これだから人間は面白い。」 くつがえし屋はどこか闇へと消えていった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あなたもバットエンドくつがえし屋には気をつけて…おや、嫌な過去があったんですか?それ、バットエンドくつがえし屋にお任せください…

短編小説みんなの答え:2

死神王として…

俺は死神の王。死んだ者を 地獄か天国か死神の仕事かを選ぶんだ。 また、新たな死者が来た。 コイツは、前世で虐められてるなぁ。 「お前はこれから死神になる」 「死神?」 そう言って俺はそいつに呪いをかける。 俺が呪いをかけた瞬間そいつは消える。 仕事場に転送されたんだ。 「頑張れ」 少し昔の話をしよう。俺も死んでここで 死神にされた。人を殺すのは辛かった。 俺が殺すのを迷ったとき、 死神の先輩、一平(いっぺい)先輩に 「お前が殺さなくても他の死神が殺す。コイツの運命は変えられない。」 そう言われた。なら、やるしかない。 俺は何人殺したのだろう? もう疲れた。俺はカマを見る。そのとき 先輩に言われたことを思いだした。 「いいか。輝瑠(てる)絶対に自分を傷つけるな。ましてや、自殺なんて絶対にダメだ。俺を1人にするな。わかったな?」 「はい。」 あれは、死神を始めた日に 言われたことだった。でもある日、俺のもとには、死神が来た。それも上位の… 「報告がある。」 そう言って手紙を差し出した。 そこには、こう書いてあった。 一平は、任務を制限時間内に行わなかった。 よって、死刑とする。と、 俺は言葉を失ったあの先輩が制限時間を守らなかった?んなわけ… 俺が頭を抱えていると、 「輝瑠。一平は妹を殺せと命じられた。なのに、殺さなかった。」 「そんなんで…」 抗議してやる。そんなんで、死刑とは… 「王に会わせろ…」 「そんな、面倒いことするかよ」 「頼む…」 「そんなことで、王を呼び出すわけにはいかな…」 「ズベコベ言わずにやれ!」 「まあ、いいだろう。上から目線が気に入らないが、威勢は良い。久しぶりに面白い物が見られそうだな。」 俺は不思議な光に包まれる。 「着いたぞ…じゃーな。俺はここで待つ」 俺は扉を開く… 「おい!身内を殺させるなんて卑怯だぞ。そんなんで、死刑なんて…」 「当然だ…死神の仕事は与えてやってるんだ。それを忘れるな。人手は飽きるほどあるんだから。」 「そんなの…」 「でも、1つだけ死刑を免れる方法がある。」 「なんだ?」 「俺と一緒に来るんだ。」 「何をするんだ?」 「教えるつもりはない。」 「わかった。行く。だから、先輩は…」 「心配するな。」 そうして、俺は王と行動をともにした。 内容は死神の仕事の難易度が上がった、訓練的なもんだ。病気の小さい子を殺す任務や、未来が有望なスポーツ選手を殺す任務だった。そんなこんなで俺は王と仲良くなった。なぜか?それは王も もとは俺たちと同じ立場だったからだ。 今日は王に大事な話があると 呼び出された。なんの、話しだろうな? 「ついたか。」 「何のようだ?」 「俺はお前に王の座を譲りたいと思っている。」 「は?王の座を?」 「ああ。本当はこんな死神の王なんてやりたくないだろうが、死神の王は誰かがやらなくてはいけない。お前なら、大丈夫だ。王になればその人を死神の仕事につかせるか、天国に行かせるか、地獄に行かせるかを決められる。お前の力で罰せ!裁け!この世を美しくしろ!俺はもう長くない。」 そう言いながら、王は消えていく。 「待てよ!そんないきなり!王!」 「輝瑠。お前なら絶対に大丈夫だ。」 輝瑠?初めて呼んでくれた。王はいつも、俺のことを死神と呼んでたのに… 「名前!教えろ!」 「流星。一平の兄だ。」 「じゃあ、なんで?弟を!」 「王は情けをかけてはいけない。かければ地獄の管理者に殺される。大事な人とともに。こんな役目を押しつけてすまない。でも、もう耐えられない。頼んだぞ。輝瑠。」

短編小説みんなの答え:3

氷と太陽【恋愛系です】

私、心友 氷(しんゆうひょう)。名前通り、心はまるで氷のように冷たかった。 「ねぇ、心友さん、これ、持とうか?」「良い。話しかけないで。」 なんて返事をしちゃう。まるで氷みたい。 「なぁ、心友ってさ、マジで人外だよな。」「いや、それな。」 そんな事を言っても通用しない。 私は固い氷なんだから。 その日、私はバスで下校していた。2駅ほどで同じクラスの双葉太陽が乗ってきた。「あ、こおりちゃん。」「ひょうだよ、こおりじゃない。」太陽は、小さな頃から幼馴染ということもあって、私に変に馴れ馴れしい。 次の日の下校時間、彼に屋上に呼び出された。 (なんの用かしら。)カツカツと屋上に登る。 「俺、氷のこと、好きなんだけど。」「へ…?」私のことが、好き…?「う、嘘言わないで。私はツンツンしてるし、あなたみたいな、温かい人とは…」涙が溢れた。どうしてツンツンしたんだろう。なんでみんなをもっと大切にしなかったんだろう。 「そんなんでも良い。俺は氷が好きなんだ。」「こんなんでも?」「うん。」「私も、好き‥」まるで彼は太陽のように暖かく、 氷っていう心が太陽に溶かされているようだった。 次の日。「橘さん、これもつね。」「へ。?心友さん‥」みんなを大切にする。 太陽はそんな恋の気持ちを教えてくれた。

短編小説みんなの答え:0

友達

僕は、1人の友達がいた。 僕は、その子と毎日遊んだ。 でも次の日、内緒だよって話を聞かされた。 正体の話だ。それで、「お、お、か、み、お、と、こ」と! 僕はすぐひっくり返る。そして話す。「今夜が満月だ!」 そして、すぐ逃げた。もう夕暮れ。つきがもうでた。 そして、後ろに狼男!逃げた!もう差は1メートルくらい! そして、僕は、最後の力を振り絞った! そして、言った。「もうだめだ!」そしたら! ダダダダダ!狐と狸が対抗!?逃げ切れたけど、あれは何だった!? 明日学校で隣の女の子が「狼男強かったなー」と。 その隣の女の子も息切れしていた。 その瞬間僕はすべてが分かった。 2人の女の子が、ぼくのことを片想い。そして、狐と狸はその女の子。 告白するために助けた!そして、僕は、22歳。そして、あの子に告白! 片方は忘れていたが、もう片方とは結婚!自分はこう思った。 「夢のようなハッピーエンド!」と。

短編小説みんなの答え:2

同じ傘

学校が終わった。疲れて帰りたいという気持ちが増してきた。今朝は雨だったので傘置き場の自分の傘を探す。あれ?同じ傘が2つあるぞ。一つの傘を選ぶと自分の名前が書いてあった。これが自分の傘だ。よし帰ろう。     次の日、また雨が降ったので家の傘置きから傘を探す。何故か自分の傘が見当たらない。仕方がないので他の傘を借りて登校した。学校の傘置きをふと見ると、昨日の傘が一つ残っていた。一応確認する。 え....。 自分の名前が書いてあった。これは一体どういうことだ。この日は、この傘も持ち帰った。家に帰ると、今朝の傘はまだあった。傘がどれがどれなのか分かるように一つの傘に印をつけてみた。次の日、確認すると、印をつけていない素の傘は残っていた。印をつけた傘は....消えていた。この日以降、印をつけた方の傘を見ることはなかった。               パラレルワールドの自分は自分の傘を見て言う。   ー やっと傘を見つけた。あれ? こんな印つけったっけ?..............

短編小説みんなの答え:4

生きたくない人と生きたい人と死にたいなんて言ってほしくない人

生きたくない人は、 辛くて、 怖くて、 分からなくて、 助けてほしくもあったり、 生き方が分からなくて、 でも、もういきるのは地獄で。 生きたい人は、 なにかを乗りこえたり、 大切な物もあって、 死にたくなくて、 死ぬのが怖くて、 今を楽しくいきたくて、 それでもたまに道を踏み外して誰かを傷つけてしまうこともあって、 正解が分かるようになりたくて。 死にたいなんて言ってほしくない人は、 生きたい人の気持ちが分からなくて、 死にたいなんて辛い状況から助けてあげたくて、 助け方が分からなくて、 なんなら逆に「お前なんかずっとその地獄にいれば?」なんて暴言と同じ意味の言葉を吐いて、 でも、誰かが死んでしまうのはとっても辛くって。 この中で、一番の被害者となりうるのは誰なんだろう。 そして、平和になるには何が必要なんだろう。

短編小説みんなの答え:1

まさか・・・恋に落ちるなんて・・・【短編小説】:長いです

「・・・めんどくさ・・・。」 わたしは今、車の中。 兄のゴルフの大会についていくことになってしまった。  家にいようかと思ったが、朝早くて、父が仕事に行くとそれからしばらくひとりだ。 それはきついから、ついてきた。 楽しいこともあるかなと思ってきたが、あまりなさそうだ。 はぁ。ゴルフ興味ないわ~。 何がいいのかわからない。  しかも、その日は大雨。土砂降りだ。最悪。 気分も下がりつつ、ゴルフ場に到着。 入ってみると、パターの試し打ちセットが。 試しにやってみよ。 カンッ。どうだ? 流石に一回目は入らない。下手くそだからな。 もういっちょ! カコンッ。入るわけないか。 コツンッ。入った! 意外に楽しいもんだ。 調子に乗り、何度も打つ。 そのうち、三打に一回は入るようになる。母は、最初の一打を見るそうで、始まるまで時間がある。 簡単に言ったら暇つぶし。カンカン打つ。 母は兄のゴルフ友達のお母さんと喋っている。あまり気づいていない。好都合だ。 打ち続けていると、入った時、こんな爽やかな声が聞こえてくる。 「ナイスイン!」 どうやら後ろを通りかかったらしい。言われた瞬間、わたしの顔はにこやかに。それにキュンとした。なぜだろう。 それからゴルフが面白くなってきて、今となってはゴルフの試合で活躍している。 こんな楽しいことを教えてくれたのは、あのイケメンの男性のおかげだ。                   本当にありがとう。

短編小説みんなの答え:4

来世ガチャ

僕は死んだ 友達庇って事故で 今僕がいるのはあの世 僕は前世特に何も世間様から咎められるような事はしてなかったから、生まれ直す事が許された 案内に従って進むと人が沢山並んでる 看板には来世ガチャ会場と書かれていた なるほど、ここで来世が決まるらしい 「次の方どうぞー」 数時間待ってようやく僕の番 ガチャを回すとカプセルが出てきた 開くと『一般家庭の長女』と書かれていた 「一般家庭への生まれ直し、おめでとうございます」 受け付けの人(?)が喜んでくれた さて、これを持って門をくぐれば生まれ直す し完了らしい 『ザワザワ…ヒソヒソ』 会場が少しうるさくなる 「あの子、家庭内暴力の家の生まれ直しになったらしいわよ」 「…まあ、可哀想に」 どうやらハズレを引いたらしい (………はあ、聞いたからにはなあ…) 「ねえ、君はどんなの引いた?」 僕はハズレを引いた子に話しかけた 「え…っと」 戸惑うのも無理はない 「ちょっと見せてよ」 半ば強引にハズレのくじを引っ張った 見てみると確かに『家庭内暴力の家の末っ子』と書かれていた 見たしもう充分だ 「返すよ、ありがとう」 僕はくじを渡した 「よい来世を」 そういって門へ向かった さて、僕は手品が得意だったからよかったがこれからどうしようか あの子も相当に驚いてるだろうな くじが変わってるんだから 家庭内暴力か…まあ死んだらまたここに来れるし、生きてるうちの辛抱だな 「…待って!私の…それ!」 「お嬢さん!困ります!」 後ろが騒がしい、さっさと行こう ――――――― 「ねえ、次の日一緒に遊ぼ」 「いいね、私ゲーム持ってくる」 帰る準備をしながら小学生が話している 「…ねえ、あの子誰?」 女の子がクラスメイトに問いかける 「ああ、転校してきたからわかんないんだった」 男の子が思い出したように頷いてこう答えた 「…あいつさあ、親にイジメられてんの、だからボロっボロで汚いんだ、近づかない方が…っておい!?」 男の子が言い切る前に、女の子がボロ雑巾のような男の子に手を差し出した 「…大丈夫?」

短編小説みんなの答え:1

一筋の輝きと共に

私は高野梨蓮(たかのりれん)人の心が 読める。はじめて、能力が出てきたのは 小学6年生になった春のことだった。 最初は戸惑ったが、馴れてくると 良い能力だ。中学校もこの能力で 友達をつくった。そして、今回は、 高校!早速、クラスを見て教室に入る。 (誰か話し掛けてくれないかな?) そう、思ってる子が5人いた。 私は早速話し掛ける。5人に話し掛けた後 今日遊ぼ?ときく。そして、 みんなの心を読みみんなが やりたいことをやっていく。友達を 作るのは簡単だ。でもある日、 (梨蓮っていいなぁー。顔もよくてみんなに好かれて…てか、ズル。っち。) いつも私のことウザいっていうこだ。 確か名前は絵理奈だ!あの子はあまり 得意じゃないんだ。みんなを陰で 悪口言ってるからなぁー でも、ただの嫌がらせじゃなくて、 嫉妬なら許そう。 私はこうやって生活してきた。 あなたも、もしこの能力を手にしたら? 何をする?梨蓮みたいに、 人気者になる?それとも、お金の亡者になる?未来はあなたの選択次第。

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