短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:2

最後の海の唄

「ここがいいんじゃない?」 彼女が言った。 「そうだね」 僕たちも答える。 僕は彼女の彼氏。 その他にも友達4人。合計6人で海に遊びにきていた。 僕の誕生日に僕の大好きな海だ。 今は写真を撮るところ。 「こっからの眺め綺麗だね」 と彼女が柵ギリギリで景色を眺める。 そんな彼女を横目に僕は 「今日さこの後告白しようと思っててさ…」 と友達にささやいた。 「いいじゃん」 「ちゃんと言えよ?」 「わかってるよ!」 そんな会話をしていた。 突然彼女の叫び声が聞こえた。 振り向くと彼女の体は柵からとびだしていた。 僕は走った。 これが映画とかであるスローモーションに見えるやつか。 僕は手を延ばした。 届かなかった…わけではない。 だけど、勢いをつけすぎた。 僕が代わりに落ちた。 あっ… またスローモーションだった。 落ちてく間に色々考えた。 彼女の笑顔はもう見れないのか。 大好きな海が僕の最後。 いつかに聞いた彼女の歌声が暗闇の中で響いていた。

短編小説みんなの答え:1

シャボン玉とんだ

シャボン玉とんだ…。昔よく誰かが歌ってくれた歌。 でも、誰だか分からない。優しいような、切ないような、女の子の声。 私はその誰かを探すことにした。お母さんでもない、近所のお姉さんでもない。もちろん妹でもない…。 誰なんだろう。そう思って過ぎた月日は1ヶ月と6日。 今日は6月23日。この日になるといつも鮮明に思い出す。この日の夢は毎回誰かが歌ってくれたシャボン玉が流れる…。 私は10歳。10年間同じ声…。 この日に母が言った。「…お姉ちゃんのこと…覚えてる…?」 「お姉ちゃん…?あ!近所のゆかお姉ちゃん?」 「違うの…。今日はあなたのお姉ちゃんの命日なの…」 そう言って母は立ち去った。鼓動が早まる。 私にお姉ちゃんがいた…? どうやら、亡くなったらしい…。 今日も鮮明に思い出すあの歌声は、お姉ちゃんが昔に歌ってくれたもの…。 やっと分かった…。やっと思い出した…。 次の年からシャボン玉は聞こえなくなった。お姉ちゃんは私に思い出してもらいたかったんだと思う。 今日も思い出す、お姉ちゃんの歌声…。

短編小説みんなの答え:4

可愛いカップルのお話

「え,何か怒ってる?」 「…別に」 「絶対何か怒ってるでしょ」 「…よ」 「ん?何々」 「私と喋ってるのに,付き合ってもない女子を名前呼びで呼ばないでよ…!」 「えっ」 「せっかく2人で話せてるのに。君,人気者で話す時間だって全然ないのに。私と付き合ってるのに。私の事は苗字で呼ぶのに。悲しいじゃん!」 「…え,と…つまり,嫉妬…ですか…?」 「もちろんです!」 「可愛いね」 「…どうも…」

短編小説みんなの答え:0

誰もいない未来?

わたしの名前は花。今日は学校の図書室で本を読む日。 って言ってもわたしが図書室に行くのは、たいてい雨が降ってる日だけなんだけどね。 今日も雨が降っていた。ちょっとどんよりした気分。こんな時は図書館。 その瞬間、友達のナナが 「図書室に行きたい」って。普段は、雨でも絶対本を全然読まないのに。 私「珍しいね!一緒に行こ!」 ナナ「珍しいって何よー!ま、行こ行こ」 そんな会話を交わしながら、図書室に来た。 話を聞くと、ナナは、じゃんけんに負けて、占いの本を借りることになったらしい。 2人で占いの本コーナーに行くと。見慣れない本が。 本の名前は…?何にも書いてない。表紙には…魔法陣? ナナはまじまじと本を見つめている私の横で「これ、いいね!」と叫んだ。 見ると、「100%当たる!女の子の占い」とあった。 周りの人がいっせいにこっちを見る。 慌てて「ナナ。図書室では静かにね。」と言った。焦っていたから、変な言葉になってないといいけど。 そういえば、と思い出したようにさっきの本を見る。よくわからないから、図書室の鈴木先生に聞いてみよう。 私「あの、鈴木先生。この本って…」 鈴木先生「ああ。この本?私もよくわからないのよねぇ。仕入れた記憶はないのに、いつの間にか置いてあったの。…借りたい?」 なんだかこの本は私に「借りろ」とでも言っているようだ。 私はとっさに「か…借ります。」と言った。 鈴木先生「はーい。わかったわ。…はい!どうぞ!」 私「ありがとうございます。」 ナナ「あ、すずきせんせー?私、これ借りたーい」 ナナの手にはさっきの本が。 鈴木先生「んはーい。はいどうぞ!あ、あとちゃんと2週間以内に返してね!」 ナナ「はいはい。わかってますよ。」 2人とも本を借りたから、帰るか。 廊下を歩いている間。立ち読みはダメだとわかっていたが。読んでしまった。すると体がするすると吸い込まれていくような気がした。 気づくと廊下にいた。「あ、あれ?ナナー!ナナー!どこぉー!」 返事はない。 「そういえば、やけに静か…まさか、別の世界に来ちゃったとか?あ、あの本をまた、読めば、戻れるかも?」そういい吸い込まれる前落としたはずの本の方向を見ると、「な、ない!」 消えてしまったようだ。「あ、ああ…い、いやまだ。図書室の本、私がいた世界にあの本があるなら、こっちの世界にもあの本があるはず!」…やっぱりあった。今度はさっきと少し魔法陣の色が違う気がするが。まあいいや。 急にめまいがした。起き上がるとたくさんの人がいた。ナナ?もいた。けれど安心したのは束の間。ナナはナナじゃなかった。顔がゾンビになっている「きゃ!」 どこへ行こう!?教室!そうだ!教室なら、体力があるハルトと大河(たいが)がいたはず! 教室に向かう途中何度も食べられかけたが、無事、かわせて教室まで来れた。 と、大河とハルトが教室の端に追い込まれていた。「大河!ハルト!大丈夫!?」 ナナは大河が好きって言ってたが。そんなの今は関係ないよね。だってわたしはハルトが好きだから。 2人はびっくりした様子だった 大河「大丈夫だ!お前、さっきゾンビに食べられてなかったか?」 ハルト「確かにそうだったね。」 私「え?」 わたしは「あ、そんなことはどうでもいいよ!今助けるから!待ってて!」 と言い、1番近くにあったナナと大河の机から、文房具を出した。 ???「花ちゃん!これ!よかったら!」 私「この声は、美咲ちゃん?」 美咲ちゃん「そうだよ!はい!シャーペン!」 ロッカーの隙間から私にシャーペンを投げた。 私「美咲ちゃん!ありがと!まだ隠れといてね!」 大河「え、何すんの?」 ハルト「わかんないけど、筆記用具でゾンビ倒すんじゃない?」 私「ハルト、正解!」そう言い思いっきり鉛筆をゾンビに向かって投げた。 近くのゾンビが倒れた。 私は他にもたくさん投げた。気づけばゾンビは全員倒れていた。 大河「で、さっきの話なんだが。」 ハルト「花ちゃんさっき先生に食べられてゾンビになってたよね…?」 吐きたいのを我慢したその瞬間美咲ちゃんが出てきた。 美咲ちゃん「そうだった…よ…」 私「あー!私、別の世界から来たの!」 ハルトたち「えっ?」 私「冗談じゃないよ。ほんとだよ!」 大河「え、じゃあ俺ら連れ帰ってくれよ!」 ハルト「いやいや大河お前、帰れたら花ちゃんはとっくに帰ってるだろ。」 美咲ちゃん「どうやったら帰れるか、花ちゃん、分かる?」 私「この本を読んだら帰れるはず。一緒に帰る?」 3人「うん!」 …こうして無事帰れましたとさ。一応、3人は私の家で暮らしてるよ。 終わり^_-☆

短編小説みんなの答え:6

桜が隠した涙

※「」→真央 『』→悠 私はあいつのことが嫌いだ。 あ、あいつってのはクラスの福井悠のこと。 スポーツもできりゃ勉強もできる。 おまけに女子からも男子からも人気。 あいつとは正反対の存在の私にとっては妬ましい存在そのものだ。 自己紹介が遅れたけど、私は広瀬真央。小学5年生です。 『ねぇねぇ、広瀬さんもこっちの道?』 下校中、あいつが急に話しかけてきた。 大嫌いなあいつが、引っ越しして私と帰り道が同じになってしまった。 _数ヶ月後 いつも通り帰っていた時。 『広瀬さんってプロセカ好きなの?』 「好きだけど、なんか悪い?」 嫌いな気持ちのあまり怒りが出てしまった。 私は慌てて口を抑える。 『俺もプロセカ好きだから』 ゲームなんて興味のない野球少年と思ってたあいつが…!? その日はプロセカの話で持ちきりだった。 これがきっかけで、一緒にプレイしたりするようになった。 _一年後 6年生になった。 正直、あいつがあそこで話しかけてくれたことに感謝しているし、めちゃくちゃ嬉しかった。 悠、意外といい奴だなぁ。 そこで、初めて気づいた。 悠のことが最初っからずーっと好きだったこと。 いつも悠のことを考えていること。 私は、悠が好きな自分が嫌いだったんだ。 話しに行こうと、努力しようと踏み出せない自分が。 でも!新たなもう一歩は私から言い出す!! そう心に決めた、4月だった。 _3月 あっという間に月日は過ぎて、悠とはもっと遊ぶ関係になった。 まだ私の気持ちは伝えられていない。 _卒業式 ついに卒業の日がやってきてしまった。 最後の通学路を歩いていると、悠が後ろから追いかけてきた。 『真央ー!卒業式のあと、ちょっといい?』 それだけ言って悠は走り去っていった。 …!? 万が一、万が一、私と同じ気持ちなら… 自意識過剰過ぎるかもしれない。悠は私に対して恋愛感情など微塵もないかもしれない。 それでも、言うって決めたんだ。 式後、悠の元へ向かった。 『真央、その、、うん、俺は!真央のことが』 「大好き!!!」 悠の声をかき消すように叫んだ。 『うん!俺も大好き。』 良かった。悠も同じ気持ちだったんだ。 安心して、涙が出てきた。 それを覆うように、桜の花びらが舞った。 読んでいただきありがとうございました!

短編小説みんなの答え:1

ミチ

私は、獣医師になる。 そう心に決めた、4年前の夏。 それは、私が小学2年生のときだった。 「ねー!わんちゃん飼いたい!おるすばん、1人さみしい!」 動物が苦手な母に、頼み込んで我が家の家族となった、トイプードルのちゃちゃ。 愛おしい愛犬を、助けるために獣医師になりたいと思った。 その事を、両親に話した。 すると、「中学受験した方が、近道になるんじゃない?」 そう言われて、友達に紹介された塾に通わせてもらえることになった。 四年の月日がたち、私は、小学校の卒業式を終えた。 私が行く中学は、家から遠く離れているため、引っ越すことになった。 これから私が進む道は、何があるかわからない、辛いことがいつあるかわからない、未知な世界が広がっている。 大好きな元彼、大好きな友達、大好きな先生。 今目の前にいる、大好きな元彼とお別れなんて、嫌だ。さみしい。会いたい。 でも、自分は自分が決めた道に進まないといけない。 忘れようと思っても忘れられない、元彼。 いつも優しくて、明るくて、一緒にいて楽しくて、、、 ああ、涙が出てくる。 切ない。どうしようもない。 そう思うと、私は彼に口付けをしていた。 泣きながら、大好き。と言った。 彼はぽかんとしていたけど、「ありがとう」と言って私をぎゅっと抱きしめてくれた。 その後、一つのキーホルダーを手渡してくれた。 「これ、お前の誕生石ついてるやつ。…おそろだよ。また会った時に、お互いだってわかるでしょ?笑」 顔を赤らめて、私をやさしく見つめる彼。 ただただ泣いた。 悲しくて、切なくて。でも嬉しくて、幸せで。 私は、彼からもらったキーホルダーをつけながら、長い道を歩いていく。 将来のために。愛犬のために。 そして、いつかまた出会うと約束した彼に、立派な姿を見せるために。

短編小説みんなの答え:2

私の音楽は、大好きな貴方と一瞬を生きてきた

私は、幸せだった。 きっと、私の人生では考えられないほど綺麗に笑えているはず。 きっかけは、本当になんでもない日から始まった。授業をサボっていた私は、誰かの家の鍵が落ちているの廊下で見つけた。丁寧に鍵にはタグが付いていて「白川天音」と書いてあった。私のクラスメイトで、いじめられている男子の名前だ。きっと、彼をいじめているグループが嫌がらせをしたのだろう。他人に興味がない私でもさすがに家の鍵が落ちているのを無視すればいじめ同然となってしまいそうだな、と思う。終業のチャイムが鳴ると同時に私は鍵を持ってクラスに戻った。 しかし、白川のかばんに鍵を戻しているとクラスメイトに見つかってしまった。大して気にも留めなかったが、翌朝クラスに足を運ぶと私は孤立していた。 私が、白川の鍵を盗もうとしたと噂されていたんだ。 ショックかというと別にそうでもない。元から友達なんていないし、普段から孤独を好む性格だからむしろ楽だ。だけど、たまに物を隠される嫌がらせを受けるのでうんざりしている。 その日、私はまた授業をサボった。そして、さらに学校外へ向かった。目的地はないけれどいつも行っている屋上は今日から工事なので学校内だと行く場所がない。 制服姿の女子が昼間に外にいるなんて異質の存在にしかなれないけれど構わない。 「音楽サークルメンバー募集中!」 、、、何これ。街の角に貼られているポスターを凝視した。こんなの本気で言っているのか。ちょっと面白そう。面白半分で私は応募をしてみた。性格の悪さが滲み出ている。 嘘でしょ、合格しちゃった。どうせ落とされると思っていたのに。私がでたらめに書いた意気込みやらはどうやら気に入られてしまったらしい。 「神野、冬音さん。応募してくれてありがとう。」 「え、嘘、」 さらにポスターの作成者は、クラスメイトの白川天音だった。そんな形で、私たちは2人で音楽活動をすることになってしまった。 「ねぇ、見てこれ。」 「わぁ、すごい。再生数。すっごく伸びている。やっぱり天音って作曲上手。」 「冬音の歌詞もすごくいいよ。心に響く。」 優しい、空間だった。本当に、楽しかった。あの日の行動から私はひねくれた性格を少しでも治せたのかもしれない。 でも、私は、白川天音という男の子の出会えたのが本当に奇跡だったな、と思う。 「これで、最後の曲だね。」 「最後の手紙」私が命名した曲名。 私はね、寿命があるから。明日の手術を失敗すれば死ぬ。だからさ、最後の歌には貴方に向けた歌詞を書かせたもらったよ。 ありがとう。 ありがとう。 私は、幸せだった。 今、きっと私の人生では考えられないほど綺麗に笑えているはず。 ごめんね、先に死んじゃって。 でも、それ以上に人生を輝かせてくれてありがとう。

短編小説みんなの答え:0

僕はキミでキミは僕

「うーん…どうしようかなァ」 僕は川崎あすみ。高校1年生。「僕」って言ってるけど、一応女子なんだ。 今僕は、明日の友達とのお出かけに何を着ていくか悩んでいる。 自室の鏡の前で、タンスの中の服をとっかえひっかえ当ててみる。 (…カッコよく見えるのがいいな、男の子みたいに) スカートのない穿き物の段から、ジーンズやらスラックスやらを取り出す。 そして、ふと鏡に目を向けたその瞬間、僕は自分の目を疑った。 そこには僕ではなく、ゴシックロリータ調の服装の少女が映っていた。 …いや、違う。よく見たら僕じゃないか! 「ねェ、どうして…?」 "その少女"は、すがるような目で僕に訊いてきた。 「えッ…な、何が…?」 戸惑う僕に、少女は答える。 「どうして私を閉じ込めるの…?」 「えッ!?ぼ、僕はキミを閉じ込めてなんか…」 意味がわからない。閉じ込める?そんなことをした心あたりはない。 鏡の世界でもあるのか?これは…夢? 僕はおそるおそる尋ねる。 「キミは…誰…?」 少女は答える。全てを見透かしたような眼差しで。 「私はね…キミだよ」 「はぁ!?」 ますます意味がわからない。 「私はキミで、キミは私。ほら、思い出してよ…ね?」 「ち…違うッ!キミは僕なんかじゃない!僕は、僕はッ…」 「『カッコよくなりたい。キミみたいに可愛い格好はしたくない』…でしょ?」 「ッ…!」 その先の言葉を当てられて、驚いた。 「…言ったでしょ?私はキミ、キミは私。まだ認めない?」 「僕は…僕は…」 言葉が出ない。鏡の前にくずおれるしか出来なかった。 「…私は、キミの"もう一つの理想"。抑圧された、キミ自身。」 「…抑圧された…僕…?」 …そこで目が覚めた。やっぱり夢だったんだ。 でも、薄々わかっていた事実がさらにはっきりして、僕の胸を締め付けた。 僕には、隠してきた"もう一つの理想"があるということ。 今日はお出かけなんかない、普通の休日だ。 服屋にでも、行ってみようかな。

短編小説みんなの答え:1

あの子のこと

私の名前は今井 美鈴(いまい みすず)!!委員長なのだ!! そんな私に、あまり気に入らない子がいるんだ。。。名前は美苗美 加奈(みなみ かな)っていうんだ。すごくモテる。それがき・に・い・ら・な・い!!!!!!くうううう!! 私よりもモテてるから、すごーーーーーく気に入らないんだ!!!!ホワイトデーだって、チョコあげてないのにもらって、たくさん告白されて、あ~あ、ずるい。私は一個ももらえなかったのに。。。むぅ。。。 。。。。あ。。。私の好きな人、優斗(ゆうと)としゃべってる。。 「ねえ、美苗美さん。放課後一緒に遊ばない?」 「いいよ!なんじからにするー?」と言って笑う 男子みんなの目がハートになるのがわかる。 ずるい。ずるい以外に思う言葉がなかった。 ~加奈目線~ 私にはうらやましいと思う子がいる。名前は今井 美鈴! いいなあ。。。 あの子はリーダーシップがあって。。私にはないものをあの子は持ってる。私なんて。。。 「ねえ、美苗美さん。放課後一緒に遊ばない?」と、優斗君。 「。。。いいよ!何時からにする―?」 と言って笑って見せる。そのあいだ。あの子が何してるかっていうと。。 学芸会の話し合いを委員会の人としてた。ちらちらこっちを見てたけど、さすが委員長。キリっと話を進めてる。いいなあ。。私にはリーダーシップがないからそんな大役無理!はあ。。あの子だったらなあ。。。 「「。。。やっぱり。。。」」 「あの子のことは気に入らない。」                                               「あの子のことがうらやましい。」 END これで終わりです!少しでも面白かったとか思ってくれたらうれしいな! ばいにゃ~(。・ω・)ノ゙

短編小説みんなの答え:1

猫が笑った40分

私は主人の飼っている猫。名前はデデ。今、家には7匹の仲間猫がいる。 「ニャン…、」 しかし、今日はずっとつらい…、食欲がわかない…。 「どうしたんだ?デデ。キャットフード食べるか?」 今は私は食欲がわかないのになんで用意してくるんだ。目の前にキャットフードが置かれた。 「あれ、デデ食べないのか?」 「ニャン。」 「そうか……、じゃあ、かかりつけの獣医さんへ行こう。」    「今日はどうしました?」 「えっと…、いつもは、キャットタワーのところを歩いたりしてるんですけど…、今日はずっとキャットタワーの 穴の中に引きこもってて…、元気ないのかなぁと思ってキャットフードをあげたんですけど、食べなくて…、なので ここに来ました。」 「あぁ、そうですか…。じゃあ、調べますね。」 私は脇のところを掴まれた。 「えっと、これは、『猫伝染性腹膜炎』っていう、難病にかかってます。『不治の病』とも言われます。これは、入院 した方がいいですね…。」 「そうですか…、死にも関わるんですか?」 「はい。そうですね。上手くいけば治るかもしれませんが…。」 「じゃあ、入院します…。」 なんと、私は難病にかかっていたとは…。入院するのかぁ…。別にいいけど…。 そして、今、私は入院している。 「デデ!余命の日数がわかる検査をするよ!」 「それじゃ、デデちゃんを運びますねー!」 私は看護師さんに運ばれた。着いたところは壁が白い部屋。 「それでは、始めます!」 私は口の中に薬か何かを入れられた。そして、私は眠りについた…。 「終わりました!」 私は看護師さんの声に目を覚ました。 「ニャ、ニャァン…。」 「余命の残り日数は…、ちょうど1ヶ月です。」 「えぇ!?そんなに!?もう、愛猫ともお別れか…。」 私の余命はあと1ヶ月らしい。どうせ私は歳で、もう死ぬくらいだから別にいいけど。 その日から私はずっと苦しみに耐えていた。つらい、気持ち悪い、だるい…。 もうずっと目をつぶっている、寝ている。検査の時は仕方なく起きているが…。 「デデ、もう今日でお前の命日だ。もう、デデともお別れだ。最後は笑って人生を終わろう。デデ。お前に言ってる。」 「ニャン…。ニャ、ニャン…。」 「うん。もう今日が最後。あと、40分でデデは死ぬ。」 私はもう死ぬ。しかし、今は主人が笑わせてくれてる。私は初めて主人に対して「嬉しい」という気持ちを 持っていたのだ。 もう私は死ぬ。人生の最後。また主人、天国で会おう。猫と人間が同じところか知らないけど。もう最後。 もうだめだ。力が入らない。これが死ぬってことなんだ。私は最後に力を振りしぼって主人に言った。 「ニャン…。」 そのまま私は目をつぶり、人生を終わった。自分はこれが1番心地よい、嬉しい死に方なのだ。 私は空、いや、天高く登って行った…。 どうでしたか?私は題名がとても自分でもいいと思ってます。猫、デデがこれからも天で楽しくしてるといいですね。 感想やアドバイスお願いします。それじゃ、バイバイ(^^)/~~~

短編小説みんなの答え:1

漆黒の落ちこぼれ悪魔と、純白の天使。

「・・・任務、失敗、かぁ・・・痛ぁ」 私の名前はリリス。 本名はリファエルって言うんだけど。 私は人間じゃない。 悪魔。 人間を騙し、操る存在。 私は生まれつきの悪魔で、まだまだ半人前。 最初の簡単な任務、小学生を軽く騙し、宿題をさぼらせるという任務を すぐに失敗した。 私は103歳。 人間と悪魔では時の感じ方が違う。 人間でいうと、中学生、ぐらいかな。 本当は幼稚園で最初に任されるおままごとのような任務を、立派に失敗した。 私は落ちこぼれ。 悪魔の世界から追い出され、 人間の世界への境界を彷徨っている。 トラブルがあり、ケガだらけ。 悪魔界も厳しいものね。 上下関係も厳しいし。 「おい、邪魔だ。どけ」 「スミマセン」 醜い格好に悪魔らしからぬ性格、口調。 才能もないし、なにもない。 こんな私は避けられて当然。 彷徨っているうち、知らない細く薄暗い路地のような場所にたどり着いた。 天使が来なきゃいいけど。 この世界では天使と悪魔は仲が悪い。 というか、天使は優しく接してくれるのに、ずっと昔の悪魔が攻撃をしかけ、反抗し続けたのだ。 いつの間にか亀裂が広がり、天使と会うことも少ない。 だけど、境界ならありえる。 真っ二つに分かれている世界の間だから。 「・・・だいじょ、ぶ、でしゅか?」 子供のような高い声が聞こえた。 「誰だ」 私は低く、暗い声で答え、ドス黒いオーラを出す。 子供なら驚き、逃げていくでしょう。 悪魔らしい口調で話さないと。 「あ、これ変装なんですよ。すみません。大丈夫ですか?悪魔さん」 私は膝にうずめていた顔を上げる。 そこには背中から純白の羽の生えた、優しい顔をした天使がいた。 「私は、悪魔だ。近づくな」 「なんでですか?酷いケガです。手当てしますよ。応急処置ですが」 「このくらい魔法で治せる」 「でも、魔力底ついてるでしょ。魔力の反応がありませんし。仲の悪い悪魔とでもケンカしたんですか?」 「ぐっ、違うわ!」 天使の言う通り、喧嘩をしてできた傷であり、魔力も底をついている。 私には野垂れ死ぬのがお似合いです。 嘲笑われるかと思ったが、案外普通に接してくれる。 「私はアリアです」 「私は、リリスです」 手当てをしてもらい、少し話そう、と、名前を教える。 「敬語つかえたんですね。リファエル様」 「馬鹿にしているのか?って!は?」 アリア、今、リファエルと言ったか? あからさまに反応してしまった。 気のせい? 「あなた、名前、リリスじゃないでしょう?」 「ナンノ事ダ。私ハ知ラヌ」 リファエル。 この名は私の本名。 だが、悪魔達から本名は決して言うなと口止めされていて、 ばらしたことはない。 「リファエ様。隠す事はないですよ。悪魔なのに嘘が下手ですね~」 「言うな!気にしているのだ」 「リファエル様、なぜ悪魔の世界で落ちこぼれになり、追い出されたのですか?」 なぜ、落ちこぼれなことを知っているの? 身なりから? なんでも知られているような気がして、恐ろしい。 「っ、、騙して、宿題をやめさせようとしたのだが、上手くできずな。そのあと、道路に飛び出した子供を助けてしまったのだ。 悪魔にあってはならぬことだろう?反射で、体が勝手に動いたのだ。 気づけば部屋を飛び出し、子供を連れて歩道にいた」 「やはり!私の憶測は正解でしたのですね!」 アリアの顔が輝く。 なに? 「リファエル様、説明をいたします」 「リファエル、という名は、天使たちの間では有名です。理由は天使の世界の伝説のお姫様だからです。とても清い心で、美しい容姿を持っていると。ですが、失踪、誘拐されたのです。生まれて一週間ほど後に。それで今まで悪魔界におられたのですね。納得です。では、一緒に天使になりましょう!」 「何を言っている!私は悪魔だ!私はっ、悪魔でっ。だって、羽も、しっぽも、角だって。。。」 「んふふふ。口調も性格もすべて偽のものでしょう?本当のあなたを知っておりますよ?羽だって、上の悪魔達にそう見えるように魔法をかけられただけです」 「え、え?」 「ほほいのほい」 アリアが軽ーく魔法を使い、私にかけた。 すると、みすぼらしい黒い服はまっさらな白になり、頭に輪が浮かび、純白の羽が生えていた。 しっぽも、つのも、漆黒の翼もない。 ボサボサの髪も金髪のさらさらと揺れる髪になった。 何もかもが違うのに、 違和感はなく、前よりも落ち着いた。 「あなたは天使だったのですよ。優しい気持ちが証拠です」 「そう、だったのね。。。!」 そうして、私は真の天使になり、天使の世界で幸せに暮らしたとさ。 読んでくれてありがとうございます! 初小説です。 誤字、脱字ありましたらごめんなさい!

短編小説みんなの答え:1

なんで?

なんでだろう。 なんで大人が偉いんだろう。 なんで大人は偉い人に頭をペコペコ下げて。 なんで大人はこどもに怒鳴って。 なんで大人が決める? なんで大人が偉いの? なんで? なんで? なんで大人が決めるの? ねぇ、だから。 なんで? ねぇ、聞いてる? ねぇ。 ねぇ、ねぇってば。 なんで? なんで? なんで決めつけるの? なんで決めるの? なんで幼稚園児には「かわいいでちゅねー」、 なんで目上の人には「すいません」、「よろしくお願いします」。 なのにこの歳は。 学生は。 児童は。 なんで「ガミガミ」なの? なんで? なんで? ねぇってば。

短編小説みんなの答え:3

親友から ホラーかも

親友から朝こんなメールが届きました。 やっほ! バックなに入れるか決めた? 今私決めてるんだ! たんぽぽの押し花忘れないから、 すぐくるんだよ! けどさー。 扉開けんのめんどいよねw なにこのメールww おっかしw わ か っ て る よ w 送信っと 親友がなかなかこない。 家行ってみるか。 ピロンッ 今、家の前いたりする? そんなに遅かった?私 一回待ってw 出るから また変なメールw わ か っ た !  送信 出てこない。 ピロンッ は、や、く、 だづげでよ え、? わかんない、 そっちがはやくしろっての。 怒った私は、足を早めて家に帰った。 着信音に気づかずに ピロンッ ピロンッ ピロン ブーブーブーブー 着信音で起きた私は、 ニュースを見て初めて 私の電話画面を開いて横たわっていた 冷たい親友の●●を見た。 絶望した ヤバイタスケテ イソイデ ハヤクタスケテ このメッセージに気づいたのは 親友を目の前にしたとき  親友の遺したスマホのメッセージ欄には つぎはおまえた という文が送信されずにいた

短編小説みんなの答え:0

私の彼はトイプードル

私の彼はトイプードル。彼との出会いはとても偶然だった。ある日、私は公園で彼を見かけ、ひと目で彼に惹かれた。彼は小さくて可愛らしく、私の心を射止めたのだ。 その後、私は彼とよく散歩をするようになり、彼のかわいさや賢さに魅了されていった。彼は私の話をよく聞いてくれて、私の気持ちを理解してくれる存在だった。 ある日、私は彼に告白をした。彼は「わんわん」と鳴いて、私の手をペロペロとなめた。その姿に、私は彼の返事を受けたと思った。 今では私たちは、毎日一緒に過ごしている。彼は私の癒しであり、私は彼の存在に感謝している。私たちの愛は、種類や大きさではなく、心が通い合うことが大切であることを教えてくれた。

短編小説みんなの答え:4

相手の気持ちを考えて。

これが普通だと、思っていた…。 でも、違った。 ここは、『嘘』の世界だった。 私は16番。 ここで生まれた。 母と会った事もない。 はぁ、、、。 暇だなぁ~。 コンコンコンー。 『16番!入るよー!』 あ、あの人だ。 あの人、というのは牛のこと。 私は牛に育てられたからー。 牛は注射機を持っている。 注射機の針を私の腹に突き付けた。 そしてー。 『ザクッ』 「キャァー!」 うそ、注射でしょ? 腹から血が出ている。 いたい。 痛いよ、、、。 3ヶ月後。 女の子が生まれた。 でもー。 「私の子供を返して!」 『これもお前の仕事だ。』 「嫌だ!返して!」 ガチャンー。 子供を連れ去られた。 『ミルク出せ!』 え? もしかして、 授乳期のミルクを出せってこと? 『入るぞ!』 腹に機械が入る。 「キャァー!やめッやめてっ!」 機械のホースが体にはりめぐされる。 グォーングォーン、、、。 大きな音がして、 機械が私の体から抜かれた。 優しかった牛達は、もう、いないんだー。 『16番はもう、妊娠しないし。』 『ミルクも出さなかったぜ。』 『処分かー。』 そっか、私は死ぬんだね。 牛達に連行される。 あれ、、、? あの6才くらいの子供、私が産んだー。 死ぬ前に会えて良かった。 ばいばい、私の子供、、、。 あとがき この物語は、 人間はどれくらいの 命を自分たちのために 奪っているか、 知ってほしくて、作りました。 生き物の気持ちを考えてくださいね!

短編小説みんなの答え:6

セーラー服

私は、柚乃(ゆの)。今日から中学1年生になる、ごく普通の女の子。 朝、いつもより少し早くに起きて、朝ご飯を食べたら、身支度を始めた。私の通う中学校の制服は、紺地のセーラー服に、紺色のプリーツスカート。白色のリボンを結ぶと、爽やかな感じになる。 私は、制服を着た自分が映った姿見をのぞいた。そこには、別人のように変わった自分がいた。いつもと同じ自分なのに、どこか大人びて見える。 私は、もう、今までの弱い自分じゃない。しっかりした、1人の中学生なんだ──!

短編小説みんなの答え:1

あのときの約束

私は日向 空。私はからだが弱く持病がある。私の友達。 私がまだ年中の幼稚園児だったころ、この病室には、小三の女の子がいた。院内学級で友達になりたまたま病室も同じになった。 名前は、黒田心音ちゃん。心音ちゃんは心臓の病気らしい。それでも春になると窓を開けて一緒にお花見をした。ある日の夜心音ちゃんが「ねぇ空ちゃん」月に照らされた桜を見てると「はぁいなあに?」心音ちゃんが質問してきた。「もし私がいなくなったらぬいぐるみのユメをお願いね。」ぬいぐるみとは心音ちゃんが大切にしていたくまのことだ。 でも「いなくなっちゃうの?」心音ちゃんがいなくなっちゃう「もうすぐね。」えっそうなの、、、「その先生にあと余命1ヶ月だって。」 1ヶ月?そして心音ちゃんは満開の桜を見ていった。「ははっ空ちゃんば分からないか、あのお花が葉っぱさんになったら私はいなくなっちゃう。」お花が葉っぱさんになったら心音ちゃんはいなくなっちゃう。私は布団を飛び出して心音ちゃんに引っ付いた、すると大野さんが入ってきた。そのあと私は心音ちゃんの腕のなかで泣きつかれるまでいた。 桜が葉桜になったとき。「空ちゃんおいで抱き締めてあげる。」心音ちゃんが笑った。その一時間後心音ちゃんは倒れた。最後に「ありがとう…楽しかったなー…ユメをお願いね…」を残し天国へと旅だった。 また会えたらいいね。私はユメをもち桜を見ている。

短編小説みんなの答え:3

友達をやめた日

「友達やめよう」 それだけ言って私の幼馴染は去っていった。 喧嘩もしていないのにどうしたんだろう。 「ねえ空、私何かした?教えてよ」 「なんでもない、放っておいてよ…」 何よ…その態度。今までこんなことなかったのに。 幼稚園からの幼馴染で、家族ぐるみでよく遊ぶくらいの仲だったのに、最近は目も合わせてくれなくてなんかムカつく。でも、なんだか最近心拍数が多い気がする。いや、きっと怒りで感情が昂っているだけだろう。 ピコンッ LINEの通知が鳴った。 「ごめんね。明日の放課後、教室残れる?」 「別にいいよ」と送信 その後、何度もスマホのトーク画面を開いたり閉じたりを繰り返し、外が明るくなった頃、やっと眠りにつけた。 今日は、全然眠れなかったのもあって、授業もうるさいBGMみたいでなにも頭に入ってこなかった。私の視界には空だけ。 やっと放課後になった。何日も待っていたような気分だ。 「どうしたの?」 なぜか手汗が止まらない。 「あのさ、優…」 緊迫した空気の中、カーテンが二人の姿を隠した。 「…」 私の唇と手はしばらく湿っていて、冷たく吹き抜けた風にさえ、それを乾かすことはできなかった。 その瞬間、私達は友達ではなくなった。 友達じゃいられなくなった。 恋をしてしまったから。 二人で声を揃えて言った。 「友達やめよう」 ________________________________ 読んでくれてありがとう!結構適当に勢いで書いたので自信はありませんが、感想お待ちしています。 黒歴史になりませんようにw

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