短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

音楽でchange!

「ー♪」 私の名前は河野 優(こうの ゆう)。高1だ。 音楽が大好きでよく自分の思いつきで鼻歌を歌っていた。 「優見てー。この曲うちめっちゃ好き!」 親友の大橋 花蓮(おおはし かれん)がそう言った。 確かにメロディー綺麗だなぁ。 そう思いながらその曲を聴いていた。 隣の席の築山 伊織(つきやま いおり)が来た。 伊織はイケメンで頭が良くて 女子から人気があった。 私の初恋の人だ。 伊織がその曲を聴くと…。 伊織は驚いた顔をして教室から出て行った。 どうしたんだろう?私はこの時そう思った。 帰ってその曲を聴いていた。名前は…change? 日本語に略するとチェンジ。 あれ…。下になんか書いてある…。 ええっ!?メンバー募集!? 曲を作れる14歳以上…。やろうそう思った。 【チャットツールにて】 ひかり:《ゆうさん?よろしくね。) きき:《私はMV担当!頑張ろうねー!) みなと:《僕は作詞やってる ゆうさんは?) ゆう:《私は曲づくりを手伝う程度かな…。) きき:《作曲はひかりがやってるよ!) ひかり:《一回曲作ってくれる?作詞も込みで) ゆう:《今ですか?) ひかり:《うん。やる気があるか確かめる。10日で仕上げて) ゆう:《わかりました…。) はぁ。曲作るって難しすぎる。 私は曲を作っている。作詞とか考えたこともない。 私は想いのままに曲を作っていた。 【チャットツールにて】 ゆう:《できました。) ひかり:《いい。この曲投稿する。) ゆう:《えっ…?) きき:《おっけー!じゃぁMV作るねー) みなと:《作詞は少し変えさせてもらう。いい?) ゆう:《わかりました。) うれしい。明日花蓮に聴いてねって言おっかな。 私はわくわくしていた。 【1ヶ月後の学校にて】 はぁ。やっと終わった。 伊織、体育かっこよかったな。 「優さん。曲よかったよ。」 「えっ…?」 意味がわからない。私がchangeに 入ったことを知っているのは クラスメイトで花蓮だけ。 なのに何で…? 『僕だよ。あのひかりは。…好きです。』 驚いた。 嬉しさと驚きの気持ちでいっぱいだった。 ひかりさんが…。 見守ってくれてたひかりさんが…。 伊織だったなんて…。

短編小説みんなの答え:1

2人の甘い恋

作・陽葵「ひまり」 「あの!好きです。付き合ってください!」 「ごめんね。その気持ちは嬉しいけど、僕もう彼女がいるんだ。」 ~葵目線~ あぁ。振られちゃった。まあ、そうなるよね。このブスな私がクラス一のイケメンの蒼[あおい]くんと付き合えるわけないよね。あー私の初恋が終わっちゃった。桜より早くちっちゃったなぁ。桜よりはもつと思ってたけど、まぁそんなもんない。悲しいけど、現実を受け入れなきゃ。もう初恋のことを忘れよう。ろくなことにならない。 授業中 「葵さん!この問題の答えわかりますか?、葵さん!」 あー初恋のことやっぱり引きずっちゃって授業に集中できないや。そりゃ憧れの葵くんとは無理だって知ってたけど彼女がいるんだって。悲しい。先こされちゃった。ああ、もうむり。 放課後 (体育館倉庫に来て)って書いてたけど、なんで?私はもうふられちゃったのになんで振られた人から手紙が来るんだろう。 ~蒼目線~ あー。ふっちゃった。好きだったのに。ああ、とっさすぎて彼女がいるって嘘ついちゃった。きっと悲しんでるだろうなぁ。それに、きっと僕のことなんてもう気にしてないよね。どうしよう。告白、自分からしたいからっていうのもあって嘘ついちゃったよ。これは僕と彼女の付き合うチャンスだったのになぁ。残念。 ん?ちょっと待てよ。告白したかったのなら、放課後に体育館倉庫とかに来てもらって告白すればいいじゃん!ド定番の告白方法ですればきっとわかってくれるはず。もう一度僕は思いを伝えてみることにする。伝えず、後悔するより伝えて後悔する方が良い。 そして放課後がやってきた。緊張する。でもやらなきゃ。彼女に僕は告白するんだ! 「「あの!」」 まさかの僕とあおいは同時に告白した。やっぱり思いは一緒だった。もう一度伝えてみてよかった。 その後思わず甘いキスをしてしまった。まぁいいかとても大好きな人なんだし。 ~葵目線~ 「「あの!」」 あ、やっぱり思いは一緒だったんだな。安心した。どうやらふられたのは自分から告白したかったからだらしい。でももう関係ない。だって私と蒼は、きっとベストカップルだから。 そして 10年後 「オギャー」 かわいいかわいい双子が生まれた。その子たちは名前は、朱[あか]ちゃんと紅[あか]ちゃんと名前がつけられた。どうやって区別をしたかって?それはかわいい紐を付けた。朱ちゃんのほうは、ピンクのハートが入った赤い紐。そして紅ちゃんは、ピンクの蝶々が入った赤い紐、それぞれ赤い紐を付けて区別をした。そんな10年経ったその日でも、葵と蒼はとても仲が良い。2人とも今でも一緒にいるとキュンキュンするらしいし、とても仲の良い友達のような夫婦となった。 葵は、今でも、あの時2人で同時に告白したときに降りかかった甘いキスを忘れない。蒼も、その甘いキスをいつまでも忘れなかった。 ~葵目線~ あの時もう一度告白してよかった。 葵はいつまでもそう思うのでした。 end

短編小説みんなの答え:4

マリオネット病

私の名前は 黒音彩花 学校の中休み、梨々にとある噂を教えてもらった。 梨々「ねぇ、マリオネット病って知ってる?」 彩花「何それ?」 梨々「なんか、学校の近くの空き家にまるで生きているかのような人形があるんだって。」 彩花「ふぅん」 梨々はオカルトとか怖い話が好きでよく話してくる、私の親友だ。 梨々「それでね、その人形と目があったらその人形に少しずつ自我を取られて操られるの!それで、その果てには完全な操り人形にされていくんだけど、」 彩花「うん」 梨々「で、人形にされると最初話したみたいに次の人をまた人形にして、自我を奪うの。 だからね、その貰った自我を使って普通に生活する。それで、自我を奪われたらまた他の人を人形にしていく。そう操られて行く繰り返しなんだけど、自我を奪って人間に戻っても、操られたままなんだって。それが マリオネット病 らしいよ。」 彩花「ふぅん」 梨々「反応薄いって!」 彩花「そうかな?」 梨々「そうだよ! あっ、そうだ! 今日の放課後、試しに行かない?」 彩花「えっ?」 梨々「いいからいいから!」 と言われて私はついて行くことになった。 そういえばその噂調べても聞いてもしっていふひとはいなかった。 ーーーーー放課後ーーーーーーーーーーーー 私達は学校の近くの空き家に入った。 そこはとても暗くて静かだった。 だけどそこには人形も何も無かった。 彩花「梨々、どこにも人形なんてなかったよ。あれ?梨々?」 学校で梨々が話してた記憶が一瞬頭をよぎった。 (その人形と目が合うと……………) 何故かその後が思い出せなかった。 私は、ハッとした。 そういえば今日梨々は目を逸らしてばっかだった。 もしかしt、、、、、、、、 気づいた時にはもう遅かった。 彩花「ここは?真っ暗。体が動かない。 そうだ、さっき私操られた梨々に襲われて……… そうだったんだ。梨々がマリオネットだったんだね。」 それに、今更だけど、なんかいつもと様子が違った。ーーーーー だんだんと自我が奪われてくのがかんじる。 あぁ、本当にn、、、、、、、、、、、、、、プツッ ここまで読んでくれてありがとうございます。 どうでしたか? 初めての短編小説なので少し下手かもしれません。 良かったら感想などお願いします。

短編小説みんなの答え:6

一緒に、いじめなんてない世界をつくろうよ。

私はいじめられる自分が嫌いだった。 いじめられても反撃できない自分が悔しかった 何より私のことをいじめるいじめっ子が嫌いだった。 そしてとても憎々しかった。 私はいじめられるために生まれてきたんじゃないのに… いじめられっ子のストレス発散のために生まれてきたんじゃないのに… 毎日そう思って生きてきた。 私が嫌いだったのはいじめっ子だけじゃない。 私は違う、僕は違う。じゃない! いじめている奴も、それを見て笑ってる奴も見て見ぬ振りをしている奴も 全員同じなんだ。 私たちは同じ人間なんだから。せっかく生きているんだから仲良くしようよ。 その方が人生楽しいのに。その方が、幸せなのに。 どうして人間は同じ“仲間”を仲間はずれにしたりいじめたりするのだろう。 意味がわからない。 そんなことをしたって楽しくないのに。 仲間が傷つくだけなのに。 “死にたい”と思うまで追い詰めて、結局死なせて。 いじめなんて、立派な犯罪だ。人殺しだ。 そんな酷いことなのに、誰も辞めようとなどしない。 本当に意味がわからない。 自殺しようとした私を止めてくれたのは君だけだ。 私は君と一緒にいじめのない世界を作ろうと約束した。 だけど君は逝ってしまった。 私1人だけ残されてもできることはない。 みんなに呼びかけたけど、またいじめが再発しそうになった。 やっぱり無理だ。 いつ、みんなはやめてくれるのだろうか、 いつ、私たちの気持ちに気づいてくれるのだろうか。 実際に体験したらわかってくれるのだろうか。 ねえ、みんな。一緒に、いじめなんてない世界をつくろうよ。

短編小説みんなの答え:1

おばあちゃんとミケ

わたしは、花本 歌音(はなもと かのん)。小学5年生。 今日は、日曜日。 ……それは、あまりにも突然なことだった……。 いつも、わたしのおじいちゃんとおばあちゃんは、いっしょにテーブルでお茶を飲むのが好きだった。 その日は、おじいちゃんだけが、自分の部屋にもどっていった。 そして、幸せなはずだった今日が無くなった……。 なぜかというと……、おじいちゃんが、そのまま亡くなってしまったから……。 あれから1週間。 おばあちゃんは、おじいちゃんが死んでから、ふさぎこみがちになり、部屋からあまり出てこなくなってしまった。 わたしは、おばあちゃんと話さなくなってしまった。 ぼーっと、おばあちゃんがすわっていたイスから、まどを見ていると……。 「にゃあ」 ネコ? まちがいない、ネコの声だ! わたしは、そーっとまどを開けて、外へ出た。 外には、三毛猫がちょこんとすわっていた。 すると……。 「あら、かわいいミケちゃんねえ」 めずらしく外に出てきたおばあちゃんが、言った。 ひさしぶりにおばあちゃんが笑顔を見せたので、わたしもうれしくなった。 そして……。 おばあちゃんが笑顔になったので、この「ミケちゃん」は、うちで飼うことになった。 飼うことになって数日後。 ミケちゃんは、おばあちゃんにとてもなついた。 わたしは思っている。 ミケちゃんは、おじいちゃんが天国から送った使者なんじゃないかと。 終わり どうだったかな? バイバイ!

短編小説みんなの答え:1

ずっと一緒だよ。

僕が一番大切にしている物は、アザラシの抱き枕。六才の誕生日プレゼントでもらった。名前はごま。 辛い時、母に怒られ、泣いた時。嬉しい時。ずっと一緒にいた。誕生日にもらってから、三年経ってもだ。 けれど、ある日、母がこう言った。 「もう、大分汚れているし、新しいの買ってあげるからごま、捨てたら。」 言われた時、僕は冗談じゃない!と思った。結局大喧嘩の末、母に負け、捨てないといけなくなった。 とうとうごまを捨てる日が来た。いや、来てしまったのだ。喧嘩した後、新しい抱き枕入らないと言った。抱き枕があってもごまの事を思い出して悲しくなるだけだと思ったから。最後にもう一度ごまを抱きしめた。ごまがいなくても、頑張るから見守っていてね。 離れていてもず~っと一緒だよ。大好きだよ、ごま。 ーーーーー切り取り線ーーーーー こんましゅ~ ましゅまろです! 物を大切にしよう!という事を中心にかきました。 じゃあ、おつましゅです。

短編小説みんなの答え:1

君は小さなヒーロー

俺の名前は颯介だ。 俺はポカという犬を飼っている、だがそいつはダメなやつだ 『そいつ』はすぐものを壊して教えたことを全っ然覚えやしない、おまけにうるさい、 ポカはとっっっても出来損ないやつだ、他の犬より頭が悪い、『飼わなければよかった』と思うことだってあった。他の犬が『羨ましい…』 そうイライラしている日、俺はしょうがなくポカと散歩をした、正直何にも楽しくなかったさ、 そう思ってた時、急に大きなトラックがこっちへ走ってきた… 俺はその時頭が真っ白で、もう死ぬのか…と思った、その時出来損ないポカが急に押してきたびっくりした 『ま、まあな?(泣)』俺はそう思い恐る恐る前を見た… ポカは血まみれだ、涙を流して息もしてない、俺もために命を使ってくれた、亡くなったことはどうしても信じれなかった、俺はこう言った 『本当に悪かった…今更だけどポカを飼ってよかったよ…お前はかっこいい小さなヒーローだよありがとう(泣)』 その時はずっっと泣いていた、 今もポカのことは感謝してる… 『本当にありがとう』 ポカにまた会いたいなあ… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ありがとうございましたm(_ _)m上手くできてないかも、それはすいません

短編小説みんなの答え:1

SKIKNKUSSK 世界均衡組織

俺の名前は夢歩。突然だが、俺には特殊能力がある。それは、現実改変と、絶対記憶だ。現実改変の説明は省くが、絶対記憶は、生まれた時のことも覚えていられる。だからかしれないが、消えた友達のことも知っている。は?と、思った人がいるかもしれないが、本当のことだ。突然、ふっといなくなってしまうのだ。そんなことを考えながら自宅でボーっとしていると、 ピンポーン 家のチャイムが鳴った。 「はーい」 のんびりとした声で返事してドアを開けると、そこには眼鏡をかけて、探偵が来ているような服を着て、カメラを持った人がいた。 「こんにちは。あなたは人の許容範囲を超えました。なので貴方を削除します」 は?何言ってんだこいつ?質問しようと口を開いたが、相手はこちらにカメラを向け、シャッターを切った。 どうして、現実に能力がないか知ってるかい? それは私たちが消しているからだよ。 このカメラは撮ったものの、存在そのものを消すことができる。 突然消えた人がいるなら教えてほしい。 それは君も能力者。 私達はSKIKNKUSSK 世界の均衡を保つ組織

短編小説みんなの答え:3

あなたの恋が実るなら

あなたの恋が実るなら、身を引くよ。 その無邪気で優しい笑顔も。 その風鈴のように心地いい綺麗な声も。 運動は苦手なところも。 でも歌がすごく凄くうまいところも。 いつも数学を教えてってねだってくるところも。 お礼にサイダーを奢ってくれるところも。 細くて華奢なところも。 セーラー服が凄く似合うところも。 みんなに優しいところも。 全部全部大好き。 でもあなたはさ、他の子を好きになったんだよね。 あの遠くにいる子。 確かにさ、顔いいけどさ… 俺は性格ちょっと合わないと思う。 あなたはすぐ変な男に引っかかるから。 中学のときなんてふられて泣きまくってたもんな。 でもあなたが辛そうな顔を見るのは嫌だから、 身を引くね。 「でも、こんな俺だけど、友達でいてほしい。」 なんてあなたに誓った。

短編小説みんなの答え:3

優しさの魔法

ピピっ、ピピっ、ピピっ…もう、朝からうるさいなあ。早く止めなきゃ。枕元の目覚ましを止めようとして手元が狂い…。ドンガラガッシャーン!! 「だあっ、めんどくさーい!!!」 私は落ちてきた教科書やら本やらを顔からどかしてベッドから跳ね起きた。全くもう、飛んだ目覚ましだったよ…。ぼやきながら時計を覗くと…「え、もう7時半じゃん!?ママ、なんで起こしてくれなかったのー!?」「え、だってあんた今日日曜じゃないの!」「違うのっ!」だって今日はなんてったって… 魔法使いの昇格試験だからー!! 「遅いっすよ姉貴いっ、早くしないと大物とられっちまいますって!」「分かってるってば、じゃなんで起こしてくんなかったの!?」「だって俺っち猫っすよ!?そら無理ってもんですわ」急いで着替えてる私のそばで虎蔵がにゃあにゃあ叫んでる。 「ほらほら早く着替えてください姉貴。今日は半世紀に一度の全国魔法少女大会なんすから!これを逃しちゃあもったいねえ」そう、今日は大きな魔法少女大会があるの。ここでフェアリー・ゴッド・マザーから認められたら、綺麗なドレスでガラスの靴を履いた、一人前魔法使いになれるんだって。「着替え終わった!…てか虎蔵これでも使い魔なんだから、魔法で変身とか行けたくない?」「昨今の魔法少女は衣装自前なんすよ。自動変身機能機高いんすよねー」「このケチ!」「ケチとは失礼な。あっしは筋金入りのどケチっすよ?」「どっちでもいいけどさっさと行くよ、間に合わなくなっちゃう!!」 …と、元気よく飛び出したその先に…。 「おばあちゃん…」 前方に腰をかがめたおばあちゃんが、道に転がったりんごを拾い集めている。その数、ぱっと見…100個ぐらい。さて、どうする…? 案1。知らないふりして横を通り過ぎて、ぎりぎり大会場所に到着。無事魔法使いになる。案2。見知らぬばあさんのりんごを拾う。 …私は、しゃがんで足元に転がっているりんごを拾い上げ始めた。「何してんすか、大会間に合わなくなっちゃうっすよ!?」虎蔵が叫ぶ。 だってしょうがないじゃん?困ってる人を見捨てらんないよ。 一個ずつ、りんごを拾っておばあさんのカゴに入れてあげる。まだ魔法が上手く使えないから、地道にやるしかない。おばあちゃんは黙って、同じようにりんごを拾う。虎蔵も横で、私たちを黙って見てる。 ようやく拾い終わった。…けど、大会には絶対間に合わないなあ。ため息をついたとき、おばあちゃんがびっくりするくらい素早く私を振り返って、頭を撫でた。 「…優しさこそが、いちばんの魔法だよ」 え?って聞き返そうと思ったのに、そこにはもうおばあちゃんはいなかった。 「虎蔵、帰ろ。」そう言ったのに、返事がない。 「虎蔵?」虎蔵は、目を見開いて私を見つめている。 「…姉貴、自分を見てみてくだせえ」 そう言われてみてみたら… 私は、真っ青なドレスに身を包んでいた。そして、 …足には、ガラスの靴を履いていた。

短編小説みんなの答え:0

妖怪横丁の一日

私は八戸 御霊。 妖怪の街、怨霊町の中心地妖怪横丁の取締役をしている。 だけど、暇だ。 最近、妖怪をすべる妖怪王が、 罪を犯したら、死んで償うべし! といったため、議会で 超簡単死刑法が成立された。このせいで、罪を犯すような妖怪が出なくなったため 「取締役は必要ない!」と考える妖怪も出ている。 どうすべきなのだろう この繰り返し。でも平和になったからいいか! これで一日が終わった。

短編小説みんなの答え:7

マシュマロにこめられた意味

俺は、ごく普通の中学生男子。 今日は、バレンタイン。クラスの女子たちが、チョコを持って来ていて、教室の中に甘い香りが漂っている。 「ねぇねぇ、本命チョコは、誰にあげる?」 「うちは、片想い中の先輩!」 「うちはね~、付き合ってから1年が経つ彼氏にあげるの~!!」 「きゃー!!彼氏!?いーなー!!」 女子たちが、きゃあきゃあ言いながら、おしゃべりを続けている。ちなみに俺は、人生で一度も、本命チョコをもらったことがない。毎年、期待はしているのだが、いつも、期待するだけで終わってしまう。 「佐藤(さとう)くん。これ、あげる」 クラスの女子がそう言いながら、俺にマシュマロをくれた。 (まじ!?俺、こいつのこと、実は好きだったんだよな……) 俺は、嬉しくて、思わず、ガッツポーズをしそうになった。 次の日。俺は、学校に行くと、クラスの男友達に自慢をした。 「あのなぁ~、俺……。昨日、好きな女子から、マシュマロもらったんだぜ~」 俺と同じく、非モテの男友達は、これを聞いて、羨ましく思うはずだ。なのに、彼らの表情は、無表情。 「お前……。マシュマロの意味、わかってないのか?」 「うん?どういうことだ?」 「バレンタインにマシュマロをあげるっていうのは、『嫌い』っていう意味らしいぞ」 ☆*: .。. oあとがきo .。.:*☆ 双葉です(´∩。・ω・。∩`) 今回は、意外な結末の恋愛小説を書いてみたよ! ちなみに、「バレンタインにあげるマシュマロの意味は、『嫌い』」だということは、私も、最近知ったばかりなの。(キズなんで見た。) 回答は、年上・年下・タメ口・あだ名・短文・長文、なんでもオッケー☆⌒d(´∀`)ノ この小説を読んだ感想を書いてほしいな♪* みんなの回答待っているよ(o*。_。)oペコッ 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ばいちゃっ(^^♪

短編小説みんなの答え:1

嘘でも、いいからさ

君からのおはようのメッセージではじまっておやすみのメッセージで終わる毎日 恋人いるのに何してんのさなんて思うけど喜んだりしてさ僕の方こそ何してんだろうね ”今度の土曜空いてる?” って急に来たメッセージ ”空いてるよ” そう君に返して君から返ってきたのは紛れもない現実 ”あいつの誕プレ買いたいけど分からなくって仲いいじゃん?” なんとなく分かってた 僕と君の恋人は仲が良い そうだから仲良くしてくれてるのも 嘘でもいいから君とのデートって思っていいかな 少しでも僕のこと好きになってくれないかな もう何考えてんだろうね 君の恋人の誕生日の次の日に来たメッセージ ”一緒選んでくれてありがとうあいつすっげぇ喜んでた” そうゆうの少し嫌な気持ちなるけど君からのメッセージがきて嬉しくて ”それはよかった” って嬉しいからすぐ返信してでもすぐにいらないことを君は送ってくる ”今度旅行行くんだ!” そんなこと知らないほうが楽だよ なんでそんなこと送ってくるの? こんなんだから片思い嫌なんだ お願いだから 嘘でもいいから 君の恋人におくるはずの誤爆メッセージでもいいから すきって 嘘でもいいからさ やけに綺麗な月が浮かぶ夜空を見上げて一人 涙流しながら届いても叶わない、叶うことのないけどつぶやく 大嫌いだけど大好き

短編小説みんなの答え:6

ボク。

※フィクションです ボクは、女の子。 でも、一人称は「ボク」。 「男の子だと思った」と、よく言われるけど、なんかやだ。 だって、女の子だもん。 かわいいの好きじゃないけど、ボクは女の子。 好きな子ができたんだ。ボクの幼なじみ。 小さくて、かわいくて、やさしい女の子。 告白したら、「女の子同士って、変じゃない?」って言われちゃった。 「だよね、」って言ったけど、家に帰って、たくさん泣いた。 クラスの男の子にも、変って言われる。何回も。 あるとき、「お母さん、ボク、変かな?」って聞いた。 「変じゃないけど、周りとは違うわね」ってやさしい声で言われた。 周りと違っちゃダメなのかな。 ボク、色んなこと言われるけど、ボクのままでいたいな。 いつか、ボクのことわかってくれる人にあえるといいな。 世界がボクのことをわかってくれるといいな。

短編小説みんなの答え:3

ものわすれ

「そんなこと言ったっけ?」 ほら、またこれだ。 都合の悪いことはすぐに忘れて、都合のいいことだけ良いように覚えてる。本当に気に食わない。 「今日、二人で遊ぶって言ったじゃん。」 「ごめんごめん、忘れてた。」 「約束したの一昨日だよね?ほんとは行きたくないだけじゃないの?」 意地悪な気持ちでそういった。 「そうは言ってないじゃん。」 言ったとしてもどうせ忘れるもんね。 「まじでごめん。今度埋め合わせするから。」 その言葉もどうせ忘れる。 そうやって傷つくくらいなら。 「どうせ忘れるもんね。守れない約束なら、最初からしないでよ!」 そう言って電話を切った。 恋人の岬はいつもこうだ。自分から約束しておいて、すぐに忘れる。 自分の都合ばっかりで、私が楽しみにしていたデートも、岬が忘れて新しい予定をつくったからできなくなった。 本当は私のことなんか1ミリも気にしていないんじゃないかなって、日に日に不安が膨れ上がってくる。 「私さ、余命半年なんだって。」 今日、岬がそんなことを口にした。 「…は?」 「だからさ、これからはお互いのことを思ってさ…」 「いやいや、聞いてないよ、そんなこと。この前の健康診断、大丈夫だったって言ってたよね?」 「…そんなこと言ったっけ?」 「今はそんな言葉聞きたくない。」 そう言って、私は泣き崩れた。5分ほど、岬は私を放っておいてくれた。 「…あのさ、これからは本当に、葵の時間を大切にしてほしいんだ。だからさ…」 それから岬は少し口をつぐんで 「別れよっか」 そう口にした。 「…は?」 しばらく、沈黙が流れた。 いやいや、何言ってんの岬。それは流石にこっちのこと無視し過ぎじゃない? 「ごめん。急だけどさ、やっぱり終わりの見えてることに半年も無駄にしてほしくない。…葵には葵の時間があると思う。」 「…分かった。ばいばい。もう終わりだね。」 そう言って私はその場を立ち去ろうとした。 「私のことはさ、忘れてね。」 私の動きが一瞬止まった。そして嫌味たっぷりの笑みを浮かべて振り向いた。 「…言われなくても。」 踵を返してその場を立ち去った。岬の顔が、一瞬見えた気がした。 帰り道は、岬のことだけ考えていた。いくら頭から振り払おうとしても、街頭、電線、花の匂い、散歩中の犬、どれを見ても岬を思い出した。 そんな簡単に忘れられるわけないよね。岬じゃないんだからさ。 そういえば、岬は私のことを忘れられるのかな。そもそも岬って、約束事とか記念日は忘れるけど、私を忘れたことあったのかな。 そう考えていたら、体は勝手に動いていた。 岬はまだそこにいた。 「…ねえ、岬はさ。」 驚いた顔でこちらをみる岬を無視して続けた。 「私のこと、忘れられる?」 岬の顔が歪んで、頬には涙がつたっていた。 「忘れられないし忘れたくない!」 「…私もだよ。」 いつの間にか、二人して涙を流していた。 「…ねえ、私さ、終わりが見えてたっていいよ。だからさ…」 少しためらいながら私は言った。 「別れるの…やめない?」 岬は驚いた顔をしたあと、笑いながら言った。 「そんなこと言ったっけ?」

短編小説みんなの答え:2

たった1つのカーネーション

 ある晴れた冬の日のこと、両親が事故にあった。後ろからスリップしたトラックに追突され即死だったそう。  葬儀では、親戚と祖父母は泣いていた。  私は泣かなかった。泣けなかった。親戚からは「頭がおかしいんじゃない」って言われた。  泣けることだったらどれだけよかったのだろう。悲しい、とか苦しい、とかそんな簡単な言葉で表せない。  悲しい、苦しい、で済んだらどれだけよかったのだろうか。  お母さんとお父さんの棺にはそれぞれ1つのカーネーションが置かれていた。  たった1つだった。1つだけだった。  白いカーネーションが置かれている。  2人が好きだ、と言っていたカーネーション。  今日は2人で買いに行ったんだろう。  「これが綺麗だね」と言い合いながら買ってきたんだろう。  家に帰ると、シーン…とした空気が漂うだけだった。  いつも笑顔で「おかえり!」と言っていたお母さんの顔が懐かしい。  あぁ、お母さんの作るハンバーグ、もう1回食べたいな。 お父さんともう1回動物園に行きたいな。  そんなちっぽけな願いはもう叶わない。  声を聴くこともできない。触れることもできない。抱きしめて腕の中で泣くことさえできない。  もっと、ありがとうって言えばよかった。もっと親孝行すればよかった。    スマホで写真を見て思い出に浸っていると、間違えて音楽アプリを開いてしまった。  そして、2人が好きだと言っていた、音楽が流れ始めた。  その音楽が流れ始めた瞬間、私の目からとめどのない涙が出てきた。  両親が死んでから初めて泣いた。  心の底から初めて泣いた。  「っ…お母さんお父さん、会いたいっ…」  その後 私はずっと泣き続けた。          たった1つのカーネーションの前で                               ーENDー

短編小説みんなの答え:1

あの日君がくれたアメは希望の味

「ハヤト君!わ、私と付き合ってくださいっ」 「ごめん。俺、彼女作る気ないから。」 「そっ、そうですか……」 私はどうしても悲しみに耐えられなくて、いつも嫌なことがあったときに来る、お気に入りの場所に来ていた。 まあ、そりゃそうだろうね。私なんかじゃ無理だよ。 オシャレでも、かわいくもない。勉強もできないし、運動は大の苦手。誇れるものなんてこれっぽっちもない。 「はぁ……」 ユキはいいな。かわいくて、運動もできて。 「ユイ、どうしたの?」 えっ………… 「ユキ…?」 なんでよりによってユキなの。 「ユイ、なんで泣いてんの」 「ハ、ハヤト君に…」 「あー、振られたって?」 そんな言い方しないで… 「しゃーない。あいつ、恋愛に興味ないらしいよ」 私は知らなかったもん! 「どうせ、ユキも笑いに来たんでしょ。」 それなら帰ってよ。 「これ。あげるよ」 なによ、これ。 「アメ…?」 何味だろう… 「それ、ソーダ味。ユイはいつもソーダ味買ってたから」 ぺろり。ほんのり甘くて、優しい味がする。 まるで、日の光を浴びているような穏やかな気持ち… 「ユキ、ありがとう。私、また頑張ってみる」 「おー。応援してるよ~」 ユキが失恋した時は今度は私がアメをあげる。 私にとってユキのくれたアメは希望の光だよ。 本当に、ありがとう。

短編小説みんなの答え:1

桜と恋(長文注意)

俺は清水大河(しみずたいが)。初恋中。相手は林咲楽(はやしさくら)。優しくて、笑顔が可愛い奴でさ。 「清水くーん!」 「え。」 「おっはよー!」 コイツが咲楽。いつも笑顔で挨拶してきて…照れる。 「はよ。」 「一緒行こ。」 「おう。」 何気ない毎日。今日もいつもと同じ、咲楽と話すだけの毎日。そう思っていたが、放課後。 「林!好きだ、付き合ってくれ!」 咲楽に告った奴がいた。咲楽は唖然としていた。誰よりも、俺がショックだったと思う。咲楽は、告られたことがなかったから俺が初の彼氏になるかと思っていたんだ。 「ね、ねえ本気?私、あなたのこと知らないんだけど…。罰ゲームとかじゃなくて…?」 すると、周りの男子たちが騒ぎ始めた。 「林、信じてやってくれ!」 「あいつ、ガチだぜ。」 「保健室連れてってくれた時からだってさ!」 空気が読めない男子たち。 「っ……」 咲楽が叫んだ。 「私、好きな人いるから!!」 周りがざわつく。 「ハハッ罰ゲームだよバーカ!」 周りも笑う。 「え…。」 俺は我慢できなかった。 「ふざけんなよおめーら!!」 「あ?」 俺は心の気持ちをぶちまけた。 「人の気持ちわかんねえのかよ!付き合ってくれって言われて、一回怪しんだのにはめられて。人の心いじんのの何が楽しいんだよクソがぁ!!」 「は?何言ってんのコイツw」 「はは、意味わかんねー」 咲楽に告った奴の顔面、思いっ切り蹴った。 俺は咲楽の腕をつかんで、こう言った。 「咲楽!逃げっぞ!!」 「え?」 「はあ、はあ…」 「清水くん。あんなことしてよかったの?」 …今しかない。 「いーの。」 「でも…」 「咲楽のこと好きだから!」 「え。」 頑張れ大河。 「たとえ咲楽に好きな人がいるとしても、俺は好きなの!咲楽のことが!」 「…ぷ、あはははっ。」 「あ?」 「もう、私の好きな人清水くんだよ~!」 「は…?」 「やっと、片思いじゃなくなった!あははっ嬉しい。」 俺は、咲楽をぐっと引き寄せて ちゅ ほおにキスをした。 「えええ…」 「じゃ、今日からカップルで!!」 「……うん!よろしくね、大河くん!!」 あとがき 最後、「清水くん」呼びから「大河くん」になったの、気づいた?

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