短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
【#小説】【#恋愛】【#友情】
ユナ「おっはよ~、、ん?モモどうしたの?元気ないよ。いつもるっさいのに。」 モモ「え?え、え?んなことないよ、、(カンのいい奴、、)」 ユナ「またウソ言って!なんで話してくんないの~、」 モモ「ユナ………」 ユナ「さ!話してよ!相談?悩み?それとも頭でも痛いの?」 モモ「ちょ、ここでは話せない……。今日、一緒に帰ろ、そん時話すから。」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ユナ「(小声)モモ!早く教室出ちゃお!誰かくっついてきたら面倒だから」 モモ「…………」 ユナ「ん?」 モモ「ユナ、今の、あの、ハナにガン聞きされてたよ」 ハナ「ねぇ何~??教えてよ! ユナ「ちょ、ちょっと……!」 ハナ「なんで!?親友でしょ? ねぇ、お願い。相談か何か知らないけど、力になりたいの……」 モモ「じゃ、ハナも一緒に帰る?」 ハナ「うん!」 ユナ「(やれやれ……)」 ハナ「で、その本題は?」 モモ「……小池君が好きになっちゃった////………」 ユナハナ「ええっっ!?」 モモ「んなに驚かないでよ……」 ハナ「え、気付いたのは、その心に気付いたのは昨日なの?」 ユナ「そりゃそうっしょ。」 モモ「前から少し、気になってた。でもまさか恋愛感情だなんて……」 ユナ「……私に手伝える事、ある?ねぇ、モモ……?」 モモ「……」 ハナ「モモ。ユリも確か、小池君の事好きだったよ。」 モモユナ「マジ!?」 ハナ「もうこうなったら負けてらんないよ?全力で協力するから」 ユナ「ええ!」 モモ「あ、りがとう、、!」 ーーーーーーーーーーーーーーーー 次の日 先生「んー、じゃ、小池とモモ、プリント配って」 小池君「はい。」 モモ「\\\\\\\\\\\\\\\\」 小池君「ん?モモちゃん赤いよ?熱でもあるの?」 モモ「ちっ、!近い!\\\\\\\\\\\\\\\\」 先生「ん?どうした?モモ熱あるって?」 モモ「い、いえ……\\\\\\\\\\\\\\\\」 先生「いや、あるように見えるよ。んー、じゃ、小池!モモ保健室に連れてってあげて!」 小池君「はーい。」 モモ「\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\」 小池君「モモちゃん、着いたよ。」 モモ「\\\\\\\\\\\\\\あ、あ……」 小池君「ね、モモちゃん。ちょっといい……?」 モモ「え、え?\\\\\\\\\\\\\\\\」 小池君「いやかもしれないけど、………モモちゃんの、そういうところ好きだよ。」 モモ「\\\\\\\\\\\\\\\\へっ?\\\\\\\\」 小池君「赤くなってるモモちゃん、可愛いよ。好きだよ……。」 モモ「\\\\\\\\\\\\\\\\……え?\\\\\\\\\\\\\\\\」 小池君「本当に」 モモ「小池君……!私も、、好き\\\\\\\\\\\\\\\\」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ユナ「成功ね。」 ハナ「うん。」 ユナ「小池君とモモを一緒に保健室に行かせようとする作戦大成功*\\(^o^)/*」 ハナ「モモめっちゃ喜んでたね。」
花吐病 (1回読んでください。)
私は、アユ。ある、病気にかかっている。それは、花吐病(はなはきびょう)だ。この病気は、ある薬とあるものを合わせた副作用で本当にまれに起こる病気だ。この薬は、ただの風邪薬だと医者はいう。日本に症例がまだ、十数件しかなく、治療法も薬もないという。なんで、この病気にかかったかというと、この、風邪薬を飲んでいるときに、花を食べてしまったからだ。最近、花を食べることがテレビで放送されて、クラスで話題になって、友達数人と花が食べられるカフェに行って花を食べたら、こんな病気にかかってしまった。この、病気は、かかって42日目には、死んでしまうらしい。症状は、個人差があるようだが、30日までは、毒のない花とつばが一緒に出てくる。30日を過ぎると、毒のある綺麗な花と血が混じって、吐いてしまう頻度が格段にあがる。そして、私、アユは、この病気にかかって41日目だ。明日私は、死ぬ。前までは、死ぬのがイヤだったけど、もう、なんとも思わなくなった。最近は、表情の無い人形のようだともいわれる。何かに取り憑かれてしまったような気分で、死ぬのが楽しみになった事もある。あ~、この地球ともさよならだ。あした、この時間には、もう死んでいると思うとなんとも言えぬ気持ちになった。そして、私は、目を閉じて寝た。もう、一生私の目が開くことは、なかった。
太陽の光は永遠に。(気が向いたら読んでね!)
ひまわりが咲く畑に、一人の女がいた。名前は和子(わこ)。元気いっぱいの女の子だった。 「今日は何しよっかな?」 きりかぶの上にちょこんと乗って足をバタバタしている。ひまわりより小さい和子は、いつも一人だった。 「こんにちは!」 いきなり、だれかがやってきた。 「…中山さん…?」 和子はおどろいたように目を見開く。知っている人だろうか。 「真理(まり)でいいよ!こんなにいいところがあるんだね~!!これからよろしく!」 「よろしく!真理ちゃん!!…なんでここに?」 どうやら知り合いらしい。転校してきたのか。私は納得した。 「私ね!海みたいな混んでるとこ、苦手なの!!」 「そうなんだ!実は私もなんだ~!だから転校してきたの?」 「うん!少し自然のある場所に行けって…。」 二人はすぐ仲良くなった。気がよく合っていた。 時にはきりかぶで勉強したり、時にはきもだめしをしていた。 「ね!海行こっ!!」 ある日和子は大きな声で言った。きっととても勇気が必要だったのだろう。 「海…?苦…」 「行ってみなきゃ分からないよ!ね!」 「…うん!」 二人は、もう私たちのところには来ない。でも、なぜかうれしかった。 太陽は、そっと私たちを照らしていた。 -END- この話は、ひまわり目線で書いた話です。 何事もやってみなきゃ分かりません!みなさんも、いろんなことにチャレンジしてみてください!! アドバイスや感想、おねがいします!!
トラウマだって胸を張れ [短編小説]
1人、推しについて妄想して登下校するのが日課。 その時が1番幸せ。 ある日の下校中。 太陽がギラギラと私の肌を焼こうと 気にせず妄想してる。 ふと前を見ると レンガの柵に座るアイツらがいる。 アイツらは3年前たくさん私の心をえぐった人。 たくさんの暴言を言ってきた人。 またあの時の傷が開かれる。 傷の傷みで足がすくむ。 怖い。 えぐられる。 でも 私はあの時とは違うんだ。 あの時とは違って 髪の毛は綺麗で 身だしなみは整っていて たくさん笑うようになったんだ。 私はブスじゃない。 醜くない。 誰になんと言われようと醜くない。 そう言い聞かせ アイツらの横を通る。 アイツらの視線は私に向く。 下を向くな。 堂々としろ。 私はかわいいんだ。 変わったんだ。 胸を張れ。 時間がゆっくりになる。 まるでスローモーションにしたみたい。 無意識に猫背になる。 ダメだ。 胸を張れ。 私は醜くない。 気付くとアイツらの横を通りすぎていた。 声が聞こえた気がするけど 耳を塞げ。 大丈夫、私のことじゃないから聞かなくていい。 私を横目に太陽はまだギラギラしてる。 今日、トラウマに勝ったんだ。
いただきます。
私「ふぅ…やっと仕事終わった~。今日も上司にめちゃめちゃに言われたなぁ…この仕事むいてないかも…」 雨が降り続けるなか、重い足取りで今日の晩ご飯を考えてた。 私「今日はー…お魚と…ご飯とぉ……おみそしるでいっか!あとはコロッケでもつけとけば夜ご飯完成ね!」 私は白身魚と豆腐とコロッケを2個ほど買って可愛い息子を迎えに行った。 ー帰宅後ー 息子「今日お父さんはー?」 私「お父さんは今日おそくなるって」 息子「そっかぁ…」 可愛い息子が悲しんでるなか、晩ご飯を適当にすまそうとしたのを後悔した。 まあいまさらそんなこと言ってもしょうがない。 私「ほら、食べちゃいなさい」 息子「いただきまーす…」 息子「あ、そうだ」 息子がハッ!と気づいたように私の方を見た。 息子「ねぇまま、お魚さんは悪いことをしたの?」 私「え??」 息子「だって、なんで僕たちに食べられなきゃいけないの?どうして焼かれるの?お魚さん何も悪いことしてないんでしょ?」 正直、人生のなかで息子にこんな難しいことを聞かれるとはおもわなかった。 しかも息子はまだ5歳だ。こんな凄いことを聞いてくるなんてあるいみ関心した。 私「うーん…。この世界には弱肉強食ってのがあってね?私たちはお魚さんより強いから命ももらって食べることができるの」 息子「なんで!?弱かったら食べられるの?僕たちお魚さんたべなくても生きていけるよ!お野菜とかあるよ!」 息子の真剣な表情に私はすこしうろたえた。 私「そ、それはね?」 息子「悪いことしてないお魚さんを食べるのはおかしいよ!!僕ダメだと思う!!!」 私「…」 私「そうねぇ…私たちお魚たべなくても生きていけるもんねぇ…」 私「ねぇ、どうしていただきますっていうか知ってる?」 今度は息子が考えるばんだった 息子「わかんない。」 私「それはね?大切な命をいただいてるからいただきますなんだよ。お野菜だって農家さんがつくってくれてるから感謝を込めていただきますっていうんだよ。」 僕「へー…」 私「これからもお魚さんの命をもらっちゃうと思う。だからね、しっかりいただきます。ごちそうさまでした。って言うのが私たちにできることなんだよ」 話してからすこし5歳の息子には難しかったかなと思ってると 僕「お魚さんありがとう」 そう魚にむかって息子は言った。 私は優しい息子を誇りにおもうと同時に魚への感謝を改めて思った。 そして2人で 「いただきます!」 ともう一度いった。
あなたのキモチ【恋愛】
私は、小6の一ノ瀬 結亜(いちのせ ゆあ)。実は2年前から気になっている人がいます。その気になっている人は、飯塚楓(いいずか かえで)君。 そして今日、とても幸せなことがありました。その会話をちょっと覗いてみませんか? 今日の、誰もいない少人数教室で二人きりで掃除していたときのこと。 楓「ねぇ結亜、委員会どうすんの」 結亜「えー健康委員かなぁ」 楓「じゃあ俺も健康にしようかな。」 結亜「なんでついてくんのぉ」 楓「何でも!」 結亜「じゃあ変えようかな」 楓「何にすんの?」 結亜「え、何、ついてきたいわけ?」 楓「うん結亜といると安心するし」 結亜「(赤面しながら)いやキモい」(本心ではありません。ほんとは嬉しいです) 楓「そんなこと言うなよー」 結亜「(話をそらす)楓って好きな人とかいるわけ?それともそんなに人気だから付き合ってる人とかいんの?」 楓「いねえよ。だって付き合いたい人に告白されねえんだもん。」 結亜「自分から告れば?」 楓「え、じゃあ、今告ってくるわ。」 結亜「(自分ではないと思い落ち込む。)いってらっしゃーい」 楓「ばーか。告りたい人は目の前にいるっつうの。」 結亜「ん?どゆこと?私しかいないじゃん。」 楓「そうだよ。お前が4年に引っ越して来てからお前のことが好きなの。」 結亜「え!嘘でしょ?私も、4年のときから好きだったんだけど」 楓「え(放心状態)嬉しい! じゃあ改めて、俺と付き合ってください。」 結亜「私で良ければ。よろしくお願いします。」 そして、チャイムが鳴った。 キーンコーンカーンコーン こんな二人の、もちろん、クラスメイトにはヒミツの物語。 このお話はすべてフィクションです。
【また君の歌が聞ける日まで】ぜひ読んでねっ!!
この歌を、いつか君に歌ってほしい。 そう願いながら僕は歌を作っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 僕の名前は北斗(ほくと)。 僕は去年、唄(うた)という名前の彼女を亡くした。 唄は歌手になるのが夢で、僕は作曲家になるのが夢だった。 夢が似ていることで僕らはすぐに仲良くなり意気投合した。 そして僕らは、 僕が作曲した歌を君が歌う、ということをしていた。 この幸せな日常はずっと続くと思っていた。 …でも、彼女は突然死んだ。 事故だった。 彼女が歩道を歩いている時に後ろから車が走ってきて、彼女は死んでしまった。 突然すぎて最初は何がなんだかわからなかったが、だんだんと体が事実を受け入れていく。 こんな自分が嫌だった…。 約束したじゃないか。 大人になっても、 作曲をすることも歌を歌うこともお互いやめないって。 どうして僕だけ残して君は行ってしまったんだ…。 でも僕は作曲をやめない。 君がいつかまた逢いに来てくれたらいつでも歌ってくれるように。 届いているかな。これが、君に捧げる僕からの歌だよ。 【僕は君のことをずっと待っている】 作曲:北斗 歌:唄 届いてるかい 僕の声が 君がいま聞こえてるなら どうか返事をしてほしい 僕は今 君のために歌を作っているよ 君にしか歌えない 君のためだけの特別な歌を 僕はこれからも作り続けるんだ いつか君に これを歌ってほしい あの美しい声を響かせて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは~!えみですっ!! こんなことが実際あったら素敵だな、と思ってそれを小説に書いてみました! 感想よろしくお願いします!!
『山奥の家』
『なあなあ、しってるか?あの森の奥にある赤い屋根の一軒家に幽霊がでるんだって!』と怖いものしらずのゆうがウキウキしながら指差し、言った。僕とゆうは気が合わない。だって僕は怖いのが超嫌いだ。ケドこんな事言ったってゆうが聞いてくれるわけ無い。また今回も連れられるのか。予想通り僕らは噂の場所へついた。まあ、噂されるだけあって薄暗いし足元は頼りない古い木材がギシギシ音を建ててる。家の中は少し広い。ゆうは目をキラキラさせて奥へ進んだ。僕はそのままこっそり帰ることにした。結局あれから一週間たっても特に怖いことは起きないから案外平気なのかなとか思いながら過ごしてた。それにゆうも、『なーんだよ。あのいえ全部見て回ったんだけど誰もいなかったよ。』と言っていたし特に何もないんだろう。 それから一ヶ月。僕はこの家の事をすっかり忘れてしまっていた。あまりに人が集まるようだったので警察が中を調査したところ、すんでいるひとは『一年前からすんでるけど特に心霊現象はない。私はここにきてから一度も外に出てないし、確かだ。』といっていたらしい。 よかった!と怖いもの嫌いの僕は安心したけどそのあと背筋が凍った。 解説。 ゆうは、この家にいったあと『誰もいなかった』と言っている。しかし実はあの家に人が住んでいて一年間一度も家を出ていないのになぜ、ゆうが行ったときは誰もいなかったのか。
何色の染めよっか?
今日は入学式。私、神田優はお母さんと一緒に新しい学校へ行く。新しい学校は「染色学園」。なんでこんな名前かって?それはね、この学校は私のひいおじいちゃんが建てたんだ。ひいおじいちゃんの口癖は 「人は染めることができるんだよ。染めれば人付き合いも上手くなる。」 だってさ。最初聞いた時にはよくわかんなかった。けど、今はなんとなくわかる気がする。きっと人は何色なのかな?って考えて色に応じて付き合っていき、また、本当の相手の色にも染めることは出来る、ってことじゃないかな? 今まで私は何人かを染めてきた。 要ちゃんはおっとりしているけど、とっても運動ができるんだ。だから緑色に染めた。 祐樹くんはかっこいいけど一緒にいたら臆病で怖がりやさんだった。だからピンク色。 桜子ちゃんはみんなが見たらきっと赤色に染めるけど、私は違う。桜子ちゃんは確かに気が強くて怖いけど、本当の桜子ちゃんはとっても優しい。でも恥ずかしいから気が強くなっちゃうんだと思うんだ。 新しいお友達が今から出来る。何色に染めよっか?
地球の声(小説というよりは詩)
私は地球。 私は病気である。 病名はわからない。 症状は、異常気象と氷が溶けること。 私は、原因菌を殺したいとは思わない。 ただ、良性のものになればいいのに…。
cherryblossom~桜と手紙~
「さくら?元気ないね?大丈夫?」 ゆいに言われてドキッとした。だって…… 「うん。大丈夫…」 最近、涼が私を避ける。涼は私が嫌い……なのかな?私は涼が好きなのに… すると突然、涼が私に何かを投げた。 「わわわっっ!?何??」 見ると手紙だった。 “cherryblossomlove” 「え??何て書いてあるん?」 ゆいが言った。 「えっと……che…チェリーブロッサムラブ!…………桜好き??」 私は自分で言った言葉を何度も考えた。 「桜好き……じゃなくて、さくら好き…じゃない?」 ゆいが言ってる意味を理解するのに時間がかかった。 「………てことは、両想いってこと!?」 一気に顔が真っ赤になる。 そのとき、桜の花びらが舞い上がった。
意味怖
「 私、高嶺美月。お金持ちの娘。今日 のご飯はハンバーグか。がっかり。 テストでよい点とったのに。 がっかり来るんだけど。ママもパパも みんな、私のこと理解してない! よろんでない訳じゃないんだよ?もちろ ん、嬉しいし、いいけど、ステーキが できれば、良かったわけ。ああ、私、 じこちゅうじゃないからね。 ブランド物の服とか好きだけど。たぶ ん、みんな、そうでしょ?自分 の服って結構気にするでしょ? しまうとこがなくなる!とか言うひとい たのよ。前、私のとなりの席だった子。 ことばにするのって難しいけどさ、 ときには、欲をださなきゃ!ダメでしょ 、まあ、どうでもいいか。 わかんないけど、みんな、ありがとう。 スイカが美味しい季節だけどさ、私は レモンが好きだから、食べないの。みん なは、何が好き? いっとくけど、私、リーダーとか、全然 できないから、みんなをまとめるのとか 、絶対無理。 さあ、もうこんな時間! よかったら、読んだ感想ちょうだい! なつの暑さも吹き飛ぶほどのすば らしい感想待ってるわ 。 ゆっくりでいいわよ。焦ったりさせられ るわけないでしょ! さあ、え?全然怖くない? なんなの?その言い方。まあ、 いいけど。」 ああ、これはいじめられてた子が書いた手紙。みんなも、自分はいじめてるつもりがないのにいじめてはいないですか?
夜の散歩
僕は毎週水曜日の夜に散歩に出掛ける。 雨の日でも絶対に出掛ける。 親はなにも知らない。僕が夜に出歩いているとは思わないだろう。僕は親の言うことを必ず聞いていた。言いつけは必ず守っていた。殴られても蹴られても言うことを聞いていた。だからこの散歩は反抗のようなものだろう。 別に外に出て悪いことをする訳じゃない。星を眺めたり、高台に行って景色を眺めたりするだけ。2時間もしないで家に帰る。それがルーティーンだ。 僕は冬の散歩が1番好きだ。 体にできたアザを普通に隠せるからだ。 夏だと長袖を着ると汗でべたべたする。 それに心の痛さを忘れさせてくれるかのように冷たい風を僕に当ててくれる。 針を刺された感じに痛いが、僕にはそれくらいがちょうど良い。 「今日は満月だ。」 とても綺麗な月の光が僕に降り注ぐ。 それがとても綺麗で、うれしくて、つい声に出して言ってしまった。 この月を見るために僕は生きているような気がする。今日の月は僕だけのものな気がした。これからも僕は月を見に外へ出る。ずっとずっと見続けるだろう。 そう思えれば僕は少しだけ心が軽くなった気がした。完 んー、なんだろ。微ハッピーエンドかな?結局親からは救われないけど、少年は強く生きていくみたいな感じ……
泣かないで
ゲホッ ゲホッ 血…。 僕も、もうすぐ終わりかな…。ゲホッ 僕は、重い病気にかかっている。 その上、見つけるのが遅くて、助からないそうだ。 なぜこんなことを紙に書いているのか。 それは、僕にはわからない。 死ぬかもしれないのに、少しも悲しくない。 異常かな。僕は。 泣いたって、しょうがないじゃないか。もう、「死」が目の前にあるんだもん。 だから僕は、悲しむのをやめた。 妹や両親は、もちろん泣いている。 「泣かないで…」 僕は、いつもそう言っている。 この真実を受け止めてもらわないと、安心して眠りにつけない。 苦しい。痛い。 別に、そんなこと言っても何も変わらないのだ。 雲がわかれて、太陽が出てきた。 今日見る最後の光。 家族は、僕を泣きながら見ていた。 僕は、最後の力を振り絞る。 「大丈夫…泣かないで」 その日僕は、この世を絶った。 この手紙は、今でもどこかに残っていると思う。 この手紙をなぜ書いたのか。…その意味は、まだ分からないけど。
人生を救ってくれた幼なじみ
恋の話なので、女子向けです! 私は綺麗な月に照らされて、周りの自然豊かな土地を見回した。 もう真っ暗なこの時間帯。 私がいるのは学校の屋上だ。 ガクガクと震えて力な入らない足。私はグッと唇を噛む。 ここから飛び降りるというのに、こんなに震えてどうする。でも…怖い。 じゃあ生きる? いや、そんな考えはもうとっくに捨てた。 「ははっ、学校で死んだら七不思議にでもなるのかなぁ」 乾いた笑いを止めると、私は前へ傾いた。 (さよなら) 心の中で呟いた。 …と、その時。私の背中に痛みが走った。 「っ⁉」 私は少し顔を歪めながら、そろりと目を開けた。 すると前にあったのは、見覚えのある顔だった。 綺麗な顔立ちに、澄んで青く見えるような凛とした瞳。 昔から全然変わってない。 いや、前よりカッコよくなってる。 (でも、なんでここに?) 私は少しだけ驚いたように目を見開き、小さな声で尋ねた。 「…凛?」 凛は私をみて、切なくて儚い、そんな光を目にともしていた。 かれこれ半年ぶりの再会が、まさかこんなところとは思ってもみなかった。 「何してんの?バカ?」 凛はすっかり力も強くなっていて、この押し倒された状況から抜け出すのは難しそう。 私はしょうがないから、降参した。 「なんで、凛がここにいるの?」 驚きすぎて、震えが止まっていた。 不思議な安心感に包まれながら、わたしは聞いた。 凛はちょっとだけ悪戯っ子のように笑った。 「お前が単純すぎるからでしょ」 …いつもそうだった。 凛はエスパーのように、必ず私の居場所に来てくれた。 そして、唯一私の話を最後まで聞いてくれる人だった。 そんな凛は、いつも優しくて怒らない。 でも今、凛は少し怒っているようだった。 「なんで俺に何も言わなかったんだよ。」 私はちょっとだけ苦笑いしていった 「凛、忙しそうだったから」 そう言うと、私は素直にごめんと謝った。 凛は、「はぁ」とため息をつくと、急に私のおでこにキスをした。 「っ⁉」 私は急接近してきた凛に、顔を赤くして目だけで抗議した。 凛は、ちょっとだけ真剣な目で言った。 「俺は、今も昔もお前が好き。 だから、勝手にいなくなるな。ちゃんと守るから。」 私はさらに熱くなる頬の体温を感じてあわあわしながら、 でもはっきりと言った。 「私も…好き。」 凛は、目を丸くした後、最高にかっこいい笑顔で笑った。 そして、凛は私に唇を重ねた。 そんな、私に生きる希望をくれた、秘密の夜。 読んでくれてありがとう。 好評だったら次の話だそうかな。
再会
「雨、やみませんね。」 この意味、貴方は知ってますか?___ 『宜しくお願い致します。』 取引先から頂いた名刺には 見覚えのある名前。 高校の同級生、そして私の初恋の人だ。 久しぶりの再会に驚いて 彼を見つめる私。 でも彼はニコッと私に微笑みかける。 どうやら気づいてないみたい。 そういえば……彼は高1の夏に 不慮の事故で入院。 記憶の一部を失ったらしい。 そんな関わり無かったもんな…。 忘れられて当然か。 その日の午後。 彼と私、2人きり。 他愛もない世間話をしながら 歩いていると、雨が降ってきた。 急いでお店のひさしに入る。 一気に雨は土砂降りへ。 彼と私の間に重たい沈黙。 と、その時。 私は思い出して彼に言う。 イチカバチカのチャンス。 「雨、やみませんね。」 『ですね…。』 やっぱり。 国語の苦手な貴方に分かる訳…ないか。
君をよびすてで呼んでみた。【恋愛】
私、桐島友恵(ともえ)。友達は数人しか居ません…(涙)けど、気になってる人がいるの。名前は川崎圭介君。クラスの人気者で、男女共に好かれている 正反対な私だから接点が無いと思う? 実は、あるの。部活が一緒なんだ! 部活はテニス部。たまに話すぐらい… 圭介「桐島さん、危ないっ!!」 へっ?後ろを見るとボールがくる。 ガンッ あれから何分経ったのかな…って、、、、 えぇ?!圭介君?!め、目つむっとこ…… 圭介「はぁ、何やってんだ俺。」 何々?気になるぅ!! 圭介「好きな子に怪我させるとか…」 友恵「好きな子…?」 圭介「き、桐島さん?!いつから…」 友恵「何やってんだ俺。のとこから」 圭介「マジかぁ…」 友恵「それよりも好きな子って?」 ドキンドキンドキンドキン 圭介「桐島さ…いや、友恵が好き。」 友恵「わ…私も圭介君が好きだよ。」 圭介「本当?!付き合ってくれる…?」 友恵「はいっ!!圭介君!!」 圭介「これからは圭介って呼んでね」 友恵「け、け、圭介っ!!」 圭介「フフッ、はーい。」 君の名前をよびすてで呼んだ瞬間胸がはち切れそうになったよ。 ずっと一緒だよ。
カノン
「ダメでしょ!もう一回!」 ママの怒声が聞こえる。私、大島果音。ピアノを習ってるんだけど、ママがスパルタで…今度のコンクールで入賞できなかったらどうしよう…パパは単身赴任だから役に立たないしね。だから、私はピアノを弾き続ける。 「今日はぁ~転校生を紹介するぞーい」 先生がそう言って、転校生が入ってきた。男子だった。結構、イケメン。 「池田春翔です。よろしくお願いします」 あちこちから、イケメンじゃない?という声が聞こえた。 放課後は、5時までなら音楽室を使っていいことになっているので、よくピアノを弾きに行く。誰にも怒られないから、音楽室で弾くのは好きだな。音楽室に行くと、誰かがピアノを弾いていた。この曲は…カノン。私の名前の由来となった曲。私はこの曲が大好きなのだ。曲が終わった。弾いていた人が立ち上がる。よく見るとその人は池田くんだった。 「大島さん弾く?」 「うん」 私は「エリーゼのために」を弾いた。これも、大好きな曲。 「結構、上手いじゃん。習ってんの?」 「習ってるけど、ママが先生よりスパルタで嫌になっちゃう」 思わずこぼした愚痴。 「大島さんは反抗、しないの?」 「そんなことしたら、怒られるし」 「反抗、しろよ。お前の人生なんだから。人に操られるもんじゃねーだろ」 急に池田くんが怒り出したのでびっくりした。そうなんだよね。私はママの操り人形じゃない____ 「ママ!ピアノの事に口出さないで。私は自分でできるから!」私は家に帰るなり、こう叫んだ。 「私は果音のためを思って…」そんなの、嘘だ。 「そんなわけないじゃん!私の事何も考えたなかったでしょ!」私は生まれて初めて反抗した。 それから、どうなるかと思ったけど、帰ってきたパパに事情を話して、ピアノは続けるけど、ママは口出ししない事になった。ママは本当によかれと思ってやっていたみたい。 「池田くん、ありがとね」 「何がだよ」 「ほら、『反抗しろ』って言ってくれたの。私、初めて自分の意見言えたよ」 「そんなん、気にするんじゃねぇ」 この後、私と池田くんが恋愛関係に陥るのはまた別の話。