短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
いじめ
(フィクションです。) (暇潰しにかいたやつなので適当です。ゆるしてみょん) 私はいじめられている。 私は花。転校してきた普通の小学生。 私をいじめているのは3人。1人目は、リーダーのモモエ。2人目はミカ。3人目は、ビワ。私はまだその子達の名前の漢字は分からないけど。名前だけは分かる。 きっかけは些細なことだった。みんなでその日は、工作をしていたんだけど。 モモエが「ハサミかしてくれない?」 そのとき私は、ちょうど切っていたところで「あ。まってね!」 その一言を言ったこと。今でも後悔している。 モモエが「あっそ。ねぇミカとビワー?友達出来たわw」 あの言葉の意味、まだ分からなかったな。 その瞬間ミカが「先生花がトイレ行きたいって言うからついてくわー」 ビワもついてきた。そしてなぜかモモエも、ハサミをもって。 「よくも断ったな!」蹴られた。 「お前、成績優秀。美少女。お金持ちのモモエに目つけられてかっわいそー!」 切られた…??ミカの声。ハサミはモモエが持ってたはず。 ビワはにやにやしながら見ている。バケツに水をいれる音。 まさか。ね…そう思った瞬間 バシャーン! 水をかけられた。想像していた最悪の事態。 「うわうけるー」 帰っていった。 そんなひが何日も続いた。…というか、エスカレートした。 そんなある日の帰り。 意外なひとに会った。 親友のアミだ。親友になったきっかけは2人が小さい頃。 アミが山の中で迷っていた。「どうしたの?」 声をかけると。「だれ、?わたしね。ままとぱぱときゃんぷ?にきたの!でもね。あそんでたらね。まいごになっちゃった。」 私はその山は全て知り尽くしていた。「降りる?」「うん。」 2人は降りた。「ままにでんわする!ありがとー!」 顔を覚えていたんだ。 そして、「明日ね。◯◯校に転校するの!」 「え?◯◯校って今私の通ってる学校だよ…私と一緒でいいの?」 「それを分かってたから◯◯校に転校するの!」 久しぶりだ。嬉しくて涙が出たのは。 あれ、家…私と同じマンションだった。どうやら最上階らしい。やっぱりアミはお金持ちだ。アミの父は、一流企業「アライグマ 紙」(適当)の会社だ。 いじめのことを話すと、「仕返ししよっか」 とっさに「うん」といった。 まずはモモエ。私はほとんど見ないグループラインがあった。そこに、いじめの写真。これを「アライグマ 紙」の紙を使って張ることにした。 なんと、アミのお父さんも協力してくれて、135枚ほど作れた。 アミのお父さんは「いじめはだめだからね。さ。作戦頑張ってね。」 応援してくれて涙が溢れた。アミが 「あぁっ!せっかく作った紙がぬれるー!」といって涙をハンカチでふいてくれた。 次の日。あちこちにいじめ防止のポスター。よく見ると、昨日作った紙! みんな「えー!あのモモエちゃんが!?成績優秀で優しいってお義母様が言っていたのに、うそだったのねー!」 あちらこちらでそんな会話が。 そして3人の家を見に行くと モモエは怒られていた。 ミカは…いない。 ビワはものすごい姿になって出てきた。 すれ違いざまに「アンダノゼイデ…ワダジィ…ワダジイイイイイイイ!!!!」 「泣かれてもな。自業自得でしょ??」 あ、アミが来た。 これでいじめ終わるといいなー♪にしても、ヒトノナイテルカオッテコンナニオモシロインダネ! ~この時はまだ、自分がいじめっこになることを知らなかった。~ 終わり(完結)
好きなあの子に…
私は中原 菜々。小中高一貫校の中学1年生だ。私には好きな人がいる。悠だ。その人はとっても優しいいい人だ。同じクラスになったときに一目惚れした。その人はとてもモテる。今月はもうざっと10人に告白されてるとか。全て断ったらしい。私も悠が告白されているところを見たことがある。隣のクラスの可愛い子から告白されていた。悠は「好きな人がいるから無理なんだ。ごめん」と断っていた。わたしは悠に好かれている人はさぞかし美人で優しいわたしとは対照的な人なんだなぁと思った。そんなわたしと悠の関係はたまに喋るクラスメイト的な存在だ。悠はわたしのことを名前で呼んでくれている。名前で呼ばれるだけでとてもドキドキする。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 二ヶ月前のある出来事 太陽がじんじんと照っているある日、小学生がグラウンドで倒れていた。わたしはその子に話しかけて保健室に連れて行った。怪我をして倒れたそう。私はお大事にと言ってその場を後にした。次の授業は数学だった。数学の先生は怖いので急いで教室へ向かった。その時悠とすれ違った。私はただ挨拶をしてもらっただけだったけどすごく幸せだった。やっぱ私悠が好きなんだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー それから半年。もうこのクラスも終わりそうになった日。雲ひとつない青空の日にわたしは、悠に呼び出された。一瞬告白かなーと思ったけど、そんなことはないと思い、なんで呼び出されたのかわからなかった。 悠から「菜々、付き合ってください。」と言われた。 わたしは「なんでこんな私なの?」と聞き返してしまった。すると悠は、「なんでって、前、小学生が怪我をしていたのを保健室に連れて行ってたろ?そん時、俺見てたんだけどそんな勇気なかった。その時優しくて勇気あるなーって思った。気づいたら菜々のことばっか考えていたんだ。」 勇気のある優しい人、私にはあってないのではないかと一瞬思ったが悠が言っていることだ。多分周りから見ればそう見えるんだろう。 「ありがと、嬉しい。」 その日からわたしの日常はキラキラと輝いていた。
フタリノコイ
わたしは宮帆 心愛(ミヤホ ココア)ですっ! わたしは星青 晴人(ホシア ハルト)君が好きかもって言われてる。 でも晴人君は、クラス一番の美少年。こんなわたしに届くわけがない。 もちろんそんなわたしを馬鹿にする人がいる。穂闇 海子(ホヤミ アコ)ちゃんだ。海子ちゃんはみんなの憧れ。 わたしにとっては雲の上のアイドル。なのに、あんなきついこと言うとは思わなかった。 馬鹿とか、あほとか。どうしてあなたはわたしの心を殺すの?聞いてみたいよ。 「大丈夫?なんかすごいこわい顔してたよ。」 「カアア///だ、だ、だいじょぶです。///」 「そう?顔赤いし、熱あるんじゃない?」 「////////」 『朝の会、始めるぞー!』 『あれ?宮帆と穂闇は?』 「「「トイレ」」」 『そうか。じゃあ始めるぞ。』 ~その頃トイレでは~ 「どうして!あんたが星青様と話してるのよ!」 「そんなの知らない。わたしだって分かりませんよ!」 「あんた、あんまりだわ!」 [ボコ] 「痛い!」 「あんたが星青様と話した罰よ!」 「だからってそんなことする必要があるの?」 「「優花 凜(ユウハナ リン)様!」」 「先生に言っとくね。(o^^o)」 「えっ!それだけはやめてください!」 「えっ!嫌だよ!」 「俺の宮帆に何してるんだよ!」 「えっ!ここは女子トイレ…のはず。なんで!」 「俺のメイドが改装したんだ。」 「ホントだ!マークがトイレから休憩マークに!」 「えっえっえっ。わたしはどうしたらいいの?」 「大人しく先生たちに叱られなよ?次は許さないからね!」 「は、い」 ~教室での休み時間~ 「今、ゆうのもなんだけど、俺、宮帆が好き。付き合ってほしい!」 「もちろんです!」 [チュッ][カムッ] 「ニャゴ!」 「俺以外みちゃだめ。」 「それにしても耳弱いね」 [ふぅー] 「////////////////////////」 「可愛い。」 「さっすが俺の彼女。」 「////////////////////////////////」 「そんなフリーズしなくていいよ。」 「////////////////////////////////////////」 「もう。宮帆ったら」 「わたしも好きです!わたしにしてくださいよぉ~!」 「穂闇は嫌。だって俺の宮帆をいじめてたじゃん。」 「むむぅ」 「もう俺ものだから。」 「////////////////////////////////////////////////////////////////」 「もう。だからフリーズするなって。」 わたしは世界一幸せだった。 星青君に抱きしめてもらえて。 〈作者のあいさつ〉 こんにちはっ!紫翠@sisuiですっ! 今回はきゅんきゅんしてもらえたらいいなという気持ちで書きました。 ちなみに、穂闇さんと宮帆さん。まったくの正反対なんです。 どういうことかというとほやみさんとみやほさん。これで気づきません? そう!名前を反対にした子たちなんです!本名もほやみ あこさんとみやほ ここあちゃんということで反対なんです! まず、晴人君の愛!ここあちゃんは100%に対し、あこちゃんは0%…。 そして容姿はあこちゃんは明るい髪色に対し、ここあちゃんは暗い髪色です。こんなふうに二人は反対な子たちです! この前から気づいてたって人は、教えてね! 読んでくれてありがとうございました!ばいばいっ!
エンジェルの友情
「ねぇねぇ、今度の日曜日さ、エンジェルモールにいかない?」 私は彩夏とめいに言った。 「ごめ~ん、その日、あたしとめい、用事あるんだ。」 「そうなの、ごめんね、ありあ。」 申し訳無さそうに、二人は言った。 「ううん、全然大丈夫!!また今度行こーね」 私がそう言うと、二人は安心したように顔を見合わせた。 私は泣きそうだった。誕生日の前日だから、二人と一緒にいたかったのだ。 でもしょうがない。私は言い聞かせた。 ーそして日曜日。 私はお姉ちゃんとエンジェルモールに出かけていた。 「あ~!!まって、やばい!エンジェルモール限定の、優鈴くんのアクスタじゃん!!」 私は興奮して叫んだ。 「じゃあ見てくる?私はここでのんびり見てるよ。」 お姉ちゃんは言った。 見に行っている途中で、見つけてしまった。 仲良く笑い合う、彩夏とめいの姿を。 なんでー。用事あるって言ったのに。 私は目の前がさあーっと暗くなった気がした。 本当の、友達じゃなかったのかな。 気が散って、その後何もできなかった。 ー次の日。 「おはよ~。」 学校に行った。昨日のせいで、全然眠れなかった。 「おはよう、ありあ、元気ない?」 めいが私に話しかけてきた。 どう応えようと、迷っているとー。 「ありあ、お誕生日、おめでとう!!」 目の前には、可愛くラッピングされた袋が2つ。 え、どうしてー。 「ごめんね、昨日、ホントは行きたかったんだけど、どうしても買いに行きたくて。」 彩夏が恥ずかしそうに笑った。 「そうそう。限定グッズとかたくさんあったし。ごめんね?断っちゃって」 めいもほがらかに笑った。 そんな。二人は私のためにー。 気づくと頬からあたたかいものが溢れていた。 「ご、ごめっ。ごめんねっ。私、勘違いしてた。仲間外れされたって。ごめんね。うぅ。」 二人は驚いた様子でハンカチを差し出してくれた。 「そうだったの?ごめんね」 「もぉ、びっくりしたよぉ」 私は言った。 「あけても、いい?」 二人は笑顔で言った。 「もちろん!!」 ガサガサ 彩夏からは、優鈴くんモデルの限定ペンダント。 めいからは、優鈴くんの限定のアクスタ。 「ありがとう、人生で一番嬉しいプレゼントだよ。」 私は笑顔で笑った。 「優鈴くん好きすぎ。」 「気に入ってくれたなら良かったよ。」 これが友情か。やっとわかった気がした。 《終わり》
青く澄み渡る夏の晴れた日みたいな恋
この恋愛短編小説はとても面白くありません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「蒼海、好き、」 「蒼空?」 「休憩時間使わせてごめ、返事はいらん!自己満足だからな。」 告白をした5秒後、私はそう言って走り出す。 蒼海の声を聞かず、5秒前まで好きだった人をおいて。 でも、期待はしてしまう。 友達で友達で親友なんだから、好きな人なんだから、でも 蒼海にとっては私は友達で友達で親友でしか無くて、好き、と感じられる物では無いから。 泣きそうになる。好き好き好き、でもだめ、苦しくて苦しくて、 甘くて、苦くて、酸っぱくて、レモンみたいな、恋だ。 青い青い海と空みたいな一方通行の恋だ。 思いが溢れてしょうがない危険でやばい恋だ。 もう、こんな恋はしない、しない、だって、面白くない! なんで返事いらないっていっちゃったんだろう。 欲しいのに、返事が欲しいのに、でも振られるのが怖くて、怖いから 怖じ気づいた、怖じ気づいたから返事いらないっていった。 ああああ、堂々巡り!自主練の途中だし早く戻らないと、いつもの自分で! 「遅れてごめ!」 「主将!」 「遅いですよ!」 「ごめんって。」 「もう!」 練習にいつも以上に励めば 忘れられる気がして、 会わないでいられる気がして、 でもおんなじ部活だし、意識しちゃうし、無理、でも、がんばる! 葵井蒼空頑張っちゃう! 2ーB通り過ぎたときに、蒼海がいた。 「蒼空、」 「蒼海ちょっと用事ある。ごめん。」 「蒼空!」 また走り去る私、泣いてない、泣いてない、私、泣いてない、声震えてない、 蒼海もう、好きじゃ、ない、 うあああああああああああああああ、好きです!好き! 泣いてるの見られてないよね。 冷たい態度とりたくないよ、普通でいたいよ、蒼海、好き。 「蒼空!なんで避けるんだよ!」 なんで声かけるの?1人にして欲しいよ。 「蒼海、声大きい。肩つかまないで、痛い。」 「あ、ごめん。」 「ここでする話じゃないし、」 「じゃあ放課後。」 「部活あるし、」 「今日は休み、主将が張り切りすぎだからって言ってた。」 心配してたんだ。なんか苦しいね。 「な、何もそんな顔すること無いだろ。」 「別に、いいよ。じゃあ、放課後葵の下で。」 もう6限おわっちゃったよ。 いつももちっと長く感じるのに。 「蒼海、来るの早い。」 「嫌そうな顔すんなよ。」 「遅っ!ってからかおうと思ってたのに、」 「だてに学年ナンバーワンだからな!」 「学力は?」 「え、あ、あぁ、ま、まぁまぁだよ。うん。そう。そうなんだよ。」 「38位だよね。」 「な、知って!」 「ま、高い方だとは思う。」 「蒼空は?」 名前で言うなよ、心臓に悪い。 「全国3位ですが?」 「くっそ!負けた!」 「で、話って?」 「蒼空、本当に何で俺避けんの?」 「秘密」 「秘密かぁ。ぎくしゃくしてんのは?」 「秘密」 「そっかぁ。俺からぎくしゃくしてる理由を話す。」 「なに?」 「蒼空のことが好きだから。」 「はぁ!?」 「いや、だから、好きだから。・・やべぇ、言っちまった。どしよ」 う、そ、嘘、初恋はかなわないって言うし、でも、嘘。 「・・・・・・・・・・・・・・・・偽善で?」 「・いや、本音で。」 「嘘、だよ、ね?」 「この気持ちが嘘なわけ有るか!」 「そ、う。・・・・・・・・・・・・・・私も好き!」 「!・・最初に告白してくれたから踏ん切りがついた。」 「・・私のおかげ?」 「まぁ、そう。」 「なんで、私なんかを?」 「いやこっちこそ、なんで俺なんかを?」 「蒼海、のずっと真っ直ぐに、空を見上げる姿が好き。」 「蒼空の、ずっと真っ直ぐに蒼海を見る、姿が好き。」 「「ふっ」」 青く澄み渡る夏の晴れた日みたいな恋が再燃した。 葵の下で告白した一組のカップルがいてそのカップルは後に結婚したとかしてないとか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2人の恋は、周囲ではものすごくばればれだったらしいですよ。
今までありがとう、、、
私はリオ。学校でいじめ、家で虐待をされています、、、私には好きな人がいます。名前は翔人(はやと)でも私なんかのこと好きなわけないよね。今日も学校に行きます、嫌だな~。(リオ目線)「おはyっ」バッシャーンッ(あーあいつもこれだ。教室に入ると必ず水が降ってくる、、、もうやだよ私なんかいないほうがいいのかな、、💧ポロポロッ(涙)あぁ今日屋上で死のう。これでみんな喜ぶ。翔人も私なんかいないほうがいいよね、、、💧ポロッポロッ)リオをイジメてる人①「クスクス、リオが泣いてる~ダッサッ(笑)ねぇ早く床拭いてよね、邪魔なんだけど」 ドサッ(リオを蹴り飛ばす)リオ「っいだい」リオをイジメてる人②「ねぇマジ邪魔なんだけど~(笑)」リオをイジメてる人①「オイ、放課後屋上来いよ。来なかったら、わかってるよな?」リオ「つッはい」💧ポロポロ、グスッグスッ(色々飛ばして放課後)リオをイジメてる人①「ねぇ遅いんだけど~」ボコッボコッ🤜リオをイジメてる人②「お前ダッサッ(笑)クスクス」リオ「ゴベンナサイッゆるッしてツ~」💧ポロポロッリオをイジメてる人①「お前マジ死ねよ」ボコボコッ🤜(次の日の放課後)リオ「あぁもうバイバイだサヨナラ💧ポロッポロ」飛び降りようとする。バシッ 翔人「オイ。リオ何やってんだよ、、、なんで死のうとなんかするんだよ!」リオ「翔人、、、なんで、、、💧ポロッポロ」翔人「もう我慢しなくていいんだ、俺がついてる。二コッ」リオ「翔人ッ💧ポロッグスグスッ。ありがとう、、、」 (ハッピーエンド)
あなたは 遠くて
わたしは今、恋をしている。 二重の大きな瞳に、ほんのりと桃色の形の良い唇。 髪の毛は茶髪でサラサラしていて、手足も長くて凄くスタイルがいい。 一目惚れをした。 見た瞬間、恋に落ちた。好きになった。 『ああ、好きだな』 小さく、誰にも拾われない声で呟いた。 もちろん、あなたにも届かない。 辛いときも、苦しいときも、あなたが居るという事実だけで救われた。 あなたには言葉にならないくらい救われた。 好 き で す この一言だけでも、あなたに伝えたい。 わたしの想いを知ってほしい。 けど、それは無理だ。 話すどころか、会ったことさえないのだ。 だって、あなたは画面の向こう側にいるから。
あの日の思い出は、廃れることなく
「__一緒に行こう。」 そう言って私の手を引いたのは、誰だっけ。 顔も声も雰囲気も思い出せない。 明日の引越しに備えて、目を瞑る。私にはもう関係のないこと。もう眠ってしまおう。 ぺトリコールのよく香る、雨の日だった。 「……なに、ここ。」 2年通う、この通学路で立ち止まる。 こんな路地裏、あったっけ…? 「ん?何してんの?」 「あ、えっとね…ここ、こんな道、あったっけなって。」 「えっ!面白そう!行こ行こ!」 「えっ、ちょっ……」 君に手を引かれて、この道へ連れていかれる。まあ、時間あるしいいんだけど…。 傘を閉じて、狭い路地裏に身を通した。 ___雨音は、聞こえなかった。 手には君の温もりと、足からは石ころの感触。 ゆっくり、目を開ける。 「……へ…?」 曇った空に、ボロボロになった商店街。 シャッターの閉まったそこらには、まだ人の生活感が残っている。 「みつき!ねえ、ここどこ!?」 君が私に呼びかける。 「し、知らないよ…!てか、ああ、どうしよう…夢…?」 「うう…頬つねっても痛いよぉみつきぃ~」 「う、うるさいっ!ど、どうやって帰れば…」 _ギギ、ギ。 「ひっ!」 今、今、何か動いた…!音した…! 音の出た場所は、目の前にあるお店から。 シャッターが、徐々に開かれて、扉が、開いて… _姿を現したのは、小さなメカメカしい何かだった。 「……へ?」 『ヨ、ヨヨ、ヨウコ、ソ、近未来、商店、街へ。』 "それ"は、カタコトでそんなことを言った。 「近未来…商店街…?ここの何処が近未来……」 「あ、あああんた…!今すぐ私たちを元の世界に返してぇっ!」 「み、みつき!?」 『私ハ、ロボミート、申シマス。私ハ商店街ヲ案内シアンナ…アアアアアアアア』 「ひっ…」 『緊急作動システムニ、切リ替エマス。』 「ね、ねえ…なんか、ヤバそうじゃ…」 「こ、怖…」 『ヨウコソ。ココハ、近未来商店街デアッタ場所デス。貴方達ニハ、アノ美シイ景色ヲ、取リ戻シテ欲シイノデス。』 先程ロボミーと名乗ったそのロボットは、そんなことを言って私達の目の前までやってきた。 『協力、シテクレマスカ?』 やめよう、帰ろうと言おうとした矢先、君は目をキラキラ輝かせて、視線で私の許可を得ようとしている。 戸惑う私をどうYesと解釈したのかは分からないが、君は「はい!はい!協力します!」と曇りなき元気な声で言った。 ロボミーに着いてこいと言われ、その背を追いかけ歩いている。 その間ロボミーはこの商店街の歴史を語っていた。 『此処ハカツテ、市長ガ作ッタ綺麗ナ商店街デ、数十年愛サレ続ケテイマシタ。私ハ此処ノ技術デ作ラレタ人工知能デス。』 「………」 『タダシ、』 ロボミーが立ち止まる。 『コノ商店街ガ廃レタキッカケハ、未確認生命体ノ上陸デス。』 「ひっ…!」 驚いて躓きそうになったところを、君が支えてくれる。 「未確認生命体…?そんな突飛な。」 『奴ラハ此処ニ住ミ着キ、ソシテ、今モ破壊ヲ続ケテイマス。ダカラ、』 ロボミーは振り向き、私達の目をじっと見つめながら、言った。 『身ヲ挺シテ、戦ッテクレマスヨネ?』 着いて行った先には、ガヤガヤ、変な生物がうじゃうじゃいて。 私は、足がすくんで動けなかった。 「……みつき、」 君が私の背を撫でて落ち着かせてくれる。 「ねえ、ねえ。あれ、殺されちゃったらどうするの?」 「っ…大丈夫だよ。」 『コレヲ使ッテ奴ラヲ倒シテクダサイ。』 ロボミーは私達にショットガンを手渡した。 「えっ…」 「……ねえ、みつき。」 「っ…」 「___一緒に行こう。」 「…!」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ!!無理ですッぁぁぁぁあああああああッッッ!!!!!!」 私は君を突き飛ばして、元来た道を走って帰った。 ___嫌な夢を見た。 結局あのあと、私は通学路にいたんだっけ。路地裏は消えてて… 「あれ…」 そういえば、あの人から何か、もらったことがある気がする… あれ…引越しの準備でまだ見てない部屋があったっけ。使ってないから見たくていいかって思ってたけど。 その部屋には、床にぽつんと可愛らしい手紙が置かれていた。 ___忘れていた。 「みつきへ これからもずっと仲良くしようね。 一緒にいれなくなったらごめんね。 もしそうなっても忘れないで。 君は何も悪くない。」 君のいた証が、ここにある。 手紙の裏側に書かれていた名前を見て、ふっと笑った。 うん、忘れないよ。いつかきっと、助けに行くよ。 さて、今は引越しの準備をしなきゃ。
いいの?って。
いいの?って。 そう思ったんだ 美しくて 綺麗な心の持ち主のあなた 私なんかと関わっていいの?って。 そうしたら貴方は言った ”私があなたと仲良くしたいんだから、私の勝手だよ"って。 うれしかった でも それが本心なのか 見抜けなかった 親友って そう 言われたのに あなたのことを知らない 好きな食べ物は? 趣味は? スポーツは何ができる? 嫌いなものは? 苦手なものは? 好きな教科は? 好きな_____ 好きな 人はいる? あなたは答えた “ ”
いつも通り(ほんの少しグロい)
この作品は血が出てきます。苦手な方はご注意を… 登場人物 佐藤 正愛(さとう せいあ) 鈴木 与笑(すずき あたえ) 与笑「正愛~帰りにコンビニ行きたいんだけど…」 正愛「またー?…まぁいいけど…」 いつも通りの声。いつも通りのお願い。普段と変わらない光景だった。 与笑「着いた!おかし買お~」 正愛「ころばないでよー?」 与笑はいつも無邪気で明るい。まるで私がお姉ちゃんで、与笑が妹みたい。守りたいな、と思う。 …けど、守ってもらったのは私のほう。 数年前… 正愛「またか…」 そうつぶやく。靴箱にはそれはそれはたくさんのメッセージとプレゼントが置いてあった。 正愛「バカ、死ね、消えろ、学校くんな…あとはいつも通りの虫の死体か…」 今日はいつもよりはマシだな、と思いつつも、目はじんわりと濡れていた。やっぱり自分を否定されるのって心にくるな… 視線を感じる。また誰かが様子を見ているのか。涙を引っ込める。 正愛「……ん?」 いつもの人じゃない。新メンバーかとも思ったが、その人はこちらを大きな目で見つめていた。目線の先は靴箱。 正愛の心の声(めんどくさいなぁ、あまり他の人を巻き込みたくない…) 与笑「ねぇ…大丈夫?」 正愛「あー、うん。この前ちょっとおふざけで友達とね。だから全然平気。」 与笑「…じゃあ、なんで泣いてるの?」 正愛「…え?」 言われないと気づかなかった。頬には涙が伝っている。そこで私は初めて、誰かに助けを求めた。 今に戻る… 与笑「ねぇ…大丈夫?」 正愛「あー、うん。ぼーっとしてただけ!」 与笑「なんだぁ。それならよかった!じゃあ帰ろ!」 こくりとうなずいて、歩き始めた。 与笑「そういえば、最近ここで交通事故多発してるの知ってる?煽り運転とかする人がいるんだってさー」 正愛「へぇー。知らなかった。怖いね…」 少しゾクッとした。これが嫌な予感っていうやつか? 与笑「黒い大きい〇〇会社の車で、いつも同じルートに行ってるから、ただ遊んでるだけだと思うけど…。」 正愛「めっちゃ人生無駄にしてるじゃん…」 与笑「だよn」 ードチャ 正愛「……………は、…?」 震えがおさまらない。 そうだ、きっと与笑が落ちてたケチャップで転んじゃったんだ。そんなことで自分を落ち着かせようとする。 正愛「そんなこと、あるはずない。だって、さっき、まで、はいつも通り、で、そんなことあるはずが…」 救急車の音。心臓が脈打つ音。人が叫ぶ声。 ……いつも通りじゃない…初めてみる光景だった。 いつも通りがなくなってしまった。与笑は病院に運ばれていったけど、結局死んでしまった。声が出ない。涙が溢れるばかりで。いつも通りがなくなるって、こんなに寂しいことだったなんて。こんなに苦しいものだったなんて。 正愛「あんたは誰からも死ねなんて言われてないでしょ…。」 悲しみに呑まれながらも、きっと与笑がいない生活もいつかはいつも通りになるんだろう、なんて思ってしまう。けど、そんなこと考えたってなんにもならない。これこそ、無駄な時間だ。 お墓の前で手を合わせて言う。 「いつかまた、いつも通りね。」 あとがき あんまり挑戦したことがない物語も書いてみました。当たり前って、なくなるとすごく悲しいですよね。中学になってから、2個したの幼馴染と遊ぶことが減ってもうずっと会ってないんですけど、ふいに、「あぁ、会いたいなぁ。」なんてなることがあります。みなさんもいつも通りだったことに、もうちょっと目を向けてみてはどうでしょうか。それではまたキズなんで…
ほんのり、潮の香りがする、季節。
私は梨音(りおん)。 私は海街に住んでるんだ。 私は今日から中学生!! 友達の雲母(きらら)とはクラス別れちゃったけど、楽しみだな!! 私の中学校には虚仮小学校の人しか来ないんだけど・・・あれ?あんな人なんていたっけ? すると新しい先生が来て 「転校生を紹介するぞ。出てこい。」 「・・・はい。東京から来ました。竹山海里(たけうちかいり)って言います。・・・よろしくお願いします。」 「よろしくお願いします!!」」 「じゃあ席は亀山梨音さんの隣な。」 えええ と、と、隣~?! 「・・・よ、よろしくお願いします。」 「・・・よろしく。」 そしてプイっと横を向いてしまった。 休み時間になると転校生の周りには生徒がたくさん来て質問が飛び交った。 「誕生日は?」 「好きな色は?」 「好きな教科は?」 「好きなタイプは?」 「・・・7月21日。」 「・・・黒。」 「・・・体育と社会。」 「・・・可愛くて優しい人。」 すっかり1週間がたってしまった。 私には友達ができず、代わり竹山さんはもうクラスに馴染めてる。 帰り道も一人だし、ちょっと寂しいな。 キーンコーンカンコーン 昨日までそんなことなかったのに考え事してると竹山君しか考えられない。 これって恋、なのかな― 告白しようか、告白しないか。 どうしよう。 そうして迷って1か月。 「よし!!告白するぞ!!」 月曜日。 私は衝撃なことを聞いてしまった。 「なぁなぁ!!海里!!付き合ってのか?!」 「・・・ずっと内緒にしてたのに・・・。」 実は、付き合ってたのだ。 そりゃ、そうだよね、きっと顔偏差値も高いんだよ 「誰だよ!!」 「・・・高岡雲母さん。」 え?雲母?雲母が? 「えーw隣のクラスの?どうして好きなん?」 「・・・優しいし、可愛いし、・・・僕のタイプだから。」 「へー、そうなんだな!!」 「・・・うん。」 まさか、友達の雲母に取られてたんなんて・・・ 後悔、先に立たずだよね。 もういいやっ!!恋なんてもう2度とごめんだね!! あれ?もう、そんな季節か。 ほんのり潮の香りがするな。 恋よりも、素晴らしいものなんてたーくさんっあるもん。 もう雲母と竹山君なんてもういいやっ 雲母も声掛けなくなったし。 もう恋にハンカチくわえてるよりいーっぱい趣味とか素晴らしいものたくさんあるから!! よーし!!今日から人生楽しむぞー!! ほんのり、潮の香りがする、季節に合った、 すこし甘酸っぱい恋。 ーあとがきー ども、4月初めての投稿です!! 下手かもしれませんがすいません!! {誤字指摘・感想◎・辛口×~×}
宇宙人の君は
「私、宇宙人なんだ」 あなたは いつもの眩しい笑顔で言った 「ごめんね、今までずっと黙ってて 私ね正直な奴だから秘密にできなかった」 いつもと変わりない鼻を擦る仕草 そんな嘘は通用するはずはないだろう 咄嗟に出そうになった言葉を喉にとどめた 君のだんだんと潤っていく目に耐えきれなかったから、声が出なくなってしまった 「ねえ── 私、宇宙の惑星に帰るんだ だからさ、さいごッそばにさ、…」 震えた声で君は言う 僕はなんとなく、なんとなくだけどダメな気がした 「やめてよ……」 ほとんどかすれていて聞こえなかったと思う。でも君になら聞こえるよね 「っじゃあね、ごめんね、帰るねそれでさ……」 必死に話す君 もう僕には何も出来ない 前に出た僕の手だけが残る 朝には君の机は 眩しい太陽が反射しているだけだった ごめんね、君は正直者だった 君は宇宙のどこかえと行ってしまった 僕は何ができたのか、もう戻れないんだね
ダンスおじさん 【たぶん意味が分かると怖い話】(解説付き)
俺は素弥吾(すこさとる)。 「おい、今日も来たぞ!」 みんないっせいに窓の外を見た。 毎日この時間になると、校門の前でダンスをしている50代くらいの人がいる。 先生や警察に注意されているが、ダンスを続けている。 みんなはこの人を『ダンスおじさん』と呼ぶようになった。 家に帰ってクラスラインを見た。 ↓チャット 今日も来たね、ダンスおじさん 踊り方がおもろいw でも迷惑だよね~ それな!<`~´> 私はいいと思う 月曜日の音楽は教室でやるからね。 知っている?アイドルのA子ちゃん辞めちゃうって!(T_T) 最近学校の近くに不審者が出たって!年寄りみたい ここら辺で熱中症になった人が4人いたみたいだよ 翌日 やべ、学校に忘れ物をした! 俺は土曜日の朝、学校へ向かった。 職員室に入ると70代くらいの人がいた。 一緒に教室へ向かった。 ふと窓を見ると、またダンスおじさんが踊っていた。 その時ダンスおじさんは俺の教室を見て、 台を持ってきて校門を自力で越えた。 そしてダッシュで向かってきた。 俺は掃除ロッカーに隠された。 俺は物凄く恐怖を感じた。 そしてドアが開く音と同時に大きな物音がした。 俺はそのすきに急いでロッカーから出て、教室を飛び出した。 教室からは激しい物音と叫ぶ声がした。 俺は必死に走った。 そして、ダンスおじさんには物凄く感謝している。 こんにちは。先輩になったが、後輩にどう接すればいいか分からない怖い話大好き男子です。 今回の話はどうでしたか? ↓解説 まずは吾が職員室に来た場面を見てみて。 吾はそこにいた人を先生と言っていなかったよね。 そして『ロッカーに隠された』と言っているけど、自分で隠れたわけじゃないよね。 それにクラスラインの場面に『不審者が出た』と、送っていた人がいたよね。 そして吾がいる教室を見たダンスおじさんは吾のもとへ来たね。 まとめると、忘れ物を取りに来た吾は不審者と遭遇して、 それを見たダンスおじさんは助けに来たってこと。 だから最後に感謝していたんだね。 ダンスおじさん、無事だといいけど・・・。
誕生日プレゼント
「あーあ。 せっかく今日は誕生日だったのにな。 今年も1人かー お祝いに来てくれる人もいないし。 プレゼントには友達が欲しいなー…なーんてね。 ……いや、家族かな。 どんな人だったのかなー」 独り言を言って黙々と片付けを始めた彼以外に家に居る『人』はいない。 でも,私が居るからね。 何かを感じたのか,彼は振り向いた。 その顔はまだ幼いように見える。 「はぁ、お母さん,心配しちゃうよ。」 その声は届いていないようだった。
主人公になる日。
ああ、綺麗。 そう思う度に、私はあの世界に引き込まれてしまう。私は、本が大好きで、暗記するほどだ。 瞼をとじ、あの日、あの時読んだ本を鮮明に思い出す。それだけしか、できないからだ。過去に戻ることはできない。あの日、あの時、全てを失った。 私は、学校でいじめられていた経験があった。 嬉しい、楽しいひとときが、全て、無くなってしまったのだ。だが、泣いている暇などない。私は、ずっとずっと我慢すればいいのだ。そうすれば、大丈夫。我慢すれば、きっと、いじめもなくなる。肩の荷がふっと落ちる瞬間を想像する。 手を上に、ゆっくりと。ファンタジーの世界に飛んでいく。いつも、そう想像していた。 私は、今、今!空を飛んでいる!そう想像する。髪がばさばさと音を立てる。地面に打ち付けられる瞬間、私は主人公になる。それだけで、それを想像するだけで、私は笑ってしまう。 そして、今日が私が主人公になる日だ。
もしだれ世界線【初恋の君は】
もしかしたら誰かに伝わるかもしれない世界線。 【初恋の君は】 「ね、雨が降ってきたよ。」 楽しそうに君が笑う。 「どうして君は楽しそうなの?」 「…それは、雨はさ、隠してくれるじゃん。全部を。」 傘もささずに君は前を歩く。 「例えば、泣きたい時、泣いちゃった時、ずぶ濡れになればバレないじゃん?」 「…でも、君は雨が嫌いだろ?」 君はこちらを振り返り、にこりと笑う。 「君のせいだよ。」 「どう言うこと?」 「だって君も一緒にいると楽しいんだもん。君と一緒にいると、まだここにいたいって思っちゃうだもん。」 君は僕の手を握る。 君の濡れた髪が揺れて僕の顔にかかる。 「はやく、私のことなんか忘れて、楽しく生きなよ。」 君はふわりと微笑んで僕に背を向ける。 「ほら、はやく前に進んで。」 僕は泣いた。 すると君は背を向けたまま言った。 「…ね、雨は隠してくれるでしょ?」 僕はずぶ濡れのまま君に言った。 「ほんとだ。これならわかんない。」 君はもう一度だけ振り返ると、 「じゃあね。」 とだけ言った。 「うん、じゃあね。」 6年前に死んだ僕の初恋に別れを告げた。
運が可視化される世界
ここは、運が可視化される世界。 0から100までの数字で運が数値化され、頭上に出る。これのせいで占い屋や朝のテレビの占いコーナーはない。 なぜなら見れるからだ。簡単に見れることで、簡単に占いができる。一応この世界では、過剰でないなら願い事が叶う。 この世界には戦争がなく、病気もない。 ある男たちが、その運について話していた。 A「俺は今日、運が1なんだ。」 B「それは大変だ。何か手伝ってやろうか?」 A「いや、いい。それより、聞いてくれよ。今日神に願いごとをしたんだ。」 B「どんな願いことだ?」 A「貧乏になりますように、って願いだ。」 B「はぁ!?お前、貧乏になりたいのか!?」 A「いや、この願いには裏があるんだ。」 B「どんな裏だよ?」 A「これほど運が悪いってことは、どんな願い事も叶わない。だから、なりたいものの反対を言えば、なれるってことだ。」 B「へぇ。お前頭いいなぁ。」 A「これのおかげか知らねえが、今日、宝くじが当たったんだ。それも一等だ!」 B「まじか!?分けてくれよ!」 A「ああいいさ。半分な。」 B「お前は優しいな。」 これを聞いて、Bもこれをやってみようと思った。 一週間後、Bの運が1だった。 B「よっしゃぁ!運が1だ!でもよろこぶのはおかしいな。まぁ、貧乏になりますようにって願いをすれば、すぐに金持ちになるんだし、いいか!」 Bは貧乏になるように願った。 Bは一文無しのホームレスになった。 解説 Aは運がなかったが、Bは1でも運があった。 おかしいとこたくさんあると思うので、そこは大目に見てくだs(((((見なくていいです
あなたの気持ち
地方都市に住んでいます。 私には一つ自慢できることがあります。 それは、中学受験をしていること。 でも、あまり頭が良くないから大手の塾は入塾試験で落ちてしまったから、 小さな個別受験対応の塾に通っています。 そこでできた友達が、崎田里桜と松西優花。 ふたりとも私が目指している有名私立中学校の附属小学校に通っていて、 とっても頭が良いから県でトップになれるけれど、小学校の部活で名門の吹奏楽部の所属しているから、 大手の塾では時間も長いし宿題が多いから私と同じ塾に通っている。 最初はちょっと怖いなと思っていたけれど、笑顔で話しかけてくれたから、すぐに仲良くなった。 そして、休み時間や授業前によく話すようになった。 6年生になって、みんなで話すことはなくなったけれど、時々わからない問題を教えてくれた。 最後の模試が終わって、1月になった。私は最後の模試でも志望校である私立中学校の判定は合格確率40%。 その時に里桜と優花が二人でコソコソと、私の方を向いて話していたことに違和感を感じた。 でも、それは気のせいなんかじゃなかったんだ。 受験の日が来た。私は落ちてしまった。 里桜と優花は無事に渡しの志望校に進学が決まり、私はすべりどめの私立中学校に通う事になった。 受験が終わったら、塾ではすぐに中学準備講座が始まる。 その時に塾の教室に入ったら、里桜と優花が私に向かってこういった。 「落ちたんでしょ?」 「もうあんたは私達の友達じゃないから。」 びっくりした。まさか里桜と優花がそんな事を言うなんて。 その後も他の塾の子と一緒に私のテストの成績をからかったり、 テキストにいたずら書きや暴言を書きなぐったり、机に暴言を彫ったりと、 いじめをしてきた。私は親に高いお金を払ってもらっているから辞めるなんて言えない。 中学生になるまでの辛抱だと思っていたら、親から中学生になってもこの塾に通うように言われたから、 もう嫌だと思った。 あなたは、私のような嫌な思いをしていませんか。 友達の言葉につらい気持ちになっていませんか。